百琳

登録日:2010/05/27(木) 01:11:37
更新日:2019/04/08 Mon 23:08:31
所要時間:約 4 分で読めます






バーカ 女だって殺るときゃ殺るんだよ




無限の住人の登場キャラ。

CV:豊口めぐみ
演:那珂村たかこ(舞台) / 栗山千明(実写映画)

読み仮名は「ひゃくりん」
作中屈指のいい女(容姿・性格両方)。

歳は29歳、ひゃあたまんねえ

剣客集団「逸刀流」を狙う暗殺集団「無骸流」に所属している。
百琳の武器は腕に装着するボウガンのような小型弓「群踏(ぶらふま)」

正面向いて戦う時は遠距離から五発で昇天する毒入りの矢を射って戦うが、
いかんせん毒には速攻性が欠けているので、騙し討ちを駆使したり、誰かとコンビを組んで戦わないと少々危ない。

その容姿で一番目を引くのは髪、ド金髪。時代設定は江戸時代だよ?
だがしかし、無限の住人はネオ時代劇なのでこれくらいは許容範囲なんだろう、ピアス開けてる奴やらグラサンかけてる奴もいるし。
さすがに金髪のまま人前に出るのは目立ち過ぎるので、戦闘時以外は黒髪のかつらをつけている。

逸刀流を殺ると言う名目で万次&凛に共同戦線を提案する
明るい性格のキップのいい姉御で、子分の真理路からは「百姐」と呼ばれ慕われている。
本人は否定してるが基本的にいい人で面倒見がよく、凛の話をよく聞いてあげたりする。

しかしそんな彼女は作中屈指の肉体的・精神的にかわいそうな目に会った人でもある。
肉体的にかわいそうな目に会う。といえば万次さんだが、あの人は不死身の体でしかも慣れてるから比べるだけ野暮だ。


百琳は、元はある没落した武家の妻だったが、その武家である夫が剣術による家の再興を悲願とするあまり、
百琳の生んだ子供を一人は女なので生まれた直後に、もう一人は成長してからも病弱だったので斬り殺してしまう。
二人目の子供も殺された百琳はショックのあまり正気を無くし、夫を斬り殺す。
それ故に死罪人となり、処刑される身であったが斬首寸前に吐鉤群に拾われ、その後無骸流の一員となった…という暗い過去がある。
髪を金髪に脱色したのは、髪に付いた息子の血が取れないから。
しかも不幸はこれだけに留まらない。

尸良によって関所の手形と引き替えに逸刀流に売られる。この時襲ってきた逸刀流の剣士から百琳を救おうとして戦った真理路は死亡。
その後、散々に殴られる、熱したキリで太ももを何ヵ所も突き刺される、
そしてその傷穴に釘(練り辛子に漬け込んだ)を打ち込まれる、腕を折られる……などの半ば作者の趣味の激しい拷問を受ける。
そんでさらに複数の男に凌辱されて(アナルまで使われた)子まで孕むハメに。

よくも百琳姐をこんな目に……許さんぞ尸良、許さんぞ逸刀流。

その場は仲間である偽一に救出されてなんとか生き延びた。
しかし拷問・凌辱された体験は苦しく、自分の腹に石を打ち付けて孕んだ子を殺そうとした……が、
偽一に「その子は俺が育てる」と説得されて思い直す。良かったね百琳姐。
その後の「不死実験編」ては無骸流が解体されたのでフリーになる。
色々キビしい目に会ったけどその明るい性格は変わらない。江戸城に囚われた万次さんを救出しようとする凛達の手助けに尽力した。

最終章では恩を返すために偽一が吐鉤群の手助けに行くと聞かされ、偽一に同行する事に。
現在、偽一が逸刀流の副将である阿葉山宗介と交戦中。
もしも偽一が死ぬような事があれば、今度こそ百琳姐は生きる希望を無くして自殺してしまうかもしれない。

これ以上百琳姐をいじめないで!

がんばれ偽一、おまえが百琳姐の最後の希望だ、おまえが死んだら百琳姐は後を追いかねないぞ、負けるな偽一。

  • 百琳姐最強への道

武器が弓という事もあって、どうも百琳姐は他の剣士と比べて決定打に欠ける印象がある。
どうやったら百琳姐はタイマンでも輝けるのか?
そうだ! もっと武器を強力な奴にすればいいんだ、作中で強力な武器と言えば……あ、
アレだ! 天津を瀕死にまで追いやった最強武器、聖剣うんこソードがあるじゃないか!
あ、ダメだ、百琳姐は弓はともかく剣術は苦手なんだ……。
ん? 待てよ、うんこに矢を浸ければイケるんじゃね?
そうだ、そうすれば遠距離から矢でかすり傷一つ負わせるだけで相手を殺せるぞ!やったね百琳姐!


……という訳で、百琳がうんこ矢を連射すれば無敵なんじゃね? というアイディアが開発されている。






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