カタリナ・アリゼ(グラブル)

登録日:2017/08/18 (金) 00:46:30
更新日:2020/02/05 Wed 16:44:04
所要時間:約 6 分で読めます




「ルリアを守ると決めたんだ。君には、感謝しているよ」



カタリナ・アリゼとは、ソーシャルゲーム『グランブルーファンタジー』に登場するキャラクター。
最初に主人公の仲間になり、ストーリーにも大きく関わる重要人物。ネタ的な意味での存在感も大きく、グラブルを象徴するキャラの一人といえる。



プロフィール
種族:ヒューマン
CV:沢城みゆき
年齢:24歳
身長:169cm
趣味:刀剣収集
好き:可愛いもの、小動物
苦手:虫、料理
二つ名:蒼の守護者/白砂の守護者/蒼天の守護騎士



概要
かつてエルステ帝国軍で中尉の階級を持っていた女性騎士。帝国に囚われ、人間兵器として幽閉されていた蒼い髪の少女・ルリアの世話役を任されていた。
そして、無機質な性格だったルリアを次第に心を開かせていくが、その過程で自らも、無垢な少女を兵器として利用しようとする帝国のやり方に疑問を持ち、ルリアを連れて逃走。
二人が辺境の島・ザンクティンゼルへ逃げてきて、主人公と出会うところから、『グランブルーファンタジー』の物語は始まる。

エルステ帝国に仕官する以前は、城塞都市アルビオンの士官学校に通い、首席の座をほしいままにした天才騎士。
アルビオンの現領主ヴィーラ・リーリエは学生時代の後輩であり、とある理由から彼女に武術大会優勝者の座を譲っていたが、その行為が本編において重大な事件を引き起こすもととなる。



人柄
冷静沈着で、判断力に優れた大人の女性。ことに、小説版においては、黒騎士や帝国宰相フリーシアといった、頭の鋭く切れる敵幹部と言葉で渡り合ったり、強敵との戦いでいち早く弱点を見抜いたりと、切れ者なところを多く見せている。

ただし、その一方で熱い正義感を秘めた激情家の一面も併せ持ち、本編ではしばしば、意見の合わない相手に食って掛かる姿も見せる。
何も悪いことをしていないのに、国家の都合で兵器として扱われるルリアを見かねて、地位も身分も捨ててルリアを連れて逃亡する点も、そうした性格の現れといえる。

また一方で、年上の女性らしく母性的な優しさの持ち主でもあり、ルリアや主人公に対しては姉や母のような感情を持っている様子も見られる。
特にアニメ版においてそうした面が顕著であり、無茶な戦い方をするグランに「私は君達の保護者のようなものだからな」と発言したり、昏睡から覚めたルリアを抱き締めて涙したりと、彼女の情の厚さが感じられる描写がある。



性能
レアリティ:SR
属性:水
加入:最初から

『グラブル』を始めたプレイヤーが一番最初に入手する仲間キャラクター。
性能は防御主体で、攻撃力はやや低めだが、それを補って余りある性能をもち、とても最初期の配布キャラとは思えない優秀なキャラ。SSRキャラが揃った後でも愛用する人は少なくないはず。

ヒール
HPを回復するアビリティ。
回復量は強化して1200と多くはないが、使用間隔5ターンと短めで、序盤なら十分役立つ。

ディスペルマウント
味方全体への弱体効果を1回だけ無効化する。
かけられた弱体効果を1種類だけ回復するクリアオールなどのアビリティと違い、複数の種類の弱体効果を全てシャットアウトできる優秀なアビリティ。

ライトウォール
レベル35で解禁されるフェイトエピソードをクリアすると獲得できるアビリティ。味方全体のダメージを1回だけ40%カットする。

他に、ガチャで入手できる水着バージョンSR、SSRリミテッド、アニメ1巻の特典であるSSR闇属性バージョンなどがある。



ネタ
真面目なキャラとしても活躍するカタリナだが、一方で、ネタキャラとしても非常に幅広い活躍をしている。公式4コマ『ぐらぶるっ!』におけるキャラ崩壊のみならず、イベントやフェイトエピソードなどでもはっちゃけたところを色々見せているお茶目なお姉さん。

メシマズ
優れた騎士であり頭も切れるカタリナだが、一方で手先が不器用なところもあり、特に士官学校時代と帝国軍時代を通して後輩のファラやヴィーラが代行していたこともあって料理の腕前は壊滅的。
それもただの料理下手ではなく、普通の食材が爆発物に変化し、彼女の弁当を盗み食いしたゴブリンが悶絶し、「開闢の錬金術師」ことカリオストロですら解明できないほど。
カタリナに対して凄まじい狂愛を向けるヴィーラですら一口食べただけで昏倒、本人のいない所で遠回しに酷評するレベル。カタリナをガチリスペクトしているローアイン・トモイ・エルセムの3人組はカタリナからのチョコで1人が撃沈したほどで、最早愛があればどうこうできるという次元にないマズさ。
一度はローアイン達が平然と食べていたが、それもカタリナの料理を食べすぎて味覚が麻痺したかハイになったのが原因。
SSR闇属性バージョンのフェイトエピソードでは元後輩とその父親に料理を振る舞ったが、高級食材を使ってもビィが悲鳴を上げるレベルのマズさとなり、後輩父子は完食したが手が絶えず震えていて無理矢理胃に押し込んでいた。
サクラ大戦コラボイベントではカタリナ同様に凄まじいメシマズキャラのエリカが仲間になるが、そのエリカのフェイトエピソードではあろうことか彼女と共同で料理を制作という文字通りの地獄絵図が発生。案の定メシマズ同士が相乗効果を起こして大変なことになった
カタリナの料理をまともに食べられると判明しているのはルリアと、味音痴とされるノイシュのみ。カタリナ自身が自分の料理を食べる場面が描写されたことは無いが、ルリアと2人旅していたことや毎回自信満々に調理していることを考えると本人も美味しく食べていると思われる。
バレンタインイベントでは彼女の料理を危惧したのか団の女性陣に台所を使われ続けてしまい既成品のチョコを主人公にプレゼントするのだが、どういう経緯なのかは知らないが ダークマターになってしまった。

ビィ君マニア
『ぐらぶるっ!』でのカタリナは、ビィに対してヤンデレじみた猛烈な愛情を注ぐようになっており、籠手をはめたままの手でゴリゴリ撫でて痛い思いをさせたり、籠手を外すために筋力で鎧をキャストオフしたりとやりたい放題。
顔も日頃のキリッとした顔とは似ても似つかぬデレデレの顔になっている。2017年および2018年のエイプリルフールイベント「深い闇」では、沢城みゆき氏による、物凄いキチ声の「ビィくぅぅぅぅん」が披露され、その狂愛ぶりをプレイヤーに見せつけた。
小説版でも休憩中の一幕で「カタリナはビィを眺めてはニコニコしていた。ビィがそんなカタリナにおびえて、ルリアの背中に隠れた。」というシーンが描かれるあたり、カタリナの愛情はビィに怖れられているのだろう。


「追記・修正は一つではないぞ」

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