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ケンネル星(スター☆トゥインクルプリキュア)

登録日:2019/04/28 (日) 20:23:32
更新日:2026/04/04 Sat 23:29:49
所要時間:約 6 分で読めます





ケンネル星とは、「スター☆トゥインクルプリキュア」第8話「宇宙へGO☆ケンネル星はワンダフル!」の舞台となった惑星。
この第8話は、初の宇宙回にして異星人同士の価値観の違いについて考えさせられる話でもある。


【概要】

星空界に存在する骨のような形の惑星で、修理が完了したロケットに乗って遂に宇宙へと飛びだしたひかる達が初めて訪れた惑星でもある。
住人たちは皆毛むくじゃらで、毛の少ない生物は下に見られる。そのためかこの星製の毛生え薬は効果絶大らしい。
者を数えるのは全て「ワン」で、挨拶は逆立ちして行う。
その辺に小骨が落ちていて、骨の雨が降るが、何の骨かは不明、軽いホラーである。
我らがカッパードさんの毛はこの星の住人的にはどう見られていたのだろうか。

神殿にある住人たちのご先祖様の像の頭上に「聖なる骨」が刺さっているが、それこそがプリンセススターカラーペンだった。
ドギーによると、ある日像の尻尾が壊れてしまい、困っていると空からプリンセススターカラーペンが降ってきて像に刺さり、天からの贈り物として崇めるようになったという。


【住人】


  • ドギー、マギー、ネギー

「俺たちから見れば、お前らも、あの男…全く一緒だ!」

ケンネル星の住人で、犬をゆるキャラ化したような姿をしている。
リーダー格のドギーは愛国心が強く、聖なる骨を守りたいが故に他種族に敵意むき出しだったが…。


【顛末】


ひかる達はプリンセススターカラーペンを譲ってくれるように頼むも、当然ドギー達には拒否されてしまう。
プルンスはそれでも構わずえれなにペンを抜くように言うが…


「できない…」
「この星の人たちにとって大切なもの、それを奪うってことは…」
「笑顔をうばうのと一緒だよ!」

「何を言ってるでプルンス!宇宙の平和とどっちが大切でプルンス!!」

「物の大切さ、価値観は人それぞれだよ!!!」

とえれなは彼らに肩入れし、プルンスは困り果ててしまう。
だがそこへカッパードがペンを奪いにやってきた!問題はとりあえず後回しにし、ひかる達は変身する。

ノットレイ達を蹴散らしていくプリキュア達、だがカッパードからペンを守ろうとするドギー達を見て、ソレイユはあることに気付く。
彼らにとっては、自分達もノットレイダーも「大切なものを奪いに来た悪い奴ら」に見られているのだと。

それを聞いて、プルンスは自らの説明不足を反省する。
そして、カッパードに苦戦するソレイユに、ペンを渡して欲しいと懇願した。

それを聞き入れたドギー達だったが、そうはさせまいとカッパードは彼らに「カッパード・ストライク」を無情に放つ。
だがそれは何者かに防がれた、その正体は…


「モジャモジャなのも意外と悪くないでプルンス!」


ケンネル星産の毛生え薬でモジャモジャになったプルンスだった。
この隙にペンはソレイユの手に渡り、新たな力が授けられた。


「プリキュア・てんびん座ソレイユシュート!!!」


この一撃でカッパード達は宇宙の果てまで吹っ飛ばされ、脅威は去った。

そして、てんびん座のプリンセスがスターパレスに戻ってきたのだった。

像の修理も完了し、ドギー達と確かな友情を確かめ合ったえれな達は、地球へと帰還する。
そして、毛がなくなったプルンスに、また毛生え薬を使おうとして嫌がられるのだった。


【余談】


  • この惑星が登場する第8話以降は、舞台が宇宙か地球かでアイキャッチが使い分けてられている。


追記、修正は逆立ちしてからお願いします。

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最終更新:2026年04月04日 23:29