登録日:2026/09/14 Mon 13:01:45
更新日:2026/10/01 Thu 06:48:43
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出典:『ようこそ実力至上主義の教室へ』3期 第13話『愛は最も良い教師である。』
2024年1月~3月/Lerche/©衣笠彰梧・KADOKAWA刊/ようこそ実力至上主義の教室へ3製作委員会
「私は歓迎かな。綾小路くんが本当に実力を持ってるならリーダーでも」
【プロフィール】
学籍番号:S01T004778
所属クラス:1年Dクラス→2年Dクラス→3年Aクラス(堀北クラス)
性別:女性
誕生日:4月25日
星座:牡牛座
部活動:未所属
初登場:1年生編11巻
一人称:『私』
CV:
田澤茉純
【パラメータ】
| 学力:B⁺(78) |
身体能力:C(54) |
機転思考力:C⁺(58) |
| 社会貢献性:B(66) |
総合力:B⁻(64) |
3年時(OAA) |
| 学力:B⁺(76) |
身体能力:C(54) |
機転思考力:C⁺(57) |
| 社会貢献性:B(67) |
総合力:B⁻(63) |
2年時(OAA) |
※OAA=『Over-All-Ability』の略称
【概要】
主人公
綾小路清隆とは1年生編~2年生編終了時までのクラスメートの一人で、
堀北クラスに所属している。
【人物・性格】
茶髪のロングヘア―の美少女で、クラス内では
軽井沢恵や
佐藤麻耶、篠原さつき、森寧々と行動を共にすることが多い。
学業成績は先述した3人よりはいいレベルで、クラス内でも上~中位程度。
しかしそれは目立つことを避けるためのブラフにすぎず、実際の実力はクラスでもトップに入る(後述)。
裕福な家庭に生まれ育ち、幼いころから容姿にも能力にも恵まれていたため、大きな挫折を経験することなく順風満帆な人生を送って来た。
人間関係の構築にも優れているが、その本質はリアリストであり、将来のビジョンもしっかりと描いており、高校卒業後は海外へ留学し、大使館や国連と言った国際機関への就職を希望するなど上昇志向の強い性格。
特に人間関係はシビアな現実主義者で恋愛面でも相手のスペックや家柄を求め、年齢に関しても自分より年上の男性を希望している。
だが入学当初はDクラスの体たらくぶりからそれを諦めていた時期もあった。その一方で堅実さの裏返しか、退屈も覚えており、スリルや好奇心を求める傾向もある。
それが顕著に表れている場面として、2年生編中盤の満場一致試験の際に綾小路が暴走した優等生の
櫛田桔梗を救済する代わりの退学要員として、クラスOAA最下位で能力不足の
佐倉愛里を退学要員とする案を提案した際には、堀北クラスの生徒では一番に賛同しており、猛反対した佐倉の親友である長谷部に対して『
長谷部さん…佐倉さんがOAAで最下位なのは事実なんだし…クラスに最も貢献できてない生徒を切るのってそんなに悪いことじゃないよね?』と綾小路を擁護する発言を控えめながらしている。
以前から、軽井沢の取り巻きの女子として度々登場していたが、本格的な登場となったのは1年時の学年末試験。
この時は
高円寺六助と共にフラッシュ暗算のDクラス代表に選出された。
案の定、高円寺が不真面目な態度を取る中真面目に回答したものの、最後の3問が回答できなかったことからAクラス代表の
葛城康平に敗れる。
その際、最終問題を綾小路が正解したことや、直前のクラス内投票で
山内春樹が退学したことで自暴自棄になっていた
平田洋介を綾小路が立ち直らせた場面を目撃したことで、彼が実力を隠し持っていたことに感づく。
それ以降は彼に興味を抱くようになり、綾小路がリーダーになればAクラス卒業も夢ではないと、密かに彼に期待を持つようになる。
【能力】
OAAの数値はオールB~Cで、学業成績も先述の通り上~中位クラス。
しかし、無用な軋轢や目立つこと避けるため普段は自らの能力を隠しており、実際の能力に関してはクラスでもトップレベルである。
他人の実力を見抜く観察眼や洞察力にも優れ、いわば
女版綾小路清隆と言ってもいい存在。
とは言え、自分の実力を過信しているわけではなく、自らの実力を『秀才止まりで天才ではない』と客観的&冷静に見ており、前述の通りフラッシュ暗算も葛城に敗れているため、本気を出したとしても綾小路や高円寺のような規格外の実力を持っているという訳でもない様子。
その一方、自己評価が高いあまりに、想定外の事態に弱い傾向もみられる。
【人間関係】
同クラスの男子で、同じく自身の実力を隠している生徒の1人。
彼がリーダーである堀北より高い実力を持つことも見抜いており、彼がDクラスのリーダーになることを望んでいた。
しかしに彼の真意までは読むことができず、3年時に彼の移籍を知った際には珍しく声を上げて驚愕し、クラスの行く末に悲観的な表情を見せている。
清隆は松下が実力を隠していることを3年生編初頭で
一之瀬帆波や堀北に躊躇なく暴露しており、今後は真の実力を発揮せざるをえなくなると思われる。
同クラスの仲のいい女子たち。
ただし、スペックやステータスで人を選ぶ傾向のある松下は、内心で彼女らをあまり評価していない様子。
特に綾小路の実力を未だに理解できていない篠原には、彼氏である
池寛治共々『
スペックの低い者同士お似合いのカップル』とかなり辛辣に接している。
同クラスリーダーの女子。
私情を挟まず合理主義の塊である清隆と比べると、堀北は感情に左右される可能性がゼロではなく、堀北自身の実力も清隆には遠く及ばないと松下は考えているので、清隆と比べるとリーダーとしては不適格としている。
【余談】
初期の頃やアニメ版1期は軽井沢の取り巻きのモブキャラの一人で、ごく普通のギャル系女子として描かれていたが、これは当時は松下のキャラ設定自体が固まっていなかったためと思われる。
山村美紀や葛城の側近だった戸塚弥彦のように、綾小路世代の生徒には能力と初期配属クラスが釣り合ってないキャラが何名か存在するが、松下はクラスメートの
王美雨と同様にその逆のパターンで、
この2人のように能力は高いが性格面に難がある訳でもなく、
この2人のように中学時代に問題を起こした過去があるわけでもなさそうなので、読者から謎に思われている。
周囲や作中評価では能力が高い扱いをされているが、実は1年時学年末試験ではAクラスでも坂柳に次ぐ頭脳派である
葛城に完敗、2年時学園祭では本番前の予行演習ではそつのない働きっぷりでありながら当日に限って病欠、
特別試験で松下が特に描写されたのはそれだけと、運やチャンスに恵まれていない部分もあったとはいえ、作中での実績では評価に反して現時点では実は
クラスに全く貢献をしていない。
それ以外にも綾小路の活躍をアテにし過ぎる余り、綾小路が2年生編の中盤以降に佐倉愛里や前園杏と2名のクラスメイトを退学に追いやって猶、堀北共々綾小路に対して危機感や警戒心を抱く事が出来ず、旧坂柳クラスに移籍した綾小路から直々に2年生時の裏での協力関係を堀北や一之瀬たちの前で暴露されるまで自分が手駒として利用されていた事にも気が付いていなかった等、平常時の聡明さや冷静さの一方で重要な局面で愚かさや精神的な脆さを露呈している。
見下しているであろう池も無人島試験でサバイバル力を生かしてクラスに貢献しているため、クラスへの貢献度という意味では、池に劣っていると言えなくもない。
- 光るものはあったキャラだったんだが、ちょっと参戦した時には周りが固まりすぎてた ここから活躍は難しいかな -- 名無しさん (2026-09-14 20:21:50)
- もうちょい活躍させても良かったキャラかな。 -- 名無しさん (2026-09-14 22:12:32)
- 作品が進むと、「女版綾小路」というより「橋本の劣化版」というイメージが強くなったな。 -- 名無しさん (2026-09-15 06:32:18)
- 松下は堀北の下位互換でしかないよな。 -- 名無しさん (2026-09-15 13:16:22)
- 元々人をスペックやステータスでしか判断する傾向があり人を見下している部分がありそれが理由でDクラスに配属されたのかも。 -- 名無しさん (2026-09-16 08:16:37)
最終更新:2026年10月01日 06:48