つぎの時代へ ウルトラの星かがやくとき(ウルトラマンフェスティバル2014)

登録日:2019/06/17 (月) 17:28:31
更新日:2019/07/27 Sat 19:09:36
所要時間:約 26 分で読めます




「つぎの時代へ ウルトラの星かがやくとき」とは、「ウルトラマンフェスティバル2014」のライブステージ第2部。
8月12日から開催最終日の8月31日まで公演された。また2017年6月30日には1週間限定でYouTubeにて動画配信がされた。

【概要】


「ウルトライブ」を子供達に体験させ、ライブした怪獣と友達になろうとするウルトラマンギンガ/礼堂ヒカル
しかし、それを良しとしないガッツ星人が立ちはだかり、さらにウルトラマンビクトリー/ショウもまた「地底世界を守る」という使命に拘るが故に怪獣を危険視し、ギンガ/ヒカルと対立する。
そんな中、ガッツ星人が世界に壁を作り、別世界のウルトラマン達を来られなくさせてしまった…
という内容。

初期ショウのまだ頑固かつ素直じゃない部分が良く見れる他、意外なウルトラ戦士の登場に一部で話題になった一作。


【内容】


冒頭からモルヴァイア、サタンビゾー、ゾイガーが出現。


平和を脅かす、数々の脅威!
そんな脅威と戦う戦士たち!
そう、それは……!
ウルトラ戦士!!



世界の平和を、人々の命を、そして、子供たちの明日(みらい)を護る為…
ウルトラ戦士は、戦い続けるのだ!

やがて激闘は続き、ゼペリオン光線、ストリウム光線、クロスレイ・シュトロームによって、怪獣達は倒されたのだった。





ウルトラマンギンガ

ウルトラマンフェスティバル
ULTRAMAN2014FESTIVAL


場面は変わり、司会のお姉さんが登場。
今日はギンガから、いつも応援してくれる皆にプレゼントがあるのだという。
しかし肝心のギンガがまだ到着して無い為、お姉さんは会場の子供たちにギンガの名前を呼ぶように言った。


「せーの!」

「ギンガーーー!」


するとスクリーンに礼堂ヒカルが登場。


「ようお姉さん、会場の皆!待たせちゃったみたいだな!」


続けてヒカルがウルトライブしているギンガも登場した。
お姉さんから遅刻したことを咎められて謝りつつも、「初めて会う戦士がいっぱいいてワクワクする」と、ウルフェスの良さを語った。
そして肝心のプレゼントとは、会場の皆にも「ウルトライブ」を体験してもらいたいという物で、スクリーンにレッドキング」「エレキング」「サドラといった怪獣達の姿が。
この中から好きな怪獣を一体選んでライブしようというのだ。

お姉さんは一人の子供に選んでもらい、結果選ばれたのは「エレキング」。
ギンガが「ギンガライトスパーク」とエレキングのスパークドールズを持参し、ウルトライブの仕方を説明しつつ子供に渡す。
お姉さんによると、大声で「ウルトラーイブ!」と言えば他の皆も同じ怪獣にウルトライブできるというので、「せーの」で言うように呼びかけた。


「せーの!」

「ウルトラーーーーイブ!」


ウルトライブ!

エレキング!!


そしてステージに、本物のエレキングが登場!
ギンガ曰く「この会場の皆がライブしている」「皆と同じように動く」との事で、ギンガの指示に従って万歳をすると、エレキングも万歳をした。
そこでギンガは、皆にちょっとしたゲームをしてもらうことに。

スクリーンに映し出されたのは、ファミコンのゲーム画面を思わせる映像。
このゲームは「岩が飛んできたらパンチし、火の玉はしゃがんで避ける」というもので、会場の皆は早速始める事に。
結果、会場の子供たちは上手くエレキングを使いこなし、ゲームクリア。


「みんなすごいな!俺よりうまくライブを使いこなしてるんじゃないか?」


会場は大盛り上がり。
ところが…


「困るなぁ~あ。『怪獣は悪者』って設定があるのにさぁ~あ?」


そこへ一人のガッツ星人が現れ、屁理屈を言ってきた。
さらに、ゼネキンダール人、宿那鬼、フック星人、レイビーク星人、ゴース星人…といった宇宙人軍団が出現。


「悪いけど、その怪獣ウチで引き取らせてもらうよ」


エレキングを守ろうとするギンガ。
その時…


「おいおい、随分と物騒じゃねえか!」


颯爽と駆けつけたのはみんな大好きウルトラマンゼロ
ゼロは宇宙人たちをたやすく蹴散らすと、ゼネキンダール人を椅子代わりにしつつギンガに自己紹介。


「あんたは…?」

「ウルトラマンゼロだ!俺はお前の事、よーく知ってるぜ。なんたってここは…」

「おのれ~、世界観を無視してェ…!これだからウルフェスは…」

「そう、ウルフェスだ!祭りに細けぇことは野暮ってもんだぜ!」

「確かに!やろうぜゼロ!皆も怪獣と一緒に戦ってくれ!」


たちまちギンガ&ゼロ&エレキングと宇宙人軍団の乱闘が始まった。
ゼロはルナミラクルゼロにチェンジし、ワイドゼロショットで地上の宇宙人たちを攻撃。
続いてギンガもギンガファイヤーボールで宇宙人たちを攻撃。
そしてミラクルゼロスラッガーとギンガスラッシュで宇宙人たちを一掃した。

今度はエレキングが宿那鬼と激突。会場の皆がパンチすると、エレキングが相手にパンチした。
すると宿那鬼は金棒を振り回してエレキングを襲おうとする。しかし会場の皆がしゃがむと、エレキングもしゃがんで金棒を避けたのだった。
宿那鬼は癇癪を起こしつつエレキングを襲おうとするが、謎の手に掴まれ、そのまま倒される。


「消えろ!地球に害なす者よ!」


スクリーンに映し出されたのは地底人ビクトリアンの青年・ショウ。
謎の手の正体は、そのショウがウルトライブしているウルトラ戦士にして当時のニューヒーロー・ウルトラマンビクトリーだった!

するとステージ奥から、宇宙竜ナースが宇宙人たちに蛇踊りのように操られる形で出現。
子供達の応援を受けてビクトリーは果敢に立ち向かう。
キックやパンチで圧倒し、最後はビクトリウムシュートでナースと宇宙人たちを倒した。

「ビクトリー、ありがとう!助かった…」

ビクトリーに礼を言うお姉さん。しかし………







「お前もだ。怪獣!!」


何とビクトリーは、エレキングにも攻撃を仕掛けてきた!
事情を知らない彼からすれば、エレキングもまた倒すべき相手でしかなかったのだ。
そこへギンガが登場し、慌てて止めに入った。ゼロも遅れて登場する。


「待て!待ってくれ!」

「何のつもりだ?」

「その怪獣は、皆の友達なんだ!」

「『怪獣』が『友達』…?フン、馬鹿も休み休み…」

「ただの怪獣じゃないんだって!」

「『怪獣』は『怪獣』だろ!!」


2人が口論し始め、それをゼロが黙って見ていると、再びガッツ星人が登場。


「その通り!」

ダークライブ!

ガッツ星人は、エレキングにダークダミースパークを突き刺した。

「『怪獣』は『怪獣』。決してお友だちになんてなれないんだ。そういう『設定』だからね!」

「『設定』だと…?」

するとエレキングは、悪の怪獣へと変貌してしまった!


「言っとくけど、これは計画の始まりに過ぎないからね。」


そう言い残して去ろうとするガッツ星人。
後を追うギンガだが、闇に染まったエレキングが襲いかかる。
その様子を見ながらガッツ星人は笑いながらエレキングを連れて去っていくのだった。


「チッ、厄介事が増えそうだな…」

「だから待てって!おい!」

「離せ!奴を放っておけば、いずれ地底世界にも害を及ぼす!」


『地底世界を守る』という使命に拘るビクトリーは、エレキングを一方的に敵とみなす。当然ギンガは納得いくはずもない。


「あいつを倒すってのか!?皆のみてる前で!?」

「…だったらどうする?」

「そんな事はさせねえ。絶対に…もとに戻して見せる!」


ガッツ星人たちの後を追うギンガ。するとゼロは、ビクトリーに語りかける。


「ま、お前さんの言いたいこともわかるけどさぁ、
怪獣だから悪者だってのも、ちと…急ぎ過ぎなんじゃねえか?」

「くだらん!所詮は住む世界が違う…」

「だが、話してみたら意外と解り合えるってこともある。
聞いてみねえか?皆の声を…」

「くどい!…俺は地底を、ビクトリアンを守らねばならない…!」


ゼロの助言も、『地底世界を守りたい』という強い信念を持つビクトリーには届かなかった。
「経験談だったんだけどなぁ…」とぼやきつつも、ゼロもギンガの後を追った。

再びステージに上がってきたお姉さんは、ガッツ星人の言い分は間違ってると子供たちに言う。
そして、次にエレキングが現れたら皆で「やめて」と大声で言うように呼びかけた。

するとステージ奥にビクトリーがフラッと現れ、お姉さんと子供たちが「やめて」と大声で言う練習をしているのを目撃。


「地上人の声…か。俺は……」


そう呟いて去ると、再びガッツ星人が出現。
お姉さんはウルトラマンを呼ぶよう子供たちに呼びかけるが、ガッツ星人は突然壁を作り出した。
そこへギンガも登場。


「これは…?」

「物事には、もって生まれた決まりごとがあるんだ。
それを捻じ曲げられるのが僕は一番我慢ならないのさ!」

「一体どういうことだ?何をしやがった!」

「世界に壁を作ったのさ!これでもう、違う世界のウルトラマンが駆け付けることは出来ない。
つまり!君は一人で戦わなくちゃいけないってことさぁ!」


そう、ガッツ星人は世界に壁を作った事で、違う世界のウルトラマン達を駆けつけさせないようにしたのだ。
そこへ3体のEXセットンが出現。ギンガは立ち向かうも、たちまち返り討ちに。
さらにあのエレキングも現れ、ギンガを攻撃した。

「怪獣は悪者。それも絶対、曲げられない決まり事なのさ!」

お姉さんはガッツ星人に反論しつつ、先ほどのようにエレキングに「やめて」と大声で言うように子供たちに呼びかける。


「せーの!」

「やめてぇぇぇーーーー!」


一瞬動きが止まるエレキングだが、また暴れ出す。


「どうして!?」

「だから言っただろう?友達になんかなれるわけないじゃん!」


お姉さんと子供たちを嘲笑うガッツ星人。
そこへボイジャーの歌う『Power of voice』をバックにビクトリーが乱入し、エレキングを蹴り飛ばす。


「やめろ、ショウ!」

「答えは出た。やはり子供の声など…!」


子供の声など所詮無意味だ…そう言おうとしたビクトリーを、ギンガは静止する。


「それ以上言わせねえ!皆の気持ちを…否定はさせねえ!」

「だったら…だったら証明してみせろ!!俺に…俺に地上人の力を…」


見せてみろよ!!!



意地でも地上人を信じようとしないビクトリーは、その力を証明してみせろと言い放つ。
そこへ邪魔をしようとしてきたEXゼットン達は、ギンガクロスシュート、ビクトリウムシュートで纏めて倒される。


「みんな頼む!もっと大きな声で!」


そのままギンガVSガッツ星人、ビクトリーVSエレキングの戦いが始まった。
そしてビクトリーはエレキングを抑え込み、子供達に呼びかける。


「こいつを救って見せろ!地上人!!」


そしてお姉さんの指示を受けて、子供達はもう一度叫んだ!


「せーの!」

「やめてえぇぇーー!!!」

「お願い!皆の声を聞いて!!」


やがてエレキングは頭を抱えて苦しみだした。
…そしてようやく、エレキングは元の優しい心を取り戻したのだった。


「まさか本当に止めるとはな…大したものだ…」


少しだけ地上人の事を称賛したビクトリー。すると、エレキングが近づいてきた。


「分かった!お前の思いは俺が継ごう…」


「ウルトランス!」


ウルトランス!エレキング・テイル!!


ビクトリーはエレキングの手を握り、そのままウルトランスしてエレキングテイルを装備した。


「地上人よ、これがお前達の…友の…思いだ!!」


ビクトリーはエレキングテイルを振り回し、世界の壁を粉砕した。
そしてお姉さんは皆に、ウルトラマンを呼ぶよう呼びかけた。


「せーの!」

「ウルトラマーーーーーーーーーン!!!」


そして現れたのは、ウルトラマンメビウスウルトラマンコスモス(エクリプスモード)ウルトラの父、ウルトラマンゼロ。そこへギンガも合流した。
想定外の事態に悔しがるガッツ星人。


「いろんなウルトラマンが…くそぉ!世界観がメチャクチャじゃないか!」

「ウルトラマンてのはなぁ、皆が自由に憧れるもんだ!
つまらねえ決まりごとに縛られてるようじゃ、次の時代はやってこないぜ!」

「知ったような口をぉぉ!」


そこへ再びEXゼットンの大群が出現。


「ここからが、本当のウルトラマンフェスティバルだ!楽しんでいこうぜ!!」


ウルトラマン達がEXゼットン軍団に立ち向かう中、ギンガは新技『ギンガファイヤーセイバー』を使用し、メビウスやコスモスと共にEXゼットン軍団と戦った。
子供達の応援を受けて、ギンガはEXゼットン軍団をギンガサンダーボルトで撃破した。

だがそこへ、また別のEXゼットンが襲撃。だがその時。


ウルトラマン


U40の戦士・ウルトラマンジョーニアスが、アニメの世界を飛び出して颯爽と駆けつけた!
ギンガはEXゼットンをジョーニアスに任せ、他の場所へ。


「初登場から35年!アニメの世界から飛び出した!ジョーニアス、頑張れー!」

「頑張れーーーー!」


ジョーニアスは肉弾戦で2体のEXゼットンを圧倒し、最後はプラニウム光線で止めを刺した。

すると今度は、ゼロツインソードとウルトラゼロディフェンダーを装備したゼロと、ウルトラキーを装備したウルトラの父が登場。


「たまにはこういう組み合わせも乙だろ?」

「行くぞ、ゼロ!」


ウルトラの父がウルトラキーを撃ちまくり、ゼロはゼロツインソードで切り付ける。

するとお姉さんが、ウルトラの国入国バッヂを出すよう子供達に呼びかける。
ウルトラの父曰く、「光の国のバッヂが、ウルトラキーの力になる」との事で、ゼロはバッヂを天に掲げるよう呼びかけた。
子供達はバッヂを掲げ、ウルトラキーにエネルギーを与える。そしてエネルギーが十分に溜まり…


「よっしゃああああ!来た来た来たぁぁぁ!」


そして3,2,1のカウントダウンでウルトラキーを発射。


「ファイヤーーーー!」


ウルトラキーのフルパワー砲撃には、流石のEXゼットン軍団も耐え切れずに大爆発。
だがそこへ、超獣ベロクロンが乱入。ゼロとウルトラの父が立ち向かおうとするが、謎の光線がベロクロンを攻撃し、2人も危うく巻き込まれそうになる。

そして現れたのは、第1部でも敵として登場したウルトラマンベリアル


「よう、戻ってきたぜ。俺様が…ウルフェスによぉ!」

「チィッ!こんな時に…」



ウルトラの父の元・戦友にしてゼロの宿敵の登場に一触即発の雰囲気。だが…





「行きな、特別に手ぇ貸してやる。」

「何…?本気か!」

「祭りに野暮は言いっこなし…だろ?」

「ハハッ、しゃあねぇか!」


なんと、ベリアルがゼロ達に代わってベロクロンの相手を引き受ける事に。
ベリアルはギガバトルナイザーを手にし、ベロクロン相手に立ち回る。


「どうしたガキ共ぉ!俺様を応援しねぇかぁ!!」

「わ、分かりました!皆、ベリアル陛下を応援して差し上げてー!」


お姉さんの指示で「陛下ー!」と応援する子供たち。


「行けぇ!野郎どもぉ!!」


ベリアルが一声かけると、ダークネスファイブが登場し、一人ずつベロクロンに攻撃した。
そして最後は、デスシウム光線でベロクロンに止めを刺した。
「つまらねえ相手だったぜ…」とぼやきつつその場を去るベリアル。


「ベリアル陛下、お疲れしたーーっ!」


今度はビクトリーが、2体のEXゼットン相手に立ち向かう。


「地上人からもたらされた、ウルトランスの力…使ってみるか。」


するとライブしていたショウは、一枚のハガキをビクトリーランサーでリードした。



ウルトランス!バルタン星人・てれびくんウルトラマンフェスティバル限定!


「バルタンセンジュカノン!」


バルタン星人の上半身から千手観音の如く沢山のハサミが生えた『バルタンセンジュカノン』を装備したビクトリー。
右腕を振り上げ、一気に振り下ろして二体にダメージを与える。


「次はこいつだ!」


ショウはまた別のハガキを取り出し、ビクトリーランサーでリードした。


ウルトランス!タッコング・テレビマガジンウルトラマンフェスティバル限定!


「タッコングファイヤーボール!」


今度はタッコングの体が丸々腕になった『タッコングファイヤーボール』を装備したビクトリー。
巨大な火の玉を打ち出し、見事に勝利した。



今こそ一つになる時!

ウルトラマンタロウ!

ギンガに力を! ギンガストリウム!!


最後はギンガがギンガストリウムにパワーアップし、ギンガセイバー二刀流でガッツ星人とEXゼットンに挑む。
子供たちの声援を受けて二体を圧倒し、最後はスぺシウム光線で大勝利。


「どうだ!」

「ハハハハハ、ハハハハハ…!
もうダメだ…こんなメチャクチャな世界…終わらせてやる!
終わらせてやるぞおおおおお!!!」


そう言い残してガッツ星人が爆死すると、ステージ奥からスーパーグランドキングが出現。


「皆、これで最後だ!」


ギンガが一声かけると、ビクトリー、ゼロ、コスモス、メビウス、ウルトラの父、ジョーニアスが集結。


「行くぜギンガ!!」


全員が力を合わせ、皆の応援を背に受けつつスーパーグランドキングを追い詰めていく。


「終わりだ!」


そして、ストリウム光線、ワイドゼロショット、ファザーショット、ビクトリウムシュート、メビュームシュート、コズミューム光線、ロッキングスパーク
といった、全員の力を合わせた必殺の合体光線をスーパーグランドキングに浴びせた。
全員の合体光線の前に、遂にスーパーグランドキングは大爆発。

戦いは終わり、ギンガはビクトリーに礼を言う。


「ありがとな!」

「礼を言われる筋合いはない。これは地底世界の…」

「皆を…信じてくれただろ?」

「…フン!!」

「素直じゃないねぇどうも…」


ビクトリー…もといショウの素直じゃないところを指摘するゼロ。
その時。


「よく頑張ったな、皆!」



ステージ奥から、ウルトラマンウルトラセブン、ウルトラマンティガ、ウルトラマンネクサス(ジュネッスブルー)が登場。
声の主はウルトラマンだった。


「君達が壁を取り払ってくれたおかげで、こうしてまたウルフェスにウルトラ戦士が集うことができた。ありがとう。」


ギンガに礼を言うウルトラマン。しかしギンガは…


「堅苦しいのは無しっすよ!俺はただ、皆にウルトラマンを好きでいてもらいたかっただけですから!」

「…それに怪獣もな。」

「おっ?言うねぇ。」

「う…五月蝿(うるさ)い!」


ギンガに続けて発言するビクトリーを弄るゼロ。するとギンガが皆に語りかける。



「皆!今日はたっくさん応援してくれてありがとう!」

「好きな事や、楽しい事ってさ、その事を考えてる時、すっげぇワクワクするよな!」

「ウルトラマンや怪獣も同じだ!皆の心の中に俺たちはいて、皆がそれぞれ俺たちの姿を空想してくれるから、
ウルトラマンは空を飛べるんだ!」

「ワクワクすることに、決まり事なんてない!これからも全力で、楽しんでいこうぜ!」

最後に全員がそれぞれポーズをとった。


「ウルトラヒーローの皆さん、本当にありがとうございました!」


そして子供たちの「ばいばい」の挨拶でステージは幕を下ろすのだった。


【余談】


  • 最初の怪獣の選択で違う怪獣を選んでいた場合、ウルトランスが違う物に変化する。(レッドキング→EXレッドキングナックル、サドラ→サドラシザース)
  • 「タッコングファイヤーボール」及び、「バルタンセンジュカノン」は、テレビマガジン・てれびくん両誌で開催された「ウルトラマンビクトリー ウルトランスアイデアコンテスト」でそれぞれ最優秀賞を受賞した作品である。
  • ゼロに対して終始反発気味だったショウであるが、翌年公開の『劇場版 ウルトラマンギンガS 決戦!ウルトラ10勇士!!』でもゼロに反発していた。


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