アットウィキロゴ

RADWIMPS (アルバム)

登録日:2026/02/06 Fri 22:13:07
更新日:2026/06/30 Tue 15:33:27
所要時間:約 3 分で読めます




『RADWIMPS』は、RADWIMPSのアルバムである。
発売日は2003年7月2日。

【概要】

RADWIMPSの記念すべき初アルバムで、インディーズ時代に発売された。
高校2年生時の春休みに3泊4日の泊まり込みで収録された。
また、旧メンバー(野田、桑原、斉木、芝藤、朝生)により収録されており、旧メンバーによる唯一のアルバムでもある。

ジャケットの裏面は当時のライブやレコーディングなどの写真であり、メジャーデビュー前に脱退した3人(斉木、芝藤、朝生)の姿を公式な形で見ることができる唯一の媒体と言える。

ちなみに、野田はこのアルバムを「高校のいい思い出だと思ってる」と言ったらしく、この時点では大学以降にバンドをするかどうか決めかねていたらしい。
2024年に桑原が脱退したため、2026年現在在籍しているメンバーで、このアルバムの制作に関わったのは野田のみ。

2020年5月にRADWIMPSはメジャーデビュー後にリリースした楽曲のサブスクでの配信を解禁したが、本アルバムは配信されていない。
インディーズ期に販売されたこともあって、権利関係の都合かと思われる。

「もしも」「心臓」など、現在も根強い人気を誇る初期の名曲が収録されている。
...が、インディーズ時代の曲が披露される際には、2枚目のアルバムである「発展途上」の曲が選ばれることが多く、本アルバムの楽曲は、2006年を最後にほとんど披露されていない。
2020年以降、ファンクラブ限定イベントである「ボクンチ忘年会」ではこのアルバムの曲を披露することもある。
とはいえ、年1回しか開催されない上、普段のツアーやフェスでは披露されないため、本アルバムの曲をライブで聴くのはかなり難しいかもしれない。

また、『さみしい僕』『「ぼく」と「僕」』『あいまい』『嫌ん』『あいラブユー』の5曲は、記録にある限り1度もライブで披露されていない*1

RADWIMPSを長年支えるスタッフである「ナベさん」こと渡辺雅敏は、このアルバムをタワレコで聴いたことに衝撃を受け、RADWIMPSを見出している。

【収録曲】

  1. 人生 出会い
    疾走感あふれるロックナンバー。
    前述のナベさんの著書の名前にもなっている*2
  2. 自暴自棄自己中心的(思春期)自己依存症の少年
  3. 心臓
    愛する人に向けたバラード。2023年には、ピアノアレンジで披露された。
  4. もしも 「みんな一緒に」バージョン
    記念すべき1stシングルの楽曲。「みんな一緒に」の名前通り、最後のサビは多くの人による合唱で歌われている。
    ライブでは封印されており、メジャーデビュー後はほとんど演奏されていない。
    ちなみに、RADWIMPSのライブではアンコールの際にはこの曲のサビを観客が歌うのが定番となっている。
  5. さみしい僕
  6. コンドーム
  7. 青い春
  8. 「ぼく」と「僕」
    歌詞が全編にわたって英語のみで構成されている。
  9. あいまい
  10. 嫌ん
  11. 「ずっと大好きだよ」「ほんと?・・・」
  12. 愛へ
    「命がこの世にある限り」と何度も繰り返されるフレーズが印象的な楽曲。
  13. あいラブユー

追記・修正お願いします。

この項目が面白かったなら……\ポチッと/

最終更新:2026年06月30日 15:33

*1 あくまで、ファンによる非公式の記録であることに留意されたい。記録は結成以来全てのライブを網羅しているわけではないので、アマチュア時代の記録にないライブで披露されている可能性はある。

*2 『あんときのRADWIMPS 「人生 出会い」編』のこと