登録日:2026/03/14 Sat 15:55:44
更新日:2026/08/12 Wed 15:48:28
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やあ、僕はティーチくんだよ。
今日は、アニヲタwikiのページを編集しよう。
『ねこのティーチくん』は、主にYouTubeチャンネル『おやさい鬼9アニメーション』で公開されている自主制作アニメである。
本項では続編『今日もげんきだ!ティーチくん』についても述べる。
【概要】
青い猫のキャラクター「ティーチくん」が無機質な白い電脳空間でひとり遊んだりこちらに話しかけたりして過ごす日常を描く。
1話あたりの時間は1分にも満たないことが多く、何のオチもなく終の字が出て終わる様子は非常にシュールで意味不明であるようにも見える。
しかし時たま話の中で意味深な言葉やティーチくんの背景を匂わせるような情報が挟まれ、中には唐突なホラー要素や流血、自傷、自殺といったショッキングな表現がなされることもある。
2022年5月13日を以て374話で完結を迎えた。が、程なくして続編「今日もげんきだ!ティーチくん」を開始し、2026年現在も更新中。
スピンオフ作品「ティーチくんとまなぼう!」も不定期で更新中。
なおニコニコにも総集編が投稿されているが、200話までしかないので注意。
登場人物
メインキャラクター
一つの体を共有している三重人格者。
・ティーチ
青い耳の白猫のような姿をした男の子。27歳
名前の通り視聴者に向かっていつも何かを教えようとしているがその言動は支離滅裂であり、何を考えているかよく分からない。
非常に物覚えが悪いらしく、キウイフルーツを“ばなな”、しいたけを“ピーマン”など食べ物の名称をしばしば間違えて覚えている。
勝手に部屋の模様替えをされる事を極めて嫌う。
また自傷癖があり、傷だらけになっていることが度々見られる。エスカレートすると自ら首を吊って死んでしまうこともある。
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元の人間は「古賀 恵介」。父親に言われるがまま軍人の仕事に就いていたが、戦争中に摂取した薬物“キャットフード”の影響によって終戦後廃人と化してしまう。その後介護疲れした妹・鈴音によって刺殺され、小林に脳を電脳空間の実験のために利用されてしまい今に至る。
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・サム
青い耳のウサギのような姿をした男の子。12歳
“ティーチの弟”を名乗るが彼に
恋愛感情を持っているという倒錯した人物。当初ティーチ側からサムという人格の存在を認識されておらず、自分に気付いてもらうため文字の勉強や料理を頑張る努力家な面もある。
一方で暴力性が高く、ティーチへの独占欲も強い。いわゆる
ヤンデレのケというやつ。話が進むにつれ灰色の住人やブライアンとも交流を持ち、仲を深めていく。
ウサギの耳のように見える部分は靴下で、感情が著しく高まった時などに姿を現す
真の姿は真っ黒でグロテスクとも言えるキメラ。
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元になった人間は存在しない。ルーツは廃人と化した古賀のイマジナリーフレンドである模様。メインではあるが本筋のストーリーには殆ど関与していない稀有なキャラクターである。
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・コバヤシ
ティーチの色を反転した赤い耳の黒猫のような男の子。34歳
知能が高く視聴者に向かって媚びへつらう。ワインとチーズとピアノが好き。
初期は「動画映え」のためティーチやサムを利用し過激に痛めつけるような冷酷な人格だったが、物凄く打たれ弱い一面が明らかになったりティーチに心を動かされたりと様々な事象が起こりその性格と印象は変わっていく。
白い空間に現れた謎の女性・ブライアンに一目惚れしたようだが…
ちなみに公式で行われた人気投票で1位を獲得した。
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元の人間は「小林 宏一郎」。舞台となる電脳空間を作った主導者の一人である研究者。実験中の想定外により弟の賢一が死亡した事をきっかけに狂ってしまい、仲間の研究者を次々被験者にしては死に追いやり、娘に性暴力を振るう凶行に走る。最後は古賀の脳を勝手に電脳空間へ接続した事が原因で彼もまた鈴音に殺害され、自身の脳も古賀と同じく電脳空間へ送り込まれるに至った。
なお、これらの記憶は後述するだだが所持しているためコバヤシは全て覚えていない。
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第四の人格。彼が発現している時は目の強膜が黄色から白に、瞳は青く変わる。
他でもない“古賀恵介”そのものの人格。ティーチくんの自傷・自殺癖は彼の存在に拠るものであった。
自暴自棄であったが、やがてティーチくんの純粋さや妹の鈴音、かつての恋人の雪江に見守られている事に触れ、最後は鈴音と言葉を交わして消えていった。
彼が居なくなる事によってティーチくんは真に「ねこになった」と言えよう。
灰色の住人
「スズノ」による死者蘇生が可能になる以前の電脳空間で命を落とした被験者達を終がコピーという形で再現した人々。「灰色の空間」から外に出ることはできない。
・ボツ
オレンジ色の体色で頭に包帯を巻いた男の子。32歳
常に四つん這いで目の焦点が合っていない上「あー」としか喋らないが、その実IQは300を超えている理知的な人物。顔の中央の縫い目は第三の目であるらしい。ドーナツが好き。
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元の人間は「小林 賢一」。宏一郎の実の弟で電脳世界プロジェクトの参加者。
電脳世界に最初に脳を接続した被験者であるが、脳の肥大化による過負荷で死亡してしまう。
包帯で覆われた動物の耳のような部分は実の所巨大化した脳であり、IQが非常に高いのもそのため。
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・オリ
黄色い体で赤いマントを着用した女の子。38歳
常にハイテンションで騒がしいが、スミスに対し生き返る事を諦めるようにこやかに諭すなど時たま根底の冷めた面を覗かせる。名前の由来は「オリジナル」から。
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元の人間は「桐岡 佐代子」。現在のオリとは対照的にしっかりした性格の女性であった。電脳空間の実験が危険であると気づいた時には時既に遅しであり、被験者にされてしまう。一人息子が居たが彼女の死後は雪江と鈴音が面倒を見ている模様。
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・スミス
紫色の体でライオンのたてがみのようなものを持った男の子。22歳
日本語がカタコトなアメリカ人。大人しい性格だがおっちょこちょいでズレた一面もある。「鈴音博士」に思いを寄せており、現世への未練が強い。
スパゲティが得意料理でとても美味しく作れるらしいがそれ以外の料理はダメだそう。
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元の人間は「トーマス・アルジェ」。彼もまた宏一郎に被験者にされ死亡。生前から鈴音の事が好きだったが恥ずかしくてアタックできていなかった。ちなみに電脳世界に現れたレアの事を鈴音だと気付いていないらしい。き・づ・け♡
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その他登場人物
・だだ
緑色の手のような耳(?)と女性器に似た口を持った不気味なエイリアン。48歳
電脳空間に意図せず発生したバグであるらしい。意地の悪い煽りカスのクソコテだが最後には必ずティーチくんにブチ殺される。
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小林宏一郎の「記憶」から生まれた存在である。小林の性格・知性が引き継がれているコバヤシとはある意味同一人物であるといえる。ブライアンの事は娘と理解した上で性的な目で見ている真性の外道。
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・ブライアン
白い体毛の生えた女性。26歳
物静かでミステリアスな雰囲気を纏っている。サムに対して手紙の書き方を教えたりと優しく接しているが、コバヤシの事は随分と酷く嫌っている模様。かなりおっぱいが大きい美女。
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元の人間は「小林 雪江」。小林宏一郎の実娘であり現在も現実世界で生きている人間。父からの酷な性被害は当然トラウマになっており、コバヤシに「もう二度と私を愛さないで」と告げた。
また、彼女はかつて古賀恵介の恋人であった。彼が「ティーチくん」と化した今も大切に想っている。今は鈴音と仲良く過ごしているらしい。百合
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・終
話の終わりに必ず出てくる「終」の字だが実はれっきとしたキャラクター。
物事を記録・吸収し学習するAIのようなものであるらしい。
また、「どんなものにもなれる」変身能力を有する。実は電脳空間に登場する食べ物やあらゆる道具などの品も全て彼(正確な性別は無いが)が用意したものである。
・スズノ
電脳空間でティーチ達が死亡した時蘇らせる少女のようなシステム。おやさい鬼9氏の過去作「だめるへん」にも登場しているがそちらとこちらのスズノは別の存在であるらしい。
・フアンくん
たまに登場する謎の存在(ぬいぐるみ)。
近くに存在する者を“不安”にさせる。あと食べると死ぬ。
実のところ意思があるらしく、人を不安にさせる事は本意ではない様子。
彼が主役のゲームが存在する。普通に進めるとハッピーに終わるが…?
・レア
本編最終話に登場した謎の女性。24歳
「しんゆうくん」と同じ青い目をしている。あとおっぱいが大きい
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電脳空間に現れた古賀恵介の実妹、「古賀 鈴音」。ブライアン(雪江)同様今も現実で生きている人物。小林の元で研究員として働いていたが、戦争から帰ってきた兄・恵介は廃人と化してしまっており…
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・デリート
続編「今日もげんきだ!」から登場。電脳空間に突如として現れた、子猫のような姿をした謎の女の子。
フアンくん相手にも全く動じない大物。
その名の通り物質を“消す”能力を持つ。
・大西
続編「今日もげんきだ!」から本格登場したが実は「ねこのティーチくん」にも1回だけ姿を見せている。
だだと手を組んでいるらしき謎の人物。性別すら不明。
ティーチくんに負けず劣らず支離滅裂な言動をする。「肉」という言葉を多用し、その言の通りにキャラクターを殺し食すことがある。雑に強いティーチくんすら斃す力を持つ。
どうやらスズノを探しているようだが…
【余談】
- UTAUが公式から発表されている。無料DLが可能で喋ったり歌わせたりできる。ティーチ・サム・コバヤシの表情素材もあるので実況や解説なんかに使ってみてもいいかもしれない。なおキャラクターのcvは殆どおやさい鬼9氏の声の加工であるためピッチを弄ればほぼ全員の声を再現可能らしい。
- 二次創作の際は必ず公式二次創作ガイドラインを見よう。
- YouTubeにてティーチ・サム・コバヤシのキャラクターソングが公開されている。製作はボカロP・雪乃トケル氏。また、ボカロP・ぺぽよ氏書き下ろしの本作のテーマ曲「終演の猫」も存在。JOYSOUNDで全国配信中。
誰だい、君?追記・修正したまへ
最終更新:2026年08月12日 15:48