登録日:2026/08/21 Fri 21:34:40
更新日:2026/08/22 Sat 01:08:18NEW!
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…ではなく、任天堂のゲーム作品「
メトロイドシリーズ」に登場する
敵キャラクターである。
メトロイドシリーズの敵キャラクターは、時にふざけているんじゃないかと思うくらいにブッ飛んだ名前がつけられている事があるが
、その中の筆頭としてまず名前が挙がるのがこの二者であろう。
【概要】
敵キャラクターとしては、シリーズ3作品目「
スーパーメトロイド」より登場する。
いずれも高温地帯を好むヘビのような生物であることは共通している。
ナミヘ
- 両目がある。
- 顔の周辺、特に眉のあたりが刺々しい。
- 下顎が突き出してしゃくれている。
フーネ
- 目はない。
- 顔の周辺の棘は短く、額はのっぺりとしている。
- 常に歯や歯茎を剥き出しにしている。某映画の宇宙生物っぽい顔
両者は上記のような特徴で差別化されているが、それ以外の性質に関しては基本的に同一。
「Other M」のギャラリーモードにて詳しい設定や生態が公開されており、外骨格無脊椎動物であるとされている。
【シリーズでの活躍】
初登場作品。
灼熱地帯ノルフェアにフーネが、さらに下層のリドリー潜伏エリアにはナミヘが登場する。
両者とも黄土色のカラーリング。
この頃の挙動としては「壁から顔だけを出し、口から青白い光弾を正面方向に飛ばす」のみで、扱いは完全に固定砲台。
前作「II」に登場した、鳥の頭部の形をした固定砲台パプーのようなポジションとなっている。
アイスビームで凍結させれば一定時間動きを止められる。
フーネは非常に耐久力が高く、スーパーミサイル、パワーボム、スピードブースターでしか倒すことができない。普通に相手するよりは凍らせて素通りした方が無難。
ナミヘの方は挙動こそフーネと変わらないものの、ダメージを与えられず倒すことができない。
アイスビームで凍らせられるため素直に無視しよう。見た目もフーネよりも明らかにヤバいし
本作のゲーム画面では、単なる頭だけのクリーチャーにしか見えないうえ、とある場所ではフーネが顔を出している壁のすぐ向こう側に別の空間が広がっているなど、とても壁の中に身体を収めているようには見えない。
当時はまだ設定がそこまで作られていなかったのか、はたまたゲーム上の都合か…
シリーズ4作目にも両者が続投。
今作の敵キャラクターはすべて
寄生生命体Xが擬態したものであり、「複数の遺伝子を掛け合わせて自己強化したことで、
オリジナルとはかけ離れた姿に変貌している」という特徴が存在する。
高温セクターやメインセクターにて、当初はフーネが登場。
オリジナルと比較して体色が緑色となり、頭部や胴体各部の棘が鋭く、体表もゴツゴツしている。
「スーパー」と同じく正面方向に光弾を吐いているが、サムスと横軸が合うと壁から身体をグイィィンと伸ばして噛みついてくるようになった。
身体を伸ばせる距離には限度があるうえ、凍らせることで足場にすることが出来る。
ある程度ゲームが進むと、一部のフーネがナミヘに置き換わる。
今作のナミヘは体色が紫色になっており、「スーパー」の頃よりも棘の鋭さが増している。
フーネと同様に光弾の発射と噛み付きを行うが、ナミヘは光弾を正面ではなくこちらの位置に向けて吐いてくるという違いがある。
また普段は目を閉じており、光弾を吐く際や噛み付きの際に予備動作として目を開くという特徴があるため前兆が分かりやすい。
今作ではフーネよりもやや耐久力があるものの、普通にビームやミサイルで撃破することができる。
今作にて蛇型のクリーチャーとゲーム画面内で明確にされた。
尤も、上記の通りに今作の敵キャラクターはすべてXの擬態であるため、何処までがオリジナルに忠実なのかは不明。しかしながら「Other M」「サムスリターンズ」等、後に発売された作品に今作にも出た敵キャラクターが再登場した際、今作の挙動や外見を踏襲していることが多く、一概には判断できない。
遂に3D作品に進出。しかも2体揃って中ボスに昇格した。
かつての顔だけ出してる固定砲台兼足場は何処へやら、今作の作風に合わせて非常にアグレッシブに動き回る。
ゲーム内での外見は「フュージョン」の物を踏襲しているが、カラーリングは両者とも「スーパー」同様に黄土色。
一方でギャラリーモード内のイラストでは「フュージョン」の物がそのまま使用されている。
サムスが
森林地帯セクター探索中、
突然ナミヘが壁をぶち破って初登場。
この時はただ飛び出し
てきてプレイヤーの精神に大ダメージを与えただけで戦闘はせず、サムスはナミヘが掘ったと思しきトンネルをモーフボールで探索する事になる。
そして探索を進めてディフュージョンビーム能力獲得後、帰路の途中のサムスをナミヘとフーネが襲撃してくる。
部屋内の壁や天井をぶち破っては、そこから顔を覗かせて光弾を吐いてくる。モグラ叩きならぬナミヘ&フーネ叩きである。
この状態の2匹にはミサイルしか通用しないため、隙を見てサーチングビューに切り替える必要があるが、2匹が代わる代わる攻撃してくるためなかなかチャンスを見つけるのが難しい。
サーチングビュー中もセンスムーブが可能であることを忘れていると苦戦する。
見事命中させると穴から引きずり出すことが出来るが、今作のコイツらはこれだけでは終わらない。
穴から外に出てもなお、こちらに向かって口を開けたまま突進してくる。
センスムーブで避けることができるが、スピードが速いうえに部屋がやや狭いため、壁際に追い込まれているとキツいものがある。
回避に失敗するとそのまま頭から丸呑みにされ、当然というか消化できずに地面にベトベトの体液と共に吐き出される。
一連の流れがそこはかとなくエロい
なお、穴から外に出ているこの状態であればビーム攻撃も有効。
今作のコイツらには外殻の節目に赤く発光する部位が存在しており、口内と併せて弱点となっている。
センスムーブで避けつつ、即座にフルチャージになったディフュージョンビームを撃ち込んでやれば効果的。
逆に、ダメージを与えられずにモタモタしていると、再度穴のなかに入ってしまう。
とぐろを巻いて鎌首をもたげ、口を開いて吸い込むような動作をとる。
この際にビームを撃ち込んでしまうと、これを吸収して巨大な光弾に変換し、撃ち返してくる。
ミサイルであれば問題ないうえ、動作を中断させられる。
ダウンさせるとリーサルストライクのチャンスが到来し、成功すると口内にチャージビームの零距離射撃を行なって撃破する。
そのため、壁に頭を突っ込むような姿勢でダウンされるとなかなかモーションに移行せず失敗する場合がある。
リーサルストライクを行わずとも、ダメージを与えていけばそのまま撃破することもできる。
今作のナミヘとフーネは、それぞれ外見以外の違いは無く、どちらかを先に倒すと、残された方の移動スピードと耐久力が強化される。
ギャラリーモードでは設定がイラスト付きで説明されており、
「互いに掘った巣穴を共有し、共同生活している」
「トンネル内ですれ違った際は、体の大きい方が優先され、体が小さい方は脇へ控える」
等といった設定が明かされている。
【余談】
現在のところ「Other M」を最後に登場していないが、今後また現れることはあるのだろうか…
「カツーオ」とか「ワカーメ」とか「アナーゴ」とか出てきたらどうしよう
追記・修正はナミヘ/フーネに丸呑みされるサムスで(自主規制)たことのある人がお願いします。
- あのヘビみたいな敵か、あいつらこんな名前だったんかい -- 名無しさん (2026-08-21 22:29:18)
- 任天堂がたまにこういう風に頭のネジブッ飛ばしたもの作るときは本当に腹筋に来る -- 名無しさん (2026-08-22 00:57:17)
最終更新:2026年08月22日 01:08