登録日:2026/03/30 (月曜日) 22:37:13
更新日:2026/04/01 Wed 01:22:01
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鳴花ヒメ・ミコトはガイノイド社が運営していた合成音声キャラクターである。
CV:小岩井ことり
キャラクターデザイン:△○□×(みわしいば)
概要
ウメをモチーフにした二人組で、ピンクでガーリッシュな方は底抜けに明るく、ムードメーカーな『
鳴花ヒメ』。
青くてボーイッシュな方はそれをクールに抑える相方の『
鳴花ミコト』。
公式の一人称はどちらも「わたし」だが、二次創作での鳴花ミコトの一人称は「僕」になることも。
二人は見てわかるようにまるで双子かのようにそっくりである。二人揃って髪に謎の黒く長い房がある。
通称ひじき。
自称ウメの精霊で年齢・性別ともに明らかではない。見たところは11歳か12歳ほどの童女に見えるが公式Twitter曰く嘘かホントか生まれは延喜1年(
平安時代)。
どうやら福岡に縁があるようで、ガイノイドTalkには博多弁・北九州弁のイントネーションを再現するためのボイスがあったり、地名を読み上げるExVoiceがある。
カチューシャに牛の角がついてたり、胸元のリボンになぞの牛のキャラクターが付いている。
太宰府天満宮とコラボしたこともあり、ウメ…平安時代…牛…太宰府…となるととある歴史上の人物の名前が浮かぶが…?
二次創作では
ヒメは尊大・わがまま・元気・快活・お転婆な気分屋で周りを振り回すボケ役、ミコトはそれをクールに抑えるツッコミ役…になることが多いが
逆にミコトがクールに一般常識とずれるボケ役、ヒメはミコトを一般常識に引き戻すツッコミ役を担ったりと意外と多様。
大体において「ウメの精霊」である部分は守られており愚かな人間どもを導いたりかき乱したりする。
ちなみにミコトは貴重な男性・
男の娘として見られることも。
音声合成ソフトとして
2019年3月30日発売。開発元はGynoid。使用エンジンはVOCALOID5
デモソングとしてれるりり氏の『スペシャルガール』、かいりきベア氏の『アンヘル』、seeeeecun氏の『バグラグ』、そしてCVを務めた小岩井ことりさんの『鳴花』がある。
合成音声界隈広しといえどCVを務めた声優さんがデモソングも書き下ろすのは珍しい。
ヒメはガーリッシュで明るいアイドル的な歌声、ミコトはあまり高くない、芯のある落ち着いた歌声に仕上がっている。
2019年3月30日発売。開発元はガイノイド。使用エンジンはAI Talk。
声質はヒメが少女的な高い声、ミコトが少年的な低い声をしている。
ボイスパックが充実しており、上記したように博多弁/北九州弁のボイス(北九州弁は北九州出身の△○□×さん監修のもの)や福岡の地名を読み上げるもの、あとは吐息やくしゃみなど多様。愚かな人間どもめ!みたいに罵倒ボイスもあり、ありがとうございます二人ともに1000ワード、合計すると2000ワードにも及ぶ。
冬の時代
……なのだが鳴花ヒメ・ミコトの公式アカウントは2021年の更新を最後に動きがない。
というか開発元のガイノイドと言う会社そのものがすでに親会社である吉本興業に吸収されもはや存在すらしていない。
理由は明らかになっていない。噂レベルの話を書くのもあまり良いことではないので留めておこう。
また、2024年12月20日、『VOCALOID 鳴花ヒメ・ミコト』も『ガイノイドTalk 鳴花ヒメ・ミコト』が2025年3月31日を最後に販売及びサポートが終了されることが予告された。
そして販売終了に伴い、『ガイノイドTalk 鳴花ヒメ・ミコト』のアクティベーションキーを持っている人を今後もサポートするため、『AI.VOICE 鳴花ヒメ・ミコト』が無償配布された。
株式会社エーアイからのせめてものサービス…有り難い限りである。
それに伴い、せめてものをと『ガイノイドTalk 鳴花ヒメ・ミコト』を駆け込みで購入する人が急増。X(旧Twitter)のトレンドにも上がったりとかすかな賑わいを見せたが、それを最後に忘れ去られることとなった……。
追記・修正は溢れる梅に思いを馳せながらお願いします。
ヒメちゃんもここで終わりかぁ……。
まあ、最後に一花咲かせられたかな。
……と思っていたのか、愚かな人間どもめ!
皆のもの、帰ってきたぞー!
またあえて嬉しいよ
復活
そう、『ガイノイドTalk 鳴花ヒメ・ミコト』は最後に一花を咲かせたのだ。
これを受けて株式会社エーアイが反応。水面下で『AIVOICE2 鳴花ヒメ・ミコト』開発に乗り出した。
旧ガイノイド社もまた、その動きを経て開発に協力。
2025年11月6日、発表。多くのユーザーから喜びを持って受け入れられ、2025年11月28日に発売が開始した。
AIVOICE2 鳴花ヒメ・ミコト
CV:小岩井ことり
キャラクターデザイン:△○□×(みわしいば)
2025年11月28日発売。開発元は株式会社エーアイ。使用エンジンはAIVOICE2。
目玉は何と言っても5つのボイススタイルである。平静、喜び、怒り、悲しみに加えてデカボイスなる謎のボイススタイルがある。
また、ExVoiceになぜか嘔吐が10個くらいある。なぜ?
出で立ちはこころなしか幼めになり、服装も厚着に。牛角はカチューシャから帽子にくっついた。あとひじきが短くなった。
余談
かくして鳴花ヒメ・ミコトは無事再起動を果たすことができた。しかしガイノイド社が手掛けていたキャラクター・プロジェクトは他にもFlowerや心華がいる。彼女たちをまた見る日が来ることを祈るばかりである。
追記・修正はまた咲く花に思いを馳せながらお願いします。
- よく脱がされてる印象(ドラゴンボールブレイカーズ) -- 名無しさん (2026-03-31 06:50:54)
最終更新:2026年04月01日 01:22