登録日:2026/05/08 Fri 22:06:52
更新日:2026/08/04 Tue 23:19:54
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野田洋次郎は、日本のバンドマン・アーティストである。
RADWIMPSのボーカル・ギター。
ソロ活動や楽曲提供なども手掛ける。
音楽以外にも、俳優としてドラマや映画に出演している。
「洋次郎」とファーストネームで呼ばれることが多い。ファンのみならず、RADWIMPSのメンバーやスタッフ、友人などもこう呼ぶことが多い。
幼少期の家庭では「洋ちゃん」と呼ばれていたらしい。
【経歴】
幼少期
1985年7月5日に東京都で生まれた。
その後、父親の仕事の都合でアメリカ・テネシー州に引っ越し。さらにアメリカでも2度の転校を経験した。
10歳の頃に日本に帰国。ギターを触り始めたのはこの頃で、木村拓哉の演奏する「夜空ノムコウ」を観たのがきっかけらしい。
中学は受験で合格した桐蔭学園中学校に進学。バスケ部に入部しながらも音楽に傾倒し、部活が終わり帰った後はひたすらギターを弾いていたと語っている。
中高一貫校のため、高校もそのまま進学したが、バスケ部は高校2年の頃に退部し、学校も休みがちになる。
この頃は、電車に乗ってそのまま江ノ島に行ってフラフラしたり、のちにRADWIMPSでギターを弾くことになる桑原の友達から制服を借り、しれっと授業を一緒に受けたりしていたらしい。
ちなみにRADWIMPSの結成はこの頃で、初ライブは2002年2月のこと。
ある時、学校をサボっていたことが担任にバレてしまい、本人も退学などの処分を覚悟したというが、結局たいしたお咎めもなく高校を卒業することができた。
野田本人は、自分のクラスから問題を起こしたくなかった担任が、大ごとにするのを避けたのではないか、と推測している。
2005年11月、『25コ目の染色体』でRADWIMPSがメジャーデビューを果たす。
大学受験に成功し、進学していたものの中退している。
デビュー後
2012年、「illion」名義でソロデビュー。
2015年、RADWIMPSでの地上波出演に先んじて、映画『トイレのピエタ』に出演。映画初出演にして初主演。
2017年4月、連続ドラマ『100万円の女たち』に出演。『トイレのピエタ』に続き、ドラマ初出演にして初主演となった。
2024年、本名の「野田洋次郎」名義でソロアルバムを発売。
【ソロ活動】
illion
2012年に開始したソロ活動。
2026年現在、7曲のシングル(いずれも配信のみ)と3枚のアルバムをリリースしている。
illion名義での作品は2017年にリリースしたシングル「BANKA」が最後で、ライブも2018年に中国でのフェスに出演したのが最後で、それ以降はillion名義での活動がない。
「野田洋次郎」名義での活動
2024年になり、本名でのソロ活動を開始した。
ちなみに、これ以前にも「野田洋次郎」名義でライブに出演したりはしており、RADの曲やカバー曲を弾き語ったりしている。
2月にNetflixで配信される映画「パレード」のサントラを手掛け、9月にはアルバム「WONDER BOY'S AKUMU CLUB」をリリースした。
【音楽性】
RADWIMPSのほとんどの楽曲で作詞・作曲を務める。
バンドではギター・ボーカルを務め、曲によってはピアノも演奏する。
曲によっては、楽器を持たずにハンドマイクで歌唱するピンボーカルのスタイルとなることも。
このほかにも、ドラム、ベース、シンセサイザーなどを演奏できる。
父親はジャズミュージシャンを目指しており、野田にとって初めて音楽に触れた記憶もジャズだという。
幼少期はバイオリンも習っていたが、上達しなかったためにやめてしまったという。
野田の母親曰く、「洋次郎がやりたがった」とのことだが、野田本人は全くやりたくなかったらしい。
このほか、自身に大きく影響を与えたミュージシャンとしてオアシスのノエル・ギャラガーがいる。
【使用機材】
ギター
◆Psychederhythm Standard T "2006 Limited" Blue
洋次郎といえば青いギター、というイメージの人も多いかもしれないが、それはこちらのこと。明るく輝く青が特徴のテレキャスタータイプのギター。名前の通り、2006年に生産されたギターで、20年経った2026年現在でも野田のメインギターとして使用され続けている。
Psychederhythmは日本国産のギターブランドだが、紹介される際に著名なプレイヤーとして野田の名前が真っ先に挙げられることも多い。
2021年ごろから、野田はピックガードを外している。
- Psychederhythm Standard T "2006 Limited" Black
同型の色違い。上記ギターのサブギターとして、2010年ごろまで使用されていた。
◆Fender Telemaster Ace
2017年の「Human Bloom tour」で初登場したギター。
ジャズマスターのボディを持ちながら、機構はテレキャスター。
同じ構成のギターが販売される際は、Telemasterではなく「offset telecaster」という名前で販売される。
野田とFender、ギターマガジンの三者によるプロジェクトで作られたギターで、事実上野田のシグネチャーモデルとも言える。
ホンジュラス・マホガニーという高級な木材を使用しており、生産本数はわずか45本。
Psychederhythmのギター同様、2021年ごろからピックガードがはずされている。
◆Gibson ES-335
ライブでは主にサンバーストのものを使用するが、チェリーレッドのものと1966年製のビンテージ品と、計3本所有している。
◆Sugi Rainmaker
2010年代半ばごろから使用。
ライブでは「君と羊と青」などで使用している。
◆Rickenbacker 330
ピック
◆JIM DUNLOP TORTEX STANDARD 0.73
柔軟性と耐久性を両立したピック。
洋次郎はこのピックを長年愛用しており、遅くとも2007年の「セプテンバーまだじゃん。」の頃には使用しているのが確認できる。
途中からは特注し始めたようで、ピックには「RADWIMPS」の文字が書かれるようになった。
また、2020年にメジャーデビュー15周年を迎えた際には、「15th ANNIVERSARY」のロゴが描かれたものが登場。ちなみに、この15周年仕様はグッズにもなったので、ファンも手に入れることが可能だった。
◆MASTER 8 JAPAN INFINIX-U Hard Polish + Hard Grip 0.73mm
2026年に使用を開始。
元々使用していたJIM DUNLOPと同じく、柔軟性と耐久性を両立しつつ、滑り止め仕様にもなっている。
ちなみに、2025年12月に発売されたばかりの新商品。
追記修正お願いします。
- 洋二郎はファミリーネーム(苗字)じゃなくてファーストネーム -- 名無しさん (2026-05-09 04:11:36)
最終更新:2026年08月04日 23:19