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RADWIMPS WORLD TOUR 2024 "The way you yawn, and the outcry of Peace"

登録日:2026/06/16 Tue 19:33:02
更新日:2026/06/17 Wed 09:07:30
所要時間:約 5 分で読めます




“The way you yawn, and the outcry of Peace”は、2024年に行われたRADWIMPSのワールドツアー。
題名を日本語に訳すと「君のあくびと、平和の叫び」。
表題が長いためか、ファンからはよく「あくびツアー」などと呼ばれる。

【概要】

2024年開催のRADWIMPSにとって初のワールドツアー。
RADWIMPSは、2024年にアルバム『×と○と罪と』」を提げたツアー「RADWIMPS GRAND PRIX 2014 実況生中継」において、初の海外公演を行い、それ以降も何度も海外での公演を開催してきた。

ちなみに、RADWIMPSは2020年にもワールドツアーを開催する予定であったが、この際は新型コロナウイルスの影響で全公演を中止している。そのため、このツアーは4年越しに実現したワールドツアーである。

前年にも世界各地を回るライブツアーを行なっていたが、日本国内の公演は「BACK TO THE LIVE HOUSE TOUR 2023」として、海外公演は「アジアツアー」「北米ツアー」「ヨーロッパツアー」「オーストラリアツアー」と、公式には別のツアーとして案内されていたため、「ワールドツアー」と釘打って行われるのは今回が初となる。

ツアーは、3月に行われる南米公演と4月以降に行われるアジア公演(日本国内公演を含む)に分かれており、題名も前者が
“The way you yawn, and the outcry of Peace” [Latin America]
後者が“The way you yawn, and the outcry of Peace” [Asia]
という表記だった。
また、海外公演には十明が帯同し、『すずめの戸締まり』の主題歌「すずめ」を歌唱している。
日本公演ではファイナルの金沢公演のみ出演し、4月に行われた横浜および東京での公演には出演しなかった。

ラテンアメリカ編とアジア編に分かれていたが、セトリ自体は「日本国内」とそれ以外で使い分けられるような形となった。
海外公演では「君の名は。」「天気の子」「すずめの戸締まり」など、映画の楽曲が多く演奏された。
一方日本公演では、アルバムツアーではないこともあってか、新旧織り交ぜたセトリとなり、インディーズ時代の楽曲も演奏された。
一部公演では、ラッパーのkZmを迎え、野田洋次郎ソロ名義の「EVERGREEN」を披露するサプライズも。

印象的なツアーのメインビジュアルは、芸術家である田名網敬一氏によるもの。

なお、RADWIMPSのギター・桑原彰は2024年10月17日に脱退を発表したため、桑原が参加する最後のツアーとなった。

開催から2年近くが経過した2026年6月現在も、本ツアーを収録した映像の配信・販売は行われていない。
また、翌年に行われた「RADWIMPS 20th ANNIVERSARY LIVE TOUR」の映像作品化が2026年6月1日に発表されたため、本ツアーの映像が円盤化される可能性は低くなったと言えるだろう。
5月26日に行われた韓国での公演では、ライブ中のMCで収録を行なっている旨の発言をしたほか、ファイナルとなった金沢公演でも収録が行われていたため、本来は映像を何らかの形で公開する予定だったと思われる。
ちなみに、RADWIMPSの国内で行われたライブツアーの様子が一切公開されないのは、2009年に行われた「イルトコロニーツアー」まで遡ることとなる。

【公演日程】

RADWIMPS WORLD TOUR 2024 "The way you yawn, and the outcry of Peace"[Latin America]

◆3月15日 Pepsi Center WTC (メキシコ)
◆3月17日 Auditorio Citibanamex (メキシコ)
◆3月21日 Terra SP (ブラジル)
◆3月24日 Caupolican Theatre (チリ)

RADWIMPS WORLD TOUR 2024 "The way you yawn, and the outcry of Peace"[Asia]

◆4月6日 国立代々木競技場 第一体育館
◆4月7日 国立代々木競技場 第一体育館
◆4月13日 ぴあアリーナMM
◆4月14日 ぴあアリーナMM
◆3月17日 Dong'an Lake Sports Park Gymnasium (中国)
◆4月24日 Baoneng Guangzhou Arena (中国)
◆5月1日 Smart Araneta Coliseum (フィリピン)
◆5月7日 AsiaWorld Expo Hall 10 (香港)
◆5月11日 AsiaWorld Expo Hall 10 (香港)
◆5月15日 Taipei Music Center (台湾)
◆5月19日 Jakarta Convention Center Exhibition Hall B (インドネシア)
◆5月23日 UOB LIVE (タイ)
◆5月25日 SK Olympic Handball Gymnasium (韓国)
◆5月26日 SK Olympic Handball Gymnasium (韓国)
◆6月15日 石川県産業展示館 4号館

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最終更新:2026年06月17日 09:07