登録日:2026/07/17 Fri 04:06:14
更新日:2026/08/11 Tue 00:36:42
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●概要
大陸最大の宗教・パレヴィア正教の総本山であるアルビオン教国に住まう種族。
国旗にもシンボルとしてその意匠が見られる。
「翼」の「有」る「人」の名の通り、背中や頭に羽根が生えており、人とほとんど変わらない外見ながら鳥のように空中を飛行する能力を持ち、魔法に秀でている者が多い。
多くは敬虔なパレヴィア正教の信者でもあり、高い地位に就いている有翼人は名誉的な呼称として「天使」と呼ばれ、人間の信徒から神の御使いとして尊敬されると共に、丁重に扱われる。
そのような背景から中には能力的に劣る人間を見下す者もいるが、大半の有翼人は人間に好意的であり、特に一度心を許した者に対しての情愛は非常に深く情熱的な傾向があるらしい。
というか湿度が高い。そして性別の概念はあると思われるが、人間とは同性同士で仲が良い比率も高い
軍事においてもアルビオンの戦力の中核を担い、地形を意に介さない空戦における機動力は、険しい山岳が立ち並ぶアルビオンの地では特に脅威となる。
ネームドキャラ以外は仮面や兜を身に付けて目元を隠しており、素顔を見ることは出来ない。
●クラス
有翼人が属するクラスは4つが存在し、いずれもリーダー効果として飛行の特性を有する。
有翼人系の下級クラスは存在せず、最初から上級クラス扱いである。
●共通の特徴
有翼人が習得する一部のスキルに共通する特徴。
時間帯が昼間の場合の戦闘において、スキルにさらなる追加効果が発生する物がある。
戦略的に使うなら「まどろみの花」で時間帯を操作するのも手。
ただし、夜間になるとステータスまで強化される獣人のクラスとは異なり、こちらはそこまでは強化されない点には注意。
飛行の特性による地上のユニットからの命中半減に加え、回避も高いので前衛に立たせやすい。
一見、鈍重そうなフェザーシールドでさえ回避はBと平均よりやや高めの回避力を有している。
ボウ、ロッドは耐久が低いので心許ないが、いざという時に隊列を入れ替えての乱数調整で戦闘結果を変動させる際には、他の後衛ユニットより生き残る芽は残しやすい。
飛行による地形無視も迅速な行軍の手助けになり、総じて機動力に優れている。
これも飛行クラスの特性。元々が遠隔攻撃の弓であるフェザーボウは恩恵が薄いが、
フェザーソードとフェザーシールドは剣装備クラスでありながら、敵前列を無視して後列を攻撃することが出来る。
スキル付きの剣に付与されたスキルで後列を攻撃させるなども可能。ただし、全ての攻撃が遠隔攻撃となるため、
ファイターや
エルフフェンサーの遠隔物理攻撃対策スキルには全て阻まれてしまう。
●共通の弱点
飛行ユニット共通の弱点。
フェザーソード、シールドは盾を装備しているので致命傷を回避出来る可能性はあるが、ボウ、ロッドは物理耐久が貧弱なのでハンターやソードマンに狙われれば致命傷は免れない。
比較的アタッカー寄りのフェザーソードでも物理攻撃の値はCと平均的で、バフを乗せないとそれほどダメージを伸ばせない。
他のクラスもサポートがメインのため火力要員としては計算に入れにくい。
正規ルートで攻略した場合、必然的にアルビオンは終盤での攻略となり、そこまでの他国の道中の砦や都市ではこれら4クラスを雇う手段は無く、唯一オクリースを序盤で加入させられるのみ。
それまでに戦力が固まっていれば組み込む余地を作りづらく、フェザーロッドのネームドキャラであるサナティオに至っては順当に攻略しているとまともな使用機会がラスト2、3ステージだけになってしまう。
砦での雇用コストも勲章30個と高めだが、ここまで進んでいればクラスチェンジも概ね完了して余り始める時期なので特に考慮する必要はない。
●フェザーソード
剣と盾を装備した飛行兵。
女性の有翼人が属するクラス。
自身に能力強化の術がかけられると、その強化の解除と引き換えに強力な攻撃を繰り出す事が出来る。
◯特徴
地上ユニットからの命中半減の特性はそのままに、飛行兵の中では数少ない盾を装備出来るクラスで、高い回避力と盾によるガードを両立出来るので、前衛での壁役に向いている。
●欠点
良く言えばバランスが取れているが、悪く言うとこれと言って突出した能力が無く、戦闘要員としては良くも悪くも汎用的でここぞという時に物足りなくなる場合もあり、器用貧乏な面が目立つ。
バフを積んで攻撃しても良いが、性能を最大限活かすならバフを解除しながら攻撃しなければならないジレンマもある。
教会からの指示で大陸各地で天のかけらを収集している有翼人。
シスターのシャロンに対しては端から見たら過剰ともいえるほどの深い情愛を向けており、彼女を害する者は何人だろうと容赦しない。
ロンモート教会を襲撃したマンドランをアレインと共に撃退した後、天のかけらを必要数だけ納品するとその恩返しとして解放軍に加入する。
条件さえ整えば序盤から加入する唯一の有翼人であり、長らく主力として活躍できる。
性格は基本的に冷静で落ち着いているが、シャロンが絡むと大いに取り乱したり嫉妬深い面を見せたり、時に子供のような口喧嘩を繰り広げる事もある。
スカーレットの幼馴染である有翼人。
数年ぶりに再会した際には2人だけが知る秘密の花園へと案内するが、それはゼノイラの指示でアレインとスカーレットを騙し討ちするための罠であった。
アレインの機転によってその場は窮地を脱し、改めて解放軍を挙げて彼女と対峙することになるが、ウメルスもゼノイラに従うのは本意ではなく、コルニアから寝返った騎士・ホードルに弟を人質に取られて従わされていたためであった。
ホードルを倒し、弟が救出された事を知るとこれまでの罪滅ぼしとして解放軍へ加わる。
●フェザーボウ
弓を装備した飛行兵。
女性の有翼人が属するクラスで、その姿はさながらキューピッドを思わせる。
上空から弓を撃ち下ろしたり、聖なる光によって視界を封じる術を使う。
スリットから覗くふとももも眩しい
◯特徴
能力値は回避以外は平均かそれ以下で、ハンターのような必中能力やシューターのような火力を備えている訳では無い。
しかし、敵の攻撃直前に暗闇の状態異常を差し込む「シャイニング」の妨害性能が強烈で、対策をしていない相手ならこれひとつで全ての攻撃を空振りさせられる。
敵に回した時にも非常に嫌らしい性能なので、相手をするなら「塔守のランタン」などの暗闇無効のアクセサリーを持たせておきたい。
●欠点
ホプリタイ等の高い物理防御を持つ相手を崩す手段は一切持っていないため、攻撃は特攻が発生する飛行系に的を絞ったり、基本は「シャイニング」や撃ち漏らした敵にトドメを刺すスイーパーに専念してもらおう。
パレヴィア正教の修道士でスカーレットの侍女を勤めていた有翼人。
アルビオン領内で反ゼノイラの抵抗組織の一員として活動していたが、救援要請の伝令に向かおうとした時に負傷し、窮地に陥っていたところをアレイン達に救われる。
その後は籠城していた教会に攻め込んできたゼノイラ軍を迎撃し、これを退けると解放軍に合流する。
スカーレットにも美人と評される、淑やかで母性溢れる大人の女性。
団地妻とか未亡人みたいな雰囲気とプレイヤー間ではもっぱらの評判
●フェザーシールド
鏡のように輝く大盾を装備した重装飛行兵。
男性の有翼人が属するクラスで、他のフェザー系のクラスがいずれも華奢な体型な中、逆三角形の屈強な体格をしている。
その盾はあらゆる魔法を、行使した術者自身へと跳ね返す。
〇特徴
同じく対魔法を得意とするクラスにはホワイトナイトがいるが、あちらは魔法を無効化する守備的な運用がメイン。
対してフェザーシールドは魔法を反射するスキルを持ち、相手の魔法を利用してそのダメージをそっくりそのまま相手に跳ね返す、攻防一体の運用ができる。
反射に限らず魔法防御を強化するバフも備えているため、フェザーシールド1人で術師を手も足も出させず完封することも可能である。
敵として出てきた場合も同様なので、ロクに編成も確認せずに「トリニティレイン」などをぶっぱなした日には大惨事は免れないので、接敵する際には特に注意しよう。
●欠点
飛行・重装と2つの特攻範囲を持つため弓兵とウォーリア系は特に危険な相手。
味方を庇ったら自分が落とされていた、となってはシャレにならないので、スキルの発動条件を作戦設定で絞っておこう。
〇キャラクター
ゼノイラに寝返った有翼人で城塞都市ペイストンの領主。
侵攻の初期には徹底抗戦を唱える市民たちを取りまとめ頑強な抵抗をしていたが、ゼノイラの兵糧攻めで食糧が底をついて飢えた民衆達はフォドキアの息子を人質に取って降伏するように強要したばかりか、あろうことか服従の証として息子を殺害してゼノイラに差し出してしまった。
絶望したフォドキアはほどなくしてゼノイラに降伏。
アレインとの戦いに敗れて「ようやく息子の所へ行ける」とそのまま死を受け入れようとするが、選択肢で彼を救う事も可能。教皇の娘であるスカーレットから治癒の術を施され、言葉をかけられた事で奮起して解放軍へと加わる。
バックグラウンドは非常に重いが、親密度会話はそれに反して全体的にコミカルな物が多い今作のおもしろおじさん枠の1人。
●フェザーロッド
杖を装備した飛行兵。男性の有翼人が属するクラス。
◯欠点
回復に特化しているため直接の戦闘能力は無いが、敵が行動する前に割り込むように回復を行って味方を守る。
上手くスキルを回せれば前線の味方をしぶとく生き残らせる事ができ、回避率も優秀なので自身の生存力も高く、息を長く回復を供給できる。
●弱点
スキルの独特な発動タイミングを掴むのがやや難しく、噛み合わないと回復がまったくの無駄になってしまう場合もある。
他のユニットとのコンボを組む場合には複雑になりやすく、運用は中〜上級者向け。
◯キャラクター
20代半ばという若さながらアルビオン天翼騎士団の団長にして教皇の側近を務める有翼人。
幼少時から将来の正教を担う逸材として周囲からの声望も高かったが、その裏では教皇アランの死を隠すため、バルトロの死霊術で教皇が生きている事を偽装する狂気の手段に手を染めていた。
聖心騎士団のナイジェルにその事が露見したのをきっかけに、解放軍を交えてビスファイン大聖堂での決戦に発展。
これに敗れると、教皇の娘であるスカーレットが見つかるまでの苦肉の策だった事を明かした。
既に解放軍に合流していたスカーレットの帰還を知ると教会の行く末が安泰である事に安堵し、あとは自身が異端審問で裁かれれば全てが丸く収まると考えていたが、ゼノイラを討ち果たす救世主を導く使命を帯びたスカーレットに力を貸すように頼まれ、解放軍へと加入する。
加入後はアレインを「救世主様」と呼んでいささか過剰な程に崇拝しており、スカーレットが側にいない時は自分が護衛をするとして、自分の目が届くように風呂まで覗く始末である。
ナイジェルとの関係性といいそのスジのお姉様方が喜びそうな属性が満載
「殿下、いかがなさいますか?」
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- フェザーシールドは弓兵の攻撃を苦にしない防御力、柔く見えるのはサクリファイスが防御しないから -- 名無しさん (2026-07-17 19:16:39)
- 加入タイミングがなあ…オクリース以外はもう編成固まってる時期に加入だからよっぽど愛がないと使う機会がない -- 名無しさん (2026-07-17 20:15:57)
- 実は古代ゼノイラ人の実験によって生まれた人種で神の使いでも何でもなかったりする。 -- 名無しさん (2026-07-17 20:53:20)
- 全体的に防御・デバフ主体のクラスでパンチに乏しいから敵に回すと鬱陶しいけど味方で使うと無駄に戦いを長引かせるばかりになりがち。ストーリー攻略じゃなくて判定勝ちも視野にいれたメタ読みが重要になる闘技場向けクラス -- 名無しさん (2026-07-17 22:52:51)
- 獣人にも言えるけど下位クラスネームド作って一通り早いうちに仲間にできるようにするべきだった。サナティオとかは固有クラスの方が良かった気がするわ -- 名無しさん (2026-07-18 08:35:51)
- オクリースとその他の有象無象ども、になっちゃうのが残念 -- 名無しさん (2026-07-18 12:23:44)
最終更新:2026年08月11日 00:36