埋まっていない箇所がいくつかありますが、ひとまず完成。
とりあえずキャラ紹介・コマンド・連続技だけあればいいかなぁ…。
コマンド表
☆が付いている技は地上、空中どちらでも出すことができます。
分類 |
名称 |
コマンド |
シンプル |
必殺技 |
ドラゴンラッシュ |
  + 攻撃 |
+B |
ストライクドラゴン |
  + 攻撃 |
+B |
アサルトドラゴン |
(空中で)  + 攻撃 |
(空中で)Bor(空中で) +B |
ライジングドラゴン |
 + 攻撃 |
- |
竜吼ボウラー ☆ |
  + A【アルカナコンボ上はアルカナ必殺技扱い】 |
+Bor(空中で) +B |
竜吼ブーフ ☆ |
  + B【アルカナコンボ上はアルカナ必殺技扱い】 |
- |
竜吼アマン |
  + C【アルカナコンボ上はアルカナ必殺技扱い】 |
B |
超必殺技 |
アクセルドラゴンラッシュ |
  + A+B |
+ A+B |
ストライクドラゴンインパクト ☆ |
  + A+B |
A+Bor +A+B(空中も同じ) |
竜咒シュヴァルツ ☆ |
  + A+B |
+A+B(空中版無し) |
クリティカルハート |
アルティメットドラゴンレジェンド |
(竜吼アマンで強化後)     + A+B |
B+C |
通常技一覧
地上 |
コマンド |
判定 |
備考 |
A |
|
|
+ A |
下段 |
|
B |
|
空ガ不 |
+ B |
|
|
C |
|
|
+ C |
下段 |
|
E |
|
空ガ不、横吹き飛ばし |
+ E |
|
空ガ不、上吹き飛ばし |
空中 |
コマンド |
判定 |
備考 |
A |
|
|
B |
|
|
+ B |
|
|
C |
|
|
E |
|
|
各種データ
フレーム表
未調査!!
発生:動作開始から攻撃判定発生まで
持続:攻撃判定が発生している時間
硬直:攻撃判定が無くなり行動可能になるまで
硬直差:その技をガードさせた後の状況で「+」は有利「-」は不利を表す。
なお、技動作やガード終了後は2フレーム間、ガードしかできない時間があるため、
反撃は硬直差より2フレーム以上発生が早い技のみ確定する。
投げ技の場合は硬直差と同じ発生の技まで確定する。
※全体動作は発生+持続+硬直-1フレーム
※持続のカッコ内()の数字は多段技の攻撃判定が無い時間を表す
※↓の青色はガード後有利になる技
技名 |
発生 |
持続 |
硬直 |
硬直差 |
備考 |
立ちA |
|
|
|
|
確か発生3このバージョンで1F目からの相殺判定はなくなった |
立ちB |
|
|
|
|
確か発生2、相殺判定1Fから |
立ちC |
|
|
|
|
|
しゃがみA |
|
|
|
|
|
しゃがみB |
|
|
|
|
確か相殺判定早めの出し切りが強い?数字は自信ない |
しゃがみC |
|
|
|
|
|
ジャンプA |
|
|
|
|
|
ジャンプB |
|
|
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|
ジャンプ2B |
|
|
|
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|
ジャンプC |
|
|
|
|
|
ジャンプE |
|
|
|
|
|
立ちE |
|
|
|
|
|
立ちE(最大溜め) |
|
|
|
|
|
しゃがみE |
|
|
|
|
|
しゃがみE(最大溜め) |
|
|
|
|
|
レバー入れ投げ |
3 |
|
|
|
|
N投げ |
5 |
|
|
|
|
空中投げ |
3 |
|
|
|
|
技名 |
発生 |
持続 |
硬直 |
硬直差 |
備考 |
ドラゴンラッシュA |
|
|
|
|
|
ドラゴンラッシュB |
|
|
|
|
|
ドラゴンラッシュC |
|
|
|
|
|
ストライクドラゴンA |
|
|
|
|
|
ストライクドラゴンB |
|
|
|
|
|
ストライクドラゴンC |
|
|
|
|
|
アサルトドラゴンA |
|
|
|
|
|
アサルトドラゴンB |
|
|
|
|
|
アサルトドラゴンC |
|
|
|
|
|
ライジングドラゴンA |
|
|
|
|
|
ライジングドラゴンB |
|
|
|
|
|
ライジングドラゴンC |
|
|
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|
竜吼ボウラー |
|
|
|
|
|
竜吼ボウラー(空中) |
|
|
|
|
|
竜吼ブーフ |
|
|
|
|
|
竜吼ブーフ(空中) |
|
|
|
|
|
竜吼アマン |
|
|
|
|
|
アクセルドラゴンラッシュ |
|
|
|
|
|
ストライクドラゴンインパクト |
|
|
|
|
|
ストライクドラゴンインパクト(空中) |
|
|
|
|
|
竜咒シュヴァルツ |
|
|
|
|
|
竜咒シュヴァルツ(空中) |
|
|
|
|
|
アルティメットドラゴンレジェンド |
|
|
|
|
|
各技のダメージ・始動補正値・コンボ補正値一覧表
技名 |
ダメージ |
始動補正値 |
コンボ補正値 |
5A |
600 |
80% |
% |
2A |
500 |
70% |
% |
5B |
1000 |
80% |
% |
6B |
1000 |
80% |
% |
2B |
1000 |
80% |
% |
5C |
2200 |
83% |
% |
2C |
1800 |
70% |
% |
5E |
2200 |
83% |
% |
最大タメ5E |
2700 |
83% |
% |
2E |
2400 |
83% |
% |
最大タメ2E |
3100 |
83% |
% |
JA |
400 |
80% |
% |
JB |
1000 |
91% |
% |
J2B |
1400 |
87% |
% |
JC |
2000 |
70% |
% |
JE |
2200 |
83% |
% |
技名 |
ダメージ |
始動補正値 |
コンボ補正値 |
ドラゴンラッシュA |
1000-2500 |
80-61% |
% |
ドラゴンラッシュB |
1200-3115 |
80-56% |
% |
ドラゴンラッシュC |
1500-4065 |
80-44% |
% |
ストライクドラゴンA |
200-2100 |
70-64% |
% |
ストライクドラゴンB |
200-2100 |
70-64% |
% |
ストライクドラゴンC |
200-2100 |
70-64% |
% |
アサルトドラゴンA |
100-2820 |
80-67% |
% |
アサルトドラゴンB |
400-3120 |
80-67% |
% |
アサルトドラゴンC |
700-3080 |
70-59% |
% |
ライジングドラゴンA |
2000 |
70% |
% |
ライジングドラゴンB |
2600 |
70% |
% |
ライジングドラゴンC |
1300-2980 |
70-61% |
% |
竜吼ボウラー |
1500 |
87% |
% |
竜吼ボウラー(空中) |
1500 |
87% |
% |
竜吼ブーフ |
3000 |
70% |
% |
竜吼ブーフ(空中) |
3000 |
70% |
% |
竜吼アマン |
- |
- |
- |
アクセルドラゴンラッシュ |
700-5424 |
95-19% |
% |
ストライクドラゴンインパクト |
6204 |
80% |
% |
ストライクドラゴンインパクト(空中) |
5342 |
70% |
% |
竜咒シュヴァルツ |
500-4050 |
50-25% |
% |
竜咒シュヴァルツ(空中) |
500-4050 |
50-25% |
% |
アルティメットドラゴンレジェンド |
2000-12000 |
100-50% |
% |
アルティメットドラゴンレジェンド(EF) |
2100-16800 |
100-50% |
% |
通常技解説
矢印は1P側基準表記
※墨付き括弧【】はいわゆるネット(テンキー)表記
地上
【5A】
立ちパンチ。連打が効くのでコンボや固め・連打暴れに使おう。
ただし、かなりのキャラのしゃがみ状態に当たらない点に注意。
前作は1F目から相殺があったが、今作で相殺フレームが遅くなった。
+A |
【2A】
しゃがみ蹴り。こちらも連打が効くため使い勝手が良い。
かつみのりはしゃがみ姿勢が低いので上手く使えばジャンプ攻撃をかわしながら差し込む使い方もできる
【5B】
膝蹴り。空中ガード不可。
発生がそこそこ早く、リーチは短いものの正面判定と持続が強い。相殺戦においても使い勝手が良い。
前作から持続が短くなったが、十分長い上に相殺判定は残っているため、使い勝手はほぼ変わらない。
+B |
【2B】
屈みながら斜め上方向気味に横パンチ。
発生とリーチはそこそこ。
ヒットした時Bボタンを連打すると5Bがそのまま漏れる性質がある。
2B相殺した際一応のフォロー要素にはなる。
前作から空中ガード不可は無くなった。
+B |
【6B】
前進しながらの膝蹴り。5Bから繋げることはできない。
前進距離があるため一部コンボ用に使用する。
空中ガード不能だが、5Bより発生が遅く相殺判定がない。
対空5Bのつもりが6Bが暴発すると一方的に負けるので注意。
【5C】
腕を上に振りかぶって踏み込んでぶん殴り。
上のほうにはあまり判定はないので対空などの使い方には不向き。
硬直が長く、ヒットさせても必殺技などでキャンセルしないと反撃が確定するほどなので注意。
相手空中時にヒットさせると地面バウンドが発生するのでコンボ組み込みに。
+C |
【2C】
スライディング。主に連続技で重宝する。
ここからキャンセルAドラゴンラッシュ、HC、EFCから連続技に行くのが基本。
突進スピードが速いので意表をつくことができるがガードされると隙がでかく、E攻撃繋げを受け付けていないので注意。
【5E】
踏み込みながらハイキック。タメ可。
ふっとばし効果+空中ガード不可
リーチが長い。
+E |
【2E】
某格ゲーに似たモーションの引っ掻き攻撃。タメ可。打ち上げ効果+空中ガード不可。
上方向のリーチはわりとあるが出が遅く隙が多め。
みのり唯一の飛び道具反射技。
空中
【JA】
ジャンプ膝蹴り、リーチが短めだが登りで出して対空に使ったり、地上の相手にNホーミングからJAでまとわりついて荒らしたり。
【JB】
横パンチ。ジャンプキャンセル可。空中ホーミングから入り込む時に使いやすい。
+B |
【J2B】
踏みつけ攻撃。踏みつけ後前方にホップする。主に空中コンボに使われる。
EFC状態の場合硬直が減るおかげで連続で踏みつけることが可能になりダメージが稼げる。
キャラによってはEFC中であればn回踏みつけ可能。
【JC】
下斜め方向に×文字引っ掻き攻撃。リーチはあまりないがめくり性能が強い。
地上の相手に当てた場合は大きく仰け反るため余裕を持って追撃出来る。
空中ヒット時は相手を叩き落す形になりEFC状態であれば位置次第で地上攻撃に繋げる事も可能。
【JE】
横蹴り。ダメージが高くヒットすると横に吹っ飛び長い浮きを発生させる。
HCを使えば容易にコンボを伸ばせる。
当て位置次第で着地後ステップ→ジャンプ追撃コンボなども可能。
ただし下方向には攻撃判定がないので地上の相手に対しての入り込みには使いづらく潰されやすい。
必殺技解説
☆が付いている技は地上、空中どちらでも出すことができます。
竜吼アマンの強化について
214+C
邪竜(ファーヴニル)の必殺技その3
相手の攻撃を1発食らうまで自己の必殺技とアルカナ必殺技が強化される。
また、クリティカルハートのアルティメットドラゴンレジェンド発動準備として必要となる。
上昇率としては微々たるものでそれなりに隙もあるため使い所は見極めたい。
必殺技が5%
アルカナ技が25%
それぞれ上昇する
必殺技
236+攻撃
スタンダードな突進技
初段がヒットorガードされると多段のラッシュ攻撃へと移行する。初段が相殺された場合ラッシュは発生しない。
初段ヒットをホーミングキャンセルやEFCすることでコンボにも組み込める。
ラッシュ部分をキャンセルさせるとコンボとしては繋げづらい。
A,B,Cで発生、移動距離、威力が変わり、C版は初段部分がワイヤーふっ飛ばし。
地上で623+攻撃
斜め上前方へ突進を行う空中ガード不能の打撃ロック技。
ヒットすると反転上昇しながら相手を壁へ叩きつける。
空中ガード不能な点は強力だが空中の相手にしか当たらない。
相殺が起こされやすかったり、スカしてしまうと無防備となる点にも注意したい。
2Cからキャンセルすることで繋げる事が可能。(A~C版どれでもOK)
A,B,Cの順に移動距離が伸びていく。
前作から投げ無敵・上半身無敵が追加されている。
空中で623+攻撃
斜め下前方へ突進を行い、ヒット時には相手を地面に擦りつけ、最後に打ち上げる技。
打ち上げ後にホーミングキャンセルをして再びアサルトドラゴンを入れることも可能。
A,B,Cで発生、移動距離、威力が変化し、A,B版は上段判定。C版は中段判定となるが、発生が遅く、ダメージ補正がA版と同じで重め。
なお、ガードされた後も空中にいるのならばホーミングでフォロー可能だがみのりが着地してしまうとホーミングやEFCでのフォローはできない。
ライジングドラゴン |
 + 攻撃 |
28+攻撃
対空技。ライジングドラゴンという名前だがコマンドは28+攻撃
A版は比較的横に広く出始めから空中判定、B版は縦に伸びる、C版は追加で横蹴りを行う。
きらとキャサリン以外のキャラにしゃがまれると当たらない。
一部C版立ちヒット時2段目が当たらないキャラが存在する。
無敵はなさげだが着地前には行動できるようになり、隙は意外と少ない。
214+A
前方に遅めの飛び道具を放つ技。発射の反動で少し後ろに下がる。
邪竜(ファーヴニル)のガイスト・シュヴァルツが放つのでアルカナ必殺技扱いだがホーミングキャンセルをすることはできない。
空中でも放つことができ、判定としてはスタンダードな飛び道具だが,ホーミングやエクステンドフォースでの各種隙消しができない点には注意したい。
214+B
邪竜(ファーヴニル)の必殺技その2
前方を巨大な爪で切り裂く、判定としては強めで攻撃レベルも高いが隙が多めで相殺で消されるので使う場合は何かしらの手段でキャンセルをしたい。
アルカナ必殺技扱いという性質上、他の超必殺技でキャンセルはできない点には注意したい。
214+C
邪竜(ファーヴニル)の必殺技その3
相手の攻撃を1発食らうまで自己の必殺技とアルカナ必殺技が強化される。
また、クリティカルハートのアルティメットドラゴンレジェンド発動準備として必要となる。
上昇率としては微々たるものでそれなりに隙もあるため使い所は見極めたい。
超必殺技
236+AB
初段で相手をロック、オラオラとラッシュ後、最後に相手をワイヤーふっ飛ばしで蹴り飛ばす突進技。
発生は早めで突進の伸びもなかなか良く、地上~低空の中~遠距離うかつな行動をした相手に当てることもできる。
また、当てればロック時の無敵で連携等を脱出をすることもできる。
623+AB
斜め上前方に向かって空中ガード不能の攻撃を繰り出す突進ロック技。
地上版では無敵があり、相手のジャンプやホーミング時の隙を狩るのはもちろんのこと、外しても隙が少なく高い脱出性能を持つ。
こちらは空中で出してもストライクドラゴン互換の技となるが空中版は無敵は無い。
また、ストライクドラゴンと同じく地上の相手には当たらず、相殺は起こされやすい点には注意が必要。
対策されると案外使いづらい技。
SSSからXにかけて画面サイズが広くなったため、高度が変わりダメージが変わるかと思ったが、そんなことは無かった。
214+AB
邪竜(ファーヴニル)の超必殺技。空中可。
前方に紫色の火炎を放つ多段飛び道具技。邪竜技の例に漏れず、やはり外した時のフォローがききづらい。
ヒット時には相手をロックして横方向へ吹き飛ばす。また、カウンターで当てる事ができると威力がかなり上昇する。
削り性能はそれなりに優秀。
飛び道具判定なので反射判定で跳ね返されると逆にみのりがロック状態になったりするので注意したい。
クリティカルハート
アルティメットドラゴンレジェンド |
【竜精アマンでの強化中に】     +A+B |
竜精アマンでの強化中に641236+AB
前方に少し飛び上がり、クリスタルのような爪状のもので相手を包み込む技。
EF版だと某特撮ヒーローライクなキックがおまけで付いてくる。かっこいい
前バージョンからの変更点
※一部キャラには記載のない変更点もあるっぽいです。見つけたら追記。
みのり
変更箇所 変更内容
空中ホーミング発動動作(レバー後ろ上)
無敵時間が無い不具合を修正しました。
立ちA 攻撃前の相殺判定の発生を遅くしました。
立ちB 攻撃持続を短くしました。(攻撃持続後半の攻撃判定が相殺判定に変更)
しゃがみB 空中ガード可能にしました。
ストライクドラゴン 攻撃発生を早くしました。
ストライクドラゴン 攻撃発生直後まで対投げ無敵と対打撃上半身無敵を付与しました。
ストライクドラゴン 下方向の攻撃判定を拡大しました。
竜吼ボウラー アルカナホーミングキャンセル可能にしました。
竜精アマン アルカナ必殺技に対するダメージ増加効果を強化しました。
アルカナコンボ
格闘ゲームでの一般的な表記です。
レバーの入力方向をテンキーで表記したものです。
789 → \↑/
456 → ←N→
123 → /↓\
例えば以下の波動拳コマンド
『↓\→+攻撃』は
『236+攻撃』と表記されます
レバーを入力しないデフォルトの状態は数字で5またはN(ニュートラル)と
表記されます。
略称・通称早見表
jc |
ジャンプキャンセル |
hjc |
ハイジャンプキャンセル |
hc(HC) |
ホーミングキャンセル |
EFc(efc) |
エクステンドフォースキャンセル |
アルカナ技を使用したコンボは各アルカナ別に記述する。
未対応アルカナについて、下記アルカナはあらかじめ対象外する。
・6hcを使用するコンボ:土、時
・EFcを使用するコンボ:土、水、氷、時、命
基本ルート
EF時限定ルート
基本連続技
2A>2B>2C>623A(ストライクドラゴン)>623AB(ストライクドラゴンインパクト)
必要アルカナゲージ:1 |
EF: |
ダメージ:7254 |
未対応アルカナ: |
未対応キャラ: |
備考: |
お手軽でかっこいい奴、ストライクドラゴンインパクトの入力は叩きつけた後に少し遅らせて出すイメージ、方向も叩きつけた時の位置関係とは逆のコマンド入力で入れよう
2A>2B>2C>236A(ドラゴンラッシュ)(1hit)>6hc>5A>5A>5B>jc>JA>JB>jc>JA>JB>JC>623A(アサルトドラゴン)
必要アルカナゲージ:1 |
EF: |
ダメージ:6196 |
未対応アルカナ: |
未対応キャラ: |
備考: |
お手軽hcキャンセルコンボ、最後のJA>JB>JCのパーツが難しい場合、JAかJCを省略すると良い。
2A>2B>2C>236A(ドラゴンラッシュ)>236AB(アクセルドラゴンラッシュ)
必要アルカナゲージ:1 |
EF: |
ダメージ:6650(Aドラゴンラッシュを全部入れた場合) |
未対応アルカナ: |
未対応キャラ: |
備考: |
とにかくラッシュ!ドラゴンラッシュを1~3ヒットくらいに抑えると繋ぎやすい。
2A>2B>2C>236A(ドラゴンラッシュ)(1)>EFc>5C>5C>5C>236B(ドラゴンラッシュ)(1)>アクセルドラゴンラッシュ
必要アルカナゲージ:1 |
EF:使用 |
ダメージ:8342 |
未対応アルカナ: |
未対応キャラ: |
備考: |
超お手軽なEFコンボ。Bドラゴンラッシュの初段(突進部分)でキャンセルすると安定。
応用連続技
2A>2B>2C>Aストライクドラゴン>hc>J2B>Bアサルトドラゴン>EFc>前ジャンプ>JE>JB>jc>JB>JC>J2B>J2B>Aアサルトドラゴン>ストライクドラゴンインパクト
必要アルカナゲージ:2 |
EF:使用 |
ダメージ:9783 |
未対応アルカナ: |
未対応キャラ: |
備考: |
アサルトドラゴン始動等、途中からならJ2Bの回数を増やせる。その場合はキャラにもよるがJ2B×2>一瞬空ける>J2B×2>~の感覚でやると良い。全キャラ安定してダメージも高めのコンボ、ストライクやアサルトを当てればその後ろのレシピは流用でき、J2Bの回数を増やすこともできる、J2Bを途中でやめて空投げをすれば受け身狩りも、警戒して寝っぱなしの相手には踏みまくろう
~アサルトドラゴン>EFc>(ステップ)前ジャンプJC>JB>JC>J2B>JE(スカし)>着地5B>5C>2C
必要アルカナゲージ: |
EF:使用 |
ダメージ:Aアサルトで7831 |
未対応アルカナ: |
未対応キャラ: |
備考: |
ほぼ画面端に持っていける足払い〆レシピ、キャラによってはJBをJAに変えるなどしないと入りづらい。他にも色々と応用がきく。JEスカはボタンが押しづらければJBスカまたはJCスカでも大丈夫なため押しやすいボタンでスカせばOK。EFc後に一瞬ステップしてからすぐにジャンプすることで全キャラに対応し、端~端まで運べるが難易度が上がる。画面端であればステップを若干長めにするとJCが裏あたりするため、画面端で位置を入れ替える事が可能。
~アサルトドラゴン>EFc>6B>jc>JB>J2B>JC>J2B>JE(スカ)>着地5B>5C>2C
必要アルカナゲージ: |
EF:使用 |
ダメージ:Aアサルトで7869 |
未対応アルカナ: |
未対応キャラ: |
備考: |
運び距離は短くなるが、最速入力でOKな安定ルート。アサルトドラゴンでかなりの距離を運べるため、こちらでも画面端に持っていけることが多い。
アルカナ別
命のアルカナ
愛のアルカナ
(レシピ)
必要アルカナゲージ: |
EF: |
ダメージ: |
未対応アルカナ: |
未対応キャラ: |
備考: |
雷のアルカナ
(レシピ)
必要アルカナゲージ: |
EF: |
ダメージ: |
未対応アルカナ: |
未対応キャラ: |
備考: |
時のアルカナ
樹のアルカナ
土のアルカナ
火のアルカナ
風のアルカナ
闇のアルカナ
魔のアルカナ
水のアルカナ
鋼のアルカナ
聖のアルカナ
氷のアルカナ
光のアルカナ
罰のアルカナ
罪のアルカナ
磁のアルカナ
鏡のアルカナ
音のアルカナ
(壁際限定)2A>2B>2C>236A(1)>EF>5A>5B>6B>j>JB>J2B>JC>J2B>スカしJE>着地>かなり早めに5A>5C>236B(n)>214BC、受身取ったら補正切り5B~
必要アルカナゲージ:0 |
EF:使用 |
ダメージ:236B全段で6359、受身無しで9304、236236E1回追加9954、623ABで10465 |
未対応アルカナ: |
未対応キャラ: |
備考: |
みのりで音アルカナ利用するメリットがこの辺り。
音のダメージが一定ラインで補正が止まるため、ダメージの保証が非常にいい。
さらに受身をとるとみのりがん有利の択が入るため、上位勢はほぼ受身を取らない。
取らない場合は、ダメージを多少伸ばすことができる。なお、623ABは暗転見てから回避ができる(できたはず…)
花のアルカナ
顎獣のガイスト
2A>2B>2C>236A(1)>6D>(5A>)5C>2E最大タメ>623E>jc>NH>D*n回>DズラしJE>623A
必要アルカナゲージ:1 |
EF: |
ダメージ:7236、5Aいれると7218 |
未対応アルカナ: |
未対応キャラ: |
備考: |
そこそこダメージ取れて使ってる
623Eの後のホーミング制御は慣れ。
運のアルカナ
剱神のガイスト
血のアルカナ
(レシピ)
必要アルカナゲージ: |
EF: |
ダメージ: |
未対応アルカナ: |
未対応キャラ: |
備考: |
コンボ動画
そのうちコンボレシピと合わせここからもサルベージしたい…。
.
最終更新:2024年03月22日 01:52