"type" : "recipe",
"//": "どの種類の記述かの書き出し。ここではレシピを指定している。",
"result": "hsurvivor_gohei",
"//": 制作される[[アイテム]]。",
"id_suffix": "from_miso_touyou",
"//": 同じアイテムを、別なレシピで追加したいときに使うフラグ。
ただの記号分けなので、IDはどんな文字列でもよい。
これを設定しないと、既存レシピの上書きになる。
どんなアイテムであろうと、バニラに存在するアイテムの場合は
一応設定しておいたほうがいい。
mod同士で競合を起こす可能性は0ではないのです。
オリジナルアイテムの場合。省略してもよい。",
"byproducts": [ [ "jar_3l_glass", 1 ], [ "rock", 1 ], [ "umezu", 3 ] ],
"//": 副産物の設定。副産物を設定したいときに使う。
副産物がないなら省略してよい。",
"category": "CC_WEAPON",
"//": 制作メニューでのメインカテゴリー。",
"subcategory": "CSC_WEAPON_BASHING",
"//": 制作メニューでのサブカテゴリー。メインカテゴリーと同じ系統のものを指定しよう。",
"skill_used": "fabrication",
"//": 制作に必要なメイン[[スキル]]。
"skills_required": [ [ "fabrication", 4 ]],
"//": 制作に必要なサブスキル。サブスキルが必要ないなら省略可能。",
"time": 5 m,
"//": 制作時間。m=分でこの場合5分
30 s(s=秒 30秒) 5000(1000~= 10ターン~= 1分のゲーム時間)
と言った表記の仕方もできる。",
"batch_time_factors":[25, 15],
"//": まとめて制作することによる時間短縮の記述。
バッチ作成時間の短縮のための[[オプション]]の要因。
最初の数値は最大生産時間短縮をパーセントで指定し、
2番目の数値はその数値に達する最小バッチサイズを指定します。
この例では、バッチサイズが20の場合、
最後の6つのクラフトには3750時間単位しかかかりません。
レシピにまとめ制作の恩恵を持たせない場合省略してもよい。",
"container": "jar_3l_glass_sealed",
"//": なんらかの入れ物に入れた状態で作成したい場合の項目。
缶詰や密封瓶等の鮮度を保つフラグのある容器を指定すると、
食品は新鮮な状態が保たれる。使わない場合省略してよい。",
"result_mult": 6,
"//": 一度に何個生成するか。必要ないなら省略可能。",
"using": [
[ "filament", 300 ], [ "cordage", 4 ],
[ "rope_natural", 4 ],[ "rope_natural_short", 1 ]
[ "fabric_standard", 1 ],[ "sewing_standard", 20 ], [ "adhesive", 2 ],
[ "soldering_standard", 35 ], [ "welding_standard", 20 ] ,
[ "forging_standard", 8 ],
[ "steel_standard", 13 ], [ "steel_tiny", 4 ],[ "waterproofing", 1 ],
],
"//": 対応した記述を用いた道具の消費量を指定する項目。この項目をつかない場合は省略可能。
[糸、植物繊維、腱、織糸]といった似た用途のアイテムを"filament"一つで一括で指定したりできる。
使いこなせば、レシピ追加の作業量をかなり減らせる。
filamentは糸、cordageは紐、rope_natural、rope_natural_shortはロープ、
fabric_standardは布や革、sewing_standardは糸と裁縫+切断性能、
adhesiveは接着剤
soldering_standardははんだごて、
welding_standardはアセチレン灯、溶接機を示している。
welding_standardを使用した場合、自動で遮光LV2が要件に追加される。
filamentの場合は裁縫性能は追加されないので、
必要に応じてsewing_standardに書き換えよう。
forging_standardは炭火と電動の炉orアセチレン灯
steel_standardは鋼鉄塊、鋼鉄片、鉄くずの記述だ。
鋼鉄塊を基準とした鉄を示している。
steel_tinyは鋼鉄片、鉄くずの記述だ。
鋼鉄塊を基準とした鉄を示している。
waterproofinは松の枝or蜜蝋。
手詰め銃弾レシピを自作するときはjsonを探してみるといいだろう。
ここでは紹介していないが、手詰め銃弾用のいろいろなusing記述が存在する。
レシピ本必須なので影が薄いがchainmail_standardという、
チェインメイルを作るための記述もある。",
"difficulty": 5,
"//": 難易度。",
"autolearn": true,
"//": スキル値が足りていれば、自動で習得するか否か。
true,だと自動習得。false,だと習得しない。省略すると、true,扱いとなる
[ [ "fabrication", 4 ] ], のように習得スキルを指定することもできる。
falseでも、@の初期スキルが制作に必要なスキル値を満たしている場合
習得した状態で生まれるので、低スキルで作れる製作レシピに
変なアイテムや強すぎるアイテムは気をつけたほうがいいかもしれない。",
"reversible":true,
"//":アイテムを分解できるかどうか。省略するとfalse扱いとなる。
分解できるアイテムを作るときだけ記述しよう。
分解時にも、制作時と同じ工具(充填値をもつものは除く)と分解時間がかかる。
分解に醍醐味をもたせる場合は使い勝手が悪いかもしれない。
そういうときは
"type" : "recipe", ではなく
"type": "uncraft",で別に分解パターンを指定するとよい。",
"decomp_learn" : 4,
"//":分解によってレシピを覚えられるか、と、習得に必要な目安となるスキルレベル。
通常ではメインスキルで指定されているスキルタイプが適応される。
この記述だと制作スキル4が必要となる。
[ [ "survival", 1 ], [ "fabrication", 2 ] ],
のように習得スキルを指定することもできる。省略するとfalse扱いとなる。",
"book_learn": [ [ "recipe_bows", 9 ], [ "textbook_weapeast", 7 ], [ "textbook_armeast", 10 ] ],
"//":本からレシピを習得できるかどうか。省略するとfalse扱いとなる
ただの娯楽書を指定しても意味がなく。なんらかの学習本でなければいけない。
また、レシピを読み解くのに必要なスキル値を指定することができる",
ある本では制作に必要なスキル値で習得できて、
ある本からスキル値以上というように、学習本で差異をつけることができる。
@の初期スキルが制作に必要なスキル値を満たしている場合
習得した状態で生まれるので、低スキルで作れる製作レシピに
変なアイテムや強すぎるアイテムは気をつけたほうがいいかもしれない。",
"tools": [ [
"//": 制作に使われる道具などのリスト。道具を使わないなら省略可能。
充填値のある道具を消費して使う場合はこちらで指定しよう。
-1にすることで、消費なしになる。
以下、簡単なまとめと覚書。よく使われる道具のリスト的なものも兼ねています。",
[ "surface_heat", 15, "LIST" ],
"//":ホットプレートや各種調理用熱源の簡略化テンプレート。こうして指定することで、
火の傍や各種ホットプレート系アイテムを一つの記述で済ませることができる。",
[ "[[water]]_boiling_heat", 21, "LIST" ],
"//":ホットプレート等に加えて、コーヒーメーカー等の湯沸かし道具も含めた記述。",
["patchouli_encyclopedia", 48],
"//":パチュリー人形を指定する。充填値の存在するアイテムなら、
このように[[MOD]]で追加したアイテムでも指定できる。",
[ ["tongs", -1] ],
"//":火ばさみ。鍛冶などで金属加工する場合に指定するとよいだろう。
-1なら消耗しない。充填値の存在しないアイテムを、
消耗させずに使いたいときはこちらで指定しよう。",
[ ["swage", -1] ],
"//":金属加工セット。上に同じ。必要に応じて追加しよう",
[ "crucible", -1 ], [ "crucible_clay", -1 ]
"//":るつぼとるつぼ(粘土)。上に同じ。必要に応じて追加しよう",
[ ["mold_plastic", -1] ],
"//":プラスチック用金型。プラスティック製品を作るときに、必要に応じて追加しよう。",
[ "frying_oil", 1, "LIST" ],
"//":ラード、獣脂、調理油。の簡略化テンプレート。",
[ ["forge", 50], [ "oxy_torch", 10] ]
"//":旧式化している記述
forgeは炭火炉と電動炉を指定している。
oxy_torchはアセチレン灯。鍛冶ではこの2つが使われる。
炉とアセチレン灯、両方使えるようにするときは2つ指定しよう。
炉はアセチレン灯の5倍の数値がよく指定されている。
炉だけにしたいときは、アセチレン灯は削っても良い。
今はusingでforging_standardを記述したほうが早い",
[ [ "welder", 150 ], [ "welder_crude", 225 ],
[ "toolset", 225 ], [ "soldering_iron", 225 ], [ "oxy_torch", 30 ] ]
"//":旧式化している記述。welderは溶接機、welder_crudeは簡易溶接機
toolsetはCBM総合工具セット、soldering_ironははんだごて
oxy_torchはアセチレン灯である。
これらすべてを、個別に指定してレシピに凡庸性を出している。
今はusingでsoldering_standard、welding_standardを記述したほうが早い",
],
] ],
"flags": [
"//": 制作に関するフラグ。暗闇でも作成できるようにしたりできる。省略可能。
以下簡単なまとめ。",
"BLIND_EASY",
"//":光がほとんどまたはまったくなくても簡単に作成できます",
"BLIND_HARD",
"//":光がほとんどないかまったくない状態で作成できますが、難しいです。",
"UNCRAFT_SINGLE_CHARGE",
"//":1チャージ分をまとめて分解する。
弾薬のようにスタックするアイテムの分解時、
10個セットで生成するアイテムなら10個分解とかいう感じ。
これを設定したからと言っても分解に10個必要ということはなく、
1個ずつからでも分解できる。",
"UNCRAFT_LIQUIDS_CONTAINED,
"//":通常、液体アイテムを含む分解の場合、液体を入れる容器も必要になる。
このフラグを入れていると、デフォルトの容器に液体アイテムを生成する。
容器は分解時にどこかから湧いてくるので、
通常のレシピで使うと容器の無限増殖ができてしまう。
"type": "uncraft",の分解専用レシピで使うべきだろう。",
"ANOTHERFLAG"
"//":どういう効果のフラグかわかりません。知っていたら教えて下さい",
],
"qualities" : [
"//": 制作に使われる工具などのリスト。工具を使わないなら省略可能
以下、簡単なまとめ。",
{ "id": "ANVIL", "level": 3 },
"//": 金床性能。LV1は、地形の岩(小、中、大)や、石版、墓石が備えている。
LV3は金床が備えている。鍛冶にほぼ必須のフラグ。
LV1の金床に対応したレシピは今のバージョンだとないように思える。",
{ "id": "AXE", "level": 4 },
"//": 伐採性能。LV1は石斧や簡易斧。LV2は斧、消火斧。
LV3は戦闘用チェーンソー、LV4はチェーンソー系が備えている。
このフラグをもっている道具はuseで隣接する樹木を伐り倒せる、
伐採にかかる時間は伐採LVや筋力で上下する。丸太から木材の切り出しができる。
しかし、ノコギリのほう多く切り出せる。",
{ "id": "BUTCHER", "level": 1 },
"//": 解体性能。生き物を腑分けするのに必要なフラグだ。
高ければ高いほど、早く腑分けできる。制作にはまず使われることはない",
{ "id": "BOIL", "level": 1 },
"//": 煮沸性能。ガラス瓶や、金属製の水筒、鍋の類はたいてい備えている。
簡単な茹でる料理で使われるフラグだ。",
{ "id": "CHISEL", "level": 1 },
"//": 彫刻性能。金属用たがねがLV3を備えている。金属用たがねを素材とする、
各種修理キットも備えている。意外なことに工具箱は備えていないので注意だ。
制作では主に鍛冶で使われるフラグだ。",
{ "id": "CHEM", "level": 3 },
"//": 調合性能。LV1は鍋などLV3料理を持っている道具が備えている。
LV2は化学実験器具セット。LV3は化学実験セットが備えている。
化学的な合成に使われるフラグだ。",
{ "id": "CONTAIN", "level": 1 },
"//": 梱包性能。ガラス瓶や、金属製の水筒、鍋の類はたいてい備えている。
フルーツジュースなど、受け皿となる容器が必要な料理で使われるフラグだ。",
{"id":"CUT","level":1},
"//": 刃物全般が持っている切断性能。lv1以上はないようだ。制作全般で幅広く使われるフラグだ。
このフラグをもっている道具はuseで布製品や木製品から布や裂けた木材を取り出せる。
火のそばやライター消費で傷の焼灼ができる。アイテムに銘を刻める。",
{"id":"COOK","level":3}
"//": 調理性能。lv1は槍や裂けた木材がもっている。串焼ができる程度の性能。
LV2は石鍋やフライパン LV3は鍋など本格的な調理器具
LV2までは、石鍋や簡易鍋などで比較的容易に作成可能だが。LV3以上は自作が難しく、
拾ったほうが早いため。MODでなにかをレシピを追加するときは
野外生活@のためにLV2で抑えておくのもよいかもしれない",
{ "id": "DIG", "level": 3 },
"//":穴掘性能。LV1は堀棒、LV2は簡易、石シャベルやロボトミー君。LV3はシャベルや塹壕用シャベルなど。
このフラグをもっている道具はuseで穴をほったり、瓦礫を片付けたり、畑を作れる。",
{ "id": "DISTILL", "level": 1 },
"//":蒸留性能。LV1は科学実験セットや器具が備えている。
LV2は蒸留器が備えている。アルコールを作ったり、一部のお酒を作るときに必要となる。",
{ "id": "DRILL", "level": 1 },
"//":穿孔性能。LV1は手回しドリル。LV3は電動ドリルが備えている。
楓の木に穴を開けて、メープルシロップを取るのに使われるぐらいで、影の薄いフラグである。",
{ "id": "GLARE", "level": 2 },
"//":遮光性能。LV1はサングラスや、つば付きの頭装備が備えている。
LV2は溶接ゴーグルや消防士マスクが備えている。
LV2以上の道具は溶接時の目の保護に必須のフラグである。
このフラグをもつ防具を装備すると太陽の日差しから目を保護できる。",
{ "id": "HAMMER", "level": 3 },
"//":打ち込み性能。LV1は石や鋼鉄片、一部の打撃武器ももっている。
LV2は石ハンマーや簡易ハンマー。LV3はハンマーがもっている。様々な制作に使われるフラグだ。
このフラグをもつ道具をuseで柵に使うと釘と木材に分解できる。",
{ "id": "HAMMER_FINE", "level": 1 },
"//":精密打ち込み性能。ハンマーが持っている性能。石ハンマー、簡易ハンマー等ももっている。
通常の打ち込み性能を使えばよいので、こちらを無理に使う必要はない。",
{ "id": "JACK", "level": 1 },
"//":持ち上げ性能。車両のタイヤ交換などに必要なフラグだが、
極端に筋力が高い場合や、車体が極端に軽い場合は筋力で代用できる。
ジャッキ系統のほか、車載クレーンやリフトが備えている。
性能を発揮するには車載する必要のあるアイテムもある。LV1ごとに500kg対応重量が増える",
{ "id": "KNIT", "level": 1 }
"//":毛編み性能。編み針や仕立て屋キットが持っている。
裁縫で編みスカーフや、セーターを編むのに必要なフラグだ。",
{ "id": "LIFT", "level": 1 },
"//":吊り上げ性能。車両改造に必要なフラグで、エンジンの追加などで必須であるが、
筋力が極端に高かったり、軽いモーターの場合は、必要ない場合もある。LV1ごとに500kg対応重量が増える。
車載したとき、この性能を持つようなアイテムが多い。",
{ "id": "PULL", "level": 1 },
"//":弾頭抜取性能。弾頭ピーラーが備えている性能で、弾薬の分解ができる。
制作で使われることはないフラグだ。",
{ "id": "PRY", "level": 4 },
"//":こじ開け性能。LV1は簡易バール、ダイビングナイフ等が。
LV2はバール。LV4はハリガンバールが備えている。制作で使われることのないフラグだ。
このフラグを持つ道具をuseすると、窓や木製のドア、木箱等をこじ開けることができる。
また柵に使うと釘と木材に分解できる。",
{ "id": "SELF_JACK", "level": 1 },
"//":セルフ持ち上げ性能。搭載した車専用の持ち上げ性能で、
車両のタイヤ交換などに必要なフラグだ。エアジャッキが持っている以外、他の部品では見ない。",
{ "id": "SCREW", "level": 1 },
"//":ネジ締緩性能。ドライバー、十徳ナイフ、万能[[ツール]]などが備えているフラグだ。
電子工作にほぼ必須の他、機械整備でも使われるフラグである。
また放置車のエンジン始動に必要な場合もある。",
{ "id": "SCREW_FINE", "level": 1 },
"//":精密ネジ締緩性能。万能ツール、ドライバーセットなどが備えている。
一部の電子工作や[[射撃武器]]のレシピで見かけるフラグだが。
通常の精密ネジ締緩性能を指定しても不都合はないので、こちらを無理に使う必要はない。",
{ "id": "SMOKE_PIPE", "level": 1 },
"//":喫煙性能。葉っぱのままでタバコや大麻を吸うときに必要になる。
煙管やガラスパイプ、クラックパイプなどが備えている。制作にはまず使わないフラグだ。
余談だが、巻きたばこは火災の危険があるので、安全を期すならこちらの道具を使ったほうがいい。",
{ "id": "SMOOTH", "level": 2 },
"//":平滑化性能。LV1は左官ごて(木)。LV2は左官ごて(金属)が備えている。基本的に建築で使うぐらいだろう。",
{ "id": "SEW", "level": 1 },
"//":裁縫性能。裁縫に使われるフラグだが裁縫をもつ道具は、
針(木)でも仕立て屋キットでもLv1なため、制作においての違いはない。
このフラグを持つアイテムはuseで修理を行える。アイテムで修理性能の違いがあり、
針(骨、木)<湾曲針<裁縫道具<仕立て屋キット の順で補正が大きい。",
{"id":"SAW_W","level":2},
"//":製材性能。LV1は釿、十徳ナイフ、万能ツール、サバイバルナイフがもっている。
LV2はノコギリ。電動丸鋸は電池切れで使えなくなるので忘れて良い。
このフラグを持つアイテムはLV2以上だとuseで丸太を木材に加工できる。
現実では釿でもできるのだが、ゲームでは厳しいものである。",
{"id":"SAW_M","level":2},
"//":金工性能。Lv1は十徳ナイフ、万能ツール、サバイバルナイフがもっている。
LV2は弓鋸や銃器の修復キットが持っている。金属製品の切断に使われるフラグだ。
LV1もLV2も基本的に拾うものとして考えるべきだろう。
自作もできるがそこまでには根気がいる。
他の道具で代用できないか、ある程度考えて組み込みたい性能だ。
電動丸鋸は電池切れで使えなくなるので忘れて良い。",
{"id":"SAW_M_FINE","level":1},
"//":精密金工。弓鋸ぐらいしかもっていない。
弓鋸を材料にする、工具箱、銃器の修復キット、サバイバーツールベルト等にもこのフラグはある。
射撃武器のレシピで見かけるフラグだが。
通常の金工性能を指定しても不都合はないので、こちらを無理に使う必要はない。",
{ "id": "WRENCH", "level": 2 },
"//":ボルト締緩性能。LV1は万能ツール、ペンチ等が。LV2はレンチが備えている。
機械整備や、なんらかの電子工作系の制作に必要とされる場面が多いフラグだ。",
{ "id": "WRENCH_FINE", "level": 1 },
"//":精密ボルト締緩性能。レンチが備えている。
射撃武器のレシピで見かけるフラグだが。
通常のボルト締緩性能を指定しても不都合はないので、こちらを無理に使う必要はない。",
{ "id": "WELD", "level": 2 },
"//":溶接性能。LV1は簡易溶接機、LV2は溶接機。主に金属の溶接などで使われているフラグ。
溶接機、簡易溶接機をuseすることによって、金属やプラスティック製品の修理が行える。",
],
"components": [
"//": 制作に使う材料について。
基本的にデバッグ機能の[入手-アイテム]で材料となるアイテムを検索する。
アイテムを見つけたら、上にあるIDがそのアイテムIDなので記述する。の繰り返しである。
アイテム間で互換性や近親性のあるものは、省略形でまとめて記述することができる。
以下、省略形の簡単なまとめ",
[
[ "filament", 300, "LIST" ],
[ "cordage", 4, "LIST" ],
[ "rope_natural", 4, "LIST" ],
[ "rope_natural_short", 1, "LIST" ]
[ "adhesive", 2, "LIST" ],
[ "steel_standard", 13, "LIST" ],
"//":usingと互換性のある記述もある。材料のほうでは"LIST"の表記が必要。
],
[
[ "hard_liquor", 14, "LIST" ],
"//":強いお酒",
[ "weak_liquor", 10, "LIST" ],
"//":ビール",
[ "wash_liquor", 42, "LIST" ],
"//":弱いお酒",
[ "hard_liquor_chem", 1, "LIST" ]
"//":混合アルコールやエタノールなども含んだ。化学レシピ向けの強いお酒",
[ "sweet_fruit", 2, "LIST" ],
"//":生のフルーツ",
[ "sweet_fruit_like", 1, "LIST" ]
"//":ドライフルーツ、ジュースパルプ等、生ではないものも含むフルーツ",
[ "eggs_bird", 12, "LIST" ]
"//":鳥類の卵",
[ "batter", 1, "LIST" ]
"//":パン粉として使えそうな物の簡略化テンプレート",
]
},
□■□■□■□■□■
"//": 分解に関する記述。レシピで使える記述の多くは分解でも使えるので、いろいろ試してみるのもよい。
制作で作れないアイテムに、分解だけ設定するということもできる。",
//":レシピでは工具を必要としても、分解では記述をなくすことで、
工具なしで分解可能というふうにもできる。",
{
"result": "garlic",
"//":分解されるアイテム。",
"type": "uncraft",
"//":分解用レシピであることを示す記述。分解時はこちらのほうの記述が優先して使われる。",
"time": 100,
"//":分解にかかる時間。制作には10時間かかっても、分解は10秒でできるといった設定もできる。",
"components": [ [ [ "garlic_clove", 6 ] ] ],
"//":分解によって、出現するアイテム。自作品の場合は材料が記憶される仕様なので、あまり意味がない。",
"flags": [ "BLIND_EASY" ]
//":レシピでは暗闇では制作できなくても、分解では暗闇でも平気ということもできる。",
},
{
"type": "recipe_category",
"id": "CC_WEAPON", 武器
"recipe_subcategories": [
"CSC_ALL", 全部
"CSC_WEAPON_BASHING", 打撃
"CSC_WEAPON_CUTTING", 斬撃
"CSC_WEAPON_PIERCING", 貫通
"CSC_WEAPON_RANGED", 射撃
"CSC_WEAPON_EXPLOSIVE", [[爆発物]]
"CSC_WEAPON_MODS", MOD
"CSC_WEAPON_MAGAZINES", 弾倉
"CSC_WEAPON_OTHER" 他
]
},
{
"type": "recipe_category",
"id": "CC_AMMO", 弾薬
"recipe_subcategories": [
"CSC_ALL", 全部
"CSC_AMMO_PISTOL", [[拳銃弾]]
"CSC_AMMO_RIFLE", [[ライフル弾]]
"CSC_AMMO_SHOT", 散弾
"CSC_AMMO_GRENADES", 手榴弾
"CSC_AMMO_ARROWS", 矢
"CSC_AMMO_COMPONENTS", 材料
"CSC_AMMO_OTHER"他
]
},
{
"type": "recipe_category",
"id": "CC_FOOD", 食料
"recipe_subcategories": [
"CSC_ALL", 全部
"CSC_FOOD_DRINKS", 飲料
"CSC_FOOD_DRY", 乾物
"CSC_FOOD_MEAT", 肉
"CSC_FOOD_VEGGI", 野菜
"CSC_FOOD_SNACK", 菓子
"CSC_FOOD_BREAD", パン
"CSC_FOOD_PASTA", 麺
"CSC_FOOD_BREW", 発酵
"CSC_FOOD_SEEDS", 種
"CSC_FOOD_OTHER" 他
]
},
{
"type": "recipe_category",
"id": "CC_CHEM", 薬品
"recipe_subcategories": [
"CSC_ALL", 全部
"CSC_CHEM_DRUGS", 薬品
"CSC_CHEM_FUEL", 燃料
"CSC_CHEM_MUTAGEN", 変異原
"CSC_CHEM_CHEMICALS", 化学物質
"CSC_CHEM_OTHER" 他
]
},
{
"type": "recipe_category",
"id": "CC_ELECTRONIC", 電子機器
"recipe_subcategories": [
"CSC_ALL", 全部
"CSC_ELECTRONIC_CBMS", CBM
"CSC_ELECTRONIC_TOOLS", 道具
"CSC_ELECTRONIC_PARTS", 部品
"CSC_ELECTRONIC_LIGHTING", 光源
"CSC_ELECTRONIC_COMPONENTS", 材料
"CSC_ELECTRONIC_OTHER" 他
]
},
{
"type": "recipe_category",
"id": "CC_ARMOR", 防具
"recipe_subcategories": [
"CSC_ALL", 全部
"CSC_ARMOR_STORAGE", 収納
"CSC_ARMOR_SUIT", スーツ
"CSC_ARMOR_HEAD", 頭部
"CSC_ARMOR_TORSO", 胴体
"CSC_ARMOR_ARMS", 腕
"CSC_ARMOR_HANDS", 手
"CSC_ARMOR_LEGS", 脚
"CSC_ARMOR_FEET", 足
"CSC_ARMOR_OTHER" 他
]
},
{
"type": "recipe_category",
"id": "CC_OTHER", 他
"recipe_subcategories": [
"CSC_ALL", 全部
"CSC_OTHER_TOOLS", 道具
"CSC_OTHER_MEDICAL", 医療
"CSC_OTHER_CONTAINERS", 容器
"CSC_OTHER_MATERIALS", 素材
"CSC_OTHER_PARTS", 部品
"CSC_OTHER_TRAPS", 罠
"CSC_OTHER_VEHICLE", 車両
"CSC_OTHER_OTHER" 他
]
},
{
"type": "recipe_category",
"id": "CC_BUILDING", 建物
"recipe_subcategories": [
"CSC_ALL", 全部
"CSC_BUILDING_BASES", 基礎
"CSC_BUILDING_EXPANSIONS" 拡張
]
}
最終更新:2025年08月23日 19:51