サムとバーガー(あとたまに出てくる作者)のmod製作講座
バーガー「いえーい!ついに読もうから別の場所に進出だー」
サム「こちらでも頑張りましょう。」
バーガー「さっそく本題だ。今回のテーマは...どうしようかな?」
サム「では作者がさっき知ったばかりの情報を書きましょう。」
バーガー「じゃあこれだ。"ammotypeの新規作成について"だな。」
サム「順を追っていていきましょう。1modファイルのどこかにammotype.jsonというタイトルのテキストを作成します。」
バーガー「(そこから行くのか...)」
サム「2次にcdda>data>json>item>ammotypeというテキストを開きます。」
バーガー「3そこから
[
{
"type": "ammunition_type",
"id": "NULL",
"name": "none",
"default": "null"
}
]
を持ってくる。」
サム「4これを改造すればいいだけなので改造します。例NULLになっている場所を自分が作りたいammotypeのidに変えます。そして名前も」
バーガー「ここからが肝心だ。作者はここで30分ほど悩んだ。defaultのところにそのammotypeの
アイテムidを入れる。例を挙げると
"type": "ammunition_type",
"id": "700nx",
"name": ".700 Nitro Express",
"default": "700nx"
↑ここ
この700NXのammotypeでいう700nxのことだ。ここにアイテムidが入っていないとデバッグで引っかかるぞ。たぶんここにはそのammotypeの代表的なアイテムのidを入れておけばokだ。」
サム「これでammotypeの新規作成は終わりました。弾薬そのものは普通にアイテム作成と同じ流れでidを設定しておけばokです。」
バーガー「これでわかったかな?俺はわかりにくいと思う。」
サム「同意します。が、」
作者「これは私の備忘録としての面が大きいです。○○ができねえじゃねえか!とか言われても私はどうしようもありませんのであしからず。備忘録のついでにみんなの役に立てばいいかな~という考えの元、この文章を書いています。」
サム「では今回はこの辺で、さようならー」
最終更新:2025年08月02日 08:39