三谷 橙理(陸亜): そういや、多分だけど「ここまできたら最早一気に行っちゃいたいラストスパート」なラインってあるかなKP。そこまでどれくらいかかりそう?割とすぐ?
KP(にゃご): KPは既にその段階だと思ってますよ
KP(にゃご): (皆さんが本筋に沿った行動してくれれば
KP(にゃご): なので行動事前確認しておかないとその探索者だけ現場に居合わせられなくて気付いたら終わってなーんてことにもなりかねげふんげふん
五瀬作(蟹): HR終わったら、そういえばお借りした本をお祖母様に返さないとと思い出し、佳奈子さんに会いに行こうかと。
五瀬作(蟹): まあ本なんて口実ですよ!ツッキーと帰りたいだけだろうよ!
KP(にゃご): うふふ、じゃあやっぱり作君にはトリで動いてもらうとしようかな
KP(にゃご): まあ各自想像できてると思うので、作君の前にシーンはやりますが、あまり時間進めないことを推奨しておきます
青空 光(モノ): じゃあ光ちゃんは作先輩とツッキーの青春を見に行けばいいのかな? 合流しやすいし
五瀬作(蟹): 光ちゃんには築根家に本を返しに行こうと思うから、今日は部活行かないよってメールしておけば合流しやすいかな
KP(にゃご): ああ、それはいい手ですね。光ちゃんならおうち一度お邪魔してるからナビゲート技能もいらないだろう
青空 光(モノ): うーん、作先輩が部活行かないと言われたらそのまま帰ってしまいそうな。。。あれ、ツッキー家行ったほうがいいの?
五瀬作(蟹): 光ちゃんなら僕も行く!ってメール返信するかと思ったよ
青空 光(モノ): え、だって光ちゃん行ったらおじゃま虫じゃないですか
青空 光(モノ): 「僕はヒーローとヒロインの真実の愛を全力で応援する次第です!!」
東 雪緒(朱理): 教師陣・・・間に合うのかな・・・なんかあったら・・・はは・・・作くん、先生にも部活不参加メールだけしておきなさい・・・
五瀬作(蟹): 作と東先生は部長と顧問だし知ってるかもね。
青空 光(モノ): 学生と先生たちで連絡先交換してたっけ?
三谷 橙理(陸亜): してないなー。でも武流君からなら分かるんじゃない?担任だし…しかしこちらからする理由が無いな
KP(にゃご): とりあえず武流君のなら知ってそうだけども光ちゃん(担任だから
五瀬作(蟹): 光ちゃんと先生たちはこっくりさんやった仲だし交換してそうではあるよね
青空 光(モノ): ああでもそうか、こっくりさんの副作用とか考えて、とかで連絡先交換しててもいいのかな
KP(にゃご): (先日おうち送ってるし携帯に入ってはいそうなんだよね
五瀬作(蟹): じゃあ東先生と光ちゃんに部活欠席メールかな?
KP(にゃご): ああ、メール×2については送りますって作君の行動として発言した時点で許可しますよ
KP(にゃご): (作君も可能っちゃ可能ですよ、キャラ的体感時間5分くらいでしょうけども
五瀬作(蟹): HR直後の挨拶時に、橙理先生に東先生に会うようでしたら今日は佳奈子さんと帰ると思うので、今日の昼休みの件などでも何か有りましたらと事前に書いておいた携帯連絡先を渡して颯爽と去るか。
KP(にゃご): なら、橙理ちゃんと作君も無事に繋がりますね
三谷 橙理(陸亜): なら、それ貰ったら耳打ちで「後で着信だけしとくわ」だな。んで東先生と合流前にワン切りしとく。
KP(にゃご): (ええと、作君→橙理ちゃん→東先生 光ちゃん→武流君はつながると…めもめも
三谷 橙理(陸亜): もともと繋がってるのは教師勢全員だね。
KP(にゃご): 教師勢は犬も含めて連絡先交換してますからね
青空 光(モノ): 学生はツッキーとも交換しているのかな 携帯持ってないならツッキー家とか
KP(にゃご): 遊びがお手玉とあやとりとこっくりさんで本がおともだちな中学生女子が文明の利器なんぞ持ってるわけがなかった
◆四日目:放課後 合流(橙理・東)
KP(にゃご): ええ、どうぞ橙理ちゃん。東先生に会いに行くといいのよ
三谷 橙理(陸亜): はーい。とりあえずHR終わって、多分直ぐに作君に番号貰うのね。んでさっきのやり取りと
三谷 橙理(陸亜): ポッケに携帯は入れてると思うので、まあ生徒の目にあんまり触れない程度に番号入れてワン切りだけします。
三谷 橙理(陸亜): (中学校だから携帯出したら没収コースな気がする
KP(にゃご): (まあそうでしょうね。鳴ってもアウトでしょうね
三谷 橙理(陸亜): そしたら教室出て、特に不審な様子が無ければ3Cの横を通るかと
三谷 橙理(陸亜): 中に真希ちゃんいるか分かりますか?
† 三谷 橙理(陸亜)
目星(70): (コロコロ…) 1D100 : 70 [ 計:70 ]
KP(にゃご): 今日もダイス様の機嫌が不思議なことになってるね。
KP(にゃご): では橙理ちゃんは教室内に真希ちゃんを見つけることができたよ
三谷 橙理(陸亜): 普通に声かけて届きそうな距離? 手ひらひらーってしたら見えるかな
KP(にゃご): ほんの30分も経たない前まで一緒にいたわけだし、特に変化はなさそうですね
† にゃご(KP)
(コロコロ…) 1D100 : 14 [ 計:14 ]
KP(にゃご): うむ、なら真希ちゃんも橙理ちゃんに気付いたので白鳥ちゃんと牧田ちゃんに声かけてから橙理ちゃんのところにやってくるよ
三谷 橙理(陸亜): (取り巻きの片方が高級そうな名前になってた笑
KP(にゃご): (あれ、ちがったっけ(このザ・適当ぶり
KP(にゃご): (まあとりまきその3がいたっていいさ←
三谷 橙理(陸亜): (羽鳥ちゃんだった気がした笑 wwwwwなる
三谷 橙理(陸亜): 「大丈夫そうね」ってまあ様子見て軽く溜息吐いておこう。教室に机の残骸とかあるのかな…ドンマイ犬
貫田 真希(NPC): 「ああ、特に用事じゃないんですー? センセーも大変ですねー」ってからからして戻るくらいかな
三谷 橙理(陸亜): 「結局、西田の所に行くの?」とは聞きます。
三谷 橙理(陸亜): 「そう。昨日の今日なんだから、あんまり下手な真似するんじゃないわよ。何かあったら家族でも、学校でもいいから連絡なさいね」
貫田 真希(NPC): 「ならいざとなったら三谷センセーに連絡しまーす」
三谷 橙理(陸亜): 「よろしい。出来れば途中まででもいいから、誰かと一緒に行くのよ。帰りも遅くなるようなら送ってもらうこと」
三谷 橙理(陸亜): (自宅以外で襲われてる可能性も十分分かってるので心配ではあります
貫田 真希(NPC): 「…え、嫌ですよ会う相手が相手ですし」
三谷 橙理(陸亜): 「知ってるから、無理にとは言わないわ。…気を付けるのよ」なのでわざわざ呼んで話したわけですよ。そら遠くから大声でなんて言えませんよ笑
貫田 真希(NPC): 「…はあい、ありがとうございます」
三谷 橙理(陸亜): 「礼を言われるようなことじゃないわ。それじゃ、また明日」って手ひらひらして今度こそ3D向かいますかね。あ、犬いるか確認だけしていい?
KP(にゃご): 犬ならいないようです(HR大変短いタイプだよ
三谷 橙理(陸亜): それじゃあ3Dで…東先生いてくれるよね? さすがにいいよね?笑
東 雪緒(朱理): じゃあ、教室で片づけしてるか。
三谷 橙理(陸亜): 「お疲れ様」って入ってきて声かけるか。生徒もまだ割といそうだね。
三谷 橙理(陸亜): 「貫田のことでちょっと話したいんだけど…あ、」って授業のこと思い出す←
三谷 橙理(陸亜): 「あー…その、5限のこと。迷惑かけちゃったみたいね、ごめんなさい」
東 雪緒(朱理): 「いいですよ、体育の授業に参加することになるとは思ってもみませんでしたけど。あぁ、そうだ、聞きたかったんです。場所移しますか?」ってかんじで。
東 雪緒(朱理): (白線ひくの新鮮だったのでそこまで怒ってないよ!
KP(にゃご): (生徒はまだまだいますが特に二人の会話に気を払ってる様子はないよ
三谷 橙理(陸亜): 「でも、助かったわ。ありがと。…そうね、その方が良さそう」まあ話題が話題だしな
東 雪緒(朱理): (ちょっと廊下に出るとかそんなかんじかしら?こそこそはなすなら別にそれでいいかな?
KP(にゃご): (移動ついでに確認したい場所があるとかなら止めはしませんが
三谷 橙理(陸亜): (ってことですからね。うーんどこがいいかな、体育準備室まで行くのもね…犬いるかもだけど、別に写真あるしそこまでしなくていい
KP(にゃご): (まあ微妙な教室とか入ったら光ちゃん武流君ペアとは遭遇しないかもネー
東 雪緒(朱理): (んじゃ、歩きながら話す?職員室に戻りがてら、みたいな
三谷 橙理(陸亜): (それでいきますかー>職員室に戻りがてら
三谷 橙理(陸亜): じゃあまあ職員室への道すがらということでお願いしますKP
KP(にゃご): 了解しました。なら一回光ちゃん側も時間進めようかなあ…
◆四日目:放課後 合流(光・武流)
(補足:こっくりさんからもらったPS3を渡す)
青空 光(モノ): なら、中身がバレないようにしながら黒雲先生のトコロにいきますよっと
青空 光(モノ): うーん、中身が透けない紙袋かな
青空 光(モノ): 中身が透けないビニール(というかこれも紙袋でいいけど)とかで包んで、紙袋に入れてきたかんじ
青空 光(モノ): (重要な情報なのかまさか。。。
KP(にゃご): ふむふむ。厳重ですね。え、隠すロールしてもよかったけど渡す相手が生徒指導だしいいかな
青空 光(モノ): 「鏡の悪魔さん! 一度渡しに……というか確認で持ってきました。あの時(こっくりさん)に出してもらったやつです」 って感じで、生徒があんまり見てなさそうな時に紙袋持っていきます
青空 光(モノ): 「たぶん、僕がずっと持ってるのは、先生たちはあんまりいい顔しないでしょ?」 って苦笑気味に
黒雲 武流(NPC): 「ああ、例の物か…」 職員室かなあ持ってくるなら(HRの後だし事前に言ってるんだろうか
青空 光(モノ): あ、割と教室のつもりだったけどそうですね、職員室の方がいいですよね
黒雲 武流(NPC): 「そうだな。他の先生方に見つかる前に受け取っておこう。私が持ってる分には見つかったところで没収したと言い訳もできるからな」
青空 光(モノ): 友達とかには挨拶すませて、帰り支度持ってさっさと職員室行ったかな
青空 光(モノ): 「はい、お願いしまーす。宇宙的神秘の生物をまた見たい気もするけど、あの臭いだと親にバレちゃうからなあ……」
青空 光(モノ): このあたりで五瀬先輩からメールくる感じかなあ
KP(にゃご): そうですね、メール…え、職員室で鳴るの?(ざわっ
青空 光(モノ): (アイドルが学校で問題起こすわけにもいくまい
青空 光(モノ): 「この時間に来るのって、お仕事か五瀬先輩かな? 先輩、昨日の今日だから気になるなあ……ちょっとだけ、こっそりと確認していいですか?」
黒雲 武流(NPC): 「……周りの先生たちに睨まれても面倒だからな、生徒指導室で良ければ鍵を開けるぞ?」
黒雲 武流(NPC): (生徒指導が目の前で携帯出してる子放置したらあかん…
青空 光(モノ): 「えーと、あ、僕お手洗い行きたいな!(棒 ちょっと行ってきます!」
青空 光(モノ): んでちゃっちゃとメール確認してきて内容伝えますよー
黒雲 武流(NPC): 「女子がそういうことを大声で言うものじゃないぞ…転ぶなよ」
KP(にゃご): 伝えられたらまあうん…青春してるなあって遠い目するくらい
青空 光(モノ): 「ツッキー大丈夫かなあ……あの時の貫田先輩怖かったし……でも先輩がいるから大丈夫かな?」
黒雲 武流(NPC): 「何かあったのか?」か昼の騒動知らないなら
青空 光(モノ): (あ、そうか知らなかったのか。。。
青空 光(モノ): (うーん、どうしよう ここであんまり時間取ると先輩ぼっちになりかねないし
青空 光(モノ): (ここにいれば教師陣とは合流できるけどもなあ しかし、先輩のところへ行きたいとは行ってもどこに行けばいいやらなんだよね
五瀬作(蟹): (光ちゃんはここで止めておけばいいんじゃないかな
五瀬作(蟹): (あんまり時間進めないほうがいいって言っていたし
青空 光(モノ): (そうか、この辺りで橙理さんたちと合流……って、橙理さんたちはすでに時間進めてるからなあ
東 雪緒(朱理): でも、最終的に職員室に来るはずなんだけども・・・
KP(にゃご): まあ昼の話聞かせてくれるなら合流できそうですね
東 雪緒(朱理): んー・・・どういう風に話すかな・・・簡潔に話してくれたらそこまで時間かからんと思うんだけど・・・
◆四日目:放課後 様子見(作)
KP(にゃご): 時系列的にはたぶん五瀬君の五分が最初だけどそこの結果知っておきます?
五瀬作(蟹): まずツッキーが居るか居ないかからなわけだが
KP(にゃご): 橙理ちゃんに連絡先渡して教室向かうんですよね
† 五瀬作(蟹)
目星(25) : (コロコロ…) 1D100 : 8 [ 計:8 ]
KP(にゃご): うむ、では教室内に「佳奈子は確実にいない」ことがわかります。隠れてるとかでも、ないよ
KP(にゃご): クラスメイトに聞き込みしてもいいですよ
五瀬作(蟹): 図書館にでも行ったのかなと思いつつ、教室に残ってる生徒に聞いてみましょうか「ちょっといいかい?築根さんを見なかったかな、借りた物があって返しに来たんだけど居なくて。」
KP(にゃご): 「築根さん…? ああ、アイツなら何だか知らないが今日はHRが終わると同時にさっさと支度して帰ったぞ」と近くにいた男子生徒が答えてくれそうですよ。
五瀬作(蟹): 「そっかあ……どこへ向かったとかは、流石にわからないかな?」
KP(にゃご): 「え、帰るなら普通に家じゃないのか? どこに住んでるかはしらねえけど」
五瀬作(蟹): 答えてくれた男子生徒には「まあ普通だとそっか。ありがと」とお礼言っておこう
青空 光(モノ): (神社の前をうまいこと通れたら何か起こってた時に気付けるかな……?
KP(にゃご): (まあ神社は築根ちゃんのおうちへの通り道ですよと伝えつつ、どうするかまでなら聞きますよ?
五瀬作(蟹): (ツッキーは神社でこっくりさんを行ったって言っていたのが気になってだな……
KP(にゃご): (おうちとかなんも知らないと追跡ロールしないとどうしようもなかったんだけど一度行っててよかったね作君
青空 光(モノ): (現状五瀬先輩と光ちゃんに合流手段がないんですよね 手段というか理由か
五瀬作(蟹): 「(一緒に帰る気全快だったからちょっと残念……でも本は返した方がいいだろうし)光くんもお祖母様に挨拶したいかもしれないな。一応聞いてみよう」とこそこそ光ちゃんにメール送っておこうか。
青空 光(モノ): 「(あれ、邪魔しちゃ悪いしなーと思って返信しなかったんだけど、ツッキーいなかったんだ……)」かな、メール貰ったら
KP(にゃご): (タイミング的にトイレでは2通とも着てるんじゃないかな
五瀬作(蟹): 作のメールはこんな感じかしら『佳奈子さんは今日は急用で遭遇できなかったけど、例の本を返しに築根さん宅には伺うことにしたよ(`・ω・´)<光くんも来ないかい?』
青空 光(モノ): んーと、それなら『あれ、ツッキー先に帰っちゃったんですね。本の件なら僕もお供します!(`・ω・´)ゞ』
青空 光(モノ): 待ち合わせ場所考えたけど、校門で大丈夫なのか……?
五瀬作(蟹): 待ち合わせが校門ならこうか『了解した光隊員(`・ω・´ ゞ)!校門前で会おう!(((((((((((っ`・ω・´)っ ブーン』
青空 光(モノ): 『あいあいさー! すぐに向かいます(´▽`*)ノ』
◆四日目:放課後 全員合流
青空 光(モノ): 先生に簡単に教えておこうか? せめて神社の名前とか
KP(にゃご): メールの内容たしか弟教えてもらえるんでしたよね?
青空 光(モノ): うん、お教えしますよ 本のお礼にツッキーの家に伺ってきまーすって
青空 光(モノ): (本を借りてたのは情報共有してたはずだよね
五瀬作(蟹): (佳奈子さんの事はふせて情報は渡したね。まあ本は築根おばあさんに借りたからってワンクッション入れれば十分だろう。
KP(にゃご): (ちなみに教師陣とは遭遇できそうなのだけど、光ちゃんの話聞いたら一緒に行く発想になり得ます?
三谷 橙理(陸亜): (率直に言うと教師三人も行くような用件には思えないよねー…
青空 光(モノ): (どうやって教師を連れて行こうか悩んでいる笑 弟だけだと色々あかんだろう……?w
三谷 橙理(陸亜): (だって橙理さんとか真希ちゃんの荷物の方から犯人絞り出せないか考えてそうだよ…うん
黒雲 武流(NPC): 「ふむ…乗っていくか? 青空」となら提案しておこう
青空 光(モノ): うーん……「そういえば、ツッキーの家の近くに神社があるんですけど、そこも鳥居あるわけだし、あのぬるぬる出てきたりしないかな……ツッキー大丈夫かな?」って呟いてみる?
青空 光(モノ): 「神社のことは全然調べてなかったなあ……」
黒雲 武流(NPC): 「ふむ…関係があるかはわからんが、なら神社のことはそこの無駄に元気が有り余ってそうな教師に頼むとするか」と橙理ちゃん近づいてそうだし首根っこ掴んでおこう
三谷 橙理(陸亜): (完全な不意打ちじゃ回避もできないんでしょどうせ!!笑
KP(にゃご): (ええまあ悲鳴でもあげておいてください
東 雪緒(朱理): (じゃあ、三谷せんせについていけば東も参加できるか!!
三谷 橙理(陸亜): (もとい東先生とお話に耽っていてあんまり視界に入れてなかったんだろ知ってる
青空 光(モノ): じゃあ教師陣は向かいがてらお昼のことも伝えておいてください笑
東 雪緒(朱理): 東(三谷先生・・・ネコみたいになっている・・・)
三谷 橙理(陸亜): 「ひゃうっ?! な、何すんのいきなり!」って反射的にこぶし出すから放しとけ笑
青空 光(モノ): 「わあ、三谷先生ネコさんみたいですねえ。かわいいなあ」くすくす
黒雲 武流(NPC): 「三谷先生おひとりだと不安なので、事情も詳しいようですし、東先生にもお手伝いいただいてもよろしいですか?」と続けていっておこう
三谷 橙理(陸亜): とりあえず武流君に軽く腹パンしときます。耐久減らない程度に
黒雲 武流(NPC): (耐久減らない程度ならじとっと睨む程度です
東 雪緒(朱理): 「そうですね、いいですよ。」了承した!
KP(にゃご): (まあ車4人乗りだとしても橙理ちゃんならバイクあるし皆で向かえるよねー
青空 光(モノ): 「とと、あんまり先輩待たせちゃってもいけないので、僕は先に行ってますよー!」って感じで五瀬先輩んとこ向かいます
黒雲 武流(NPC): 「ああ、車を出しておくから五瀬を呼んで来い」ってことで教師ふたり連行しましょう
三谷 橙理(陸亜): 「ちゃんと説明なさいよ殴るわよ」※殴った後です
黒雲 武流(NPC): 「築根の家に向かう。あの家の者が一番今回の事態には詳しそうだからな。幸い、生徒たちが顔見知りのようだ」
黒雲 武流(NPC): (つまり生徒ダシにして話聞きだそうって魂胆だよ!
三谷 橙理(陸亜): 「は? …ちょっと、あんた突拍子なさすぎ…」頭抱えるわw
三谷 橙理(陸亜): 「…こっちはこっちで、別に調べたいこともあったんだけどね…ったく」とかぶちぶち言いつつもとりあえず承諾はしますよ。
三谷 橙理(陸亜): KP、この時点で真希ちゃんと話したことや写真について東先生とは共有したってことでいい?
KP(にゃご): まあ車へ移動がてら共有してもいいでしょう
*
青空 光(モノ): 「なんか黒雲先生が車出してくれるそうですよ先輩! 黒雲だけに筋斗雲みたいな!」ときゃっきゃしながら先輩連れて行く
五瀬作(蟹): 「え、あの黒雲先生が?光君のまさかの人脈に僕はびっくりだよ(昨晩のこともあまりよく知らないし」
青空 光(モノ): 「えへへ、鏡の悪魔さん意外とデレるんですよ。昨日のことは向かいがてらお伝えいたします、隊長!」
KP(にゃご): というわけで校門のところで生徒ふたり車で拾いましょうか
三谷 橙理(陸亜): 「東先生、バイクに乗るの初めて?」ってメット渡しつつこっちも支度すんのか
KP(にゃご): (あれ、てっきり東先生は助手席だとおもっていたよ
三谷 橙理(陸亜): (あれ、乗せられるコースかと思ってた
東 雪緒(朱理): (後ろ乗ったほうが・・・かわいいヤン・・・小さな女性のバイクの後ろ乗るとか・・・
三谷 橙理(陸亜): (じゃあもう乗りなよ東先生笑
東 雪緒(朱理): 「バイクは、初めてです」って答えとこう。わかりにくいけどワクワクしてるよ!
三谷 橙理(陸亜): 「あらそう。安全運転には努めるけど、あたしの身体だと捕まりにくいだろうから、そしたらその辺の取ってでもいいから掴んでちょうだい」
東 雪緒(朱理): (身長からすると、肩に掴まる感じかな。
KP(にゃご): (まあ並走するならそこまでスピード出しはしないだろううん
KP(にゃご): (橙理ちゃんのバイク技能は40かー
三谷 橙理(陸亜): (安全運転で速度落とすから温情くださいKP笑
KP(にゃご): (安全運転するなら30くらいあげましょう
KP(にゃご): (まあ当然安全運転で弟もいくが…55だからまあ+30で失敗したら運命です。
三谷 橙理(陸亜): (ていうか普通に運転するだけでもロール必要なんか
KP(にゃご): 運転ロール成功したら目星温情あげようとおもったんだけど、いらないならいいよ?
KP(にゃご): (もとい車乗ってたら減らすつもりだったのをそのままでいいかな程度の
三谷 橙理(陸亜): (なるなる。じゃあ振ったらいい?
KP(にゃご): どうぞ。橙理ちゃんの結果が橙理ちゃんと東先生、武流君の結果が作君と光ちゃんに反映か
† 三谷 橙理(陸亜)
バイク(40+30): (コロコロ…) 1D100 : 82 [ 計:82 ]
† 黒雲 武流(NPC)
運転(自動車85): (コロコロ…) 1D100 : 17 [ 計:17 ]
三谷 橙理(陸亜): まああくまで目星への判定でしょ? 事故るわけでもあるまい。
KP(にゃご): ならまあ橙理ちゃんはいつも通りの運転ですね。目星-20どうぞ
東 雪緒(朱理): 目星マイナスになっても成功すれば問題ない・・・!
† 三谷 橙理(陸亜)
目星(70-20): (コロコロ…) 1D100 : 71 [ 計:71 ]
† 東 雪緒(朱理)
目星(60-20) : (コロコロ…) 1D100 : 36 [ 計:36 ]
† 青空 光(モノ)
目星(25) : (コロコロ…) 1D100 : 100 [ 計:100 ]
KP(にゃご): ……とりあえず作君の結果も見ようか?(目逸らし
† 五瀬作(蟹)
目星(25) : (コロコロ…) 1D100 : 85 [ 計:85 ]
† 黒雲 武流(NPC)
目星(33) (コロコロ…) 1D100 : 75 [ 計:75 ]
KP(にゃご): (どうしよう車組だれも気付かなかった
KP(にゃご): 先に光ちゃんのファンブル対応しないとだしね
KP(にゃご): 何気なく空を眺めていた光ちゃんは神社上空に怪しげな黒いどろどろが蠢いている幻覚が見えたよ。嫌な予感とおぞましい感覚に1/1d2+1でどうぞ。
† 青空 光(モノ)
SAN(67) : (コロコロ…) 1D100 : 27 [ 計:27 ]
KP(にゃご): (よかったね、1時間制だから失敗したらわりとこわかったね笑顔
黒雲 武流(NPC): (まあ光ちゃんの反応次第では止まりますよ
青空 光(モノ): 「……え、え!? なに、あれ!? せせせ先輩、地球外神秘的うねうね生物が!! あのくっさいカオスが!!」 って慌ててジンジャー上空指さします
五瀬作(蟹): 「じ、神社に!?そうか神社と言えば神秘生命の門のようなもの……!僕には見えなかったが……まさか佳奈子さんもそこに向かって神話ロボットコックリ・サンを目覚めさせに…!?」
黒雲 武流(NPC): 「…例の生物か、わかった」ということで車寄せて停車しますよ。
青空 光(モノ): 「あれ、いつこっくりさんロボットさんになったんです?」首こてん
三谷 橙理(陸亜): (しかしこれある意味目星成功じゃねーの笑 あ、ていうか東先生の結果は?
KP(にゃご): (犠牲は伴いましたがそうじゃないと気付かない可能性あったしねーというKPの陰謀
KP(にゃご): (車組の脳内では神社がすごいことに
東 雪緒(朱理): (東先生は何に気づいたのかな・・・
KP(にゃご): 東先生は、神社にいる佳奈子ちゃんの姿を見つけることができたよ
東 雪緒(朱理): ん、そうか。なら「三谷先生、神社にツキネさんがいましたが・・・」って耳打ち。
三谷 橙理(陸亜): 「え? あらそう、なら…って、何かしら」って車止ったの見てこっちも止めるかな
東 雪緒(朱理): (車とまって、バイクもとまったなら、多分皆に言うだろうな。ツキネさんいたよ!って
*
青空 光(モノ): (止めるならここでしょうか?笑
KP(にゃご): うんまあ、<待て・次回!>ですよ
KP(にゃご): (完全に次回クライマックスからです
KP(にゃご): まあ、予想外に全員ちゃんと揃って早く来られてよかったよかった
三谷 橙理(陸亜): もとい武流君が無理矢理そうしてくれたというか笑
東 雪緒(朱理): (今回は発狂しちゃうのかな・・・えへへ・・・
三谷 橙理(陸亜): (精神分析持ちは元気でいてくださいマジで
KP(にゃご): (まあ精神分析持ちどっちかは耐えるといいですね
三谷 橙理(陸亜): (こうなりゃ片方には是が非でも見せないようにこぶしを振おう(止めろというに)
◆神社内へ
KP(にゃご): えっと東先生が築根ちゃん発見、光ちゃんが幻覚確認して車勢も神社向かうところからでしたね。
五瀬作(蟹): みんな乗り物から降りて、神社に向かう流れでしたっけ
三谷 橙理(陸亜): でしたね。車を止めたところで、情報共有自体はしてなかったような
青空 光(モノ): 車組はツッキーがいたこと自体はまだ知らないですね
三谷 橙理(陸亜): 光ちゃんが迫り来るぬるぬるに気付いて、東先生が加奈子ちゃんに気付いたんでしたっけね
青空 光(モノ): 車とバイク降りて合流したところで共有しませう
三谷 橙理(陸亜): バイク組は車が止まった理由が分からんのでとりあえず止めたみたいな感じでしたっけ。
東 雪緒(朱理): 「神社に、ツキネさんがいましたよ」ってみんなに伝えるね。
三谷 橙理(陸亜): 「そっちも誰か見たの?」って聞いてみましょうか、何で止まったか分からんから
青空 光(モノ): 「え、えっと、神社の上空にあのぬるぬるみたいな、異臭と混沌の権化が陣取ってたんですよ! なにかの予兆かもしれない……ってツッキーがいたんですか!?」 かな
青空 光(モノ): 「すんごい嫌な予感がするんです!」 ってbrbr
黒雲 武流(NPC): 「…という、青空の目撃証言があったんでな。念のため確認に停車したんだが、築根がいるということはビンゴか」
五瀬作(蟹): 「光くんの見たものが気になります。それに佳奈子さんが居るというなら尚の事神社に向かいましょう!」
(補足:黒雲先生の兄は警官で交通違反とかすると怖い)
三谷 橙理(陸亜): 「あらそう。ならとりあえず、神社に向かえばいいのね。…ここに止めておいて良さそうかしら?」って武流君に一応聞いておこう。ほら路上駐車こわいから(
黒雲 武流(NPC): 「…そうだな。駐車禁止の看板もないし、入り口付近を避ければ大丈夫だろう」というわけでちゃんと駐車しに戻るんじゃないですかね
三谷 橙理(陸亜): 「そうねえ」と言いつつ続きましょう。よしこれで兄貴には怒られない←
三谷 橙理(陸亜): 「お待たせ。…それにしても、両方神社にっていうのは不穏ね。何もなければいいけど…」と言いつつじゃあ向かいましょうお待たせしてます笑
青空 光(モノ): 「もうーはーやーくー!」 って急かしてただろうな笑
三谷 橙理(陸亜): 「はいはい、悪かったわね」って言いつつ後から続くかな。神社も気になるけど周囲にも一応警戒してる感じで。
KP(にゃご): (目撃したんだし位置わかるとこなんだろう。 築根ちゃんは境内の裏手にいるよ
三谷 橙理(陸亜): 「さっきの場所から見えたんだから、位置的にどの辺りか検討付かない?」って行ったことありそうな学生二人に聞いて裏手に行こうかじゃあ
黒雲 武流(NPC): まあ武流先生も停めたら後追いかけますよと
五瀬作(蟹): 「東先生、どのあたりに佳奈子さんはいましたか?」目撃したの東先生だし聞けば裏手側って分かるかなあ。
東 雪緒(朱理): 「あっちの方にいったとおもう」ってじゃあ、裏手を指差そう。
青空 光(モノ): 「あっちですね!」 っとカカッと行く感じかな
五瀬作(蟹): 「分かりました、行きましょう!」って駆け出そう。
三谷 橙理(陸亜): 一応武流君来てるか確認して一緒に行こうかじゃあ。大丈夫だよ鈍足知ってるから待ってるよ笑
KP(にゃご): ふむふむ、ではみなさんそろって境内の裏手に周りましたよ
KP(にゃご): では、各自聞き耳or目星ロールどうぞ
青空 光(モノ): (目星聞き耳同時にはできないですよね?
KP(にゃご): (まあ時間的にどっちか片方かなと
† 青空 光(モノ)
目星(25) : (コロコロ…) 1D100 : 82 [ 計:82 ]
† 五瀬作(蟹)
聞き耳(25) : (コロコロ…) 1D100 : 91 [ 計:91 ]
† 東 雪緒(朱理)
目星(60) : (コロコロ…) 1D100 : 95 [ 計:95 ]
† 三谷 橙理(陸亜)
目星(70): (コロコロ…) 1D100 : 61 [ 計:61 ]
† にゃご(KP)
聞き耳(60): (コロコロ…) 1D100 : 10 [ 計:10 ]
KP(にゃご): では、橙理ちゃんが目星成功、武流君が聞き耳成功ですね
KP(にゃご): まず、5人とも共通で佳奈子ちゃんの後ろ姿を目撃しております。
KP(にゃご): で、橙理ちゃんは佳奈子ちゃんの奥に見覚えのある竹とお櫃で作ったテーブルが見えたようです。
KP(にゃご): 武流君は、佳奈子が厳かにこっくりさんを呼ぶ召喚の呪文が聞こえたみたいですね。
三谷 橙理(陸亜): 「ん…あら? あれ、確かこっくりさんで使ったやつよね?」って一応こそこそ情報共有してみようか。
黒雲 武流(NPC): 「どうやら現場に遭遇したようだな」と、一人で頷いておきます(共有なんて思考はなかった
青空 光(モノ): 「こっくりさんで使ったやつ? 現場? もしかして、こっくりさんしてるのかな?」
三谷 橙理(陸亜): 「そうそう、あの時使った竹と櫃よ。でも、一人で出来たかしら? こっくりさんって」
五瀬作(蟹): 「佳奈子さん体弱いのに、こっくりさんでまた心の力を使ってしまったら悪化してしまうんじゃ……!」なんて思ってとりあえず近寄ってみるよ
青空 光(モノ): 「待って先輩、話しかけてツッキーが10円玉から手離したりしたら、ツッキーが呪われちゃう……!」 とこそこそ引きとめよう
五瀬作(蟹): (だから声かけないで寄ってみようかと。召喚したらアウトだったらやばい
青空 光(モノ): こっそり近寄るにはロールいるのかな、やっぱり……
KP(にゃご): あ、こそこそ近寄りたいなら忍び歩きどうぞ。全員成功するとは思えないので持ってるひとのみ近づくことをお勧めしておこう
KP(にゃご): (まあ学生二人チャレンジでいいんじゃないかな
† 青空 光(モノ)
忍び歩き(35) : (コロコロ…) 1D100 : 49 [ 計:49 ]
† 五瀬作(蟹)
忍び歩き(30) : (コロコロ…) 1D100 : 85 [ 計:85 ]
KP(にゃご): うん、では二人とも普通に雑草踏みしめたり石蹴っちゃったりしつつ近づきましたと
KP(にゃご): 儀式に集中しているらしく探索者に気付く様子はありません(ふぁんぶったらだめだなと思ってた
五瀬作(蟹): KP、近づいたので何をつぶやいているか分かりませんか?呪文だけですか?
KP(にゃご): まあ聞こえてもいいですが、先ほど武流君が聞こえたのと情報としては変わりません >召喚の呪文
五瀬作(蟹): 「佳奈子さん、五瀬です!その手は止めなくていいから話をさせてくれないか!」と聞こえるように声をかけようかと。
KP(にゃご): 佳奈子は探索者らの方へ振り返ります。正気を失った目で呼びかけた五瀬君の方を見ています
KP(にゃご): 各自、<目星><医学>ロールが可能です
KP(にゃご): (まあいいでしょう >離れてても
† 青空 光(モノ)
目星(25) : (コロコロ…) 1D100 : 99 [ 計:99 ]
† 五瀬作(蟹)
目星(25) : (コロコロ…) 1D100 : 43 [ 計:43 ]
† 東 雪緒(朱理)
目星(60) : (コロコロ…) 1D100 : 9 [ 計:9 ]
† 三谷 橙理(陸亜)
目星(70): (コロコロ…) 1D100 : 10 [ 計:10 ]
† にゃご(KP)
目星(33): (コロコロ…) 1D100 : 43 [ 計:43 ]
KP(にゃご): (い、医学ロール振れる子いないよなあそうだよなあ
東 雪緒(朱理): あ、精神分析じゃあ・・・何もワカランか・・・
三谷 橙理(陸亜): 医学の代わりに応急手当じゃ…だめです? 目星成功したし
KP(にゃご): んー、精神分析よりはまだ応急手当-10かな
三谷 橙理(陸亜): あ、じゃあ応急手当でいいなら振ります
† 三谷 橙理(陸亜)
応急手当(70-10): (コロコロ…) 1D100 : 46 [ 計:46 ]
KP(にゃご): ではまず共通情報として、佳奈子ちゃんが使っているこっくりさんを呼び出す用紙には茶色い文字が並んでいます。
KP(にゃご): で、目星に成功した東先生と橙理ちゃんは、佳奈子の片腕から血がぽたぽたと流れていることを視認できました。
KP(にゃご): で、橙理ちゃんが応急手当成功してるので、<茶色い文字は酸化した血の色>だということがわかります。
三谷 橙理(陸亜): 「え…ちょっと、あの子の腕、血が…まさかあの字、血文字じゃないでしょうね?」ってちょっと内心落ち着かないですねこれは
KP(にゃご): で、光ちゃんがふぁんぶるでしたね
青空 光(モノ): ハーイ なにやらかすのか不安である
KP(にゃご): では、佳奈子ちゃんの後ろに再び黒いどろっとした何かの幻覚をみましょうか。<1/1d2>のSANチェックどうぞ
† 青空 光(モノ)
SAN(66) : (コロコロ…) 1D100 : 86 [ 計:86 ]
† 青空 光(モノ)
SAN : (コロコロ…) 1D2 : 1 [ 計:1 ]
KP(にゃご): で、この正気を失った佳奈子ちゃんの姿を見た探索者の皆さん、SANチェックです。
† 青空 光(モノ)
SAN(65) : (コロコロ…) 1D100 : 60 [ 計:60 ]
† 三谷 橙理(陸亜)
SAN(66): (コロコロ…) 1D100 : 22 [ 計:22 ]
† にゃご(KP)
SAN(55) (コロコロ…) 1D100 : 17 [ 計:17 ]
† 五瀬作(蟹)
SAN(77) : (コロコロ…) 1D100 : 77 [ 計:77 ]
† 東 雪緒(朱理)
SAN(64) : (コロコロ…) 1D100 : 65 [ 計:65 ]
† 東 雪緒(朱理)
: (コロコロ…) 1D3 : 3 [ 計:3 ]
KP(にゃご): (そして確認したら1時間ルールは不定の狂気用なので20%以上減ったらみたいでした
青空 光(モノ): 「あわわわ、ツッキーの後ろにあのカオスが……!」 と一応幻覚のことも言っておこう
三谷 橙理(陸亜): 「東先生、大丈夫?」って一応ちらっと見て声かけておこうかな…心配や…
東 雪緒(朱理): 「・・・はい。」うなずくけど、じっとツッキーのほうみてるかな
青空 光(モノ): とりあえず尋常ならざる様子を見たら駆け寄りたいが……
東 雪緒(朱理): 今は正気を失った目で作くんを見ているのか。精神分析ってチャレンジできるんですか?
KP(にゃご): 距離的にも状況的にも厳しいかな >精神分析
KP(にゃご): まあ五瀬君の方見てはいるみたい(方角的な意味で)ですが、見えてるのかどうなのか
五瀬作(蟹): 橙理さんのツッキーの腕から血がって台詞は皆に聞こえてるのかな?
三谷 橙理(陸亜): (作君、築根ちゃんのこと聞きたい? 大声で教えようか? そのままいっそ走り寄るよ
三谷 橙理(陸亜): (今言ったのに関しては教師二人にしか伝わらないくらいの声量のつもりでした
五瀬作(蟹): (作はツッキーの状態聞いておきたいです橙理先生
三谷 橙理(陸亜): (おkです作君。というか今築根ちゃんが分かるのは二人だけかな…教師も見えてるならいっそ意味無い笑
五瀬作(蟹): KP、血が出ている腕って10円玉使っている方ですか?
KP(にゃご): 血が出ているのは左手で、10円玉に添えているのは右手みたいですね
青空 光(モノ): (なんなら光ちゃんの持ってる包帯を渡すけども
三谷 橙理(陸亜): (とりあえずまあ、伝えたいし寄ろう。
三谷 橙理(陸亜): 「築根、あんた怪我してるじゃない。大丈夫なの?」って声だけかけてみよう。腕取ったりはせずに
三谷 橙理(陸亜): 「二人はここに居て」って言い残して三人の所に駆け寄りますかね。
五瀬作(蟹): 出血のこと知ったらまあ駆け寄りますね。
五瀬作(蟹): (作は体を支え、光ちゃんは手を抑え、橙理先生が応急手当する?
青空 光(モノ): とりあえず駆け寄ってもいいと思うの 蟹さんの案で
三谷 橙理(陸亜): (東先生も堪えきれず来てしまえb…いや駄目だ一人残すくらいなら二人で来いだな
東 雪緒(朱理): いや、東先生もじわじわ近付いてきてるとは思うんだけどね。まってろっていわれたけど。
KP(にゃご): まあ東先生近づくなら一緒に向かいそうですね黒雲先生
東 雪緒(朱理): (僕にできることはないか)ってそろりそろり近付いてく、まだちょっと離れてると思うけど。
三谷 橙理(陸亜): ちなみにKP、橙理さんからの呼びかけは聞こえてないみたいな感じでいいの?
KP(にゃご): もちろん反応は、ないよ! >橙理ちゃん
青空 光(モノ): 「……! 先輩、ツッキーの様子がおかしいよ!?」 ってダダッとツッキーに駆け寄るよ
五瀬作(蟹): 「血って…!?代償を増やすつもりか!?光くん!儀式に乱れが出ないよう佳奈子さんの手を抑えててくれ!」と言いながら佳奈子さんの体を支えましょう。
青空 光(モノ): というわけでツッキーの指を離さないように抑えます。できるなら、今10円玉は紙面上のどの位置にあるのかを聞いてもいいですか?
KP(にゃご): 現状10円玉は鳥居にいるみたいですよ。
三谷 橙理(陸亜): まあ教師二人に気付いたら溜息は吐くけど、築根ちゃんに呼びかけるなら東先生の方がいいと思うだろうから視線でこっち来いって言うかな←
青空 光(モノ): 「あ、よかったら使ってください!」 と腕に巻いてた包帯を三谷先生に押し付けとこう
三谷 橙理(陸亜): 「そうさせてもらうわ」って借りましょう。KP、応急手当いいです?
† にゃご(KP)
(35) (コロコロ…) 1D100 : 9 [ 計:9 ]
KP(にゃご): ふむ、では光ちゃんとのSTR対抗ロールに成功しましたので
築根 佳奈子(NPC): 「…私に、触らないでくださいっ!」と振りほどかせて頂きましょう
KP(にゃご): (光ちゃん以外だったらまず勝てなかっただろうなあツッキーSTR4ですもん…
三谷 橙理(陸亜): (お、おい指大丈夫か…抑えたの10円の方じゃなかったか
五瀬作(蟹): それで、指をはなした結果なにか起こりますか?
KP(にゃご): 現状は特に何かが起こった様子はありませんが、築根ちゃんは警戒したように皆さんの様子を伺っております
三谷 橙理(陸亜): ぐらっとしてたら近くに居るだろうし光ちゃんの背中支えるよ
青空 光(モノ): 「わわわっ! つ、ツッキー……?」 と恐る恐るツッキーを覗きこむ感じかな
三谷 橙理(陸亜): 「築根、あんた何を…」と言いかけつつも多分学生の方がいいと思うんで二人に視線投げますか
五瀬作(蟹): これは東先生に来てもらおうか。作は身体支える分には、ツッキーは特に何もしないんですかね?
東 雪緒(朱理): KP,近付いたら精神分析できますか?
KP(にゃご): RPは許可しますが、反応するかどうかはわかりませんね >精神分析
東 雪緒(朱理): 説得の技能もこの状態なら意味無いですか?
KP(にゃご): 現状における説得ロールの基本値は通常の半分となります >朱理さん
東 雪緒(朱理): 例えば、精神分析やってから説得とかってどうでしょうか?
KP(にゃご): (精神分析…もやっぱり半分かな。成功すれば説得ロールにプラスはなしじゃないですが…築根ちゃんの東先生への好感度…普通だよ
三谷 橙理(陸亜): (そこなんだよな…多分学生のRPのが効く気がする
五瀬作(蟹): 言うだけで、振り払われたりはしてませんか?
KP(にゃご): いやいや頭振ったり触られそうなら振り払ったりはしますよ
KP(にゃご): (支えられたのから逃げて若干距離取って威嚇してる状態だと思ってます
五瀬作(蟹): 逃げてるってことは、儀式道具から離れているんですか?
三谷 橙理(陸亜): (とりあえず何も起こってないってことは、もう儀式一通り終わったところなのか…? しかしこのネガティブ具合から見て何を願ったのかが怖い
五瀬作(蟹): とりあえず佳奈子さんの台詞に対してRPしてみようか
築根 佳奈子(NPC): 「近寄らないでください、触らないでください…皆さん私のことなんてどうだって良いでしょう? 私なんて誰からも必要とされない要らない子なんです…」
青空 光(モノ): 「なんで、そういうこと言うのかな。本当にどうでもよくて、要らない子だったら、先生まで引き連れてこんなところ来ないよ。僕もそうだけど、五瀬先輩がどれだけツッキーを気にかけてるか、分からない?」 とキッとした感じで言うかな
五瀬作(蟹): 「どうしたんだ佳奈子さん!?近寄れず触れもしなかったら佳奈子さんの作った卵焼きもまた食べれないじゃないか!」
築根 佳奈子(NPC): 「知りません、分かりませんっ! おふたりだってどうせ、貫田さんたちみたいに私じゃなくてこっくりさんが目当てだったんでしょう!」と返ってきますかね
三谷 橙理(陸亜): あっ橙理さんぴくっとする…でも学生居るからまだ我慢しとこう
三谷 橙理(陸亜): (SAN減少からくる普通の狂気じゃないだろうしね。見守りましょう今は
東 雪緒(朱理): (あ、じゃあぴくっとした三谷先生が駆け出さないように、三谷先生の近くにいとくとかで。
黒雲 武流(NPC): (まあ面倒なことにならんようそっと橙理ちゃんの後ろかけよって羽交い絞めにしておこうか武流君…
三谷 橙理(陸亜): 「…あたしだって、それなりに理性くらいあるわよ」ってドス聞かせて呟かれるくらいだよ武流君笑
黒雲 武流(NPC): 「…なら、いいがな」とまあ橙理ちゃんの羽交い絞めは緩めておきましょう
三谷 橙理(陸亜): (よかった。でないと肘鉄するところだったよ☆←
五瀬作(蟹): 「佳奈子さんが目的でこっくりさんはついでだよ!どっちが好きかと言われたら圧倒的に佳奈子さんだよ!!」本音ならこうですね
築根 佳奈子(NPC): 「…こっくりさんに興味があるというのも、嘘だったんですか?」と困惑の顔ですかね五瀬君には
青空 光(モノ): 「確かにこっくりさんは興味あったよ。でもね、僕らはそれしか見てないワケじゃない。あのね、五瀬先輩はロボットとか大好きでそればっかりで、一人の女の子にかかりっきりだなんて超珍しいんだからね! そんな珍しいの、僕が知ってる限りじゃツッキーが初めてなんだから!」 仁王立ちでプンスコ
五瀬作(蟹): 「わああああ光くんそんなこと言ったら僕が佳奈子さん好きなのバレる……ゲフンゲフン!!」割と慌てます
築根 佳奈子(NPC): 「…わからないです、しらないです…そんなの、私の味方は、今までも、これからも、こっくりさんだけなんです」と耳を塞いで頭振らせて頂こう、うん
五瀬作(蟹): 「僕は佳奈子さんの味方だ!」というも耳をふさがれるので「ええい!男は度胸だって父さんが言ってた!」と言いながら、佳奈子さんに急接近していいですかね。
五瀬作(蟹): (何かアカンならその場で大声で言うけど
KP(にゃご): なら、驚いた佳奈子ちゃんががちびびりしていただいておこう
青空 光(モノ): 「ちょっと先輩、怖がらせてどーすんですか!」 とか抑えてもだめですか……oh
築根 佳奈子(NPC): 「…っ、きゃっ…こっくりさん、こっくりさん……――たすけてぇっ!」と叫びます。
KP(にゃご): (で、佳奈子ちゃんが叫んだ時点でイベント発生となります
三谷 橙理(陸亜): これ、探索者見えてるよね? なら橙理さんは警戒して前に出られないかな…武流君の羽交い絞め解けてるし
KP(にゃご): (まあ羽交い絞め解けてるのでDEX的にもどうぞ >橙理ちゃん
三谷 橙理(陸亜): よっしゃ。じゃあ築根ちゃんと他の子らとの間くらいか…築根ちゃんとこに駆け寄れればそこまでやる
最終更新:2014年01月03日 00:58