アルデバラン12

  • KP/にゃご
  • PC1/ヒューガ・サード・ヘルヴォル(陸亜)
  • PC2/アッシュ=フォレスト(モノ)
  • PC3/コウヤ=クラルテ(大樹)
  • PC4/アガーテ・ザ・アンドロイド(蟹)
  • PC5/ロジャー=ボールドウィン(コトナ)
  • SPC1/ウィリアム=バートン(ミナカミ)
  • SPC2/ダニエル=キヴァリ(二十日)
  • SPC3/ユリウス=オルミ(朱理)
  • SPC4/ジェイソン(しこん)


◆戦闘終了

KP(にゃご): <医学>または<生物学>にてビヤーキーの死骸から、フーンを摘出することができます。
ウィル(ミナカミ): 「アイラ……?」 気配を察して呆然とします
ヒューガ(陸亜): 「コー、良くやってくれた! …アッシュ、やれそうか?」 とりあえず頼もう
アガーテ(蟹): 呆然も録音します
ロジャー(コトナ): アガーテさん抜け目ない
ウィル(ミナカミ): >呆然も録音<
アッシュ(モノ): 「……ウィルさんを止めておいてくださいね。もちろん、やりますよ」 じゃあ医学で
ダニエル(二十日): 「倒し…た……」ふらふら
† アッシュ(モノ)
 医学(85) : (コロコロ…) 1D100 : 83 [ 計:83 ]
ロジャー(コトナ): 「…やったな。」息を整えながら銃をしまいましょう。
ヒューガ(陸亜): 「アガーテ」 視線でやってくれると思う そして成功よかった
コウヤ(大樹): (まだロージーには乗り込んだまま)「やった…?やったんですか?……やったーーー!やりましたよぉ!姐御ぉー!!今の俺みてましたかあーーー!!」とさわいでますね。声届くかな?
こう、音声とか出力できるロボだといいね!?
アッシュ(モノ): あぶあぶ 取れたのでほっとしましょう
ダニエル(二十日): 皆さんがなんやかんやしている中、格納庫の扉をそっと開けます。
ヒューガ(陸亜): 「見てたぞーちょっと声押えろー」 とコーには返すんだけど
KP(にゃご): では摘出成功です
ジェイソン(しこん): (´;ω;`)ダニエル君に飛びつきます
コウヤ(大樹): わあーーーーーーーーくそかわ
KP(にゃご): ああ、アガーテさんは戦闘終了により-20×5技能ですね
ユリウス(朱理): 「ハァ・・・」と、一息ついていよう。頑張って動いたしね
ヒューガ(陸亜): 「…よし。コー、そろそろ降りてこい! まだ仕事があるぞ!」
アガーテについては承知してますよ。声かけた手前、歩み寄っておきましょう。
KP(にゃご): 摘出したフーンを使用して、<機械修理>に成功することで、フーンドライブの修理ができますよ
ウィル(ミナカミ): 「……アイラ……?」
ヒューガ(陸亜): 「御苦労だったな。身体は平気か?」
ダニエル(二十日): 「僕たちやったよジェイソン……怖かったぁ…」安心して笑いますなでなで!なでなで!
アッシュ(モノ): 「コウヤさん、よろしくお願いしますね」
フーンをコウヤくんに渡して、ジェイソンとダニエルくんの再会にほっとしておきます
アガーテ(蟹): ウィルさんの拘束に戻りますね
ロジャー(コトナ): 全員、そして船長が無事であることを確認してほっとしています。今はまだ、オールバックの乱れは戻す余裕ないです
ウィル(ミナカミ): 今もぐるぐる巻きの目隠し状態かな
アガーテ(蟹): うん!
ヒューガ(陸亜): 「…まだ、見せないでやった方がいいな」 その認識です
ウィル(ミナカミ): ですよね!
ダニエル(二十日): ジェイソンを抱き、格納庫の扉を開けて皆の様子を振り返ります。
コウヤ(大樹): しゅたっ、と身軽にロージーから降りてきて「りょーうかい!任せて下さいですよぉ!」
この発言は削除されました。
※修理箇所不適切のためなかったことにしましょうそうしましょう
コウヤ(大樹): !?
ロジャー(コトナ): え?
ジェイソン(しこん): >>><<<
KP(にゃご): フーンの修理をするのであれば機関室に移動になります って、え
ウィル(ミナカミ): えっ
ロジャー(コトナ): まって?
アッシュ(モノ): ここにも反動が
ユリウス(朱理): え・・・・あ
アッシュ(モノ): まだ移動してないからスルーできませんか?
KP(にゃご): 見なかったことにするのでそっと削除してください
ダニエル(二十日): ありがとうKP!!
ヒューガ(陸亜): せめてフーンそのままでほら、早まったコーがその辺で転んだというかって消されたwwwww
ロジャー(コトナ): KPありがとうございます…ほんとうにありがとうございます
コウヤ(大樹): (なかったことに)
ヒューガ(陸亜): よし移動しようかな!!!
ロジャー(コトナ): (なにも無かった
KP(にゃご): 移動しようね!
コウヤ(大樹): ありがとうございます!かわりにぶちおかされます!
ロジャー(コトナ): 移動かあ!行きましょう!
ユリウス(朱理): 「前髪下してるも、いいと思うよ」って、副長に言っておくね?
ウィル(ミナカミ): 「……アイ、ラ……」 アガーテさんに担がれて移動かな?
アッシュ(モノ): 「アガーテさん、大丈夫ですか?」 反動心配しつつ僕は何も見てません
ジェイソン(しこん): ダニエル君に体擦り付けたりしつつ皆を見たりしてるかな…
アガーテ(蟹): びっくりした気がするけど幻視だったようですね!ウィルさん俵担ぎしていきますね!
俵担ぎ中も録音します
ヒューガ(陸亜): 「…ああ、全員無事だな」 ジェイソン見たらそう言っておこうそうだ
コウヤ(大樹): はやまってよかった。ここでは多分物理的に無理というお達しだったんや
KP(にゃご): では改めて機関室に行ってからフーンドライブの修理をしましょうね
ヒューガ(陸亜): 「頼むぞ、コー」 いやマジで
ダニエル(二十日): 「これで帰れる…やっと帰れるんだ…!」
ロジャー(コトナ): 「……?ああ。そうか?」とユリウスに褒められたので、ちょっと嬉しく素直に受け取っておく。
コウヤ(大樹): 「じゃあ、機関室にいきましょう!まっかせてくださいよぉー!」
KP(にゃご): ロールどうぞ 今度こそ本気出そう
ロジャー(コトナ): 黙って、でもしっかり見守っていますよ。
ヒューガ(陸亜): 背中をばしんと叩いとこう。耐久減らない程度に。
アッシュ(モノ): はらはら見守ってます がんばって
コウヤ(大樹): では、機関室で改めて。
ダニエル(二十日): ジェイソンと念送っておきます
† コウヤ(大樹)
 機械修理(85) (コロコロ…) 1D100 : 96 [ 計:96 ]
コウヤ(大樹): ちょ
ダニエル(二十日): コウヤくん
ロジャー(コトナ): ん?
ウィル(ミナカミ): わあ
KP(にゃご): うん…
コウヤ(大樹): 眼鏡割る?
KP(にゃご): 割ろうか
ロジャー(コトナ): 幻覚ですか?
アッシュ(モノ): 眼鏡わろう
ユリウス(朱理): kp,ユリウスも機械修理あります
コウヤ(大樹): 帽子はいでもいいよ
ジェイソン(しこん): 眼鏡割ろう
ヒューガ(陸亜): とりあえず眼鏡割ってそれから考えよう
KP(にゃご): 眼鏡割るんで目技能殺してユリウス頼んだ
コウヤ(大樹): うん…ごめん…なんかこう消耗しきっちゃったのかな…
ヒューガ(陸亜): 「お、おいコー?」 ていうかこれ船長が背中叩いたせい??
「あー。…ユリウス、頼めるか」 もうそういうことにしていいから頼むユリウス
コウヤ(大樹): 眼鏡も帽子も貞操も捧げるんで幸運成功でワンチャン無理ですか?
ダニエル(二十日): 貞操も!?
ロジャー(コトナ): 貞操も!?
ヒューガ(陸亜): 流石に一回ユリウスにやってもらおう苦笑
ロジャー(コトナ): ユリウスですかね…
KP(にゃご): うん、流れ的に一回ユリウスやってそれでもだったらかな
ユリウス(朱理): 「オレっすか…」緊張しておこう
コウヤ(大樹): 見えない所で 隠し切れない何かがあったからね
ヒューガ(陸亜): ユリウスには思うところある面子もいるだろうし。
ロジャー(コトナ): ではユリウスの横に立ってまた見守ることにするね。「……ユリウス。頼む。…お前を信じてるぞ。」って強く言う。
ヒューガ(陸亜): 副長が言うてるしそっと見守る姿勢で。一度頼んだしね
コウヤ(大樹): 「…すんません、ユリウスさん(あー…ここにきて、駄目なんて俺…情けない)」
KP(にゃご): ……副長のお願いでテンションが上がって+10補正を許可します
ユリウス(朱理): ありがとう
ロジャー(コトナ): ほんとうですか!?
† ユリウス(朱理)
 機械修理40+10 : (コロコロ…) 1D100 : 66 [ 計:66 ]
ユリウス(朱理): すんません!
KP(にゃご): 舞い上がり過ぎたな(真顔
ヒューガ(陸亜): あー。一応アガーテが若干数値高いな…
ダニエル(二十日): 前髪が降りていたならばやむなし
ユリウス(朱理): 「・・・・無理」(副船長が近すぎて)
アッシュ(モノ): 機械修理初期値20あるし順番でよくないですか アガーテちゃん25なのでそこから
ヒューガ(陸亜): いっそ手伝えませんかね()
KP(にゃご): アガーテさん離脱なうなので他の方優先で、、
コウヤ(大樹): 「すいません、俺がふがいないばっかりに…」としょげしょげ
KP(にゃご): 見てたよ!で初期値組+10で振っていいよ。。
ヒューガ(陸亜): じゃあもう年功序列でいくか。
ロジャー(コトナ): 「コウヤもユリウスも、よくやってくれたな。」と、特に責めることなく褒める姿勢。
ヒューガ(陸亜): 「まあいい、とりあえずやるだけやってみよう。それでも無理なら、もう一度やってみてくれ」 じゃあ船長いくねー
アッシュ(モノ): 「うーん、さすがに精密……難しいですね……」 うむむ
† ヒューガ(陸亜)
 機械修理(20+10): (コロコロ…) 1D100 : 62 [ 計:62 ]
コウヤ(大樹): 「いや、駄目です。なんかこう、あれですかね。舞い上がっちゃって、調子にのるなって天国のじっさんが怒ってるのかなあ」
KP(にゃご): よし、次、副長いこう
ヒューガ(陸亜): 「ち。なあロジャー、お前やってみろよ」 なんだこれ(真顔)
† ロジャー(コトナ)
 機械修理(20+10) (コロコロ…) 1D100 : 46 [ 計:46 ]
ロジャー(コトナ): 「…専門外です、船長。」といいつつ弄るだけは弄りました。
ヒューガ(陸亜): 「んー。上手くいかないものだな…じゃあ、アッシュ」
KP(にゃご): ドクターかな…生体部品だしな
アッシュ(モノ): ああ、はいー
† アッシュ(モノ)
 機械修理(20+10) : (コロコロ…) 1D100 : 100 [ 計:100 ]
ロジャー(コトナ): え?
コウヤ(大樹): ちょ
アッシュ(モノ): あーごめんね
ロジャー(コトナ): (何も見てない)
KP(にゃご): うん…
コウヤ(大樹): 見えない
KP(にゃご): じゃあアッシュさんはフーンドライブ触ろうと近づいたらすべってころんでそこのキノコ頭とハプニングキスでもしててください
ユリウス(朱理): おめでとう!!!!!!!!!!!!!!!
アッシュ(モノ): ……ごちそうさまです?か?
ロジャー(コトナ): おめでとうございます!!!!!!!><
コウヤ(大樹): おめでとう!!!!!!
ジェイソン(しこん): ラッキースケベダー!!!!!!
ウィル(ミナカミ): おめでとう!!!!!!!!!!!!
ダニエル(二十日): そんなアッシュさんがかわいそうです!!!!(素
ヒューガ(陸亜): 「おいおい、大丈夫かー? …あー、ダニエル。やれるか?」 なあこれ補正つけていいと思う
ダニエル(二十日): 喜び通り越して申し訳ないわ
KP(にゃご): ダニエル+20でいいよ
アッシュ(モノ): 「僕にできるかな……わ、わっ、」 とハプニングキス?
ロジャー(コトナ): 「…!?おいアッシュ大丈夫か!?」
コウヤ(大樹): 「あ、アッシュさ…ん!?んん?」(なにもみてない)
ジェイソン(しこん): ハプニングキスの衝撃にダニエル君から飛び降りてウィルさんの傍いょ……
ダニエル(二十日): 「う?え?…………!???」真っ赤で思考停止しましたたた
ロジャー(コトナ): 「お前は医者だろう。無理するな…」といってたらのハプニングキスに、副長、どんな顔していいか分からないです。
ダニエル(二十日): しかもアッシュさんを支えてたりするのかもしれないなうわーーすみませんすみませんありがとうございます好きです
ヒューガ(陸亜): 「…いやいい。えーと、アガーテ…はどうだ? 無理はしなくていいが」 これダニエルに回せねえよ笑
アッシュ(モノ): 「……あ、え。うわ、うわわわわわわ、す、すみませんすみません!」 わわわ
ダニエル(二十日): 「こここちらこそありがとうござ いやすすすすすみません!??」ばたばた
(今ならなんでもできる気がするーーーー!!)フーン機関受け取って+20でやります!
KP(にゃご): よし、振れ
コウヤ(大樹): wwwww
† ダニエル(二十日)
 機械修理(20+20) : (コロコロ…) 1D100 : 11 [ 計:11 ]
アッシュ(モノ): 「が、頑張ってください……」 ごにょごにょ
ユリウス(朱理): すげぇWWWW
コウヤ(大樹): できた
KP(にゃご): 本気出したなあ…
ジェイソン(しこん): カッコイイ
ロジャー(コトナ): うあホモ強い
アッシュ(モノ): 素で
ウィル(ミナカミ): ほもつよい
コウヤ(大樹): ホモ強い
KP(にゃご): ではフーンドライブの修理が完了しました
ヒューガ(陸亜): 「…ん? なんだ、できたのか?」
KP(にゃご): シュリュズベリイ号は再び地球に向けてワープをすることが可能となるでしょう 皆さん喜んでいいのよ
ウィル(ミナカミ): 「……修理? 完了? 何の話?」
ロジャー(コトナ): 「……若さか。」
ヒューガ(陸亜): すげえ喜びにくいなこれな。まあいいか笑
「ええと…コー、これで動くんだよな?」 と確認しとこ
ヒューガ(陸亜): 「何だ、羨ましいか?」 って副長に突っ込みつつ。
コウヤ(大樹): すごく複雑だあ!!
「だ、ダニエルさんすごいですねぇ!?あ、愛の力ってやつですか…!?」
(俺の機械技術は愛の力にまけたのかぁ…愛の力ってすごいなあ…)
ユリウス(朱理): 「・・・・・あ、帰れ…るんだ・・・?」
ウィル(ミナカミ): 「何があったの、教えてくれない? ずっと目隠しされてると、何が起こってるのかさっぱりなんだけど……」
アッシュ(モノ): 「……え、あ、で、できたんですか? よ、よかった……」 とにもかくにもほっとしてます
ダニエル(二十日): 「きっとこれをこう!!…え?あれっ?………船長、なんか…できちゃったっぽいんですけど…」勢い余りすぎてびっくり
ジェイソン(しこん): ウィルさんに頭ぐりぐり
コウヤ(大樹): 「え、えっとバッチリです!非の打ち所もないです!」
ヒューガ(陸亜): 「まあいいさ、出来たんだからな。良くやった」 ダニエルの背中ばしんとしとく
ロジャー(コトナ): 「……船長。」と少し伏目になりつつ。
ダニエル(二十日): 「愛なんて恐れ多っ痛!船長痛い!!」
KP(にゃご): さて、皆さん
<目星><聞き耳>好きな方をどうぞ
コウヤ(大樹): 聞き耳でお願いします!
ロジャー(コトナ): 聞き耳します!
アッシュ(モノ): 目星で
KP(にゃご): 振っていいですよ
ダニエル(二十日): 聞き耳でー!
ヒューガ(陸亜): 「うん?」 副長にニッとしつつ目星で
アッシュ(モノ): 「すみません、でも、ありがとうございます」 ダニエルくんにはにっこりするんでしょうね
† アッシュ(モノ)
 目星(45) : (コロコロ…) 1D100 : 56 [ 計:56 ]
† ロジャー(コトナ)
 聞き耳(70) (コロコロ…) 1D100 : 27 [ 計:27 ]
† ヒューガ(陸亜)
 目星(75): (コロコロ…) 1D100 : 72 [ 計:72 ]
ダニエル(二十日): 「はいっ!信じられない!できましたアッシュさん…!」と報告も忘れずに!
† ダニエル(二十日)
 聞き耳(65) : (コロコロ…) 1D100 : 42 [ 計:42 ]
† ユリウス(朱理)
 目星70 : (コロコロ…) 1D100 : 64 [ 計:64 ]
† コウヤ(大樹)
 聞き耳(50) (コロコロ…) 1D100 : 62 [ 計:62 ]
KP(にゃご): ロジャー、ヒューガ、ダニエル、ユリウスが成功ですね
では、成功した人たちは 機関室を出て部屋を離れて行こうとするアガーテの足音を聞くor姿を確認します
ヒューガ(陸亜): 「…アガーテ?」 ならまあ追いますけど普通に
ちらと副長見てから。聴こえたべ。
コウヤ(大樹): 「いやー、それにしてもすごいなぁ…ダニエルさんメカニックになったらいいんじゃないかなぁ……えっ、アガーテがどうしたんです?」と気付かなかった系
ダニエル(二十日): 「できたぞ!なあちゃんと録ってたかアガーテ!…アガーテ?おいどこ行くんだ!?」みなさんに共有します
ロジャー(コトナ): 「?いったいどうしたんだ」 と、行けるならあとを追いますね。
アッシュ(モノ): 「え? アガーテさん?」 ざわざわしてるから気付いて後追うのに付いて行く
ダニエル(二十日): どこに向かうか分かりますか?
KP(にゃご): 特に止めないのなら付いて行けばわかります
ヒューガ(陸亜): 止めはしませんよ。付いていきます
ダニエル(二十日): 了解です
ロジャー(コトナ): 声を掛けても止まらないんですかね?
コウヤ(大樹): 「あ、わわ、皆さん何処いくんですかぁ!?フーンドライブの動作確認…いやもうこれは多分大丈夫か……アガーテがどうしたんですかぁ!」とりあえずわかってないけどみんな追い駆けますね
ヒューガ(陸亜): 「どうした…?」 振り返って皆がついてきてるの確認しつつ追うよ
意味がある行動だと思うから、止めない。
KP(にゃご): であれば、アガーテが向かうのは格納庫です ほどほどに近いのですぐでしょう
ダニエル(二十日): 「やっと帰れるんだぞっ…!?船長!命令して止めてくださいよ!」ダニエルは慌てています。
ヒューガ(陸亜): 「待て。…私たちも行くぞ」 かな、ダニエルには
ウィル(ミナカミ): (ウィル今どこにいるんだろう)(地味に不安)
アガーテ(蟹): 声をかけられたならば、何か呟く素振りをしているかもしれませんが止まりません。
ヒューガ(陸亜): (だ、誰かウィル持ってきてやって…いいよ持ってくよ笑
ダニエル(二十日): 「行くったって…格納庫、死体しか…」困惑気味についていきます。
KP(にゃご): 格納庫についても誰もアクションは起こしませんか?
アッシュ(モノ): アガーテちゃんの様子はどうですか?
ロジャー(コトナ): 「アガーテ、待て。あとは地球に帰還するだけだ。勝手な行動は取るな。理由を報告したまえ。」と声かけます。
コウヤ(大樹): (アガーテさんがウィル運びしてたからな…)「あっ、う、ウィルさんおいてったらまずいですねぇ!一緒に来て下さい!」ってじゃあつれてくね
アガーテ(蟹): 何事か呟いて ロジャー=ボールドウィンの命令 を 無視 します。
ジェイソン(しこん): 皆の後を追いかけるー
ヒューガ(陸亜): 「アガーテ」 声かけようかじゃあ、ちょっと強めに
ロジャー(コトナ): 「…様子がおかしい。」
コウヤ(大樹): で、格納庫についたら「えっ…あ、アガーテ…!?どうしたんですかぁ!こんな所に来て…」
アガーテ(蟹): ヒューガ・T・ヘルヴォルに名前を呼ばれましたが反応はありません
アッシュ(モノ): まじまじ聞いてみたら呟きの内容に心当たりあったりしないかな
ウィル(ミナカミ): 「……こんな所? この臭い、さっきの、格納庫?」
ヒューガ(陸亜): 「…はあ」 頭軽く掻いてから、駆け寄って腕を掴んでもいいですかね。
ロジャー(コトナ): 呟きとか…聞き耳できますか?
アガーテ(蟹): おそらく腕を掴まれるよりも先に
アガーテ(蟹): パネルを操作しようとしています。
ヒューガ(陸亜): 「――何をしている?」 一応聞くけど
ロジャー(コトナ): 内容を確認できますか?
アガーテ(蟹): 『遂行します』
『遂行します』
ヒューガ(陸亜): 「何をだ?」
コウヤ(大樹): 「えっ…ちょっ  だ、駄目ですよぉ!!それに触っちゃ…」
アガーテ(蟹): 『コードイエロー を』
『遂行します』
ロジャー(コトナ): 「君にその権限は無い…筈だろう!まて、アガーテ!!」
ダニエル(二十日): 「コードイエロー…!??」ジェイソンを抱き上げます
ヒューガ(陸亜): 「……、アガーテ」
アガーテ(蟹): 『遂行します』
ヒューガ(陸亜): 「具体的に言え。何をするのか」
コウヤ(大樹): 「コード、イエロー………まさか」
ヒューガ(陸亜): 「コードイエローによって生じる結果を、説明しろ」
アガーテ(蟹): 『あなた方に開示権限はありません』
『コードイエロー 遂行します』
操作盤を開きます
ロジャー(コトナ): 止めることはできますか?
アッシュ(モノ): 「……アガーテさんがコードイエローの権限を持っていたのですね」
ヒューガ(陸亜): 殴れます?
ウィル(ミナカミ): 「さっき、ここで君達は……アイラを……皆で……寄ってたかって……」 コウヤ君に担がれながら? 一人ぐるぐるしてます
KP(にゃご): そうですね、混乱してる方が多そうなので、行動を提示しましょう
ヒューガ(陸亜): そうしてくださいKP
KP(にゃご): 武力行使か、説得か、どちらの手段を選んでも構いません
コウヤ(大樹): 「さっきの化物を呼んで、俺たちを餌にして…地球に連れて帰る…!?」
ロジャー(コトナ): 「……、まさか、お前が……本当の…?」
コウヤ(大樹): 武力行使かな…
ヒューガ(陸亜): 残念だが船長には愛のこぶししかないな。とりあえず位置的に殴るか
アッシュ(モノ): ちょっと試したい単語はあるけど……
ロジャー(コトナ): 拳銃だと死んじゃうので、説得振れませんか!!!
KP(にゃご): RP次第では説得に補正も付けましょう
コウヤ(大樹): アッシュさん試して!試して!!!
KP(にゃご): 誰がどうしますか
ヒューガ(陸亜): ちょっと相談しますね
アガーテ(蟹): DEX順でしょうか?
KP(にゃご): まだ武力行使と言っていないため戦闘処理にはしません
ロジャー(コトナ): はい…!
ヒューガ(陸亜): 説得は複数人対応可能ですか?
KP(にゃご): 複数人対応可能です
ウィル(ミナカミ): 「アイラ……? アイラを呼ぶ……? いや、でも、アイラはさっき……さっき……? どう、なった……? みんなに、焼かれて、蹴られて、アイラは……?」 一人別次元でぐるぐるしておこう
コウヤ(大樹): 説得補正つくならRPは死ぬほどする
アッシュ(モノ): 試行回数に限度はありますか?
ダニエル(二十日): 「コードイエロー、遂行されたら…僕たちみんな、や、やば……」
アガーテ(蟹): (くっそウィルさん録画したい
ロジャー(コトナ): RPします
KP(にゃご): これまでのアガーテと築いてきた絆を、RPでぶつけてください
ロジャー(コトナ): はい!
ユリウス(朱理): 「コードイエロー・・・!!」
ヒューガ(陸亜): 一人ずつやるのが無難でしょうね。とりあえず順番相談してやりますんで
KP(にゃご): 相談どうぞ。決まったら最初の一人からRPお願いします
アッシュ(モノ): アッシュからです、がちょっと発言整理させてくださいな
アガーテ(蟹): 中の人は待っていますから落ち着いて(むしろこっちのが焦りそう
ヒューガ(陸亜): KP、先に聞くけどこれ全員やることになりそう?
KP(にゃご): 成功した時点でおしまいです
ヒューガ(陸亜): 了解。
PC3人→SPC→船長の順のつもりです。SPCについては任意のつもり。そこまで回らないと思いたい
KP(にゃご): 船長最後なのか 了解です
ヒューガ(陸亜): そこまで回らないと思ってるからこその最後ですよ。とりあえずアッシュをゆっくり待ってやってください
アッシュ(モノ): 色々考えたけどやめたやめた 今出せる発言で
コウヤ(大樹): よし頑張ろうか
アッシュ(モノ): 「アガーテさん、どうか反応して、聞いてください。あなたがコードイエローの権限を持っていることは分かりました。そして、遂行するようプログラムされていたのですね」腕を掴んで
アッシュ(モノ): 「でも、それはコウヤさんの言葉を借りるなら、あなたの意志なんですか? あなたが僕達のためにコードイエローを開示しようとしてくれたこと、それは演算の結果と言っていました。でも、僕はそれがただのプログラムではないと信じています」
アッシュ(モノ): 「コンピュータのことはよく分かりません、だけど肉体には記憶が宿るんです。なら、感情だって宿っているんです。あなたは『セージさん』のことを思い出していたでしょう?」
アッシュ(モノ): 「だから、コードイエローのプログラムが、あなたの意志に反することであれば、どうか抗ってください。そんなよく分からないプログラムに惑わされないで、あなたの意志で動いてください」
アッシュ(モノ): 以上です(つっぷす
アガーテ(蟹): 『ワタシに意思はありません 命令された通り動くよう 設定されています』
『ワタシには セージ という名称の記録はありません。』
とても冷たい声で言い放ちます
現在のアガーテは完全に上位命令の支配下に置かれているため標準で説得に-30%の補正が付きます。
アガーテ(蟹): ですが
アガーテ(蟹): 『コードイエロー を すいこ……』
『ドクター コードイエローを コードイエローを』
何かが起こったため、補正は-20%になります
ロールどうぞ
† アッシュ(モノ)
 説得(75+-20) : (コロコロ…) 1D100 : 6 [ 計:6 ]
アッシュ(モノ): ああもうびっくりした笑
「え? え? あ、アガーテ?」 何が起こったんだろう
ヒューガ(陸亜): 色々把握してきたら多分色々怒りの方が込み上げてそうなので後ろでそっと見てたよ船長。
アガーテ(蟹): 「ドクター ドクター……アッシュ=フォレスト」
掴まれた腕を弱々しく握ります
アッシュ(モノ): 「アガーテさん! そうです、アッシュです! しっかりして!」
アガーテ(蟹): 「ドクター こわい が ずっと あたまに ひびいて」
アガーテ(蟹): 「アッシュ=フォレスト ワタシは こわい です」
アガーテ(蟹): 「これはバグですが? 電子頭脳に異常が見られます」
アガーテ(蟹): 「ワタシ は 壊れてしまったのですか?」
アッシュ(モノ): 「こわい……? そう、こわいんですね。いいえ、大丈夫、それは異常ではありません。僕達もみんな感じることです。安心して、みんなここにいますよ」 ぎゅっとしよう
アガーテ(蟹): 電子脳を破壊するほどの素晴らしい説得ができたことにより、彼女のプログラムに重大なバグが発生したようです。
KPオナシャス
KP(にゃご): アガーテは<1d20/1d100>のSANチェックとなります。
アッシュ(モノ): うっそえっちょ
KP(にゃご): ロールどうぞ
アガーテ(蟹): わーい!!ふりまーす!
† アガーテ(蟹)
 SAN9 (コロコロ…) 1D100 : 33 [ 計:33 ]
アガーテ(蟹): 念願の1d100いきまーす!!!!
KP(にゃご): どうぞ!
† アガーテ(蟹)
 喪失 (コロコロ…) 1D100 : 27 [ 計:27 ]
アガーテ(蟹): とりあえずSAN0になりました!!ありがとうございます!ありがとうございます!
KP(にゃご): では
ヒューガ(陸亜): 見守ろう。ただそれだけですよ、拳堅く握ってるくらいです
KP(にゃご): 電子脳を破壊されたアンドロイドのアガーテは、壊れてしまいました
KP(にゃご): ですが、それは<アンドロイド>としての、アガーテです
コウヤ(大樹): 「あが、……アガーテ…?」あああああもう大丈夫なのこれってソワソワ落ち着かない
KP(にゃご): アガーテは電子脳に重大なバグが発生し、今まで命令を受け続けていた脳が壊れたことで、プログラムよりも『自分の意思』を優先するようになります。
アッシュ(モノ): やったああああい
KP(にゃご): すなわち、機械に人間らしい感情が目覚めたのです。彼女はプログラムから解放され、これからは自由な意思で行動することができます。
ヒューガ(陸亜): じゃあ、まずはその行動を待ちたいかな
正気度ポイントを獲得します。
KP(にゃご): RPどうぞ!
コウヤ(大樹): 初めて芽生えた感情で何を伝えるか すごくきになる
アガーテ(蟹): POWは確か5だから
掛け算はどうすれば…
ヒューガ(陸亜): うん? 35? ああそれでいいのね。良かった
KP(にゃご): 改めて35のSANゲットって思ってくれていいよ
アガーテ(蟹): あ、そういうことか!(中の人の頭脳も致命的ダメージ受けてた
ヒューガ(陸亜): (改めてRP待ち
コウヤ(大樹): (まああれだけの処理したら中の人も疲れるよね!!!お疲れ様です!!!)
+ 【ここに至るまでのKPとアガーテの中の人の葛藤】
KP(にゃご): さて、アガーテさんはぼちぼち心の準備
アガーテ(蟹): はい、そろそろかなって
KP(にゃご): わかってくれてるようでKP嬉しいです
アガーテ(蟹): そう思って窓開いてました
KP(にゃご): 通じ合ってるね★
アガーテ(蟹): 流石アンドロイドの先輩後輩★
KP(にゃご): アガーテちゃんできるけどできれば今はしたくない状況だからなあ。。
アガーテ(蟹): マイナスだからとちょっと渋っておきます、うん…どうなるかな
(戻ってきてるけど、暫く居ないことにします
(というかこうなりそうで離脱した
KP(にゃご): (空気読んでたありがとうございます
アガーテ(蟹): (お願いだから誰か成功してくれ……
KP(にゃご): (頷くしかできない
アガーテ(蟹): あの
(とりあえず居なことにしますマダ
KP(にゃご): (ありがとうございます
(なんだろう最後のこの締まらない感じ。。
アガーテ(蟹): 私は緊張でハラハラしてるのに(顔覆い
KP(にゃご): 右に同じくですよ…(胃が
アガーテ(蟹): 多分収集したデータ的にも、結構酷いことになりそうな気がしないでもない
(それ以前の問題かもしれないが
KP(にゃご): まあ、一応他の皆さんにもチャンスある、から…(でもこの出目不安だ
アガーテ(蟹): ダニエル!君ならやってくれると信じてたよ!!!
(さて心の準備だ
もう、雑談戻っていいのかな?
アガーテの脳に組み込まれたプログラムが発動しました。
『コードイエローを遂行せよ。 コードイエローを遂行せよ。』
アガーテはこのプログラムを遂行するため、だれにも悟られず、格納庫のハッチを開き<ビヤーキー>を船内に招きき入れるよう命令を受けます。
この指令はアガーテの脳に組み込まれていた内容であり、他の乗組員たちには聞こえていません。
貴女はアンドロイド、<機械>です、プログラムに逆らうことはできません。
 
行動を阻害するもの、妨害となるものが居た場合は、排除をしてでも命令を遂行する必要があります。
話しかけられる、攻撃される、道を塞がれる、腕を掴まれる等の邪魔をされた場合は、格納庫へ向かうことを最優先としてください。
例) 『コードイエローを遂行します』というプログラムされた熱のこもらない音声を発し、対象を掴みあげる、腕を振り払う等。
 
他の乗組員の意識がフーンドライブに向いている間に、こっそりと部屋を抜け出すこととなります。
<目星>または<聞き耳>を指示しますが、アガーテは振る必要はありません。
KP(にゃご): というイベントです。ゆっくり読んでね
(読み終わったと判断したら目星聞き耳振らせるので
アガーテ(蟹): ではウィル頭グリグリあたりで出ます
KP(にゃご): はい
アガーテ(蟹): ガンバルヨー!
KP(にゃご): がんばってね! 正念場です!
アガーテ(蟹): (離席してるから油断してそう
KP(にゃご): RP適度に返してあげていいですよ
アガーテ(蟹): 了解です!ウワアアコエエエ
KP(にゃご): (黙ってもくもく進むとかそういう類になりますが
アガーテ(蟹): 受け身は慣れてるんで!
KP(にゃご): 応援してる!
アガーテ(蟹): 機械らしくアイコンもモノアイに戻しておこう( ^ω^)
KP(にゃご): いいですね!(テンションあがる
アガーテ(蟹): もう格納庫操作してもいいのかな?
KP(にゃご): そうですね、パネル操作しようとするみたいなロールしてあげるとわかりやすいかと
と思ったら腕掴まれましたね 振り払いましょうか
(適切なRPしてくれるから安心だな 
説得内容次第では抗いたいRPとかちょっとずつしてもOKです
アガーテ(蟹): ウイッス
KP(にゃご): とりあえず説得ロールしたい子がいる間待ってもらってもいいかな?
アガーテ(蟹): いいですよ
悩んでもらえたほうが、アガーテも報われますから!
KP(にゃご): ですね!
アガーテ(蟹): なんかもう、KPに近い位置にいるから落ち着いてきました(KP脳
KP(にゃご): なんだか皆さんが想定以上の思考の深みにはまっていますね。。
ありがとうございます 私は前回めっちゃテンションあがってました
アガーテ(蟹): これは突然言われたら焦りますわwww
KP(にゃご): あ、ちなみにRPによる説得ボーナスはアガーテちゃんにどれくらい感動与えるかなので蟹さんが決めていいですよ
アガーテ(蟹): ナ、ナンダッテー!?
(思ったより重責だった
KP(にゃご): うん、絶対先にジャブうっておかないとテンパるかとおもって
アガーテ(蟹): 一人一人にRPを返すのだろうかと思うと大変だな…(震え声
KP(にゃご): まあRPはロール結果次第でもいいですし
(ひとりめで成功すれば済むし
アガーテ(蟹): 結果蓄積型とか考えだしててシナリオ脳はどこかいきなさい
KP(にゃご): うん、やりたくなるよね
(なお、KPは戦闘でこのイベント出るかと思ってたのでえー、ないのーまさかないのーと思いつつ戦闘役立たずをした後に、来たので大歓喜でKP窓で感謝を叫んでました
アガーテ(蟹): 人数多いから、3点分の成功でクリアとかね…考えちゃうね…
ジェイソンも可にしたい勢い
KP(にゃご): 考えちゃうよね… こう、少しずつモノアイ部分壊れてくとかやりたいよね
アガーテ(蟹): やめといたほうがいいよね?
KP(にゃご): ジェイソンもやりたそうだったけどSPCだからあとでね
3点分です??
アガーテ(蟹): うん、3点ルール
その代わり補正多めとか?
KP(にゃご): んー、成功した時点でって言ってしまったからな…ごめんね もっと先にはなしておけばよかったかなあ。。。
アガーテ(蟹): ああそっか!言ってましたねいや失敬
KP(にゃご): うーん、ごめんなさい 個人的には失敗だけど効果ありを何回か続けてほしい
アガーテ(蟹): (みんなのRPも見たい欲がな
KP(にゃご): (わかります。。
アガーテ(蟹): それか段々補正増えるよ形式?
KP(にゃご): とかかな…最初の人ほど素値高めの持ってきそうだしね
アガーテ(蟹): 初回0%、次から5%ずつ…?KPよろしいですかね?
KP(にゃご): うん、補正は蟹さんに一任するつもりだったし いいとおもいます
アガーテ(蟹): RP頑張らないと…(震え
(初回はマイナスだろとかシナリオ脳はどっかいきなさい
KP(にゃご): (マイナスでもええで??
(わりとKPも思うので
  • 50補正なところをRPにより~とかでもいいじゃない
(みんなのRP見たい
アガーテ(蟹): 出来ればPCの人にクリアしてほしくも有りウワアアア
KP(にゃご): 現在のアガーテは完全に上位命令の支配下に置かれているため標準で説得に-50の補正が付きます。RPにより~ かなあ
KP(にゃご): (上位命令の支配が抜けていってそっちの補正が消えていくイメージ
KP(にゃご):(全力でKPが悔しがるこの感じ。。
アガーテ(蟹): でも余裕でした!!!
KP(にゃご): 悔しいね!!
KP(にゃご): 一回って言っちゃってごめんね!!
アガーテ(蟹): なんか色々考えたのにね!!!
ロジャー(コトナ): 「アガーテ…?」後ろで様子を見守っています。
アガーテ(蟹): じゃあ古典的にあれですね、まずは後頭部あたり爆発してドクターに倒れこみますね!
\ボンッ/
ヒューガ(陸亜): 爆発かよwww 「うん?」 って目ぱたぱたしそうだけど危険度少なそうなら放置。
ダニエル(二十日): \カワイイ!/
アッシュ(モノ): 「わあああ!? コウヤさーん!!」 受け止めてびっくり
ロジャー(コトナ): 「!?おい!!大丈夫なのか!!」
アッシュ(モノ): (STR5だけど受け止められるよね……?
コウヤ(大樹): (かわいい!!)「あ、アガーテ!!?だいじょ、大丈夫なんですかぁ!!!!」慌ててかけよって、支えるの手伝いたいね
(STR5不安だし)
アッシュ(モノ): (中の人も不安ですSTR5
アガーテ(蟹): それでみんなが寄ってきたくらいで目をパチパチして首を傾げましょうか
「ミナサン ハ ダレデスカ?」
ダニエル(二十日): 「!?なんだよ今の…アガーテ?」抱いてたジェイソン放して近寄ります
アガーテ(蟹): 「キロクニアリマセン マスター ヲ セッテイシテクダサイ」
ジェイソン(しこん): 飛び降りて少しうろうろした後ウィルさんの方に向かい、顔とか手とか舐めてます
ヒューガ(陸亜): 「マスター、か」 ちょっとぽつんと言いつつ、思案顔
コウヤ(大樹): 「マスターは、アガーテです!!」
アッシュ(モノ): 「え、あ、大丈夫……ですか? ……あ、もしかして、機械部分が破壊されて人体部分が……?」
アガーテ(蟹): 「ぷっ…」っと吹き出したかと思うと
コウヤ(大樹): 思案するより先に飛び出しちゃった
アガーテ(蟹): 盛大に笑い出しました
ヒューガ(陸亜): 「――っふ、」 つられてちょっと込み上げそう。
ロジャー(コトナ): 「は……?お前…」
アガーテ(蟹): 「冗談です 皆さんを忘れたりなんて 絶対にしません。」と笑顔で答えましょう
ウィル(ミナカミ): 「アイ、ラ……そうか……きみ、は きみは……」 目隠しがじんわりと湿り、以降、静かにその場に寝転んでいます。
ダニエル(二十日): 「うえぇ!?笑っ…おま、笑うの?」びびるわ
コウヤ(大樹): 「えっ。えええ!?あ、アガーテ!?アガーテが!!!…わらっ!!?」
ユリウス(朱理): 「アガーテも冗談いうよになったのか・・・はははっ」と安心して笑っとこう
コウヤ(大樹): 顔真っ赤にしてわああああああああってなってるね
アガーテ(蟹): 「アンドロイドが笑っては いけませんか?」不思議そうです
ヒューガ(陸亜): 「っははははは! なんだ、随分元気そうじゃないか」 一度笑ってから、目を細めて見とこう。
ヒューガ(陸亜): 「調子はどうなんだ、アガーテ」
アッシュ(モノ): 「……そう、ですか。それならよかった。怪我はありませんか? 先ほど後頭部が爆発していたでしょう」
アガーテ(蟹): 「申し訳ありません。重大すぎるバグが 発生していたようです。」
ダニエル(二十日): 「そういう笑った顔初めて見た…」
コウヤ(大樹): 「いや!笑っていいです!もっと笑ってくれたっていいんです、そんで喜んで、怒って、泣いて!いっぱい楽しんで、アガーテの笑顔、すごく可愛いですよぉ!!?」
アガーテ(蟹): 「意志を持たない という バグ は 削除されました。」
アガーテ(蟹): 「皆さんの お陰です」嬉しそうです。
ヒューガ(陸亜): 「――そうか」
コウヤ(大樹): ワァァァァァってなってもうなんもいえない抱きしめていい?
ロジャー(コトナ): 「……私の、君の最初の印象は【人の形をした機械】だった。…だが、猫のジェイソンと遊ぶ君、船長の手をとったときの君、クルーの写真を船内中にぶちまけたときの君…、ハハ、今思い出すと笑えるな。」と言いながら。
ロジャー(コトナ): 「だが今の君にははっきりとした自分の感情がある。こんなに素晴らしいことは無い」と、笑顔で言います。
アッシュ(モノ): 嬉しそうにぎゅっとしてるけど、コーさんハグしたいなら代わりますよ笑
コウヤ(大樹): 「すごい!奇跡みたいですよぉ!こんなこと…俺、ずっと夢みてたんです!アガーテが、機械が、人間みたいに心を持ったらどんなにステキだろうって、だから一杯改造して、…そのたびに副船長に怒られて!こんな…わああ!すごいですよぉー!!!」
コウヤ(大樹): 思わずじゃあ感情昂ぶってハグしちゃうね
アガーテ(蟹): 「コウヤ=クラルテ そんなに強く抱きしめては 照れてしまいます」
アガーテ(蟹): 「あ、 この場合 照れる で あっていますか?」確認
アッシュ(モノ): アガーテちゃん抱きしめてるコウヤくん見てにこにこしておきます
アガーテ(蟹): 「ゴロゴロ」
コウヤ(大樹): 「ああっ、すんません!俺なんかついうっかり!勢いで!!…俺も恥ずかしいです!うん、照れちゃうなぁ!でも、照れるアガーテも可愛いですよぉ!」がばっとハグからは開放しますが、恥ずかしいやらなんやらで頬赤くしながらやっぱり嬉しくてにこにこしておきますね
ヒューガ(陸亜): ふう、と一息吐きつつ握ってた手を開いてひらひらしとこう。若干血が滲んでそうだし
ダニエル(二十日): 「……性格、機能か?わかんないけど、前よりマシになったんじゃないか」なんて言いながらジェイソンの方に行ったりしてます。みせたいもんね。
アガーテ(蟹): 「ダニエル=キヴァリ 申し訳ありません カッコイイシーン は 記録に失敗しました」
ジェイソン(しこん): ミャ、とだけダニエル君に返事するー
ダニエル(二十日): 「いいよ!それよりカッコヨクナイシーンを消せ!記憶から!」言いながらジェイソンの元に
アガーテ(蟹): 「ですが アッシュ=フォレスト と ダニエル=キヴァリ の 美味しい? 場面までは 上位命令の強制施行が発生していなかったため 記録出来ました!」
アッシュ(モノ): 「かっこいいシーン?」
アガーテ(蟹): 「やりました!」褒めてと言いたそうです
アッシュ(モノ): 「美味しい場面?」
ダニエル(二十日): 「いっ!??」振り返り
ロジャー(コトナ): 全員の様子をほっこりしながら確認します。ですが、ふと気が付きます。
アガーテ(蟹): 「ジェイソン 私も ゴロゴロ を マスター出来そうです。」と感情知れたし報告しようか。
コウヤ(大樹): 「あっ、あれ……ていうか、記録データは残ってるんですねぇ、全部… 。まあそうですよねぇ…ちゃんと俺たちのことは覚えてたんだし…」ダニエルさんよかっ、たね?なのか 可哀想 なのか 「あっ、でもほら既成事実を録画済みって事は!いいんじゃないですかぁ!?」フォローになってない
ダニエル(二十日): 顔真っ赤でアガーテさんに近づいてぐっと手を握り「よくやった。後で画像ください」
アッシュ(モノ): 「既成事実?」
ジェイソン(しこん): ミャァ、とアガーテさんにもお返事するー
コウヤ(大樹): (くっそ吹いた)
アガーテ(蟹): 「ドクター の 許可 が必要です」いじわるしましょう。
アガーテ(蟹): 「ミャー」お返事を嬉しそうにさらに返そう
アッシュ(モノ): 「……僕がどうかしましたか?」 便乗
ダニエル(二十日): 「うぇ!?…あ、あの、アッシュさん。………ややややっぱり地球帰ってからでいい!です!」逃走しますごめんー!
アッシュ(モノ): 「え? は、はい……」 ぱちくり
ダニエル(二十日): 「アガーテ!後で好きなだけジェイソンと遊んでいいからなー!」ありがとうねー!!
アガーテ(蟹): 「ジェイソン! ダニエル=キヴァリ 好きです!」ありがとうの最上級と勘違いなう
コウヤ(大樹): 勘違いかわいい吹いた
アッシュ(モノ): 「アガーテさん、愛まで知ったとは……」 勘違いして赤くなる
ダニエル(二十日): ジェイソンだいすきアガーテさんがかわいいよお… 
ロジャー(コトナ): 「少しだけ席をはずします。すみません」と船長に小声で呟き、一人その場を後にします。
ヒューガ(陸亜): 「ああ」 って短く手を挙げるだけでいいですよ。基本全面信頼なので
コウヤ(大樹): 「あ、アガーテがダニエルさんを好き…!?ジェイソンは兎も角…あっ、えっとライクのほう!?ですかねぇ!?」(もつれあう恋愛事情…なんですかねぇ!!?)
ダニエル(二十日): 「僕も前よりは好きだな。前よりは!」勘違いに気づかないまま返し、改めてウィルの近くのジェイソンにかがみ込んでます

◆アガーテさん人間化の裏にて

ロジャー(コトナ): 今、ユリウスはどうしていますか?
KP(にゃご): ふむ、では 今この場に姿は確認できません >副長へ
ロジャー(コトナ): 分かりました。どこに行ったか探しに行きたいです。
KP(にゃご): では探しましょう どこに向かいますか
ロジャー(コトナ): 第一艦→宇宙船操縦→生体反応で確認できますかね…?
ヒューガ(陸亜): (副長、単独のがいいなら気付かない振りするけど
コウヤ(大樹): ロジャーさんがいくなら、ついていきたいけど…(どうかなあ)
KP(にゃご): できますが…ガチですね 階の移動とかありますが 居場所に想定ありません?
ロジャー(コトナ): 分かりました…!では想定してみます!
ロジャー(コトナ): (ちょっとまずは一人で行ってみようかなと!できたらあとから追ってください!
ヒューガ(陸亜): (了解。なんか適当に耳打ちでもしたことにしてくれ
KP(にゃご): (耳打ち了解です
ロジャー(コトナ): 「少しだけ席をはずします。すみません」と船長に小声で呟き、一人その場を後にします。
KP(にゃご): はい、目的地を教えてください
ヒューガ(陸亜): 「ああ」 って短く手を挙げるだけでいいですよ。基本全面信頼なので
ロジャー(コトナ): では、ユリウスの部屋にまずは行こうかと思います。
KP(にゃご): わかりました 同じ階ですから時間もかからず移動できるでしょう
ヒューガ(陸亜): 他の面子は基本船長がそれとなく止めるつもりで。キャッキャしとけ。
KP(にゃご): 部屋にはいりますか?
ロジャー(コトナ): はい。軽くノックして部屋に入ります。「…、ユリウス。いるか?」
ユリウス(朱理): 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いません」
ロジャー(コトナ): 「いるだろう。入るぞ。」ずかずか入ります。
ユリウス(朱理): 「ちょ、ちょっと!」バタバタと何か片付けます
ロジャー(コトナ): 片づけたものがなにか分かります?目星とかですか?
ユリウス(朱理): 目星かな!
† ロジャー(コトナ)
 目星(65) (コロコロ…) 1D100 : 77 [ 計:77 ]
ロジャー(コトナ): くっそおおおおおお!!!!
ロジャー(コトナ): 「今隠したものはなんだ?」と普通に聞いてみましょう。
ユリウス(朱理): 「なんもかくしてないです」
ロジャー(コトナ): 「…嘘を吐くな。ユリウス。」と近づきます。
ユリウス(朱理): 「・・・え、え、え。いやいやいやいや」
ロジャー(コトナ): 「あとは地球に帰還するだけだ。…君のことは、まだ誰にも言っていない。今後君がどうなるか分からないが…私が助力しよう。だからこれ以上隠し事はやめろ。」と、なんかへんなもの隠したのかなって、そこへ行きますね。
ユリウス(朱理): 「あー・・・・えー・・・・」キョロキョロ視線泳がせつつ
ユリウス(朱理): 「・・・・か、かなわないな・・・・」
ロジャー(コトナ): これはユリウスが何か出してくれるのでしょうか。同じ目線になるように屈みましょう。(※190㎝
ユリウス(朱理): すみません興奮します
ユリウス(朱理): 「・・・・・・はぁ・・・!・・・・」大きく息はいてじゃあ、あれだします。KP。
KP(にゃご): どうぞ 
ロジャー(コトナ): ありがとうございます!!!!!!
ロジャー(コトナ): 雑談があれって?ベルト緩めるの?とか言っててほんと酷い。(爆笑しながら
コウヤ(大樹): (アレ出します(意味深))
アッシュ(モノ): (ロジャユリで盛り上がってましたからね雑談窓
ヒューガ(陸亜): シリアスに水差さない!!(船長おこ)
ユリウス(朱理): 「あのさ、この計画って一応ね、全員死ぬことが上の希望なんだよ。生きてたら、それだけ邪魔になるだろ?・・・・・で、まぁその」
ロジャー(コトナ): 「……」黙って聞いています。
ユリウス(朱理): 「報告書…作ってた…」
『極秘任務イエローコード途中経過報告書
アルデバランワープ実験、ビヤーキーの捕獲作戦ですが、失敗した事を報告します。
マザーにプログラムされたイエローコードに異常はなく、
速やかに遂行されましたが、船員たちの妨害があったための失敗です。
 
船内のビヤーキーも、駆逐が完了しました。
貴方方上の目論見は破綻したことをご報告します。
 
 
現在の生存者について
 
ヒューガ・T・ヘルヴォル
今回の作戦で、船の船長でした。彼女は地球への帰還後、この件を報告するでしょう。
しかし、所詮はクローン、だれも信用しないでしょうが、念のため、異動させておくべきでしょう、
こちらでもできるだけ証拠を消しておきます。
 
ロジャー=ボールドウィン
副船長でした。彼に関しては特筆すべき点はありません。
船長とともに、地位を下げた場所に移動させておくべきでしょう。
 
アッシュ=フォレスト
彼は船医でした。闘争心は特になく、発言力もそこまでないと思われます。
放置しておいても特に問題はないでしょう。
 
コウヤ・クラルテ
メカニックです。彼の地位では、そもそもこの件を上に報告することすら難しいでしょう。
所詮はタダのメカニックです。放っておいて問題はないでしょう。
 
アガーテ・ザ・アンドロイド
マザーに次いで重要な証拠となるイエローコードプログラムを保持していましたが船員たちに素性が露呈。
怒りに触れたため、バラバラに破壊された後船外へと投げ出されました。回収は不可能です。
 
ダニエル=キヴァリ
精神状態の不安定な男です。生に執着があるため、少しの圧力で動けなくなるでしょう。
 
ハインリヒ=ベッカー
ビヤーキーの攻撃を受け死亡
 
ウィリアム=バートン
まともな精神状態ではありません。一生精神病棟に隔離が望ましいです。
 
 
以上で報告を終わります
 
国際連合宇宙局 イエローコード計画監察官
ユリウス・オルミ
 
追伸:ざまーみろ 政府の豚ども』

ロジャー(コトナ): 「……これは。」報告書をざっと読み上げます。
ロジャー(コトナ): 「…まいったな。」
ユリウス(朱理): 「あぁーーーもうやめて、ほんと。なんもいわないで」
ロジャー(コトナ): 「君を守るつもりが、君に守られていたようだ。」と、ユリウスに少し微笑みます。
ロジャー(コトナ): 「…このあと君はどうなる?」 とユリウスに聞きます。
ユリウス(朱理): 「・・・・・え?いや、そこ聞いちゃうの?」
ロジャー(コトナ): 「でっちあげの報告書か。最後の文章が何ともまあ…君らしい。」とかいいつつ。「君はまだ私のクルーだ。私には君を守る義務がある。」とかいいます
ユリウス(朱理): 「いやいやいや・・・・無理だって、何言ってんの・・・・上裏切っちゃってるしさ」
ロジャー(コトナ): 「……ユリウス。君は勇気をもって私に秘密を報告してくれた。今度は私がそれにこたえよう。」

◆戻って報告

ロジャー(コトナ): ではユリウスを連れてみんなのところへ。そして、ユリウスが【実はイエローコードのことを知っていた】ことを報告していいですか?
KP(にゃご): どうぞ
ヒューガ(陸亜): それ超ザックリでいいのか副長笑 一応待つけど
ユリウス(朱理): や、やめ
KP(にゃご): まあ皆さん(中の人)聞いてるので、いあいあくとぅるふで通じるでしょう
コウヤ(大樹): >>にがさん<<
ユリウス(朱理): KP、登攀跳躍を駆使して通気口に逃げ込みます
ヒューガ(陸亜): いいからとっとと来い(笑顔)
アッシュ(モノ): スタンガンあるよ
KP(にゃご): KP権限で逃亡却下します
ユリウス(朱理): ひどい!!!
KP(にゃご): ははは!
ユリウス(朱理): スパイいままでいろいろ騙されてきてるし、こういうの慣れてないから!
ロジャー(コトナ): 簡単に共有したのち。報告書で皆を助けてくれようとしたことも教えます。「…そして、ユリウスは勇気をもって私に本当のことを話してくれた。そしてここにいるクルーは全員私たちの仲間だ。…船長の受け売りですが。」と船長に笑いかけよう。
ヒューガ(陸亜): 色々初めて聞いたんで(マジで)特にあんまり追従しませんよ笑
肩を竦めてから、「――だ、そうだ。私は勿論異論無いが、皆はどうだ?」 一応振るから笑
コウヤ(大樹): 「えーーー!ユリウスさんがじゃあ、色々報告してたんですかぁ!!全然気付かなかったですよぉ……」と驚きつつあんま別に嫌悪は示してない
アッシュ(モノ): 「ユリウスさんが……なるほど。もちろん、異論ありませんよ」 頷きましょうね
アガーテ(蟹): 「ユリウス=オルミ のことは まだ情報が少ないです。よって、今後は同行による情報収集を希望します。」
ダニエル(二十日): 「ユリウスがねぇ…行って顔見てやろう」とジェイソンに笑って
ロジャー(コトナ): 「…私がこの船に乗った本当の目的は。今回の計画を壊そうとしている【スパイ】を見つけ出すことだったのです。」船長の方を向いて黙っていてすみません。と一言。
ジェイソン(しこん): (´・ω・)<ミャー とお返事ー
ヒューガ(陸亜): 「お前の処分も後だ後、処分する奴らが多すぎて把握も面倒だ」 じゃあ副長は降りてる前髪のとこぺんっとされといてね
ダニエル(二十日): 「ウィル?おいウィルー…?」ぐったり横たわるウィルさんを揺すぶります。動きません。全く動きません。
ウィル(ミナカミ): そうですね。ウィルはダニエルの声に何の反応も返しません。
ダニエル(二十日): 「泣き疲れてんのか…」引きずってみんなのところへ。
ユリウス(朱理): 「え。え。えーーーー」混乱でぐるぐるしてる
コウヤ(大樹): 「でも、そうやって嘘の報告でっちあげてくれたんですねぇー。……ああ!副船長…そんな理由で、あ!だから最初あの時俺のこともしかしてうたぐってたんですかぁーーー!?」そりゃないですよぉ!ひどい!
コウヤ(大樹): 「あっ、ユリウスさんの事は俺も賛成です、いっそもぉなんか報告書なんて破り捨てて、もう全員死んだって事にでもしてー、そんでこのまま宇宙船でどっかばっくれちゃってもよくないですかぁー?あ、燃料も食料もないか…」
アッシュ(モノ): 「……ウィリアムさん?」 ぐったりしてるなら気付こう
ジェイソン(しこん): ウィルさんの顔と手舐めてるねー
アガーテ(蟹): 「ウィリアム=バートン を より拘束します」猿轡つけておこう
アッシュ(モノ): 「まって、待ってアガーテさん」 ウィルさんの様子見るけどどうです?
アガーテ(蟹): 「待ちます」
ウィル(ミナカミ): ロールかなと思ったけどここまできてそれはめんどいから診てもらった事にして良い?
ダニエル(二十日): 「拘束しなくていい、全然動かないんだよコイツ…重っ」とみんなの前に出そうかな
ジェイソン(しこん): (´・ω・`)<ミャー
アッシュ(モノ): ロール必要ですか?
KP(にゃご): なくていいんじゃないかな
ウィル(ミナカミ): おk
アッシュ(モノ): では情報を
ウィル(ミナカミ): ではアッシュさんはウィルの様子を軽く診察しました。
彼は確かに呼吸をしています。心臓も動いています。
しかし、妻の死を理解してしまったウィルの精神を支えるものは何もありません。そして同時に、残されたものは何もありません。
身体は全て正常に動いています。ただ、心が完全に壊れて空っぽになってしまっただけです。
ウィル(ミナカミ): というわけで、以降、ウィルは誰の呼びかけにも何の反応も返しません。永久に。
アッシュ(モノ): 「……生きています。が、反応が……」 上の情報を伝えましょう
ヒューガ(陸亜): ん、じゃあ情報貰ったとしましょう。
アガーテ(蟹): 「ウィリアム=バートン には アイラ が 必要ですか?」
ヒューガ(陸亜): 「……、そうか」 軽く目を伏せて 「生きては、いるんだな」
アガーテ(蟹): 「ワタシ は アイラ には なれませんか?」
アッシュ(モノ): 「必要、でした。……はい、生きています。帰還したら、もっとちゃんと診ましょう」
コウヤ(大樹): 「……ウィルさん……。…奥さん、あんなになっちまったですしねぇ…。…あの化物から死体剥ぎ取って、あげたら……喜ばないかなあ。…………でも、でもでも。死んだわけじゃないですしぃ!…いきてれば何時か、きっと元気になれると思うんですよぉ!お見舞いにいったり、声かけたりして、みんながいるって事、教えたげたらさぁー」
ヒューガ(陸亜): 「ああ、頼む。――それと、ハインリヒの事だが」 ついでにアッシュ君に聞くね
コウヤ(大樹): 「…何時か寂しくないって、ひとりじゃないってきっと気付いてくれますよぉ、奥さんだけが、全部じゃないって、きっと」
アガーテ(蟹): 「ひとり を やめれば ウィリアム=バートン は また 頭をなでてくれますか?」
コウヤ(大樹): 「……アガーテ」  「うぅん、でもそれは、難しいんじゃないですかねぇ……」
アッシュ(モノ): 「あなたはアイラさんではなく、アガーテさんですよ。アガーテさんとして、そばにいてあげたら、そうですね……撫でてくれますよきっと。……はい、ハインリヒさんのことですね」 アガーテちゃんの頭ちょっと撫でて船長に返しましょう
ヒューガ(陸亜): 「コー」 小さく制しておこうかな。
ロジャー(コトナ): 「たまに君が会ってやれば、もしかしたらな。」と、アガーテさんの言葉に、未来の希望を抱きながら。
アガーテ(蟹): 「難しいのですか? なら 不可能 では ないのですね」
コウヤ(大樹): 「…だって、アイラさんとして撫でて貰っても、それはアガーテが撫でて貰った事にはならないじゃないですかぁ…?」
ヒューガ(陸亜): 「単刀直入に聞こう。――連れて還れるか?」 アッシュ君にはこれで
アガーテ(蟹): 「? ウィリアム=バートン は ワタシの名前を 呼んでいましたよ?」
アッシュ(モノ): 「今、コールドスリープ装置で保管……眠っていてもらっています。ちゃんと起動させれば問題ありません」 と返しましょう
ヒューガ(陸亜): 「そうか」 アッシュ君の言葉に、少し表情を崩して笑いましょう
コウヤ(大樹): 「だったらアガーテはアガーテのまま、ウィルさんを支えてあげたらいいんじゃないかって、誰も誰かのかわりにはなれねぇですけど、でも……支えにはきっと誰でもなれますよぉ、支えようって気持ちとか、そういうのがあれば」
ヒューガ(陸亜): 「なら、皆で帰還だ」
ロジャー(コトナ): 「…船長。帰りましょう。」希望が胸に広がっていますね。
コウヤ(大樹): 「アイラさんになっちゃったら、アイラってきっと呼ばれるようになっちゃいますよぉー。だからアガーテはそのままでいいんです、そのまま、傍にいてあげたらいいんじゃないかって…。」
アガーテ(蟹): 「ウィリアム=バートン は セージ では ありませんが、ワタシも アイラ でなく アガーテ です。分かってもらうまで 何回も 呼びます」
アガーテ(蟹): 「だから 大丈夫です。」
ロジャー(コトナ): 「君なら、そうだな。きっと。」
コウヤ(大樹): へら、っと笑って「それでいいと思いますよぉ!アガーテなら寝る必要もないから、ずっと名前呼んで上げられるし……ウィルさんもきっと何時か、気付いてくれますよぉ、アイラさんじゃなくて。 「アガーテ」に」
アガーテ(蟹): 「みんなが言うなら もっと 大丈夫です!」嬉しそうです。
ヒューガ(陸亜): アガーテ嬉しそうだねえ。微笑んでその様子を見てましょう。
ダニエル(二十日): 「………」何とも言えず苦い顔をしています。悲しそうなジェイソンと一緒に。
ヒューガ(陸亜): 「…さて。皆、まだまだ話し足りない事はあるだろうが」
ヒューガ(陸亜): 「そろそろ仕事に就いてもらわないと困るな」
コウヤ(大樹): 「あ、じっさんは」「出来れば故郷に。遺体が残ってるんなら…」
ヒューガ(陸亜): 「分かっているさ」 コーには言っとくよ。そのつもりで皆で還るって言ったからね。
ユリウス(朱理): 「最後の仕事しなきゃな」
アッシュ(モノ): 「後で装置を起動しておきますね」 とコウヤくんに
コウヤ(大樹): 「あー、そうでしたねぇ。まだ、帰還が残ってましたね!…じゃー俺、機関室いってきまぁす!俺、まだまだだけど…それでもじっさんのぶんまで、しっかりばっちり働かないとなぁー!今度こそ気を抜かないように…調子に乗らないように!失敗しないぞぉー!」
ヒューガ(陸亜): 「言ったろう、皆で還ると。――さあ、全員配置に着け!」 そろそろ動こうね!笑
ロジャー(コトナ): 「はい。船長。」ふっと笑顔で答えます。
コウヤ(大樹): 「いえっさー!」と掛け声と共に、敬礼。コーは持ち場に戻るかな?てか持ち場て機関室でいいのかな?
ヒューガ(陸亜): 各々好きに動けよ(赤裸々)
ダニエル(二十日): 「…65光年までわざわざ来たのに、星の観測はできなかったなぁ」とぐったりウィルさんに声かけて持ち場へいきます
ロジャー(コトナ): とりあえず副長だから船長の隣に立って待機します。
ヒューガ(陸亜): なら一緒に第一艦橋行って頂戴な。他に行くとこもあるまい笑
アッシュ(モノ): 「了解しました」 まあ頑張ってウィルさん医務室に連れて行こう
ユリウス(朱理): 「アガーテもこれから大変だね。オレもだけど」と、声掛けさせてね!
アガーテ(蟹): 「まあ なんとかなるよ! です」
コウヤ(大樹): じゃゃー機関室いってフーンドライブの無事とか色々確認作業しますね!まるで行きのようにねんみつにな!
アッシュ(モノ): 「なんとかなりました。『あなた』が目覚めることなく、済んで……よかった……姉さん」 医務室でぽつりと呟いておきましょう
ダニエル(二十日): 「宇宙は広い じゃないのか?」第一艦橋の席かな ジェイソンも一緒に
ヒューガ(陸亜): 生態反応その他調べながら、皆がちゃんと働いてる様子でも見て満足しときましょ船長は
アガーテ(蟹): 「キャプテン ヒューガ・T・ヘルヴォル の お願い を遂行します。」持ち場つこうか
ジェイソン(しこん): ダニエル君の膝の上でミャァと一鳴き
ヒューガ(陸亜): 「ああ…そうだな。此処で、異常が無いかを監視してくれ」 アガーテには普通に指示出しますよ。ちょっと表情は綻んでるかもしれないけどね
――無事に怪物を倒し、フーンドライブの修復を行い、コードイエローも阻止し、一人そっと犠牲になろうとしたスパイも皆救った皆さんです。
地球には無事に帰れることでしょうが、その後は各方面の思惑により、大変な日々が続くかもしれません。
ですが、この試練を乗り越えた皆さんなら、きっと何があっても立ち向かっていけるでしょう。
これからのお話は、皆さんたち次第です。
KP(にゃご): ホラーショウシナリオ、アルデバラン ハッピーエンドにて終了となります!
みなさま、長時間お付き合いありがとうございました! 生還おめでとうございます!
コウヤ(大樹): ありがとうございますーーーーー!!!!お疲れ様でした!!
ヒューガ(陸亜): はーい、お疲れ様でしたー!
ウィル(ミナカミ): お疲れ様でしたーーーーーーーーーーーーーー!!
ユリウス(朱理): 裏切り者まで救っていただき!ありがとうございましたぁあああああああ
アガーテ(蟹): ありがとうございます!お疲れ様でしたとっても楽しかったです!!とっても楽しかったです!!!!亀甲縛りありがとうございます!
ロジャー(コトナ): ありがとうございましたーーーーーー!!!うおおおおおお!
アッシュ(モノ): おつかれさまでしたーやったー
ダニエル(二十日): お疲れ様でしたーーーー!!!
ロジャー(コトナ): 最後に!スパイが誰か分かってよかった!!!
ジェイソン(しこん): お疲れ様でしたー!


ネタバレ・報酬
最終更新:2014年08月20日 23:19