- KP/にゃご
- PC1/ヒューガ・サード・ヘルヴォル(陸亜)
- PC2/アッシュ=フォレスト(モノ)
- PC3/コウヤ=クラルテ(大樹)
- PC4/アガーテ・ザ・アンドロイド(蟹)
- PC5/ロジャー=ボールドウィン(コトナ)
- SPC1/ウィリアム=バートン(ミナカミ)
- SPC2/ダニエル=キヴァリ(二十日)
- SPC3/ユリウス=オルミ(朱理)
- SPC4/ジェイソン(しこん)
◆戦闘終了
KP(にゃご): <医学>または<生物学>にてビヤーキーの死骸から、フーンを摘出することができます。
ウィル(ミナカミ): 「アイラ……?」 気配を察して呆然とします
ヒューガ(陸亜): 「コー、良くやってくれた! …アッシュ、やれそうか?」 とりあえず頼もう
アッシュ(モノ): 「……ウィルさんを止めておいてくださいね。もちろん、やりますよ」 じゃあ医学で
† アッシュ(モノ)
医学(85) : (コロコロ…) 1D100 : 83 [ 計:83 ]
ロジャー(コトナ): 「…やったな。」息を整えながら銃をしまいましょう。
ヒューガ(陸亜): 「アガーテ」 視線でやってくれると思う そして成功よかった
コウヤ(大樹): (まだロージーには乗り込んだまま)「やった…?やったんですか?……やったーーー!やりましたよぉ!姐御ぉー!!今の俺みてましたかあーーー!!」とさわいでますね。声届くかな?
こう、音声とか出力できるロボだといいね!?
アッシュ(モノ): あぶあぶ 取れたのでほっとしましょう
ダニエル(二十日): 皆さんがなんやかんやしている中、格納庫の扉をそっと開けます。
ヒューガ(陸亜): 「見てたぞーちょっと声押えろー」 とコーには返すんだけど
ジェイソン(しこん): (´;ω;`)ダニエル君に飛びつきます
KP(にゃご): ああ、アガーテさんは戦闘終了により-20×5技能ですね
ユリウス(朱理): 「ハァ・・・」と、一息ついていよう。頑張って動いたしね
ヒューガ(陸亜): 「…よし。コー、そろそろ降りてこい! まだ仕事があるぞ!」
アガーテについては承知してますよ。声かけた手前、歩み寄っておきましょう。
KP(にゃご): 摘出したフーンを使用して、<機械修理>に成功することで、フーンドライブの修理ができますよ
ヒューガ(陸亜): 「御苦労だったな。身体は平気か?」
ダニエル(二十日): 「僕たちやったよジェイソン……怖かったぁ…」安心して笑いますなでなで!なでなで!
アッシュ(モノ): 「コウヤさん、よろしくお願いしますね」
フーンをコウヤくんに渡して、ジェイソンとダニエルくんの再会にほっとしておきます
ロジャー(コトナ): 全員、そして船長が無事であることを確認してほっとしています。今はまだ、オールバックの乱れは戻す余裕ないです
ウィル(ミナカミ): 今もぐるぐる巻きの目隠し状態かな
ヒューガ(陸亜): 「…まだ、見せないでやった方がいいな」 その認識です
ダニエル(二十日): ジェイソンを抱き、格納庫の扉を開けて皆の様子を振り返ります。
コウヤ(大樹): しゅたっ、と身軽にロージーから降りてきて「りょーうかい!任せて下さいですよぉ!」
この発言は削除されました。
※修理箇所不適切のためなかったことにしましょうそうしましょう
KP(にゃご): フーンの修理をするのであれば機関室に移動になります って、え
アッシュ(モノ): まだ移動してないからスルーできませんか?
KP(にゃご): 見なかったことにするのでそっと削除してください
ヒューガ(陸亜): せめてフーンそのままでほら、早まったコーがその辺で転んだというかって消されたwwwww
ロジャー(コトナ): KPありがとうございます…ほんとうにありがとうございます
コウヤ(大樹): ありがとうございます!かわりにぶちおかされます!
ユリウス(朱理): 「前髪下してるも、いいと思うよ」って、副長に言っておくね?
ウィル(ミナカミ): 「……アイ、ラ……」 アガーテさんに担がれて移動かな?
アッシュ(モノ): 「アガーテさん、大丈夫ですか?」 反動心配しつつ僕は何も見てません
ジェイソン(しこん): ダニエル君に体擦り付けたりしつつ皆を見たりしてるかな…
アガーテ(蟹): びっくりした気がするけど幻視だったようですね!ウィルさん俵担ぎしていきますね!
俵担ぎ中も録音します
ヒューガ(陸亜): 「…ああ、全員無事だな」 ジェイソン見たらそう言っておこうそうだ
コウヤ(大樹): はやまってよかった。ここでは多分物理的に無理というお達しだったんや
KP(にゃご): では改めて機関室に行ってからフーンドライブの修理をしましょうね
ダニエル(二十日): 「これで帰れる…やっと帰れるんだ…!」
ロジャー(コトナ): 「……?ああ。そうか?」とユリウスに褒められたので、ちょっと嬉しく素直に受け取っておく。
コウヤ(大樹): 「じゃあ、機関室にいきましょう!まっかせてくださいよぉー!」
KP(にゃご): ロールどうぞ 今度こそ本気出そう
ロジャー(コトナ): 黙って、でもしっかり見守っていますよ。
ヒューガ(陸亜): 背中をばしんと叩いとこう。耐久減らない程度に。
アッシュ(モノ): はらはら見守ってます がんばって
ダニエル(二十日): ジェイソンと念送っておきます
† コウヤ(大樹)
機械修理(85) (コロコロ…) 1D100 : 96 [ 計:96 ]
ユリウス(朱理): kp,ユリウスも機械修理あります
ヒューガ(陸亜): とりあえず眼鏡割ってそれから考えよう
KP(にゃご): 眼鏡割るんで目技能殺してユリウス頼んだ
コウヤ(大樹): うん…ごめん…なんかこう消耗しきっちゃったのかな…
ヒューガ(陸亜): 「お、おいコー?」 ていうかこれ船長が背中叩いたせい??
「あー。…ユリウス、頼めるか」 もうそういうことにしていいから頼むユリウス
コウヤ(大樹): 眼鏡も帽子も貞操も捧げるんで幸運成功でワンチャン無理ですか?
ヒューガ(陸亜): 流石に一回ユリウスにやってもらおう苦笑
KP(にゃご): うん、流れ的に一回ユリウスやってそれでもだったらかな
ユリウス(朱理): 「オレっすか…」緊張しておこう
コウヤ(大樹): 見えない所で 隠し切れない何かがあったからね
ヒューガ(陸亜): ユリウスには思うところある面子もいるだろうし。
ロジャー(コトナ): ではユリウスの横に立ってまた見守ることにするね。「……ユリウス。頼む。…お前を信じてるぞ。」って強く言う。
ヒューガ(陸亜): 副長が言うてるしそっと見守る姿勢で。一度頼んだしね
コウヤ(大樹): 「…すんません、ユリウスさん(あー…ここにきて、駄目なんて俺…情けない)」
KP(にゃご): ……副長のお願いでテンションが上がって+10補正を許可します
† ユリウス(朱理)
機械修理40+10 : (コロコロ…) 1D100 : 66 [ 計:66 ]
ヒューガ(陸亜): あー。一応アガーテが若干数値高いな…
ダニエル(二十日): 前髪が降りていたならばやむなし
ユリウス(朱理): 「・・・・無理」(副船長が近すぎて)
アッシュ(モノ): 機械修理初期値20あるし順番でよくないですか アガーテちゃん25なのでそこから
KP(にゃご): アガーテさん離脱なうなので他の方優先で、、
コウヤ(大樹): 「すいません、俺がふがいないばっかりに…」としょげしょげ
KP(にゃご): 見てたよ!で初期値組+10で振っていいよ。。
ロジャー(コトナ): 「コウヤもユリウスも、よくやってくれたな。」と、特に責めることなく褒める姿勢。
ヒューガ(陸亜): 「まあいい、とりあえずやるだけやってみよう。それでも無理なら、もう一度やってみてくれ」 じゃあ船長いくねー
アッシュ(モノ): 「うーん、さすがに精密……難しいですね……」 うむむ
† ヒューガ(陸亜)
機械修理(20+10): (コロコロ…) 1D100 : 62 [ 計:62 ]
コウヤ(大樹): 「いや、駄目です。なんかこう、あれですかね。舞い上がっちゃって、調子にのるなって天国のじっさんが怒ってるのかなあ」
ヒューガ(陸亜): 「ち。なあロジャー、お前やってみろよ」 なんだこれ(真顔)
† ロジャー(コトナ)
機械修理(20+10) (コロコロ…) 1D100 : 46 [ 計:46 ]
ロジャー(コトナ): 「…専門外です、船長。」といいつつ弄るだけは弄りました。
ヒューガ(陸亜): 「んー。上手くいかないものだな…じゃあ、アッシュ」
† アッシュ(モノ)
機械修理(20+10) : (コロコロ…) 1D100 : 100 [ 計:100 ]
KP(にゃご): じゃあアッシュさんはフーンドライブ触ろうと近づいたらすべってころんでそこのキノコ頭とハプニングキスでもしててください
ユリウス(朱理): おめでとう!!!!!!!!!!!!!!!
ロジャー(コトナ): おめでとうございます!!!!!!!><
ジェイソン(しこん): ラッキースケベダー!!!!!!
ウィル(ミナカミ): おめでとう!!!!!!!!!!!!
ダニエル(二十日): そんなアッシュさんがかわいそうです!!!!(素
ヒューガ(陸亜): 「おいおい、大丈夫かー? …あー、ダニエル。やれるか?」 なあこれ補正つけていいと思う
アッシュ(モノ): 「僕にできるかな……わ、わっ、」 とハプニングキス?
ロジャー(コトナ): 「…!?おいアッシュ大丈夫か!?」
コウヤ(大樹): 「あ、アッシュさ…ん!?んん?」(なにもみてない)
ジェイソン(しこん): ハプニングキスの衝撃にダニエル君から飛び降りてウィルさんの傍いょ……
ダニエル(二十日): 「う?え?…………!???」真っ赤で思考停止しましたたた
ロジャー(コトナ): 「お前は医者だろう。無理するな…」といってたらのハプニングキスに、副長、どんな顔していいか分からないです。
ダニエル(二十日): しかもアッシュさんを支えてたりするのかもしれないなうわーーすみませんすみませんありがとうございます好きです
ヒューガ(陸亜): 「…いやいい。えーと、アガーテ…はどうだ? 無理はしなくていいが」 これダニエルに回せねえよ笑
アッシュ(モノ): 「……あ、え。うわ、うわわわわわわ、す、すみませんすみません!」 わわわ
ダニエル(二十日): 「こここちらこそありがとうござ いやすすすすすみません!??」ばたばた
(今ならなんでもできる気がするーーーー!!)フーン機関受け取って+20でやります!
† ダニエル(二十日)
機械修理(20+20) : (コロコロ…) 1D100 : 11 [ 計:11 ]
アッシュ(モノ): 「が、頑張ってください……」 ごにょごにょ
KP(にゃご): ではフーンドライブの修理が完了しました
ヒューガ(陸亜): 「…ん? なんだ、できたのか?」
KP(にゃご): シュリュズベリイ号は再び地球に向けてワープをすることが可能となるでしょう 皆さん喜んでいいのよ
ウィル(ミナカミ): 「……修理? 完了? 何の話?」
ヒューガ(陸亜): すげえ喜びにくいなこれな。まあいいか笑
「ええと…コー、これで動くんだよな?」 と確認しとこ
ヒューガ(陸亜): 「何だ、羨ましいか?」 って副長に突っ込みつつ。
コウヤ(大樹): すごく複雑だあ!!
「だ、ダニエルさんすごいですねぇ!?あ、愛の力ってやつですか…!?」
(俺の機械技術は愛の力にまけたのかぁ…愛の力ってすごいなあ…)
ユリウス(朱理): 「・・・・・あ、帰れ…るんだ・・・?」
ウィル(ミナカミ): 「何があったの、教えてくれない? ずっと目隠しされてると、何が起こってるのかさっぱりなんだけど……」
アッシュ(モノ): 「……え、あ、で、できたんですか? よ、よかった……」 とにもかくにもほっとしてます
ダニエル(二十日): 「きっとこれをこう!!…え?あれっ?………船長、なんか…できちゃったっぽいんですけど…」勢い余りすぎてびっくり
コウヤ(大樹): 「え、えっとバッチリです!非の打ち所もないです!」
ヒューガ(陸亜): 「まあいいさ、出来たんだからな。良くやった」 ダニエルの背中ばしんとしとく
ロジャー(コトナ): 「……船長。」と少し伏目になりつつ。
ダニエル(二十日): 「愛なんて恐れ多っ痛!船長痛い!!」
KP(にゃご): さて、皆さん
<目星><聞き耳>好きな方をどうぞ
ヒューガ(陸亜): 「うん?」 副長にニッとしつつ目星で
アッシュ(モノ): 「すみません、でも、ありがとうございます」 ダニエルくんにはにっこりするんでしょうね
† アッシュ(モノ)
目星(45) : (コロコロ…) 1D100 : 56 [ 計:56 ]
† ロジャー(コトナ)
聞き耳(70) (コロコロ…) 1D100 : 27 [ 計:27 ]
† ヒューガ(陸亜)
目星(75): (コロコロ…) 1D100 : 72 [ 計:72 ]
ダニエル(二十日): 「はいっ!信じられない!できましたアッシュさん…!」と報告も忘れずに!
† ダニエル(二十日)
聞き耳(65) : (コロコロ…) 1D100 : 42 [ 計:42 ]
† ユリウス(朱理)
目星70 : (コロコロ…) 1D100 : 64 [ 計:64 ]
† コウヤ(大樹)
聞き耳(50) (コロコロ…) 1D100 : 62 [ 計:62 ]
KP(にゃご): ロジャー、ヒューガ、ダニエル、ユリウスが成功ですね
では、成功した人たちは 機関室を出て部屋を離れて行こうとするアガーテの足音を聞くor姿を確認します
ヒューガ(陸亜): 「…アガーテ?」 ならまあ追いますけど普通に
ちらと副長見てから。聴こえたべ。
コウヤ(大樹): 「いやー、それにしてもすごいなぁ…ダニエルさんメカニックになったらいいんじゃないかなぁ……えっ、アガーテがどうしたんです?」と気付かなかった系
ダニエル(二十日): 「できたぞ!なあちゃんと録ってたかアガーテ!…アガーテ?おいどこ行くんだ!?」みなさんに共有します
ロジャー(コトナ): 「?いったいどうしたんだ」 と、行けるならあとを追いますね。
アッシュ(モノ): 「え? アガーテさん?」 ざわざわしてるから気付いて後追うのに付いて行く
ダニエル(二十日): どこに向かうか分かりますか?
KP(にゃご): 特に止めないのなら付いて行けばわかります
ヒューガ(陸亜): 止めはしませんよ。付いていきます
ロジャー(コトナ): 声を掛けても止まらないんですかね?
コウヤ(大樹): 「あ、わわ、皆さん何処いくんですかぁ!?フーンドライブの動作確認…いやもうこれは多分大丈夫か……アガーテがどうしたんですかぁ!」とりあえずわかってないけどみんな追い駆けますね
ヒューガ(陸亜): 「どうした…?」 振り返って皆がついてきてるの確認しつつ追うよ
意味がある行動だと思うから、止めない。
KP(にゃご): であれば、アガーテが向かうのは格納庫です ほどほどに近いのですぐでしょう
ダニエル(二十日): 「やっと帰れるんだぞっ…!?船長!命令して止めてくださいよ!」ダニエルは慌てています。
ヒューガ(陸亜): 「待て。…私たちも行くぞ」 かな、ダニエルには
ウィル(ミナカミ): (ウィル今どこにいるんだろう)(地味に不安)
アガーテ(蟹): 声をかけられたならば、何か呟く素振りをしているかもしれませんが止まりません。
ヒューガ(陸亜): (だ、誰かウィル持ってきてやって…いいよ持ってくよ笑
ダニエル(二十日): 「行くったって…格納庫、死体しか…」困惑気味についていきます。
KP(にゃご): 格納庫についても誰もアクションは起こしませんか?
アッシュ(モノ): アガーテちゃんの様子はどうですか?
ロジャー(コトナ): 「アガーテ、待て。あとは地球に帰還するだけだ。勝手な行動は取るな。理由を報告したまえ。」と声かけます。
コウヤ(大樹): (アガーテさんがウィル運びしてたからな…)「あっ、う、ウィルさんおいてったらまずいですねぇ!一緒に来て下さい!」ってじゃあつれてくね
アガーテ(蟹): 何事か呟いて ロジャー=ボールドウィンの命令 を 無視 します。
ヒューガ(陸亜): 「アガーテ」 声かけようかじゃあ、ちょっと強めに
コウヤ(大樹): で、格納庫についたら「えっ…あ、アガーテ…!?どうしたんですかぁ!こんな所に来て…」
アガーテ(蟹): ヒューガ・T・ヘルヴォルに名前を呼ばれましたが反応はありません
アッシュ(モノ): まじまじ聞いてみたら呟きの内容に心当たりあったりしないかな
ウィル(ミナカミ): 「……こんな所? この臭い、さっきの、格納庫?」
ヒューガ(陸亜): 「…はあ」 頭軽く掻いてから、駆け寄って腕を掴んでもいいですかね。
ロジャー(コトナ): 呟きとか…聞き耳できますか?
アガーテ(蟹): パネルを操作しようとしています。
ヒューガ(陸亜): 「――何をしている?」 一応聞くけど
コウヤ(大樹): 「えっ…ちょっ だ、駄目ですよぉ!!それに触っちゃ…」
アガーテ(蟹): 『コードイエロー を』
『遂行します』
ロジャー(コトナ): 「君にその権限は無い…筈だろう!まて、アガーテ!!」
ダニエル(二十日): 「コードイエロー…!??」ジェイソンを抱き上げます
ヒューガ(陸亜): 「具体的に言え。何をするのか」
コウヤ(大樹): 「コード、イエロー………まさか」
ヒューガ(陸亜): 「コードイエローによって生じる結果を、説明しろ」
アガーテ(蟹): 『あなた方に開示権限はありません』
『コードイエロー 遂行します』
操作盤を開きます
アッシュ(モノ): 「……アガーテさんがコードイエローの権限を持っていたのですね」
ウィル(ミナカミ): 「さっき、ここで君達は……アイラを……皆で……寄ってたかって……」 コウヤ君に担がれながら? 一人ぐるぐるしてます
KP(にゃご): そうですね、混乱してる方が多そうなので、行動を提示しましょう
KP(にゃご): 武力行使か、説得か、どちらの手段を選んでも構いません
コウヤ(大樹): 「さっきの化物を呼んで、俺たちを餌にして…地球に連れて帰る…!?」
ロジャー(コトナ): 「……、まさか、お前が……本当の…?」
ヒューガ(陸亜): 残念だが船長には愛のこぶししかないな。とりあえず位置的に殴るか
アッシュ(モノ): ちょっと試したい単語はあるけど……
ロジャー(コトナ): 拳銃だと死んじゃうので、説得振れませんか!!!
KP(にゃご): RP次第では説得に補正も付けましょう
コウヤ(大樹): アッシュさん試して!試して!!!
KP(にゃご): まだ武力行使と言っていないため戦闘処理にはしません
ウィル(ミナカミ): 「アイラ……? アイラを呼ぶ……? いや、でも、アイラはさっき……さっき……? どう、なった……? みんなに、焼かれて、蹴られて、アイラは……?」 一人別次元でぐるぐるしておこう
コウヤ(大樹): 説得補正つくならRPは死ぬほどする
ダニエル(二十日): 「コードイエロー、遂行されたら…僕たちみんな、や、やば……」
KP(にゃご): これまでのアガーテと築いてきた絆を、RPでぶつけてください
ヒューガ(陸亜): 一人ずつやるのが無難でしょうね。とりあえず順番相談してやりますんで
KP(にゃご): 相談どうぞ。決まったら最初の一人からRPお願いします
アッシュ(モノ): アッシュからです、がちょっと発言整理させてくださいな
アガーテ(蟹): 中の人は待っていますから落ち着いて(むしろこっちのが焦りそう
ヒューガ(陸亜): KP、先に聞くけどこれ全員やることになりそう?
ヒューガ(陸亜): 了解。
PC3人→SPC→船長の順のつもりです。SPCについては任意のつもり。そこまで回らないと思いたい
ヒューガ(陸亜): そこまで回らないと思ってるからこその最後ですよ。とりあえずアッシュをゆっくり待ってやってください
アッシュ(モノ): 色々考えたけどやめたやめた 今出せる発言で
アッシュ(モノ): 「アガーテさん、どうか反応して、聞いてください。あなたがコードイエローの権限を持っていることは分かりました。そして、遂行するようプログラムされていたのですね」腕を掴んで
アッシュ(モノ): 「でも、それはコウヤさんの言葉を借りるなら、あなたの意志なんですか? あなたが僕達のためにコードイエローを開示しようとしてくれたこと、それは演算の結果と言っていました。でも、僕はそれがただのプログラムではないと信じています」
アッシュ(モノ): 「コンピュータのことはよく分かりません、だけど肉体には記憶が宿るんです。なら、感情だって宿っているんです。あなたは『セージさん』のことを思い出していたでしょう?」
アッシュ(モノ): 「だから、コードイエローのプログラムが、あなたの意志に反することであれば、どうか抗ってください。そんなよく分からないプログラムに惑わされないで、あなたの意志で動いてください」
アガーテ(蟹): 『ワタシに意思はありません 命令された通り動くよう 設定されています』
『ワタシには セージ という名称の記録はありません。』
とても冷たい声で言い放ちます
現在のアガーテは完全に上位命令の支配下に置かれているため標準で説得に-30%の補正が付きます。
アガーテ(蟹): 『コードイエロー を すいこ……』
『ドクター コードイエローを コードイエローを』
何かが起こったため、補正は-20%になります
ロールどうぞ
† アッシュ(モノ)
説得(75+-20) : (コロコロ…) 1D100 : 6 [ 計:6 ]
アッシュ(モノ): ああもうびっくりした笑
「え? え? あ、アガーテ?」 何が起こったんだろう
ヒューガ(陸亜): 色々把握してきたら多分色々怒りの方が込み上げてそうなので後ろでそっと見てたよ船長。
アガーテ(蟹): 「ドクター ドクター……アッシュ=フォレスト」
掴まれた腕を弱々しく握ります
アッシュ(モノ): 「アガーテさん! そうです、アッシュです! しっかりして!」
アガーテ(蟹): 「ドクター こわい が ずっと あたまに ひびいて」
アガーテ(蟹): 「アッシュ=フォレスト ワタシは こわい です」
アガーテ(蟹): 「これはバグですが? 電子頭脳に異常が見られます」
アガーテ(蟹): 「ワタシ は 壊れてしまったのですか?」
アッシュ(モノ): 「こわい……? そう、こわいんですね。いいえ、大丈夫、それは異常ではありません。僕達もみんな感じることです。安心して、みんなここにいますよ」 ぎゅっとしよう
アガーテ(蟹): 電子脳を破壊するほどの素晴らしい説得ができたことにより、彼女のプログラムに重大なバグが発生したようです。
KPオナシャス
KP(にゃご): アガーテは<1d20/1d100>のSANチェックとなります。
† アガーテ(蟹)
SAN9 (コロコロ…) 1D100 : 33 [ 計:33 ]
アガーテ(蟹): 念願の1d100いきまーす!!!!
† アガーテ(蟹)
喪失 (コロコロ…) 1D100 : 27 [ 計:27 ]
アガーテ(蟹): とりあえずSAN0になりました!!ありがとうございます!ありがとうございます!
ヒューガ(陸亜): 見守ろう。ただそれだけですよ、拳堅く握ってるくらいです
KP(にゃご): 電子脳を破壊されたアンドロイドのアガーテは、壊れてしまいました
KP(にゃご): ですが、それは<アンドロイド>としての、アガーテです
コウヤ(大樹): 「あが、……アガーテ…?」あああああもう大丈夫なのこれってソワソワ落ち着かない
KP(にゃご): アガーテは電子脳に重大なバグが発生し、今まで命令を受け続けていた脳が壊れたことで、プログラムよりも『自分の意思』を優先するようになります。
KP(にゃご): すなわち、機械に人間らしい感情が目覚めたのです。彼女はプログラムから解放され、これからは自由な意思で行動することができます。
ヒューガ(陸亜): じゃあ、まずはその行動を待ちたいかな
正気度ポイントを獲得します。
コウヤ(大樹): 初めて芽生えた感情で何を伝えるか すごくきになる
アガーテ(蟹): POWは確か5だから
掛け算はどうすれば…
ヒューガ(陸亜): うん? 35? ああそれでいいのね。良かった
KP(にゃご): 改めて35のSANゲットって思ってくれていいよ
アガーテ(蟹): あ、そういうことか!(中の人の頭脳も致命的ダメージ受けてた
コウヤ(大樹): (まああれだけの処理したら中の人も疲れるよね!!!お疲れ様です!!!)
+
|
【ここに至るまでのKPとアガーテの中の人の葛藤】 |
KP(にゃご): さて、アガーテさんはぼちぼち心の準備
KP(にゃご): わかってくれてるようでKP嬉しいです
KP(にゃご): アガーテちゃんできるけどできれば今はしたくない状況だからなあ。。
アガーテ(蟹): マイナスだからとちょっと渋っておきます、うん…どうなるかな
(戻ってきてるけど、暫く居ないことにします
(というかこうなりそうで離脱した
KP(にゃご): (空気読んでたありがとうございます
アガーテ(蟹): (お願いだから誰か成功してくれ……
アガーテ(蟹): あの
(とりあえず居なことにしますマダ
KP(にゃご): (ありがとうございます
(なんだろう最後のこの締まらない感じ。。
アガーテ(蟹): 私は緊張でハラハラしてるのに(顔覆い
アガーテ(蟹): 多分収集したデータ的にも、結構酷いことになりそうな気がしないでもない
(それ以前の問題かもしれないが
KP(にゃご): まあ、一応他の皆さんにもチャンスある、から…(でもこの出目不安だ
アガーテ(蟹): ダニエル!君ならやってくれると信じてたよ!!!
(さて心の準備だ
もう、雑談戻っていいのかな?
アガーテの脳に組み込まれたプログラムが発動しました。
『コードイエローを遂行せよ。 コードイエローを遂行せよ。』
アガーテはこのプログラムを遂行するため、だれにも悟られず、格納庫のハッチを開き<ビヤーキー>を船内に招きき入れるよう命令を受けます。
この指令はアガーテの脳に組み込まれていた内容であり、他の乗組員たちには聞こえていません。
貴女はアンドロイド、<機械>です、プログラムに逆らうことはできません。
行動を阻害するもの、妨害となるものが居た場合は、排除をしてでも命令を遂行する必要があります。
話しかけられる、攻撃される、道を塞がれる、腕を掴まれる等の邪魔をされた場合は、格納庫へ向かうことを最優先としてください。
例) 『コードイエローを遂行します』というプログラムされた熱のこもらない音声を発し、対象を掴みあげる、腕を振り払う等。
他の乗組員の意識がフーンドライブに向いている間に、こっそりと部屋を抜け出すこととなります。
<目星>または<聞き耳>を指示しますが、アガーテは振る必要はありません。
KP(にゃご): というイベントです。ゆっくり読んでね
(読み終わったと判断したら目星聞き耳振らせるので
アガーテ(蟹): ではウィル頭グリグリあたりで出ます
KP(にゃご): RP適度に返してあげていいですよ
KP(にゃご): (黙ってもくもく進むとかそういう類になりますが
アガーテ(蟹): 機械らしくアイコンもモノアイに戻しておこう( ^ω^)
アガーテ(蟹): もう格納庫操作してもいいのかな?
KP(にゃご): そうですね、パネル操作しようとするみたいなロールしてあげるとわかりやすいかと
と思ったら腕掴まれましたね 振り払いましょうか
(適切なRPしてくれるから安心だな
説得内容次第では抗いたいRPとかちょっとずつしてもOKです
KP(にゃご): とりあえず説得ロールしたい子がいる間待ってもらってもいいかな?
アガーテ(蟹): いいですよ
悩んでもらえたほうが、アガーテも報われますから!
アガーテ(蟹): なんかもう、KPに近い位置にいるから落ち着いてきました(KP脳
KP(にゃご): なんだか皆さんが想定以上の思考の深みにはまっていますね。。
ありがとうございます 私は前回めっちゃテンションあがってました
アガーテ(蟹): これは突然言われたら焦りますわwww
KP(にゃご): あ、ちなみにRPによる説得ボーナスはアガーテちゃんにどれくらい感動与えるかなので蟹さんが決めていいですよ
アガーテ(蟹): ナ、ナンダッテー!?
(思ったより重責だった
KP(にゃご): うん、絶対先にジャブうっておかないとテンパるかとおもって
アガーテ(蟹): 一人一人にRPを返すのだろうかと思うと大変だな…(震え声
KP(にゃご): まあRPはロール結果次第でもいいですし
(ひとりめで成功すれば済むし
アガーテ(蟹): 結果蓄積型とか考えだしててシナリオ脳はどこかいきなさい
KP(にゃご): うん、やりたくなるよね
(なお、KPは戦闘でこのイベント出るかと思ってたのでえー、ないのーまさかないのーと思いつつ戦闘役立たずをした後に、来たので大歓喜でKP窓で感謝を叫んでました
アガーテ(蟹): 人数多いから、3点分の成功でクリアとかね…考えちゃうね…
ジェイソンも可にしたい勢い
KP(にゃご): 考えちゃうよね… こう、少しずつモノアイ部分壊れてくとかやりたいよね
KP(にゃご): ジェイソンもやりたそうだったけどSPCだからあとでね
3点分です??
アガーテ(蟹): うん、3点ルール
その代わり補正多めとか?
KP(にゃご): んー、成功した時点でって言ってしまったからな…ごめんね もっと先にはなしておけばよかったかなあ。。。
アガーテ(蟹): ああそっか!言ってましたねいや失敬
KP(にゃご): うーん、ごめんなさい 個人的には失敗だけど効果ありを何回か続けてほしい
KP(にゃご): とかかな…最初の人ほど素値高めの持ってきそうだしね
アガーテ(蟹): 初回0%、次から5%ずつ…?KPよろしいですかね?
KP(にゃご): うん、補正は蟹さんに一任するつもりだったし いいとおもいます
アガーテ(蟹): RP頑張らないと…(震え
(初回はマイナスだろとかシナリオ脳はどっかいきなさい
KP(にゃご): (マイナスでもええで??
(わりとKPも思うので
- 50補正なところをRPにより~とかでもいいじゃない
(みんなのRP見たい
アガーテ(蟹): 出来ればPCの人にクリアしてほしくも有りウワアアア
KP(にゃご): 現在のアガーテは完全に上位命令の支配下に置かれているため標準で説得に-50の補正が付きます。RPにより~ かなあ
KP(にゃご): (上位命令の支配が抜けていってそっちの補正が消えていくイメージ
KP(にゃご):(全力でKPが悔しがるこの感じ。。
KP(にゃご): 一回って言っちゃってごめんね!!
|
ロジャー(コトナ): 「アガーテ…?」後ろで様子を見守っています。
アガーテ(蟹): じゃあ古典的にあれですね、まずは後頭部あたり爆発してドクターに倒れこみますね!
\ボンッ/
ヒューガ(陸亜): 爆発かよwww 「うん?」 って目ぱたぱたしそうだけど危険度少なそうなら放置。
アッシュ(モノ): 「わあああ!? コウヤさーん!!」 受け止めてびっくり
ロジャー(コトナ): 「!?おい!!大丈夫なのか!!」
アッシュ(モノ): (STR5だけど受け止められるよね……?
コウヤ(大樹): (かわいい!!)「あ、アガーテ!!?だいじょ、大丈夫なんですかぁ!!!!」慌ててかけよって、支えるの手伝いたいね
(STR5不安だし)
アガーテ(蟹): それでみんなが寄ってきたくらいで目をパチパチして首を傾げましょうか
「ミナサン ハ ダレデスカ?」
ダニエル(二十日): 「!?なんだよ今の…アガーテ?」抱いてたジェイソン放して近寄ります
アガーテ(蟹): 「キロクニアリマセン マスター ヲ セッテイシテクダサイ」
ジェイソン(しこん): 飛び降りて少しうろうろした後ウィルさんの方に向かい、顔とか手とか舐めてます
ヒューガ(陸亜): 「マスター、か」 ちょっとぽつんと言いつつ、思案顔
コウヤ(大樹): 「マスターは、アガーテです!!」
アッシュ(モノ): 「え、あ、大丈夫……ですか? ……あ、もしかして、機械部分が破壊されて人体部分が……?」
アガーテ(蟹): 「ぷっ…」っと吹き出したかと思うと
コウヤ(大樹): 思案するより先に飛び出しちゃった
ヒューガ(陸亜): 「――っふ、」 つられてちょっと込み上げそう。
アガーテ(蟹): 「冗談です 皆さんを忘れたりなんて 絶対にしません。」と笑顔で答えましょう
ウィル(ミナカミ): 「アイ、ラ……そうか……きみ、は きみは……」 目隠しがじんわりと湿り、以降、静かにその場に寝転んでいます。
ダニエル(二十日): 「うえぇ!?笑っ…おま、笑うの?」びびるわ
コウヤ(大樹): 「えっ。えええ!?あ、アガーテ!?アガーテが!!!…わらっ!!?」
ユリウス(朱理): 「アガーテも冗談いうよになったのか・・・はははっ」と安心して笑っとこう
コウヤ(大樹): 顔真っ赤にしてわああああああああってなってるね
アガーテ(蟹): 「アンドロイドが笑っては いけませんか?」不思議そうです
ヒューガ(陸亜): 「っははははは! なんだ、随分元気そうじゃないか」 一度笑ってから、目を細めて見とこう。
ヒューガ(陸亜): 「調子はどうなんだ、アガーテ」
アッシュ(モノ): 「……そう、ですか。それならよかった。怪我はありませんか? 先ほど後頭部が爆発していたでしょう」
アガーテ(蟹): 「申し訳ありません。重大すぎるバグが 発生していたようです。」
ダニエル(二十日): 「そういう笑った顔初めて見た…」
コウヤ(大樹): 「いや!笑っていいです!もっと笑ってくれたっていいんです、そんで喜んで、怒って、泣いて!いっぱい楽しんで、アガーテの笑顔、すごく可愛いですよぉ!!?」
アガーテ(蟹): 「意志を持たない という バグ は 削除されました。」
アガーテ(蟹): 「皆さんの お陰です」嬉しそうです。
コウヤ(大樹): ワァァァァァってなってもうなんもいえない抱きしめていい?
ロジャー(コトナ): 「……私の、君の最初の印象は【人の形をした機械】だった。…だが、猫のジェイソンと遊ぶ君、船長の手をとったときの君、クルーの写真を船内中にぶちまけたときの君…、ハハ、今思い出すと笑えるな。」と言いながら。
ロジャー(コトナ): 「だが今の君にははっきりとした自分の感情がある。こんなに素晴らしいことは無い」と、笑顔で言います。
アッシュ(モノ): 嬉しそうにぎゅっとしてるけど、コーさんハグしたいなら代わりますよ笑
コウヤ(大樹): 「すごい!奇跡みたいですよぉ!こんなこと…俺、ずっと夢みてたんです!アガーテが、機械が、人間みたいに心を持ったらどんなにステキだろうって、だから一杯改造して、…そのたびに副船長に怒られて!こんな…わああ!すごいですよぉー!!!」
コウヤ(大樹): 思わずじゃあ感情昂ぶってハグしちゃうね
アガーテ(蟹): 「コウヤ=クラルテ そんなに強く抱きしめては 照れてしまいます」
アガーテ(蟹): 「あ、 この場合 照れる で あっていますか?」確認
アッシュ(モノ): アガーテちゃん抱きしめてるコウヤくん見てにこにこしておきます
コウヤ(大樹): 「ああっ、すんません!俺なんかついうっかり!勢いで!!…俺も恥ずかしいです!うん、照れちゃうなぁ!でも、照れるアガーテも可愛いですよぉ!」がばっとハグからは開放しますが、恥ずかしいやらなんやらで頬赤くしながらやっぱり嬉しくてにこにこしておきますね
ヒューガ(陸亜): ふう、と一息吐きつつ握ってた手を開いてひらひらしとこう。若干血が滲んでそうだし
ダニエル(二十日): 「……性格、機能か?わかんないけど、前よりマシになったんじゃないか」なんて言いながらジェイソンの方に行ったりしてます。みせたいもんね。
アガーテ(蟹): 「ダニエル=キヴァリ 申し訳ありません カッコイイシーン は 記録に失敗しました」
ジェイソン(しこん): ミャ、とだけダニエル君に返事するー
ダニエル(二十日): 「いいよ!それよりカッコヨクナイシーンを消せ!記憶から!」言いながらジェイソンの元に
アガーテ(蟹): 「ですが アッシュ=フォレスト と ダニエル=キヴァリ の 美味しい? 場面までは 上位命令の強制施行が発生していなかったため 記録出来ました!」
アガーテ(蟹): 「やりました!」褒めてと言いたそうです
ロジャー(コトナ): 全員の様子をほっこりしながら確認します。ですが、ふと気が付きます。
アガーテ(蟹): 「ジェイソン 私も ゴロゴロ を マスター出来そうです。」と感情知れたし報告しようか。
コウヤ(大樹): 「あっ、あれ……ていうか、記録データは残ってるんですねぇ、全部… 。まあそうですよねぇ…ちゃんと俺たちのことは覚えてたんだし…」ダニエルさんよかっ、たね?なのか 可哀想 なのか 「あっ、でもほら既成事実を録画済みって事は!いいんじゃないですかぁ!?」フォローになってない
ダニエル(二十日): 顔真っ赤でアガーテさんに近づいてぐっと手を握り「よくやった。後で画像ください」
ジェイソン(しこん): ミャァ、とアガーテさんにもお返事するー
アガーテ(蟹): 「ドクター の 許可 が必要です」いじわるしましょう。
アガーテ(蟹): 「ミャー」お返事を嬉しそうにさらに返そう
アッシュ(モノ): 「……僕がどうかしましたか?」 便乗
ダニエル(二十日): 「うぇ!?…あ、あの、アッシュさん。………ややややっぱり地球帰ってからでいい!です!」逃走しますごめんー!
アッシュ(モノ): 「え? は、はい……」 ぱちくり
ダニエル(二十日): 「アガーテ!後で好きなだけジェイソンと遊んでいいからなー!」ありがとうねー!!
アガーテ(蟹): 「ジェイソン! ダニエル=キヴァリ 好きです!」ありがとうの最上級と勘違いなう
アッシュ(モノ): 「アガーテさん、愛まで知ったとは……」 勘違いして赤くなる
ダニエル(二十日): ジェイソンだいすきアガーテさんがかわいいよお…
ロジャー(コトナ): 「少しだけ席をはずします。すみません」と船長に小声で呟き、一人その場を後にします。
ヒューガ(陸亜): 「ああ」 って短く手を挙げるだけでいいですよ。基本全面信頼なので
コウヤ(大樹): 「あ、アガーテがダニエルさんを好き…!?ジェイソンは兎も角…あっ、えっとライクのほう!?ですかねぇ!?」(もつれあう恋愛事情…なんですかねぇ!!?)
ダニエル(二十日): 「僕も前よりは好きだな。前よりは!」勘違いに気づかないまま返し、改めてウィルの近くのジェイソンにかがみ込んでます
◆アガーテさん人間化の裏にて