- ■参加キャラクター
名前 プレイヤー名 職業 心 技 体 武器 備考 エク Shuken(蛛賢) 戦士 3 9 10 ロングソード AT4 初参加PL マル 十里清裏 自然僧 11 5 5 メイス AT2 初参加PL - ■見学者
- Tirina
- salad
- ■依頼概要
ガガ村の畑に「大きめ」のカエルが出没。
農作物に被害が出る前に駆除してほしいという依頼で、報酬400sp。- ■友好NPC
- ■敵対モンスター
- ロックフロッグ ---畑に居着いた岩のような巨大蛙。高さ1m弱。
- ■地理(リューン内)
- ■地理
- ■建物・名称
- 村長の家
- ■イベント
- エク、マルが初めて片角の牡鹿亭を訪れる。
- ガガ村訪問。
- 新たにガガ村村長、並びにトーマスとの面識。
- ガガ村の農地に居座っていたロックフロッグを退治。
- 現金以外にガガ村産の野菜も受け取り持ち帰る。
- 野菜は宿で亭主が調理して夕飯に。
- ■思い出
- CWCRPGは今年で20年。
- 去年物の葡萄酒。
- 「お金を切り詰めてまして…」 ※初期所持金2D6*100 = [6,6]*100 = 1200sp
- 知識判定でクリティカルを振り知識を有していた心3戦士。
- 補助(殺害幇助)
- エク「ロングソードで【会心の一撃】を見舞います」
「満を持しての会心…!」「1日に1回しか撃てない、あの!」「伝説の!」
エク -> 2D6+9+1 = [1,2]+9+1 = 13- 会心の一撃(笑)
- カエル「ゲゴッwゲゴッwゲゴッwゲゴッw」
- 血清の法、推定10年ぶりに使用される。
- 犬神家。
- GM「幸運値で決めましょう。まず今日の幸運値を2d6+3で決めて。」
エク -> 2D6+3 = [1,1]+3 = 5- Head Light親父。
- こうしてまた片角の牡鹿亭の仲間が増えてゆくのでした。
- ■報酬
- 400sp ---カエル退治の報酬。
- ■分配結果
- 1人につき200sp
- ■クーポン
- 農家の窮地を救った(+2)
- ■セッションメモ
- ロックフロッグは毒液撒き散らし(小範囲、回避不可、体抵抗、1d6/1d3ダメージ、次回以降の毒液ダメージ+1(累積する、解毒可能)、時間経過によるダメージはない)、飲み込み(4ダメージ、体判定で脱出可能、脱出に成功すれば直後に行動可能)で攻撃。装甲値1(目標値不明)を持つ。基本性能としてはホブゴブリンがベース。
当セッション時点での装甲の仕様はセッションデータ/とっても小さな大仕事の時と同じ。
- ロッグフロッグの攻撃手段はもう1種ある(3種の中では最弱)とのことだが、ダイスの神の気まぐれで一度も使用されなかった。
- 【命中専念】への装甲値による影響が要検討案件。当セッションでは影響なし(通常通りダメージ-1)として処理した。
- ■反省会ワンポイントメモ
- 新人PL用の簡易的な内容のお試しセッションにしてはハードな戦闘になってしまった。が、ダイスの荒ぶりが主原因なのでこれは誰も悪くないよ多分。
- 全くの未経験者、他システムでTRPG慣れはしているPL、そこにGMも加わった三者の間で微妙な噛み合いのズレが生じ、序盤、ペースが崩れた場面があった。が、卓やサークルごとでの雰囲気や暗黙の了解といった問題でもあるので、馴染んでいけば改善するだろう。