2020年07月04日開催 「悪夢のがま口」

■参加キャラクター
名前 プレイヤー名 職業 武器 備考
エク Shuken(蛛賢) 戦士 3 9 10 ロングソード AT4 初参加PL
マル 十里清裏 自然僧 11 5 5 メイス AT2 初参加PL
■見学者
  • Tirina
  • salad
■依頼概要
ガガ村の畑に「大きめ」のカエルが出没。
農作物に被害が出る前に駆除してほしいという依頼で、報酬400sp。
■友好NPC
■敵対モンスター
  • ロックフロッグ ---畑に居着いた岩のような巨大蛙。高さ1m弱。
■地理(リューン内)
■地理
■建物・名称
  • 村長の家
■イベント
  • エク、マルが初めて片角の牡鹿亭を訪れる。
  • ガガ村訪問。
  • 新たにガガ村村長、並びにトーマスとの面識。
  • ガガ村の農地に居座っていたロックフロッグを退治。
  • 現金以外にガガ村産の野菜も受け取り持ち帰る。
  • 野菜は宿で亭主が調理して夕飯に。
■思い出
  • CWCRPGは今年で20年。
  • 去年物の葡萄酒。
  • 「お金を切り詰めてまして…」 ※初期所持金2D6*100 = [6,6]*100 = 1200sp
  • 知識判定でクリティカルを振り知識を有していた心3戦士。
  • 補助(殺害幇助)
  • エク「ロングソードで【会心の一撃】を見舞います」
    「満を持しての会心…!」「1日に1回しか撃てない、あの!」「伝説の!」
    エク -> 2D6+9+1 = [1,2]+9+1 = 13
  • 会心の一撃(笑)
  • カエル「ゲゴッwゲゴッwゲゴッwゲゴッw」
  • 血清の法、推定10年ぶりに使用される。
  • 犬神家。
  • GM「幸運値で決めましょう。まず今日の幸運値を2d6+3で決めて。」
    エク -> 2D6+3 = [1,1]+3 = 5
  • Head Light親父。
  • こうしてまた片角の牡鹿亭の仲間が増えてゆくのでした。
■報酬
  • 400sp ---カエル退治の報酬。
■分配結果
  • 1人につき200sp
■クーポン
  • 農家の窮地を救った(+2)
■セッションメモ
  • ロックフロッグは毒液撒き散らし(小範囲、回避不可、体抵抗、1d6/1d3ダメージ、次回以降の毒液ダメージ+1(累積する、解毒可能)、時間経過によるダメージはない)、飲み込み(4ダメージ、体判定で脱出可能、脱出に成功すれば直後に行動可能)で攻撃。装甲値1(目標値不明)を持つ。基本性能としてはホブゴブリンがベース。
当セッション時点での装甲の仕様はセッションデータ/とっても小さな大仕事の時と同じ。
  • ロッグフロッグの攻撃手段はもう1種ある(3種の中では最弱)とのことだが、ダイスの神の気まぐれで一度も使用されなかった。
  • 【命中専念】への装甲値による影響が要検討案件。当セッションでは影響なし(通常通りダメージ-1)として処理した。
■反省会ワンポイントメモ
  • 新人PL用の簡易的な内容のお試しセッションにしてはハードな戦闘になってしまった。が、ダイスの荒ぶりが主原因なのでこれは誰も悪くないよ多分。
  • 全くの未経験者、他システムでTRPG慣れはしているPL、そこにGMも加わった三者の間で微妙な噛み合いのズレが生じ、序盤、ペースが崩れた場面があった。が、卓やサークルごとでの雰囲気や暗黙の了解といった問題でもあるので、馴染んでいけば改善するだろう。
最終更新:2020年08月16日 12:29