入江診療所に勤める看護士。普段は知的で物腰柔らかいが、時に他人を見下したような態度をとる。
筋金入りのオカルトマニアで、一部の者にだけ知られているが、雛見沢の暗黒史や残酷な儀式に興味を持ち、民俗学的見地からそれを研究する事をライフワークとしている。
しかしその好奇心は、純粋な民俗学的見地からと言うよりは、猟奇趣味に基づくところが大きい。連続怪死事件についても様々な説を立てては、村の子供に聞かせている。
季節毎に訪れる富竹と仲がいい事が知られており、富竹と一緒にいる時は、二人してカメラを持ち歩き、村の中をあちこち歩き回って撮影しているという。
ひデブでは毒攻撃をばら撒く厄介な人。名前から34歳とか考えるかもしれないが、本人にはそんな事聞かないほうがいいだろう。
↓解のネタバレ(白文字
『ひぐらしなく頃に』の三年目と五年目の祟りの実行犯。
祖父である高野一二三の研究を世に知らしめる為に、様々な方面に働き掛け「入江機関」を立ち上げた人物。
幼い頃に両親は電車の事故により他界し、その為に孤児施設で引き取られる。しかし孤児院とは名ばかりの地獄に耐えかねて脱走。公衆電話で父の恩師「高野一二三」に連絡し、その後養子になる
祖父の死後、『雛見沢症候群』の研究を受け継ぐ為エリートの道に進み、「東京」という組織に入る。
本人は軍用兵器への転用より祖父の研究が偉大であることを世界に知らしめることを考えている。
自分の思い通りに行かないときにヒステリックな面も垣間見せるが、梨花に祭具殿の見学許可を貰った時には、人が変わったかのごとく、「にぱ〜(≧▽≦)」という可愛らしい姿も見せる。
昭和58年に彼女は、何があって雛見沢大災害という悲劇を起こしたのか?それは黒幕しか知らない・・・・・・。
「ご指名かしら?しかたないわね、うふ♪」
「あら?こんな格好が好きなのかしらぁ」 「私にこんなのを着せて、どうするつもりなのかしらぁ?」
「のんびり行きましょ、うふ♪」「お手柔らかにねぇ〜うふふ♪」「あらあら、勇ましいことね」
「ご奉仕いたしますわね、ご主人様♪」
「ほっ!」「ふっ!」「はっ!」「うふ♪」「あらぁ?」「それぇ!」「うふふふ♪」「あらあらぁ〜」「てい!」
「それ!」「ほら!」「うふぅ♪」「うふふふ♪」「ほらほら!」「避(よ)けてね?」
「気に入るわよぉ」「素晴らしいわ♪」「楽しんでね♪」
「うふふふふ…」「ほらほらほらぁ、ふふっ」「まるで虫けらね!」
「我を讃えよ!!」「茶番は終わりにしましょ!」「邪魔よ!」
「こんなのはお好みかしらぁ?うふ♪」「うふふふふふふ♪」「あらあら?これで終わりかしらぁ?」
「こんなのはお好みかしらぁ?うふ♪」「うふふふふふふ♪」「あらあら?これで終わりかしらぁ?」
「イラつくわ!」「少し待たないとね」「あら?弾切れねぇ〜」
「私にも構って欲しいわねぇ〜」「お眠りなさい!」
「硬いのね、うふ♪」「楽しませてくれるわ!」
「私を忘れちゃ困るわねぇ♪」「あなたの相手はこちらよ?」
「失礼♪」「おまけよ!」
「私とあなたは・・・今夜出会わなかった」「ほほほほほほっ!」「もう御仕舞〜い?」
「ご奉仕おわりましたわ、ご主人様」 「この勝利もご主人様に捧げますわ」 「お気に召しまして?ご主人様」
「ほらほらぁ〜負けちゃうわよ?」
「やったわねぇ!」「きゃあ!」「あん!」「んん!」「ああ〜ん」
「ヒドイわね、味方なのに」
「あん!」
「あら怖い♪」「うふふ♪」
「あちちちちちー!」
「あらららららららららららら」
「あら・・・これは素敵ね・・・」「容赦のない人・・・」
「後が怖いんだからぁ〜!」「覚えてらっしゃ〜い!」「私ともあろうものがぁ〜〜」
「ご主人様ぁぁん」
「どうお返ししてあげようかしらぁ?」「本気になっちゃって・・・ふふ♪」「私を怒らせる気かしら?」
「面目ございませんわ、ご主人様」 「すぐにご奉仕いたしますわね♪」
「困ったわねぇ・・・劣勢よ?」
「今こそ私は祟りとなる!」「少し遊んであげるわ!」
「私はいつでもOKよ」「見せてあげるわ…私達の絆」
「用意はよろしくて?」「そろそろイっちゃう?」
「イく時は一緒よ?」「よろしくてよ?」
「あら、楽しませてくれるんじゃなかったの?」「5年目の崇りはいつですって?それは今日この瞬間よ!」
「平気よ、ご心配なく」「こんなの掠り傷」「平気というにはちょっと難しいわね・・・」「一言で言うならピンチかしら?」
適当「好きにやってくれていいわ」 格闘「さ、行ってやっつけて!」 射撃「様子を見ましょ?うふ♪」 集中「私を守っては下さらないの?」 各個「あちらのお相手をお願いね」 後退「足を引っ張らないでよぉもう!」