おしらせ
個人メモ欄の能力値のところへの豹と犀の選手パラメータの記載が終わり次第、wikiからは受験終了まで撤退します。
無論、今現時点でもかなり忙しく、いつ転記終わるかすら分かりませんが…笑
現在もかなり放置気味なので、管理者・メンバーの方々、ページの保全だけ何卒よろしくお願いいたします。
受験が終わり、ダイ野の感覚を取り戻し次第、オプチャ・wiki両方の大会にじゃんじゃん出たいと思っているので、よろしくお願いします!
無論、今現時点でもかなり忙しく、いつ転記終わるかすら分かりませんが…笑
現在もかなり放置気味なので、管理者・メンバーの方々、ページの保全だけ何卒よろしくお願いいたします。
受験が終わり、ダイ野の感覚を取り戻し次第、オプチャ・wiki両方の大会にじゃんじゃん出たいと思っているので、よろしくお願いします!
プロフィール
〜選手物語はダイ野愛の結晶〜 7,000viewありがとう。
住人のみなさん、こんにちは。141です。wikiでは主に物語と攻略情報を書いています。関西弁の物語だったら私が書いたものかもしれません。かなり書いてます。
ユーザーネームから察しがつくかもしれませんがクロウズが好きです。ログインして潜るときはクロウズしか使いません。勝率は8割ちょいくらい。
また、攻略情報や寸評はいろいろな選手を起用しないと書けませんので、ログインせず、球団もランダム、という形で潜ることもよくあります。
ユーザーネームから察しがつくかもしれませんがクロウズが好きです。ログインして潜るときはクロウズしか使いません。勝率は8割ちょいくらい。
また、攻略情報や寸評はいろいろな選手を起用しないと書けませんので、ログインせず、球団もランダム、という形で潜ることもよくあります。
前作ダイ野のプレイ経験はありませんが、wikiは読み漁っていて知識だけはそこそこ。
今作にはプレイング野球から来ました。まだ制作日記#1だった頃に始めたので、2022年9月から?ですかね。ダイ野3Dの進化をこの目で見られてとても嬉しいです。
今作にはプレイング野球から来ました。まだ制作日記#1だった頃に始めたので、2022年9月から?ですかね。ダイ野3Dの進化をこの目で見られてとても嬉しいです。
現実では高校野球を主に見ていて、地元の高校を応援しています。
プロはそこまで詳しくないのですが巨人が好き。選手としては浅野翔吾(巨人)、柳田悠岐(鷹)、外崎修汰(西武)あたりが好きです。どちらかというと球団より選手を見ています。
プロはそこまで詳しくないのですが巨人が好き。選手としては浅野翔吾(巨人)、柳田悠岐(鷹)、外崎修汰(西武)あたりが好きです。どちらかというと球団より選手を見ています。
このページではスタメン考察や選手評価等の議論をしていけたらなと思っていますが、基本私の雑記ページ。投票はぜひご参加を。
※PCで見ることを前提にページを作成しているため、スマホだとかなり見づらい箇所があるかと思いますが悪しからず。
投票
前wikiにはありましたが、このwiki内で投票をしているところがない(※作成当時)ことに気づき、それならば私のほうでやってしまおうと思い作成しました。奮ってご参加ください。
※一人1票
+ | 最も使うチーム |
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+ | 好きな選手 |
実質的な人気投票になるかと。投票したい選手が選択肢にいなければ追加していってください。
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+ | 過去の投票 |
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マイオーダー+寸評
最近はguestで様々なチームを使うのにハマっています。その中で結構変更があったので、全チーム大幅更新。セイバーメトリクスに則った打順を意識して組み直しをしました。
また容量削減のためスタメンと投手以外の記述を少なくしています。一切言及のない選手も中にはいますが、それは…察してください。
また容量削減のためスタメンと投手以外の記述を少なくしています。一切言及のない選手も中にはいますが、それは…察してください。
5/8 レパーズ・ライノス寸評追加、各チーム投手運用についてを追加
+ | エレファンツ |
打撃でゴリ押す脳筋チーム。なにげに投手もそこそこ強い。対戦するときは郷野よりレノンが怖い。
スタメン
兵頭は韮崎と拮抗。十分スタメン起用の余地はある。村瀬は守備は良いが、象に似つかわしくない打撃のためあまり使わない。代走起用もアリ。
代打は状況に応じ樋口or等々力。マックも打てなくはない。2ストライクになったら蔵野を出すのも手。 守備固めは左から伊達ー村瀬ー大友。捕手を西尾にし右翼に大友を回す。
3/28 郷野⇔大友 打順変更
やはり大友のゲッツーリスクが高すぎます。 とんでもない打高であるダイ野においては正直4番より3番のほうが重要な気がしています。
控え投手
基本的には夏野先発。ノビストが出せる技術があれば上級者相手にも通用する強投手。
スタミナが切れたら羽田の出番。唯一のムービングとあってシュートに頼りたくなるが、読まれていることも多いので散らし気味に配球。羽田はサクチェの使い所が肝。 だいたいはこの二人で抑えられるが、どうしてもダメなら3番手は南。しかし、彼はかなりの劇場型であるという点に留意しておきたい。長8ヒ8以上には正直打つ手がない。
呟き:チームに肩8すらいない。守備固めが守備固めしてない。
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+ | ファルコンズ |
オンライン対戦解禁直後は筆者も隼使いだったが、橋爪高速シンカー剥奪により使わなくなった。大菅引っ張り持ち、カラーゾのヒ7など、打もものすごく強かった過去がある。
スタメン
丸居は適性7で抜かれまくったので外した。リードオフマンは沢田で割と十分。鈴木は代打から三塁スタメンと起用の幅が広い。
代打はカラーゾかスミス。逆にその他はなかなか打てない。代走はこちらも一択で筧。 守備固めは左から内山ー大菅ー久野(←亀烏に次いで強い布陣だと思う)。内野の沢田と谷野は入れ替えなくてもそこまでの差はない。相手がタイムをかけたらこっそり入れ替えておこう。
3/28 アルフォンソ⇔カラーゾ スタメン入れ替え、その他打順の変更
アルフォンソのチャ弱再付与により代打としての価値が激減。もとからスタメン起用したい打力ではあったが今回のナーフが決定打となった。大胆に1番起用。
控え投手
誰を使っても強い。141は笹原先発派だが、正直どちらでも大抵は抑えられる。
しかし赤特付与により二人で抑えきれないことも多々ある(粘りに徹されることもしばしば)ので、橋爪の使い方は練習しておくとよいか。コ10に七色の変化球と、隼でなければ間違いなくエース級のぶっ壊れ性能をしている。ただしムービングの少なさゆえ、雑賀笹原のように適当に投げていると普通に打たれる。ゾーンの出し入れを徹底。
呟き:雑賀慣れてきた。代わりに笹原に苦手意識が…
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+ | モンキーズ |
最近、最強格なのではと思っているチーム。佐々木を塁に出したら失点は覚悟。滝川は抑えられた試しがほぼない。松山にもよく打たれる。
スタメン
ほぼ不動でこのスタメン。辺見を入れていないが、辺見の守備力<千葉の打撃力 だと思っている。
代打はボカネグラ一択。シュミットも意外と打てる。代走は御手洗で。 守備固めは左から松山ー滝川ー井上。全員もれなく肩がよくないのが欠点。捕手は柴しかない。我慢。
控え投手
投手は厳しい。正直北見のほうが強いと思うが、鷲尾もそこまでの大崩れはせず、なにより使ってて楽しいので鷲尾先発。菅原よりは全然強い()
鷲尾は絶対にシュートを決め球にしてはいけない。相手は間違いなく張っている。が、かといって他球種が決め球になり得るかと言われると微妙なため、常に散らす投球を意識。北見のフォークについても同様。 抑えは保谷町田といるが、どちらもなかなかにクセが強く簡単には使いこなせない。少なくとも狙ってBESTを出せるくらいの技量は必要。ちなみに湯川は中級者以上には全くといっていいほど通用しないので、使わないのが賢明。
呟き:湯川って桝渕より弱いと思う。それと、北見フォークの使い方がついに明るみに出てしまった。ヤバい。打てない。
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+ | ドッグス |
かなり当たりたくないチーム。深見が打てない。打撃は久我ーマイケルー片倉が全球団中でも指折りの凶悪な並び。1~8番まで気が抜けない。
スタメン
山名捕手にドハマリし片倉を二塁コンバート。打線は穴がない。
調子次第で池田や堀田、佐田は十分にスタメン起用の余地アリ。 代打はヘンドリクスか。イソンビンもハマればスタンドインするのは強いが、ゲッツーが怖いのであまり使わない。 守備固めの必要性は正直あまり感じないが、相手のタイムを使って一塁に来生入れるくらいはしてもいいかも。
3/28 久我⇔マイケル 打順入れ替え
マイケルでホームランが打てすぎたので。久我はツーベース頻発なのでチャンスメークは彼一人で十分か。
控え投手
深見という球回最強クラスの投手を擁しているため2回は安泰か。カーブ以外はすべて決め球になり得る性能を誇り、相手打者に的を絞らせない投球ができる。
問題は3回だが、局面によっては六反田よりも日村のほうが強いことも。シュートよりもシンカーのほうがカーソルを合わせづらいため。個人的には、単打を打たれないがホームランを打たれやすいのが六反田、その逆が日村という印象。要するに好きな方を使おうということ。
呟き:山名の長、6でええやろ。強すぎる。
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+ | シャークス |
CPU戦のみの頃に筆者が愛用していたチーム。ヴェラサザはほぼ確出塁でこの二人を抑えるのは不可能に近い。仁科と南方を抑えられれば勝ちは濃厚。南方はツーシームとフォークを使いこなされると本当に打てない。スライダーはカモ。
スタメン
大津と花田は調子次第ではスタメン起用の余地アリか。
代打は悲惨なほど駒が揃っていないが。花田立原が筆頭格か(ちなみに、筆者は代打花田で逆転サヨナラ2ランを打ったことがある。引っ張り持ちなのでしっかり捉えれば余裕でスタンドインする)。代走要員はもはや諦めたほうが良い。 守備固めでは捕手に古川、二塁に青柳を配置。
控え投手
南方以外がどうしようもなく弱い(というか、別に南方もそこまで強くはない)ので、投手運用はかなりキツくなることが予想される。南方をどこかで登板させるのは前提として、先発南方→抑え三島 か、先発里村or三島→抑え南方 のどちらかになるだろう。里村は鮫生え抜き投手陣のなかではかなりマシな能力をしておりスタミナも高いので、彼を使いこなせればかなり安心感は増す。
南方はツーシームの使い道が肝。カーブ・スクリューはもちろん、スライダーもそこまで強い球種ではないため、実質ストレート・ツー・フォークという3球種勝負になるだろう。三島は猿の鷲尾に同じ。
呟き:ヴェラスケス抑えたときの快感がレベチ。
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+ | リザーズ |
渋谷打ちは神経がすり減る。いかに倉科を塁に出さないかと安東の前に走者を置かないかが撃破するカギ。西森のセーフティは高適性投手+一塁側狙いで対策。
スタメン
真木とガルシアは気分で入れ替えている。脇坂SPがよく打ち、松橋がよく走り…と控えも充実。
守備固めは左から脇坂ー粕谷ー米村、さらに二塁に石川。ガルシア一塁スタメン起用の場合は森田と入れ替えるのも必須。
3/28 桐野⇔ガルシア スタメン入れ替え、その他打順の変更
ずっとガルシアは代打待機だったんですがやはりあの打力は捨てられませんでした。 打順はダイ野界屈指の猛者、Koiさんのものを参考にさせていただいています。
控え投手
渋谷でもっとも注意すべきは初球。相手は間違いなくストレートかスプリットどちらかに張っていると断言していいのだが、こればかりは相手によるので何とも言えない。初球で空振りが取れると相手に絶大な精神的ダメージと迷いを与えられるので、全神経を込めて投げよう。ノーコンゆえあらぬ場所に投げ込まれることもしばしばではあるが。
渋谷で2回は持たせたいのだが、もし切れても幸いリリーフ陣が頼れる。総合的にみて最も強いのは柿沢と思われるが、ノビを自在に操れるなら加賀谷でも良い。臼井・シモはセーフティが怖いが、その線がないのであればなかなかに強力。使っていくうちに自分が使いやすい選手が見つかるだろう。
呟き:リザーズ使いだいたい強い気がする。ゆえに安東恐怖症。
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+ | タートルズ |
長6以下だとまずヒットを打たせてくれない。ホームラン攻勢でゴリ押したい。おそらくラビッツ相手だと無双、アリゲーターズ相手だと頓死。
スタメン
デュランと村下は調子次第。守備のチームなので、下位打線を捨ててでも守備を重視したい。
代打は蜂須賀一択。チャンス以外でもクレイトンは鈍足が響き、イマイチ扱いづらい。 守備固めでは特にいじる所はない。執拗にライト前を狙われるなら村下ー谷口ー福田で。
3/28追記
前からうすうす思っていたんですが、新堂浩って使い勝手悪くないですか? 最近は勇一をサードに回し、外野には石井や村下を入れることが多いです。
控え投手
先発は田中一択。141は先発副島に完投完封勝利をされるなど異常なまでに苦手意識があるのだが、一般的に見れば弱い投手ではあるので大人しく田中を使うのが賢明と思われる。どうしてもと仰るなら副島でも良いが……原田だけは絶対ダメ。
田中が降りたあとは正直全員大して強くないので、完投を目指そう。野手は絶大な信頼のおけるメンツなだけに、どんどん打たせて取る投球で攻めていく。被弾だけはどうしようもないので、配球の癖を出さないよう散らし気味に。
呟き:菅原、このチームなら大活躍しそう。いや、どっちにしろ使われるのは田中か…。
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+ | クロウズ |
愛用チーム。最近負けがかさんでいたが、大きな打順変更を敢行してからまた勝てるように。141は菅原先発起用にこだわり、彼の可能性を見出している。
スタメン
外野に高居を入れ、望月をスタメンから抜いた。打たれるヒットは格段に少なくなった。
その望月も調子次第でスタメン起用濃厚。篠原、柴田、秋谷あたりも同様。 代打は戸井田はじめ強打者が揃う。戸井田は絶好調なら4番・一塁でスタメン。代走は望月・境・横井あたり。 守備固めは左から高居ー柿沼ー川又、内野は須藤ー横井ー浅木ー(適性7の誰か)。特に外野はタートルズばりの堅さを誇る。
3/28 高居⇔柿沼 スタメン入れ替え
強肩が、というよりは亀対策です。長7が8番にいる心強さ。 守備面でも効果は大きく、右中間に飛んでもかなりの確率で単打に抑えられるようになりました。
控え投手
※はじめに言っておきますが、先発菅原はおすすめしません
もし先発菅原縛りという茨の道を私とともに歩みたい方がいれば、後述「クロウズ使用解説」をぜひ。 先発は柳瀬がいいと思います。
どうしようもなく弱い投手陣のため、柳瀬・境を要所で使うのはもちろん、いかに菅原で抑えるかが重要。柳瀬でノビを出す技術、菅原の高速シンカーでBESTを出す技術(※BESTが出せないとツーシームと変化量がほぼ同じになるのでだいたいスタンドへ行きます)等は必須。失点は前提として、どこまで「打ち勝てる点差に留めるか」が大切になる。
呟き:このチームの最強打者はチャンス三池
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+ | アリゲーターズ |
打撃が上手い人に使わせたらおそらく勝ち目はない。投手も非常に強力なのでなんとかバットに当て、崩壊寸前の守備の穴を突きたい。筆者は鳴海は得意で、折原が苦手。
スタメン
一番は気分によって大庭になることも。大庭一番なら次打者は長沼かなぁ。
代打は正直候補が多すぎて選びきれないが、石島と三角が一歩抜けているか。チャンスの石島は使っていて非常に楽しい。また、マイチームでの話だが三角で逆転サヨナラ3ランを放ったことも。それぞれ異なる強みがある。沢口も強い。 代走は伴か。三角は代走で使うには少々もったいない。 守備固めは左から長沼ー伴ー大庭、二塁に成沢。
3/28追記
juryさんの遊撃下井戸型を試してみていますが、かなり強いですね。 デフォルトがあれでも良い気がしますが、宮津の進塁阻止能力やゲッツー奪取能力は随一なので捨てがたく悩ましいところ
控え投手
奥井だけは頭一つ抜けて弱いが、それ以外の4人は全員が全く異なる強みを持つため非常に強力。リザーズよりも強いのではないかと思っているが…。
鳴海と室田というノビ&優秀な変化球持ちが二人、折原と門馬という変則投手が二人。それぞれ決め球となる球種が2種類はあるため、相手は非常に打ちづらいことだろう。 しかしバックは絶望的なまでにザルなため、三振や高いフライなど、確実にアウトを取れる手段を狙うと良い。内野ゴロに打ち取ったと思っても適性7に宮津の横をすり抜けていく、なんてこともしばしば。
呟き:チャンス石島本当に楽しい。てかこれもうここ島って呼んでええやろ。
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+ | ラビッツ |
モンキーズを上回る韋駄天軍団。エレファンツ使ってるときに当たったら絶望する。なにげに因幡・尾形あたりが長打を飛ばしてくるので抑えるのは大変。
スタメン
ほぼ固定のスタメン。早瀬はあまりにも肩が弱く打撃も悪いのでスタメンでは使わない。
代打には徳田とピータースという怪物二人が控える。二人とも調子次第ではスタメンか。ランナーがいなくても山脇田丸が良い仕事をしてくれる。代走は言わずもがな、困ることはない。 守備固めは迷うところだが、早瀬ー早乙女ー赤井かなぁ。高適性と弱肩が際立つ。せめて早乙女の肩が7あれば…。
控え投手
投手陣はなかなかに厳しい。ダットンは効く相手にはとことん効くが、打ってくる相手はとことん打ってくる印象。もし一本でもホームランを打たれたらかなり危険なので交代も考えるべし。
そして野尻はコ10弱体化の影響をモロに受けてしまった悲しき投手。変化量4という絶妙なシュートでカウントを稼げたのだが、ゲージをミスるとただのチャンスボールにしかならないためかなりリスキー。ゲージを常にBESTで止められれば何ら問題はないのだが、そもそも元々の球種が特段優秀でもないので、かなり上級者向けの投手になってしまった。 リリーバーは鳥羽。豊富な変化球で相手を翻弄。基本適当に放っていても大丈夫なレベルの性能だがツーシームの使い所には気をつけるべし。伊佐と長峰はしばしばコテンパンに打たれる。
呟き:これ強化来てなかったら悲惨なチームだったよな…。
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+ | レパーズ |
投打のバランスがめちゃめちゃ良い。個人的に打線の繋がりはダリーグ1だと思う。投手強くて守備ちょっと悪い烏って感じ。そら強いわ
スタメン
外せないのは納谷と武嶋の二遊間ぐらいか。伊吹を起用する人も多いが141はミートに自信がないため代打待機。六角はかなり打撃がひ弱なので適性8二人で守る。
代打は伊吹と若山が強力だが他はなかなか厳しい。代走はおもに小谷内だが、足9も意外と多く駒は揃っている。 守備固めも実はそこまでいじるところはなく、捕手を露木に、一塁手を堀越に替えるくらい。ライト前を狙われるなら六角を投入。亀烏には劣るがかなり盤石な布陣を組める。
控え投手
三寺→石狩の継投については前述のとおり。
もし三寺が想定以上に崩れたりもたなかったりしたら大方を投入。大幅強化によりかなり優秀な変化球を手に入れたので、打たせて取る投球が大いに望める。バック、特に外野はスタメンでもかなり強力なため、のびのび投げよう。ちなみに穂村はかなり打たれる印象。チェンジが非常に強いのだが逆に言えば頼れる球はそれだけと言って良いので、張り打ちに遭いやすい。
呟き:守備良くした犬のような印象を受ける、現状環境Tierのトップを張れるチームだと思う。
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+ | ライノス |
豪傑揃いの打撃全振りチーム。上位に座る豪打者たちの威圧感は随一。しかしスタメンこそ豪華だが控えは実に微妙。鮫ほど酷くはないが妙に近いものを感じる。
スタメン
調子に関わらずほぼ固定のスタメン。好調なら藤山やシモンズが食い込んでくるが、他は変わらないかな。
代打がかなり厳しく、前述二人+ペンローズくらいしかまともな代打がいない。代走も走れるのが加古ただ一人。選手層の薄さこそがこのチームを鰐の下位互換たらしめる最大の要因だと痛感。 守備固めは、外野を加古ー河西ー宗像で。しかし適性8の二人が弱肩なため、見た目以上に心許ない。
控え投手
投手陣はドハーティがかなり心許ないので、先発古渡で細かく継投。1巡目上位を古渡→1巡目下位〜2巡目上位を興梠→2巡目中軸を月岡→(若杉)→クローザードハーティ という感じ。月岡は一番強いので、狼煙/逆転弾で凶悪化している野手の相手をさせる。
(本来であれば)リリーフ陣の投手たちが軒並み強いため、リスクの大きいドハーティを登板させるよりは安泰か。スタメンは代打を全く出さなくて良い強力さを誇るので、タイムはすべて投手交代に使ってもいいだろう。
呟き:ドハーティにかなり怯えてたけどいざ実装されると大したことない。もうすでに先発起用する人をあまり見なくなってきた。
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攻略解説所
手の内を明かし切らない程度に書いていきます
+ | クロウズ使用解説 |
3/28更新 高居⇔柿沼でスタメン入れ替え
オンライン500勝を機に入れ替えました。亀相手だと高居は本当にからっきしだったので。 8番からでもホームランが出るようになりかなり強くなりました。
まずスタメンですが、
1・三 島津
2・一 小山田 3・左 三池 4・右 川又 5・二 吉川 6・捕 徳重 7・遊 浅木 8・中 柿沼 9・投 菅原
141は概ねこれで固定です。
クロウズのページにスタメン例が書かれないほど多様なスタメンが組めるのが烏の強みですが、自分の中ではこれが「正解」かなと思っています。ちなみにこのスタメンが確立した後に限ると勝率は8割5分を超えています。強い。
次に各打者の扱いですが、大きく3つに分かれます。
島津・三池・川又・柿沼は全球ホームラン狙いです。
島津は三振持ちなのでガッツリファーストストライクから振ります。早打ちこそ正義。 川又は多少読み外しても粘れるのでかなり強いです。ゲッツーだけは絶対ダメなのでフライ打ち徹底。柿沼は巧が低いので多少打ちにくいですがやることは同じです。 最後に三池ですが、これほど3番向きなバッターはそうそういません。セイバーメトリクスでは、3番は「チーム5番手程度の打者が望ましい」とされており、三池はピッタリこれに合致するのです。そして、島津小山田が強すぎて大体チャンスで回ってきます。あとはホームランを狙うだけ。長8ヒ8あるので別に芯で捉えなくても入ります。
小山田・吉川・浅木は徹底的な流し方向狙いです。
三人とも流し打ち持ちのアベヒなので、大雑把に流し方向に構えて振ればいい感じに飛んでいきます。むしろ下手に芯で捉えると外野手に取られるのでやめた方がいいレベル。 全チームに共通して言えることですが、長7以下かつヒ7以上で流し打ち持ちの打者は積極的に流し打ちを狙うのが良いと思っています。せっかくの特能なので活かしていきましょう。
徳重は粘り要員です。
徳重はかなり優秀で、ホームランが狙えるのに粘れるという希少な打者です。だいたい6番に座っているので、ここまでくると先発のスタミナが切れるか切れないかという局面です。ここで一番手を降板させられれば相手に揺さぶりをかけられるのでかなり有効。それと地獄の上位を抑えきったあとで油断している相手も多いので、そこはすかさず長打狙い。
最後に菅原ですが、ここだけの話、舐めてストレート投げてくる相手が多すぎる!笑
たぶん高居より打率高いです。長2でも亀以外なら普通に内野抜けますからね。
代打は一番手戸井田、二番手柴田。ランナーがおらずどうしても溜めたい場合は望月出します。
戸井田は粘れるのが最大の魅力。もちろん長打を打つのが目的で出すんですが、六反田や柿沢あたりの超強力リリーバー相手には粘りに徹することも多いです。 それと一つ注意すべきことがあり、それは「菅原に安易に代打を出してはいけない」ということです。141はたとえ2アウト満塁でも、相手の攻撃がまるまる2回以上残っていたら菅原に代打は出しません。境と柳瀬だけで2回分を抑えるのは、粘られて終わりなので無理だと思いましょう。目先の欲にとらわれないことが大切です。
次に守備の話ですが、間違いなく亀に次いで二番目に強いです。
守備陣の動きに関してはプレイヤーが操作できないのでどうにもできませんが、浅木吉川の二遊間がかなりダイビングキャッチしてくれますし、中堅高居も圧巻の守備範囲でどんどん捕ります。そう簡単には抜かれないので、菅原でも割と安心して投げられます。川又の強肩で二塁封殺が狙えるのも嬉しいポイント。 守備固めすれば一塁以外は全部適性8以上で埋められるのでガッチガチです。
守備固めは
一塁望月(適性7なら誰でもよい)、二塁浅木、三塁須藤、遊撃横井。 外野は左から高居ー柿沼ー川又。 捕手は基本徳重のままですが兎や猿相手には川又を守備固めで使い、外野に秋谷を入れます。
最後に、烏を使ううえで最もネックになる投手について。
菅原を登板させずに試合を成立させるのは不可能といっても過言ではありません(尾崎川島は菅原以上に戦力にならない投手です)。141は菅原先発でいけるとこまで抑え、スタミナ切れやピンチを迎えたら境→柳瀬の順で継投。だいたいは菅原が1回と2/3、境が1回、柳瀬が1/3という感じになります。 菅原は最弱投手のレッテルを貼られがちですが、そこまで捨てたものじゃないなと思います。ゾーン際でシンカー、スライダー、ストレートの出し入れをしていればなかなかに抑えられます。 しかしながらいかんせんコ7なので普通に失投も多いです。失投を打たれても気にせず、3失点くらいは想定のうちと思って切り替えましょう。烏打者陣なら3点なぞ屁でもないです。
それと、菅原降板後は境柳瀬で必ず抑えきりましょう。この2人は菅原と違い失点は許されません。ここで抑えられなければ後には絶望投手陣しか控えていないので、死ぬ気で抑えに行きましょう。
余談
調子次第で組みうるスタメンのうち、登場頻度の高いもの
①戸井田一塁型
1・三 島津 2・左 小山田 3・二 吉川 4・一 戸井田 5・右 川又 6・捕 徳重 7・遊 浅木 8・中 高居 9・投 菅原
戸井田好調のときによく組む、長打力重視布陣。亀相手によく効く。
②望月一塁型
1・一 望月 2・三 島津 3・左 三池 4・右 川又 5・二 吉川 6・捕 徳重 7・遊 浅木 8・中 高居 9・投 菅原
以前の基本スタメンに近い形。アベヒ枠は望月が担うので小山田は控え。
③柿沼右翼型
1・三 島津 2・一 小山田 3・左 三池 4・捕 川又 5・二 吉川 6・遊 浅木 7・右 柿沼 8・中 高居 9・投 菅原
強肩を買ってスタメン起用する人も多い柿沼だが、141は打撃力も鑑みて川又で十分だと思っている。
しかし柿沼が絶好調だったり徳重が絶不調ともなれば話は別。大胆に川又を捕手に回し、7番にまで長8が現れる地獄の打線が出来上がる。
オマケで ④以前のスタメン
1・一 望月 2・三 島津 3・右 三池 4・左 小山田 5・中 川又 6・二 吉川 7・遊 浅木 8・捕 徳重 9・投 菅原
200勝いく少し前くらいまではこのスタメンでした。外野ファイヤーすぎる。
推奨はしませんが、打線はこっちの方が強いので楽しいっちゃ楽しいしある程度は勝てます。ただ三池の打順とか、今見ると結構改善できそうなとこはありますね。 |
+ | 菅原先発起用の心得 |
一・多少の失点を気に病まぬべし
二・ツーシームとシンカーは効果的に使い分けるべし 三・バックは優秀なので三振ではなく打たせて取るべし 四・初心者相手と上級者相手では配球を変えるべし 五・なんとしても一回は投げさせるべし |
+ | 各球団への考察・評価 |
上から、対戦したくない順です。
タートルズ
最も癖の強いチームかつ、ゲームをやり込むほど当たりたくなくなるチームだと思います。
長6以下でヒットを打つのは諦めたほうが良い(狙うなら比較的抜きやすい一塁線狙い)です。だいたいが植松ー藤原の二遊間なのでゴロで抜くのはほぼ不可能。長7以上は全員ホームラン狙いに切り替えて臨みます。不幸中の幸いにも、田中含め投手陣の能力は軒並み低いので、積極的に振っていいと思います。 そして打線も結構怖い。特に甲本は三振持ちとはいえ普通に最強クラスの打撃力を誇るので脅威でしかないです。2ストライクまで追い込めばこっちのもんなので、ゆっくり時間をかけて追い込みます。 レパーズ
新チームながらもう完成された強さしてます。強すぎる。
武嶋は言うまでもないですが、他の打者もタレント揃いです。(主に納谷とかいう選手のせいで)1点や2点のリードでは全く安心できない相手になってます。沖本や水越はセーフティを警戒しないといけないのもきつい。 そして投手陣も弱くはないです。読み外したら一発アウトの石狩、魔球スラーブ使い三寺、そして凡打の山を築く大方。この3人+納谷&鉄壁の外野+肩10のぶっ壊れ捕手ともなればそう簡単には打てません。攻撃型チームと見せて守備面でも決して悪くないのがこのチームの恐ろしいところです。 ドッグス
かなり怖いチーム。久我ー片倉ーマイケルは象や烏でもなし得ない悪魔の並びです。
幸い片倉はチャンスでなければそこまでの脅威にはならないと思っているので、何としても久我を単打以内に抑え込みたいところ。 投手陣もなかなかに強力ですが、こちらは深見を2回途中で引きずり下ろせれば、最終回は六反田ひとりではもたなくなるので、ヒットを打てなくてもねちっこく粘って球数を稼ぎたいですね。 リザーズ
チームが怖いというより上級者が使っている率が圧倒的なのでこの順位。
菅原先発だと西森真木のセーフティの線を潰せるのでかなり助かっています。いちばん怖いのは安東。ガルシアは強いには強いですが、ヴェラサザと違い強引に打たれることはあまりないので、変化量の小さい変化球を駆使すれば凡打にできます。 投手については、渋谷はもう完全にじゃんけんなので外しても気に病まずという感じ。反応打ちは絶対に無理なので、ストレート(シュート)かスプリットのどちらかに張ってます。 それより嫌なのが柿沢。コイツはどうしようもなく強いです。できる限り粘ってスタミナ削りましょう。渋谷柿沢を降ろせばかなり楽になります。 ファルコンズ
笹原のナーフを意味ないと仰る方も多いですが、それはマイチームでの話が主であって通常部屋においてはかなり大打撃になる弱体化だったんじゃないかなと思います。粘れば1イニングで降板させることも十分可能、というわけでこの順位。
投手陣攻略についてはすでにトップランカーの方々が解説してくださっているので省略しますが、そこで半ば無視されている橋爪は使いこなされると全く打てない最強クラスの投手ということはお伝えしておきたい。雑賀笹原が赤特オンパレードの今、コイツを使いこなせるかは隼使いにとって死活問題なはずです。 そして打線ですが、アルフォンソがチャ弱を獲得した今、怖いバッターは久野と通常時アルフォンソだけになりました。仮にこの二人に打たれても気にせず、あとのバッターを本気で抑え込みに行くべし。よほどの上級者相手でなければ抑えられるはずです。 クロウズ
菅原使いなのでどうしても打撃最強のこのチームにはやられがち。相手もだいたい同じ戦術なのでこちらの戦略が読まれているという点もかなり苦しいです。
とはいえ、正直菅原はかなり打ちやすい部類であることには変わりないので、1回で大量得点を狙い戦意喪失させましょう。先発柳瀬の場合はセーフティも視野に。どこかで絶対に菅原が登板するはずなのでじっくり待つのが大切です。 そして打者陣ですが、この布陣を無失点で抑えるのは至難の技なので、多少の失点は仕方ないです。要所要所で徳重・柿沼・浅木あたりの打者をしっかり抑えられればそれで十分です。 モンキーズ
近頃いちばん見るチームな気がします。打と守に優れる、烏とけっこう似ているチームです。
とにかく佐々木を出塁させないことが一番大事。佐々木が二塁にいなければ滝川を抑えるのがだいぶ楽になります。丹羽は高適性投手でセーフティの線を潰します。松山までは気を抜かないこと。 そして投手ですが、カモに近いです。鷲尾はシュート以外にムービングがないので、数値の印象以上に打ちやすいです。北見もフォーク一辺倒になりがちなのでそこを叩く。保谷はなかなかの難敵になりましたが、全体的にまだ攻略しやすい投手陣といえるでしょう。 エレファンツ
打撃ばかり目が行きがちだが投手陣も相当強い。上級者は普通に完全試合を狙ってきます。夏野も羽田もある程度投げられがちな球があるはずなので、1回はしっかり様子を見ましょう。
レノンと得点圏郷野は強すぎるので抑えられればラッキーの心持ち(「単打に抑える」という表現がよく似合う)ですが、伊達や通常時郷野、飯沼あたりにはヒットを許さないつもりで対峙。こいつらを抑え込めればかなり勝ちが見えてきます。 アリゲーターズ
ヒが低い打者が多く芯外ししやすいという理由でこの順位ですが、読み打ちが得意な上級者相手だと一気に上から2番目くらいにつけるであろうチーム。
宇賀神と長沼はかなり怖いですが、あとは頑張れば抑えられます。宮津で安心して緩い球を投げると余裕で打たれるので全打者気を抜かない。ビハインド時の長沼はめちゃくちゃ慎重に攻めましょう。最強クラスの打者なので。 投手陣ですが、鳴海は打てます。というか打ちましょう。彼は何としてでも1イニングで降ろさないとあとの戦いがかなりキツくなります。あとの投手は気合です。奥井以外は全員かなり強いので攻略法はコレ!とは言えないのが正直なところ。室田はじゃんけんなので張り打ちで攻めましょう。 ライノス
対戦経験があまりにも無さすぎるので正直不確定ではありますが、自身で使ってみたときの使用感も考慮しこの順位。
ビハインドで生まれるバケモノが大量にいるので、相手後攻の場合は特に油断なりません。特にビハインド黒岩は手に負えない強さをしているので敬遠も視野。とはいえ、宗像鬼塚黒岩以外は大したことないので、そこまで気にすることもないでしょう。巧足が軒並み低いのでセーフティも概ね心配しなくて良し。 投手陣は、ドハーティは弱いので割愛()。月岡がなかなか曲者ですが、ムービングのどちらかに張っておくのがいいかなあ。打てなくても粘れればスタミナ切れで降ろせるので根気よく行きましょう。 あとは、興梠が今までいなかったタイプのピッチャーなので結構打ちにくい。これも張り打ちがおすすめです。古渡若杉は持ち玉はそこまで強くないので焦らず。 ラビッツ
全体的に単打狙いで来るチームなので、適性8の自慢の二遊間が活きます。もちろん兎に負けることもありますが、怖さという観点では他チームより劣るかも、という次第です。
白戸のセーフティは菅原で防ぎ、その後は低めに集めてゴロを狙う戦術です。怖いのは赤井ですが、他の球団の主砲と比べればかなり楽。 そして投手陣に対してですが、鳥羽さえクリアすれば大量得点が見込めます。外野は適性こそ高いですが肩が逝ってる選手が多いので、足9以上あれば3塁打も大いに望めます。さらに内野も脆いので、保田の方向に打たないようにだけ気をつければ抜きまくり打ちまくりが可能。 シャークス
以前は兎より上にいましたが、野良で鮫に負けた記憶がないので最下位降格。
とはいえ、ヴェラサザは依然最強打者ですし、仁科南方ゲイナーも相当打ってきます。前者二人は単打で抑えられれば上々。四球でもいいです。あと三人はなるべく凡打に打ち取りたいですね。 投手攻略ですが、南方はなんだかんだムービングはツーシームしかないので基本はそこに張り、違う球が来たら反応打ちです。2回以内で降ろせればあとはかなり楽です。強いて言うなら桝渕はじゃんけんなので、打てないとストレスが溜まります:笑 それと追加で、鮫と象、猿はどう頑張っても捕手の肩は7が限界(鮫でサザラン捕手も考えられますが、そしたら外野が終わってるはずなのでむしろラッキー)なので、盗塁をバンバン決められます。積極走塁で攻めましょう。 全チームに言えること
まず巧足が高いバッターは常にセーフティの可能性をちらつかせておきましょう。そこそこダイ野をガチっている人なら、ゾーン左側狙いや一球外しなどセーフティ対策のための戦略が頭に浮かんでくるはずなので、上級者相手ほど効きます。
それと、できるだけ全ピッチャーの適性を把握しておくことが重要です。橋爪・北見・鳴海あたりは適性が6しかなくセーフティを簡単に決められるのですが、意外と見落としがち。また、たまに菅原相手にセーフティを試みる男気ある人を見かけますが、適性10相手にはセーフティは決められないことも覚えておきたいです。 最後は、どこを誰が守っているのかも把握しておきたいところ。試合前にオーダーが表示されるようになりましたが、あの一瞬で全ポジションの選手を覚えるのは無理なので、試合を進めるうちに穴になりそうなところを見つけて、二巡目以降に重点的に狙うと良いです。特に亀相手で一塁に蜂須賀がついていたりしたらそこが唯一の穴と言っても過言ではないのでじゃんじゃん狙っていきましょう。
…と書きましたが、私自身そこまで強いわけではないので、あくまで1プレイヤーの主観的な意見であるということを頭の片隅に入れておいて頂けると幸いです。1000試合ほどやってきて経験だけはそこそこありますので、参考になることを願います。
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マイチーム
最終更新3/28
更新お休みします。休止明けの復旧を楽にするためテンプレートとして消さずに置いておきます。
もし使いたい方いれば使っていただいて構いません。
もし使いたい方いれば使っていただいて構いません。
+ | 現オーダー |
自己評価
打撃力:★★★★★ 過去最強クラスの超重量級打線。代打も豊富。 機動力:★★★☆☆ 平均的。ただ代走自体は揃っており出しがいがありそう。 投手力:★★★☆☆ 先発に不安が残る。中継ぎも優秀な方だが上級者相手にはどうか。 内野守:★★★★☆ 猿が誇る丹羽ー中川の二遊間が立ちはだかる。 外野守:★★★☆☆ 強肩が光る。適性はそれほど高くないので少し不安。
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+ | 現所属選手 |
記録の意味も込めて。球団順。
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ダイ野豆知識・専門用語保存処
+ | 豆知識 |
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+ | 専門用語 |
「ダイナマイト野球」を略した呼び名。ダイナマイト・リーグは「ダ・リーグ」、ダイナマイト野球内の世界のことは「ダ界」と呼ばれる。
各打者・投手についている「特殊能力」のこと。プラス効果のものは青字表記のため青特能と呼ばれ、逆にマイナス効果のものは赤字表記のため赤特能と呼ばれる。
真芯で捉えた時に鳴る音を表したもので、ダイ野の象徴ともいえる。この音がなった場合、ボールは外野深くやスタンドまで飛ぶことが多い。なお長打6以下では発生しないイベントである。
BESTのタイミングで投球することをMAX、BESTにもGREATにもならないタイミングで投球することをMINという。前作ではBESTなどの表示が出なかったので使われていた。
今作でもMINに代わる表記がないのでMINが引き続き使われるほか、MINとの対比がしやすいようにBESTではなくMAXが使われることもある。
投球の際に、上記MAX〜MINを使い分けて撹乱を狙う方法。前作では投球の際のUIにゲージが用いられていたため使われるようになり、それが引き継がれている。
なお、球速や変化量はMAX(=BEST)、GREAT、MINの3段階であり、「GREATに近いMIN」などは存在しない。
スライダー・カーブ・フォーク・スクリュー・シュート以外の変化球と、ノビ付きストレートのこと。特殊球とも。
直球との判別が難しい変化球のこと。シュート・カットボール・スプリット・高速シンカー・ツーシームが該当。ムービングボールとも。ノビ付きストレートを含めることもある。
蜥蜴・渋谷のシュートは変化量1だが、打者撹乱において有効なことがあるためこの名前がつき立派な球種として認識されている。他に兎のダットンの変化量1のスライダーなども有用。
象・マクブライトの愛称。「MC」との略し方も見られる。
蜥蜴・エスピノーサの愛称。「エスピ」との略し方も見られる。
蜥蜴の西森があまりにも非力すぎてネタ枠と化していたため前作では頻繁に使われていたワードだが、今作では長1でも普通に内野を抜けるうえセーフティがしやすくなり出塁率が格段に上がったため、死語になりつつある。
シャークスの中から外国人三人と南方(・仁科・三島)を抜いた選手で構成されたチームのこと。無論全チーム中最弱だが、前作から縛りプレイの対象として根強い人気がある(?)。
鰐・宇賀神が一塁守備についているとき、あまりの処理の速さ故ゴキブリに見えることから。
kpt-ymc@鯉党さんによる造語。 |
個人制作物
個人ページにも貼っておきます。
詳しい選手解説などはこちらでしようと思います。
感想等お寄せください。ここでも、オリジナルチームのページでも構いません。
詳しい選手解説などはこちらでしようと思います。
感想等お寄せください。ここでも、オリジナルチームのページでも構いません。
+ | キャメルズ |
新チーム実装の機運が高まってきたので、自身の願望を含みつつ、新チームの概要を予想。
自身のページ(141(crowsishii))で挙げた新特能をふんだんに含む個性あるチーム。 チーム考察
バランスのよい選手が揃っており、特に内野手は守備と打撃を両立した魅力ある選手が数多く在籍。総合的な打撃力にも目を見張るものがあり、各選手に強みがあるため誰をスタメン起用しても活躍の可能性がある。特能を持つ選手が多くおり、スタメンや打順だけでなく代打でも誰を起用するか悩ましいところ。一方で赤特持ちの選手も多く、確かな打撃力が要されるチームでもある。
投手陣はリザーズに勝るとも劣らぬ癖の強い投手が5人。投手の能力は全員悪くはないのだが、外野守備がかなり心許ないこのチームにおいて相性の悪い球種を持っている場合が多く、多少の失点は取り返すという気概が必要か。
※投手陣にはkoshiroさんのページにて考案した勝田と黒沢を加入させています。
〇スターティングメンバー
〇控えメンバー
〇投手能力
評価
打撃力 ★★★★☆
最強クラスのリードオフマン・氷室や、揺るがぬ主砲・園田など、強打者が揃う。 またセーフティを狙える選手も多く、様々な攻撃パターンを敢行できる。 一方で通常時にヒ8を超えるのがヤングと三橋しかおらず、繋ぐ野球はやりづらいのが弱点。
機動力 ★★★☆☆
俊足と呼べるのは氷室・窪田・小野の三人のみ。 小野は守備固めでの起用が主となりそうなので走力を活かせることはあまりないか。 他の選手は至って平均的。
投手力 ★★★☆☆
全体的になかなかの能力の選手が揃うが、どこか一つ弱点を持っていることが多く穴はある。また前述のとおり外野はかなり脆弱なため、せっかくのノビも活かしきれないか。 最強クラスのクローザー・志摩は10球しか投げられないため、なるべくリードした状態で回したい。
内野守備力 ★★★★★
タートルズに次ぐガチガチの二遊間が立ちはだかる。 適性8以上が4人ともはや供給過多状態だが、適性10の小野は肩が5しかなく内野安打を許すリスクも考えられるため、どうか。 ともあれ単打を簡単に許してくれないのは間違いない。
外野守備力 ★★☆☆☆
★1.5くらいの水準。 適性8の二人のうち矢上はスタメンでも遜色ない打撃力だが、菊名は特能なしではかなり打ちづらいため起用はしにくいか。 そして他の選手はどれも守備力だけとれば微妙の一言。守備固めでもどこか1ポジションは適性7で我慢しなければならず、穴になりかねない。 オリジナル特能
勝ち越し打 同点時にヒ+2。
満塁弾 満塁時に長+1。 直球キラー 速9以上の投手相手だと長+2。 アベレージヒッター 変化量10の球種を持っている投手相手だとヒ+1、巧+1。 代打の神様 代打で出た打席のみ長+1、ヒ+1。 バント職人 ランナーがいると巧+2。 ゲッツー 一塁にランナーがいるとヒ-1、巧-1。※二塁に進めば発動しない 起用法考察捕手スタメン候補
一塁手スタメン候補
二塁手スタメン候補
三塁手スタメン候補
遊撃手スタメン候補
外野手スタメン候補
代打・代走候補
全員がスタメン出場の可能性を大いに含むチーム色ゆえ、代打代走は余った選手から選択する形になる。
そのため挙げ始めると全員が含まれてしまうため割愛。 代打候補としては、出すシチュ次第では長8ヒ10とチート級になる土田や、特能「代打の神様」を持ち、初球なら長8ヒ8をクリアする十郷あたりが有力。 代走候補は駒が少ない。俊足選手では、氷室は大抵スタメン、窪田と小野は守備固めで必ずといっていいほど出番が回ってくるため起用が悩ましい。 選手紹介
このチームを制作した背景
まずチームのコンセプトとしては、「打力と内野守備の強いチーム」です(「キャメル(camel)」は「ラクダ」の意です)。
打力は烏、内野は猿、外野は象、投手は犬くらいの水準かな。現状結構強いのでナーフ案あればどうぞ。
しかし単に今までのダイ野になかったタイプのチームを作りたいというだけではなく、いくつか自分がそれ以上にやりたかったことを盛り込んだチームでもあります。要するに次のチームはこのチームをそのまま使ってほしいんです()
いちおうダイ野をやり込んでいる自負はあるので、かなり真剣に、現実性も考えて制作しています。
思惑として、まず①新特能をつけたい というのが最も大きくありました。
特にあまりにも後攻が有利な環境(ただでさえ現実の野球でも後攻有利と言われているのに、反撃の狼煙や逆転弾など後攻で発動しやすい青特がある)であるため、勝ち越し打をどうしても入れたかった。 そして、②1番・ショート、③4番・サード を実現させたかった。 現実ではけっこう見るんですが、ダイ野においてはこれらの決定的な選手がいませんでした。 その結果、①と②を踏まえて氷室が、③を踏まえて園田が生まれたわけです。
そして投手陣のほうで、④パワーカーブをつけたい というのもありました。
端的に言うとカーブの軌道で、スラーブよりも速く変化する。めちゃめちゃ強い球種です。 コ8とかの投手につけちゃうと強すぎるので、渋谷を上回るノーコンであるコ2の久津輪につけました。コ2ですがノビストも持っているので強投手の部類でしょう。
このように、ダイ野に対する自身の願望と、単純に自分が好きなタイプの選手を集めた結果、このようなチームになりました。
癖は鬼強ですが、蜥蜴同様使いこなせれば強いことは間違いありません。 「私ならこうスタメンを組む」という意見が一番欲しいので、ぜひ貴方のスタメン案をお聞かせください。 |
+ | その他制作物 |
オリジナルチーム(既存選手)2…ノーエラーズ、大和魂ズ、サーネームズ
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プレイング野球攻略(オマケ)
141はプレ野で2年ほどやっていた過去があります(その頃はGuestでした。141という名前はダイ野からです)。
そこまで強いわけではありませんでしたが、多少は培ったノウハウを。
(splax系列ではありますが別ゲーっちゃ別ゲーなので、wikiの趣旨に反していると判断されれば消します)
そこまで強いわけではありませんでしたが、多少は培ったノウハウを。
(splax系列ではありますが別ゲーっちゃ別ゲーなので、wikiの趣旨に反していると判断されれば消します)
+ | まず押さえておきたい、ダイ野との違い |
①選手入れ替えや、代打・代走を出すことはできない。
②長6でもホームランが打てる。 ③セーフティバントはほぼ不可能、盗塁も仕様上できない。 ④投手のスタミナは無限。 ⑤ストレートはMAXゲージが出せれば全員ノビる。またコ10がブレることはない。 ⑥MINゲージの際、変化球は一切変化しなくなる。 |
+ | チーム選び |
1イニングなので下位打線は見なくてOKです。上位が強いチームを選びましょう。バントもダイ野と違い鬼の難易度なので巧も見なくてよし。
年度にもよりますが、横浜、広島は毎年安定して強い印象があります。 |
+ | 投手について |
ダイ野と違い、MINゲージの際は一切変化しなくなるので偽装がやりやすいです。特にフォークの偽装はかなり強力で、ゾーン下でうまく織り交ぜればフォークだけでアウトが取れます。
※ピッチャー という名前で出てくる標準的な能力のピッチャーは変化8のフォークと速9のストレートを持っているためかなり強いです。またストレートでMAXゲージを出せれば誰でもノビが出せるのが強いですね。正直ダイ野にいる空気のような投手はプレ野にはいません。
また、変化量が大きいシュートとスライダーを両方持っている投手が結構いますが、彼らは最強クラスです。ダイ野にはいないタイプなので、ダイ野からプレ野をやってみようかな?という人にはよけい難しいかも。代表的なのは広島のきゅうり、東京Bのはろジュリなどですね。彼らは一見シュートとスライダーの二択かと思いきや、ストレート、さらにノビストという四択なのです。厳しいですね。
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+ | 打者について |
チート打者がワラワラ湧いています。東京Bのやもだ、大阪のすじもとやよせだマサ、福岡のやだぎだ辺りの打撃力には目を見張るものがあります。
ですが野手の守備範囲がバグっているので、ヒットを打つのは相当難しいです。またダイ野では、長8ヒ9くらいあればボールの下を叩いてホームランにできますが、プレ野ではそれができません。代わりに、ボールの上側を叩けばかなりの確率で内野を抜けます。どちらかというと長打攻勢よりも単打で繋ぐ戦術のほうがやりやすいです。 |
+ | 総括 |
プレ野とダイ野は似て非なるものです。
リアリティ・楽しさともにダイ野のほうが圧倒的なので、今からプレ野というのは非現実的かなとは思いますが、負けがかさんだときの気分転換にいかがでしょうか。 |
個人メモ欄
+ | Tier準備① |
現在、数値に基づいた絶対評価の選手Tier表を作成するべく準備検証中。
私はこれを考えるにあたり「Tier参考値(T値)」を使おうと思っています。
具体的に…
野手は 長×ヒ+巧+足+守+肩+特能(青特+1、チャ強+2、赤特−1)で計算。 投手は検討中。
↓下が、全選手のT値。 100がSとAの、(90がAとA+、)80がAとBの境目かなぁ。Cは55以下?あたり。
(旧基準で異常なまでの高数値を見せた丹羽・設楽あたりはかなり無難な数値に落ち着きました。逆に伊達・久野・久我・小山田の長7ヒ9兄弟が軒並み90超えの高数値。こっちの方がしっくりきますね。)
伊 達(外) 7 9 8 9 6 7-93-94 A+
韮 崎(二) 6 7 9 7 7 7-72-73 レノン(外) 8 0 7 8 6 7-108-108 S 郷 野(一) 9 7 6 5 5 5-84-86 A ゴンザ(外) 0 5 4 4 6 6-70-69 堂 本(三) 8 4 4 5 6 7-54-55 C 兵 頭(二) 6 8 7 6 7 7-75-77 蔵 野(捕) 8 4 6 4 8 6-56-57 飯 沼(外) 6 0 5 8 6 6-85-85 A 手 嶋(UT) 6 7 6 6 8 7-69-69 村 瀬(外) 5 6 8 8 8 7-61-62 等々力(打) 9 2 7 4 5 4-38-38 E 樋 口(打) 7 8 7 7 4 5-79-81 A マック(打) 0 4 1 1 2 2-46-46 大 友(捕) 8 5 7 9 7 7-70-72 西 尾(捕) 7 5 3 4 8 7-57-58
柳 沢(三) 7 7 6 7 7 8-77-78
谷 野(二) 4 7 8 6 8 7-57-57 久 野(外) 7 9 6 6 7 9-91-92 A+ カラゾ(一) 9 6 4 5 5 5-73-72 江 森(外) 8 6 4 4 7 8-71-71 大 菅(外) 7 7 5 6 8 8-76-76 金 杉(遊) 6 7 7 7 8 7-71-73 片野坂(捕) 6 6 6 6 0 0-68-70 丸 居(遊) 6 8 5 8 7 7-75-76 筧 (三) 5 7 6 9 6 7-63-64 沢 田(二) 6 8 6 7 8 5-74-75 鈴 木(三) 7 6 5 7 7 6-67-68 アルフ(打) 8 8 8 8 2 2-84-85 A 内 山(外) 7 5 4 4 8 7-58-57 根 本(捕) 6 4 6 4 9 8-51-51 C スミス(外) 9 4 3 4 5 5-53-54 C
佐々木(三) 6 7 7 0 7 7-73-76
丹 羽(二) 5 8 0 9 8 7-74-77 滝 川(外) 7 0 8 9 8 7-102-105 S クレメ(一) 9 6 5 7 6 7-79-78 松 山(外) 7 8 7 8 7 7-85-86 A 辺 見(外) 6 7 8 7 7 7-71-71 設 楽(遊) 4 7 9 8 7 9-61-63 柴 (捕) 5 6 7 7 8 7-59-59 中 川(遊) 6 7 7 6 0 7-72-73 御手洗(三) 5 6 6 0 7 6-59-60 千 葉(UT) 7 7 6 6 6 6-73-73 検見川(捕) 6 0 6 6 5 6-83-84 A ボカネ(打) 8 8 7 6 4 4-85-86 A 井 上(外) 7 5 4 4 8 7-58-57 沼 尻(捕) 5 6 7 6 8 7-58-58 シュミ(外) 8 5 7 7 6 6-66-66
椎 名(UT) 7 7 7 7 7 7-77-78
片 倉(UT) 7 8 8 8 7 8-87-90 A+ 久 我(外) 7 9 5 8 7 8-91-92 A+ イ (一) 0 3 2 3 5 6-46-45 C- 有 働(外) 8 6 5 7 7 8-75-76 堀 田(外) 8 5 5 5 7 7-64-65 皆 川(二) 6 7 8 7 7 8-72-72 来 生(捕) 4 8 5 5 7 7-56-56 佐 田(二) 5 7 6 0 7 6-64-65 綱 島(中) 6 7 8 7 0 8-75-76 ヘンド(打) 9 6 3 3 2 4-66-66 池 田(三) 7 7 5 8 7 7-76-77 マイケ(一) 8 8 6 8 5 1-84-85 A 香 田(遊) 7 6 7 6 8 8-71-71 小 林(捕) 8 3 3 5 7 6-45-46 C- 山 名(捕) 7 6 6 5 9 9-71-71
生 駒(UT) 6 6 6 7 6 6-61-62
市 村(三) 5 4 7 6 6 5-44-44 D ヴェラ(遊) 8 0 9 0 8 8-115-116 S サザー(外) 0 8 8 8 8 8-112-113 S 蛯 名(外) 7 3 4 4 6 7-42-41 D 大 津(一) 5 7 4 6 6 6-57-58 青 柳(二) 5 4 7 7 7 6-47-48 C- 古 川(捕) 4 3 6 7 7 7-39-38 E 南 方(二) 7 8 8 7 8 0-89-90 A+ ゲイナ(打) 0 6 6 3 3 9-81-80 A 花 田(一) 7 2 3 3 6 6-32-33 E 中 台(UT) 5 7 5 5 5 5-55-56 藤 代(二) 6 6 6 6 6 6-60-64 立 原(外) 7 2 4 2 5 5-30-31 E 仁 科(UT) 6 7 9 9 5 5-70-73 高 浪(UT) 6 4 6 6 6 6-48-50 C 大 塚(外) 6 5 7 7 6 5-55-56
倉 科(外) 6 0 5 0 6 6-87-89 A
粕 谷(外) 6 6 6 9 9 8-68-69 桐 野(三) 9 3 9 3 6 5-50-52 C←要検討 ガルシ(打) 0 7 1 1 1 1-74-74 梶 山(二) 8 5 3 3 7 3-56-56 脇 坂(外) 8 3 7 7 7 7-52-53 C←要検討 猪 熊(捕) 7 7 2 1 7 8-67-68 西 森(遊) 1 8 0 8 9 7-42-42 D←要検討 松 橋(外) 5 7 7 0 7 7-66-67 安 東(外) 7 8 1 1 6 1-65-68 石 川(UT) 5 5 5 5 8 5-48-48 D 真 木(一) 5 0 0 9 6 5-80-81 A エスピ(捕) 8 2 8 8 5 8-45-46 D←要検討 森 田(UT) 3 7 7 7 7 7-49-50 C 佐久間(捕) 4 8 3 3 7 7-52-53 C 米 村(外) 6 6 7 6 7 8-64-66
村 下(UT) 6 7 6 7 8 8-71-71
植 松(二) 6 6 9 5 0 6-66-66 新堂勇(三) 7 7 8 9 8 0-84-87 A 甲 本(捕) 8 7 6 3 6 9-80-81 A デュラ(一) 7 7 7 3 7 6-72-73 福 田(外) 7 6 6 8 8 9-73-76 松 尾(遊) 5 7 7 7 9 7-65-64 谷 口(外) 4 6 5 6 0 9-54-55 C←要検討 藤 原(遊) 4 6 5 5 0 8-52-52 C←要検討 横 田(三) 7 5 4 7 8 7-61-62 新堂浩(三) 6 8 8 8 7 0-81-83 A 石 井(外) 6 6 7 7 9 7-66-66 クレイ(外) 6 9 2 2 6 7-71-71 蜂須賀(打) 8 6 9 3 3 4-67-70 山 川(捕) 7 6 6 5 0 7-70-71 宇 崎(一) 7 8 5 5 7 3-76-78
島 津(三) 8 7 7 0 6 9-88-89 A
浅 木(遊) 6 8 8 6 8 7-77-78 小山田(二) 7 9 9 7 7 6-92-93 A+ 柴 田(一) 9 6 5 5 6 5-75-75 篠 原(外) 8 6 4 3 7 7-69-70 三 池(UT) 7 7 7 7 7 7-77-81 A 秋 谷(外) 5 8 7 7 8 8-70-71 徳 重(捕) 7 6 9 7 8 8-74-74 望 月(二) 7 7 7 9 7 7-79-82 A 横 井(遊) 6 5 8 8 8 8-62-62 戸井田(外) 8 6 8 3 5 4-68-69 吉 川(二) 6 9 9 6 8 1-78-79 高 居(外) 6 6 7 6 9 8-66-67 柿 沼(外) 7 3 5 6 8 0-50-50 C←要検討 川 又(外) 8 5 7 7 8 9-71-72 須 藤(捕) 4 6 5 5 9 9-52-52 C
倉 橋(二) 7 6 9 8 7 7-73-75
宇賀神(一) 9 6 5 6 0 6-81-83 A 沢 口(三) 9 5 7 5 5 6-68-68 長 沼(外) 7 8 6 5 6 8-81-83 A キンテ(外) 9 4 4 5 6 7-58-57 大 庭(外) 8 5 5 9 6 0-70-73 宮 津(遊) 6 8 6 6 7 9-76-77 寺 沢(捕) 7 7 6 4 7 8-74-74 下井戸(UT) 6 8 9 7 6 6-76-79 梅 木(外) 8 5 7 4 5 6-62-62 伴 (外) 6 5 6 8 8 7-59-60 迫 田(外) 9 3 7 4 5 4-47-48 C- 成 沢(二) 6 4 7 7 8 5-51-51 C フィッ(外) 0 6 2 5 6 5-78-77 三 角(一) 8 5 6 9 7 8-70-73 石 島(捕) 7 6 3 4 7 6-62-66
白 戸(三) 5 8 7 0 7 6-70-73
因 幡(二) 7 8 6 9 7 6-84-87 A 尾 形(外) 7 7 7 8 7 7-78-80 A グッド(一) 8 6 5 7 6 5-71-72 赤 井(外) 7 7 5 8 8 7-77-79 諸 岡(三) 7 6 6 8 6 8-70-70 早乙女(外) 5 7 6 9 9 6-65-69 籾 井(捕) 5 8 5 8 7 6-66-67 山 脇(外) 6 8 5 8 6 6-73-75 岩 沢(外) 6 7 6 6 7 7-68-69 保 田(遊) 5 7 7 8 8 7-65-65 ピータ(外) 8 5 5 9 5 4-63-66 田 丸(二) 3 8 5 9 7 7-52-54 C 早 瀬(外) 5 6 7 0 0 5-62-63 飯 村(捕) 7 6 5 7 7 9-70-71 徳 田(捕) 6 7 6 2 6 7-63-68
水 越(外) 6 8 8 9 8 7-80-80 A
苅 野(三) 7 7 7 8 8 8-80-82 A 武 嶋(二) 8 8 6 8 7 6-91-93 A+ 若 山(一) 8 5 5 6 7 5-63-64 北 岡(外) 7 6 6 8 8 7-71-71 六 角(外) 5 7 8 8 9 7-67-68 納 谷(遊) 6 6 0 7 9 6-68-70 露 木(捕) 5 5 7 5 9 0-56-56 沖 本(遊) 7 7 9 9 7 7-81-84 A ラドフ(外) 7 8 4 5 6 9-80-82 A 伊 吹(UT) 9 5 4 9 6 7-71-73 布 施(捕) 7 7 5 6 7 6-73-74 堀 越(一) 6 7 7 8 8 5-70-70 山 畑(二) 4 7 7 9 7 5-56-59 塩 尻(遊) 5 6 5 6 7 5-53-54 C 小谷内(外) 7 6 6 0 7 6-71-71
宗 像(外) 8 6 6 9 7 9-79-82 A
鬼 塚(外) 8 7 6 5 6 7-80-82 A 黒 岩(UT) 9 6 5 6 5 8-78-78 シモン(一) 0 4 4 3 5 5-57-57 藤 山(捕) 8 5 5 5 7 7-64-64 時 田(二) 5 7 8 6 7 6-62-63 磯 野(UT) 7 5 3 7 6 8-59-61 赤 城(二) 6 5 8 6 7 7-58-58 可 児(外) 6 9 8 7 6 6-81-83 A ペンロ(二) 9 4 4 5 5 8-58-59 サンデ(外) 8 6 5 5 7 7-72-74 一寸木(遊) 3 8 8 5 8 6-51-53 C←要検討 松 沢(二) 5 6 7 6 7 6-56-58 大 浦(捕) 6 6 5 4 8 8-61-61 河 西(外) 5 7 9 7 8 6-65-66 加 古(外) 5 6 8 9 8 6-61-61 |
+ | Tier準備② |
うまい具合に分けられました。低ヒで巧が高いスラッガーの数値が下がりがち。桐野、脇坂、SPは少し恣意的ないじりが必要かも。
ヴェラ(遊) 8 0 9 0 8 8-115-116 最高数値。攻守に隙がない。
サザー(外) 0 8 8 8 8 8-112-113 ヴェラスケスには及ばずも堂々の数値。こちらも隙なし。 レノン(外) 8 0 7 8 6 7-108-108 守備には一抹の不安が残るが圧倒的打撃力で3桁。 滝 川(外) 7 0 8 9 8 7-102-105 日本人最高数値。走攻守で輝く。 =====↑S====== 伊 達(外) 7 9 8 9 7 7-94-95 最強リードオフマン。先の上方修正でいっそう脅威に。 小山田(二) 7 9 9 7 7 6-92-93 外野もできるユーティリティ。打撃は言う所なし。 武 嶋(二) 8 8 6 8 7 6-91-93 突如現れた日本人最強格バッター。とてつもない安定感を誇る。 久 野(外) 7 9 6 6 7 9-91-92 強肩巧打の外野手。鈍足だけ気になるポイントか。 久 我(外) 7 9 5 8 7 8-91-92 ライバル(と言われている)久野と全く同じT値。バランス良。 片 倉(UT) 7 8 8 8 7 8-87-90 捕手もできる究極のユーティリティ。特能も強力。 南 方(二) 7 8 8 7 8 0-89-90 二塁手として使った場合のT値。野手でもA+に入る異次元ぶり。 =====↑A+===== 倉 科(外) 6 0 5 0 6 6-87-89 俊足巧打のユーティリティ。俊足も光る。 島 津(三) 8 7 7 0 6 9-88-89 走攻守に優れるダ界を代表する大砲。足の速さも抜群。 新堂勇(三) 7 7 8 9 8 0-84-87 随所に光る魅力。外野もソツなくこなすユーティリティ性も。 因 幡(二) 7 8 6 9 7 6-84-87 強打の二塁手。特能も非常に優秀。外野も守れる。 郷 野(一) 9 7 6 5 5 5-84-86 日本の4番、漢。ここぞの場面で打ってくれる安心感。 松 山(外) 7 8 7 8 7 7-85-86 バランス型外野手。引っ張り持ちが強力でHRもよく出る。 ボカネ(打) 8 8 7 6 4 4-85-86 代打の神。守備を考慮してもこの数値。 飯 沼(外) 6 0 5 8 6 6-85-85 ヒットメーカー。内外野をこなすユーティリティ。 マイケ(一) 8 8 6 8 5 1-84-85 安定した打撃が持ち味。弱肩もファーストなら気にならない。 =====↑A====== アルフ(打) 8 8 8 8 2 2-84-84 チャ弱再付与によりA-に陥落。それでもチート級だが。 検見川(捕) 6 0 6 6 5 6-83-84 捕手としての安定感には欠けるが打撃は非常に優秀。 沖 本(遊) 7 7 9 9 7 7-81-84 特能の優秀さはピカイチ。セーフティの成功率も高い。 新堂浩(三) 6 8 8 8 7 0-81-83 こちらも兄同様、爆肩で魅せる。打撃も優秀。 宇賀神(一) 9 6 5 6 0 6-81-83 一塁手唯一の適正10が光る。打撃も最高級で鰐の支柱。 長 沼(外) 7 8 6 5 6 8-81-83 ヒットメーカー。逆境では一気にHRバッターに。肩もなかなか。 望 月(二) 7 7 7 9 7 7-79-82 バランス型のリードオフマン。ユーティリティ性も光る。 苅 野(三) 7 7 7 8 8 8-80-82 新堂勇一に並び立つ優秀なサード。特能も優秀。 ラドフ(外) 7 8 4 5 6 9-80-82 頼れるクラッチヒッター。強肩もあり守備も及第点。 樋 口(打) 7 8 7 7 4 5-79-81 守備考慮でもこの数値。逆境にも強い好打者。 真 木(一) 5 0 0 9 6 5-80-81 セーフティ、盗塁と攻撃の幅が広い。 甲 本(捕) 8 7 6 3 6 9-80-81 捕手随一の安定感を誇る打撃。特能も優秀でHRが出やすい。 三 池(UT) 7 7 7 7 7 7-77-81 投手や捕手もこなす究極のユーティリティ。特能も優秀。 ゲイナ(打) 0 6 6 3 3 9-81-80 鮫の大砲。安定してHRが出る。肩は強いが守備は悪い。 尾 形(外) 7 7 7 8 7 7-78-80 バランスのいい外野手。マシンガン発動でさらに打ちやすく。 水 越(外) 6 8 8 9 8 7-80-80 高適性と俊足が光る外野手。セーフティもできる。 =====↑A-===== 吉 川(二) 6 9 9 6 8 1-78-79 弱肩もセカンドならあまり気にならない。打撃は非常に優秀。 下井戸(UT) 6 8 9 7 6 6-76-79 優秀な打撃・特能が光るユーティリティ。 赤 井(外) 7 7 5 8 8 7-77-79 兎の外野を支える職人。巧の低さは気になるが特能が優秀。 クレメ(一) 9 6 5 7 6 7-79-78 攻守での丁寧な仕事が光る。足もなかなかで走塁を邪魔しない。 椎 名(UT) 7 7 7 7 7 7-77-78 ユーティリティ代表格。引っ張り持ちでHRも打ちやすい。 宇 崎(一) 7 8 5 5 7 3-76-78 頼れるクラッチヒッター。チャンスでなくても普通に打てる。 浅 木(遊) 6 8 8 6 8 7-77-78 優秀なショート。一発こそないが安定した打撃も魅力。 兵 頭(二) 6 8 7 6 7 7-75-77 マシンガンが優秀。守備は至って普通だが打撃では光る。 柳 沢(三) 7 7 6 7 7 8-77-77 バランスのとれた三塁手。目立たないが全体的に高水準の能力。 丹 羽(二) 5 8 0 9 8 7-74-77 猿の誇る職人。HRこそないがそれ以外は何でもできる。 池 田(三) 7 7 5 8 7 7-76-77 バランス型ユーティリティ。永遠のライバル椎名には及ばず。 宮 津(遊) 6 8 6 6 7 9-76-77 強肩と安定感のある打撃が持ち味の内野手。 フィッ(外) 0 6 2 5 6 5-78-77 圧倒的な打撃で守備の粗さをカバー。 大 菅(外) 7 7 5 6 8 8-76-76 攻守で存在感。適正8はかなり強力。 丸 居(遊) 6 8 5 8 7 7-75-76 隼の切り込み隊長。実は外野もできるユーティリティ。 佐々木(三) 6 7 7 0 7 7-73-76 日本が誇る韋駄天。特能もなかなか優秀。 有 働(外) 8 6 5 7 7 8-75-76 流し打ち持ちのため広角に打てる。足もなかなか速い。 綱 島(中) 6 7 8 7 0 8-75-76 鉄壁の守備を誇る外野手。打撃もそこそこ。 福 田(外) 7 6 6 8 8 9-73-76 強肩が光る外野手。特能が優秀で足も速く頼れる選手。 沢 田(二) 6 8 6 7 8 5-74-75 弱肩こそあるが適正8が強力。打撃も優秀。 柴 田(一) 9 6 5 5 6 5-75-75 一発のあるファースト専門家。三振はしやすいので注意か。 倉 橋(二) 7 6 9 8 7 7-73-75 打てるセカンド。巧も高く粘れるのも魅力。 山 脇(外) 6 8 5 8 6 6-73-75 ソツのない能力の外野手。リードオフマン発動時はヒ9で強力。 =====↑B+===== ガルシ(打) 0 7 1 1 1 1-74-74 守備の酷さと引き換えに圧倒的な打撃。代打専門か。 徳 重(捕) 7 6 9 7 8 8-74-74 全体的に欠点がなく優秀な捕手。巧9が光る。 寺 沢(捕) 7 7 6 4 7 8-74-74 こちらもまとまった能力。巧も6あり数字以上に打てる印象。 布 施(捕) 7 7 5 6 7 6-73-74 打てる捕手。肩こそ逝っているが打撃能力はピカイチ。 韮 崎(二) 6 7 9 7 7 7-72-73 初球狙いが強力。巧も高く全体的に優秀といえる。 金 杉(遊) 6 7 7 7 8 7-71-73 躍動感あふれるプレーが魅力。打撃もそこそこ。 中 川(遊) 6 7 7 6 0 7-72-73 適性10が輝く猿の職人。打撃もそこそこ。 千 葉(UT) 7 7 6 6 6 6-73-73 一発もある頼れるユーティリティ。 仁 科(UT) 6 7 9 9 5 5-70-73 安定感のある打撃に抜群の足を併せ持つ。守備はご愛嬌。 デュラ(一) 7 7 7 3 7 6-72-73 安定して長打を放てる。守備も悪くない。 大 庭(外) 8 5 5 9 6 0-70-73 爆肩はもちろん、打撃でもさまざまな状況で輝く。 三 角(一) 8 5 6 9 7 8-70-73 逆境に強いユーティリティ。三塁起用が中心か。 白 戸(三) 5 8 7 0 7 6-70-73 兎不動のリードオフマン。出塁したら盗塁。 伊 吹(UT) 9 5 4 9 6 7-71-73 状況次第では長打力が全選手中最高値に。足もある。 大 友(捕) 8 5 7 9 7 7-70-72 捕手以外にもいろいろ守れる。足が速く、打撃もなかなか。 カラゾ(一) 9 6 4 5 5 5-73-72 強打のファースト。チャ弱が痛い。 皆 川(二) 6 7 8 7 7 8-72-72 欠点はないが特筆すべき長所もないか。肩はなかなかに強い。 川 又(外) 8 5 7 7 8 9-71-72 強肩に加え、捕手・外野をこなせる便利さもあって重宝される。 グッド(一) 8 6 5 7 6 5-71-72 一発が出る。初球狙いは強力。実はクレメンテの下位互換。 江 森(外) 8 6 4 4 7 8-71-71 守備もソツなくこなす和製大砲。 辺 見(外) 6 7 8 7 7 7-71-71 平均的な能力の外野手。本当に平均的。 香 田(遊) 7 6 7 6 8 8-71-71 守備での貢献が光る内野手。打撃もなかなか。 山 名(捕) 7 6 6 5 9 9-71-71 強肩が光る。HRが打てるなかなかの打撃も魅力か。 村 下(UT) 6 7 6 7 8 8-71-71 優秀なユーティリティ。痒いところに手が届く感じの能力。 クレイ(外) 6 9 2 2 6 7-71-71 チャ弱は痛いがそれでもヒ9は強い。守備は普通。 山 河(捕) 7 6 6 5 0 7-70-71 適性10だが本作では恩恵は少ないか。 秋 谷(外) 5 8 7 7 8 8-70-71 まとまった能力の外野手。どう頑張ってもHRが出ないのは痛い。 飯 村(捕) 7 6 5 7 7 9-70-71 肩9が光る。打撃もなかなかで足もある。 北 岡(外) 7 6 6 8 8 7-71-71 攻守にバランスのとれた外野手。一発に足もある。 小谷内(外) 7 6 6 0 7 6-71-71 圧倒的な足に加え一発もある。 片野坂(捕) 6 6 6 6 0 0-68-70 最強捕手。ここぞで打てる打撃も魅力の一つ。 蜂須賀(打) 8 6 9 3 3 4-67-70 代打の神様。守備は酷いが打撃では魅せる。 篠 原(外) 8 6 4 3 7 7-69-70 光る長打力にそこそこの守備。 諸 岡(三) 7 6 6 8 6 8-70-70 初球狙いは強力。守備でも肩8はなかなか。 納 谷(遊) 6 6 0 7 9 6-68-70 逆境で化ける守備職人。粘りもあり侮れない打者。 堀 越(一) 6 7 7 8 8 5-70-70 コーナーポジの職人。打撃はイマイチだが悪くはない。 =====↑B====== ゴンザ(外) 0 5 4 4 6 6-70-69 長10は圧倒的だが巧の低さや赤特持ちは少し気になる。 手 嶋(UT) 6 7 6 6 8 7-69-69 ユーティリティ性が光る。村下と違い遊撃も適性8なのが良い。 粕 谷(外) 6 6 6 9 9 8-68-69 捕手までこなせるユーティリティ。足は速いが少し打ちづらい。 戸井田(外) 8 6 8 3 5 4-68-69 こちらも代打の神様。蜂須賀同様、粘り強さが光る。 早乙女(外) 5 7 6 9 9 6-65-69 特能お化け。守備面での貢献も大きい。 岩 沢(外) 6 7 6 6 7 7-68-69 ソツのない能力。マシンガンが発動すればかなり打ちやすい。 鈴 木(三) 7 6 5 7 7 6-67-68 ソツのない能力。粘り強い発動でも巧7で、あまり違いはない。 猪 熊(捕) 7 7 2 1 7 8-67-68 安定感のある打撃と驚愕の鈍足。実は寺沢の下位互換。 安 東(外) 7 8 1 1 6 1-65-68 勝負強い打撃が持ち味。ただ弱肩・鈍足と弱点も多い。 沢 口(三) 9 5 7 5 5 6-68-68 打撃はかなり優秀だが、守備面での不安は残る。 徳 田(捕) 6 7 6 2 6 7-63-68 代打の神様。状況次第では怪物と化す。 六 角(外) 5 7 8 8 9 7-67-68 高適性と巧足の高さが光る。打感は数値以上に良い。 松 橋(外) 5 7 7 0 7 7-66-67 俊足が光る。守備でも内外野をこなせるバランス型。 高 居(外) 6 6 7 6 9 8-66-67 好守の外野手。打撃はいたって平均的な能力。 籾 井(捕) 5 8 5 8 7 6-66-67 珍しい巧打の捕手。弱肩が気になる。 シュミ(外) 8 5 7 7 6 6-66-66 なかなかの打撃。守備も最低限はできる。 ヘンド(打) 9 6 3 3 2 4-66-66 代打専門。パワーでぶっ飛ばす。 米 村(外) 6 6 7 6 7 8-64-66 守備固めの人扱いされているがスタメンでも十分使える能力。 植 松(二) 6 6 9 5 0 6-66-66 亀の誇る守備職人。打撃でも巧の高さが光る。 石 井(外) 6 6 7 7 9 7-66-66 ソツのない能力の外野手。適性9はなかなかに強力。 石 島(捕) 7 6 3 4 7 6-62-66 特能お化けの捕手。弱肩は気になるが打撃はかなり優秀。 ピータ(外) 8 5 5 9 5 4-63-66 特能お化け。足の速さも光る。 堀 田(外) 8 5 5 5 7 7-64-65 逆境に強い大砲。守備もそこそこ。 佐 田(二) 5 7 6 0 7 6-64-65 俊足が光る。長打が打てないのとチャンスに弱いのは気になる。 保 田(遊) 5 7 7 8 8 7-65-65 適性8が光る。打撃は微妙だが低適性の投手からは内安も。 =====↑B-===== 筧 (三) 5 7 6 9 6 7-63-64 俊足ではあるが打撃が微妙。守備も平均的。 藤 代(二) 6 6 6 6 6 6-60-64 チャンスには強いがそれ以外では微妙。守備も平均的。 松 尾(遊) 5 7 7 7 9 7-65-64 チャ弱が気になるか。適性9あり遊撃手としては強い。 若 山(一) 8 5 5 6 7 5-63-64 チャンスに強く守備もなかなかな頼れる選手。 設 楽(遊) 4 7 9 8 7 9-61-63 マシンガンが光る。強肩もあり守備もなかなか。 早 瀬(外) 5 6 7 0 0 5-62-63 外野では3人しかいない適性10の一人。足が速く代走でも。 村 瀬(外) 5 6 8 8 8 7-61-62 象の守備職人。巧足が高くセーフティも大いに狙える。 生 駒(UT) 6 6 6 7 6 6-61-62 リードオフマンとしては実に微妙な能力。守備も器用貧乏感が。 横 田(三) 7 5 4 7 8 7-61-62 一発こそあるが全体的に地味な能力。適性8は強い。 横 井(遊) 6 5 8 8 8 8-62-62 ソツのない能力だが肝心の長ヒが低く打つのは難しい。 梅 木(外) 8 5 7 4 5 6-62-62 適性は5あるが、代打が最善か。 御手洗(三) 5 6 6 0 7 6-59-60 俊足こそあるが他は微妙。実は佐々木の下位互換。 伴 (外) 6 5 6 8 8 7-59-60 鰐の守備職人。足はそこそこ速いが他は微妙。 =====↑C+===== 内 山(外) 7 5 4 4 8 7-58-59 長7以外目立った打撃能力がない。守備は適性8ありなかなか。 柴 (捕) 5 6 7 7 8 7-59-59 希少な巧打の捕手だが、全体的に微妙。 山 畑(二) 4 7 7 9 7 5-56-59 特能が発動すればなかなかに打てるが長打は打てない。 西 尾(捕) 7 5 3 4 8 7-57-58 巧足は悲惨。捕手としては至って平均的。 沼 尻(捕) 5 6 7 6 8 7-58-58 柴とほぼ同じ能力だが、足とキが1ずつ低い。 大 津(一) 5 7 4 6 6 6-57-58 打撃は微妙の一言に尽きる。守備も至って平均的。 蔵 野(捕) 8 4 6 4 8 6-56-57 打撃は悪くないのだが弱肩がかなり痛い。 谷 野(二) 4 7 8 6 8 7-57-57 打撃がイマイチ。守備は良い。 井 上(外) 7 5 4 4 8 7-58-57 内山とほぼ同じ能力。特能の違いで数値に差が。 キンテ(外) 9 4 4 5 6 7-58-57 長9以外は特筆すべき部分もなさそう。三振持ちが痛い。 来 生(捕) 4 8 5 5 7 7-56-56 捕手としては少々頼りない能力。ヒこそ高いが長打は打てない。 中 台(UT) 5 7 5 5 5 5-55-56 大津同様、微妙の一言。守備も中途半端か。 大 塚(外) 6 5 7 7 6 5-55-56 巧足はそこそこあるが他は微妙。 梶 山(二) 8 5 3 3 7 3-56-56 弱肩が足を引っ張っている。もう少しランク上でいいかも。 露 木(捕) 5 5 7 5 9 0-56-56 悲惨な打撃と引き換えに片野坂に引けを取らない守備力を持つ。 堂 本(三) 8 4 4 5 6 7-54-55 長打こそあるが、他は至って平均的。 谷 口(外) 4 6 5 6 0 9-54-55 守備面での貢献度を考えるともう少しランク上でいいかも。 =====↑C====== スミス(外) 9 4 3 4 5 5-53-54 扇風機。最低限の守備はできる。 田 丸(二) 3 8 5 9 7 7-52-54 長の低さゆえ内野ゴロ頻発。守備はそこそこ。 塩 尻(遊) 5 6 5 6 7 5-53-54 特筆すべきはキャッチ10くらいか。攻守共に微妙。 脇 坂(外) 8 3 7 7 7 7-52-53 特能優秀。ヒこそ低いがもう少しランクは上かも。 佐久間(捕) 4 8 3 3 7 7-52-53 アヘ単代表格。実はキャッチが10ある。 桐 野(三) 9 3 9 3 6 5-50-52 こんなところにいてはいけない気がする。 藤 原(遊) 4 6 5 5 0 8-52-52 谷口に同じ。内外野すべてを高水準でこなす。 須 藤(捕) 4 6 5 5 9 9-52-52 捕手よりも内野での起用が多いか。強肩は光るが打撃は悲惨。 根 本(捕) 6 4 6 4 9 8-51-51 片野坂の下位互換。優秀に見えて、肩は8しかなく割と普通。 成 沢(二) 6 4 7 7 8 5-51-51 守備の人だが、適性8では大きな強みにもならないか。 高 浪(UT) 6 4 6 6 6 6-48-50 捕手から内外野まで守れる。チャンスには強いがそれでも貧打。 森 田(UT) 3 7 7 7 7 7-49-50 こちらも器用貧乏感が否めない。打撃も長3が足を引っ張る。 柿 沼(外) 7 3 5 6 8 0-50-50 肩10が超強力。もう少しランク上でもいいかも。 尾 崎(三) 5 5 5 5 6 9-50-50 三塁手として使った場合。実は打撃もなかなか、肩も強い。 =====↑C-===== 青 柳(二) 5 4 7 7 7 6-47-48 鮫では上位の守備力も、全選手中では及ばない。打撃は悲惨。 石 川(UT) 5 5 5 5 8 5-48-48 守備の人。しかし肩5が致命傷でどこもイマイチ使いづらい。 迫 田(外) 9 3 7 4 5 4-47-48 代打専門。巧の高さが印象的。守備はまあやらせないのが吉か。 マック(打) 0 4 1 1 2 2-46-46 扇風機代表。守備はもとより打撃もヒの低さが目に付く。 小 林(捕) 8 3 3 5 7 6-45-46 打撃・守備ともに特筆するところはないか。長打は打てる。 エスピ(捕) 8 2 8 8 5 8-45-46 ヒ・適性以外完璧。もう少しランク上でもいいかも。 イ (一) 0 3 2 3 5 6-46-45 扇風機。長10以外はどれも悲惨としか言いようがない。 =====↑D+===== 市 村(三) 5 4 7 6 6 5-44-44 強みがなさすぎる。守備固めでも使いづらいか。 西 森(遊) 1 8 0 8 9 7-42-42 長1が足を引っ張りこの数値。セーフティ前提なのでランク改変必須。 蛯 名(外) 7 3 4 4 6 7-42-41 ヒの低さが足を引っ張ったか。鮫のブンブン丸は軒並み低数値。 =====↑D====== 等々力(外) 9 2 7 4 5 4-38-38 代打専門。三振しにくい。長と巧以外はどれも悲惨。 古 川(捕) 4 3 6 7 7 7-39-38 投手並の打撃力にチャ弱。守備はそこそこだが、打撃がこれでは…。 =====↑D-===== 花 田(一) 7 2 3 3 6 6-32-33 扇風機jr.。守備も最低限。 立 原(外) 7 2 4 2 5 5-30-31 最低数値はこの男に。どれをとっても悲惨である。 =====↑E====== |
+ | 観点別投手分け |
試合中にデータとして確認できないものを中心に
|
+ | 新特能考察 |
今後出てきそう/あったら面白そう な特能を勝手に考察。
具体的な効果はゲームバランスを壊さないであろう範囲で想像してつけている。 もちろん全てが実装されるとは思っていないので、あくまで想像の範囲内ということで見て頂きたい。ご意見ご感想大歓迎です。
勝ち越し打 同点時にヒ+2。
「反撃の狼煙」の逆。「仕様」のコメ欄でも少し言及した。明らかな後攻有利環境を打破すべく。
満塁弾 満塁時に長+1。
単純に面白そうなので。桐野とかにつけたい。あとは元が長6の選手につけるとかなり効果的かも。
直球キラー 速9以上の投手相手だと長+2。
直球を狙い打つというより、投手側の選択肢を狭められる特能かなと思う。速10ではなく速9以上としたのはもちろん対笹原のため。
アベレージヒッター 変化量10の球種を持っている投手相手だとヒ+1、巧+1。
好投手相手にかなり善戦できるようになると思う。小山田とかにつけたい。 (よく思うのは、強い投手をナーフするよりも他球団の打者を強化する方が、お互い不満が少ないと思うんですよね)
代打の神様 代打で出た打席のみ長+1、ヒ+1。
強力な特能。誰につけるかは悩みどころだが個人的には迫田とかにつけたい。
バント職人 ランナーがいると巧+2。
バントの性能を上げる。巧が高いバッターが少なく足の速さを活かせていない印象のある兎に付与したい。
ゲッツー 一塁にランナーがいるとヒ-1、巧-1。※二塁に進めば発動しない
強打者弱体化案。マイケルとかにつけたい(犬党の皆さんすいません。彼強すぎるので)。 かなり打順の熟考が必要だし、盗塁を試みる人も多くなるだろうから戦略的に面白い試合ができそう。 |
+ | 私的レベル表改正案 |
かなり細かく、そして厳しく査定。異論は大いに認める。
①曽根 ★2→★1(降格)
★2である理由が分からないレベルである。
②大菅 ★3→★4(昇格)
長7ヒ7でこの守備力は脅威。なかなか到達できない水準。
③ボカネグラ ★3→★4(昇格)
アルフォンソが★4ならコイツも★4であろう。
④沼尻 ★2→★1(降格)
打撃守備ともに悪くマイチームでは空気に等しい。柴にさえ勝てるところがなく★1が妥当か。
⑤マイケル ★4→★5(昇格)
打撃の安定感では郷野と同等かその上。守備も最低限だが適性5あるので★5でもいいだろう。
⑥山名 ★3→★4(昇格)
適性9肩9の捕手というだけでかなり強いが、オマケにホームランも打てるという有能ぶり。
⑦比嘉 ★3→★2(降格)
かなり打たれるうえ適性も低い。犬のなかでも存在感が薄いのでマイチームではなおさら。
⑧深見 ★3→★4(昇格)
★5でもいいのではと思うレベル。個人的に最も実現してほしい改正。
⑨仁科 ★4→★3(降格)
鮫のなかでは優秀だが、全チーム中でとなると微妙。
⑩立原 ★2→★1(降格)
自身のT値検証でも野手最下位。こちらもなぜ★2なのか分からない。
⑪粕谷 ★4→★3(降格)
ユーティリティは有り難いが、打撃も鑑みると★4は過大評価な気がする。
⑫甲本 ★4→★5(昇格)
打撃と守備ともに隙がなく、間違いなく捕手最強格。
⑬田中 ★4→★3(降格)
亀の中での評価で決められている気がする。マイチームでは通用しないだろう。
⑭福田 ★3→★4(昇格)
走攻守に隙なし。外野手のなかでも間違いなく最強格だろう。
⑮吉川 ★3→★4(昇格)
適性8でこの打撃は異常なレベル。★3での安売りは今すぐやめるべき。
⑯川又 ★3→★4(昇格)
こちらも吉川に同じ。捕手もできるユーティリティ性も相まって★4が妥当だろう。
⑰三角 ★4→★3(降格)
適性も打撃も★4にしては微妙。代打としては優秀なのは間違いないが。
⑱折原 ★2→★3(昇格)
なかなか強力な投手だと思うんですけどね。出た時に★2でびっくりした覚え。
⑲野尻 ★4→★3(降格)
コ10弱体化とマイチームに強打者が大量発生している影響で激しい向かい風が吹く。
⑳因幡 ★3→★4(昇格)
小山田と肩を並べる二塁手。マイチームではマシンガン発動が大いに見込めるため強力だろう。
以上20名。昇格11、降格9。
もう一度言うが異論は大いに認める。
↓以下、新規追加
㉑飯村 ★3→★4(昇格) 山名が昇格するならコイツも、というわけで昇格。肩9は一つの基準点だろう。
㉒早乙女 ★4→★3(降格)
★4を名乗るには少々物足りないか。特能も専らヒが上がるのみで、あまり優秀とは言えない。
㉕中川 ★4→★5(昇格)
据え置きにしようと思ったが理由が見当たらず。打撃も加味すれば最強ショート筆頭格だろう。
㉖柿沼 ★3→★4(昇格)
最強クラスの守備を誇る外野手。他の肩10が軒並み★4以上であることからも妥当な昇格か。
㉗イソンビン ★3→★2(降格)
圧倒的な長打力に外野も守れる意外性とロマンはあるが、あまりに不安定な能力か。
※↓以下、住人の皆様からいただいた改正のご意見のなかで据え置きとした選手とその理由
①白戸
★4に昇格すべきとのご意見をいただきました。 これに関しては私もかなり悩んだし、来るだろうなと思ってました。その矢先まさかの白戸さん本人からの直談版がありまして…笑 しかし、マイチームの内野は現状ガッチガチかつ、先発南方がかなり覇権を握っています。全体的に、長が低い選手に対してものすごい逆風なんですね。 またセーフティは、慣れない人にとってはかなり難易度の高い技です。マイチームの現状を鑑みるに、長6以下はセーフティを攻撃の可能性として持っていないとかなりキツイと思います。 守備適性の低さも要因ではありますが、主な理由としてはやはり長5です。
②三島
★3に昇格すべきとのご意見をいただきました。 しかしマイチームモードという環境を考えたときにリリーバーとしてほかに優秀な選手が多すぎる点や、コ9止まり故失投が起きるリスクが考えられる点から、141的には据え置きです。 ムービングボールがシュートしかないのも痛いですね。上級者は間違いなく張っているので。 鮫のなかでは優秀なのは間違いありませんが、能力としては鷲尾の下位互換感が否めません。 コ10ならばうんと強くなるんですがね…。
③赤井
★4に昇格すべきとのご意見をいただきました。 これは大菅を★4に昇格させたことに伴うものかと思います。 ですが、対戦してみると分かりますが大菅相手にはなかなか二塁打を打てないのに対し、赤井相手にはポンポン二塁打が出ます。肩8と7の差は数値以上に大きいです。 赤井のほうが特能・打撃能力ともに上回っていますが、それを差し引いても大菅と比べるとやや劣勢かなという理由で据え置きです。
④高居
★3に昇格すべきとの意見をいただきました。 …烏を使うと分かりますが、実に微妙な選手なんですよね、彼。 適性10あれば★4にも匹敵するレベルですが、適性9というのが微妙、そしてなにより肩が8止まりで二塁打頻発です。 正直私は適性8と9の違いをあまり実感できません。 また調子が常に平常かつ守備ガチガチのマイチームでは彼は自動アウト要員と言わざるを得ません。 ★2のなかでは当たり枠だとは思いますが。 |
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