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  • ダイナマイト野球3D
  • 141(crowsishii)

ダイナマイト野球3D

141(crowsishii)

最終更新:2025年07月29日 12:48

kametsun

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メンバー限定 登録/ログイン

おしらせ

個人メモ欄の能力値のところへの豹と犀の選手パラメータの記載が終わり次第、wikiからは受験終了まで撤退します。
無論、今現時点でもかなり忙しく、いつ転記終わるかすら分かりませんが…笑
現在もかなり放置気味なので、管理者・メンバーの方々、ページの保全だけ何卒よろしくお願いいたします。
受験が終わり、ダイ野の感覚を取り戻し次第、オプチャ・wiki両方の大会にじゃんじゃん出たいと思っているので、よろしくお願いします!

プロフィール

〜選手物語はダイ野愛の結晶〜 7,000viewありがとう。

住人のみなさん、こんにちは。141です。wikiでは主に物語と攻略情報を書いています。関西弁の物語だったら私が書いたものかもしれません。かなり書いてます。
ユーザーネームから察しがつくかもしれませんがクロウズが好きです。ログインして潜るときはクロウズしか使いません。勝率は8割ちょいくらい。
また、攻略情報や寸評はいろいろな選手を起用しないと書けませんので、ログインせず、球団もランダム、という形で潜ることもよくあります。

前作ダイ野のプレイ経験はありませんが、wikiは読み漁っていて知識だけはそこそこ。
今作にはプレイング野球から来ました。まだ制作日記#1だった頃に始めたので、2022年9月から?ですかね。ダイ野3Dの進化をこの目で見られてとても嬉しいです。

現実では高校野球を主に見ていて、地元の高校を応援しています。
プロはそこまで詳しくないのですが巨人が好き。選手としては浅野翔吾(巨人)、柳田悠岐(鷹)、外崎修汰(西武)あたりが好きです。どちらかというと球団より選手を見ています。

このページではスタメン考察や選手評価等の議論をしていけたらなと思っていますが、基本私の雑記ページ。投票はぜひご参加を。

※PCで見ることを前提にページを作成しているため、スマホだとかなり見づらい箇所があるかと思いますが悪しからず。

投票

前wikiにはありましたが、このwiki内で投票をしているところがない(※作成当時)ことに気づき、それならば私のほうでやってしまおうと思い作成しました。奮ってご参加ください。

※一人1票

+ 最も使うチーム
順位 選択肢 得票数 得票率 投票
1 ドッグス 54 (24%)
2 クロウズ 39 (17%)
3 タートルズ 33 (14%)
4 モンキーズ 23 (10%)
5 ファルコンズ 16 (7%)
6 ラビッツ 15 (7%)
7 アリゲーターズ 12 (5%)
8 シャークス 12 (5%)
9 リザーズ 12 (5%)
10 エレファンツ 11 (5%)
11 ライノス 1 (0%)
12 レパーズ 1 (0%)
その他
投票総数 229

+ 好きな選手
実質的な人気投票になるかと。投票したい選手が選択肢にいなければ追加していってください。

順位 選択肢 得票数 得票率 投票
1 島津 25 (12%)
2 片倉 23 (11%)
3 新堂(勇) 16 (8%)
4 望月 12 (6%)
5 伊達 8 (4%)
6 南方 8 (4%)
7 三池 6 (3%)
8 久野 6 (3%)
9 宇賀神 6 (3%)
10 徳田 6 (3%)
11 柿沼 6 (3%)
12 イソンビン 4 (2%)
13 仁科 4 (2%)
14 滝川 4 (2%)
15 郷野 4 (2%)
16 丹羽 3 (1%)
17 川又 3 (1%)
18 市村 3 (1%)
19 村下 3 (1%)
20 臼井 3 (1%)
21 藤原 3 (1%)
22 サザーランド 2 (1%)
23 倉科 2 (1%)
24 境 2 (1%)
25 早瀬 2 (1%)
26 白戸 2 (1%)
27 藤代 2 (1%)
28 蜂須賀 2 (1%)
29 西森 2 (1%)
30 諸岡 2 (1%)
31 雑賀 2 (1%)
32 高居 2 (1%)
33 アルフォンソ 1 (0%)
34 グラン 1 (0%)
35 ピータース 1 (0%)
36 ボカネグラ 1 (0%)
37 ヴェラスケス 1 (0%)
38 久我 1 (0%)
39 伊吹 1 (0%)
40 佐久間 1 (0%)
41 北見 1 (0%)
42 古川 1 (0%)
43 因幡 1 (0%)
44 大庭 1 (0%)
45 室田 1 (0%)
46 岩沢 1 (0%)
47 川島 1 (0%)
48 手嶋 1 (0%)
49 有働 1 (0%)
50 植松 1 (0%)
51 橋爪 1 (0%)
52 武嶋 1 (0%)
53 沼尻 1 (0%)
54 深見 1 (0%)
55 渋谷 1 (0%)
56 猪熊 1 (0%)
57 甲本 1 (0%)
58 石井 1 (0%)
59 綱島 1 (0%)
60 花田 1 (0%)
61 蛯名 1 (0%)
その他
投票総数 207

+ 過去の投票
+ 対戦で当たると嫌なチーム
1位:ファルコンズ(100票)
2位:タートルズ(42票)
3位:ドッグス(10票)

100票の大台、得票率にして実に57%もの票を獲得し圧倒的1位に輝いたのはファルコンズ。
やはり強投手を何人も擁し、何度も弱体化を食らうほど強いこのチームは、ヘイトを買うのも必然なのか。
そして2位ながらも3位以下に圧倒的な差をつけたのが職人軍団・タートルズ。単打はほぼ許してくれないとあって兎や猿使いからのヘイトは相当なものだろう。
3位以下は拮抗も、わずかに総合力で上回るドッグスが3位に。

4位以下
9票…シャークス 6票…リザーズ、アリゲーターズ 2票…モンキーズ 1票…エレファンツ 0票…クロウズ、ラビッツ

141的には隼の100票よりも、2球団が0票なことに驚いた。どちらも打撃はなかなか悪くないチームであると思うが、投手力には課題が残るチームである。やはり「どれだけ打たせてくれないか」が、強いチームを決める最大の要素なのかもしれない…。菅原で奮闘する烏使いの独り言であった。

+ 最強野手
1位:サザーランド(25票)
2位:ヴェラスケス(23票)
3位:(同率)伴、市村(5票)

シャークスのスター二人の争いは、投手以上に白熱した1位争いに。最終的にサザーランドが2票差で1位に輝いた。彼の場外ホームランは堪らないよね、打つ側も打たれる側も。
また3位には鰐の守備職人こと伴と、鮫のおきm…もとい、デフォルト三塁手の市村がランクイン。(正直ネタ投票は覚悟してたけど、宇賀神が負けるとは思わなかったぜ…)

4位以下
4票…イソンビン、古川、立原、宇賀神 1票…郷野、丹羽、滝川、片倉、新堂勇、谷口、新堂浩、島津、大庭

投手以上に荒れましたね…笑 個人的には滝川はもうちょい上いくかなと思ってました。

+ 最強投手
1位:雑賀(25票)
2位:笹原(20票)
3位:南方(5票)

ファルコンズ三本柱のうち二人が、3位以下に圧倒的な差をつけワンツーフィニッシュ。改めて隼投手陣の強さが際立ったか。
南方は5票でギリギリの3位。141的には今は上手く使えている人が少ないなという印象で、使いこなせる人が増えればもっと票も増えるのでは。あといい加減ツーシーム以外の特殊球付与も。
また4位に桝渕、澤井、曽根の(よわi…間違えた、縁の下の力持ち)三人がランクイン。

4位以下
4票…曽根、桝渕、澤井、鳥羽 3票…)橋爪、鳴海 2票…六反田、渋谷、川島 1票…羽田、向井、原田

ちなみに、川島に投票した方からは「打てるのがいいよね」というコメント。確かに。自分もたまに打てると気持ちいいです。
また、原田に投票した方からは「打てる、走れる、打たれるの三拍子!」。……うまいこと言うな。野手ピやないんやから。

+ 救いたい選手
1位:市村(32票)
2位:根本(21票)
3位:佐久間(11票)

圧倒的1位となったのは野手最弱との呼び声も高い(?)鮫の市村。能力の高くない鮫生え抜き組の中でも飛び抜けて長所の少ない彼に救いの手は差し伸べられるのか。
2位・3位はともにライバルに圧倒されている捕手となった。根本は他球団なら無双しそうだし、佐久間はキャッチが実装されれば輝けると思われるので、今後の調整に期待。

4位以下(3票以下割愛)
9票…曽根 8票…秋谷 5票…古川、キンテーロ 4票…雑賀、グラン、沼尻

おおむね納得の面々か? 烏使いからすると秋谷は本当に守備固めですら出番少ないです。結構優秀な方だとは思うんだけどね…。柿沼高居川又には勝てまへん。
ちなみに雑賀に対しては、「過労死&強すぎて嫌われてる」とのコメント。
…嫌われてしかるべs…まぁ、思うことは人それぞれでしょう…。笹原弱体化によりさらに出番増えたとかなんとか。

+ 最強球種
1位:笹原・高速シンカー(32票)
2位:柿沢・スラーブ(17票)
3位:雑賀・ストレート(12票)

数ある変化球の中で、栄えある最強球種の座を獲得したのは笹原の高速シンカー。笹原以外には、変化量10はおろか9の高速シンカーを持つ選手すらおらず、他の追随を許さぬ結果となった。
そして2位は蜥蜴の誇るリリーバー・柿沢のスラーブ。「分かっていても打てない」の代表格だろう。
3位は最強投手にもなった雑賀のノビスト。やはり決め球といえばこれだろう。

4位以下(2票以下割愛)
10票…渋谷・スプリット 5票…六反田・フォーク 4票…グラン・縦スライダー 3票…三池・カーブ

落ちる変化球が大半を占めた。4票以上を集めた変化球はどれも変化量10とあって、その強力さが際立っている。
その中で3票を集めたのが野手・三池のカーブ。「意外性」はやはり大事なのであろう。
(ちなみに主は野良500試合やってきて三池とはまだ2回くらいしか対戦したことがありません。)

+ 新堂勇と新堂浩は?
実施期間:2024/10/29〜2024/11/10
1位:勇が兄、浩が弟(42票)
2位:浩が兄、勇が弟(4票)
3位:双子(2票)

Flash版のころからの定説が未だに根付いていることがわかる結果となった。
これ以上続けても1位が伸び続けるだけなので早めの切り上げ。
※公式からの名前公表があり、勇一が兄、浩二が弟ということでほぼ間違いないでしょう。

マイオーダー+寸評

最近はguestで様々なチームを使うのにハマっています。その中で結構変更があったので、全チーム大幅更新。セイバーメトリクスに則った打順を意識して組み直しをしました。
また容量削減のためスタメンと投手以外の記述を少なくしています。一切言及のない選手も中にはいますが、それは…察してください。

5/8 レパーズ・ライノス寸評追加、各チーム投手運用についてを追加

+ エレファンツ
打撃でゴリ押す脳筋チーム。なにげに投手もそこそこ強い。対戦するときは郷野よりレノンが怖い。

スタメン
名前 守 寸評
伊達 右 全球団最強格1番打者。単打、バント、長打すべて狙える。
レノン 中 打率10割級。ホームランも狙いやすい。
郷野 一 文句なしの日本の4番。打ち損じてもホームランにできる怪力。
大友 捕 逆転弾発動を狙える。
ゴンザレス 左 ここは人によって誰を起用するか分かれそう。個人的には長打を狙いたいのでゴンザレス。
飯沼 三 アベヒを敢えてここに。郷野、ゴンザレスでランナーを一掃した後の起爆剤。
韮崎 二 飯沼が6番になったことで長打力を補うため兵頭と入れ替え。
手嶋 遊 外せない守備の要。打撃もそこそこ。
夏野 投 ノビ付き直球や、スライダー・スラーブのコンビネーションが強力。バックが貧弱なのでなるべく三振に斬ってとりたい。

兵頭は韮崎と拮抗。十分スタメン起用の余地はある。村瀬は守備は良いが、象に似つかわしくない打撃のためあまり使わない。代走起用もアリ。
代打は状況に応じ樋口or等々力。マックも打てなくはない。2ストライクになったら蔵野を出すのも手。
守備固めは左から伊達ー村瀬ー大友。捕手を西尾にし右翼に大友を回す。

3/28 郷野⇔大友 打順変更
やはり大友のゲッツーリスクが高すぎます。
とんでもない打高であるダイ野においては正直4番より3番のほうが重要な気がしています。

控え投手
名前 寸評
末永 烏・尾崎の上位互換。コ10あるので細かな出し入れができるが、2球種しかないので読まれやすい。
羽田 先発2枚看板。気分で夏野と変えられるのが良い。
曽根 誰か彼を救ってあげて下さい。
南 クローザーとして十分な能力。快速球とスプリットのコンビネーションで三振に取ろう。

基本的には夏野先発。ノビストが出せる技術があれば上級者相手にも通用する強投手。
スタミナが切れたら羽田の出番。唯一のムービングとあってシュートに頼りたくなるが、読まれていることも多いので散らし気味に配球。羽田はサクチェの使い所が肝。
だいたいはこの二人で抑えられるが、どうしてもダメなら3番手は南。しかし、彼はかなりの劇場型であるという点に留意しておきたい。長8ヒ8以上には正直打つ手がない。

呟き:チームに肩8すらいない。守備固めが守備固めしてない。

+ ファルコンズ
オンライン対戦解禁直後は筆者も隼使いだったが、橋爪高速シンカー剥奪により使わなくなった。大菅引っ張り持ち、カラーゾのヒ7など、打もものすごく強かった過去がある。

スタメン
名前 守 寸評
アルフォンソ 一 チーム最強打者。確実に出塁したい。
久野 右 守れるアベレージヒッター。打撃が弱いこのチームでは1,2番で確実に出塁したい。
沢田 二 攻守に存在感がある。久野のあとで途切れないようにしたい。
柳沢 三 長打が大いに望める長7ヒ7をクリア。足もある。
江森 左 頼れる和製大砲。守備も十分。
大菅 中 攻守の要。長打も大いに狙える。
金杉 遊 適性8が強い。打撃も打てなくはない。
片野坂 捕 全球団最強捕手。できるだけ大菅沢田で得点圏に進んでから回したい。
笹原 投 強すぎるので雑賀だろうが笹原だろうが関係ない。見ただけで相手を畏怖させる。スタミナの関係で笹原先発。

丸居は適性7で抜かれまくったので外した。リードオフマンは沢田で割と十分。鈴木は代打から三塁スタメンと起用の幅が広い。
代打はカラーゾかスミス。逆にその他はなかなか打てない。代走はこちらも一択で筧。
守備固めは左から内山ー大菅ー久野(←亀烏に次いで強い布陣だと思う)。内野の沢田と谷野は入れ替えなくてもそこまでの差はない。相手がタイムをかけたらこっそり入れ替えておこう。

3/28 アルフォンソ⇔カラーゾ スタメン入れ替え、その他打順の変更
アルフォンソのチャ弱再付与により代打としての価値が激減。もとからスタメン起用したい打力ではあったが今回のナーフが決定打となった。大胆に1番起用。

控え投手
名前 寸評
雑賀 3本柱でも最強の右腕。先発はもとより、リリーフでも十分使える。たぶん被打率0割代。
橋爪 コ10でこの変化球の豊富さは非常に強力。高速シンカーこそ剥奪されたが、まだまだ十分すぎる戦力。
向居 ベンチ要員。あまりにもこのチームには不釣り合いな能力。
グラン 変化量10の縦スラはかなり強いが、こちらも3本柱で役割は埋まっているか。向居よりかはよく見る。

誰を使っても強い。141は笹原先発派だが、正直どちらでも大抵は抑えられる。
しかし赤特付与により二人で抑えきれないことも多々ある(粘りに徹されることもしばしば)ので、橋爪の使い方は練習しておくとよいか。コ10に七色の変化球と、隼でなければ間違いなくエース級のぶっ壊れ性能をしている。ただしムービングの少なさゆえ、雑賀笹原のように適当に投げていると普通に打たれる。ゾーンの出し入れを徹底。

呟き:雑賀慣れてきた。代わりに笹原に苦手意識が…

+ モンキーズ
最近、最強格なのではと思っているチーム。佐々木を塁に出したら失点は覚悟。滝川は抑えられた試しがほぼない。松山にもよく打たれる。

スタメン
名前 守 寸評
佐々木 三 確実に出したい超俊足1番。逆境にも強い。塁に出たら即盗塁。
丹羽 二 バント、ヒッティングどちらでもかなり打てる。特能・守備も文句なし。
滝川 中 打率10割級。チャンスで回して一気に返したい。守備も素晴らしい。
クレメンテ 一 守備重視でクレメンテ。打撃はボカネグラが強すぎて印象薄だが、普通に強い。
松山 右 滝川に次ぐモンキーズ2番手打者。走攻守すべてで光る。
検見川 捕 捕手としては微妙なところだが、打者としては非常に優秀。究極のヒットメーカー。
千葉 左 長打力重視で辺見より千葉。佐々木絶不調時は三塁起用も視野。
中川 遊 藤原と並ぶ最強格ショート。打撃も加味すればこちらの方が上かも。
鷲尾 投 北見とはお好みで。シュートの張り打ちに注意。

ほぼ不動でこのスタメン。辺見を入れていないが、辺見の守備力<千葉の打撃力 だと思っている。
代打はボカネグラ一択。シュミットも意外と打てる。代走は御手洗で。
守備固めは左から松山ー滝川ー井上。全員もれなく肩がよくないのが欠点。捕手は柴しかない。我慢。

控え投手
名前 寸評
北見 先発。鷲尾とはそれぞれ異なる強みがあり、どちらを使ってもなかなかに抑えられる。フォークを決め球に変化球で撹乱させる。
湯川 先発ピッチャーだが、使える球がカッターしかなく、それも高ヒ打者に対してはほぼ無力。せめてカーブかスクリューが特殊球になれば…。
保谷 貴重なアンダー。ネタ枠扱いされがちだが、ホップを出せればかなり強い。
町田 クローザー。象の南と非常に似た能力だが、変化量9のフォークを持っておりなかなか強い。コントロールはご愛嬌。

投手は厳しい。正直北見のほうが強いと思うが、鷲尾もそこまでの大崩れはせず、なにより使ってて楽しいので鷲尾先発。菅原よりは全然強い()
鷲尾は絶対にシュートを決め球にしてはいけない。相手は間違いなく張っている。が、かといって他球種が決め球になり得るかと言われると微妙なため、常に散らす投球を意識。北見のフォークについても同様。
抑えは保谷町田といるが、どちらもなかなかにクセが強く簡単には使いこなせない。少なくとも狙ってBESTを出せるくらいの技量は必要。ちなみに湯川は中級者以上には全くといっていいほど通用しないので、使わないのが賢明。

呟き:湯川って桝渕より弱いと思う。それと、北見フォークの使い方がついに明るみに出てしまった。ヤバい。打てない。

+ ドッグス
かなり当たりたくないチーム。深見が打てない。打撃は久我ーマイケルー片倉が全球団中でも指折りの凶悪な並び。1~8番まで気が抜けない。

スタメン
名前 守 寸評
マイケル 一 チーム最強打者。ホームラン狙い。足もある。
久我 左 打って走れる好打者。守備も及第点。チャンスで片倉に繋ぐ。
片倉 二 優秀なクラッチヒッター。守備には不安が残るが打撃は文句なし。
有働 右 打てて守れるスラッガー。なにげに足も速く貢献度は高い。
椎名 三 長7ホームラン&引っ張り付与で覚醒。かなりホームランが打てる。
香田 遊 打撃も加味すれば中川に次いで優秀なショートかも。
綱島 中 外せない守備の要。特能が優秀で打撃も及第点か。
山名 捕 この強肩はスタメンで使いたい。
深見 投 多彩な変化球。高速シンカーとシュートが同速度で飛んでくるので非常に打ちづらい。

山名捕手にドハマリし片倉を二塁コンバート。打線は穴がない。
調子次第で池田や堀田、佐田は十分にスタメン起用の余地アリ。
代打はヘンドリクスか。イソンビンもハマればスタンドインするのは強いが、ゲッツーが怖いのであまり使わない。
守備固めの必要性は正直あまり感じないが、相手のタイムを使って一塁に来生入れるくらいはしてもいいかも。

3/28 久我⇔マイケル 打順入れ替え
マイケルでホームランが打てすぎたので。久我はツーベース頻発なのでチャンスメークは彼一人で十分か。

控え投手
名前 寸評
比嘉 デフォルト先発だが、直球以外に目立った強みがなく打ち込まれやすい。フォークとシュートの使い方が肝だが、変化量の低さゆえ高ヒ打者相手だと手詰まりに近い。
野々垣 コ10が強力。変化球も優秀で凡打を量産できる。スタミナも十分でかなり使いやすい。
日村 変化量8の高速シンカーが光る。持ち玉こそ少ないがリリーバーとしては十分な性能。
六反田 不動のクローザー。9球しか投げられないが打者3人を9球以内で仕留めることも十分可能。直球はもとより変化球も非の打ちどころがない。

深見という球回最強クラスの投手を擁しているため2回は安泰か。カーブ以外はすべて決め球になり得る性能を誇り、相手打者に的を絞らせない投球ができる。
問題は3回だが、局面によっては六反田よりも日村のほうが強いことも。シュートよりもシンカーのほうがカーソルを合わせづらいため。個人的には、単打を打たれないがホームランを打たれやすいのが六反田、その逆が日村という印象。要するに好きな方を使おうということ。

呟き:山名の長、6でええやろ。強すぎる。

+ シャークス
CPU戦のみの頃に筆者が愛用していたチーム。ヴェラサザはほぼ確出塁でこの二人を抑えるのは不可能に近い。仁科と南方を抑えられれば勝ちは濃厚。南方はツーシームとフォークを使いこなされると本当に打てない。スライダーはカモ。

スタメン
名前 守 寸評
ヴェラスケス 遊 やはり、最強打者は一番に置くべきだろう。
サザーランド 中 下位があまりにも打てないので、上位二人でいきなり2点を取りに行く。
南方 投 ダ界の大谷。スタミナが切れたらライトへ。
ゲイナー 一 パワー馬鹿かと思いきやヒ6あり安定して打てる。一時はサードで起用していたが、強肩も無意味な緩慢さで一塁コンバート。
仁科 三 初球狙いが強い。セーフティも狙える。守備は御愛嬌。
蛯名 右 このチームにおいて肩7の外野手は貴重。南方降板時は南方をライトに回し、ここに投手が入る形になる。
藤代 二 チャンスで回したい。守備はそこそこ。
高浪 捕 チャンス藤代で打てなくてもここで打ちたい。守備重視なら古川になるが、打撃力の差を考えると高浪の方が優秀だと思っている。
生駒 左 下位が打てないのを利用し、敢えてリードオフマン持ちを9番に。

大津と花田は調子次第ではスタメン起用の余地アリか。
代打は悲惨なほど駒が揃っていないが。花田立原が筆頭格か(ちなみに、筆者は代打花田で逆転サヨナラ2ランを打ったことがある。引っ張り持ちなのでしっかり捉えれば余裕でスタンドインする)。代走要員はもはや諦めたほうが良い。
守備固めでは捕手に古川、二塁に青柳を配置。

控え投手
名前 寸評
里村 スラーブとスライダーのコンビネーション、時たまのシュートで撹乱させたいが、コ6が足を引っ張りよく打たれる。
三島 変化8のシュートに目が行きがちだが、球種は豊富でなかなかによく抑えられる。コ9を活かして隅を突くピッチング。
桝渕 速6の速球とシュートはほぼ同速ゆえ、皆様方が仰っているほど打ちやすくはない…とは思うが、それでもよく打たれる部類。
澤井 球種は少なくコントロールも微妙、おまけにスタミナもないため起用は厳しいか。桝渕がいるため澤井の前に投手を使い切ることも考えづらい。

南方以外がどうしようもなく弱い(というか、別に南方もそこまで強くはない)ので、投手運用はかなりキツくなることが予想される。南方をどこかで登板させるのは前提として、先発南方→抑え三島 か、先発里村or三島→抑え南方 のどちらかになるだろう。里村は鮫生え抜き投手陣のなかではかなりマシな能力をしておりスタミナも高いので、彼を使いこなせればかなり安心感は増す。
南方はツーシームの使い道が肝。カーブ・スクリューはもちろん、スライダーもそこまで強い球種ではないため、実質ストレート・ツー・フォークという3球種勝負になるだろう。三島は猿の鷲尾に同じ。

呟き:ヴェラスケス抑えたときの快感がレベチ。

+ リザーズ
渋谷打ちは神経がすり減る。いかに倉科を塁に出さないかと安東の前に走者を置かないかが撃破するカギ。西森のセーフティは高適性投手+一塁側狙いで対策。

スタメン
名前 守 寸評
倉科 右 出塁能力に長けた優秀な1番。初球狙い持ちなので三塁打も大いに狙える。
真木 三 ガルシアと悩むが、守備力と出塁の確実性をとってこちら。ヒッティングからセーフティ、盗塁と攻撃の幅が広い。
安東 左 上位二人でほぼ確実に得点圏に進めるので、チャ強の安東を採用。弱肩だが最低限は投げられる。
ガルシア 一 怪力モンスター。巧が低いので棒球の見極めは徹底したい。
梶山 二 適性こそ落ちたもののそれでも優秀なセカンド。中軸に欠かせない。
猪熊 捕 引っ張り持ちがかなり強い。肩も落ちたが8あるので十分。むしろ昔が強すぎただけ。
西森 遊 外せない守備の要。打撃は基本セーフティ狙い。
渋谷 投 豪速球とスプリットで三振を量産したい。打撃もなかなか優秀。
粕谷 中 外野の要。究極のユーティリティ。打撃はそこそこだが内野安打はけっこう出る。

真木とガルシアは気分で入れ替えている。脇坂SPがよく打ち、松橋がよく走り…と控えも充実。
守備固めは左から脇坂ー粕谷ー米村、さらに二塁に石川。ガルシア一塁スタメン起用の場合は森田と入れ替えるのも必須。

3/28 桐野⇔ガルシア スタメン入れ替え、その他打順の変更
ずっとガルシアは代打待機だったんですがやはりあの打力は捨てられませんでした。
打順はダイ野界屈指の猛者、Koiさんのものを参考にさせていただいています。

控え投手
名前 寸評
臼井 バランスがよく打たせて取りやすいが、守備があまり良くないこのチームにおいて少し相性が悪い。
柿沢 141が選ぶ全球団中最強クローザー。スラーブとスライダーだけでバンバン空振りが取れる。
加賀谷 上手い人が使う加賀谷は簡単には打てない。ストライクゾーンにノビ無し直球を投げてしまうとほぼ確で打たれるので扱いが難しい。
シモーネ 強力だが柿沢よりは格段に打たれやすいか。変化量9のサークルチェンジを上手く使いたい。

渋谷でもっとも注意すべきは初球。相手は間違いなくストレートかスプリットどちらかに張っていると断言していいのだが、こればかりは相手によるので何とも言えない。初球で空振りが取れると相手に絶大な精神的ダメージと迷いを与えられるので、全神経を込めて投げよう。ノーコンゆえあらぬ場所に投げ込まれることもしばしばではあるが。
渋谷で2回は持たせたいのだが、もし切れても幸いリリーフ陣が頼れる。総合的にみて最も強いのは柿沢と思われるが、ノビを自在に操れるなら加賀谷でも良い。臼井・シモはセーフティが怖いが、その線がないのであればなかなかに強力。使っていくうちに自分が使いやすい選手が見つかるだろう。

呟き:リザーズ使いだいたい強い気がする。ゆえに安東恐怖症。

+ タートルズ
長6以下だとまずヒットを打たせてくれない。ホームラン攻勢でゴリ押したい。おそらくラビッツ相手だと無双、アリゲーターズ相手だと頓死。

スタメン
名前 守 寸評
新堂勇 右 打って走って守れる亀の支柱。自身のT値検証で滝川に並ぶ最強クラスの数値を記録。特能もゴリゴリ。
新堂浩 三 出塁能力が高く守備でも強肩が光る。新堂兄弟はどちらを1番で使うか意見が分かれそう。
宇崎 一 チャ強狙いだが、チャンスでなくても問題なく打てる。頼れるクラッチヒッター。
甲本 捕 打てる捕手筆頭格。ここまでで1~2点は取っておきたい。
福田 左 攻守に優れた優秀な外野手。足もなかなか。
植松 二 最高の守備を見せる球界最強セカンド。打席では高い巧打力を活かして粘りを見せたい。
谷口 中 外野の要。守備では全外野手中最高の能力で二塁打を許さない。いい当たりもかなり捕られるので打つ側は非常に攻めづらくなる。
藤原 遊 最強ショート。打撃は谷口とともに悲惨だが、守備が売りのチームゆえ守備力は下げたくない。
田中 投 打たせて取る変化球使い。このチームではほぼ一択か。しかし能力自体は高くないので、ホームラン攻勢に遭うと詰む。

デュランと村下は調子次第。守備のチームなので、下位打線を捨ててでも守備を重視したい。
代打は蜂須賀一択。チャンス以外でもクレイトンは鈍足が響き、イマイチ扱いづらい。
守備固めでは特にいじる所はない。執拗にライト前を狙われるなら村下ー谷口ー福田で。

3/28追記
前からうすうす思っていたんですが、新堂浩って使い勝手悪くないですか?
最近は勇一をサードに回し、外野には石井や村下を入れることが多いです。

控え投手
名前 寸評
原田 ノビを自由自在に操れればやっと使えるレベル。
副島 ムービングボールがカッターしかなくそれも変化量が少ない。フォークもうまく使って撹乱できるか。
飯田 悪くないが、スプリットに張られがちなので注意したい。
リャンヨンミ 強いように見えてシュート以外は並以下。スタミナも低く、起用しないのが賢明かも…。

先発は田中一択。141は先発副島に完投完封勝利をされるなど異常なまでに苦手意識があるのだが、一般的に見れば弱い投手ではあるので大人しく田中を使うのが賢明と思われる。どうしてもと仰るなら副島でも良いが……原田だけは絶対ダメ。
田中が降りたあとは正直全員大して強くないので、完投を目指そう。野手は絶大な信頼のおけるメンツなだけに、どんどん打たせて取る投球で攻めていく。被弾だけはどうしようもないので、配球の癖を出さないよう散らし気味に。

呟き:菅原、このチームなら大活躍しそう。いや、どっちにしろ使われるのは田中か…。

+ クロウズ
愛用チーム。最近負けがかさんでいたが、大きな打順変更を敢行してからまた勝てるように。141は菅原先発起用にこだわり、彼の可能性を見出している。

スタメン
名前 守 寸評
島津 三 長打、ヒッティング、足、肩すべて兼ね備えた最強サード。恐怖の一番としてフル稼働。
小山田 一 島津のあとにアベヒを置き、チャンスで確実に三池に回す。
三池 左 チャ強で真価を発揮する。絶好調&特能発動だと9997とチート級になる。
川又 右 攻守ともに躍動。引っ張り持ちのためかなりホームランが出る。
吉川 二 弱肩だがそれ以上に適性8が大きい。打撃は非常に良い。
徳重 捕 打てる捕手。肩8もかなり強い。ここからでもホームランが飛ばせるのがこのチームの強み。
浅木 遊 吉川とともに適性8二遊間を形成。打撃も優秀で外せない。
柿沼 中 強肩と高適性に加えホームランも打てるというチート級外野手。
菅原 投 正直物足りない能力だが、スタミナの関係上先発で。変化球は多彩なので、的を絞らせない投球をしたい。

外野に高居を入れ、望月をスタメンから抜いた。打たれるヒットは格段に少なくなった。
その望月も調子次第でスタメン起用濃厚。篠原、柴田、秋谷あたりも同様。
代打は戸井田はじめ強打者が揃う。戸井田は絶好調なら4番・一塁でスタメン。代走は望月・境・横井あたり。
守備固めは左から高居ー柿沼ー川又、内野は須藤ー横井ー浅木ー(適性7の誰か)。特に外野はタートルズばりの堅さを誇る。

3/28 高居⇔柿沼 スタメン入れ替え
強肩が、というよりは亀対策です。長7が8番にいる心強さ。
守備面でも効果は大きく、右中間に飛んでもかなりの確率で単打に抑えられるようになりました。

控え投手
名前 寸評
尾崎 駆け引きができ川島よりは使えるが、できれば使いたくない。
川島 速10は魅力だが、他の変化球が使い物にならず結局打たれまくる。使わないのが賢明。
柳瀬 かなり強力。ホップ持ちなので揺さぶりがかけやすい。
境 ゲージ調整が強力だが、柳瀬とともにスタミナが弱点。柳瀬と境で抑えきれなかったら負けを覚悟したほうがいい。

※はじめに言っておきますが、先発菅原はおすすめしません
もし先発菅原縛りという茨の道を私とともに歩みたい方がいれば、後述「クロウズ使用解説」をぜひ。
先発は柳瀬がいいと思います。

どうしようもなく弱い投手陣のため、柳瀬・境を要所で使うのはもちろん、いかに菅原で抑えるかが重要。柳瀬でノビを出す技術、菅原の高速シンカーでBESTを出す技術(※BESTが出せないとツーシームと変化量がほぼ同じになるのでだいたいスタンドへ行きます)等は必須。失点は前提として、どこまで「打ち勝てる点差に留めるか」が大切になる。

呟き:このチームの最強打者はチャンス三池

+ アリゲーターズ
打撃が上手い人に使わせたらおそらく勝ち目はない。投手も非常に強力なのでなんとかバットに当て、崩壊寸前の守備の穴を突きたい。筆者は鳴海は得意で、折原が苦手。

スタメン
名前 守 寸評
宮津 遊 1番は大庭でもよかったが、ここは出塁の確実性を取るべく宮津に。守備では強肩が光る。
下井戸 三 宮津のあとに置くことでマシンガン発動を狙う。サードは三角と悩むところ。調子次第か。
長沼 右 非常に優秀なバッターなのでどこに置くか悩む。アベヒなのでやはり上位打線に置くのが良いか。
フィッシャー 左 先の大幅強化により一躍スタメンに。長打が光る。
宇賀神 一 揺るがぬ正一塁手。守備も打撃も最高級。この打力で4番になれないのが鰐打線。
大庭 中 チャンスでもランナー無しでも打ってくれる頼れる長距離砲。以前はライトに着かせていたが、爆肩をより活かすべく守備機会の多いセンターへ。
倉橋 二 強打の二塁手。引っ張り持ちのため、パラメータの印象以上にホームランが打てる。
寺沢 捕 打てる捕手。8番でこの打棒は脅威。守備も肩8あるので及第点。
折原 投 サイドスロー・変化球の鬼。スラーブが強力。投手層は厚いので打ち込まれそうであれば交代。

一番は気分によって大庭になることも。大庭一番なら次打者は長沼かなぁ。
代打は正直候補が多すぎて選びきれないが、石島と三角が一歩抜けているか。チャンスの石島は使っていて非常に楽しい。また、マイチームでの話だが三角で逆転サヨナラ3ランを放ったことも。それぞれ異なる強みがある。沢口も強い。
代走は伴か。三角は代走で使うには少々もったいない。
守備固めは左から長沼ー伴ー大庭、二塁に成沢。

3/28追記
juryさんの遊撃下井戸型を試してみていますが、かなり強いですね。
デフォルトがあれでも良い気がしますが、宮津の進塁阻止能力やゲッツー奪取能力は随一なので捨てがたく悩ましいところ

控え投手
名前 寸評
鳴海 気分で先発起用することも。左右にムービングボールを持っており簡単には打たれない。
奥井 鰐投手陣では最も起用が少ないか。変化量の少なさゆえアベヒには通用しづらい。
門馬 柳瀬と双璧をなす右アンダーの守護神。高速シンカーが強い。
室田 的を絞らせない投球が魅力。上下に揺さぶれるのでフライにもゲッツーにも取れる。

奥井だけは頭一つ抜けて弱いが、それ以外の4人は全員が全く異なる強みを持つため非常に強力。リザーズよりも強いのではないかと思っているが…。
鳴海と室田というノビ&優秀な変化球持ちが二人、折原と門馬という変則投手が二人。それぞれ決め球となる球種が2種類はあるため、相手は非常に打ちづらいことだろう。
しかしバックは絶望的なまでにザルなため、三振や高いフライなど、確実にアウトを取れる手段を狙うと良い。内野ゴロに打ち取ったと思っても適性7に宮津の横をすり抜けていく、なんてこともしばしば。

呟き:チャンス石島本当に楽しい。てかこれもうここ島って呼んでええやろ。

+ ラビッツ
モンキーズを上回る韋駄天軍団。エレファンツ使ってるときに当たったら絶望する。なにげに因幡・尾形あたりが長打を飛ばしてくるので抑えるのは大変。

スタメン
名前 守 寸評
白戸 三 俊足揃いの兎でも最高峰の俊足。打撃も特能が優秀でかなり打ちやすい。出塁したら即盗塁。
因幡 二 マシンガンが発動していなくても打てる。俊足なのでゲッツーにもなりにくい優秀な打者。
尾形 左 守備も長打もこのチームでは優秀。因幡の出塁でマシンガン発動を狙え。
グッドマン 一 このチームでは貴重な長距離砲。ピータースと悩むが、なるべく代打にとっておきたいか。
赤井 右 引っ張り持ちのため長打が打ちやすい。外野適性も8あり打撃重視布陣ではセンターも十分務まる。
早乙女 中 特能モリモリ&高守備適性でT値も高い。攻守でなかなかの存在感。
飯村 捕 長7になったことでホームランが出るように。守備での強肩は健在で、スタメンマスク争いでは一歩抜け出た感がある。
保田 遊 内野の要。打撃能力は微妙だが、チーム唯一の遊撃適性8とあってなかなか外せない。
野尻 投 コ10が光る技巧派。内野は保田がいるのでうまくそこに打たせたい。球種も豊富で数値以上に抑えられる印象。

ほぼ固定のスタメン。早瀬はあまりにも肩が弱く打撃も悪いのでスタメンでは使わない。
代打には徳田とピータースという怪物二人が控える。二人とも調子次第ではスタメンか。ランナーがいなくても山脇田丸が良い仕事をしてくれる。代走は言わずもがな、困ることはない。
守備固めは迷うところだが、早瀬ー早乙女ー赤井かなぁ。高適性と弱肩が際立つ。せめて早乙女の肩が7あれば…。

控え投手
名前 寸評
ダットン 気分で先発も。得意な人はバンバン打ってくるので打たれ始めたら交代が吉。
鳥羽 優秀な中継ぎ。各変化球のコンビネーションはかなり強力。
伊佐 変化量10のスライダーが目立つが、球種の少なさゆえ意外と打たれる。
長峰 副島同様、球種自体は悪くないのだが変化量が少ない。亀と違って内野は脆いのでアベヒ相手には手詰まり。

投手陣はなかなかに厳しい。ダットンは効く相手にはとことん効くが、打ってくる相手はとことん打ってくる印象。もし一本でもホームランを打たれたらかなり危険なので交代も考えるべし。
そして野尻はコ10弱体化の影響をモロに受けてしまった悲しき投手。変化量4という絶妙なシュートでカウントを稼げたのだが、ゲージをミスるとただのチャンスボールにしかならないためかなりリスキー。ゲージを常にBESTで止められれば何ら問題はないのだが、そもそも元々の球種が特段優秀でもないので、かなり上級者向けの投手になってしまった。
リリーバーは鳥羽。豊富な変化球で相手を翻弄。基本適当に放っていても大丈夫なレベルの性能だがツーシームの使い所には気をつけるべし。伊佐と長峰はしばしばコテンパンに打たれる。

呟き:これ強化来てなかったら悲惨なチームだったよな…。

+ レパーズ
投打のバランスがめちゃめちゃ良い。個人的に打線の繋がりはダリーグ1だと思う。投手強くて守備ちょっと悪い烏って感じ。そら強いわ

スタメン
名前 守 寸評
武嶋 二 犬でマイケルを1番に置くのと同じ原理。このステータスで粘り強い持ってるの強すぎ。
水越 左 実質的なリードオフマン。セーフティの線をちらつかせつつ出塁、場合によっては盗塁も。
沖本 一 ラドへの確実な繋ぎ役。一塁守備を捨ててでも苅野を攻守に最大限活かす。
ラドフォード 右 強肩好打のメリケン久野。チャンスでなくても打てるのが心強い。
苅野 三 魂の苅野・沖本併用。ラドが単打止まりでもコイツが控えているので点は取りやすい。
布施 捕 打撃型チームで自動アウト要員は増やしたくないため、守備は捨て打撃優秀の布施を起用。苅野に続くマシンガン。
納谷 遊 逆境で覚醒する下位の支柱。守備型と見せかけて最強クラスの打撃のポテンシャルがある、豹の真髄のような漢。セーフティ可。
北岡 中 恐怖の8番。全球ホームラン狙い。打って守れる頼れる外野手。
三寺 投 チーム最強投手なので最大限活かす。打順が回ってくるかスタミナが切れたら石狩にバトンタッチ。

外せないのは納谷と武嶋の二遊間ぐらいか。伊吹を起用する人も多いが141はミートに自信がないため代打待機。六角はかなり打撃がひ弱なので適性8二人で守る。
代打は伊吹と若山が強力だが他はなかなか厳しい。代走はおもに小谷内だが、足9も意外と多く駒は揃っている。
守備固めも実はそこまでいじるところはなく、捕手を露木に、一塁手を堀越に替えるくらい。ライト前を狙われるなら六角を投入。亀烏には劣るがかなり盤石な布陣を組める。

控え投手
名前 寸評
石狩 代打→登板もしくは登板→そのまま打席。打てる。投げる方もなかなか良い。
行田 なかなか使い勝手が悪く、菅原にも若干遅れを取っているかもな、と思うほどの能力。できれば彼を出さずに凌ぎたい。
大方 実装前の懸念はそれほど実現せず、むしろイニングイーターとして十分な働きを果たす。緩急をつけて打ち取る投球。スタミナも良くけっこう使える。
穂村 悪くはないがムービングが一つもないのはやはり痛い。現状大方のほうが一歩上かも。

三寺→石狩の継投については前述のとおり。
もし三寺が想定以上に崩れたりもたなかったりしたら大方を投入。大幅強化によりかなり優秀な変化球を手に入れたので、打たせて取る投球が大いに望める。バック、特に外野はスタメンでもかなり強力なため、のびのび投げよう。ちなみに穂村はかなり打たれる印象。チェンジが非常に強いのだが逆に言えば頼れる球はそれだけと言って良いので、張り打ちに遭いやすい。

呟き:守備良くした犬のような印象を受ける、現状環境Tierのトップを張れるチームだと思う。

+ ライノス
豪傑揃いの打撃全振りチーム。上位に座る豪打者たちの威圧感は随一。しかしスタメンこそ豪華だが控えは実に微妙。鮫ほど酷くはないが妙に近いものを感じる。

スタメン
名前 守 寸評
宗像 中 強肩強打、大庭をも上回るパワーヒッター。走攻守隙がなく非常に頼れる。
可児 一 パワー馬鹿ぞろいの犀にあって貴重なアベヒ枠。本職は外野だが、一塁もシモンズより上手いのでここで起用。
鬼塚 左 宗像か可児か、あるいは両方が大抵は塁にいるので一気に還す。
黒岩 三 逆境に強い怪物バッター。デフォで郷野レベルの性能なのは強い。守備も三塁なら及第点。強肩が光る。
サンディーノ 右 こちらも逆境に強い強打者。5番までで確実に1本はスタンドにブチ込みたい。
一寸木 遊 打撃は怪しいがチーム唯一の二遊間適性8とあって外せない。長3でも叩けば単打が出せるのでそこを狙いたい。
磯野 捕 できればチャンスで回したいがチーム的に厳しそうなので下位で。長7あるので十分ホームランも狙える。
時田 二 打撃は厳しいが、ペンローズを起用する勇気はないので最低限守れるコイツで。巧9あればセーフティできたんですがね…
古渡 投 緻密なコントロールと七色の変化球で打ち取る。後述するが、141はドハーティは先発では使わない。

調子に関わらずほぼ固定のスタメン。好調なら藤山やシモンズが食い込んでくるが、他は変わらないかな。
代打がかなり厳しく、前述二人+ペンローズくらいしかまともな代打がいない。代走も走れるのが加古ただ一人。選手層の薄さこそがこのチームを鰐の下位互換たらしめる最大の要因だと痛感。
守備固めは、外野を加古ー河西ー宗像で。しかし適性8の二人が弱肩なため、見た目以上に心許ない。

控え投手
名前 寸評
ドハーティ スタ10を活かせないのは少々もったいないが、先発で起用すると2回あたりから徐々に痛打され始める。141はクローザーで起用。
興梠 左右のムービングは強いが、いかんせんコントロールの悪さが目立つのと、変化量の少なさからよく読まれてホームランにされる印象。現状古渡月岡の次点。
若杉 縦スラ頼みになりがち。ゲージ調整と時たまの速球で打ち取りたい。
月岡 なかなかに強い。無駄な球がなく左右上下に揺さぶれる。どこかで登板させたい。

投手陣はドハーティがかなり心許ないので、先発古渡で細かく継投。1巡目上位を古渡→1巡目下位〜2巡目上位を興梠→2巡目中軸を月岡→(若杉)→クローザードハーティ という感じ。月岡は一番強いので、狼煙/逆転弾で凶悪化している野手の相手をさせる。
(本来であれば)リリーフ陣の投手たちが軒並み強いため、リスクの大きいドハーティを登板させるよりは安泰か。スタメンは代打を全く出さなくて良い強力さを誇るので、タイムはすべて投手交代に使ってもいいだろう。

呟き:ドハーティにかなり怯えてたけどいざ実装されると大したことない。もうすでに先発起用する人をあまり見なくなってきた。


攻略解説所

手の内を明かし切らない程度に書いていきます

+ クロウズ使用解説
3/28更新 高居⇔柿沼でスタメン入れ替え
オンライン500勝を機に入れ替えました。亀相手だと高居は本当にからっきしだったので。
8番からでもホームランが出るようになりかなり強くなりました。

まずスタメンですが、

1・三 島津
2・一 小山田
3・左 三池
4・右 川又
5・二 吉川
6・捕 徳重
7・遊 浅木
8・中 柿沼
9・投 菅原

141は概ねこれで固定です。
クロウズのページにスタメン例が書かれないほど多様なスタメンが組めるのが烏の強みですが、自分の中ではこれが「正解」かなと思っています。ちなみにこのスタメンが確立した後に限ると勝率は8割5分を超えています。強い。

次に各打者の扱いですが、大きく3つに分かれます。

島津・三池・川又・柿沼は全球ホームラン狙いです。
島津は三振持ちなのでガッツリファーストストライクから振ります。早打ちこそ正義。
川又は多少読み外しても粘れるのでかなり強いです。ゲッツーだけは絶対ダメなのでフライ打ち徹底。柿沼は巧が低いので多少打ちにくいですがやることは同じです。
最後に三池ですが、これほど3番向きなバッターはそうそういません。セイバーメトリクスでは、3番は「チーム5番手程度の打者が望ましい」とされており、三池はピッタリこれに合致するのです。そして、島津小山田が強すぎて大体チャンスで回ってきます。あとはホームランを狙うだけ。長8ヒ8あるので別に芯で捉えなくても入ります。

小山田・吉川・浅木は徹底的な流し方向狙いです。
三人とも流し打ち持ちのアベヒなので、大雑把に流し方向に構えて振ればいい感じに飛んでいきます。むしろ下手に芯で捉えると外野手に取られるのでやめた方がいいレベル。
全チームに共通して言えることですが、長7以下かつヒ7以上で流し打ち持ちの打者は積極的に流し打ちを狙うのが良いと思っています。せっかくの特能なので活かしていきましょう。

徳重は粘り要員です。
徳重はかなり優秀で、ホームランが狙えるのに粘れるという希少な打者です。だいたい6番に座っているので、ここまでくると先発のスタミナが切れるか切れないかという局面です。ここで一番手を降板させられれば相手に揺さぶりをかけられるのでかなり有効。それと地獄の上位を抑えきったあとで油断している相手も多いので、そこはすかさず長打狙い。

最後に菅原ですが、ここだけの話、舐めてストレート投げてくる相手が多すぎる!笑
たぶん高居より打率高いです。長2でも亀以外なら普通に内野抜けますからね。

代打は一番手戸井田、二番手柴田。ランナーがおらずどうしても溜めたい場合は望月出します。
戸井田は粘れるのが最大の魅力。もちろん長打を打つのが目的で出すんですが、六反田や柿沢あたりの超強力リリーバー相手には粘りに徹することも多いです。
それと一つ注意すべきことがあり、それは「菅原に安易に代打を出してはいけない」ということです。141はたとえ2アウト満塁でも、相手の攻撃がまるまる2回以上残っていたら菅原に代打は出しません。境と柳瀬だけで2回分を抑えるのは、粘られて終わりなので無理だと思いましょう。目先の欲にとらわれないことが大切です。


次に守備の話ですが、間違いなく亀に次いで二番目に強いです。
守備陣の動きに関してはプレイヤーが操作できないのでどうにもできませんが、浅木吉川の二遊間がかなりダイビングキャッチしてくれますし、中堅高居も圧巻の守備範囲でどんどん捕ります。そう簡単には抜かれないので、菅原でも割と安心して投げられます。川又の強肩で二塁封殺が狙えるのも嬉しいポイント。
守備固めすれば一塁以外は全部適性8以上で埋められるのでガッチガチです。

守備固めは
一塁望月(適性7なら誰でもよい)、二塁浅木、三塁須藤、遊撃横井。
外野は左から高居ー柿沼ー川又。
捕手は基本徳重のままですが兎や猿相手には川又を守備固めで使い、外野に秋谷を入れます。

最後に、烏を使ううえで最もネックになる投手について。
菅原を登板させずに試合を成立させるのは不可能といっても過言ではありません(尾崎川島は菅原以上に戦力にならない投手です)。141は菅原先発でいけるとこまで抑え、スタミナ切れやピンチを迎えたら境→柳瀬の順で継投。だいたいは菅原が1回と2/3、境が1回、柳瀬が1/3という感じになります。
菅原は最弱投手のレッテルを貼られがちですが、そこまで捨てたものじゃないなと思います。ゾーン際でシンカー、スライダー、ストレートの出し入れをしていればなかなかに抑えられます。
しかしながらいかんせんコ7なので普通に失投も多いです。失投を打たれても気にせず、3失点くらいは想定のうちと思って切り替えましょう。烏打者陣なら3点なぞ屁でもないです。

それと、菅原降板後は境柳瀬で必ず抑えきりましょう。この2人は菅原と違い失点は許されません。ここで抑えられなければ後には絶望投手陣しか控えていないので、死ぬ気で抑えに行きましょう。


余談
調子次第で組みうるスタメンのうち、登場頻度の高いもの

①戸井田一塁型
1・三 島津
2・左 小山田
3・二 吉川
4・一 戸井田
5・右 川又
6・捕 徳重
7・遊 浅木
8・中 高居
9・投 菅原

戸井田好調のときによく組む、長打力重視布陣。亀相手によく効く。


②望月一塁型
1・一 望月
2・三 島津
3・左 三池
4・右 川又
5・二 吉川
6・捕 徳重
7・遊 浅木
8・中 高居
9・投 菅原

以前の基本スタメンに近い形。アベヒ枠は望月が担うので小山田は控え。


③柿沼右翼型
1・三 島津
2・一 小山田
3・左 三池
4・捕 川又
5・二 吉川
6・遊 浅木
7・右 柿沼
8・中 高居
9・投 菅原

強肩を買ってスタメン起用する人も多い柿沼だが、141は打撃力も鑑みて川又で十分だと思っている。
しかし柿沼が絶好調だったり徳重が絶不調ともなれば話は別。大胆に川又を捕手に回し、7番にまで長8が現れる地獄の打線が出来上がる。


オマケで ④以前のスタメン
1・一 望月
2・三 島津
3・右 三池
4・左 小山田
5・中 川又
6・二 吉川
7・遊 浅木
8・捕 徳重
9・投 菅原

200勝いく少し前くらいまではこのスタメンでした。外野ファイヤーすぎる。
推奨はしませんが、打線はこっちの方が強いので楽しいっちゃ楽しいしある程度は勝てます。ただ三池の打順とか、今見ると結構改善できそうなとこはありますね。

+ 菅原先発起用の心得
一・多少の失点を気に病まぬべし
二・ツーシームとシンカーは効果的に使い分けるべし
三・バックは優秀なので三振ではなく打たせて取るべし
四・初心者相手と上級者相手では配球を変えるべし
五・なんとしても一回は投げさせるべし

+ 各球団への考察・評価
上から、対戦したくない順です。

タートルズ

最も癖の強いチームかつ、ゲームをやり込むほど当たりたくなくなるチームだと思います。
長6以下でヒットを打つのは諦めたほうが良い(狙うなら比較的抜きやすい一塁線狙い)です。だいたいが植松ー藤原の二遊間なのでゴロで抜くのはほぼ不可能。長7以上は全員ホームラン狙いに切り替えて臨みます。不幸中の幸いにも、田中含め投手陣の能力は軒並み低いので、積極的に振っていいと思います。
そして打線も結構怖い。特に甲本は三振持ちとはいえ普通に最強クラスの打撃力を誇るので脅威でしかないです。2ストライクまで追い込めばこっちのもんなので、ゆっくり時間をかけて追い込みます。

レパーズ

新チームながらもう完成された強さしてます。強すぎる。
武嶋は言うまでもないですが、他の打者もタレント揃いです。(主に納谷とかいう選手のせいで)1点や2点のリードでは全く安心できない相手になってます。沖本や水越はセーフティを警戒しないといけないのもきつい。
そして投手陣も弱くはないです。読み外したら一発アウトの石狩、魔球スラーブ使い三寺、そして凡打の山を築く大方。この3人+納谷&鉄壁の外野+肩10のぶっ壊れ捕手ともなればそう簡単には打てません。攻撃型チームと見せて守備面でも決して悪くないのがこのチームの恐ろしいところです。

ドッグス

かなり怖いチーム。久我ー片倉ーマイケルは象や烏でもなし得ない悪魔の並びです。
幸い片倉はチャンスでなければそこまでの脅威にはならないと思っているので、何としても久我を単打以内に抑え込みたいところ。
投手陣もなかなかに強力ですが、こちらは深見を2回途中で引きずり下ろせれば、最終回は六反田ひとりではもたなくなるので、ヒットを打てなくてもねちっこく粘って球数を稼ぎたいですね。

リザーズ

チームが怖いというより上級者が使っている率が圧倒的なのでこの順位。
菅原先発だと西森真木のセーフティの線を潰せるのでかなり助かっています。いちばん怖いのは安東。ガルシアは強いには強いですが、ヴェラサザと違い強引に打たれることはあまりないので、変化量の小さい変化球を駆使すれば凡打にできます。
投手については、渋谷はもう完全にじゃんけんなので外しても気に病まずという感じ。反応打ちは絶対に無理なので、ストレート(シュート)かスプリットのどちらかに張ってます。
それより嫌なのが柿沢。コイツはどうしようもなく強いです。できる限り粘ってスタミナ削りましょう。渋谷柿沢を降ろせばかなり楽になります。

ファルコンズ

笹原のナーフを意味ないと仰る方も多いですが、それはマイチームでの話が主であって通常部屋においてはかなり大打撃になる弱体化だったんじゃないかなと思います。粘れば1イニングで降板させることも十分可能、というわけでこの順位。
投手陣攻略についてはすでにトップランカーの方々が解説してくださっているので省略しますが、そこで半ば無視されている橋爪は使いこなされると全く打てない最強クラスの投手ということはお伝えしておきたい。雑賀笹原が赤特オンパレードの今、コイツを使いこなせるかは隼使いにとって死活問題なはずです。
そして打線ですが、アルフォンソがチャ弱を獲得した今、怖いバッターは久野と通常時アルフォンソだけになりました。仮にこの二人に打たれても気にせず、あとのバッターを本気で抑え込みに行くべし。よほどの上級者相手でなければ抑えられるはずです。

クロウズ

菅原使いなのでどうしても打撃最強のこのチームにはやられがち。相手もだいたい同じ戦術なのでこちらの戦略が読まれているという点もかなり苦しいです。
とはいえ、正直菅原はかなり打ちやすい部類であることには変わりないので、1回で大量得点を狙い戦意喪失させましょう。先発柳瀬の場合はセーフティも視野に。どこかで絶対に菅原が登板するはずなのでじっくり待つのが大切です。
そして打者陣ですが、この布陣を無失点で抑えるのは至難の技なので、多少の失点は仕方ないです。要所要所で徳重・柿沼・浅木あたりの打者をしっかり抑えられればそれで十分です。

モンキーズ

近頃いちばん見るチームな気がします。打と守に優れる、烏とけっこう似ているチームです。
とにかく佐々木を出塁させないことが一番大事。佐々木が二塁にいなければ滝川を抑えるのがだいぶ楽になります。丹羽は高適性投手でセーフティの線を潰します。松山までは気を抜かないこと。
そして投手ですが、カモに近いです。鷲尾はシュート以外にムービングがないので、数値の印象以上に打ちやすいです。北見もフォーク一辺倒になりがちなのでそこを叩く。保谷はなかなかの難敵になりましたが、全体的にまだ攻略しやすい投手陣といえるでしょう。

エレファンツ

打撃ばかり目が行きがちだが投手陣も相当強い。上級者は普通に完全試合を狙ってきます。夏野も羽田もある程度投げられがちな球があるはずなので、1回はしっかり様子を見ましょう。
レノンと得点圏郷野は強すぎるので抑えられればラッキーの心持ち(「単打に抑える」という表現がよく似合う)ですが、伊達や通常時郷野、飯沼あたりにはヒットを許さないつもりで対峙。こいつらを抑え込めればかなり勝ちが見えてきます。

アリゲーターズ

ヒが低い打者が多く芯外ししやすいという理由でこの順位ですが、読み打ちが得意な上級者相手だと一気に上から2番目くらいにつけるであろうチーム。
宇賀神と長沼はかなり怖いですが、あとは頑張れば抑えられます。宮津で安心して緩い球を投げると余裕で打たれるので全打者気を抜かない。ビハインド時の長沼はめちゃくちゃ慎重に攻めましょう。最強クラスの打者なので。
投手陣ですが、鳴海は打てます。というか打ちましょう。彼は何としてでも1イニングで降ろさないとあとの戦いがかなりキツくなります。あとの投手は気合です。奥井以外は全員かなり強いので攻略法はコレ!とは言えないのが正直なところ。室田はじゃんけんなので張り打ちで攻めましょう。

ライノス

対戦経験があまりにも無さすぎるので正直不確定ではありますが、自身で使ってみたときの使用感も考慮しこの順位。
ビハインドで生まれるバケモノが大量にいるので、相手後攻の場合は特に油断なりません。特にビハインド黒岩は手に負えない強さをしているので敬遠も視野。とはいえ、宗像鬼塚黒岩以外は大したことないので、そこまで気にすることもないでしょう。巧足が軒並み低いのでセーフティも概ね心配しなくて良し。
投手陣は、ドハーティは弱いので割愛()。月岡がなかなか曲者ですが、ムービングのどちらかに張っておくのがいいかなあ。打てなくても粘れればスタミナ切れで降ろせるので根気よく行きましょう。
あとは、興梠が今までいなかったタイプのピッチャーなので結構打ちにくい。これも張り打ちがおすすめです。古渡若杉は持ち玉はそこまで強くないので焦らず。

ラビッツ

全体的に単打狙いで来るチームなので、適性8の自慢の二遊間が活きます。もちろん兎に負けることもありますが、怖さという観点では他チームより劣るかも、という次第です。
白戸のセーフティは菅原で防ぎ、その後は低めに集めてゴロを狙う戦術です。怖いのは赤井ですが、他の球団の主砲と比べればかなり楽。
そして投手陣に対してですが、鳥羽さえクリアすれば大量得点が見込めます。外野は適性こそ高いですが肩が逝ってる選手が多いので、足9以上あれば3塁打も大いに望めます。さらに内野も脆いので、保田の方向に打たないようにだけ気をつければ抜きまくり打ちまくりが可能。

シャークス

以前は兎より上にいましたが、野良で鮫に負けた記憶がないので最下位降格。
とはいえ、ヴェラサザは依然最強打者ですし、仁科南方ゲイナーも相当打ってきます。前者二人は単打で抑えられれば上々。四球でもいいです。あと三人はなるべく凡打に打ち取りたいですね。
投手攻略ですが、南方はなんだかんだムービングはツーシームしかないので基本はそこに張り、違う球が来たら反応打ちです。2回以内で降ろせればあとはかなり楽です。強いて言うなら桝渕はじゃんけんなので、打てないとストレスが溜まります:笑
それと追加で、鮫と象、猿はどう頑張っても捕手の肩は7が限界(鮫でサザラン捕手も考えられますが、そしたら外野が終わってるはずなのでむしろラッキー)なので、盗塁をバンバン決められます。積極走塁で攻めましょう。

全チームに言えること

まず巧足が高いバッターは常にセーフティの可能性をちらつかせておきましょう。そこそこダイ野をガチっている人なら、ゾーン左側狙いや一球外しなどセーフティ対策のための戦略が頭に浮かんでくるはずなので、上級者相手ほど効きます。
それと、できるだけ全ピッチャーの適性を把握しておくことが重要です。橋爪・北見・鳴海あたりは適性が6しかなくセーフティを簡単に決められるのですが、意外と見落としがち。また、たまに菅原相手にセーフティを試みる男気ある人を見かけますが、適性10相手にはセーフティは決められないことも覚えておきたいです。
最後は、どこを誰が守っているのかも把握しておきたいところ。試合前にオーダーが表示されるようになりましたが、あの一瞬で全ポジションの選手を覚えるのは無理なので、試合を進めるうちに穴になりそうなところを見つけて、二巡目以降に重点的に狙うと良いです。特に亀相手で一塁に蜂須賀がついていたりしたらそこが唯一の穴と言っても過言ではないのでじゃんじゃん狙っていきましょう。


…と書きましたが、私自身そこまで強いわけではないので、あくまで1プレイヤーの主観的な意見であるということを頭の片隅に入れておいて頂けると幸いです。1000試合ほどやってきて経験だけはそこそこありますので、参考になることを願います。

マイチーム

最終更新3/28

更新お休みします。休止明けの復旧を楽にするためテンプレートとして消さずに置いておきます。
もし使いたい方いれば使っていただいて構いません。

+ 現オーダー
自己評価
打撃力:★★★★★ 過去最強クラスの超重量級打線。代打も豊富。
機動力:★★★☆☆ 平均的。ただ代走自体は揃っており出しがいがありそう。
投手力:★★★☆☆ 先発に不安が残る。中継ぎも優秀な方だが上級者相手にはどうか。
内野守:★★★★☆ 猿が誇る丹羽ー中川の二遊間が立ちはだかる。
外野守:★★★☆☆ 強肩が光る。適性はそれほど高くないので少し不安。

打順 名前 球団 ★ 守 寸評
1 丹羽 猿 ★★★★ 二 色々なことができる優秀なバッター。セーフティもちらつかせつつ確実な出塁を狙う。
2 久野 隼 ★★★★ 右 再加入。強肩強打の優秀な外野手。
3 三池 烏 ★★★★ 三 特能が強力なユーティリティ。チャ強を発動させてホームランを狙いたい。
4 郷野 象 ★★★★★ 一 絶対的主砲。三池が打ち損じてもこの怪物が控える。
5 長沼 鰐 ★★★★ 左 頼れるアベヒ。逆転弾発動も見込める打順。
6 川又 烏 ★★★ 捕 強肩で外野も出来る優秀な選手。打撃もかなり良い。
7 村下 亀 ★★★ 中 シャッフルズの英雄。ポジションを点々とし、最終的に手薄な外野に定着。
8 中川 猿 ★★★★ 遊 圧倒的な守備力を誇る職人。打撃もなかなか。
9 折原 鰐 ★★ 投 変則左腕。能力は少々不安だがバックは強力なので打たせて取る投球を目指す。

+ 現所属選手
記録の意味も込めて。球団順。

+ 控え野手
名前 所属 ★ 守 寸評
佐々木 猿 ★★★ 内 代走およびビハインド時の代打。
ボカネグラ 猿 ★★★ 外 代打一番手。この打撃力はスタメンでもいいレベル。
椎名 犬 ★★★ UT 頼れる便利屋。三塁守備固めを想定しているが代打としても優秀。
佐田 犬 ★★★ 内 代走。佐々木は代打としても優秀なので単なる代走ではコイツを出す。
大庭 鰐 ★★★★ 外 強肩強打が光る。スタメンにするか迷ったが現状代打。長沼の契約が切れたら入れ替え。
因幡 兎 ★★★ UT 優秀な選手だがどうにもスタメンには割り入れなかった。マシンガン発動が見込めれば代打。
ピータース 兎 ★★★ 外 代打。代走もいける。
徳田 兎 ★★★★ 捕 特能お化け。条件が良ければ代打筆頭格。

+ 二軍野手
名前 所属 ★ 配置 寸評
飯沼 象 ★★★ UT チャ弱が響きどうにも使いづらく代打枠。
大友 象 ★★★ UT ビハインド時の代打や一塁守備固め。
池田 犬 ★★★ 内 悪くはないのだが野手層は厚く二軍待機。
香田 犬 ★★★ 内 池田に同じ。丹羽中川よりも先に期限が切れるため出番はないか。
寺沢 鰐 ★★★ 捕 攻守にバランスの良い捕手。
三角 鰐 ★★★★ 内 ビハインド時はなかなか頼れるが、一軍代打枠に空きはなさそう。
石島 鰐 ★★★ 捕 特能お化けの代打候補。一軍の代打要員が飽和してきたので二軍待機。
早乙女 兎 ★★★★ 外 高適性と特能の多さが光る。村下の期限が切れたら昇格・即スタメン。

+ 控え投手
名前 所属 ★ 配置 寸評
日村 犬 ★★★ 中 スライダーとシンカーのコンビネーションが強力。現状は救援要員か。
田中 亀 ★★★★ 先 打たれる。ただ内野守備が亀並みになったのである程度は計算できそう。
柳瀬 烏 ★★★★ 中 守護神。しかし他球団にいる絶対的守護神と比べると少し見劣り。適正の低さも気になる。
門馬 鰐 ★★★ 中 柳瀬と双璧をなす右のアンダー。相手によって使い分け。

+ 二軍投手
名前 所属 ★ 配置 寸評

ダイ野豆知識・専門用語保存処

+ 豆知識
+ 実用的な豆知識
  • 打撃能力の中に10がある選手は21人。そのうち、2項目が10なのは、ヴェラスケス(鮫)、倉科(蜥蜴)、真木(蜥蜴)の3人のみ。

  • 守備適性が10の選手は11人、肩が10の選手は6人。また、これを両方兼ね備えた選手は、片野坂(隼・捕)、南方(鮫・投)の2人のみ。

  • 一つの基準である適性8について。
 二遊間を適性8以上で組めるのは、隼(谷野・金杉・沢田から選択)、猿(丹羽・中川)、鮫(ヴェラスケス・南方(二塁のみ))、蜥蜴(西森・石川)、亀(村下(二塁のみ)・植松・松尾・藤原から選択)、烏(浅木・横井・吉川から選択)の6球団。

 外野3ポジションを全員適性8以上で組めるのは、亀(村下・福田・谷口・藤原・石井から選択)、烏(秋谷・高居・柿沼・川又から選択)、兎(赤井・早乙女・早瀬)の3球団。

  • キャッチは未実装であるが全選手パラメータが振り分けられている。いつか来るキャッチ実装の時に備えて、チェックしておくと良い(かも)。

 キャッチ10の選手一覧
 片野坂(隼)、設楽(猿)、綱島(犬)、香田(犬)、南方(鮫)、藤代(鮫)、粕谷(蜥蜴)、真木(蜥蜴)、
 佐久間(蜥蜴)、米村(蜥蜴)、植松(亀)、藤原(亀)、新堂浩(亀)、宇崎(亀)、須藤(烏)

 141作、これらの選手を集めたオリジナルチーム(ノーエラーズ)もぜひ。

  • なお、投手のキャッチパラメータはだいたい5。ダットン、鳥羽は4、雑賀、比嘉は6、原田、菅原は9、南方は10。あとは全員が5であった。
 (これはキャッチ実装の際にセーフティの成功率に関わってきそうなので重要かも。)

  • 二塁や一塁から本塁に突入する際にホームでタッチアウトになることがある。主に強肩の遊撃手を経由した中継プレーの場合。なお、肩10は外野からでもノーバンでホームに届くが、このケースでのタッチアウトというのは見たことがなく、仕様としてアウトになることがあるのか未知数。

  • 主に鮫のヴェラスケスによく見られる現象だが、前走者の足が遅く、次走者の足が速いと、次走者がオーバーランをし慌てて帰塁するという面白い動きが見られる。稀に戻れずアウトになることも。笑えない。

+ 小ネタ
  • 2アウト・ランナー3塁(3塁にランナーがいれば良い)でキャッチャーフライを打ち上げると、どう頑張っても得点できないのに気迫のヘッスラを見せる三塁走者の姿を観察することができる。かなりシュールで面白い。

かなりの回数を重ね撮影に成功。まさにカオス。
ちなみに、キャッチャーが捕球するまでの間は、ホームベース上で足踏みをしている。

  • フェンスギリギリの打球をダイビングキャッチした場合、稀に外野手がフェンスに突っ込む形になり、「アウト!」の文字は表示されているのに選手の姿が見えないというこれまたシュールな状況になることがある。まるで梶谷。

  • 三盗に成功すると、相手三塁手の首がありえない角度を向く。三盗の難易度は高いが、ぜひ試してみてほしい。なおけっこう気持ち悪い。

フクロウばりの180°回転。三盗に成功すれば必ず見られる。

  • 制作日誌#8の段階では、まだパラメータが定まっていないようで主に守備の面で今とは違うパラメータ設定を見ることができる。特に肩の設定はめちゃめちゃで、新堂勇が肩5だったり、佐久間が肩10だったりと面白い。なお#10では現在と同パラメータになっている。

  • 制作日誌初期のバッピには笹原、鷲尾がいるが、実は現在のパラメータとは大きく異なる。下にバッピの2人のパラメータを貼っておくので、ぜひ見比べてみて欲しい。

〇投手能力
投 名前 投法 速 コ ス スラ カー フォ スク シュ 投 キ 肩 新球種
右 鷲尾(#5) オーバー? 8 8 6 6 6 6 7 9 ? ? ? スローボール
右 笹原(#6、#7) スリークォーター? 9 8 7 7 7 7 7 10 ? ? ?
右 笹原(#8、#9、#10) スリークォーター? 8 8 8 8 8 5 8 8 ? ? ?

  • 柿沢のスラーブ(Best)を一塁側ギリギリに投げると、左打者の腹部を貫通する。そして、捕手の腕が悲惨なことに。
参考画像

捕手の腕は他にも、南方のスライダー・伊佐のスライダー・南方のカーブなどで悲惨なことになる。
また、柿沢のスクリューを三塁側ギリギリに投げると、捕手のミットが球に届かない。


+ 専門用語
  • ダイ野
 「ダイナマイト野球」を略した呼び名。ダイナマイト・リーグは「ダ・リーグ」、ダイナマイト野球内の世界のことは「ダ界」と呼ばれる。

  • 特能
 各打者・投手についている「特殊能力」のこと。プラス効果のものは青字表記のため青特能と呼ばれ、逆にマイナス効果のものは赤字表記のため赤特能と呼ばれる。

  • ブシューン
 真芯で捉えた時に鳴る音を表したもので、ダイ野の象徴ともいえる。この音がなった場合、ボールは外野深くやスタンドまで飛ぶことが多い。なお長打6以下では発生しないイベントである。

  • MAX、MIN
 BESTのタイミングで投球することをMAX、BESTにもGREATにもならないタイミングで投球することをMINという。前作ではBESTなどの表示が出なかったので使われていた。
 今作でもMINに代わる表記がないのでMINが引き続き使われるほか、MINとの対比がしやすいようにBESTではなくMAXが使われることもある。

  • ゲージ調整
 投球の際に、上記MAX〜MINを使い分けて撹乱を狙う方法。前作では投球の際のUIにゲージが用いられていたため使われるようになり、それが引き継がれている。
 なお、球速や変化量はMAX(=BEST)、GREAT、MINの3段階であり、「GREATに近いMIN」などは存在しない。

  • 新球種
 スライダー・カーブ・フォーク・スクリュー・シュート以外の変化球と、ノビ付きストレートのこと。特殊球とも。

  • ムービングファストボール
 直球との判別が難しい変化球のこと。シュート・カットボール・スプリット・高速シンカー・ツーシームが該当。ムービングボールとも。ノビ付きストレートを含めることもある。

  • 渋シュー
 蜥蜴・渋谷のシュートは変化量1だが、打者撹乱において有効なことがあるためこの名前がつき立派な球種として認識されている。他に兎のダットンの変化量1のスライダーなども有用。

  • マック
 象・マクブライトの愛称。「MC」との略し方も見られる。

  • SP
 蜥蜴・エスピノーサの愛称。「エスピ」との略し方も見られる。

  • 西なんとかさん
 蜥蜴の西森があまりにも非力すぎてネタ枠と化していたため前作では頻繁に使われていたワードだが、今作では長1でも普通に内野を抜けるうえセーフティがしやすくなり出塁率が格段に上がったため、死語になりつつある。

  • 生え抜きシャークス
 シャークスの中から外国人三人と南方(・仁科・三島)を抜いた選手で構成されたチームのこと。無論全チーム中最弱だが、前作から縛りプレイの対象として根強い人気がある(?)。

  • ゴキブリ守備
 鰐・宇賀神が一塁守備についているとき、あまりの処理の速さ故ゴキブリに見えることから。
 kpt-ymc@鯉党さんによる造語。

個人制作物

個人ページにも貼っておきます。
詳しい選手解説などはこちらでしようと思います。
感想等お寄せください。ここでも、オリジナルチームのページでも構いません。

+ キャメルズ
新チーム実装の機運が高まってきたので、自身の願望を含みつつ、新チームの概要を予想。
自身のページ(141(crowsishii))で挙げた新特能をふんだんに含む個性あるチーム。

チーム考察

バランスのよい選手が揃っており、特に内野手は守備と打撃を両立した魅力ある選手が数多く在籍。総合的な打撃力にも目を見張るものがあり、各選手に強みがあるため誰をスタメン起用しても活躍の可能性がある。特能を持つ選手が多くおり、スタメンや打順だけでなく代打でも誰を起用するか悩ましいところ。一方で赤特持ちの選手も多く、確かな打撃力が要されるチームでもある。
投手陣はリザーズに勝るとも劣らぬ癖の強い投手が5人。投手の能力は全員悪くはないのだが、外野守備がかなり心許ないこのチームにおいて相性の悪い球種を持っている場合が多く、多少の失点は取り返すという気概が必要か。

※投手陣にはkoshiroさんのページにて考案した勝田と黒沢を加入させています。

〇スターティングメンバー
打 名前 守 長 ヒ 巧 足 一 二 三 遊 外 捕 投 キ 肩 特能
両 氷室 遊 7 7 8 9 5 7 6 8 1 1 1 8 6 流し打ち リードオフマン 勝ち越し打
左 窪田 二 5 5 8 9 1 9 1 7 1 1 1 9 7 内野安打 バント職人
右 ヤング 左 7 8 7 5 5 1 1 1 6 1 1 5 5 チャンス強い 三振
右 園田 三 9 7 5 3 4 1 6 1 1 1 1 5 7 引っ張り 満塁弾 三振
左 洲本 一 8 6 5 5 6 1 6 1 5 1 1 6 6 直球キラー
両 三橋 右 6 8 8 7 4 1 4 1 7 1 1 7 8 流し打ち アベレージヒッター
右 矢上 中 6 7 9 8 1 1 1 1 8 1 1 8 7 粘り強い ゲッツー
右 下村 捕 7 5 7 4 1 1 1 1 1 8 1 8 8 チャンス強い ゲッツー
右 久津輪 投 4 3 5 5 1 1 1 1 1 1 7 5 8

〇控えメンバー
打 名前 長 ヒ 巧 足 一 二 三 遊 外 捕 投 キ 肩 特能
両 作山 5 7 8 8 6 7 6 7 1 1 1 7 6 内野安打 粘り強い 反撃の狼煙
左 菊名 6 6 5 8 1 1 1 1 8 1 1 8 7 直球キラー
右 ロットン 10 5 5 1 5 1 1 1 1 1 1 1 5
両 土田 7 7 7 7 8 7 8 8 6 1 1 7 7 反撃の狼煙 代打の神様 チャンス弱い 三振
右 小野 6 6 6 10 6 10 7 10 5 1 1 10 5 アベレージヒッター ゲッツー
左 宮前 8 5 7 7 1 1 1 1 5 1 1 5 8 逆転弾 ゲッツー
右 戸村 6 5 6 5 1 1 1 1 1 7 1 8 9 満塁弾
右 十郷 6 7 6 4 4 1 1 1 1 7 1 5 6 初球狙い 代打の神様 三振
左 勝田 2 2 9 5 1 1 1 1 1 1 8 8 5
右 黒沢 3 3 3 3 1 1 1 1 1 1 7 6 6
右 相川 4 3 3 3 1 1 1 1 1 1 7 5 7
右 志摩 2 3 3 3 1 1 1 1 1 1 5 5 8

〇投手能力
投 名前 投法 速 コ ス スラ カー フォ スク シュ 投 キ 肩 新球種
右 久津輪 オーバー 10 2 7 1 8 7 1 5 7 5 8 ノビ ツーシーム パワーカーブ
左 勝田 スリークォーター 5 6 6 8 10 5 5 5 8 8 5 ツーシーム
右 黒沢 オーバー 7 7 6 7 1 7 1 7 7 6 6 ノビ チェンジアップ
右 相川 スリークォーター 7 8 3 7 8 7 7 1 7 5 7 高速シンカー
右 志摩 サイド 9 7 2 6 6 7 7 1 5 5 7 カットボール スプリット 高速シンカー

評価

打撃力 ★★★★☆
最強クラスのリードオフマン・氷室や、揺るがぬ主砲・園田など、強打者が揃う。
またセーフティを狙える選手も多く、様々な攻撃パターンを敢行できる。
一方で通常時にヒ8を超えるのがヤングと三橋しかおらず、繋ぐ野球はやりづらいのが弱点。

機動力 ★★★☆☆
俊足と呼べるのは氷室・窪田・小野の三人のみ。
小野は守備固めでの起用が主となりそうなので走力を活かせることはあまりないか。
他の選手は至って平均的。

投手力 ★★★☆☆
全体的になかなかの能力の選手が揃うが、どこか一つ弱点を持っていることが多く穴はある。また前述のとおり外野はかなり脆弱なため、せっかくのノビも活かしきれないか。
最強クラスのクローザー・志摩は10球しか投げられないため、なるべくリードした状態で回したい。

内野守備力 ★★★★★
タートルズに次ぐガチガチの二遊間が立ちはだかる。
適性8以上が4人ともはや供給過多状態だが、適性10の小野は肩が5しかなく内野安打を許すリスクも考えられるため、どうか。
ともあれ単打を簡単に許してくれないのは間違いない。

外野守備力 ★★☆☆☆
★1.5くらいの水準。
適性8の二人のうち矢上はスタメンでも遜色ない打撃力だが、菊名は特能なしではかなり打ちづらいため起用はしにくいか。
そして他の選手はどれも守備力だけとれば微妙の一言。守備固めでもどこか1ポジションは適性7で我慢しなければならず、穴になりかねない。

オリジナル特能

勝ち越し打 同点時にヒ+2。
満塁弾 満塁時に長+1。
直球キラー 速9以上の投手相手だと長+2。
アベレージヒッター 変化量10の球種を持っている投手相手だとヒ+1、巧+1。
代打の神様 代打で出た打席のみ長+1、ヒ+1。
バント職人 ランナーがいると巧+2。
ゲッツー 一塁にランナーがいるとヒ-1、巧-1。※二塁に進めば発動しない

起用法考察

捕手スタメン候補

名前 長 ヒ 巧 足 捕 キ 肩 特能 考察
下村 7 5 7 4 8 8 8 チ ゲ 攻守のバランスという面では最も優れているか。絶不調でなければ常時ホームランが狙えるのは心強い。
戸村 6 5 6 5 7 8 9 満 強肩が魅力。満塁時にはホームランも望めるが、なかなか狙って作れるシチュではないため、スタメン起用するなら打撃は諦めたほうが良いかも。
十郷 6 7 6 4 7 5 6 初 代 絶好調かつ初球なら長8ヒ8の大台をクリアできかなり強いが、特能「代打の神様」も活かしたいため基本は代打待機か。弱肩も不安要素。

一塁手スタメン候補

名前 長 ヒ 巧 足 一 キ 肩 特能 考察
洲本 8 6 5 5 6 6 6 直 基本はこちらになるか。強投手に強いスラッガー。
ヤング 7 8 7 5 5 6 5 チ 三 外野が本筋かと思いきや実は一塁もいける。外野を固めつつ主軸を抜きたくない場合。
土田 7 7 7 7 8 7 7 反 代 チ 三 適性はチーム最高数値。しかし打撃にムラがあり悪条件下では絶望的に打ちづらくなるので、スタメン起用する場合は打順の熟考が必須。
ロットン 10 5 5 1 5 1 5 なかなか当てづらいがひとたび当たればどこまでも飛ぶロマン砲。打撃に自信があれば。守備も最低限はできる。
作山 5 7 8 8 6 7 6 内 粘 反 調子次第。最も適性が高いのは二遊間だが、適性8以上が4人いるため起用は考えづらい。

二塁手スタメン候補

名前 長 ヒ 巧 足 二 キ 肩 特能 考察
窪田 5 5 8 9 9 9 7 内 バ 適性9が強力。打撃でもセーフティを決めやすく出塁は大いに見込める。しかし特能なしでは多少打ちづらくなるため自動アウト要員になりかねない可能性も。
小野 6 6 6 10 10 10 5 ア ゲ チーム最強の守備力を誇る。二塁のため弱肩も気になりにくい。遊撃に氷室を起用しつつ窪田以上の守備を求める場合。打撃も打てなくはない。

三塁手スタメン候補

名前 長 ヒ 巧 足 三 キ 肩 特能 考察
園田 9 7 5 3 6 5 7 引 満 三 スタメン必須。チーム最強クラスの打撃力。

遊撃手スタメン候補

名前 長 ヒ 巧 足 遊 キ 肩 特能 考察
氷室 7 7 8 9 8 8 6 流 リ 勝 スタメン推奨。走攻守全てを併せ持つ。二巡目以降は中の上程度の打撃力に落ち着くことが多いが、この能力値は魅力的。
小野 6 6 6 10 10 10 5 ア ゲ 最も球が飛びやすい遊撃で起用することによりヒットを尽く阻止することが見込める。しかし氷室を半ば捨てることになるうえ、弱肩ゆえ内安を許すリスクもある。
土田 7 7 7 7 8 7 7 反 代 チ 三 一塁手の項で述べた通り。特能「代打の神様」が非常に強力なためベンチ待機も大いにアリ。

外野手スタメン候補

名前 長 ヒ 巧 足 外 キ 肩 特能 考察
矢上 6 7 9 8 8 8 7 粘 ゲ 中堅スタメン必須級。このチームにおいて守備と打撃を両立した外野手と呼べるのは彼だけである。
ヤング 7 8 7 5 6 6 5 チ 三 左翼スタメン候補。最低限だが守れる。打撃は非常に強力なので一塁か外野のどちらかで必ず起用したい。
三橋 6 8 8 7 7 7 8 流 ア 調子次第。菊名とは守備をとるか打撃をとるかの兼ね合い。両者ともに調子が平常ならこちらが優勢か。打撃も良い。
菊名 6 6 5 8 8 8 7 直 調子次第。三橋とは守備をとるか打撃をとるかの兼ね合い。特能が非常に強力なため、速球派の多い隼や蜥蜴相手には代打→守備 の流れもアリ。
宮前 8 5 7 7 5 5 8 逆 ゲ 調子次第だが上二人に比べるとやや劣勢。とはいえ絶好調なら鰐の沢口をも凌駕する豪打者に。しかし守備は半ば捨てることになる。肩は強い。

代打・代走候補

全員がスタメン出場の可能性を大いに含むチーム色ゆえ、代打代走は余った選手から選択する形になる。
そのため挙げ始めると全員が含まれてしまうため割愛。
代打候補としては、出すシチュ次第では長8ヒ10とチート級になる土田や、特能「代打の神様」を持ち、初球なら長8ヒ8をクリアする十郷あたりが有力。
代走候補は駒が少ない。俊足選手では、氷室は大抵スタメン、窪田と小野は守備固めで必ずといっていいほど出番が回ってくるため起用が悩ましい。

選手紹介

名前 よみがな 年齢 投打 寸評
氷室 ひむろ 28 右両 伊達や望月と双璧をなす、球界を代表するリードオフマン。守備も上手くチームの中核を担う。今年も打率3割とGG賞を目指し躍動。キャプテン。
窪田 くぼた 32 右左 美しい守備と小技で魅せる、駱駝一筋のベテラン。昨季に引き続き選手会長を務める。猿の丹羽とはよき友でありライバル。
ヤング やんぐ 29 右右 アメリカからはるばる来日し今年で2年目。昨季はいきなり3割30本に迫るなど大きな衝撃を与えた。さらなる躍進に期待。
園田 そのだ 34 右右 烏の島津と並び最強サードとの呼び声高いスラッガー。ベテランと呼ばれる歳になったがまだまだ4番でフル稼働。
洲本 すもと 30 左左 珍しい左投げの一塁手。ストレートにめっぽう強く、昨季に隼の雑賀から複数ホームランを放った数少ない選手のひとり。今季もフルスイングでスタンドへボールを運ぶ。
三橋 みつはし 28 右両 攻守にソツのない外野手。昨季六反田から放った鮮やかなサヨナラ打が印象的。今年は目標と語る久我の背中を追い、さらなる活躍を誓う。
矢上 やがみ 24 右右 広い守備範囲が魅力の期待の若手。昨季に頭角を表したものの打席では弱いゴロが目立ち、ゲッツーも多かった。今季はより強い打球を放つべく特訓中。
下村 しもむら 32 右右 長くチームを支える捕手。以前は盗塁阻止率が7割を超えるなど衝撃の強肩を披露したが今では衰えが見える。しかし一発のある打撃は健在、攻守でチームを支える。
作山 さくやま 22 右両 高卒で入団して以降メキメキと力をつけてきた若手のホープ。内野に座る偉大な先輩たちの姿を見つつ、その座を奪おうと虎視眈々。兎の田丸とはライバル関係。
菊名 きくな 29 右左 華麗な守備でチームに貢献する外野手。打撃では速球を捉えスタンドインすることがしばしばで、その意外性は他球団ファンをも唸らせる。
ロットン ろっとん 35 右右 新加入の助っ人外国人。メジャー通算130本という実績を引っ提げ来日した。首脳陣の期待に応えることができるか。
土田 つちだ 27 右両 攻守に存在感のある内野手。数年前は4番・ショートで起用されていたことから分かるように守備も打撃もかなりの水準でこなすが、勝負弱さや三振の多さがかねてより指摘されており、首脳陣も起用に頭を悩ませているとか…。
小野 おの 29 右右 しばしば植松と比べられる、圧倒的な守備力を誇る内野手。ダイ野界でも指折りの俊足を活かしセンター前への打球を尽く捕る。数年前に肩を故障、未だ全盛期の送球は戻っていない。
宮前 みやまえ 25 右左 まだまだ荒削りなものの大器の片鱗が伺える期待の若手。二軍で燻っていた時期が長かったが昨季途中に覚醒しついに一軍昇格。今季は開幕からスタメンを狙う。
戸村 とむら 28 右右 強肩が魅力の捕手。昨季は下村の後塵を拝したものの、盗塁阻止率では下村以上の数値を叩き出した。課題の打撃を克服しスタメンマスク奪取を狙う。
十郷 そごう 38 右右 兎の徳田と同世代、駱駝のレジェンド的存在。全盛期は4番を張った。今ではスタメン出場こそ激減したが、ここぞという場面での一発やその人柄から未だチームには欠かせない存在。
久津輪 くつわ 27 右右 圧倒的な剛速球と絶望的なコントロールで名を馳せる剛腕。パワーカーブは代名詞のひとつ。メジャー行きを熱望しており、「兵器の輸出」と囁かれているとか。
勝田 かつた 33 左左 象より移籍。緻密なコントロールで変化球を投げ込む技巧派左腕だったが、最近は歳もあってか抜け玉が目立つ。しかしながら依然変化量10のカーブは圧倒的。バントが上手い。
黒沢 くろさわ 30 右右 蜥蜴より移籍。特段速くはないがノビのある直球と左右の変化球で幻惑する実力派。毎度打たれながらも要所は締めて帰って来るので首脳陣からの信頼も厚い。
相川 あいかわ 27 右右 バランスの良いリリーバー。昨季は20Hをクリアするなど着実に成長、今季も無失点のまま志摩に繋ぐ投球ができるか。
志摩 しま 29 右右 駱駝の誇る剛腕サイド。七色のムービングボールと圧巻のストレートで9回を締める。毎年六反田や鳥羽とセーブ王を争うが、ここ数年は押され気味。再起を誓う。

このチームを制作した背景

まずチームのコンセプトとしては、「打力と内野守備の強いチーム」です(「キャメル(camel)」は「ラクダ」の意です)。
打力は烏、内野は猿、外野は象、投手は犬くらいの水準かな。現状結構強いのでナーフ案あればどうぞ。

しかし単に今までのダイ野になかったタイプのチームを作りたいというだけではなく、いくつか自分がそれ以上にやりたかったことを盛り込んだチームでもあります。要するに次のチームはこのチームをそのまま使ってほしいんです()
いちおうダイ野をやり込んでいる自負はあるので、かなり真剣に、現実性も考えて制作しています。

思惑として、まず①新特能をつけたい というのが最も大きくありました。
特にあまりにも後攻が有利な環境(ただでさえ現実の野球でも後攻有利と言われているのに、反撃の狼煙や逆転弾など後攻で発動しやすい青特がある)であるため、勝ち越し打をどうしても入れたかった。
そして、②1番・ショート、③4番・サード を実現させたかった。
現実ではけっこう見るんですが、ダイ野においてはこれらの決定的な選手がいませんでした。
その結果、①と②を踏まえて氷室が、③を踏まえて園田が生まれたわけです。

そして投手陣のほうで、④パワーカーブをつけたい というのもありました。
端的に言うとカーブの軌道で、スラーブよりも速く変化する。めちゃめちゃ強い球種です。
コ8とかの投手につけちゃうと強すぎるので、渋谷を上回るノーコンであるコ2の久津輪につけました。コ2ですがノビストも持っているので強投手の部類でしょう。

このように、ダイ野に対する自身の願望と、単純に自分が好きなタイプの選手を集めた結果、このようなチームになりました。
癖は鬼強ですが、蜥蜴同様使いこなせれば強いことは間違いありません。
「私ならこうスタメンを組む」という意見が一番欲しいので、ぜひ貴方のスタメン案をお聞かせください。

+ その他制作物
オリジナルチーム(既存選手)2…ノーエラーズ、大和魂ズ、サーネームズ

プレイング野球攻略(オマケ)

141はプレ野で2年ほどやっていた過去があります(その頃はGuestでした。141という名前はダイ野からです)。
そこまで強いわけではありませんでしたが、多少は培ったノウハウを。
(splax系列ではありますが別ゲーっちゃ別ゲーなので、wikiの趣旨に反していると判断されれば消します)

+ まず押さえておきたい、ダイ野との違い
①選手入れ替えや、代打・代走を出すことはできない。
②長6でもホームランが打てる。
③セーフティバントはほぼ不可能、盗塁も仕様上できない。
④投手のスタミナは無限。
⑤ストレートはMAXゲージが出せれば全員ノビる。またコ10がブレることはない。
⑥MINゲージの際、変化球は一切変化しなくなる。

+ チーム選び
1イニングなので下位打線は見なくてOKです。上位が強いチームを選びましょう。バントもダイ野と違い鬼の難易度なので巧も見なくてよし。
年度にもよりますが、横浜、広島は毎年安定して強い印象があります。

+ 投手について
ダイ野と違い、MINゲージの際は一切変化しなくなるので偽装がやりやすいです。特にフォークの偽装はかなり強力で、ゾーン下でうまく織り交ぜればフォークだけでアウトが取れます。
※ピッチャー という名前で出てくる標準的な能力のピッチャーは変化8のフォークと速9のストレートを持っているためかなり強いです。またストレートでMAXゲージを出せれば誰でもノビが出せるのが強いですね。正直ダイ野にいる空気のような投手はプレ野にはいません。

また、変化量が大きいシュートとスライダーを両方持っている投手が結構いますが、彼らは最強クラスです。ダイ野にはいないタイプなので、ダイ野からプレ野をやってみようかな?という人にはよけい難しいかも。代表的なのは広島のきゅうり、東京Bのはろジュリなどですね。彼らは一見シュートとスライダーの二択かと思いきや、ストレート、さらにノビストという四択なのです。厳しいですね。

+ 打者について
チート打者がワラワラ湧いています。東京Bのやもだ、大阪のすじもとやよせだマサ、福岡のやだぎだ辺りの打撃力には目を見張るものがあります。
ですが野手の守備範囲がバグっているので、ヒットを打つのは相当難しいです。またダイ野では、長8ヒ9くらいあればボールの下を叩いてホームランにできますが、プレ野ではそれができません。代わりに、ボールの上側を叩けばかなりの確率で内野を抜けます。どちらかというと長打攻勢よりも単打で繋ぐ戦術のほうがやりやすいです。

+ 総括
プレ野とダイ野は似て非なるものです。
リアリティ・楽しさともにダイ野のほうが圧倒的なので、今からプレ野というのは非現実的かなとは思いますが、負けがかさんだときの気分転換にいかがでしょうか。

個人メモ欄

+ Tier準備①
現在、数値に基づいた絶対評価の選手Tier表を作成するべく準備検証中。

私はこれを考えるにあたり「Tier参考値(T値)」を使おうと思っています。

具体的に…
野手は 長×ヒ+巧+足+守+肩+特能(青特+1、チャ強+2、赤特−1)で計算。
投手は検討中。

↓下が、全選手のT値。 100がSとAの、(90がAとA+、)80がAとBの境目かなぁ。Cは55以下?あたり。
(旧基準で異常なまでの高数値を見せた丹羽・設楽あたりはかなり無難な数値に落ち着きました。逆に伊達・久野・久我・小山田の長7ヒ9兄弟が軒並み90超えの高数値。こっちの方がしっくりきますね。)

伊 達(外) 7 9 8 9 6 7-93-94 A+
韮 崎(二) 6 7 9 7 7 7-72-73
レノン(外) 8 0 7 8 6 7-108-108 S
郷 野(一) 9 7 6 5 5 5-84-86 A
ゴンザ(外) 0 5 4 4 6 6-70-69
堂 本(三) 8 4 4 5 6 7-54-55 C
兵 頭(二) 6 8 7 6 7 7-75-77
蔵 野(捕) 8 4 6 4 8 6-56-57
飯 沼(外) 6 0 5 8 6 6-85-85 A
手 嶋(UT) 6 7 6 6 8 7-69-69
村 瀬(外) 5 6 8 8 8 7-61-62
等々力(打) 9 2 7 4 5 4-38-38 E
樋 口(打) 7 8 7 7 4 5-79-81 A
マック(打) 0 4 1 1 2 2-46-46
大 友(捕) 8 5 7 9 7 7-70-72
西 尾(捕) 7 5 3 4 8 7-57-58

柳 沢(三) 7 7 6 7 7 8-77-78
谷 野(二) 4 7 8 6 8 7-57-57
久 野(外) 7 9 6 6 7 9-91-92 A+
カラゾ(一) 9 6 4 5 5 5-73-72
江 森(外) 8 6 4 4 7 8-71-71
大 菅(外) 7 7 5 6 8 8-76-76
金 杉(遊) 6 7 7 7 8 7-71-73
片野坂(捕) 6 6 6 6 0 0-68-70
丸 居(遊) 6 8 5 8 7 7-75-76
 筧 (三) 5 7 6 9 6 7-63-64
沢 田(二) 6 8 6 7 8 5-74-75
鈴 木(三) 7 6 5 7 7 6-67-68
アルフ(打) 8 8 8 8 2 2-84-85 A
内 山(外) 7 5 4 4 8 7-58-57
根 本(捕) 6 4 6 4 9 8-51-51 C
スミス(外) 9 4 3 4 5 5-53-54 C

佐々木(三) 6 7 7 0 7 7-73-76
丹 羽(二) 5 8 0 9 8 7-74-77
滝 川(外) 7 0 8 9 8 7-102-105 S
クレメ(一) 9 6 5 7 6 7-79-78
松 山(外) 7 8 7 8 7 7-85-86 A
辺 見(外) 6 7 8 7 7 7-71-71
設 楽(遊) 4 7 9 8 7 9-61-63
 柴 (捕) 5 6 7 7 8 7-59-59
中 川(遊) 6 7 7 6 0 7-72-73
御手洗(三) 5 6 6 0 7 6-59-60
千 葉(UT) 7 7 6 6 6 6-73-73
検見川(捕) 6 0 6 6 5 6-83-84 A
ボカネ(打) 8 8 7 6 4 4-85-86 A
井 上(外) 7 5 4 4 8 7-58-57
沼 尻(捕) 5 6 7 6 8 7-58-58
シュミ(外) 8 5 7 7 6 6-66-66

椎 名(UT) 7 7 7 7 7 7-77-78
片 倉(UT) 7 8 8 8 7 8-87-90 A+
久 我(外) 7 9 5 8 7 8-91-92 A+
 イ (一) 0 3 2 3 5 6-46-45 C-
有 働(外) 8 6 5 7 7 8-75-76
堀 田(外) 8 5 5 5 7 7-64-65
皆 川(二) 6 7 8 7 7 8-72-72
来 生(捕) 4 8 5 5 7 7-56-56
佐 田(二) 5 7 6 0 7 6-64-65
綱 島(中) 6 7 8 7 0 8-75-76
ヘンド(打) 9 6 3 3 2 4-66-66
池 田(三) 7 7 5 8 7 7-76-77
マイケ(一) 8 8 6 8 5 1-84-85 A
香 田(遊) 7 6 7 6 8 8-71-71
小 林(捕) 8 3 3 5 7 6-45-46 C-
山 名(捕) 7 6 6 5 9 9-71-71

生 駒(UT) 6 6 6 7 6 6-61-62
市 村(三) 5 4 7 6 6 5-44-44 D
ヴェラ(遊) 8 0 9 0 8 8-115-116 S
サザー(外) 0 8 8 8 8 8-112-113 S
蛯 名(外) 7 3 4 4 6 7-42-41 D
大 津(一) 5 7 4 6 6 6-57-58
青 柳(二) 5 4 7 7 7 6-47-48 C-
古 川(捕) 4 3 6 7 7 7-39-38 E
南 方(二) 7 8 8 7 8 0-89-90 A+
ゲイナ(打) 0 6 6 3 3 9-81-80 A
花 田(一) 7 2 3 3 6 6-32-33 E
中 台(UT) 5 7 5 5 5 5-55-56
藤 代(二) 6 6 6 6 6 6-60-64
立 原(外) 7 2 4 2 5 5-30-31 E
仁 科(UT) 6 7 9 9 5 5-70-73
高 浪(UT) 6 4 6 6 6 6-48-50 C
大 塚(外) 6 5 7 7 6 5-55-56

倉 科(外) 6 0 5 0 6 6-87-89 A
粕 谷(外) 6 6 6 9 9 8-68-69
桐 野(三) 9 3 9 3 6 5-50-52 C←要検討
ガルシ(打) 0 7 1 1 1 1-74-74
梶 山(二) 8 5 3 3 7 3-56-56
脇 坂(外) 8 3 7 7 7 7-52-53 C←要検討
猪 熊(捕) 7 7 2 1 7 8-67-68
西 森(遊) 1 8 0 8 9 7-42-42 D←要検討
松 橋(外) 5 7 7 0 7 7-66-67
安 東(外) 7 8 1 1 6 1-65-68
石 川(UT) 5 5 5 5 8 5-48-48 D
真 木(一) 5 0 0 9 6 5-80-81 A
エスピ(捕) 8 2 8 8 5 8-45-46 D←要検討
森 田(UT) 3 7 7 7 7 7-49-50 C
佐久間(捕) 4 8 3 3 7 7-52-53 C
米 村(外) 6 6 7 6 7 8-64-66

村 下(UT) 6 7 6 7 8 8-71-71
植 松(二) 6 6 9 5 0 6-66-66
新堂勇(三) 7 7 8 9 8 0-84-87 A
甲 本(捕) 8 7 6 3 6 9-80-81 A
デュラ(一) 7 7 7 3 7 6-72-73
福 田(外) 7 6 6 8 8 9-73-76
松 尾(遊) 5 7 7 7 9 7-65-64
谷 口(外) 4 6 5 6 0 9-54-55 C←要検討
藤 原(遊) 4 6 5 5 0 8-52-52 C←要検討
横 田(三) 7 5 4 7 8 7-61-62
新堂浩(三) 6 8 8 8 7 0-81-83 A
石 井(外) 6 6 7 7 9 7-66-66
クレイ(外) 6 9 2 2 6 7-71-71
蜂須賀(打) 8 6 9 3 3 4-67-70
山 川(捕) 7 6 6 5 0 7-70-71
宇 崎(一) 7 8 5 5 7 3-76-78

島 津(三) 8 7 7 0 6 9-88-89 A
浅 木(遊) 6 8 8 6 8 7-77-78
小山田(二) 7 9 9 7 7 6-92-93 A+
柴 田(一) 9 6 5 5 6 5-75-75
篠 原(外) 8 6 4 3 7 7-69-70
三 池(UT) 7 7 7 7 7 7-77-81 A
秋 谷(外) 5 8 7 7 8 8-70-71
徳 重(捕) 7 6 9 7 8 8-74-74
望 月(二) 7 7 7 9 7 7-79-82 A
横 井(遊) 6 5 8 8 8 8-62-62
戸井田(外) 8 6 8 3 5 4-68-69
吉 川(二) 6 9 9 6 8 1-78-79
高 居(外) 6 6 7 6 9 8-66-67
柿 沼(外) 7 3 5 6 8 0-50-50 C←要検討
川 又(外) 8 5 7 7 8 9-71-72
須 藤(捕) 4 6 5 5 9 9-52-52 C

倉 橋(二) 7 6 9 8 7 7-73-75
宇賀神(一) 9 6 5 6 0 6-81-83 A
沢 口(三) 9 5 7 5 5 6-68-68
長 沼(外) 7 8 6 5 6 8-81-83 A
キンテ(外) 9 4 4 5 6 7-58-57
大 庭(外) 8 5 5 9 6 0-70-73
宮 津(遊) 6 8 6 6 7 9-76-77
寺 沢(捕) 7 7 6 4 7 8-74-74
下井戸(UT) 6 8 9 7 6 6-76-79
梅 木(外) 8 5 7 4 5 6-62-62
 伴 (外) 6 5 6 8 8 7-59-60
迫 田(外) 9 3 7 4 5 4-47-48 C-
成 沢(二) 6 4 7 7 8 5-51-51 C
フィッ(外) 0 6 2 5 6 5-78-77
三 角(一) 8 5 6 9 7 8-70-73
石 島(捕) 7 6 3 4 7 6-62-66

白 戸(三) 5 8 7 0 7 6-70-73
因 幡(二) 7 8 6 9 7 6-84-87 A
尾 形(外) 7 7 7 8 7 7-78-80 A
グッド(一) 8 6 5 7 6 5-71-72
赤 井(外) 7 7 5 8 8 7-77-79
諸 岡(三) 7 6 6 8 6 8-70-70
早乙女(外) 5 7 6 9 9 6-65-69
籾 井(捕) 5 8 5 8 7 6-66-67
山 脇(外) 6 8 5 8 6 6-73-75
岩 沢(外) 6 7 6 6 7 7-68-69
保 田(遊) 5 7 7 8 8 7-65-65
ピータ(外) 8 5 5 9 5 4-63-66
田 丸(二) 3 8 5 9 7 7-52-54 C
早 瀬(外) 5 6 7 0 0 5-62-63
飯 村(捕) 7 6 5 7 7 9-70-71
徳 田(捕) 6 7 6 2 6 7-63-68

水 越(外) 6 8 8 9 8 7-80-80 A
苅 野(三) 7 7 7 8 8 8-80-82 A
武 嶋(二) 8 8 6 8 7 6-91-93 A+
若 山(一) 8 5 5 6 7 5-63-64
北 岡(外) 7 6 6 8 8 7-71-71
六 角(外) 5 7 8 8 9 7-67-68
納 谷(遊) 6 6 0 7 9 6-68-70
露 木(捕) 5 5 7 5 9 0-56-56
沖 本(遊) 7 7 9 9 7 7-81-84 A
ラドフ(外) 7 8 4 5 6 9-80-82 A
伊 吹(UT) 9 5 4 9 6 7-71-73
布 施(捕) 7 7 5 6 7 6-73-74
堀 越(一) 6 7 7 8 8 5-70-70
山 畑(二) 4 7 7 9 7 5-56-59
塩 尻(遊) 5 6 5 6 7 5-53-54 C
小谷内(外) 7 6 6 0 7 6-71-71

宗 像(外) 8 6 6 9 7 9-79-82 A
鬼 塚(外) 8 7 6 5 6 7-80-82 A
黒 岩(UT) 9 6 5 6 5 8-78-78
シモン(一) 0 4 4 3 5 5-57-57
藤 山(捕) 8 5 5 5 7 7-64-64
時 田(二) 5 7 8 6 7 6-62-63
磯 野(UT) 7 5 3 7 6 8-59-61
赤 城(二) 6 5 8 6 7 7-58-58
可 児(外) 6 9 8 7 6 6-81-83 A
ペンロ(二) 9 4 4 5 5 8-58-59
サンデ(外) 8 6 5 5 7 7-72-74
一寸木(遊) 3 8 8 5 8 6-51-53 C←要検討
松 沢(二) 5 6 7 6 7 6-56-58
大 浦(捕) 6 6 5 4 8 8-61-61
河 西(外) 5 7 9 7 8 6-65-66
加 古(外) 5 6 8 9 8 6-61-61

+ Tier準備②
うまい具合に分けられました。低ヒで巧が高いスラッガーの数値が下がりがち。桐野、脇坂、SPは少し恣意的ないじりが必要かも。

ヴェラ(遊) 8 0 9 0 8 8-115-116 最高数値。攻守に隙がない。
サザー(外) 0 8 8 8 8 8-112-113 ヴェラスケスには及ばずも堂々の数値。こちらも隙なし。
レノン(外) 8 0 7 8 6 7-108-108 守備には一抹の不安が残るが圧倒的打撃力で3桁。
滝 川(外) 7 0 8 9 8 7-102-105 日本人最高数値。走攻守で輝く。
=====↑S======
伊 達(外) 7 9 8 9 7 7-94-95 最強リードオフマン。先の上方修正でいっそう脅威に。
小山田(二) 7 9 9 7 7 6-92-93 外野もできるユーティリティ。打撃は言う所なし。
武 嶋(二) 8 8 6 8 7 6-91-93 突如現れた日本人最強格バッター。とてつもない安定感を誇る。
久 野(外) 7 9 6 6 7 9-91-92 強肩巧打の外野手。鈍足だけ気になるポイントか。
久 我(外) 7 9 5 8 7 8-91-92 ライバル(と言われている)久野と全く同じT値。バランス良。
片 倉(UT) 7 8 8 8 7 8-87-90 捕手もできる究極のユーティリティ。特能も強力。
南 方(二) 7 8 8 7 8 0-89-90 二塁手として使った場合のT値。野手でもA+に入る異次元ぶり。
=====↑A+=====
倉 科(外) 6 0 5 0 6 6-87-89 俊足巧打のユーティリティ。俊足も光る。
島 津(三) 8 7 7 0 6 9-88-89 走攻守に優れるダ界を代表する大砲。足の速さも抜群。
新堂勇(三) 7 7 8 9 8 0-84-87 随所に光る魅力。外野もソツなくこなすユーティリティ性も。
因 幡(二) 7 8 6 9 7 6-84-87 強打の二塁手。特能も非常に優秀。外野も守れる。
郷 野(一) 9 7 6 5 5 5-84-86 日本の4番、漢。ここぞの場面で打ってくれる安心感。
松 山(外) 7 8 7 8 7 7-85-86 バランス型外野手。引っ張り持ちが強力でHRもよく出る。
ボカネ(打) 8 8 7 6 4 4-85-86 代打の神。守備を考慮してもこの数値。
飯 沼(外) 6 0 5 8 6 6-85-85 ヒットメーカー。内外野をこなすユーティリティ。
マイケ(一) 8 8 6 8 5 1-84-85 安定した打撃が持ち味。弱肩もファーストなら気にならない。
=====↑A======
アルフ(打) 8 8 8 8 2 2-84-84 チャ弱再付与によりA-に陥落。それでもチート級だが。
検見川(捕) 6 0 6 6 5 6-83-84 捕手としての安定感には欠けるが打撃は非常に優秀。
沖 本(遊) 7 7 9 9 7 7-81-84 特能の優秀さはピカイチ。セーフティの成功率も高い。
新堂浩(三) 6 8 8 8 7 0-81-83 こちらも兄同様、爆肩で魅せる。打撃も優秀。
宇賀神(一) 9 6 5 6 0 6-81-83 一塁手唯一の適正10が光る。打撃も最高級で鰐の支柱。
長 沼(外) 7 8 6 5 6 8-81-83 ヒットメーカー。逆境では一気にHRバッターに。肩もなかなか。
望 月(二) 7 7 7 9 7 7-79-82 バランス型のリードオフマン。ユーティリティ性も光る。
苅 野(三) 7 7 7 8 8 8-80-82 新堂勇一に並び立つ優秀なサード。特能も優秀。
ラドフ(外) 7 8 4 5 6 9-80-82 頼れるクラッチヒッター。強肩もあり守備も及第点。
樋 口(打) 7 8 7 7 4 5-79-81 守備考慮でもこの数値。逆境にも強い好打者。
真 木(一) 5 0 0 9 6 5-80-81 セーフティ、盗塁と攻撃の幅が広い。
甲 本(捕) 8 7 6 3 6 9-80-81 捕手随一の安定感を誇る打撃。特能も優秀でHRが出やすい。
三 池(UT) 7 7 7 7 7 7-77-81 投手や捕手もこなす究極のユーティリティ。特能も優秀。
ゲイナ(打) 0 6 6 3 3 9-81-80 鮫の大砲。安定してHRが出る。肩は強いが守備は悪い。
尾 形(外) 7 7 7 8 7 7-78-80 バランスのいい外野手。マシンガン発動でさらに打ちやすく。
水 越(外) 6 8 8 9 8 7-80-80 高適性と俊足が光る外野手。セーフティもできる。
=====↑A-=====
吉 川(二) 6 9 9 6 8 1-78-79 弱肩もセカンドならあまり気にならない。打撃は非常に優秀。
下井戸(UT) 6 8 9 7 6 6-76-79 優秀な打撃・特能が光るユーティリティ。
赤 井(外) 7 7 5 8 8 7-77-79 兎の外野を支える職人。巧の低さは気になるが特能が優秀。
クレメ(一) 9 6 5 7 6 7-79-78 攻守での丁寧な仕事が光る。足もなかなかで走塁を邪魔しない。
椎 名(UT) 7 7 7 7 7 7-77-78 ユーティリティ代表格。引っ張り持ちでHRも打ちやすい。
宇 崎(一) 7 8 5 5 7 3-76-78 頼れるクラッチヒッター。チャンスでなくても普通に打てる。
浅 木(遊) 6 8 8 6 8 7-77-78 優秀なショート。一発こそないが安定した打撃も魅力。
兵 頭(二) 6 8 7 6 7 7-75-77 マシンガンが優秀。守備は至って普通だが打撃では光る。
柳 沢(三) 7 7 6 7 7 8-77-77 バランスのとれた三塁手。目立たないが全体的に高水準の能力。
丹 羽(二) 5 8 0 9 8 7-74-77 猿の誇る職人。HRこそないがそれ以外は何でもできる。
池 田(三) 7 7 5 8 7 7-76-77 バランス型ユーティリティ。永遠のライバル椎名には及ばず。
宮 津(遊) 6 8 6 6 7 9-76-77 強肩と安定感のある打撃が持ち味の内野手。
フィッ(外) 0 6 2 5 6 5-78-77 圧倒的な打撃で守備の粗さをカバー。
大 菅(外) 7 7 5 6 8 8-76-76 攻守で存在感。適正8はかなり強力。
丸 居(遊) 6 8 5 8 7 7-75-76 隼の切り込み隊長。実は外野もできるユーティリティ。
佐々木(三) 6 7 7 0 7 7-73-76 日本が誇る韋駄天。特能もなかなか優秀。
有 働(外) 8 6 5 7 7 8-75-76 流し打ち持ちのため広角に打てる。足もなかなか速い。
綱 島(中) 6 7 8 7 0 8-75-76 鉄壁の守備を誇る外野手。打撃もそこそこ。
福 田(外) 7 6 6 8 8 9-73-76 強肩が光る外野手。特能が優秀で足も速く頼れる選手。
沢 田(二) 6 8 6 7 8 5-74-75 弱肩こそあるが適正8が強力。打撃も優秀。
柴 田(一) 9 6 5 5 6 5-75-75 一発のあるファースト専門家。三振はしやすいので注意か。
倉 橋(二) 7 6 9 8 7 7-73-75 打てるセカンド。巧も高く粘れるのも魅力。
山 脇(外) 6 8 5 8 6 6-73-75 ソツのない能力の外野手。リードオフマン発動時はヒ9で強力。
=====↑B+=====
ガルシ(打) 0 7 1 1 1 1-74-74 守備の酷さと引き換えに圧倒的な打撃。代打専門か。
徳 重(捕) 7 6 9 7 8 8-74-74 全体的に欠点がなく優秀な捕手。巧9が光る。
寺 沢(捕) 7 7 6 4 7 8-74-74 こちらもまとまった能力。巧も6あり数字以上に打てる印象。
布 施(捕) 7 7 5 6 7 6-73-74 打てる捕手。肩こそ逝っているが打撃能力はピカイチ。
韮 崎(二) 6 7 9 7 7 7-72-73 初球狙いが強力。巧も高く全体的に優秀といえる。
金 杉(遊) 6 7 7 7 8 7-71-73 躍動感あふれるプレーが魅力。打撃もそこそこ。
中 川(遊) 6 7 7 6 0 7-72-73 適性10が輝く猿の職人。打撃もそこそこ。
千 葉(UT) 7 7 6 6 6 6-73-73 一発もある頼れるユーティリティ。
仁 科(UT) 6 7 9 9 5 5-70-73 安定感のある打撃に抜群の足を併せ持つ。守備はご愛嬌。
デュラ(一) 7 7 7 3 7 6-72-73 安定して長打を放てる。守備も悪くない。
大 庭(外) 8 5 5 9 6 0-70-73 爆肩はもちろん、打撃でもさまざまな状況で輝く。
三 角(一) 8 5 6 9 7 8-70-73 逆境に強いユーティリティ。三塁起用が中心か。
白 戸(三) 5 8 7 0 7 6-70-73 兎不動のリードオフマン。出塁したら盗塁。
伊 吹(UT) 9 5 4 9 6 7-71-73 状況次第では長打力が全選手中最高値に。足もある。
大 友(捕) 8 5 7 9 7 7-70-72 捕手以外にもいろいろ守れる。足が速く、打撃もなかなか。
カラゾ(一) 9 6 4 5 5 5-73-72 強打のファースト。チャ弱が痛い。
皆 川(二) 6 7 8 7 7 8-72-72 欠点はないが特筆すべき長所もないか。肩はなかなかに強い。
川 又(外) 8 5 7 7 8 9-71-72 強肩に加え、捕手・外野をこなせる便利さもあって重宝される。
グッド(一) 8 6 5 7 6 5-71-72 一発が出る。初球狙いは強力。実はクレメンテの下位互換。
江 森(外) 8 6 4 4 7 8-71-71 守備もソツなくこなす和製大砲。
辺 見(外) 6 7 8 7 7 7-71-71 平均的な能力の外野手。本当に平均的。
香 田(遊) 7 6 7 6 8 8-71-71 守備での貢献が光る内野手。打撃もなかなか。
山 名(捕) 7 6 6 5 9 9-71-71 強肩が光る。HRが打てるなかなかの打撃も魅力か。
村 下(UT) 6 7 6 7 8 8-71-71 優秀なユーティリティ。痒いところに手が届く感じの能力。
クレイ(外) 6 9 2 2 6 7-71-71 チャ弱は痛いがそれでもヒ9は強い。守備は普通。
山 河(捕) 7 6 6 5 0 7-70-71 適性10だが本作では恩恵は少ないか。
秋 谷(外) 5 8 7 7 8 8-70-71 まとまった能力の外野手。どう頑張ってもHRが出ないのは痛い。
飯 村(捕) 7 6 5 7 7 9-70-71 肩9が光る。打撃もなかなかで足もある。
北 岡(外) 7 6 6 8 8 7-71-71 攻守にバランスのとれた外野手。一発に足もある。
小谷内(外) 7 6 6 0 7 6-71-71 圧倒的な足に加え一発もある。
片野坂(捕) 6 6 6 6 0 0-68-70 最強捕手。ここぞで打てる打撃も魅力の一つ。
蜂須賀(打) 8 6 9 3 3 4-67-70 代打の神様。守備は酷いが打撃では魅せる。
篠 原(外) 8 6 4 3 7 7-69-70 光る長打力にそこそこの守備。
諸 岡(三) 7 6 6 8 6 8-70-70 初球狙いは強力。守備でも肩8はなかなか。
納 谷(遊) 6 6 0 7 9 6-68-70 逆境で化ける守備職人。粘りもあり侮れない打者。
堀 越(一) 6 7 7 8 8 5-70-70 コーナーポジの職人。打撃はイマイチだが悪くはない。
=====↑B======
ゴンザ(外) 0 5 4 4 6 6-70-69 長10は圧倒的だが巧の低さや赤特持ちは少し気になる。
手 嶋(UT) 6 7 6 6 8 7-69-69 ユーティリティ性が光る。村下と違い遊撃も適性8なのが良い。
粕 谷(外) 6 6 6 9 9 8-68-69 捕手までこなせるユーティリティ。足は速いが少し打ちづらい。
戸井田(外) 8 6 8 3 5 4-68-69 こちらも代打の神様。蜂須賀同様、粘り強さが光る。
早乙女(外) 5 7 6 9 9 6-65-69 特能お化け。守備面での貢献も大きい。
岩 沢(外) 6 7 6 6 7 7-68-69 ソツのない能力。マシンガンが発動すればかなり打ちやすい。
鈴 木(三) 7 6 5 7 7 6-67-68 ソツのない能力。粘り強い発動でも巧7で、あまり違いはない。
猪 熊(捕) 7 7 2 1 7 8-67-68 安定感のある打撃と驚愕の鈍足。実は寺沢の下位互換。
安 東(外) 7 8 1 1 6 1-65-68 勝負強い打撃が持ち味。ただ弱肩・鈍足と弱点も多い。
沢 口(三) 9 5 7 5 5 6-68-68 打撃はかなり優秀だが、守備面での不安は残る。
徳 田(捕) 6 7 6 2 6 7-63-68 代打の神様。状況次第では怪物と化す。
六 角(外) 5 7 8 8 9 7-67-68 高適性と巧足の高さが光る。打感は数値以上に良い。
松 橋(外) 5 7 7 0 7 7-66-67 俊足が光る。守備でも内外野をこなせるバランス型。
高 居(外) 6 6 7 6 9 8-66-67 好守の外野手。打撃はいたって平均的な能力。
籾 井(捕) 5 8 5 8 7 6-66-67 珍しい巧打の捕手。弱肩が気になる。
シュミ(外) 8 5 7 7 6 6-66-66 なかなかの打撃。守備も最低限はできる。
ヘンド(打) 9 6 3 3 2 4-66-66 代打専門。パワーでぶっ飛ばす。
米 村(外) 6 6 7 6 7 8-64-66 守備固めの人扱いされているがスタメンでも十分使える能力。
植 松(二) 6 6 9 5 0 6-66-66 亀の誇る守備職人。打撃でも巧の高さが光る。
石 井(外) 6 6 7 7 9 7-66-66 ソツのない能力の外野手。適性9はなかなかに強力。
石 島(捕) 7 6 3 4 7 6-62-66 特能お化けの捕手。弱肩は気になるが打撃はかなり優秀。
ピータ(外) 8 5 5 9 5 4-63-66 特能お化け。足の速さも光る。
堀 田(外) 8 5 5 5 7 7-64-65 逆境に強い大砲。守備もそこそこ。
佐 田(二) 5 7 6 0 7 6-64-65 俊足が光る。長打が打てないのとチャンスに弱いのは気になる。
保 田(遊) 5 7 7 8 8 7-65-65 適性8が光る。打撃は微妙だが低適性の投手からは内安も。
=====↑B-=====
 筧 (三) 5 7 6 9 6 7-63-64 俊足ではあるが打撃が微妙。守備も平均的。
藤 代(二) 6 6 6 6 6 6-60-64 チャンスには強いがそれ以外では微妙。守備も平均的。
松 尾(遊) 5 7 7 7 9 7-65-64 チャ弱が気になるか。適性9あり遊撃手としては強い。
若 山(一) 8 5 5 6 7 5-63-64 チャンスに強く守備もなかなかな頼れる選手。
設 楽(遊) 4 7 9 8 7 9-61-63 マシンガンが光る。強肩もあり守備もなかなか。
早 瀬(外) 5 6 7 0 0 5-62-63 外野では3人しかいない適性10の一人。足が速く代走でも。
村 瀬(外) 5 6 8 8 8 7-61-62 象の守備職人。巧足が高くセーフティも大いに狙える。
生 駒(UT) 6 6 6 7 6 6-61-62 リードオフマンとしては実に微妙な能力。守備も器用貧乏感が。
横 田(三) 7 5 4 7 8 7-61-62 一発こそあるが全体的に地味な能力。適性8は強い。
横 井(遊) 6 5 8 8 8 8-62-62 ソツのない能力だが肝心の長ヒが低く打つのは難しい。
梅 木(外) 8 5 7 4 5 6-62-62 適性は5あるが、代打が最善か。
御手洗(三) 5 6 6 0 7 6-59-60 俊足こそあるが他は微妙。実は佐々木の下位互換。
 伴 (外) 6 5 6 8 8 7-59-60 鰐の守備職人。足はそこそこ速いが他は微妙。
=====↑C+=====
内 山(外) 7 5 4 4 8 7-58-59 長7以外目立った打撃能力がない。守備は適性8ありなかなか。
 柴 (捕) 5 6 7 7 8 7-59-59 希少な巧打の捕手だが、全体的に微妙。
山 畑(二) 4 7 7 9 7 5-56-59 特能が発動すればなかなかに打てるが長打は打てない。
西 尾(捕) 7 5 3 4 8 7-57-58 巧足は悲惨。捕手としては至って平均的。
沼 尻(捕) 5 6 7 6 8 7-58-58 柴とほぼ同じ能力だが、足とキが1ずつ低い。
大 津(一) 5 7 4 6 6 6-57-58 打撃は微妙の一言に尽きる。守備も至って平均的。
蔵 野(捕) 8 4 6 4 8 6-56-57 打撃は悪くないのだが弱肩がかなり痛い。
谷 野(二) 4 7 8 6 8 7-57-57 打撃がイマイチ。守備は良い。
井 上(外) 7 5 4 4 8 7-58-57 内山とほぼ同じ能力。特能の違いで数値に差が。
キンテ(外) 9 4 4 5 6 7-58-57 長9以外は特筆すべき部分もなさそう。三振持ちが痛い。
来 生(捕) 4 8 5 5 7 7-56-56 捕手としては少々頼りない能力。ヒこそ高いが長打は打てない。
中 台(UT) 5 7 5 5 5 5-55-56 大津同様、微妙の一言。守備も中途半端か。
大 塚(外) 6 5 7 7 6 5-55-56 巧足はそこそこあるが他は微妙。
梶 山(二) 8 5 3 3 7 3-56-56 弱肩が足を引っ張っている。もう少しランク上でいいかも。
露 木(捕) 5 5 7 5 9 0-56-56 悲惨な打撃と引き換えに片野坂に引けを取らない守備力を持つ。
堂 本(三) 8 4 4 5 6 7-54-55 長打こそあるが、他は至って平均的。
谷 口(外) 4 6 5 6 0 9-54-55 守備面での貢献度を考えるともう少しランク上でいいかも。
=====↑C======
スミス(外) 9 4 3 4 5 5-53-54 扇風機。最低限の守備はできる。
田 丸(二) 3 8 5 9 7 7-52-54 長の低さゆえ内野ゴロ頻発。守備はそこそこ。
塩 尻(遊) 5 6 5 6 7 5-53-54 特筆すべきはキャッチ10くらいか。攻守共に微妙。
脇 坂(外) 8 3 7 7 7 7-52-53 特能優秀。ヒこそ低いがもう少しランクは上かも。
佐久間(捕) 4 8 3 3 7 7-52-53 アヘ単代表格。実はキャッチが10ある。
桐 野(三) 9 3 9 3 6 5-50-52 こんなところにいてはいけない気がする。
藤 原(遊) 4 6 5 5 0 8-52-52 谷口に同じ。内外野すべてを高水準でこなす。
須 藤(捕) 4 6 5 5 9 9-52-52 捕手よりも内野での起用が多いか。強肩は光るが打撃は悲惨。
根 本(捕) 6 4 6 4 9 8-51-51 片野坂の下位互換。優秀に見えて、肩は8しかなく割と普通。
成 沢(二) 6 4 7 7 8 5-51-51 守備の人だが、適性8では大きな強みにもならないか。
高 浪(UT) 6 4 6 6 6 6-48-50 捕手から内外野まで守れる。チャンスには強いがそれでも貧打。
森 田(UT) 3 7 7 7 7 7-49-50 こちらも器用貧乏感が否めない。打撃も長3が足を引っ張る。
柿 沼(外) 7 3 5 6 8 0-50-50 肩10が超強力。もう少しランク上でもいいかも。
尾 崎(三) 5 5 5 5 6 9-50-50 三塁手として使った場合。実は打撃もなかなか、肩も強い。
=====↑C-=====
青 柳(二) 5 4 7 7 7 6-47-48 鮫では上位の守備力も、全選手中では及ばない。打撃は悲惨。
石 川(UT) 5 5 5 5 8 5-48-48 守備の人。しかし肩5が致命傷でどこもイマイチ使いづらい。
迫 田(外) 9 3 7 4 5 4-47-48 代打専門。巧の高さが印象的。守備はまあやらせないのが吉か。
マック(打) 0 4 1 1 2 2-46-46 扇風機代表。守備はもとより打撃もヒの低さが目に付く。
小 林(捕) 8 3 3 5 7 6-45-46 打撃・守備ともに特筆するところはないか。長打は打てる。
エスピ(捕) 8 2 8 8 5 8-45-46 ヒ・適性以外完璧。もう少しランク上でもいいかも。
 イ (一) 0 3 2 3 5 6-46-45 扇風機。長10以外はどれも悲惨としか言いようがない。
=====↑D+=====
市 村(三) 5 4 7 6 6 5-44-44 強みがなさすぎる。守備固めでも使いづらいか。
西 森(遊) 1 8 0 8 9 7-42-42 長1が足を引っ張りこの数値。セーフティ前提なのでランク改変必須。
蛯 名(外) 7 3 4 4 6 7-42-41 ヒの低さが足を引っ張ったか。鮫のブンブン丸は軒並み低数値。
=====↑D======
等々力(外) 9 2 7 4 5 4-38-38 代打専門。三振しにくい。長と巧以外はどれも悲惨。
古 川(捕) 4 3 6 7 7 7-39-38 投手並の打撃力にチャ弱。守備はそこそこだが、打撃がこれでは…。
=====↑D-=====
花 田(一) 7 2 3 3 6 6-32-33 扇風機jr.。守備も最低限。
立 原(外) 7 2 4 2 5 5-30-31 最低数値はこの男に。どれをとっても悲惨である。
=====↑E======

+ 観点別投手分け
試合中にデータとして確認できないものを中心に

+ スタミナ
↓ワンポイント要員ーーーーーーーーーーー

1(09球) 六反田 リャンヨンミ 三池 境

2(10球) 臼井 柿沢 加賀谷 シモーネ 奥井

3(11球) 曽根 南 向井 グラン 保谷 町田 澤井 伊佐

↓リリーバーーーーーーーーーーーーーーー

4(13球) 末永 日村 三島 尾崎 川島 柳瀬 門馬 鳥羽

5(15球) 飯田 鳴海 室田

↓先発ーーーーーーーーーーーーーーーーー

6(20球) 笹原※ 鷲尾 比嘉 野々垣 深見 南方 里村 渋谷 折原 野尻 長峰

7(30球) 夏野 羽田 北見 湯川 原田 副島 田中 菅原 ダットン

↓先発(完投可)ーーーーーーーーーーーーー

8(35球) 橋爪 桝渕

9(40球) 雑賀※

10    該当なし

+ 投げ方
①左腕   末永 曽根 橋爪 向井 保谷 比嘉 日村 桝渕 
      加賀谷 シモーネ 田中 リャンヨンミ 尾崎 折原 鳥羽

②サイド  末永 向井 鷲尾 湯川 日村 三島 柿沢 尾崎 折原 鳥羽

③アンダー 曽根 保谷 柳瀬 門馬

+ ムービング保有数
変化量5以上条件 ストレートは含めないがノビホップは含める

0 曽根 向井 グラン 町田 比嘉 境 ダットン 伊佐

1 末永 羽田 橋爪 鷲尾 湯川 保谷 日村 六反田 南方 里村 三島 桝渕 澤井 渋谷 
  柿沢 加賀谷 シモーネ 原田 副島 飯田 リャンヨンミ 尾崎 川島 柳瀬 折原 奥井 鳥羽 野尻

2 夏野 笹原 北見 野々垣 深見 臼井 田中 菅原 門馬 室田 長峰

3 南

4 雑賀 鳴海

5 該当なし

+ 投手適性
5以上のみ

5 グラン 里村 三島 桝渕 澤井 シモーネ 田中 川島

6 曽根 橋爪 北見 保谷 比嘉 日村 臼井 副島 飯田 柳瀬 鳴海 門馬 野尻

7 夏野 羽田 南 雑賀 向井 鷲尾 湯川 町田 野々垣 柿沢
  加賀谷 リャンヨンミ 三池 尾崎 境 奥井 室田 ダットン 伊佐 長峰

8 末永 笹原 深見 渋谷 原田 折原 鳥羽

9 六反田

10 南方 菅原

+ 新特能考察
今後出てきそう/あったら面白そう な特能を勝手に考察。
具体的な効果はゲームバランスを壊さないであろう範囲で想像してつけている。
もちろん全てが実装されるとは思っていないので、あくまで想像の範囲内ということで見て頂きたい。ご意見ご感想大歓迎です。

勝ち越し打 同点時にヒ+2。
「反撃の狼煙」の逆。「仕様」のコメ欄でも少し言及した。明らかな後攻有利環境を打破すべく。

満塁弾 満塁時に長+1。
単純に面白そうなので。桐野とかにつけたい。あとは元が長6の選手につけるとかなり効果的かも。

直球キラー 速9以上の投手相手だと長+2。
直球を狙い打つというより、投手側の選択肢を狭められる特能かなと思う。速10ではなく速9以上としたのはもちろん対笹原のため。

アベレージヒッター 変化量10の球種を持っている投手相手だとヒ+1、巧+1。
好投手相手にかなり善戦できるようになると思う。小山田とかにつけたい。
(よく思うのは、強い投手をナーフするよりも他球団の打者を強化する方が、お互い不満が少ないと思うんですよね)

代打の神様 代打で出た打席のみ長+1、ヒ+1。
強力な特能。誰につけるかは悩みどころだが個人的には迫田とかにつけたい。

バント職人 ランナーがいると巧+2。
バントの性能を上げる。巧が高いバッターが少なく足の速さを活かせていない印象のある兎に付与したい。

ゲッツー 一塁にランナーがいるとヒ-1、巧-1。※二塁に進めば発動しない
強打者弱体化案。マイケルとかにつけたい(犬党の皆さんすいません。彼強すぎるので)。
かなり打順の熟考が必要だし、盗塁を試みる人も多くなるだろうから戦略的に面白い試合ができそう。

+ 私的レベル表改正案
かなり細かく、そして厳しく査定。異論は大いに認める。

①曽根 ★2→★1(降格)
 ★2である理由が分からないレベルである。

②大菅 ★3→★4(昇格)
 長7ヒ7でこの守備力は脅威。なかなか到達できない水準。

③ボカネグラ ★3→★4(昇格)
 アルフォンソが★4ならコイツも★4であろう。

④沼尻 ★2→★1(降格)
 打撃守備ともに悪くマイチームでは空気に等しい。柴にさえ勝てるところがなく★1が妥当か。

⑤マイケル ★4→★5(昇格)
 打撃の安定感では郷野と同等かその上。守備も最低限だが適性5あるので★5でもいいだろう。

⑥山名 ★3→★4(昇格)
 適性9肩9の捕手というだけでかなり強いが、オマケにホームランも打てるという有能ぶり。

⑦比嘉 ★3→★2(降格)
 かなり打たれるうえ適性も低い。犬のなかでも存在感が薄いのでマイチームではなおさら。

⑧深見 ★3→★4(昇格)
 ★5でもいいのではと思うレベル。個人的に最も実現してほしい改正。

⑨仁科 ★4→★3(降格)
 鮫のなかでは優秀だが、全チーム中でとなると微妙。

⑩立原 ★2→★1(降格)
 自身のT値検証でも野手最下位。こちらもなぜ★2なのか分からない。

⑪粕谷 ★4→★3(降格)
 ユーティリティは有り難いが、打撃も鑑みると★4は過大評価な気がする。

⑫甲本 ★4→★5(昇格)
 打撃と守備ともに隙がなく、間違いなく捕手最強格。

⑬田中 ★4→★3(降格)
 亀の中での評価で決められている気がする。マイチームでは通用しないだろう。

⑭福田 ★3→★4(昇格)
 走攻守に隙なし。外野手のなかでも間違いなく最強格だろう。

⑮吉川 ★3→★4(昇格)
 適性8でこの打撃は異常なレベル。★3での安売りは今すぐやめるべき。

⑯川又 ★3→★4(昇格)
 こちらも吉川に同じ。捕手もできるユーティリティ性も相まって★4が妥当だろう。

⑰三角 ★4→★3(降格)
 適性も打撃も★4にしては微妙。代打としては優秀なのは間違いないが。

⑱折原 ★2→★3(昇格)
 なかなか強力な投手だと思うんですけどね。出た時に★2でびっくりした覚え。

⑲野尻 ★4→★3(降格)
 コ10弱体化とマイチームに強打者が大量発生している影響で激しい向かい風が吹く。

⑳因幡 ★3→★4(昇格)
 小山田と肩を並べる二塁手。マイチームではマシンガン発動が大いに見込めるため強力だろう。

以上20名。昇格11、降格9。
もう一度言うが異論は大いに認める。

↓以下、新規追加
㉑飯村 ★3→★4(昇格)
 山名が昇格するならコイツも、というわけで昇格。肩9は一つの基準点だろう。

㉒早乙女 ★4→★3(降格)
 ★4を名乗るには少々物足りないか。特能も専らヒが上がるのみで、あまり優秀とは言えない。

㉕中川 ★4→★5(昇格)
 据え置きにしようと思ったが理由が見当たらず。打撃も加味すれば最強ショート筆頭格だろう。

㉖柿沼 ★3→★4(昇格)
 最強クラスの守備を誇る外野手。他の肩10が軒並み★4以上であることからも妥当な昇格か。

㉗イソンビン ★3→★2(降格)
 圧倒的な長打力に外野も守れる意外性とロマンはあるが、あまりに不安定な能力か。


※↓以下、住人の皆様からいただいた改正のご意見のなかで据え置きとした選手とその理由

①白戸
 ★4に昇格すべきとのご意見をいただきました。
 これに関しては私もかなり悩んだし、来るだろうなと思ってました。その矢先まさかの白戸さん本人からの直談版がありまして…笑
 しかし、マイチームの内野は現状ガッチガチかつ、先発南方がかなり覇権を握っています。全体的に、長が低い選手に対してものすごい逆風なんですね。
 またセーフティは、慣れない人にとってはかなり難易度の高い技です。マイチームの現状を鑑みるに、長6以下はセーフティを攻撃の可能性として持っていないとかなりキツイと思います。
 守備適性の低さも要因ではありますが、主な理由としてはやはり長5です。

②三島
 ★3に昇格すべきとのご意見をいただきました。
 しかしマイチームモードという環境を考えたときにリリーバーとしてほかに優秀な選手が多すぎる点や、コ9止まり故失投が起きるリスクが考えられる点から、141的には据え置きです。
 ムービングボールがシュートしかないのも痛いですね。上級者は間違いなく張っているので。
 鮫のなかでは優秀なのは間違いありませんが、能力としては鷲尾の下位互換感が否めません。
 コ10ならばうんと強くなるんですがね…。

③赤井
 ★4に昇格すべきとのご意見をいただきました。
 これは大菅を★4に昇格させたことに伴うものかと思います。
 ですが、対戦してみると分かりますが大菅相手にはなかなか二塁打を打てないのに対し、赤井相手にはポンポン二塁打が出ます。肩8と7の差は数値以上に大きいです。
 赤井のほうが特能・打撃能力ともに上回っていますが、それを差し引いても大菅と比べるとやや劣勢かなという理由で据え置きです。

④高居
 ★3に昇格すべきとの意見をいただきました。
 …烏を使うと分かりますが、実に微妙な選手なんですよね、彼。
 適性10あれば★4にも匹敵するレベルですが、適性9というのが微妙、そしてなにより肩が8止まりで二塁打頻発です。
 正直私は適性8と9の違いをあまり実感できません。
 また調子が常に平常かつ守備ガチガチのマイチームでは彼は自動アウト要員と言わざるを得ません。
 ★2のなかでは当たり枠だとは思いますが。


コメント欄

これより以前のコメントはコメント/141(crowsishii)
  • 早乙女降格でもいいのでは? - ビジネス (2025-03-29 08:55:02)
  • しもすらつよいですよしもすらつよいですよ - 名無しさん (2025-03-31 19:13:27)
  • ↑2 ご意見ありがとうございます。三島は先発なら鷲尾に並ぶかなと思うんですが、抑えにしてはあまりに頼りないかなというのと、セーフティされたら詰みなので… ご意見いただいて申し訳ありませんが、私のなかでは据え置きということにさせてください。 - 141 (2025-04-01 14:19:51)
  • ↑ ↑3です - 141 (2025-04-01 14:20:07)
  • ↑4 早乙女は降格でもいいかもしれません、少々検討させてください - 141 (2025-04-01 14:20:41)
  • 赤井は大菅と同じ理由で★4、中川はチート級の守備なので★5だと思います - 名無しさん (2025-04-04 21:47:13)
  • 柿沼高居昇格でも良さそうです - ビジネス (2025-04-05 10:14:06)
  • 皆様ありがとうございます。最近wikiを覗けておらず返信溜め込んでしまいすいませんでした。改正案のregionにまとめて書きましたのでぜひご一読ください。 - 141 (2025-04-19 00:01:11)
  • イソンビン★3→2でも良さそう - ビジネス (2025-05-30 22:54:36)
  • ↑★3なんでしたっけ彼…笑 これは文句無しの降格で良さそうですね - 141 (2025-06-08 00:17:21)
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