注意
- 各々が考えたオリジナルチームを書くページです。
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- コンセプトは必ず示してください。コンセプトがないからといってすぐ削除はしませんが、遠い未来に削除する可能性があります。
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ピッグス(打力こそパワー制作中)
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【新チームガチ予想2!】
ヒッティングに自信のある選手たちが集まったチーム。野手陣はえげつないミート力でヒットを量産しがちだが、彼らの守備はなかなかの崩壊具合。乱打戦になることは承知の上で、途切れないマシンガン打線で相手投手を攻略していきたい。(juryさんのドラゴンフライズに似てるかもしれないが、このチームはあくまでも「ミートのみでゴリ押す」がコンセプトなのでそこはご了承を) (注)今回は野手の新特能をつけなかった。追加されるとしたら投手特能であり、投手特能をつけた。
選手データ
○スターティングメンバー
〇控えメンバー
〇投手能力
新特能
パワーカーブ…スライダーぐらいの速さで変化量が小さいカーブ 奪三振…この特能を持つ投手と対戦した相手のミート−1、巧打−2 ピンチ強い…得点圏にランナーを置くとき、全ての球種の変化量と球速+1 ピンチ弱い…得点圏にランナーを置くとき、全ての球種の変化量と球速-1 左に強い…左バッターとの対戦時、打者の長打とミート-1 公式評価
打撃力 ★★★★☆
機動力 ★★★☆☆ 投手力 ★★★★☆ 守備力 ★☆☆☆☆ 実評価
打撃力:★★★★☆
野手16人のうち12人は、ミートが8以上と高水準を誇り、単打を打ちまくり先発をボコボコにする力を持っている。一方で、特能未発動で長打8を超えるのがフィリップスしかいないという長打不足が評価に響き、★4に落ち着いた。
機動力:★★★☆☆
スタメンには足7〜8の選手が多くいる一方で控えは鈍足が目立つ。チームのコンセプトがつなぐ野球だから、機動力は大きく響くので★4にはなれずこの評価。
投手力:★★★☆☆
5人ともそれぞれ異なる強みを持っている。スタミナも多いが、何よりムービングボールが少なめであるという欠点が致命的。猛者には余裕で打たれてしまうことを考慮すると、この評価が妥当。
内野守備力:★☆☆☆☆
内野はかなり心許なく、二遊間に適性8以上が全くいないのでかなり打球が抜けやすい。宇賀神のようなコーナーにいるゴキブリさえいない(市川・森北でも適性8)。
外野守備力:★★☆☆☆
中原はスタメン確定級の総合力を持ち外野守備も8と安定しているが、それ以外で守備が良いと言える選手がいない。ただ天江の爆肩は魅力。 起用法考察
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ブラザーズ(6/8変更、完成)
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工藤、王島と愉快な仲間たちが織り成す、ベースボールストーリー。
コンラッドは今期から加入した外国人選手。小技がうまく守備も安定感があり、どちらかといえば日本人好みの選手。北川は現状正二塁手で粘り強さに定評があるが、打撃守備ともに決め手に欠ける。若き大砲の森伏は当たれば飛ぶが安定感に欠ける発展途上の選手。不動の4番ショートの王島は球団愛に溢れる選手で、昨季FA権を行使し残留を果たした球団のレジェンド。40歳越え、メジャー帰りの青木は打撃こそ衰えたが重要な場面での一発はファンを虜にする。柊は毎年平凡な成績に終わっており、ドラフト1位ルーキーの沢登と外野のレギュラーを争う。一昨年は26ホーマーと活躍した御子柴は昨季は極度の不振に陥り、今期は綾瀬とのレギュラー争いとなる。次の正捕手として期待のかかる塚田は長打こそないものの堅実なバッティングに定評がある。捕手としての守備も成長しており、投手陣からの信頼は深まりつつある。30歳でありながら未だに中二病を拗らせるサタン(本名は古館)は王島に引けを取らない打撃を持つが守備が壊滅的。今期も守備は成長がみられず代打要員になりそうだ。しかし代打で19本塁打と結果を出しているうえにキャラクターが立っていることもあり人気で、SNS上でも彼をスタメンで使えという声が後を絶たない。俊足堅守のユーティリティプレイヤーの松は、王島に次ぐ内野守備の実力を持つが打撃で結果を残せず、ラストエリクサーとしてベンチを温める日々が続く。綾瀬は数少ない安打製造機で、昨季振るわなかった御子柴に代わり正三塁手の座を狙う。強打者でありながらチームバッティングもできるベテラン三宅は将来を見据えて森伏にレギュラーを譲った。しかし森伏がまだまだ結果を出せていないことから三宅を使えの声が後を絶たない。代走のスペシャリスト吉田は昨季は怪我で満足に走れず、走力も落とした。それでもチームトップクラスの足を持っており、今期も代走として活躍することが期待される。若手ながらシュアなバッティングをする戸久保は正二塁手の座を狙う。しかし守備が悪いこと、左投手に滅法弱いことから首脳陣からの信頼は浅い。5球団が競合したゴールデンルーキー沢登は勝負強い打撃と強肩が特長の選手。本職は外野だが、いまいち決め手に欠ける三塁手も練習することになった。ベテラン山下は打撃守備ともに衰え塚田の指導にあたっているが、積極的なバッティングは衰えておらず、投手陣からの信頼はまだまだ厚い。 南方に次ぐ二刀流として大スターとなった工藤は今オフポスティングを検討。それだけに今季にかける想いは人一倍強い。バレットは外国人にしては珍しい技巧派投手。長身のわりにコントロールがよく、精度の高い変化球で幻惑する。高卒新人ながら開幕一軍を勝ち取った小西だが、制球に不安を残す。多彩な変化球でどこまで通用するか。昨季77試合に登板した鉄人・蛭間は昨季習得したシュートがはまり、右左関係なく抑えられるようになった。守護神・豪山は35歳ながら160キロを超える直球が今期も唸る。若手捕手の塚田を見下しており、いまだ山下以外の捕手とはバッテリーを組もうとしない問題児でもある。 基本的に王島、工藤を中心としたチームで、それ以外は若手選手への再建を図っている発展途上のチーム。新戦力のコンラッド、沢登が新たなスターとなれるか。 能力
〇控えメンバー
〇投手能力
調子安定:絶不調にならない。
左が苦手:左投手が投げているとき、ヒットと巧打が-1。 スイーパー:スライダーよりキレよく、大きく曲がる。 ドロップ:通常のカーブより縦方向に曲がる。 高速スライダー:通常のスライダーより速く、キレがあり、変化量は少ない。
変更(6/8)
森伏:ヒ3→5 王島:三塁および遊撃9→10 青木:長5→6 御子柴:ヒ5→3、巧5→2 三宅:巧8→6 工藤:ヒ6→7、巧5→4、フォ1→5 小西:速7→8 実評価
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ロマン枠日本代表(選手能力変更あり)
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皆様のロマンも募集中です。「この選手がもっと〇〇だったらな〜」や「この選手にはこんな特殊能力を付けるべき」など気軽にコメントお願いします。
作者(小城)の理想を中心にロマン詰め込んだ日本代表。選手の能力変更や新しい特殊能力があるのでオリジナルチームに記載。
〇スターティングメンバー
〇控えメンバー
〇投手能力
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オリジナルチーム5~6日本代表(おにぎりくん作成中)
ムーンズは強すぎるので封印。
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〇スターティングメンバー
〇控えメンバー
〇投手能力
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オリジナルチーム4~6外国人代表(おにぎりくん作成中)
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〇スターティングメンバー
〇控えメンバー
〇投手能力
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コーヒーズ ビジネス作成中
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コーヒーは外国のものだから外国人が多いようなチームを作るということと,なんか変な選手を作りたかったからというのがコンセプトです。
外国人多いのは許して 〇スターティングメンバー
〇控えメンバー
〇投手能力
起用法考察捕手スタメン候補
一塁手スタメン候補
一番適性が高いのは門田だが使うなら外野当確なので省略
二塁手スタメン候補
三塁手スタメン候補
遊撃手スタメン候補
外野手スタメン候補
代打・代走候補
投手
泉
先発を推奨。ほぼ夏野である。スタミナを活かして,完投を目指した投球をしたい。
仙波
コントロール10は大きな強み。シュート9もまあまあいいのだが,守備が下手すぎる。登板はあまり推奨しない。
キム
変化球はとても強い。しかし真っ向勝負とリリーフ不向きが付与されて,クローザーとしては使いづらい。かと言って先発をするには9球しか投げられないので,使うコツが必要な選手である。
松本
強化版曽根。曽根×境の融合のようなもの。しかし境のようにコントロール10ではないので注意が必要だが使えなくはない。
ホワイト
スプリット,カットボール,スラーブ,直球を生かして投球をしたい。リリーフやクローザー向けの選手。 広告ボーナス推奨選手
以下は基本的に調子が普通の選手にボーナスを使って絶好調にする場合の考察となります。
スタメン例
自由に編集してOKです。
コメント欄
これより以前のコメントはコメント/コーヒーズ
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フロッグス(作成:jury)
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チーム沿革
説明
次に出てくるダ・リーグの新チームはこんなのだ! 予想第7弾。 コンセプトは二刀流投手陣、降臨。 以前に野手が投手を務める二刀流チームを制作したことがあったが、今回は投手が野手を務める二刀流であり、個性派のチームながらダイナマイト野球らしい気質を保持するよう検討を重ねた。 やや貧弱で華のない野手陣を、強打で豪打な二刀流投手陣が支えていることが最大の特徴。投打に一流エースで4番、最も総合力の高い大黒柱・草野、投手としては貧弱だが打撃ではシャークスの助っ人もかくやの才能を持つ至宝・北原、同じく投球では豪速球しか取り柄がないが身体能力お化けの最強スラッガー・バイロン、逆境に闘志を燃やしひとたび打棒を発揮したかと思えばそのままクローザーとして登板する守護神・釈。そしてこの4人の二刀流に加え、唯一投手に専念するサイドハンドの頂点・西脇が七色の変化球を操る絶対的なセットアッパーとして君臨。チームの命運は、この投手5人にほぼ握られていると言っても過言ではない。 そして本業の投球面に関しては、西脇はもちろん、草野・釈が強力であるが、他2人はかなり微妙と言わざるを得ず、この3人のスタミナが切れてしまうと運用が難しくなってしまうという弱点を孕んでいる。幸いにして野手陣は内外野ともにそれなりに安定した水準を持つので、盤石のリレーを完成させたいところ。 こうした事情から、他のチームより遥かに投手陣の起用がカギとなってくる。彼らを代打の切り札として使うか、それともを無理やり守備に就かせて打線強化を狙うか。そしてどのように過不足のない継投を組み立てられるか。これまでのチームとは一味違った選手起用が求められるだろう。
【名前の由来】
カエルを表すフロッグ(frog)から。英語ではヒキガエルのような大型のカエルは「toad」とも言うが、いずれにせよ両生類の命名はここまであまりない気がする。 小林一茶の俳句「やせ蛙まけるな一茶これにあり」や、芥川龍之介の小説『蛙』のように、古来より日本の生物としても知られるカエルは創作の題材にもなってきた。そのような理由から選手名は詩人に由来。特に草野心平はそれを象徴する存在で、「蛙の詩人」とまで称された。
〇スターティングメンバー
〇控えメンバー
〇投手能力
実評価
選手名鑑
起用法考察
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ガゼルス(ニロチソ作)
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チーム考察
内外野共に高い守備力が魅力の守備型チーム。
全体の守備力はタートルズに次ぐものがあり、そのタートルズには投手力・打撃力・機動力で勝る。 野手陣は打撃力は控えめながら、攻守でチームに貢献する美馬・入江、圧倒的な守備範囲が魅力の河合、チーム1の打撃力を誇る助っ人・レイスなどの個性豊かな選手が集う。 一方、投手陣には課題アリ。形式的エース・旭は変化球が物足りず、優秀なリリーフ・浦野と佐伯はスタミナ不足が露呈している。 高い守備力と丁寧な投球で失点を最少限にし、美馬・レイス・長谷あたりで点を取ることが重要になってくるだろう。
〇スターティングメンバー
〇控えメンバー
〇投手能力
選手名鑑
実評価
起用法考察
オマケ
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ウーパールーパーズ(おにぎりくん作成中)
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とにかくバランスを重視したチーム。一丸となって勝利をつかむ。
〇スターティングメンバー
〇控え
〇投手能力
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ダヴズ(亀つん作成中)
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「現実にはいるが、ゲーム内にはいない」選手をモットーに集めました。
〇スターティングメンバー
右投や右打 左投や左打
〇控え
〇投手能力
実評価(仮)
打撃力 ★★☆☆☆ 上位打線は江崎などバランスの良い選手が集まるが、控えは壊滅的。打撃専みたいな存在は現実は少ないからしょうがない。
機動力 ★★★★☆
10こそいないものの、全体的に俊足が集まる。
投手力 ★★★☆☆
守護神の白須は完璧な能力。不安定な先発でどうやって繋ぐかがカギ。山添は正直代走専門。
内野守備力 ★★☆☆☆
9以上の選手がおらず、セカンドを常に8にしておくのは厳しいか。
外野守備力 ★★★★☆
スタメン組はいいとは言えないが、センターの飯嶋はバランスがよく、守備固めは檜垣や強肩の神岡と駒が揃っている。
総評:もう少し強くてもいいかも。コメントお待ちしております。
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アンツ(ニロチソ作)
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チーム考察
各々違った特徴を持つ五人の野手がチームを引っ張る攻撃型チーム。
飛塚・ジョーンズを始めとした強力な打撃力を誇る選手が在籍する一方、控えの選手たちは寂しい能力である。 機動力は高く、守備力も及第点。ただしそれぞれ足を引っ張る選手もおり課題となってくるだろう。 投手陣を引っ張るのは抜群のコントロールが武器の齋田。しかしその齋田以外はどうにも扱いづらく不安が残る。 ハマれば最強の打撃力で勝利を狙う。
〇スターティングメンバー
〇控えメンバー
〇投手能力
選手名鑑
実評価
起用法考察
オマケ
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2028ドッグス(シリキ作)
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チーム考察
ドッグスは手前数年間で、六反田の大リーグ挑戦による譲渡金と退団したマイケル・イソンビン・ヘンドリクスの3選手分の年俸を含む多大な資金を手にした。
そこで獲得に踏み切ったのが、5年連続ダイヤモンドグラブ賞の実績を持つエバンス(34)だ。本場仕込みの「美技」に注目が集まる。また、内野守備がウィークポイントであったドッグス側と投手陣の層の薄さが懸念されるタートルズ側の思惑が合致したことで、松尾⇔日村のトレードが成立。 エバンス・松尾の両選手がドッグス内野陣に新風を巻き起こせるか。
その一方、六反田らの抜けた穴は若手がカバーする。
比嘉とともに左右の柱として期待がかかる今泉(24)やポスト・六反田として将来を嘱望される繁田(25)など投手陣には金の卵が溢れかえっている。 来生・入生田などの捕手陣には若手投手をどうリードしていくかが求められるだろう。
そして、若返りを果たしたチームにさらなる吉報が舞い込んだ。甲子園を熱気の渦に巻いた二刀流スター・桐生入団の一報だ。球団側の二人三脚の育成方針にも大きな注目が集まっている。
今シーズン、新生・ドッグスがペナントレースを席巻する。
◎スターティングメンバー
◎控えメンバー
◎投手能力
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クラブス(作成中:jury)
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チーム沿革
説明
次に出てくるダ・リーグの新チームはこんなのだ! 予想第8弾。 コンセプトは投手王国×堅守……だけじゃない! エゴの強いタレント集団を束ねろ! 未だダ・リーグにはいないと言っていい、待ちに待たれたハイレベルな投手力と守備力を両立するチーム。投手はチェンジアップを中心に多彩な投球を操る瀧、雑賀に憧れる新進気鋭の大投手候補・福岡のダブルエースを筆頭に誰が投げても手強く、ブルペンの総合力ではファルコンズを上回るとも。 そのバックに揃うのが堅固な野手陣で、内野の中心・牧野、外野の中心・今泉(忠)ら守備力に定評のある選手がタートルズにも引けを取らないレベルで在籍し、投手力と合わせて鬼に金棒というべき力を発揮する。打撃面でも一発のある打者とアベレージ型がバランスよく揃い、打線の繋がりにこそ欠けるが決して悪くはない。 一見ほぼ欠点らしい欠点がないように見えるこのチームだが、最大の障壁は選手起用にある。 投手は先発候補3人の「リリーフ不向き」「真っ向勝負」が赤特が足を引っ張り、どうにも起用がしづらいため、誰を先発に選ぶかで苦労することは避けられない。悠長にしているとあっという間にスタミナを切らしてしまいかねず、そのことを常に念頭に置く必要がある。 そして守備の方は三宅・牧野がいる三遊間は全くスキがないものの、よくよく見ればその布陣を敷くと一塁・二塁方面の守備がかなり心許なくなってしまう。これを防ぐためには外野適性10の渡瀬を不肖ながら二塁で起用するなど、リターンに見合わない策を強いられる。打撃でも特殊能力にかなり左右される野手が多く、打順の考慮は必至。 総じて実力者揃いには違いがないが、突き詰めていくと歯がゆさが生じるという、見えないところに扱いづらさあるチーム。選手を動かしやすいようにプレイヤーがタクトを振るい、勝利の王道を確立できるかがキモとなるだろう。
【名前の由来】
蟹を意味するクラブ(crab)から。守りの面で堅いチームのイメージに、硬い殻を持つ甲殻類の蟹を重ね合わせた。 蟹の生物相には多様性が見られるとのことで、選手名は生物学者の名前が由来となっている。
〇スターティングメンバー
〇控えメンバー
〇投手能力
実評価
選手名鑑
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テンプレート作
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〇スターティングメンバー
〇控えメンバー
〇投手能力
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コメント欄
これより以前のコメントはコメント/オリジナルチーム6