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  • ダイナマイト野球3D
  • タートルズ選手物語

ダイナマイト野球3D

タートルズ選手物語

最終更新:2025年04月30日 14:45

匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集

タートルズ選手物語のページです。

物語作成の際の注意を読んでから編集してください。

現役野手

+ 村下
村上、本当の名字は村下だった事が発覚。
本人は「下より上の方がなんか格好良かったから…」
と供述している。

+ 村下ver2
走攻守三拍子揃ったユーティリティープレイヤー。本名は村上。内野手として入団したが、チーム事情から外野を任されることも多い。2年前にブレイクし、その年のシーズンは3割を超える打率をマークしチームの勝利に大きく貢献した。しかし昨シーズンは打撃不振に陥り、打率は2割台前半に低迷しチームに貢献できなかった。村上は少し慢心していた部分もあったと反省した。そしてスピリチュアル好きである彼は、一からやり直してもう一度"下"から這い上がっていくという意気込みを込めて登録名を「村下」へと変更。今年は再び村上へと戻れるような活躍をすることをファンから期待されている。

+ 村下ver3
不動の2番レフトだった村下は、新堂(浩)が加入した結果、ベンチに降格してもうたんや。最初は、「よく打つ新人がきたなぁ。でも内野やから大丈夫かぁ。」と思ってたのに、コイツがサードを、兄貴がライトを守り、福田がレフトに移った結果、控えに追いやられてしもうた。
ある日の試合、植松がダイビングキャッチの時に突き指してしもうた。その時に臨時で入った村下が大活躍したんや。元々内野だった村下は外野と変わらん守備を見せた。その日のうちにセンターもファーストも守ったが全てこなしてみせたんや。しかもホームランまで打ちやがった。そういえばコイツ引っ張り持ちやったわ。
そしたら、新堂浩からレギュラー奪取できたんや。どこからチャンスが来るか分からんものやな。

+ 植松
植松は守備職人、その圧倒的な守備範囲でショートを何年も死守してきた。しかし、肩の衰えから二塁での起用がほとんどになった。それでも守備範囲は全盛期の頃からも衰えておらず、ファインプレーを見せつける。打撃でも小技に優れ、バントでチャンスを生み出す。「当時守備だけが取り柄だった自分を拾ってくれた球団には感謝しかない」そう語るタートルズ一筋の植松は、今日もファンを魅了する。

+ 新堂(勇)
新堂勇一は球界屈指の強肩の持ち主や。この間のモンキーズ戦で二塁を目指した佐々木をレーザービームで刺して週間MVPとかとってたな。ある時勇一は球界一の強肩は誰なんかっていうテレビ番組で、南方・片野坂・大庭・柿沼と共演してな、本気で自分が投げれる距離を競ったんや。
収録が始まって今のところ1位は南方の132mで、トリに勇一の番がまわってきたんや。
勇一は思いっきりなげた。120%、限界突破や。けれど記録は131m。あとすこし南方に届かんかった。勇一はこれが悔しすぎて肩のトレーニングを始めたんや。
その結果1年後には肩20までいってもうた。どんな打者もライトに飛ばしてもたらライトゴロでアウトや。その強肩を活かそうと今度はキャッチャーになってももうたんや。片野坂と甲本はビックリ。盗塁阻止率100%とか頭おかしい数字を叩き落としてたで。けれどその代わり打撃ははオール1になってしったから、結局使われなかったけどな。
今季はやり過ぎに注意や。

+ 新堂(勇)ver.2
新堂勇二は新堂浩一の1つ下の弟だ。シニアから高校、大学、プロまでずっと兄・浩一と同じ道を選び続けた。大学まではサードに浩一、ショートに勇二が基本的なオーダーだった。しかしプロには勇二より上手いショートもいて2人はサードのスタメンを争うことになってしまった。そこで勇二は亀井監督(当時)に直訴した。
「監督、僕外野やりたいです!」
2人はめでたく同時に出られるようになった。

+ 甲本
3年連続で二桁ホームランを記録している強肩強打の頼れる亀の正捕手。球団初の4番キャッチャーを経験。次なる目標は全試合フルイニング出場。

+ 甲本ver.2
甲本は今でこそ亀の司令塔兼4番打者となっているんやが、入団時は全くと言っていいほど打てなかったんや。

大学時代、キャッチャーとして日本代表に選出されたんやが、そのときは8番・捕手なんや。今や日本のクリーンナップやから驚きやろ。強肩だけで選ばれた、言わば守備専、ってやつやな。もちろん、完全に足手纏いというわけではなかったんやが、打率は低く、ホームランもなかったんや。

そんな守備が評価されてここに入団したんやが、捕手不足だったタートルズは1年目からたびたびマスクを被ることがあったんや。そんな初めての試合、途中から守備固めで使われた甲本は、最終回の1点差2アウト満塁で回ってきたんや。代打の駒はもう使ってしもうた。緊張の中左打席に入ったんや。そして相手はドッグス六反田。もう分かったやろ、空振り三振でゲームセット。チームの連敗を止めることはできなかったんや。甲本は泣きに泣いた。「俺が正捕手になれるわけない」と落胆していた。辛かったんやろな。

シーズンが終わったあと、実家に戻った甲本は、家の片付けをしていた。母から言われたそうや。昔使った教科書、カップラーメンの重しになった辞書、野球の落書きがあった机。懐かしんでいると、引き出しに1枚の紙切れがあった。そこには、ぎこちない文字でこう書かれていた。

20さいのぼくへ

20さいのぼくは、なにをしていますか。
いまのぼくは、やきゅうせんしゅを めざしてます。
もくひょうは、4ばんになることです。
だから、まいにち ばっとをふっています。
おとうさんや おかあさん、ともだちと
やきゅうを している ときが、いちばん たのしいです。
このてがみをよんでるぼく、がんばってね。

5さいのぼく

甲本は涙を流したんや。あの時とは比べ物にならないほど。
「そうか、俺は大切なことを忘れていたんだ。」
そして、練習を再開した。ずっとバットを振っていた。筋トレも欠かさずした。その結果が今の甲本や。

後のインタビューでこう語っていたで。
「生きていれば辛いことがあるかもしれない。そんな時は、昔の自分を思い出してみてください。きっと、夢を追いかけるヒントがあるはずです。」
今年は、子供の頃の夢を思い出すと吉やで。

+ デュラン
デュランはな、安定の一塁手としてやっていたんや。打撃も安定していて、確実な繋ぐ打撃を見せてたんや。けどな、足が遅いのもあってか併殺打を頻発するようになったんや。打率は2割台まで落ち、更にそこへクラッチヒッター・宇崎の加入で起用が一気に減っとったんや。
そんな中の出来事や。対ファルコンズ戦の最終戦、最終回ウラ、ノーアウト満塁、チームは3−0で負けておった。打撃の悪い藤原に変わって出した蜂須賀は相手ピッチャー・グランの縦スライダーに三振を取られてしもうた。監督は仕方なく投手・リャンヨンミに代打としてデュランを出したんや。「ここで打たなければ選手として終わりだ」そう覚悟して迎えた初球、案の定グランは縦スラを投げてきたんや。デュランは完璧に読み切った。カキンと一発、見事サヨナラのグランドスラム、いや、デュランドスラムや。今年はデュランの良い打撃が見れそうや。

+ 福田
福田はな、タートルズでは貴重な長打を打てる選手や。足も速くて、頼りになるバッターや。
でもな、福田の真骨頂は、その守備にあるんや。
打球に対する反応速度もめちゃくちゃ速いし、おまけに谷口にも引けを取らない強肩持ちなんや。他チームやったら毎試合センターで出れるやろうけど、流石に能力では谷口には及ばんくて、レフト中心に出場しとる。

そんな福田も、1個だけ欠点があんねん。
それはキャッチングに難があることや。
平凡なフライを落としたり、際どい当たりをダイビングして零したり…。ちょっとその辺のミスが目立つんや。その間に打者は二塁を狙うんやな。
ところが、福田には持って生まれた強肩がある。福田がエラーしたのを見て二塁を狙った打者が、レーザービーム喰らってアウトになるなんてこともしばしばや。普通やったら珍プレーやけど、レフト福田のときはこれがよく起こるんや。
こないだなんか、ついにパーソル・ダ リーグTVが「福田のアレ集」とかいう動画出しよって、1週間で100万回再生されとった。それから福田の知名度は爆上がりして、グッズも大いに売れるようになったんだとさ。
今年は、短所を長所に変えられる男、福田に期待や。

…といってもエラーはエラーやからな。本当はしっかり捕れるのが一番なんやで。

+ 福田ver.2
福田が作った「福田の福福大福」が今人気である。ダイナマイト野球界のグルメランキングでトップに輝いた。

+ 松尾
つい最近までレギュラーである程度打てて守れるショートだった。しかし藤原が入団してからはほとんど出番はなく、昨シーズンは守備固めのみの出場だった。世の中では戦力外・現役ドラフト・トレード全ての候補となっていた「打てるショート」。本人自体も放出されると思っていた。残してくれたタートルズのため、必ず復活することを誓った。

+ 谷口
守備重視の布陣のときは、必然的に下位打線は谷口、藤原、原田の三人になるんや。
他球団ファンからは「温泉宿」って揶揄されてるそうな。
誰が最初にチェックアウトできるか、勝負してるみたいやで。

+ 谷口ver.2
球界屈指の守備範囲って言われとる谷口なんやけど、足の速さは平均以下らしいんや。じゃあなんであんな広い守備範囲なのかって?それは谷口の一歩目が他の外野手よりも早いからや。バッターがバットを振った瞬間どこに飛ぶのかを予測して動いてるんやで。おまけに谷口は鉄砲肩や。谷口のところに打球が飛んでも二塁ベース目指すヤツはまずおらん。あんな奴から二塁打を奪おうとするのは長打力と暴走癖を併せ持つヴェラスケスくらいやで。

+ 谷口ver.3
谷口はあまりにも守備が良いから、ホームラン以外なら内外野どこに飛ぼうと全部取れるって言われとる。
そんなんやから、観客も自分の守備を見てて面白くないだろうって思っとるんや。だから最近はあえて自分のところに飛んできたボールを取らず、両翼の選手に任せとるらしいで。で、両翼の選手が必死で走って飛び込んで、ファインプレーを見せてくれるから、ファンもチームも盛り上がって良いだろうって思ってるらしいんや。
怠慢守備って思われるかもしれへんが、これは選手のためにもなってるらしいで。福田が去年綱島、谷口と並んでGG賞を取ったときに「谷口のおかげでGG賞も取れたし、ファンからの人気も増えた」って語っとったな。新堂兄弟と藤原に次いで4番目のファン人気を獲得してグッズ売り上げも好調、攻守にも活躍してたから年俸も大幅アップって喜んどった。試合終わるころにはいつもヘロヘロになって、「辛い」ってボヤいとるけどな。
まあ谷口も打球は全部見極めて、両翼が取れなさそうなら自分で取りに行くらしい。谷口の守備には今年も注目や。

+ 谷口ver.4
~シャワー室~
植松「あー今日も負けちまった…」
福田「惜しかったですけどピッチャーが打たれましたね」
ガラッ
宇崎「(あっ監督だ…)」
甲本「(急にどうしたんだ…?)」
松尾「(うわ瞳孔開いてる…気持ち悪りぃ)」
亀田「(おもむろにズボンを脱ぐ)おい、じゃあしゃぶれ」
一同「???」
亀田「しゃぶれよほら。こうやって出したんだからさ俺が」
デュラン「ボス、アナタナニヤッテルンデス…」
亀田「何やってるじゃないんだよ。しゃぶれよ誰か」
谷口「監督…おかしいですよ」
亀田「おかしいのはお前の打率だよ。しゃぶれって言ってるんだよ俺はさあ。誰も言葉分からない?」
宇崎「(やっぱり結構でかいなこの人…)」
亀田「え、何なの?しゃぶらないならここ出られないよ。部屋の鍵ここだから。鍵は口入れちゃうからほらほらもう誰も出られない。しゃぶらないと出られない」
蜂須賀「監督…しゃぶればいいんですね?俺がやりますから」
亀田「そういう力んだ顔はどうでもいいからしゃぶれって」
新堂勇「………」
亀田「勇一、お前なに自分は当たってるから関係ないみたいな顔してんだお前
別に俺は打たないからしゃぶれなんて話でやってんじゃないぞ?しゃぶれって話をしてるんだよ
じゃいいわ。蜂須賀の口あんまり良くないから、誰も手上げなきゃ次お前ね」
谷口「監督、やめてください。おかしいですよ」
亀田「だからおかしいのはお前の打率だって言ってるだろ。さっきから何なのこれ?何なのお前らの空気は?俺監督だよ?しゃぶれって言われて何でそんな顔してんの?もういいよ蜂須賀はさ。あ、鍵今飲んじゃったごめん」

+ 藤原
藤原恭大(きょうだい)。32歳。こいつは昔両投げ両打ちという異色のバッターやった。長打力は8あるしミート力は8あったんや。更にはメインポジションはセンターだったんや。守備力10だった。藤原に内野適正なんかなかったんや。基本左投げ左打ちだった。もうこいつロッテの藤原恭○やん。名前もすごく似とるけどな。いや、そのまんまか。センター藤原、ライト谷口が昔のタートルズだったんや。しかしな試合の時に右中間に飛んだ打球をダイビングキャッチしたんや。壁にすんごい勢いでな。そしたら左肩を激突したからボールが投げれんくなったんや。更に打力も今のようになってしもた。なので今は右投げ右打ちなんや。怪我から復帰後、気づいたら守備力が落ちてたんや。それでも8だがな。なんか知らんけど内野にコンバートされよった。初ノックで驚異的な守備を見せたんや。ちなみに内野初経験な。そしていつの間にかショートでレギュラーとっとた。怖すぎや。でも大事なバッターを失ったその年はチームとしては最下位だった。藤原の貢献度エグそうやな。

+ 藤原ver.2
現役選手の中でも屈指の守備力を誇る若手内野手。不振の松尾に代わって出場すると、好プレーを連発して見事にアピールに成功。ショートのレギュラーの座をいきなり掴んだかと思われたが、打率が2割に届かない悲惨な打撃力でファンや首脳陣を悩ませる。藤原は今日も華麗なグラブ捌きと甘いマスクでファンを魅了しつつ、凡打の山でファンを落胆させる。その姿から、「打席に立たなければイケメン」という声が挙がっているようだ。

+ 藤原ver.3
[速報]
タートルズ藤原、新人でゴールデングラブ賞獲得。10年連続獲得の中川は3塁部門で初獲得。

+ 横田
内野なら軽々しく守る一発あるドラフト3位の内野手。現在3年目。1年目は打率264・本塁打24・打点79盗塁29と大活躍。左投手にめっぽう強く、いい場面で打つので「ダイナマイト横田」の愛称がついた。しかし2年目からミートが下がっていき、こうなってしまった。復讐の1年となると本人は語る。自身の応援歌のコール部分である、「横田!横田!横田!横田!横田!横田!ホームラン横田!」をかなり気に入っている。あと、千葉のいせかわシンが大好きでタートルズに入った時にこれにして!と応援団にせがんだそう。

+ 横田ver2
横田は元々俊足強打、積極打法、ビハインド時の打率が4割を超えるの恐怖のサードやった。守備も良くて、ベストナインに9年連続で選ばれとった。(長9ヒ5巧2足10 引初三反 三8肩8キ10)しかし、徐々に衰え、気づけば守備固めばかりの出場だった。「もう自分はチームに貢献できない」そう思った横田は、シーズン途中で引退を表明した。引退試合を1週間前に控えたある日、テレビを見ているとこんなニュースが流れてきた。[”奇跡のバッ◯ホーム”横◯慎太郎さん亡くなる]横田は、衰えたからと言って、引退する自分が恥ずかしく思えてきた。「衰えになんか負けてられへん、まだまだやったるねん!」次の日から横田は猛練習を重ね、調子が良い日はスタメンで起用されることも増えてきた。自分自身の限界を決めないことが一番大切やな。

+ 新堂(浩)
 新堂浩は強肩のショートとしてドラフト5位でタートルズに入団。最初は全く打撃が通用せず、守備も肩が良いだけで守備範囲は狭かった。そこから鍛錬を積んだ浩はなんとか一軍レベルまで打撃力を成長させ、サードのレギュラーを掴み取った。「新堂ビーム」は浩の強肩を表すフレーズとしてタートルズファンの間で定着した。
 転機が訪れたのは3年前、特に血縁は無いが同じ苗字の新堂勇がドラフト1位でタートルズに入団。鳴り物入りで入団した勇は走攻守で即座に結果を残し、特に守備ではその強肩を内外野で余すところなく披露。「新堂ビーム」は勇の強肩を表すフレーズとして球界に定着してしまった。出場機会と異名を奪われた浩は逆襲に燃える。

+ 新堂(浩)ver.2
球界を代表する名選手・新堂勇一…の弟である新堂浩二。彼は実の兄を超えることを目的に野球をプレーしてきた。
昔から悔しかった。兄ばかりが注目されることに。小学生の頃から兄弟揃って強肩だった。でもそれ以外は兄には及ばなかった。兄はいつも大活躍、自分もそこそこの活躍はしてたのだがいつも兄に隠れてしまっていた。
おまけに兄はモテモテ。自分は兄とそっくりな顔だったのに何故かモテなかった。中学生のバレンタイデーの時に女子にチョコレートを渡されたことがあったのだが、顔がそっくりな自分を兄だと間違えていただけだった。流石に酷である。
…時はたち、浩二は兄の後を追いタートルズに入団。今ではただ兄を超えてやろうと言うより兄と高めあおうという気持ちが強い。ライト勇一・サード浩二というコンビはファンからの人気も高い。

+ 石井
広い守備範囲を誇るベテラン外野手。数年前までは正中堅手として外野守備を支え、打撃においても優れたミート力と走力を活かし、リードオフマンとして活躍していた。近年は球界屈指の守備センスと評される若手外野手・谷口の育成のため、スタメンを外れることが多くなった。それでも依然として十分な守備範囲や、長年培われたバッティング・走塁技術を活かし、バックアップとしてチームを支えている。

+ 石井ver.2
石井は風邪を引いて寝込んでいた。すると、家に誰かが来た。インターホンを見ると柳沢だった。はあ、嫌だと思いながら応対すると、柳沢が言う。
「古川さんだけじゃなくて石井さんも病気ですか。いい 医師い ますけど紹介しますか?」
そして石井は気絶。起きた頃には玄関先に柳沢(に入院させられた人)御用達の医師がいる病院の連絡先が書いてある紙がポストに入れられていた。
まあ、少しは柳沢にも人の心があるのだ。そして石井は無事入院した。

+ クレイトン
外国人選手にしては珍しく、ミート力に長けた頼れる助っ人。しかしタートルズからすると、チャンスに強く、長打力のある野手が欲しいそうで、本人は契約を結んでくれるか不安がっている。

+ 蜂須賀
チームの中でもトップレベルの打者。
当たった打球はアーチを描き、特に引っぱった打球は遠くに消えていく。粘り強く、三振も少ない。逆境にも強いハート持ち。彼に弱点はあるのか。
…そう言えば、足は甲本くらい遅かった。守備は壊滅的だった。肩の強さは打撃のようだった。打撃のように放物線を描いていた。違う、そうじゃない。せめて来た球だけでも取ってくれ。もちろん落とす。
思ったよりも弱点が多かったが、チームからは重宝されている。それなら良かった。

+ 山河
昨シーズンは打撃不振で本塁打0本。自慢の守備でも精彩を欠いた。今季は登録名を山河に変更して復活を目指す。

+ 宇崎
高校通算81本塁打に大学リーグで通算36本塁打と大活躍し、鳴り物入りでドラフトを迎えた。亀、兎、鮫、象の4球団競合で亀にドラフト1位で入団した。
しかし大学と違い、打てなかった。投手の球の質の違いで3年間一軍出場ゼロだった。
しかし4年目に何かを掴んだのか、二軍で無双する。満を持して一軍に上がってきたが
56試合 133打数18安打 打率.135 本塁打3本 打点8と期待に応えらなかった。しかしチャンスに強く、後半戦の大事な場面で打つ事もあった。
勝負の5年目、戦力外にならないよう必死に努力しオープン戦で結果を残して開幕一軍が決定した。前半戦は代打起用が多く、28打数20安打 打率.714 本塁打3 打点12と無双しオールスター前にファーストのレギュラーに定着した。結果、122試合 378打数116安打 打率.306 本塁打16 打点68と活躍した。またギリギリだったが規定打席に到達した。まだまだこの男の進化は続く。

現役投手

+ 原田
原田は高校時代エースだった。直球で押して、たまに変化球を投げていれば相手は勝手にアウトになってくれた。けれど、そんな投球が通じたのは高校まで。大学に行ってからはボッコボコに打たれた。それでもタートルズはドラフトで声をかけてくれた。恩返しをしたい。その一心で頑張ったがとにかく派手に打ち込まれた。原田は泣いた。男泣きに泣いた。そしてコーチに頼んで強いストレートを習得した。浮かび上がるような直球にバッターは差し込まれた。栄光も挫折も知っているそんなエースにこそみんな憧れるのではないだろうか。

+ 副島
副島は高いコントロールを武器としている亀の技巧派や。若い頃は球威も球の変化量もそこそこあったんやけど年を重ねるにつれてどんどん落ちていったんや。
そうして成績が伸び悩んどった副島は同じ技巧派の湯川にカットボールを教えてもらったそうや。おかげで成績がまた上を向き始めてきとる。今は先発だけでなくリリーフにも挑戦するようになったんやで。

+ 田中
田中康。40歳の大ベテラン左腕である。ドッグス時代は小林捕手とバッテリーを組み、現役時代の岡村投手(現ファルコンズ投手コーチ)と幾度となく名勝負を演出。また、三連続優勝のリザーズを破り、ドッグスを日本一に導いた投手でもある。
ドッグスから移籍して四年目。タートルズで現役23年目を迎える大ベテランは、衰えを知らないかのようにマウンドに上がる。

+ 田中ver.2
キレのあるシンカーやシュートで打たせて取る投球が持ち味の田中。そんな彼には打たせて取る投手としては致命的な弱点がある。それはフィールディングの悪さや。
とあるファルコンズ戦、貧打のタートルズは打力改善のために蜂須賀をファーストで使っていたんや。そして迎えた1回の裏の先頭打者・柳沢。田中はシンカーで引っかけて1塁線ボテボテのゴロとなったんや。しかし、ファーストの蜂須賀は守備がお世辞にも上手いと言えん。「しまった!」慌ててボールを追いかけたが、自身も守備は上手くないため、急いでタッチしようとしたが間に合わず、走力7の柳沢に内野安打を打たせてしまったんや。その時、柳沢は田中にこう話しかけた。

「ねえねえ田中さん、こんなキレのある球、相手が田中さんじゃなかったら俺、打 たなか ったですよ。」

その後、田中は隼打線に滅多打ちにされた後、風邪を引いてしまった。今年は内野安打に注意や。

+ 田中ver.3
高校時代、甲子園3回戦でノーヒットノーランを達成した田中。ドラフト2位で入団するが、変化球が良くてもストレートが良くないと伸び悩んでいた。
合同自主トレでファルコンズの雑賀から誘いがきた。そこでストレートの精度の上げ方を教えてもらい、春季キャンプで試してみた。すると抜群に良くなり開幕一軍スタートした。
そこから今の伝説が始まった。最優秀防御率・最多勝を取った。次は師匠である雑賀を超え、最多完封を目指す。

+ 飯田
飯田は高校時代は先発投手としてのプロ入りを目指してたそうやけど徐々に長く投げられなくなってしもうたんや。結局ドラフトでは外れ枠として亀に入団したんや。
飯田は球は速くないんやけど決め球のスプリットで打ち取ったり綺麗な曲がりをするスライダーで三振を取ったりしたりしてそこそこ活躍したんや。スタミナもリリーフとしてなら多い方というのも魅力の一つやな。
ただ最近では技巧派としては微妙なコントロールが見えてきとる。本人では変化球を上手く出し入れしているつもりでも甘く入ってホームラン、ということも多くなってきたんや。そのせいで先発だけで無くロングリリーフもやるようになってきた副島に立場を奪われつつあるんや。どうリリーフとしての立場を奪還するかが課題やな。

+ リャンヨンミ
2/11 韓国プロ野球で活躍した守護神がタートルズに入団。
3/21 オープン戦で活躍し、開幕一軍入り。
4/2 ビハインドで登板。完璧なピッチングをした。
4/18 7回からロングリリーフ。体力不足で炎上。
5/3 見かねた監督がセットアッパーに抜擢。
6/1 10H達成。
6/4 クローザー転向。初試合はシャークス下位打線をパーフェクト。
6/7 ガルシアにストレートを打たれサヨナラ負け。ここから劇場型の幕が開ける。
7/18 オールスター出場も1回3失点の炎上。
9/30 CSのかかった最終戦で象:伊達にサヨナラ押し出し死球。

1年目の成績:防2.38 3勝7敗 14H 12S

1:名無し:10/24/07
コイツ残留させる球団wwww

このようなスレが量産されるのであった。

+ リャンヨンミver.2
リャンヨンミはな、韓国の至宝って呼ばれて日本になり物入りでやってきたんや。オープン戦でも圧巻の投球でな、やっとまともな投手がやってきたって亀党も大喜びや。んでもってシーズン開幕時もクローザーになったんや。けどな、開幕第3戦ドッグスとの試合でな、2点リードで登板したんや。せやけどスタミナが切れたんやな、綱島に粘られてヘロヘロになってもうたんや。しょうがないからベンチは唯一ベンチに残ってた飯田を使ったんや。なんとか抑えたからよかったけどこれからどうすんやろなぁ。飯田は嬉しいみたいやけどな。プロ初セーブや。

妄式設定

+ ニロチソ作
鉄壁守備で得点を許さない、高い守備力の選手が集うチーム。多くの守備職人や球界を代表する名選手が揃うものの、打撃力や投手陣には課題が残る。

 選手会長を務める新堂勇一(29)は唸る強肩とソツのない守備を武器にサード・ライトで躍動する。さらに安定した打撃に俊足まで備え、今やチームに欠かせない存在だ。日本代表入りも果たし、名実ともに球団の顔である。
その弟・新堂浩二(26)は兄にも劣らぬ強肩と当てにいくバッティングスタイルで主に強肩の活きる三塁守備に就く。
正捕手・甲本(35)は強肩強打の打てる捕手として名高い。チームの大砲役として4番を務める。
一方、控え捕手の山河(28)はかつて「片野坂二世」と呼ばれた鮮やかなフィールディングの持ち主。パンチ力のある打撃を買われレフトに就くことも。
タートルズー筋のベテラン守備職人・植松(35)は数年前に肩の衰えと松尾の入団に伴いセカンドに定着。とはいえ天才的な内野守備は衰えておらず、打撃面でも小技を活かした打撃でチャンスを広げる。
その松尾(26)はそこそこの打撃とタートルズの選手としても恥ずかしくない守備でしばらくショートを担うも、得点圏時の凡退が目立つように。再起が待たれる。
そんな松尾からショートスタメンを奪ったのはルーキー・藤原(20)。全盛期の植松にも並ぶ内野守備力は見る者を圧倒させる。しかし、谷口同様の貧弱な打撃はチームに絶望感を与えている。
藤原と共に下位打線を担う、谷口(24)の外野守備は球界最高峰。正確な打球判断と無駄の無いフォームから繰り出される送球は見るものを唸らせる。
レフトスタメンに定着した福田(29)は谷口に並ぶ強肩。走攻守に秀でた能力でクリーンアップを担う。
内外野を器用にこなすユーティリティ・村下(31)はスタメンから守備固め、さらには代走と様々な期待に応える。
シュアな打撃でファーストを務めてきた助っ人・デュラン(35)は打撃力や走力に衰えが見られ、スタメンを外れる日も多い。
代わってファーストに定着したのは宇崎(28)。元々は強肩を売りにしていたが、入団直後に肩を故障。その後は肩の負担が少ない一塁に移動。チームにも数少ないクラッチヒッターとして得点力向上に一役買っている。
三球団を渡り歩いた苦労人・横田(34)は引っ張る打撃と安定した守備が持ち味。若手の台頭により出番は減ったが、まだまだファンからは根強い人気を誇る。
若い頃はシャークスの生え抜きだった石井(36)は今となってはベテラン外野手。谷口に次ぐ守備範囲と長年の経験で培われた打撃は光るものがある。
主に代打を担う蜂須賀(37)は甲本に並ぶ長打力と打席での粘り強さが武器の和製大砲。過去には代打枠として日本代表入りも経験したこともあるものの、タートルズらしからぬ悲惨な守備力のためスタメン起用の際は一塁に就く。
蜂須賀同様に代打を担う助っ人・クレイトン(32)はミート力に長けているものの、鈍足である点やチーム内では低い守備力のためスタメンに入ることは少ない。

貧弱と揶揄されることの多い投手陣もそれぞれが長所を持つ。
形式的エースの原田(33)はノビのある快速球と緩球を織り交ぜ投げる。しかし決め球とまで言える変化球が無く、強力なバックに頼る場面も多い。なお、昨季は投手ながら打率.206を記録。フィールディングにも優れており、ファンからは「ウチらしい」と愛されている。
亀のスナイパーこと副島(36)は球威は衰えたものの緻密な制球力は健在。鋭いフォークに加え、モンキーズの湯川にカットボール教わり習得。凡打の山を築き上げたい。
ベテラン左腕・田中(40)は、かつてドッグスのエースとして活躍、元ファルコンズの岡村と幾度となく好勝負を演出し、小林捕手と共に最優秀バッテリー賞も受賞した。ドッグスから移籍して四年目、衰えを知らない安定したピッチングで勝利を積み重ねる。
中継ぎを担う飯田(25)はキレのあるスプリットを武器とする。覚醒する日も遠くない。
抑えに抜擢されたのはリャンヨンミ(23)。韓国プロ野球で活躍し、タートルズに入団。速球とシュートを武器に冴えた投球を見せるも、イニング途中で体力切れするなどスタミナ不足が露呈している。

野手陣は両打ちの新堂勇一と左打ちの甲本を除き、全員が右打ちという特徴を持つ。

コメント欄

これより以前のコメントはコメント/タートルズ選手物語
  • ただのいい話www - mr石崎 (2024-09-17 18:11:12)
  • 選手名鑑を付け足した方、書くところ間違ってませんか?見た感じオリジナルチームのように見えますが…? - 141 (2024-10-22 21:34:19)
  • そもそも選手名鑑をここに記載することは許されていません。 - ややつよいCPU (2024-10-22 21:50:13)
  • ↑どうやら古川さん作のオリジナルチームの名鑑を引っ張ってきて、一部選手をタートルズ所属の外国人に変えて載せてるみたいです。履歴を見る感じ古川さんが編集なさったわけでもなさそうなので、消してしまってよろしいですかね? - 141 (2024-10-22 22:02:18)
  • コメント投稿する頃には消されていた…。削除してくださった方ありがとうございます。 - 141 (2024-10-22 22:03:27)
  • 公式設定にそぐわない一部の新堂兄弟のやつは整理ページに移したほうが良いのでは? - 名無しさん (2024-12-09 17:05:27)
  • ↑勇一ver.2勇二と浩一になっているためそうだが、兄弟かは不明(多分)のため浩二ver1はセーフだと思う。 - 猛虎魂 (2025-03-15 20:49:13)
  • ↑いや新堂(浩)ver1も名前が新堂浩と新堂勇になってるからアウトじゃね - 名無しさん (2025-03-16 06:24:00)
  • 亀井 善行やないか - 名無しさん (2025-03-22 13:18:32)
  • 谷口ver.4を作成しました。 - 名無しさん (2025-04-30 14:47:54)
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