瞬殺

瞬殺(しゅんさつ)


アサシン・暗殺者の固有技。人間にしか通用しないイメージもあるが、魔物やラグズ相手にも問題なく発動する。
作品毎の詳細は下記を参照。

烈火の剣/聖魔の光石

アサシンのスキル。
必殺の一撃を出した際に50%の確率で発動し、相手に与えられるダメージに関わらず敵を一撃で倒すことができる。
ダメージ0であろうと同様で、またジェネラルの『大盾』でも防ぐことができない。
発動時は通常の必殺の構えとして剣を抜く時の動きに加え、左右に二体の影分身を見せ、更に攻撃モーション後の背景に血しぶきをイメージした赤と黒のエフェクト(画面が暗転する、とも表現できる。別ゲームで例えると瞬獄殺みたいなイメージ)が表示される。
実質必殺率の半分の確率で発動するのでキルソードや支援効果等を使って必殺率を上げておきたい。

烈火後半のボスモルフやネルガルも一撃で倒せるが、流石にラスボスである古の火竜などには発動しない。
ちなみに、瞬殺で敵を倒すと通常より多くの経験値が貰える。

蒼炎の軌跡

アサシン奥義の書を使って習得する形に変更。実質フォルカ専用。
海外版では「Lethality」(致命傷といった意味)。

暁の女神

「密偵」の奥義スキルとして登場。
技/2+バイオリズム補正%の確率で発動し、元の攻撃力に関係なく敵のHPを1にする(一部の敵には無効)。
他の奥義が軒並み発動すれば即死させかねない強力な効果を持つのに対して、一撃では絶対に倒せないため、密偵を微妙な立場にさせる事に一役買っている。
「後一撃で倒せる時に発動すると非常に邪魔」とネタにされる事が多いが、「後一撃で倒せる場合には発動しない」と言う説も有り詳細は不明。
海外版では「Bane」(死をもたらす物といった意味合いか)。

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最終更新:2024年11月04日 04:33