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「悪魔・補足」

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第11章 「悪魔・補足」

11-1 設定「悪魔・補足」
「悪魔」
現時点では、「悪魔」は通常の人間が「悪魔の目」と呼ばれるアイテムを使用し、その肉体が変化します。
「悪魔の目」は、使用者の感情が極限まで高まったときだけ、発動します。憎悪、復讐、絶望、嫉妬、など、「悪魔の目」を開かせる感情は様々ですが、使用者の感情が強固であればあるほど、「悪魔化」した後、強力な個体が誕生するようです。「悪魔化」した後は、人間時の記憶も残っていますが、「悪魔化」する原因となった感情を最優先して行動します。

「悪魔化」した後は以下の能力を得ます(個体により獲得能力に大差あり)
特殊能力
・異形:外見が異質なものへと変化。
・大型化:大きさにより直接攻撃のダメージが変化。
・爪、牙:鋼の剣のように変化
・追加攻撃:複数の腕や角、新たに会得した触手などで、同時に複数回の攻撃を行う。
・飛行:翼が生え、飛行能力を得る。
・不浄の守り:錬金術や毒に対する耐性。
・再生:新陳代謝の速度をコントロールすることで、肉体を復元。
・超感覚:異常発達した視、聴、嗅覚を得る。
・衝撃波、破壊の波動:専用の特殊器官や、腕を高速で振る事で衝撃波を発生。
・「上位悪魔」への進化:「悪魔化」した肉体が破壊されたとき、さらに上位の能力を得て復活する。外見は千差万別。

弱点
・凶暴化:破壊衝動が強すぎ、正常な判断力が失われる。単純な罠でも見抜けない。
・弱点部位:剥き出しになった器官、皮膚装甲の薄い部分などが存在する。
・最後の絆:辛うじて、精神を現実につなぎとめている最後のかけらが存在する。

■解説ファンタジー的な「悪魔」ではなく、SF設定であるところの星間戦争で使用された「肉体改造剤」で変化した、と言う設定です。戦場に取り残された兵士が最後の手段として使用する事が推奨されました。
かつて、かれらの祖先が星間戦争依然に接触した「未知なる混沌(アナザーカオス)」を人為的に作ろうとした研究の副産物である、との説もあります。

マグの時代では、聖典上に記された「悪魔」としていますが、「悪魔の目」=「生産者がいるのであれば、遺失技術の所有」につながるため、法王庁は強い警戒をしています。

シナリオ的には「一般人でも『思い』の力で変化」できるため、使いやすいかと(シナリオソース集第2章:「異端者と審問官(仮)」参照)。ヴィジュアル的には、少年漫画よりも、ゲーム的なボスの方が参考になるかもしれません(異形化パターン)。

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