
社名 | |
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略称 | L.T.N. / 情報局 / 記者クラブ |
所在地 | 8144 (本社&ガレージ。猫カフェ「おあしす」付近) |
設立日 | 2023年06月11日(街の開始と同時) |
職業 | 記者 |
- |
目次
|
人物
正局員
氏名 | 役職 | 備考 | 入局日 |
---|---|---|---|
紫月 零矢 | 局長 | 2023/06/11 | |
岩 岩男 | 記者 | 2024/02/18 | |
時鬼山 クロナ | 記者 | 2024/03/23 | |
愛羅 武勇 | 記者 | 2024/04/02 | |
常磐 竜胆 | 記者 | 2024/08/04 | |
無屋 カイリ | 記者 | 2024/10/12 | |
文水 文果 | 記者 | 2024/11/02 | |
ヤシマ ヨナ | メディア局 | 2024/12/24 |
関係者
- アイアンメイデン 三郎太
- 本島、ペンカートン情報局の局長。記者としての最初期の手引きは三郎太氏が行い、ロスタイムズ情報局の局長権限の付与も三郎太氏から行われた。
- 心ない ジョン
- ペンカートン情報局にて社用車の点検を行っているメカニック。
- 三郎太氏の縁もあり、こちらの街に訪れた際には情報局の社用車の点検・修理を行ってくれていた。
旧局員
+ | 開く |
掲載記事一覧
NEWSアプリ掲載記事
+ | 1~50件 |
+ | 51~100件 |
+ | 101~150件 |
+ | 151~200件 |
+ | 201~250件 |
+ | 251~300件 |
+ | 301~332件 |
新聞掲載記事
+ | 準備中 |
ラジオ番組
ロスタイムズWave
- 街のニュースをお届けするラジオ番組、ハッシュタグは #FVロスラジ
- 放映部門の試金石として、2024年末に入局したヤシマ ヨナが制作した情報局初のラジオ番組。
- 初回公開日:2025年1月14日
- メインMC:サモ エドヴィージェ
- 番組構成:ヤシマ ヨナ
▶ラジオ番組視聴リンク
基本情報
- 新聞やNEWSアプリを媒体として市民へ情報を届けたり、街の出来事の記録の為に街の情報を収集するのが情報局。
- 記者職への就職は常に歓迎している。
- 情報局員への就職に興味のある人は、街の中で局員に話しかけるか、ビジネスアプリから連絡をすることで説明を受けることができる。
- 就職希望の場合は体験・課題実施から。
- 大抵の場合、実際に記事を執筆して掲載するまでを実施することになる。
- 局名である「ロスタイムズ情報局」は「ロスサントス」と「世界最古の日刊新聞である"タイムズ"」を合わせたもの。
- 意味としては「ロスサントスの今を届ける情報局」、「時間が失われる、眠れない街の情報局」という意味が込められている。
- 本社所在地は8144番地。
- 8144番地の建物裏手にある社用車ガレージにはWeazel News仕様の「Rumpo」がある。
- 社用車は局員ならば自由に使うことができる。
- 過去、アイアンメイデン 三郎太氏の繋がりでペンカートン情報局で社用車の整備をしている心ない ジョンがこちらの社用車の整備を行っていてくれていたことがあり、当時を知る局員には「社用車を雑に扱うとジョンさんに怒られる」という意識がある。
- また、8144番地の建物はエレベーターを使って屋上に行くことができる。
- 屋上には社用ヘリガレージがあり、局員であれば「Frogger」を使用可能。
- 情報局員であれはこのFroggerを用いて空撮を行うヘリカムと、レースのドローン撮影を行うレースカムが使用できる。
- 8144番地の建物裏手にある社用車ガレージにはWeazel News仕様の「Rumpo」がある。
- 8144番地の建物入口から入ると8062番地にある高層ビルのオフィスに行くことができる。
- オフィスにはボスメニュー、スタッシュ、TV、プリンター、コーヒーメーカー、電子レンジがある。
- オフィスは情報局でのミーティングの場や記事の執筆に集中するための場、取材相手や依頼人から話を聞く場、局員同士の交流の場として使われている。
- オフィスでダウンすると入口のある8144ではなく8062からダウン通知が送られる。注意。
基本方針
「街で起こるあらゆる事象を情報として記録し、街の事象を万世不刊のものとする」
「市民への情報の周知を通じて、より良い街の発展に寄与する」
「市民への情報の周知を通じて、より良い街の発展に寄与する」
+ | 2024年2月10日以前 |
主な記事媒体
NEWSアプリ
- 記事を掲載するメイン媒体。
- スマートフォンにデフォルトでインストールされており、誰でも無料で読むことができる。
- 記者が自らの足でネタを見つけて執筆した記事や、個人・団体からの依頼によって執筆した記事、公務員や行政の依頼や通達を記事にした公的記事を掲載している。
新聞
- 情報局の主力製品。収入源の大半を賄っていると言っても過言ではない。
- カフェ「プラネット」前、ピルボックス病院内、警察署前、レギオン公園、ショッピングモールなどで購入可能。
- 特殊な素材でできており、記者以外が読むと溶けてしまう。
- 掲載日の前後だけではなく、数か月先も楽しんで貰えるような記事や、市民が街で生活する上でのお役立ち情報などを掲載。
- 各店舗の求人情報も掲載しており、新規住民🔰に対しては無料で新聞を配っている。
- 通常2万円での販売だが、パレト市などの祭事では1万5000円の割引価格で販売している。
主な職務
記者職
- NEWSアプリ、もしくは新聞に掲載するための記事を執筆する。
- 主に記者が自ら書きたいトピックについて執筆する「自由記事」、個人や団体からの依頼に応じて執筆をする「依頼記事」、公務員や行政からのアナウンスを記事にする「公的記事」の3種の記事を執筆する。
- NEWSアプリに規定文字数以上の記事を掲載すると市から100万円の手当が支給される。
情報員
- 記者が記事を執筆する為の出来事リストアップと、街の出来事を記録する役割。
- 市民交流やイベントへの積極参加を通して知った事を局外秘の情報共有ファイルへと書き留めるのが主な仕事。
- 他、ビジネスアプリから依頼が来た際の取材対応など、執筆の為の情報収集も行う
制作職
- 記事のサムネイル画像や、サムネイルに使える素材等を作成する。
- 現状は記者が兼任しており、専門としている局員はいない。
- 記者が文章を書くことに集中する、PR記事でのサムネイルクオリティを保証する、PR外の記事でも見栄えのするサムネイルを用意するなど、様々な理由により人員を求めていた。
※2024/03/05時点 財源不足により記者職以外の採用は消極的※
歴史
+ | 2023年 |
2023/01/18
- 正式採用の方向で話を進めつつも、タイミングが合わずに採用が遅れていた獅子目 霧子を正式採用。
- 獅子目霧子がチリアド山山頂の神社に遅めの初詣をしている最中の採用電話となった模様。
2024/01/27
- 第五回情報局MTGを実施。参加者は参加者は紫月 零矢、笹暮 まとも、由良川 灑、獅子目 霧子、魚 太郎。
- 2月5日に控える大規模改修にて雇用状況がリセットされるため、再雇用の希望調査を行う件をはじめとした2月5日以降の対応についての話、早期対応を原則対応不可とする話、情報局としてマネタイズをするための企画の話などが話された。
- MTG後、魚太郎が街を去る意向との話を紫月零矢が聞く。
2023/02/04
- 2月4日深夜に発生した「次元転送装置強奪事件」についての記事を獅子目霧子が記事を執筆、「ざわめく深夜のTwiX、次元転送装置強奪事件の真相に迫る」を投稿。
- 街が変革を迎える前に投稿される前の〆の記事となった。
- 街が眠る前にレギオンにて獅子目霧子が帰国するとの意向を話す。
- 陰謀論がTwiXで囁かれる中、陰謀論を発信している速報アカウントと情報局が関わりが無い事を由良川灑がツイート。
- 別の場所で話していた面々も同様の内容をツイートするかと悩んでいたタイミングであった。
- 情報局公式アカウントからも陰謀論を否定しつつ、今後の挨拶を行うことで2月4日以前、街の第一期とも言える時期の〆とした。
2023/02/10
- 街の再始動に合わせて紫月 零矢、由良川 灑、笹暮 まとも、えふ山 F子の4名でロスタイムズ情報局も始動。
- 紫月零矢より「ロスサントスの新たな夜明け」と題し、転機を迎えた街の再始動の門出を飾る記事が掲載された。
- また、数日後に気づくことになるのだがこの日よりNEWSアプリに規定文字数以上の記事を掲載することで市から100万円のインセンティブが支払われるようになった。
2023/02/12
- 新規住民の岩 岩男が記者志望として体験課題に取り組むことになる。
- えふ山F子が記事を投稿した際に、上述のインセンティブに気づき、その後仕様を確認し共有が行われた。
- 新規住民の須掛部 勇が記者志望として体験課題に取り組むことになる。
2023/02/14
- NEWSアプリの累計記事数が200記事を突破。
- 200記事目はFV不動産からの依頼にて執筆していた「FV不動産、休業期間とモデルルームについて【不動産からのお知らせ】」
2023/02/18
- 新規住民の岩 岩男が正式採用となる。
- 情報局MTGを実施。
- 紫月零矢によって2月に至るまでの情報局の動きに合わせて「組織概要」「事業・販売物について」のドキュメントが策定。その内容が共有された。
- 基本的には既存の取り決めの文書化が主だったが、基本方針の書き換えなど大幅な組織改革も行われた。
- また、この際に「目標としてのランクシステム」「業務的な部分から交流を生むためのランクシステム」を目的に、一律同ランクとしていた状況にテコ入れを行い、ランク0から2まで職務に応じた課題を設けることとした。
- MTG後、黒神 遥の記者体験面談を実施。記者としての体験課題を取り組んで貰うこととなる。
2023/02/27
- 体験中だった黒神遥が警察に復職する為に体験を辞退。
2023/3/3
- 2月末に実施を逃した月末MTGを開催。
- 現体制を一先ずワントップで進めていくこと、公務員対応についての認識の擦る合わせ、記事上の誤記が発生した場合の対応、今後の値上げ、資金状況などについてが話された。
- 雑談としてはランク2以上の局員(紫月、笹暮、えふ山)が全員リーダー職に就いた話や、昨今のギャング情勢、情報局屋上ヘリについてが共有された。
- MTG終了後、世界瞑想を挟んでパレト市で新聞の販売を行った。
ロスタイムズ情報局の記事一覧
※作成中
+ | 2023年6月 |