エヴァン レヴァンネ - ストグラFV まとめ@非公式wiki

名前	エヴァン　レヴァンネ(えう゛ぁん　れう゛ぁんね)
出身地	ブルックリン
誕生日	1994年10月28日 (30歳)
転入日	2024年09月30日 (0年256日)
職業	魔法カフェ（正社員）
プレイヤー	バンちゃん
告知等	https://x.com/banchan1028
配信場所	https://www.twitch.tv/bando_1028

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【基本情報】

• 1994/10/28 30歳
• 血液型　O型（Rh null型）
• 身長　172㎝　（スニーカー込み）
• 体重　55㎏

自分を可愛がってくれた大事な人から
「言語や文化を超えて繋がれるロスサントスという街で『人を学びなさい。』」
と伝えられ、この街に降り立った。

PARISTOKYOの柄シャツを着たブロンドヘアーにサングラスをかけた男性。
カタコトでしゃべる。この街の共通言語のjapaneseに大変興味がある。
といいつつも、日本の文化やサブカルはぼちぼち知っている。

【人間性、性格】
大事な人が「自己犠牲」の精神で行動していたため、彼自身も自己犠牲の精神で
物事を捉えている。ある意味彼は大事な人そのものになろうとしているのかも知れない。

面白い事や楽しいことが大好き。この街に来て、より一層すきになった。

英語はもちろんペラペラらしい。が、得意な人が現れるとちょっと構える。
本人曰く、「まああの、nuanceとか地域によって違うからぁ、それってもう上手い下手じゃないんだよネ💦」
43日も過ごせば「少しは」流暢になった模様。

【この街に来てやりたい事】
明るく、人の為に行動できる人間になりたいと考えており、救急隊もしくは警察を志望している。
～追記～
公務員になることは現状難しいと考えている。
ただフェスのスタッフ、出演者として音楽に関わったことをきっかけに、再びエンタメを提供したいという
気持ちが芽生え、音楽や演者として街を盛り上げたいと考えるようになる。

【体質、得意なこと】

• とある病？の関係で食べたものによって声が変わることがある。

　幼少期に淡水魚のピラルクーを食べたことで女の子のようになったことがあるらしい。

• システマ

　幼少期から身体を鍛えられており、大抵の外傷はシステマで看破できるらしい。
　「呼吸を極めればなんでも出来マ～ス。」との事。
　また、システマで取り込んだ空気中に存在する「自然エネルギー」と自身の「精神エネルギー」を練って生み出す　
　新感覚のエネルギー「チャ・クラ」を使うことで、魔法の使用が可能。

　①：相手の十二指腸を少しだけ1㎜縮める魔法
　②：確定申告が少しだけ面倒になる魔法
　③：三角形の面積を3分間、「上底＋下底×高さ÷2＋2」にする魔法
　④：次回、新しいスニーカーを履いた時、ちょっとだけいい事が起こる魔法 etc...

• ブルックリン英語

　ブルックリン訛りの英語をしゃべる事が出来る。どうやら共通言語のjapaneseと近しい言葉もあるようだ。

【探し人】
11月2日に開催された「もきゃのり」に出ていた謎の女性が気になっている。
ちなみに「私とガリっちょしてください！」と意味不明な言語で告白したところ、当たり前だが振られている。その後は海に落ちてオチはつけた。

ただ、変装？名前も仮称：エレンさんという事しか分からず、あまりにも情報が無く困惑している。
その後主催者であるもきゃケリーさんに相談したところ、「つまり君はもう一度デートがしたいんだね？」と聞かれて
鳩胸を張るように「ハイッ！」と答えた結果、リベンジデートの開催が決定。この結果がどうなるかは、まさに神のみぞ知る。

追記
結果として…ガッチガチに緊張してしまい、あまりにも下手過ぎるデートから自信を喪失。「また会いましょう。」と言われたものの、多分もう会えないんだろうなぁと諦めてしまった。
まさかのWinter Festival Village（フェス）の会場でエヴァンの歌を聴きに来ている場面に遭遇するも、ここでもガッチガチのアーティストゾーンに入っていた為に特になにもなかったが、本人的にはとても嬉しかった模様。

???

フィル・ペインター
エヴァンがサックス吹きとして変装した姿の名前。
拙いながらもサックスを一時期触っていた経験があり、

「覆面のストリートミュージシャンってなんか面白そう！」

という思いつきから活動を始めた。初回の演奏ですぐさま数名にはバレてしまった。
それ以降は基本念話で喋るようにしている。が…緊急時にはド低音ボイスで喋ることもある。
お金は本当はほしいところではあるが、自分の実力不足も理解しているため今は断っている。

今後のRPに影響大です。閲覧注意！

過去

レヴァンネファミリーというマフィアボスの子供として生まれた。（13番目の母親から産まれた）
23人兄弟の末っ子。ファミリーの中では、唯一犯罪に手を染めていない。
幼少期から薬の取引や抗争を目の当たりにしており、3度死にかけている。
自分を産んだ母親は3歳の頃に、ボスの機嫌を損ねたという理由で、ミキサー機に入れられて惨殺されている。（それでも母親は笑っていたらしい。）

善悪の判断はしっかりできている。ファミリー視点から見ると
普通や一般という名の『異常な正常者』

マフィアの子供というレッテルを貼られていることに気付いたのは意外と早く、周りの状況を繊細に捉える事の出来る子供だったため、
周囲に迷惑をかけないように自ら孤立を選んでいた。
周囲への配慮やファミリーの逸脱した数多の行動が積み重なった結果、限界が来て、壊れてしまった。

そんな時に出会ったのが、新米警察官のソフィア・コールブランドだった。

保護観察対象である彼を一人の人間としてしっかり見ており、ボスや幹部に対しても臆せず話し合いのできる強い女性だった。
ソフィアの必死の説得もあってか、しばらくはコールブランド邸で面倒を見る事になり、彼女との生活の中で徐々に心を取り戻した。

ファミリーは最初は警察とバチバチだったもの、ソフィアを含めた警察との話し合いで落ち着きを見せるようになり、
中には会心し、ファミリーを抜けるものもいた。彼女の言葉には周りを説得させる力が、彼女自身には周りを引き寄せる魅力があった。

ある日、マフィア間の抗争に巻き込まれ、ファミリーを含めた家族を失い、
抗争の終息に務めようとしたソフィアも流れ弾にあたり死亡。
文字通り全てを失った。

数年後
ソフィアの父であるドミニクからソフィアが書いた手紙を受け取る。
その内容が...。

『人を学びなさい。』

～何者かの手記～

彼の母親は言い表せないほどの美しさ、妖艶さを持っている美女だった。
カルト教団に入信、さらにはマフィアファミリーに嫁ぐとは...。
何か裏がありそうだな...。

占い、降霊術、様々な儀式が得意。噂通りファミリーの中でも
【一番の規格外】ってことか…。
こりゃ確かに...イカれるほど美しい。

ただ、それはガキに飲ませるものじゃない。

/D.C

～何者かの手記②～

ボスから聞いた
「ブ■■ク■■■ス」の製造数が62個だと聞いた。
俺も見たことないが1cmのほど大きさの丸薬らしい。
カケラ一つでも身体能力の向上、それに見合った代償もあるが…。
効力が強い事と希少性の高さから、丸々一個の使用は禁止されている。
マフィア間でのオークション制度で分配先を決める意向だ。

あの女のおかげでうちのファミリーもだいぶ稼げるようになった。

メモ

『ブ■■ク■■■ス』

材料

• 稀血
• ■■の脳
• 数字を刻んだ子の肋骨

契約書

下記の内容の基に契約を締結する。

①櫛名・レヴァンネ・カンナ（以下契約者と呼ぶ）に対して魔術の使用資格及び能力を譲渡すること。
②契約者の子孫に対しての憑依（身体の譲渡）を永続的に認める事。
③魔術契約:血盟呪結契約の締結により、契約者側による契約の破棄は認められない事。契約者本人が死亡した場合も契約内容は永続的に保持されるものとする。（契約者の子に対しても有効である為。）
契約魔による任意を解消は可能。その場合、契約魔が提示する条件を全て了承しなければならない。

上記の血盟呪結契約は契約者、契約魔の合意により締結するものとするが、イレギュラーな事態により契約が破綻する場合、即時契約者に譲渡した資格と能力の奪略、それによって引き起こされた事象の抹消、契約者及び契約者の血縁の一命以って解消されるものとする。

～署名～
契約魔:einherjar
契約者:櫛名・レヴァンネ・カンナ

古い日記

ソフィアは音楽が好きだった。非番の時はライブハウスに行ったり、レコードショップ巡りをよくしていた。
感情を取り戻すにきっかけになればと感性を刺激する意味もあって連れまわしていた。
ソフィアの前ではじめて見せた涙は、店長が歌ったカバーの「Everywhere You Look」。

店長が弾いていたES-335の音ももちろん良かったが、音楽そのものが彼の心を奮わせたようだ。
それからは自分で率先的に箱へ通うようになり、店長の下で音楽について勉強していた。
彼の立場や今までの過ごした環境も店長は理解した上で…というか

「おめぇ自分の事で苦しんでるんだろぉ？でもな、常識とか知識とか生き方とか柵をぶっ壊すのがロックだ!」

と言って店長自身も熱くなっていたらしい。あの店長もだいぶロックだ。

ソフィアと店長のおかげで心を取り戻すことが出来た。良かったな、エヴァン。

/D.C