オスカル アカマツェル ド ジャルジェ - ストグラFV まとめ@非公式wiki【5/4更新】

「『Bar Violet Rose』の店長のオスカルです」
「めんどくさ！」
「寂しくなったらいつでも相手したるよ」
「おはようございます、イケメンです」
「俺は誰も幸せにする事なんか出来ない。だからもう恋愛はしない。」

名前		オスカル()　アカマツェル　ド　ジャルジェ()
出身地		フランス
誕生日		1994年7月11日
転入日		2023年6月11日
住所		--
職業		9047番地ストリップバー『Bar Violet Rose』店長、『Club House OSCAR』オーナー、9055番地メカニック『サイドワインダー』、カジノ店員
性別		男性
血液型		O型
身長		175㎝
体重		72㎏
頭髪		シルバー
肌色		陶器のような白い肌
瞳の色		グレー
喫煙		かなり吸う
プレイヤー		SOLEILさん（それいゆさん）
告知等		X(旧Twitter)
配信場所		https://www.twitch.tv/soleilsan
動画投稿		YouTube

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基本情報

 基本情報

• フランスと日本のハーフ。
• 面倒な事が大嫌い。口癖は『めんどくせえ』
• なんでも形から入る。
• 見た目通り？元ギャング。初代BallasのNo2
• 元々ホストをしていたことから、女性に対する恋愛に嫌気が刺し、二度と恋愛はしないつもりだった。
  しかし気がついたころには同性愛に目覚めていた。
• 嫌な事があるとバイクであちこち爆走する。
• 周りから『自己犠牲が過ぎる』とよく言われるが、自覚は無し。

・最近はリサイクルセンターに籠り、歌を歌いながら仕事をするのが好き。

• 実はこっそり日本に帰国し、歌舞伎町に出没しているという(日帰り)。
• 実はロストしようと心に決めていたが現状『一旦』回避、但し同様の条件が揃った場合はロスト

 過去情報

過去（※ネタバレ注意）

1988年7月11日、フランスの地にて誕生。
その後両親の仕事の都合により、日本の兵庫県某所へ移り住んだ。

フランス貴族の末裔である父親の影響で、幼少期から厳しい教育を受け育てられた。
なりたい職業や将来の夢などといったものは一切認められない。そんな家から解放されるべく、大学卒業後は大阪のミナミで一人暮らしを始めた。

越した先で、ある反社会勢力の若頭だという男に出会う。
男に顔とトーク力を認められたことがきっかけで、ホストの道を歩み始めた。
始めはなかなか客を取らせてはもらえず、下働きの日々が続いた。しかし裏ではしたたかに他ホストの客を誘惑し、接客を任されるようになると早々にNo.1へ上り詰めた。

ホストとしてさらなる高みを目指すべく、上京し、歌舞伎町某店で働き始める。
ある日、たまたま店を訪れた由美という女性に出会ったことが、人生の転換点だった。
恋愛＝仕事の一貫と考えていた自分が、彼女に一目惚れしてしまったのだ。
数年のアタックの末、ホストを引退し、由美と同棲を始めることになる。

夢のような日々が続いていたある日。
突然、由美が姿を消した。
行方はわからず、連絡もつかない。
数週間後、警察から由美が発見されたと連絡が来た。…ただし、無惨な遺体となって。
その姿はあまりにも酷く、特に顔面は刃物でズタズタに引き裂かれ原型を留めていなかった。
悲嘆に暮れていると、警察から渡された遺品の中に、見覚えのない手帳があることに気づく。可愛らしい表紙のそれは、母子手帳だった。妊娠していた事実さえ、由美から伝えられていなかった。

この事実を忘れない為に、自慢の顔にタトゥーを施した。

それから数日後、犯人が逮捕された。
犯人は、自身がホストの道へ進むきっかけとなった、あの若頭の男だった。
由美にしつこく言い寄るも拒絶されたことが動機となり、犯行に及んだという。

男が出所した後一人で復讐を試みたが、反撃され何もできなかった。
自分の無力さに嫌気が差し、一度自殺を試みたこともあったが未遂で終わってしまった。
それからは行き場も、生きる気力もないまま、無為な日々を送っていた。
しかしある日、訪れたバーでロスサントスの噂を耳にする。
そうして一つの決心をし、日本の地を離れたのだった。

――自由の街ロスサントスで力をつけ、いつか復讐を果たす

 外見

• 白髪の長髪、顔に鋭利なタトゥー、元ホストという職業柄で派手なスーツ姿が基本。本人曰くかなりの暑がりか、冬でもジャケットを羽織るだけのスタイルで過ごす。
• 全身くまなくタトゥーが入っている。特にバラに関するものが多い。

 性格

• 自分の信念を絶対に曲げない。
• 自分の持っているお店や、大切な人、関係がある人間に危害が及ぶことがあれば容赦はしない。自ら出向くことも厭わない。
• 面倒くさいと言いつつも、目的のためならこつこつと成し遂げる。
• おもに辛口（たまにゲスになる？）で強い口調になることがしばしばだが、根は優しく、困ったときの相談役としての立ち位置を担っている。

 技能

• 大型を徒歩で逃走するステルス力
• チェイスでの地味な嫌がらせアタック
• 女性相手なら平気で嘘もつける

 嗜好

• 女性を好きにはなれないがからかったり、隙あらば相手次第では落としてやると昔の癖で考えてしまう
• バイクに乗ると悪い事をしたくなる
• 肉と果物とタバコが大好き
• 好きな女性のタイプ:外見がヴァルシアみたいな見た目の人、甘い言葉で簡単に落ちる人
• 好きな男性のタイプ:甘えさせてくれる人、横に居るだけで安心出来る人

 その他

• 最近従業員達に家で寝ろとしつこく言われるが、大獅子の呪いのせいで自宅で寝ると部屋が霜だらけになるので自宅では寝てないなどと言えないので困ってる
• FV島老人会の一員と言われても何も思わなくなった
• 大獅子の呪いを受け止めたのか人を好きになっても二度と告白することがなくなった＝寿命の残り少なさを自覚している、ので最近死ぬときはここ、と決めた場所を見つけたらしい

人間関係

島に移住後、初めてできた親友であり信頼できる人
三壱　織斗

獅子と不死鳥の片割れ、闇医者であり大事な妹
ヴァルシア　フェニックス：初期住人の中でも長い付き合いでもあり、身内以上に永遠の絆で結ばれるほど。ときには喧嘩をし、からかいもあり、周りが知っている彼女と違った内面を知っている。

　とある出来事にすべてが嫌になり、バイクとともに身投げする。が、簡単には死なず救急隊に救助される。その報せを聞いて血相を変えて殴りかかってきたのが、彼女だった。
　いっとき彼女は自分のことを好きになりかけていた。
　相談こそあったが、その気持ちを利用しからかってしまったのが悪手だったのかは分からない。一つわかっていたことは、似ていたからだった。
　真っ直ぐな性格で、誰にでも優しく、綺麗な赤い髪こそ違うが・・・。

　だからこそ彼女に身になにかが起これば、、容赦はしない。

隣に居るだけで安心した、憧れの警察官、大好きだったあのヒト
柴崎慶一郎:オスカルが島に移住してから初めて好きになった人
いつどこでなぜそう思うようになったのかはオスカル本人にも解らない
犯罪者として生きた時も柴崎に捕まるなら本望とまで思うように
告白し、結果玉砕したが告白する為になかなか起きてこない柴崎を三ヶ月待った事もあった
シルバーヘアーと優しい声、島民にも評判のいい警察官
オスカルが彼にあこがれて警察官になるも同時期に警察官を退官、のちギャングになった

Bar Violet Roseの副店長、直球こそが彼の生き方
瑠川のいん：一見温厚そうに見えるが頭がよく店長より一歩先にあれこれ考えてくれる
店の中立を守る為にギャング入りまでした彼を副店長に抜擢
オスカルが島を去ろうと考えた時に彼が引き止めたからこそ
今でも島でオスカルは過ごせている
Violet Roseには欠かせない存在
普段は冷静沈着でクールなイメージもあるがたまに変な変装でちょけるおちゃめな一面も

共に歩み、共に築く。大蛇丸一家はある意味不滅
大蛇丸　独歩：メカニック9055サイドワインダーの社長、オスカルが警察に疲れ
チル場として働かせてくれという適当な理由でも雇い入れる心優しいオーナー
得意技は脳内RGB
大蛇丸　ヨハネ：大蛇丸　独歩の旦那、サイドワインダーの副社長、オスカルとは元々犯罪仲間であった。オスカルにとっては良き話し相手であり良き相談相手
Violet Roseのメニュー表や宣伝物などはほぼ彼に作成してもらっている
大蛇丸　ロンチーノ：9055サイドワインダーの事務員件総務、サイドワインダーには欠かせない存在。Violet Roseの勤怠表などの作成してもらっている

シルクハットおじさん、頼れる蒼きムードメーカー
帯刀 武臣 :Violet Roseの従業員でありジョイント開発担当、最近幹部入り
ギャングチームUNITEの構成員
シルクハットと蝶ネクタイがトレードマーク
エイプリルフールにはViolet Roseに彼の内なる人格として武子？が勤務
オスカルが個人的に一番気に入ってる従業員が武子だったりする
バス会社主催のバスレースでオスカルと競い見事一位に
その時のレーサー名が『シルクハットおじさん』
色々控えめな彼を残り少ない時間で色々な面で育て上げたいとも考えだした

【ダークジェントルマン】シルクハットおじさん　PV
https://www.youtube.com/watch?v=Esu1BExg988

これまでのエピソード

2023年

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Bar Violet Rose　開店

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市長面接を通り抜け、島が開いた当初から営業しているストリップバー。
店内にステージが備え付けられているので、度々イベントが開催されている。

旧BALLAS時代

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2023年7月～9月まで、ボスアルバート　サワバルの下、No.2兼参謀として、旧BALLASに所属し活動していた。
9月4日、ふみや　おじさんにBALLASの全権限が引き継がれ、旧BALLASは解体された。

オスカルにメイド服を着せよう

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2023年10月29日、千里子(35)が率いるグループONE主催で、オスカルにメイド服を着せようという、とんでもないクラウドファンディングが企画された。
集まった総額は約6億5000万円。目標金額の5億円を上回る金額が集まった。
目標金額の5億円はオスカルに支払われ、残りはONEメンバー全員で分配された。

クリスマスの出来事

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2023年クリスマスイブに、以前から好意を抱いていた警察官の柴崎　慶一郎（勝手にけいちゃんと呼んでいた）に告白するも、玉砕する。
「二度と恋愛なんかするもんか」と、再び心に決めたのだった。

2024年

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「Club House OSCAR」オープン

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2024年1月8日、Bar Violet Rose内に「Club House OSCAR」をオープン。中立をテーマに掲げられた、島内初のクラブハウス。
店長は大蛇丸　ヨハネであり、オスカル自身はオーナーとして運営に携わっている。
オープンイベントでは、市長補佐に1億を支払い借りたカーニバルバスで島内をパレードし、その後店内ホールにて挨拶。

開店挨拶の内容

不動産屋のかまくら様より、クラブハウスの話を持ってこられたのは約5ヶ月前。

夜の世界で活躍しているオスカルさんに活用してほしいとのことで、
当初は旧BALLASで経営をしようと思ったが、解散のため夢は叶わず。
そこで行き詰まり、悩み、何度も島を去ろうと思ったこともありました。

しかし大事な仲間達のおかげでここに立つことが出来ました。
決して一人の力では叶わなかったことです。

この場所はエリア構想もなにも関係ないので、
黒白関係なく、交流の場として遊びに来てほしい。
紆余曲折あるだろうけど皆が楽しく過ごせるように
お互いが罵り合ったり卑下するのではなく、
お互いがリスペクトし合って、
時には喧嘩したり、仲直りしたり
皆でこの島をもっと成長させたい
そのきっかけになればいいなと思います。

今は島を去ってしまった熊御堂さんにお願いして店のオリジナル曲も用意していただきました。
本来であれば彼にこのステージにて歌って頂く予定でしたが諸所の事情によりそれが叶わなかったことがとても残念です。
でも彼には本当に感謝しているのでいつかまた島で、そしてこの店で会えたらいいなと願ってます。

最後に、Club House OSCARの店長をご紹介したいと思います。
大蛇丸　ヨハネです。

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◆Club House OSCAR閉店

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ディメンションリセットによる時空の歪みにより
クラブハウスオスカルは閉店となる
再度開店するには
◎クラブハウスにて発売していた商品を今後も販売する
◎クラブハウスがどんなものだったかを語り続ける
という条件を聞き、今もその活動を行っている
Bar Violet Roseで掲げている「中立」も同様に掲げているため
2024年12月現在、オスカルにとって大きな目標のままになっている

◆FVPD入隊

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警察ランク2、SWATランク1
入所直後大好きだった柴崎慶一郎と共に事件対応などの業務ができたものの
まもなく柴崎が退官。
数日後に柴崎がギャング「Old Joker」に入った事を知り
電話をかけて色々話すが
お互い立場が違えども自分は自分だよ、と答えを出す
銃撃は苦手だったので車を使用した事件対応に強くなれるようチェイスには積極的
好きな警察車両はヴィゲーロZX
その後も半年間警察業務を行いつつ自店にも立つが
2024年9月24日、警察としてやり残した物を多く抱えたまま諸事情により退官

◆9055メカニック6号店【SidewindeR】入社

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警察業務に疲れ果て、チルしながら出来る仕事として
親友の大蛇丸独歩に頼みバイトとして入社
現在なぜかサイドワインダー内部の相談役となる

◆Diamond Casino飲食部門従業員

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面接→体験→正式雇用
カジノ内飲食部門の従業員として入社

🆕2024~2025年

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眠れる獅子の目覚め

ネタバレ注意！

• 12月1日。日付が変わった頃、ヘリを横に一人レギオンで佇む。何をするわけでもなく、雪玉を誰かに投げつけられようともけろりと普段通りに過ごしていたはずだった。
• 時間が過ぎゆく中、妹であるヴァルシア・フェニックスが話しかけてきた。他愛のない兄妹の話。

　この街でやりたいことが皆無に等しく、店で一人立つのも億劫になるほど。このままの自分はいいのだろうか、自問自答が続くも果てしなく、虚しさと孤独が残るだけ・・・。

• 話のなかで、不意に頭痛が走る。心配する妹をよそに、レギオンでこのような話をするべきじゃないと勘が働いたのか、ヘリでお気に入りの場所へと移動した。
• そこは街一番の高層ビル、ヘリポート。ここから街を一望できること、それと昼から夜へと変わる情景が一番近いところ。

　朝や昼は苦手だ。夜の街、花街で生きてきた人生もあるが眩しくて、うっとおしいと嫌悪してしまう。
　ヴァルシアがなにか言っている。なにかを引き止めている、それは自分になのか、わからない。頭痛がする、鎮痛剤すらも効かないこの痛み。

　飛んでしまえば、わかるような気がする・・・・・

• 目覚めると見知らぬ天井と、横には見知った人間の顔が３つあった。
• どうやら病院に運ばれたらしい。体もあちこちで鞭打ったかような痛みはする。だが大した怪我の痕すらもなく大したことではないと思った。
• しかし、泣き崩した声で怒鳴る妹のヴァルシアをみるとそうでもなさそうだった。どうして自分が病院にいるのか、それは高層ビルから飛び降りたという。
• ビルにいたことは覚えているが、その先からの記憶がない。まるでなにかに突き動かされたように。それ以来周りから心配されるようになる。

大獅子の因果は巡る、抗うか受け入れるか

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???

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???

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人間関係

印象表

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印象	yyyy/mm/dd
【好敵手】
【好印象】
【期待】
【対立】
【胸熱】
【最推し】
【覚醒期待】
【苦手】
【信頼】
【不安】
【厄介】

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