| + | 目次を開く |
基本情報
概要
- 立ち回り次第で町医者にも闇医者にもなれる職業。ジョブ名:Doctor (旧名称:BLACKJACK)
何らかの事情で救急救命隊の治療を受けられない住人たちを救うために活動する医療従事者。
就職するには市からの募集による任命が必要。※少なくとも街に３ヶ月以上滞在している必要がある
就職するには市からの募集による任命が必要。※少なくとも街に３ヶ月以上滞在している必要がある
- 隣の島(本島)とは異なり白のみの個人医や中立の個人医というは存在で募集しておらず闇医者のみの募集になっている。
詳細
病院で救命キットなど救急救命隊と同様の備品を仕入れることができる。
救急救命隊と同様の医療行為を行うことができるが、治療費はみずからが決めることができる。
個人医無線が存在する
救急救命隊と同様の医療行為を行うことができるが、治療費はみずからが決めることができる。
個人医無線が存在する
心無き個人医クリニック
ピルボックス病院に常駐している心無き医者と同じ能力を持った心無き個人医が常駐しているクリニック。
心無き個人医で治療した場合、松葉は5分を強制される。
心あり個人医以外では、基本ギャングしか存在を知らない。
心無き個人医で治療した場合、松葉は5分を強制される。
心あり個人医以外では、基本ギャングしか存在を知らない。
| クリニックの番地 | 8196 |
個人医クリニック
個人医が不動産から購入する個人所有物件をクリニックしたもの。(一人につき一件所有できる)
心無き個人医クリニックと違い街の各所に存在していてこの中で起こした場合はクリニック蘇生になる。
個人医をやめる際はクリニックとしての機能を停止させなければならない。
心無き個人医クリニックと違い街の各所に存在していてこの中で起こした場合はクリニック蘇生になる。
個人医をやめる際はクリニックとしての機能を停止させなければならない。
業務
主な業務
1. 行動不能者の蘇生
要救助通知の発生した地点へ急行し対象を救助、蘇生させる。
個人医クリニックができるまでは基本的には現場蘇生が殆どだったが、クリニックができてからは、現場蘇生かクリニック蘇生かを選ぶことができる。
個人医クリニックができるまでは基本的には現場蘇生が殆どだったが、クリニックができてからは、現場蘇生かクリニック蘇生かを選ぶことができる。
2. 軽度の傷病の治療
出血、挫傷などのステータス異常を治療する。
3. 犯罪者の逃走補助（闇医者）
大型犯罪などの犯罪現場に介入し、現場でダウンした犯罪者をピックアップし、安全な場所まで運び蘇生する。
警察に捕まった場合は、「逃走補助」の刑を問われることになる。
警察に捕まった場合は、「逃走補助」の刑を問われることになる。
4. 行動不能者の捜索
珍しいケースであるが、途中で事故を起こしたり場所を理解出来ていない等で救急救命隊の到着が大幅に遅れている場合は、ダウン者が個人医の通知も出す事がある。
この場合は一刻を争う状況でもある為、とにかく早くダウン者を見つけて救助からの蘇生と、死亡（記憶喪失など）阻止の為に動く。
この場合は一刻を争う状況でもある為、とにかく早くダウン者を見つけて救助からの蘇生と、死亡（記憶喪失など）阻止の為に動く。
能力
基本的な能力
治療費
法定価格の存在する救急救命隊とは異なり、基本的には治療者の言い値。
ただし前述の通り、闇医者は基本的に現場治療や危険な所へ行くことが多い事もあり、救急救命隊よりも高額になりやすい。
ただし前述の通り、闇医者は基本的に現場治療や危険な所へ行くことが多い事もあり、救急救命隊よりも高額になりやすい。
- 蘇生治療一件につき《100万円》の補助金が個人医に入る。
- 医療費改定の後、松葉杖の時間がクリニック治療2分、現場治療5分に短縮された。
利用できる専門道具
病院受付の心なき医師から購入できる備品と、メディカルバッグを使用し中から取り出せる道具が存在する。
これらの道具は医療従事者しか使うことはできない。
これらの道具は医療従事者しか使うことはできない。
1. 病院で購入可能な備品
| + | 一覧 |
2. メディカルバッグから取り出せる道具
| + | 一覧 |
闇医者
概要
救急や警察官とは異なり、犯罪者並びに指名手配犯を確認した際に警察に通報する義務が無いため、個人医そのものが犯罪者に重宝されることが多い。
そのため、犯罪現場に介入し(以下「現場介入」と呼ぶ)、ダウンした犯罪者の救出および蘇生を目的とした個人医を「闇医者」と呼ぶ。
そのため、犯罪現場に介入し(以下「現場介入」と呼ぶ)、ダウンした犯罪者の救出および蘇生を目的とした個人医を「闇医者」と呼ぶ。
闇医者の規範
ロスサントスの法律やルールではない ので注意。あくまで個人医としての独自縛りである。
- 闇医者は人命救助をする意思の下で活動している。犯罪現場において殺意をもった行為は理念に反する。
- 犯罪現場において、銃撃、車両やヘリアタックなど明確に人をダウンをさせる行為は禁じている。
- 犯罪自体を闇医者が行うことを禁じていないため、退勤していれば可能。
- 銃撃などのミッションを開始する前に個人医を退勤すれば、戦闘員としてミッションへの参加は可能。(但し大型などのギャング所属じゃないとできないミッションは禁止)
犯罪ミッションにおける闇医者の主な役割
- ダウン者の救出
- 車・船・ヘリを活用し救助する。
- 手錠による警察の戦力沈静化
- 手錠をされていると警察はシグナルを発することが出来ない。かなり接近する必要があるため難易度が高い。(基本出来ない）
就業者一覧
現個人医
| + | 一覧 |
