黒神 遥 - ストグラFV まとめ@非公式wiki

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　　　　　　　　「自由の為の正義」

名前	黒神　遥(くろかみ　はるか)
出身地	日本
誕生日	2002年02月13日 (23歳)
転入日	2023年06月11日 (2年123日)
職業	警察＆SWAT
プレイヤー	黒崎遥
告知等	Twitter
配信場所	YouTube / Twitch

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基本情報

性格

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• 基本的に感情の起伏に乏しく、ダウナー気質な喋り方をする。
• ツッコミタイプ
• 真面目タイプの人間でノリはまり良くない方。しかし物事によっては怠惰な一面が出て適当になることもある。
• 立場や姿に行動や思考が追いつかない部分が多く、年相応かよく転んだり、謎にはしゃぐこと多い。また警察業務中などはヤクザや戦闘狂のように過激になる時もある。
• 自己評価が低い。警察業務においても自身で「銃は下手。車の運転やヘリの操縦は最低限。コミュニケーション能力も特別高くはない」と明言している。
• 常に頭の中で考え事をしているタイプ。ただ優柔不断かつ問題解決能力に乏しいため、悩むことが多い。
• 考え事や意見を表に出すことが苦手。見栄を張ってしまうのか感情も表に出にくい。
• バイクに乗る時は毎回ヘルメットをかぶる癖がある。
• ツッコミ気質
• 普通にオタク人間。流行りや有名な物に疎い。
• 好きなものは彼女、FV島、バイク、赤黒のカラーが入っているもの、イチゴ系のお菓子
• 嫌いなものは自分を縛るものと人の自由を阻害するもの

街に来るまで

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※黒神 遥は別次元のロスサントス(別RPサーバー)で３ヶ月生活していたため他住民と比べてやや生い立ちが特殊である。

• 日本生まれ日本育ちの男。元々フリーターの身であったが、うだつが上がらない日々を変えるためにロスサントスに移住。街のためになる仕事に就きたいと思いLSPDに就任する。
• 働きを認められ最終的にはLSPDにおける最高役職まで昇進し、数人いる署長クラスの1人となる。
• その後、ロスサントスへの永住を決め一度日本に帰るが、そのタイミングでバーチャルロスサントス計画の話を耳にする。
• ロスサントス、LSPDで学び経験したことを生かすことで自分が理想とする街の形、「正義」の形を作り上げたいと考え、FV島の警察署長に立候補。結果、警察署長の任を命じられることとなった。
• 過去の経験から犯罪者に対しての憎しみの気持ちが強く出ることがある。
• 別次元での経験があるため街の地理や筋肉の使い方、一部警察業務や街の流れについて一定の知識を有する。
• 以前いた次元を「スラム街」と表現しており、そこで共に過ごしていた住民をリスペクトしている

警察としての理念

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• 基本的に誠実さと自由意志を重んじており、市民への対応やリスペクト、それぞれの思想や行動を重視している。
• 慣れもあるが犯罪行為に対しての心持ちは軽めで、ダウンさせられたり、犯人を逃がしても気にすることは少ない。

　→自分自身が考えすぎる部分があるため、1つ1つを気にしていると心が持たないための防衛本能のようなもの

• ロスサントスが自由の街であることを前提で考えているため、警察署員の行動やスタイルを出来るだけ制限しないようにしている。
• 警察署員が増え続ける事に不安はあるがこの街でやりたいと思った事を制限したくないという考えから採用上限に関してはあまり設けたくないとかんがえている。
• 市民が自由に過ごせることを警察として何よりも重視しているため、存在しているだけで市民を脅かし市民の自由を阻害する可能性がある犯罪者を憎んでいる。

　→事実犯罪者を憎んではいるが今現在その理由については分からなくなっている。

黒神の心情

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• ロスサントスに来た理由はなにもない自分を変えるため。
• 警察署長になった理由は自分の理想の警察、街を作るためと経験があり誠実さもある自分が警察署長に相応しいと思ったから。
• FV島に来た当初は警察が自分を何者かにしてくれてたため警察が全てだったが、度重なる目標の変更があったことで指針を見失ったこと、警察よりも大切な存在が生まれたこと、単純に警察及び署長業務に疲れたことにより警察に対しての感情に歪みが生まれている。

→結果この街に来て4ヶ月程で署長を辞めたい宣言をする。辞めれない理由は色々とありつつも後を任せられる存在がいればすぐにでも交代するつもりでいる。すぐにでも投げ出さないのは「後悔をしたくないから」。今考えれば署長になった理由も他の人が署長になった時に思い通りにいかなくなるのが嫌だったからかもしれない。

• このFV島という街が好きであり、街の為に出来ることをしたいと考えている。今なお署長を続けているのはその行為のために今の立場が便利で利用出来るからというのもある。
• この街の在り方として「自由」であることそして「楽しく」あることが重要であると思っている。なので他人の行動を意見を可能な限り尊重するようにしている。最初こそはネガティブな事や人間関係の問題も自由に基づく人間らしさだと考えていたが、今はこの街の在り方に反していると考え皆が笑顔でいてくれればいいな、と思っている。
• 犯罪者に憎しみの気持ちはあるが人間として魅力のある人が多く「もし犯罪者でなければ」と思うことがある。犯罪者を憎んでいる理由は更生してい欲しいといういびつな気持ちの表れなのかもしれない。
• 市民に対して命や危険に対しての元々の価値観を忘れて欲しくないと思っているが、別次元での警察の経験。その頃を含めて何百回を超えるダウンを経験をしているため一番価値観が麻痺しているのは自身であることに気付いている。しかし悪いとは思っていない。なせならば麻痺していなければ先に心が死んでいる可能性があったから。
• 命を投げ出す行為については当然反対だが、元の性格も相まって実は戦闘好き。それは戦っている時は何にも縛られず目の前の事しか考えなくていいから。そして痛みが何もなく生きている意味がないと思っていた過去の自分を忘れさせてくれるから。思えばあの街で警察をやっていた時から魂の場所は既にここだったのかもしれない。

主な出来事

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• 6月11日警察署長としてFV島のLSPDに着任
• 7月6日に救急隊の桜田 グリィと付き合いはじめる

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