愛羅 武勇 - ストグラFV まとめ@非公式wiki

『やぁ、ご友人』
『よい愛です…素敵だ』

名前	愛羅(あいら)　武勇(ぶゆう)
出身地	修羅の国
誕生日	2000年7月27日 (24歳)
転入日	2024年02月11日 (1年102日)
職業	記者
プレイヤー	山月シルシ
告知等	Twitter
配信場所	Twitch

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基本情報

 基本情報

自分の都合の良く物事や人を解釈する凶人
のフリをしている一般人

街の住人から教えてもらった記憶喪失以前の
『愛羅武勇』を演じてるが「なんか違う⋯」と言われている

記憶喪失前

自称『愛の伝道師』、『愛の求道者』、『愛の戦士』

彼の言う愛とは【人間愛】またの名を【人間賛歌】
彼はこの街とこの街の住人を愛している。
彼らの放つ魂の輝きを死ぬまで愛していたい
愛でたい、尊びたい、抱きしめたい。
白も黒も等しく愛している。

彼はこう言う
―――愛ゆえに殺し、愛ゆえに盗み、愛ゆえに破壊する

―――魂の輝きのためにはこの街に多少の混沌が必要だ

―――退屈は魂の輝きを腐らせる

彼はただドラマティックな物語を求め、
それらに不可欠な喜劇や悲劇、試練を自ら作り出し、
住民の輝きを見たいのである。

お前の愛を魅せてみろ

 過去情報

記憶喪失の為、過去不明

記憶喪失前

親からは色々な人に愛されるように、
その愛で人々を包んで欲しいと願われて名付けられた。
名前の由来は英語の『I LOVE YOU』
しかし、彼は名前に反して愛を理解できなかった。

愛など要らない、愛などなくても生きていける。
満たされなくとも、どこか欠けた感じがするが問題ない
そう自分を言い聞かせてきた。
そんなある日、ある街の噂が流れてきた。

『ロスサントス』

そう、ここは夢の叶う街

2024年6月、この街の1周年記念を前に街は騒めいていた。
別の島から来た新興ギャングが街では暴れまわり、
警察は慌ただしくしているにも関わらずどこか楽しそう。
古参ギャングも普段より気合を入れて暴れ、
そんな喧騒の中にも関わらず楽しそうにしている白市民を
見て記者として仕事をしていた愛羅武勇はどこか心を
満たされるモノを感じていた。

そんな中で迎えた街の1周年記念当日。
市長直々にお祝いに来てくれたこの日。
愛羅武勇は思う。

―――この街は素晴らしい、掛け値なしに素晴らしい
―――この輝きをもっと見ていたい！
―――そうか、これが愛か

 外見

髑髏の仮面とハート柄のジャケットが特徴の青年。

 性格

虚言癖、人格破綻者⋯を演じてる真面目さん

記憶喪失前

愛に目覚めてからの性格は
基本的な思想は善人的だが倫理観を弁えてるにも拘らず
非常に快楽主義的。刹那的な性格でもあり、
その場のノリに身を任せてしてしまう事も。

 嗜好

愛に関することを好きだったらしく
色々なものを愛でている

記憶喪失前

愛に関することなら何でも好き
嫌悪しているのは、安全圏から何の覚悟もなく
自分勝手な意見を言い、その言葉に何の責任も持たず、
危険が迫ればいくらでも意見を変える偽善者たち。
そんな奴に贈る言葉は
『殴るなら、殴り返される覚悟を持て』
一方的に殴り返されずに殴れるとおもっているのか？。

 その他

記憶喪失前

魂の輝きとはこの街の住人の物語のことである。
(メタ的に言うとRP)
愛羅武勇はそれを心から愛している。
繁栄も衰退もすべて魂の輝き一つである。
その輝きを阻害するものはたとえ警察であっても許さない。

 小ネタ

テーマ曲はモーツァルト　レクイエム「Dies irae」

人間関係

記憶喪失の理由

ギャングN4と全面的に敵対

結成当初と比べ、構成員ならびに組織の行動に愛がなくなったと判断。組織のシステムにハッキングを行い、金庫の金を全て奪い構成員を全て解雇するが頭領のあたまめておにより妨害され海に沈められ全ての記憶を失う。

印象表

yyyy/mm/dd

印象	現時点
【好敵手】
【好印象】
【期待】
【対立】	警察(一方的に)、N4
【胸熱】
【最推し】
【覚醒期待】
【苦手】	愛のない行動、輝きの無い人物
【信頼】

所有車両

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