ダン クレイバー - ストグラFV まとめ@非公式wiki

私服

初期　ペンギンマスク服

名前	ダン・クレイバー(だん　くれいばー)
出身地	不明

誕生日　不明 (おおよそ30歳ぐらい)

転入日	2024年6月9日
職業①	ねこカフェおあしす
職業⓶	ドッグカフェぽちのたまご(クレ子として)
職業③	B:STAR PRODUCTION（非販売スタッフ及びタレントの為、ジョブはなし）
プレイヤー	メープル団長
告知等	X(旧Twitter)
配信場所	Twitch / YouTube

基本情報

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• ある人物を探すためロスサントスに訪れた。

街へ来た当初はペンギンマスクをつけていたが現在は普通に素顔を出している。

• 実はダン・クレイバーは本名ではない。
• 名前の英語表記も『Dan Clever』ではなく『Done(終わり)　Craver(切望するのcraveより)』のスペルとなっている。

• ペンギンマスクとダン クレイバーの名前は探し人の手掛かりの為、マスクと偽名として使用している。現在はペンギンマスクはほとんどしてない。
• ねこカフェ勤務であるも、大半は1人で店に立ってることが多い。ねこカフェのメンバーの事はそれなりに気にはかけてるも、本人曰く全員出勤の時の火力が高いため（ボケの大渋滞で）ツッコミ疲れて疲弊したり（本人曰く「胃が無くなる…」との事）や時間帯が違う事が多くあまり他の店員と店に立つ機会が少ない。

それでも新商品の販売やイベント時はなるべくは参加している。

• 結構な不憫体質でよく巻き込まれるも、自分でもふざけてまわりにも迷惑掛けることもある。

• コスプレは趣味でよくアパレルショップや美容室/理髪店によくいる。
• よくSNSにコスプレをアップしているもややコスプレがニッチすぎて評価もイマイチ。
• メイクがやや不得意でたまにコスプレの顔色が悪い（魂がやや色弱がある為、色合わせが苦手とのこと）

• 街では3人目のダンだとよく言われ、当時はよく警察のダンクルーズと親族等の関係があるかと聞かれたりする事が多く、おあしすのお客でクルーズと会うまではあまり面識すらなかった。

• 何か自分に特技を手につけたくて、タロット占いを始める。
• 初期は大アルカナの22枚使用だったが現在は小アルカナ含む78枚のカードを使ってやってる。
• 基本は人当たりはよく、面倒見はいいも…何処となく完全には馴染もうとしていない。「自分はピエロでいればいい…」と…

人間関係について

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• 基本的に人当たりは良く敬語口調。比較的親しい人には砕け気味には喋る。
• 三人称は基本さん呼びだが、人によってはくん、ちゃん、呼び捨てする。
• 苦手なタイプは人を自分を鳴るおもちゃのように扱う(関係地による)。異性のタイプもムチャぶり過ぎる人と振り回しすぎるタイプの女性は得意でない(自分の負担になる恋愛はしたくないとの事)。

コスプレ

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• ほぼ趣味でコスプレをつくっているも、大半がニッチだったり、いろんな意味でそれ大丈夫か？案件の物ある。
• 100着以上あるも街に新しい服が入った影響で大半のコスプレがダメになり地道に作りなおしている。
• 大半が駄作が多いｗ

コスプレの一部を紹介

某クリスマス有名ポ〇戦のザ○のパイロット

「待たせたな」で有名な人

サッカーの五〇さん

某バンパイアハンター

某各ケーでバー〇ナックルを打ってきそうな人

某蒼の魔導書の格ゲーの猫先生

某作品の非常食

某超獣〇神のロボットアニメのビッ〇モスのパイロット

B:STAR PRODUCTIONのスタッフとして

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• 宵星愛花と華原るりが代表を務める芸能事務所B:STAR PRODUCTION（ビアスタープロダクション）に無所属でスカウトマンとして人材を紹介していたも、宵星愛花の「この街で漫才（お笑い）がみたいな」とムチャぶりされ、ダンクレ自体も否定的であったも、黒田兼次と市五戸しろを事務所に紹介した際に、代表2人が「この3人で漫才をしたらどうか？」「名前は『しろくろだん』で」と更なるムチャぶりをくらい、結果なし崩しに事務所所属となる。不満はこぼすも仕事はそれなりにはやっている様子。街でのバラエティー番組の初回収録の際はムチャぶりが多く最後は疲弊していた。

クレ子🆕

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クレ子初期服

クレ子黒色ベース

犬カフェ出勤時

• もともとある女性の方のコスプレ（当人からは不評）をベースに2024年の秋の新規移住者（通称秋組）たちの交流会のボーリングで女子チームに参加。その衣装でクレ子と名乗り、それ以降改良を加え今のクレ子の姿となる。クレ子自体はダンクレがキャラとして演じているもので、親しい人の前ではその姿でもダンクレとしてしゃべる。
• 元の顔立ちが小顔でメイク乗りがいい為、一部女性陣からは見た目の意外と評価は高い。ダンクレ自身もなるべくクレ子の見た目を良くする為、試行錯誤はしている。
• 本人曰く女装癖ではなく、女形との事。

• ドックカフェに体験に行った際も、普段の姿で犬のつけ耳を付ける事が自分中で解釈不一致で、クレ子だと平気の為クレ子で体験し就職に至る（その為、犬カフェではクレ子として就職しており、頂いた社用車も渡された時からクレ子号の名前になっている。）

• クレ子として犬カフェに就職した為、普段務めてるねこカフェと犬猫抗争（？）の火種になっており、双方の店員から弄られている。本人曰く「ねこカフェVS犬カフェの戦いではなく、犬＆猫カフェVSダンクレ（クレ子）の構図になる」とのこと。

• 犬カフェ一部スタッフのクレ子=ダン・クレイバーの認識が薄れてきており、半別人認識になってきている様子。

• 2025年の*B:STAR PRODUCTIONのライブの急遽司会をすることになった際もダンクレの時のテンションは司会向きでないと事務所代表たちに言いクレ子として司会を務めた。

• クレ子の姿でいると同じ事務所の女性スタッフでもある白黒都によく口説かれたり、求婚を迫られるも躱してる（白黒都自身が女の子大好きでダンクレの事もクレ子の姿でしか認識してない上、アドレス帳もクレ子で登録されている）。それでも彼女が緊張したり落ち込んでいるときは、ため息はつきながもクレ子の姿になって慰めたりはしてる。

• 更にロベリア・リベスはクレ子が初対面であり、ダンクレとは別人の認識の様子。

彼の秘密🆕

…僕にはこの街は眩しすぎた。

名前	may(メイ)

• ダン・クレイバーの本来の体の持ち主であり主人格。子供の頃に某暗殺組織に連れてこられ奴隷のように扱われていた。今まで任務として何にもの人を暗殺してきており、雇い主が傲慢が過ぎる人間でMayと同じように組織に入れた人間をおもちゃのように扱って死んでいった同胞を目の前で殺されたり等を見てきた為、精神を壊しかけており、その負担を軽減するために彼に無理やり副人格を入れる実験を行われた（その時入れられた人格がのちのダン クレイバーである）。その後彼は暗殺組織を壊滅にもっていったスパイ工作員のMrクレイバーを先生と呼んで師事し、彼の弟子として彼の家業の助手をしていた。
• Mr.クレイバーも任務外ではMayを家族同然に扱っており、Mayも彼の家族共親交があった。
• ある任務でMr.クレイバーはMayを庇い命を堕とし、その時に彼はMayに家族へ当てた手紙を託ける。しかしMr.クレイバーの家族は遠方に住んでおり、Mayがダンクレその家の場所を伝えダンクレがその家に着いた時期にはその家は誰も住んでいなかった。

(何故すぐに行けなかったのは、元々精神が弱っていたMayは回復してた矢先にMr.クレイバーの死のショックは大き過ぎてぶり返したかのごとく衰退してしまったため情報共有できなかった為。)
そこでロスサントスのパンフレットがあり。ロスサントスに引っ越した可能性もあり、ダンクレに向かわせ再度深い眠りついた…。

• …そしてロスサントスにて彼は再び目を覚ます。それは彼にとってできる最後の目的として…。

• 基本的に精神の衰退が酷いため、たまにしか起きてこない。本人曰く、持って半年ぐらいとの事。

• ダンクレの事についてはあまり快く思ってなく「代替品」と呼ぶ始末。その為、記憶の共有は最低限にして拒否してる(その為ダンクレはMr.クレイバーの家族については名前はおろか詳しく知らない)。しかし双方とも気にはかけてはいる様子。

Mayとしての人間関係

• 治莫レイ…街で最初にMayとダンクレが二重人格なのを知ってる存在。May自身も信頼している。彼女の能力の事も聞いている為、最後はMayの人格を彼女に喰われる事を望んでる。

• もち麦米太…エスちゃん(治莫レイ)きっかけで知り合い。エスからMayとダンクレの関係を米太に話している。その後2人で話す機会があり、それぞれ自分の過去の話をしている。米太の恋人とMayの境遇が少し似ている為、Mayが消える事については快く思ってない様子。

• 春夏秋冬壱弐参四伍…、黒田兼嗣…Mayが病院での診察の対応を医師の2人。彼の精神寿命の事は知っているも医者としては延命を望んでいる。

• 八神薫…病院でダンクレが万が一の為、病院でMayの存在を伝えてる為情報共有で知っており、気にはかけてる。しかしMay自身は彼女の後にいる『何か』に警戒はしている。

Mayとダンクレの変化

• 2人の記憶に少しづつ変化がみられ、二人とも自分の知らない記憶があり、Mayは一部ダンクレの記憶が混入し始めており、ダンクレにはMayの恩人及び師事するヴィンセント・クレイバーの記憶や人格が垣間見えることがあった。ダンクレ「私は一体誰なんだ…」

...

(少しづつ蘇るダンクレの記憶(ネタバレ注意))

• 治莫レイとその中いる「何か」にダンクレは思い出した事を話す。元々ダンクレ人格がMayに入れられた理由が、Mayの中に隠れてた「悪魔ような人物」の人格を上書きして消す為にTwo Goddessesと言う記憶操作システムを使ってダンクレとしての人格を形成された。…しかしそれは失敗しており、その「悪魔のような人物」の人格はMayの人格に逃げ込んでいた。ダンクレの本当の役目はMayをその人物から守る存在である事…。

その事を治莫レイ(?)に話た時の雰囲気は普段のダンクレとは違う別の人のような口ぶりであった…但し格好を除けば(犬カフェ退勤の際来ている着ぐるみパンダのパンダ・クレイバーだった)。

• Two Goddesses…Mayにダンクレの人格を入れたシステム。装置の名前の由来はギリシャ神話に出てくる記憶と忘却を司る女神のムネモシュネ(記憶)とレテ(忘却)から。

そして明かされる真実…。

...

• あるメッセージを治莫レイに送り、密会する事になった。しかしそこに現れたのはダン・クレイバーではなく、違う男であった。

そして彼はこう名乗った…「ヴィンセント・クレイバー」と…

そして彼が治莫レイに話した事…

• mayが居た組織にあったTwo Goddessesシステムという装置があり、人格転移、記憶操作、記憶抹消等が行えた事。

• そのシステムによってMayの人格の中に、組織のボスであるフィリップ・ウォルツの人格を埋め込まれており、それを消す為にダンクレの人格で上書きしたはずが、Mayの精神に逃げ込んでおり、その影響でMayの精神を蝕んでいる。

• ダン・クレイバーの人格は先生ことヴィンセント・クレイバーの人格とその妻の人格をベースで作られたものであった…。そしてそれはTwo Goddessesシステムによって作られた存在である事。

• その副産物でヴィンセント・クレイバーには記憶操作の力と記憶抹消の力がある。その力を使ってMayのとダンクレの記憶改竄や一部消去を行っている。治莫レイの裏にいる「何か」はその力をあまり快くは思ってない様子。

• フィリップ・ウォルツの人格は残忍かつ狡猾で、一時的にmayの体を乗っ取り、Mr.クレイバーおよびその家族を抹殺した。

(補足:何故ダンクレであるコピーが知ってるのかはMay記憶の痕跡を辿って知っており、mayの記憶から消去改竄をしている。)

• ダンクレの人格の役目は表に出てきたフィリップ・ウォルツの人格をMayの人格から引きはがし共に消えること…。消える時はMayや街の人が困らないように能力を使ってMayの過去の記憶の抹消とダンクレの必要な記憶のみを移植するとのこと。

補足…面白いことをしたがることやクレ子に関してはダンクレの人格ベースの一つとなったヴィンセント・クレイバーの妻の人格が影響とのこと。

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