名前 | |
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アルファベット表記 | Azumi Horun |
出身地 | イギリス/イーストエンド・オブ・ロンドン |
誕生日 | 1982年1月10日 (41歳) |
転入日 | 2023年9月3日 (1年264日) |
職業 | ゴミ収集員 →炭鉱夫 →木こり →航空機パイロット →木こり →薬局局員&航空機ディーラー |
プレイヤー | 夏秋 満作(なつあき まんさく) |
告知等 | |
配信場所 |
身長 | 176㎝ |
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目の色 | 紫 |
好きな色 | 白、スカイブルー、緑 |
好きなもの | バーチャル、経済、インターネット |
苦手なもの | リアル |
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基本情報
- 白く白く、どこまでも白い女。
- 見た目は普通の女子であり、生物学的にも女子だが、その口から発せられる声はどこから聞いてもおっさん。
- 一人称は「ボク」。
- 基本的なコミュニケーションは取れるはずだが、過去が過去なだけに人に慣れていない。
移住前の情報
- イギリスはロンドン、イーストエンドの貧困層に生まれる。
- 両親はアレでナニだったものの、思春期までは貧しいながらも順当に育っていた。
- が、14歳くらいに喉が異常発達というか障害のような形で変異し、声がおっさんのようになってしまった。
- その為、両親や周りからヒト扱いされなくなり、16歳くらいに『愛玩動物』として悪い大人たちの元へ”出荷”されてしまう。
- そこから10年ほどは売られ回されオクスリ強制注入な感じで口に出すのも憚られる日々を送ることに
- 26歳あたりで『愛玩動物』としての価値も無くした頃、奇跡的に司法機関に保護される。
- 幸いなことに身体が頑丈だったようで、色々な意味で散々だったものの一命は取り留めた。
- そこから15年かけてオクスリ抜いたり身体治療したり精神治療したりリハビリしたりの入院生活を送る。
- ヒトとしてのアレコレを取り戻したのち、なんやかんやあってロスサントスに移住することになった。
- ヒト慣れしていないのは10年ほどヒトの悪意に晒された上で15年ほど病院に篭りっきりでインターネットがお友達だったため。
移住後の情報
09/25 #21
- 実は『愛玩動物』とその後の治療の後遺症で喉の障害が悪い方向に変異しており、声そのものが出なくなるという発声障害を抱えていた。
- ロスサントスに移住した当初は調子が良かったものの、三週間くらいで再発。再び声が出ない状態が発生してしまうようになった。
- 喉の調子が悪い時は筆談とジェスチャーしかできず、調子が良くて声が出る時はおっさん声という二重障害に結構悩んでいる。
11/11 #54
- 喉の障害がStage4に到達し、基本的に声が出なくなり、薬を飲んで効果を発揮している時だけ声が出る状態にまで悪化。
- 島外からの少ない薬をやりくりしつつ、薬局に就職することができた。今後はその薬局に薬を調剤してもらいつつ薬局局員として役に立てるよう努力する方向に。
11/17 #58
- 数日にいっぺんふんわり読んでいる新聞に偶然航空機ディーラーの求人を発見。勢いで募集に応募したら前々の縁もあって即日採用をもらう。
- 念願の航空機関連のお仕事を行いつつ薬局の店員にもなるという奇跡が起こり、島の運命力を感じている。