不知 遥 - ストグラFV まとめ@非公式wiki

不知瑠依の日記帳

名前	不知 瑠依(しらず　るい)
出身地	日本　田舎
誕生日	2000年12月3日 (24歳)
転入日	2023年06月11日 (2年1日)
職業	カフェ & トラットリア(イタリアン大衆居酒屋) の店長
プレイヤー	遥(はる)

偽名（ネタバレ注意）

名前	不知 遥
名前	妖精　アルファ

いあきゃら キャラクターシート
ネタバレ注意
https://iachara.com/char/edit/6197014

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基本情報

2018年春にロスサントスの街にやってきた女の子。お金がなく、一時的にホームレスとしてゴミ漁りをし、数ヶ月過ごしてきた。
北の町にある農家のアルノルドさんのお家にお世話になり、料理を学ぶ。そこでお菓子作りやイタリア料理に興味が出る。
とある日に見た新聞に、遠い街にあるカフェの特集を見る。幸せを凝縮したような夢物語のようなお店の様相に思わず憧れる。
市長の店長募集の張り紙をみて、意気揚々と応募し、無事市長から鍵を受け取る。
3045番地にあるイエロージャック「アルファ」の店長に就任。

日別エピソード

6月のエピソード

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6/11　「アルファ」の鍵を受け取る

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• 悪夢を見てしまい、動揺して何度も床に倒れてしまう 黒く滲んでいて読めない

　世界からも何度も弾き出される

• マンションから出ると喉の調子が悪く、眼の前にいた親切なお兄さんに助けてもらう
• お兄さんに案内をしてもらい、無事に市長からお店の鍵を受け取る
• お兄さんにイエロージャックの建物に送ってもらう
• 約3時間ほどお店のメニューを作成する（約130種類のメニュー登録作業）
• 飲食料品が底をつきコンビニを目指そうとお店を出るとお兄さんが「ご飯持ってきたよ」颯爽と登場

　好きな食べ物（スイーツ）を聞くとホワイトチョコレートが好きだと知る→後日ストレス軽減お菓子「チョコレート」を仕入れる

• どうしてあれで彼女が居ないのか不思議に思いながら更に登録作業を続ける
• 初めてのお客様になる祭城Alexanderが来店　営業準備中だと説明する

　好きなフルーツがパイナップルだと知る→後日「ハワイアンパンケーキ」と「パイナップルジュース」を仕入れる
　「また来る」と言いお店をあとにする

• 次に・神越 康聖・しゃくれ大先生・早乙女 ぱんだ・深森 楓の4人でご来店

　神越 康聖が既に市役所にて就職手続き済みであると知る
　面白いのでそのまま短期アルバイトという雇用形態で採用する

• 営業準備が進んだためツイッターを開くと春夏冬 結彩の「バイト先募集。一生懸命働きます。」と書いてあるツイートを見かける

　リプライにてアポを取り南の街カフェにて職業案内をする
　無事に短期アルバイトという雇用形態で採用する

6/29

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• 「アルファ」の妖精（ウシの着ぐるみパジャマ）の姿で起きる
• 大声でのりのりの状態で仕込みをするとツイートをし、「アルファ」の姿で歌いながら２時間ほど仕込み作業をする
• 一条（ソウルメイト）が来店する

→ツイートにて一条「………」とツイートしており、心配して外に向かおうとしたら扉に張り付いている一条を見つける
アルファの建物の屋根に登って歌を聞いていたらしい

• しゃくれ大先生が来店する

物音がして振り向くと床を這いずり回りながら鍵のかかった扉をくぐり抜けようとする不審者　大先生がいた
かわいいねこと車に癒やされる

• しゃくれ大先生が去ったあとにツイッターにてテンションが壊れているため被害者を出さないようにと注意喚起文をツイートする
• アイリーンちゃんが来店する

なんと食事がなく、移動手段もないらしい
レギオンスクエアまで送迎をする

• カフェの店長ほたるさんから新作をいただく

可愛い見た目に気持ちが晴れやかになる

• 仕込み時間中大声で歌っていたことを伝えると巻き込まれたくないと表現するように一目散に逃げる人たち

おいていかれた温水レツグさんは無事生贄となり共にカラオケを楽しむ
その後趣味の話をするが共感ができるものが多く「まぶだち」として仲良くすることに

• バーガーを片手にバーガーが食べたくなりバーガー屋を目指すことに

眠過ぎてあまり覚えてませんでした

6/30 今日もトラットリア！

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7月のエピソード

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7/1 金策！

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7/2 今日も金策

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7/3 水着女子会

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7/4 ゆっくりまったり

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7/6 店長として

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7/7 お店での立ち位置

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• 就寝

今日は夢を見なかった 黒く滲んでいる

7/8 今日はトラットリア！レモンサワー500×3本+桃のスパークリングワイン300mlで撃沈

• 雨が降っていた- ̗̀⚠︎ ̖́-過去話

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フラッシュバックする1D10 →1
両親が交通事故に遭った時のことを思い出す

雨が降っており視界が酷く風も強い日だった
2人でリビングで両親の帰りを待っていた 「ひとりだったかもしれない」
風が強く怯える瑠依と大丈夫だよと笑う遥 「遥は両親と一緒にいた気がする」
部活帰りということもあり2人は次第に夢の世界へと進んでいく　 「記憶が曖昧だわ」
先に起きたのは瑠依だった]　　　　「何も思い出せない」

1本の電話が鳴った
警察からだった
「不知さんの電話口で間違いないですか？」

「落ち着いてよく聞いてください」

「ご両親が交通事故に遭われました」

「今ご両親が○○総合病院にいらっしゃいます」

「今お二人ですか？連絡の取れる大人の方はいますか？」

覚えているのはこれくらいだった
確か遥を起こした気がする
確か叔父さんに連絡をし迎えに来てもらった気がする

それさえも酷く朧気だった
雨の音だけ耳に残っている

雨が降ると時々思い出す 「なんで急に思い出したんだろう…？」

いつだって嫌な思い出には雨が降っていた 「久しぶりに墓参りでも行こうかな？」

「嫌な過去の記憶を思い出す」SAN値c 失敗 1d3 →1

・途端に楓に会いたくなる
楓が事故に遭うかもしれない
明日には楓が街を去るかもしれない
今から楓と喧嘩をしてもう口を効いてもらえなくなるかもしれない
思考がネガティブな方向に加速し、座り込む
・楓と会う
会いたかったと伝える
会いたかった彼女に会わせてくれる
幸せそうな笑顔を見せてくれる
どんどん楓に執着しそうになる

ページが破けていて何も読めない

思考- ̗̀⚠︎ ̖́-ネタバレあり

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私は遥になって誰かを好きになって誰かを愛して
遥みたいに誰かに好きになってもらって誰かに愛されたかった

ずっと憧れてた存在に、この街の、この店の中ではなれると思っていた
このお店の中だけは私は遥として生きていけると思っていた　　　　　　不自然に白紙になっている

もしかしてアレックスの中では1番でも2番でもなんでもないのかもしれない
好き？と問えば好きだぞと返してくれる
それは私以外の人間にもそう
分かってた

私が知らない内に私のように扱われてる人がいるかもしれない
私が知らないだけで本当は皆に同じ対応なのかもしれない
私だけじゃない
私の好きとアレックスの好きは同じ大きさでも同じ種類でもなんでもない

それでもパパと呼べばどうした？と返してくれる

遥と呼んでも、ユキ兄を呼んでも、もう返事は返ってこないけど

あれ、そういえば前にもこんなことがあった気がする
何かを忘れている気がする
ふと、マンションの割れたガラス越しに目が合った気がした
一瞬にして鳥肌が立った

数十分にも数時間にも流れたような感覚だったが次第に嫌な視線は薄れていった
初めからなかったかのように私自身の警戒心も薄れていった

傍からすれば異様な体験だったが私は何一つ
違和感を感じることが出来なかった

         「なんだったっけ？」

夢は見なかった
酷く冷たい視線を感じた　　　黒く滲んでいて何も読めない

7/13 守りたい人※ネタバレがんがん出ます

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• 千代とお話

ストリップバーのお話を聞く
千代が辛い時に逃げ込める場所にアルファがある事に嬉しく思う
千代が辛い時に嬉しさでいっぱいになってしまう自分に気付いて後から自己嫌悪に陥る
吐き気が止まらなかった
千代とリヒトくんの意見を尊重したい、やりたいことをやらせてあげたいと思う
「瑠依の顔をみたら涙出てきた」
笑って会おうとした千代だけど私と会って涙が止まらないと言う
無理して笑われるよりそちらの方がとても嬉しかった
「アルファは働くより遊びに来たい」と千代が言ってくれた
遥としての目標が1つ達成された気がした
気の利いた事を全然いえなくて、更に自分が幸せを貰ってしまった
これからたくさん返せると良いな

そのまま就寝
吐き気は止まらなかった

7/17 みんな集合！トラットリアだよ！

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7/18 日曜日はアルファちゃんの日！ネタバレありあり

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夢は見なかった
冷たい視線を感じ、身体を起こす
周辺を見たが何もいなかった
しかし嫌な視線を感じる
身震いをし布団を抱え目を閉じる

黒く滲んでいて何も読めない

遠くで雨音が聞こえた気がした
意識が遠のく

視界がぼやける

7/19 パパ指名手配3日目 ※ネタバレでしかない

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冒頭導入 ネタバレでしかない

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昨日まであった、肌に張り付くような視線が無くなっていた
どこか視界がはっきりしない…ような気がする
あれ、記憶が薄れている…ような気がする
あれ……

「あれ…？？」

アルファの敷地を跨ぎ外に出ようとする、が
足が竦んだ
それでも外に出た
途端、違和感を感じた
「自分はこんなに髪は長くない」
「スカートを履いている、どうして」
「喉が掠れる」
鳥肌が立つほどの違和感を感じてしまう

不自然に白くなっている　何も読めない

それでも外に出ようとした
耳鳴りがした
目眩がした
吐き気がした
背中や額、掌からの汗が止まらない

不自然に白くなっている　何も読めない

次第に呼吸が早くなる
手足が痺れていき感覚が遠のいてしまう
誰かが無線で話をしていたが何一つ聞こえなかった

不自然に白くなっている　何も読めない

吐き気を堪えアルファの外へ行く
近くの美容室に行きウィッグを作る
瑠依の頃の髪の長さに戻せばやっと落ち着いて息を吸うことが出来た
髪色が違うが、ウィッグを染めてしまうと遠のいてしまうからやめておこう

…なにから？遠のく…？あれ？

遥の事を思い出そうとすれば、記憶の姿にモヤが掛かる

あれ？私には半身がいた、のに…どんな風だっけ……

服を購入する
自分が好きな系統の服でまとめる
顔に自信が無いのでマスクを付ける
「落ち着く…」

さっきまでの違和感が無くなっていた
さっきまでの生きづらさはなんだったのか…あれ？なんだっけ？

不自然に白くなっている　何も読めない

追加
【アルファエリア限定 遥】に進化
遥はアルファエリア限定キャラになります
アルファの敷地の外への行動は瑠依のみになり、
遥で出た場合
・耳鳴り
・目眩
・鳥肌
・異常な量の汗
が発生し、三半規管が狂い歩行が困難になります

それでも無理に遠出しようとすれば
・耳鳴り+羽音
・過呼吸
・吐き気
・頭痛
を引き起こし、やがて意識が遠のくでしょう

社宅に戻りベットに入る

視線は感じなかった
夢は見なかった
深い眠りについた
黒く滲んでいて　何も読めない

7/20 女子会の日！

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• 仕込み作業を頑張る
• お店を30分ほどあける

ワンオペで瀕死になる

• 仁ちゃんを乗せて南の街に戻る

女子会に参加する気満々だった仁ちゃんだったが、仁ちゃんが参加すると絶対に楓から惚気聞けないと思い参加を却下する
「楓の惚気聞きたいからごめんね」
仁「俺だって聞きてえよ！！！！！！」
仁「俺が1番聞きてえよ！！！！！！！！！！！！」
腹から声出てた

• 西のバーで女子会を開催する

ひとりずつ自己紹介をしていきひとりずつ
「この街で1番素敵だと思う人を一人挙げてその人にまつわるエピソードを発表〜お相手の名前を出すか出さないかはこじんのはんだんにまかせます」を話してもらう

7/21 リヒトくん就職

      黒く滲んでいて　何も読めない

7/22 トラットリア！！！

7/23街がよく眠る日

夢は見なかった

7/24 山登り

夢は見なかった
黒く滲んでいて　何も読めない

7/25 仕入れ作業

なんかいい感じのあらすじ（ネタバレしかない）

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耳鳴り

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深森楓失踪事件

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橋の怪異

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・・・

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8月のエピソード

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8/？

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何ページも破かれている
何も読めない

8/？

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黒く塗りつぶされている
何も読めない

8/？

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ページが根元から切り取られている
何も読めない

8/16

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目が覚めると病院だった
起きなさいと声を掛けてくる千代がいた
千代曰く餓死をしたらしい
そして私を迎えに来ようとして千代も交通事故を起こしたらしい
2人してなにしてるんだろうね

急に大好きだと言ってくれる千代に私も大好きだと返すと千代が涙目になった
千代？？
千代をおんぶして病院から出ようとする
病棟に鍵が掛かっており扉をひたすらノックする
千代も大声で救急隊を呼び出す
気付いた相沢パパが鍵を開けてくれた
「stateから電話掛けろって書いてあるだろ」
(*´︶`)あは

千代と何故かアルバートじぃじと共にレギオンに向かう
じゃじゃ馬なマイカーで北の街に向かう

道中ガス欠になり結愛にたすけてもらう
いつもありがとうね♡
久しぶりにゆっくり話せた気がする

お店に帰るとテラス席に座っているJohnさんとぷーちゃんだけしかいなかった
お休みの挨拶をして社宅に入る
アレックスに日課出来なかったな、と寂しい気持ちになりながらうしの着ぐるみパジャマを着て就寝
お布団がふかふかでおひさまの匂いがした
きっと明日も良い日になるよね？ロスサントス
ʕ•̫͡•ﾍｹｯ

8/25 トラットリア〜！

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2人におやすみして社宅に帰る
今日もお布団はお日様の匂いしてる〜！いい夢見れそう

きっと明日も良い日になるよね？ロスサントス
ʕ•̫͡•ﾍｹｪｴｴｴｴｴｴ …ごめんなのだ、ぶたないでほしいのだ

9月のエピソード

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9/18 久しぶりに日記帳開いたよ

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なんか日記帳、ボロボロな気がする？あれ？

起きてから何時間？とりあえずひたすら在庫作りをして
雑貨屋さんも営業したよ

メニュー表作らずにお客様の希望に合わせてディスプレイを作り替える方式してるから基本1対1かつ30分位かかるから……
やる気と体力ある時しか出来ないのよね……

暫くは雑貨屋さんの営業しなくてもいいかもしれない
この街に他店の雑貨屋さんとか、贈り物系の商品が増えますように

暫くはアルファのことメインで仕事していきたい

アルファといえば！そうだ！今日はスイちゃんと一緒にお店に立てたのよ！
なんならスペシャルメニューも買えたの！！まじで嬉しい
ちゃんと大事に食べるんだ
……賞味期限もつよね？1年くらいはポケットに入れてても良いかな……？
皆のスペシャルメニュー買えるの嬉しすぎて食べるのもったいなさすぎる！9人分！コンプリート目指すんだ！！頑張ろ└( 'ω')┘ムキｯ

まったりと過ごして、エイダさんに謝罪して
占いしてもらったのよね
正直細かいところまでは覚えてないんだけど…
確か千代との相性占いで中の下～中の中が出て、
１ヶ月分の恋愛運を占ったら今は前向きじゃないけど暫くすると良い機会が会って決断をすると良い方向に向かう？だったっけ？
なんか全体的に良い感じの結果だった気がする

昔の、家族のことを思い出させるような人がキーマンだっけ？
なんだろ？どういう人だろ……家族かあ……昔過ぎてあんまり覚えてないや……
そういえば……あれ？……私って何人家族だっけ？
お父さんお母さん遥……だよね？4人家族だよね？
あーびっくりした、すぐに思い出せないから焦っちゃった

あれ？
お父さん、お母さん、遥、どんなだっけ？
たしか……中学生の時に？交通事故で……？あれ？交通事故だっけ？………どんなのだっけ？
あれ……？？？

……何書こうとしたんだっけ？今日の思い出……
そうだ……釣りをしようとして……あれ？誰といったんだっけ？
そうだ、千代猫とアレックスと一緒に……
どうしてみんなと行くことになったんだっけ……
あれ……？？？

……釣り？何を書こうとしたんだろう？

あれ……眠気が……急に……あれ……？？

(思い出したらここに書く わすれない！ 瑠依)

9/22 忘れたくない日

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夕方起きるとスイちゃんJohnさんヴァミちゃんがいたわ
スイちゃんとヴァミちゃんからお話を聞く
話の途中から涙止まらなくて声出ないから誤魔化すために思わず走り回っちゃった
幸せすぎてしんどい
私は素敵な人達と働けてるのねってしみじみ思ったわ

その後も余韻でずっと嬉しくて「見てみてスイちゃーーーーん！これ新作なの！！！」って持っていったら凄く褒めてくれた
めちゃくちゃ嬉しかったな

…あれ？…結彩ちゃんにやってたこと、スイちゃんやっちゃってるやん？
反省しなきゃだわ
負担にならないように気をつけなきゃ、いつか周りから人が居なくなっちゃうからね…
でも！褒めてくれるの嬉しいから少しだけ！少しだけならいいよね！！！毎日じゃなかったらいいよね！！！…いいよね？

在庫作りをして、外に出る
湖に行き少しだけ泳ぐ
少しだけ頭がスッキリした気がする
アルファに戻って少しひと休み

次に起きた時には、アルファにすでに人がいたわ
今日はトラットリア♡新作のタバコをうっきうきで取り出して色んな愛煙家のポケットに捩じ込んだわ

少しずつお酒を飲み、頭をふわふわさせて幸せ気分♡
正直何話してたか忘れちゃった

まったり過ごしてたら救急隊の狸間さんと女性の方がいらっしゃったわ
狸間さんからお話があると言われて私？他の子はいいの？と聞くとそれは店長さんの判断で…と言われたわ

裏のテラスに掛けてもう
お話を聞いたわ
最初はただただ起きた出来事をそのまま理解させたわ
｢仁ちゃんが死んだ｣
ショックだった以上に、もっと寄り添えてたら、話聞けたら、店長としてなにか出来たんじゃないかと後悔した
自分の店の子を守れなくてなにが店長よ

朱音ちゃんアムちゃんヴァミちゃんに、他の人には言わないように口止めをして私から仁ちゃんの事について話す
どうか、自分じゃどうしようもなくなった時に1人で抱え込まずに、私でも、誰でもいいから頼って欲しいと強く願い伝えた

話す内に喪失感に耐えれなくなり外に出る
アムの｢姉さんも頼ってね｣って声が頭から離れなかった
アルファに置いてある花で花束を作る

仁ちゃんが死んだと思われる場所の少し手前まで行く
皆で迎えに行ったこの場所で、思い出に浸りながら誰にもバレないようにして死んだんだろうなって
最初から最後まで猫みたいねって
ロスサントスの救急隊と警察は優秀なんだからなって
色んなお店を体験して最終的にアルファに就こうとしてるって聞いた時凄く嬉しかったのよ？働きたいって思ってくれるようなお店なんだって

短い時間だったと思うけど色々声に出して、最後嗚咽しか出なかった
深呼吸してスマホの写真を見て、SNSを確認した
スマホを握りしめてアルファに戻る
アルファにはにいやんとアムが居たわ

ともちゃんを呼び出して話をする
今後の方針について伝えて意見を聞くと賛同してくれた

職場環境をより良く、働きやすくて楽しめるような職場にしていきたい
アムにも今度ゆっくりお話したい
康聖とはお話出来なかったから、今回こそはちゃんと向き合いたい

従業員に支えられて頼りっぱなしの店長だけど、銃も撃てないし車の運転も下手だけど、アルファに就いてくれた子達にはロスサントスを存分に楽しんで貰えるように尽くしたいなって
そう思った1日だったわ

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そう綴り、今日の日記を一通り読み返すと、こんな事あったっけ？とおもわず声に出したわ
書きながら忘れていってる……
私の記憶力の無さに呆れた

疲れてるのかも、と思い温かい飲み物をいれようと席を立つ
その時には日記を書いていたことすら忘れていた

頭の中で声が響いた
｢おい、シュリンプバーガー……｣
思わず吹き出した
辛いのは嫌いなので無理でーす
そう答えると
｢くぅ……｣と鳴く声が響いた

明日もいい日になるよね？
｢( ｡ᐛ｡)ﾍｹｯ!!!｣

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