碧宮 エル - ストグラFV まとめ@非公式wiki

「ラムダの社長をしているカーディーラー、碧宮だ。」
「さて、どちらだろうな。」

名前	碧宮 エル(あおみや　　　)
出身地	ロスサントス？
誕生日	1993年03月01日 (32歳)
転入日	2023年06月12日 (1年355日)
職業	VehicleShopΛ・社長
プレイヤー	Thief / シーフ
配信場所	Youtube

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基本情報

• ヘーゼルの瞳に青みがかった黒髪でロングポニーテール、中性的な雰囲気の人間。本人曰く「目を覚ましたら、ここ(ロスサントス)だった」
• 島の知識はそれなりに深く、車やメカニックのことも記憶伝いに喋ることがあり、時折他人事のような物言いをする。
• 一体男性なのか、女性なのか。他人にどう思われようと、基本的に肯定も否定もすることはない。
• 仕事に関してのプライドが高く、反面に自己評価は低い。
• 自身が就いていない職業の人間を階級名で呼ぶことは意図的に避けている。

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交友関係

• 公私は極力わけるよう心がけている。
• 竹谷　里奈とは、街探索へ何度か一緒に出掛けている。メカニックとしては先輩、ディーラーとしては部下だけれど、気兼ねなく話せる人という認識。
• 相沢　子辰からは車関連の連絡や、メカニックとしても直電が来るので仕事面で見ると「いい顧客」という認識。プライベートでは相談し合うこともあり友人と感じていた。
• 温水　レツグとは軽口を叩きながら、互いの店を冷やかす程度には交流も長くなった。仕事仲間でもあるが、友人でもあるという認識。

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こぼした自身のことや過去の話

ネタバレ注意

• 身体(器)は女性だが、精神(魂)は男性である。名前も所持していたIDカードに記載されているものを名乗っているだけ。知っている者「相沢、一富士、大蛇丸、雨傘、温水」
• 中性的な美丈夫で、享年30歳。紆余曲折あった結果、元の器に戻れなくなり魂が彷徨っていたところ、気が付けばロスサントスで碧宮エルとして目覚めていた。
• とある大学の考古学専攻であり基本的に独り旅を愛する者だったが、食い繋ぐため世界各地の僻地や極地の調査隊に顔を出して名前や知識を売っていた。

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印象表

2023/07/11 2023/09/09 2023/11/07 2024/02/04

印象	2023/07/11	2023/09/09	2023/11/07	2024/02/04
【好敵手】	メカニックの面々	メカニックの面々	なし	同業他社
【好印象】	John　Smith, 温水　レツグ 春夏冬　結彩, ジゼル　ファース	John　Smith, MAXとぬくもの面々 ジゼル　ファース, 花咲　すずらん 祭城　Alexander, 相沢　子辰	なし	ハン　ロー, 定時, MAX/ぬくもの面々 ジゼル　ファース, 花咲　すずらん
【期待】	柿宮　悠, eno　sidle	不知　遥, 黒威音　朱音	なし	春夏冬　とも, 表裏　陽向
【対立】	今のところなし	今のところなし？	？？？	？？？
【胸熱】	かまくら　まんじゅう	かまくら　まんじゅう	なし	なし
【最推し】	天海　優	黒威音　朱音/中の人の推し	なし	なし
【覚醒期待】	今のところなし	今のところなし	なし	今のところなし
【苦手】	人が多すぎる場所	人が多すぎる場所	？？？	人が多すぎる場所
【信頼】	相沢　子辰, 竹谷　里奈	竹谷　里奈, 温水　レツグ	？？？	黒威音　朱音 竹谷　里奈, 温水　レツグ
【不安】	狸間　汐音, 南　龍之介	メカニックの今後	？？？	メカニックの今後
【厄介】	この街の時間の流れ	この街の時間の流れ	ヒト	この街の時間の流れ

日別エピソード

Season.1

Chapter.0~

Chapter.0~

6/12 Chapter.0 / 憶えのある、覚えのない世界で。

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6/13 Chapter.01 / はじめの一歩として。

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6/15 Chapter.02 / 責務、ということ。

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6/17 Chapter.03 / ひとまずの息抜きに仕事をする。

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6/20 Chapter.04 / この島で暮らすことの価値。

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6/21 Chapter.04-2 / この島で暮らすことの価値。

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6/26 Chapter.05 / 車屋とメカニックの日常と、友人。

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• 仕事を取っ払って普通に話がしてみたいと、相沢くんに連絡を入れた。
• しばらくして相沢くんから連絡が届いたので、人が来なさそうな灯台まで足を伸ばした。女子会の話題を出されたので、その流れで自身のことについて若干の話をした。
• 何故か居た魚くんと遭遇した。
• 晴れた灯台まで戻り、その後はアルファに居座ってジョンくん、温水くんらと車の話に花を咲かせた。

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6/28 Chapter.06 / 新たなるレース車の吟味。

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6/29 Chapter.07 / やらなければならないこと。

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6/30 Chapter.08 / 車屋常駐、時々羽を伸ばす。

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7/1 Chapter.09 / 車の展示をしつつ、仕事と作業。

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7/2 Chapter.10 / 新車販売開始と、整備。

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7/5 Chapter.11 / 夕暮れ時に来る、気の抜けた日。

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7/7 Chapter.12 / うたた寝した後の、現実を見る。

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7/7 Chapter.12-2 / うたた寝した後の、現実を見る。

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7/8 Chapter.13 / のんびりとした翌日の、悩みの種。

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7/9 Chapter.14 / 悩みの種には水をやらずに。

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• レコーディングスタジオで現状の独白をぽつりぽつりとした。
• Akumaをハギーくん、星乃くんへ販売した際にハギーくんから「Pearlsのシークレットメニュー(大事な人へどうぞ)」の試供品をいただいた。

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7/10 Chapter.15 / 偶然の連続で手中にある輝きを。

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• 竹谷くんと二人でかまくらくんに依頼をして、車屋の店内に鍵をつけて共有ガレージを設置したところ、興味を抱いた相沢くん、温水くんが様子を見に来た。
• 相沢くんへのお祝いにFelonGT300万円引きと、少しのカスタムサービス。そしてハギーくんや笹暮くんから話をもらっていた「Pearlsのシークレットメニュー(大事な人へどうぞ)」を、情報として渡すついでに試供品を押し付けた。

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7/12 Chapter.16 / ボクがボクで在ることは。

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• (配信外)今朝方、一富士くんと互いの過去について話をした。今度大蛇丸くんも含めて話をしようということになった。
• 温水、二流くんと３人で鉱山、砂金、石洗いと約５時間ほどで一巡りして素材集めをする。
• 収集素材の一部を利用してゴールド、シルバーで作成可能なアクセサリーを一揃い作った。

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7/13 Chapter.17 / 零れ落としたくはない心。

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• 相沢からの相談に付き合う。会話途中で相手が春夏秋冬であろうことを察した。
• 相沢が誕生日に購入したFelonGTのカラーリングをパール光沢のカメレオン[Four Seasons]が似合う白系ベースのプライマリーカラーになるよう試行錯誤を重ねる。

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7/14 Chapter.18 / 今日は静かな日だろうか？

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• 日田くんが蜂矢くん相手にSanchezを転送するイタズラをしたと聞いた。その時に彼女が購入した二台目のSanchezは黄緑色で、二人が仲睦まじいことを知る。
• ダイナーにて一富士くん、大蛇丸くん、雨傘くんと軽い身の上話に乗じる。
• ジョンくんから連絡が入りボートディーラーまで向かえば、船塗装が可能であることは発覚したもののメカニックMAX所属でないとカスタム不可能だということが分かった。現状はMAX内部と大蛇丸くんのみ知っている。

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7/15 Chapter.19 / 少しは昔を顧みてみようか。

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• 蜂矢くんから樹皮を買い取る約束を取り付けた。日田くんと仲良くしているようでなにより。

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7/21 Chapter.20 / 新しい車種が道を走る日。

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7/25 Chapter.21 / ひとりのほうが、ボクらしい。

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• John Smithから帆船を購入し、海上で一時間ほど漂流した。

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8/1 Chapter.22 / 変わるもの、変わらないもの。

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8/2 Chapter.23 / 祝福の日と、日常。

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• 華月ゆるあ、一条龍之介の結婚式へ参列した。
• 知人が描いた記念絵を印刷して二人へ手渡す。

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8/3 Chapter.24 / 疑わしきは。

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8/4 Chapter.25 / 心の底から辟易と。

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• (配信外)草薙の情報集めに黒神くんとやり取りしたところ、罪歴アリ。担当刑事の二階堂くん、被害者の神風くんに聴取を行い情報を手元でまとめ上げる。
• 上記を冒頭で説明、メカニックMAXから竹谷くんを連れ出して草薙の首を切ることを説明。メッセージをいれたところ草薙からの反応が返ってきたため、市役所のミーティングルームを借りて首を言い渡す。
• 従業員が二名になったことをぬくもへ報告。
• 天海から赤霧兄妹をディーラーにするのはどうかと話が挙がり、振ってみたところ思いの外好感触を得た。落ち着いた数日後にひとまず雇用と説明をしようと話を付ける。
• 日田くん、蜂矢くんのヘリ修理へ向かう。雑談がてら花火の話をしていると花火を上げたくなったという日田くんに乗っかって竹谷、赤霧兄妹を連れて北へ向かい花火を見る。

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8/6 Chapter.26 / 新しい風の到来。

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8/12 Chapter.27 / 車両展示会、再び。

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8/12 Chapter.27-2 / 車両展示会、再び。

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8/14 Chapter.28 / 販売開始日が一番気楽まである。

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8/14 Chapter.28-2 / 販売開始日が一番気楽まである。

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8/15 Chapter.29 / 凪の日。

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• ジゼル、フェアリー、鐘ヶ江くんの三人を車屋へ案内し、ジゼルのWarrener外装カスタムを一緒に行う。
• ぬくも前で牛山、咲間猫、神風と雑談。残念ながら碧宮のてぇてぇ話はないぞ。

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8/18 Chapter.30 / ヒトの考えることひとつ。

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• 仕事のことと雑談をしたくてレツグを呼び出したものの、車内にほたるを連れていたことで後日に約束を取り付けた。
• 日本から帰ってきた里奈と車屋へ行き近況報告。助手席が左右どちらかわからなくなるのは、しばらく帰郷していた影響がままあるな。

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8/18 Chapter.31 / ヒトの思慮深さがひとつ。

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• 車屋を営業しようとしたところ轟らに誘われてぬくも主体のキャンプへ同行。道中で何度か坂に放られ、自身に応急処置を施しながらも生き長らえていたが、急勾配に抗えずダウン。
• さりげなくレツグとほたるを二人きりにしつつ、キャンプを楽しんだ。焚き火を囲いながら話すのは、とても懐かしさを覚える。
• 結彩がメカニックMAX建物内のバーエリアを使用することを聞く。
• まりあからの相談を優に持ち込み、話を聞いた。

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8/19 Chapter.32 / ヒトの感情の揺れひとつ。

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• レツグに合わせてラフな格好を作っていると、連絡が来たのでプラネットに向かえばぬくもから避難してきたレツグ、牛山、桜木、唐夢が居たので緊急会議の後に車屋一時的統合の運びとなった。
• 紫月くんに車屋一時的統合についての記事を頼んだ。

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8/20 Chapter.32-2 / ヒトの感情の揺れひとつ。

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• 二流から借りたらしいPenumbraFFでレツグと出掛けた。街中の秘密基地に案内をして近況を聞いたのと、自身の秘密について少し話をした。
• アルファが開店したので足を伸ばしてみたらカウンターに並ぶ店員が見知った顔だらけだった。
• 祭城から抗争の噂とギャングの噂を聞く。レツグらと統合した上だったので、何かあれば祭城に話を持っていくと話をした。
• そあん、まりあから話をあれやこれやと聞いた。
• ジョンくんからギャング事情や鉱山窃盗の噂を聞き及ぶ。その偽名の響きと行動履歴から、もう考える気も起こらなかった人間を再び糾弾しなければならないのだろうか。

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8/20 Chapter.33 / ヒトの思い悩みがひとつ。

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• コンビニ飯と水で過ごしているらしい宮月をパン屋へと案内した。
• 神風を雇用し、車屋の雇用上限人数を知る。レツグとほたるの話をしていたら丁度結彩からの無線で二人が街に下りてきているのを知り、神風とメカニックMAXへと向かった。

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8/25 Chapter.34 / ヒトの思い上がりひとつ。

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• 結彩と一緒にレツグから話を聞く。しかし大丈夫は信用ならん。

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8/27 Chapter.35 / ヒトの賑やかしがひとつ。

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• (配信外)Planetで遭遇したカルビ、表裏、アナベルらと飲食絡みのいざこざについて話を聞き、アドバイスをした。
• 夏祭り昼の部、夜の部の運営仕切りを行った。

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8/29 Chapter.36 / ヒトの不穏な水紋ひとつ。

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• ゆるあ、里奈と会話。
• ハンを加えて４名で会話。

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8/30 Chapter.37 / ヒトの広がる波紋ひとつ。

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• そあんと二人きりで話をした。
• まりあも含めて話を聞いた。
• まお、優と今後についての会話。

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9/2 Chapter.38 / ヒトの痛みと嫉みひとつ。

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• 里奈と結婚式参列用の服を選びに行く。
• ジョン、ナガレ、ハン、鏑木をMAX奥に匿う。

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9/3 Chapter.39 / ヒトの掬う優しさひとつ。

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• ホットドッグ屋をしている赤霧兄妹に遭遇した。
• 修造が辞めた件についてRoarから話を聞く。
• Teteへ遅れながら合流、遥の頑張りを目の当たりにした。
• かまくらくんと家の売買について検証する。
• サボっていた出納帳とバトルを繰り広げた。
• MAXで集まっていたメンバーで話をしながら、初期服を着たりなどしていた。

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9/8 Chapter.40 / ヒトのはねやすめひとつ。

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• 出納帳をつけている最中にレツグが起きてきて話をする。
• ジョンがやってきて光崎、ハン絡みの事柄について会話。
• アルファへ移動し、二人で上記の話を引き続きしていた。

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9/9 Chapter.41 / ヒトのふれあいがひとつ。

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• アルファ×ジェンマのトラットリアイベントに赴く。
• 優とRoarについて話をした。
• フルカスタムのRumpoCustomを遥へ届けた。
• ぬくものお別れ会に参加。
• 如月とハンの後押しをした。

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9/14 Chapter.42 / ヒトの日常たちがひとつ。

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• 黒威音 朱音からラムダに雇用してほしい旨と、メカニックとしての話を聞いた。
• ゆぶるりー やまだの就職希望に断りを入れた。
• ラムダへの就職希望が増えて軽く頭をおさえた。
• 綱とメカニックを集めて会議したい案件を画策する。

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9/17 Chapter.43 / ヒトの役割としてひとつ。

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• 黒威音 朱音をラムダの従業員として雇用した。
• 段 紳一をラムダの非雇用バイトという扱いにした。
• ハン ローをラムダの従業員として雇用した。

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9/24 Chapter.44 / 「　3510　」

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• CliqueとZionのレース登録をした。
• レースにいくつか参加。
• バーガー屋へ。体験の香辛くんとも話した。
• 矢野を培養基送りにする。

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9/28 Chapter.45 / 不和の輪唱？

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• MAXで集まっていた輪に混ざる。
• カーディーラーの仕事をこなす。

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9/30 Chapter.46 / 遊びに行こうと連れ出して。

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• 高林もこ、手乗凛と三人で服選びに出掛け、もこを着せ替え人形にした。
• 3510で二連続Pew Pew Circuitに参加。
• 優、結彩、しおりとお話。

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10/1 Chapter.47 / 不可思議な会話。

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• 光崎と不可思議な会話。
• 星といつもの会話。
• まおと不可思議な会話。
• 久し振りな里奈と猫カフェに行き、久々に相沢と話した。
• メカニックMAXにて優とお話。
• ジゼルのカスタムに携わり、狸間とも久々に挨拶をした。

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10/7 Chapter.48 / 新車販売一日前のあれやそれや。

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10/8 Chapter.49 / さて新車を売っていこうか。

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10/15 Chapter.50 / のんびりとした一日。

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10/22 Chapter.51 / 静けさのなかで。

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10/29 Chapter.52 / 少しだけ羽を伸ばして。

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• (衛星外)イベントに際してフルカスClubを２台、遥に頼まれオマケのイベント用ぬいぐるみ造りを眺めた。
• 服屋で軽いハロウィーン衣装を用意、Johnとバッタリ出会う。
• ALpHAとBakery Canvasの合同イベントに一時間ほど滞在。

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11/5 Chapter.XX / 衛星外の出会いと巣立ち。

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• 若葉のドグくんとバッタリ出会い、喉の調整と車の案内。
• 赤音のClub外観カスタムを任され、携わる。
• 若葉の水無くんとメカニック体験についての話。
• プロードくんの車相手に初のホイールスペーサー。
• そあんから呼び出され、まりあとともに退職する旨を聞いた。退職金として３億を分配して渡し、巣立ちを見届けた。
• 永禮から電話が来る。30分以上話しこみ、カーディーラーへの考えやメカニックの情報を落としてくれた。
• どうやら先述の水無くんがMAXに入社したらしい。
• ベーニャと細かな情報交換をした後、高級車ディーラー候補のさくら、三壱らと今後を案じた。

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11/6 Chapter.53 / なにがどうなることやら。

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• 高級車二店舗目の社長を決める会議に参加した。
• 自身の認識と身の振り方を考え直しに眠りにつく。

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Chapter.54~

Chapter.54~

11/8 Chapter.54 / やることは決まっている。

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11/10 Chapter.55 / 会議と、会議。

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11/18 Chapter.56 / 買い物してから仕事。

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11/19 Chapter.57 / 仕事周りがややこしい。

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11/22 Chapter.58 / 暗転、ブラックアウト。

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• 飢餓で削れた体力で身体が軋む、頭痛がして時折倒れ込む。暗転する。眠れば治るだろう、その一心で眠りに就いた。

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Chapter.59~

Chapter.59~

11/25 Chapter.59 / ？

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• 何人かに雰囲気が変わっていることを指摘される。それも当然、ミコトくんは眠ってるからね。それにしても、どうしてぼくがみんなみたいに動き回れるんだろう？　まるで、心のある民みたい。

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11/25 Chapter.59.5 / ？

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• ぱんだくん、さくらちゃんが思いっきり驚いてた。そりゃそうか。

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12/8 Chapter.60 / 寝すぎた。

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12/10 Chapter.61 / いつの間にか販売日だった。

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12/10 Chapter.61.5 / いつの間にか販売日だった。

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12/25 Chapter.62 / 雪景色。

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1/4 Chapter.63 / 生きるのが下手だね。

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1/12 Chapter.64 / 小さくて、懐かしい。

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• いつの間にか、手荷物に蝶の折り紙が入っていた。

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1/20 Chapter.65 / 少しミライのお話を。

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• 普通車ディーラーでぬくもの二階に集まり、未来へ向けた会議を行った。

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2/2 Chapter.66 / 鏡合わせになることで。

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• 黒威音朱音から日本に帰ることを絡めた話を聞いた。ありがとう、またな。

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2/4 Chapter.67 / 碧宮として、為したのは。

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• 初のパレト市に顔を出して、久し振りの方々と挨拶を交わした。
• レコーディングスタジオにて定時くん、朱音の二名から来たメッセージを再読し、振り返る。

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Season.2

Chapter.68~

2/10 Chapter.68 / 覚えている、憶えている。

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• 車の販売についてのロードマップを組み立てる(衛星外)
• ラムダにて定時、三壱織斗、笹暮まとも、暁真司と合流した。
• ロードマップの詳細を詰めて、定時と車の資料を整えた。
• 深夜帯の客を三壱織斗とともにさばききる。

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2/11 Chapter.69 / 大体仕事に明け暮れている。

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• 昼間の時間帯、落ち着くまで車屋の仕事をこなす。(衛星外)
• 懐かしい面々と再会を果たしながら、電話帳の連絡先を埋めていく。

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