さすけ どん - ストグラFV まとめ@非公式wiki

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名前	さすけどん
出身地	既に廃墟となった街
誕生日	警察時代に記憶が飛びすぎて不明
転入日	2024年11月8日 (55年132日)
職業	迷走
プレイヤー	さすけどん
告知等	X(旧Twitter)
配信場所	Twitch

基本情報

【生い立ち】

リサイクルセンターで長いこと働いていたが、警察の人数が減って崩壊しかけていた街を守るために警察になった。犯罪者から強く当たられることもあって、精神的にきつい時もありながら、何とか警察の人数が増えるまで耐え続けた。3ヶ月ほど経って警察のトップとなり、警察の人数が増えてきたため、「もう退いても問題ないだろう」と考えて退職した。しかし、その後また警察の人数は減っていき、街は廃墟となった。
「頑張ったところで無駄だった」
そんな諦めを抱えながら、転々と街を渡り歩き、最後にたどり着いたのがこの街だった。

【性格】

頑固。一度心に決めたらその道を進み続ける。
基本的に初対面などでは無知であることを装う。その方が相手の懐に入って情報を引き出せると考えているから。また、普段人前に現れる際に飾り気のない格好をしているのも同じ理由で、自分が街に詳しくない人間と思わせて、相手を油断させることを狙っている。
これは様々な街を渡り歩く上で身につけた処世術である。

【好きなこと】

• チェイス

辛かった警察業務だったが、犯罪者を追いかけている時だけは心の底から楽しかった。その時の経験からずっとチェイスが好きで生きがいになっている。一方で、警察時代に誤って関係のない市民を撃ってしまったことから、できるだけ銃は撃ちたくないと考えている。

• お笑い

死ぬほどくだらないことも好きで、ふざけて笑えるなら幸せ。街で会う人々と笑い合っていきたい。

【苦手なこと】

• ファーム

何ヶ月もリサイクルセンターにいた経験から、しばらくはファームをしたくないと考えている。

• 組織

常に警察官として働いていたことから、組織に属してがんじがらめになってしまうことを恐れるようになった。

• 同じ場所に留まり続けること

警察官の時に忙しなく働いていた癖が残っており、じっとしていることができなくなってしまった。

• 働くこと←New!!

働くことができない。

【印象】

しゃくれ大先生：師匠。もしあの時出会っていなければ今の生活はなく、鬱屈した日々を送っていただろう。少しでも力になれればと思っている。→足を洗った後も変わらず関係が続いている。
上手田じょうじさん：おもしろくて話しやすいが、時折見せる危うさを警戒している。→いろいろな人と交流している印象だが、本人は交友関係が狭いと感じている様子。→まだまだ足りない悪ふざけ。
星音キラさん：おもしろ警察官。強盗時に来てくれることを密かに期待している。→一緒に警察をやりたい。
兎影エリーさん：末永くお幸せに。→どんどんお幸せになっているご様子。→警察になったものの、何やら変化がありそうな予感……？
黒井Bカーレインさん：元ギャングの白市民。黒の道を進むにあたって、何かと相談させていただいている。→エリーさんから少しお話を伺ったが、今後どうなるのかとても気になる。
一富士陽子さん：よく当たる占い師。→よく当たる占い師でもあり、人生に困った時の相談相手でもある。
月崎がつさん：免許取得時の教官。普通、自動二輪、大型、レースの免許、全て剥奪されたので合わせる顔がない。→全部取り戻したので問題なし。
榊原レアさん：もう1人のボブ。→もはや普段の格好がわからない。
宵星愛花さん：いつもMahaloで談笑しています。→ホスピタリティ◎
アルデポンテさん：普段丁寧な話し方なのに、チェイス中では雰囲気が変わるので驚いた。
野川サクラさん：ズバズバと小気味よく正論を言うプロレスラー。
STELLA：良い人達ばかり。何かとサービスしてもらっている気がする。なのにあまり通えておらず罪悪感を抱いている。→表裏陽向さんにおまかせ神カスタムをしていただく！　もっと通えよ、さすけどん！
SidewindeR：立地が良くてついつい通ってしまう。正面を通り過ぎる時に入口のドアが開いて思わせぶりな行動になっているのではないかと若干気にしている。
メカニック3rd：立地が良くてついつい通ってしまうパート2。いつも賑わっている印象。
Mahalo：隠れ家的な空間が落ち着く。地下にたくさん部屋があって驚いた。
Fragaria：ノリで体験を受け入れてくれた明るいお店。
ORCA：にぎやか。
OldJoker：最高のチーム。いずれ戦うことになるか……？
アイリーン　クラークさん：犬カフェ店長。全体的に謎めいている。
さくらんぼさん：ばびゅーんさん。いつも忙しそう。
イヌンヌさん：犬カフェの自販機マスター。
アジュール　ストリングスさん：制服を一緒に考えてくださりありがとうございました。
？？？：しゃくれ大先生の家の机にハートのマグカップを置いた方。意外すぎて……。
表裏陽向さん：相変わらずよくしていただいているメカニックの方。この先が気になります。
サモエドさん：この街の顔。
？？？：全賭けします。

エピソード

2024年11月のエピソード

開く

• 11月8日、ロスサントスに入国。
• 誰にも声をかけることができず、とりあえずイエローページのバス運転手の募集欄から、佐々木星さんに電話をかける。
• 流れでダンクレイバーさんに初心者案内をしてもらう。
• 上手田じょうじさんとともに、月崎がつさんから運転講習を受ける。
• 危険な運転により、ギリギリまでがつさんは迷っていたが、何とか合格。
• キノコ狩りにハマる。好奇心から、毒キノコを原料に薬物を精製して売人に売ろうと考えるが、キノコを洗っていた初対面のヴィンセントブラックさんに「一度黒になったら戻ってこれないからやめておくべきだ」と言われ踏み止まる。
• しかし、神の加護（初心者マーク）が外れた後で、毒キノコを原料に薬物を精製し売人に売ってしまった。結局、好奇心には勝てなかった。
• Fragariaで買い物をした際に「ボブが来た」と言われる。他の場所でも心無きと間違われることが多く、ボブに似せた格好を用意していたさすけどんは、そのままノリでFragariaの体験を始める。

• 花屋EchoFloraに行った際、兎影エリーさん、藤宮さらさんに出会う。
• 何やらエリーさんには気になっている人がいるようで、花を何本を送るべきか悩んでいた。
• お相手の方とは7時間も一緒に行動したりと明らかに良い関係性を築いていたが、まずはジャブ打ちということで、無難な本数を渡すべきだということになった。
• その後、さらに攻めた本数を送ったと聞いて、うまくいったことを知った。

• これから何になるのが正解なのかわからなかったさすけどんは、ダイナーFUJIで占ってもらえると聞き、足を運んだ。
• 店長の陽子さんにタロットカードで占ってもらったところ、個人医に太陽が出たとのこと。

• お金がなく困っていたところ、「誰もいないレースに参加すれば、どんなに遅くても賞金総取りできるのではないか」と考え、B帯のブリスタを購入。
• 普通、自動二輪の時にもお世話になった月崎　がつさんより、大型とレースの免許を取得。その後レースに参加。
• 思いのほかレース参加者が多く大して賞金は稼げなかったが、ここでレースに参加していた無茶だんごさんやSTELLA関係者の依炉そまりさん、表裏日向さん、潮衣ルノさん達と知り合う。
• ご厚意でブリスタの性能カスタムをおごってもらい、「STELLAに通い続けます」と発言。しかし、なんだかんだ他のメカニックにも通っている模様。

• 「この街では何をするにしてもお金がいる。しかし、石洗いやきこりはやりたくない。犯罪しか道はないだろうが、そうは言ってもいきなり強盗は難しい」と悩んださすけどんは、警察に捕まりにくく稼ぎやすそうな薬物を探すことに決める。
• ロスサントス中を探し回っていると、何もないはずの平地で作業をしている人がいた。
• さすけどんが近づくとその人の方から話しかけてきた。名前はしゃくれ大先生。どうやら一緒に半グレをやる人を探しているようだった。悪い話ではないと思ったさすけどんは、彼の計画に乗ることにした。
• しばらくはお花を集めて、それでお金を稼ぐということになった。
• ただし、「原料であるお花を採集するだけで、絶対に薬物精製を行わないでほしい」と言われた。
• たまに警察に見つかって追いかけられながらも、警察時代の経験を活かして逃げ切り、地道にお花を集めてしゃくれ大先生に渡すという日々を送る。
• ブースティングの帰りに盗んだ車で走っていたところ、職質中のパトカーの横を通り過ぎて盗難車とバレる。そのまま御用となり免許剥奪。
• しゃくれ大先生からコンビニ強盗、Fleeca銀行強盗、宝石店強盗を教えてもらう。

• 第2回いちご狩りで3キルする。同じキル数の参加者とサドンデスを行い、結果4位となり、賞金2500万円をもらった。
• 好奇心で違法ダイビングを行うも、あっという間にサメに殺される。そのまま記憶が飛んで気づいたら病院で寝ていた。所持金の2000万円がなくなっていることに気づき、2度と違法ダイビングをしないと決める（違法ダイビングをしようと思ったところまでは覚えている）。

• ガレージ付きのコンテナハウスを買う。

2024年12月のエピソード

開く

• 財閥に足を運ぶと、そこでは兎影エリーさんと黒井Bカーレインさんが従業員として働いていた。2人はめちゃくちゃうまくいっている様子。
• 2人に既に半グレであることを伝える。また今度進捗報告を行うことを約束してその場を後にした。

• お花事業について、今後の雲行きがかなり怪しくなるという説明をAさんから受けた。
• 半グレ、さらには個人医でも稼ぎやすい環境を整備するために、人脈を作って準備を進めてきたしゃくれ大先生の計画が崩れるかもしれない。さすけどんはそのように察したが、今後どのように動いていくのが正解なのかわからなかった。
• ダイナーFUJIの陽子さんに今後について占ってもらった。年内は街全体で黒が停滞気味とのこと。お花事業も停滞。ただ、黒の中でも他の選択肢（具体的にはわからないが）には光明があるということだった。
• ちゃっかり今後の恋愛も占ってもらった結果、12月と来年の5月に何かがあるらしい。気になる人が現れるかも、とのこと。

• 宵星愛花さんから、飲食店事情や自販機について説明していただいた。自販機を見つけたら報酬を渡すとのことで、上手田じょうじさんと探しに行くことに。
• 街の人から情報を手に入れつつ、各地に足を運んで7台見つけ、それぞれ1750万円ずつ手に入れた。
• 翌日自販機周回用レースコースが作成され、何とも申し訳ない気持ちになる。
• 1日で3回捕まり、チェイスの腕をもっと磨くことを決心する。
• しゃくれ大先生とともにコンビニ強盗、銀行強盗、宝石店強盗をひたすら繰り返す。

• 朝霞さんからハンティングに誘われるも、人混みの中での場所取りや銃が苦手とのことで断る樽本さん。
• 野川サクラさんに連絡し、2人をカバーしていただけるようにお願いする。
• がんばれ！　うまくいくことを願っています！

• 溶鉱炉でアルデポンテさんに偶然会う。
• ポンテさんとは以前建築のバイトを一緒に行ったことがある。また、警察に捕まった際に留置所でも見かけたので、おそらく犯罪者。
• 建築のバイトの時に聞いた通り、やはりポンテさんは12月いっぱいで帰国するとのこと。
• 帰国してほしくないと思ったさすけどんは、「帰りの便を落とせば帰国しなくて済むんじゃないか？」と考え、飛行機墜落を打診する。
• ちょっとしたヒントしかなかったため、実行にはかなり手こずったものの、知り合いの犯罪者達に聞きながら何とか墜落させることに成功する。
• その後警察が到着して1台のInfernusで逃走。何度も追い詰められたが、途中でポンテさんを降ろし、車と徒歩でそれぞれ逃げ切る。
• 大成功を収めた飛行機墜落ではあったが、落とした飛行機は貨物便であったこともあり、ポンテさんの12月いっぱいでの帰国は変わらなさそうだった。
• また一緒に犯罪をすることを約束して、その場を後にした。

• ほぼ同期である満月深雲さんとの会話の中で「黒市民は苦手」という話を聞き、覚悟はしていたことだが、実際に言われると考え込んでしまった。
• この先黒市民として生きていくことで、どんどん関わることができなくなっていく人がいる。そんな現実を受け止めるのが難しいという話を野川サクラさんに相談した。
• 野川サクラさんから「迷わず行けよ、行けばわかるさ」という言葉を授かる。

• 改めて黒の道を進むこと、今後は黒であることを隠さないことを決心した。
• 黒の道をさらに進むにあたって、半グレではなくギャングに所属するべきなのではないかと悩むようになる。
• それはこれまでにこの街で様々なことを成し遂げてきた先輩達を見てきたから。先日のアルデポンテさんとの飛行機墜落の一件もあり、誰かと大きな犯罪をすることに喜びを覚えたから。もっと大きなことをしたい、高みを目指したいと考える。

• 財閥のお店の中を、初瀬蘭さん、兎影エリーさん、黒井Bカーレインさんに案内していただく。
• 過去および現在のギャング事情、また今後の生き方などについて、元ギャングの黒井さんに相談した。

• その後、野川サクラさん、安藤零二さんと一緒にハンティング。マスケット銃は持っていないため、誘引剤のお肉を置く係に。

• 上手田じょうじさんと遊ぶ。「サシサバゲー、サシサッカー、どちらにするか？」と提案。結果、雪が降る中、ダイビングをすることになる。
• 上手田じょうじさん、ダイビング中に2回溺死。さすけどんは移動中に事故死。救急隊の方から注意を受ける。命を大事に。

• しゃくれ大先生経由で、ギャングの試験を受けさせていただくこととなる。目安は2週間だが、期間は延長することもあるとのこと。
• ギャングの方を助手席に乗せて警察とのチェイスを行う。逃げ切った後にチェイスのフィードバックを受ける。
• ギャング特有の厳しい空気感に耐えられず、今後仮にギャングに入れたとしてもやっていける自信がなくなってしまったさすけどんは、1日でギャングの試験を辞退する。
• しゃくれ大先生の考えや街で出会った方々のお話から、犯罪チュートリアル半グレ組織ROOT（ルート）を立ち上げることに決める。
• 2024年12月16日、ROOTを設立する。
• 信頼のおける知り合いにROOTのチラシを渡す。知り合いを通してチラシを受け取った人を採用するという方向で進める。
• が、12月20日現在誰も集まっていない。ただの個人。今後も人が増える気配はなさそう。

• しゃくれ大先生経由でS帯のブースティングに参加。
• 犬飼睦さん、イヘウユラウミさんと合流し、4人でブースティング開始。さすけどんは盗難車の運転手役として街中でチェイスを行う。
• 盗難車を納品後、しゃくれ大先生のRevolterに乗って命からがら逃げ切り、初のS帯ブースティングは成功を収めた。

• 上手田じょうじさんと新発売のカードを買う。
• カードバトルの結果は引き分けだった。
• カジノの駐車場で星音キラさんと会話中にクマに襲われ病院送り。

2025年1月のエピソード

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• 半グレとしての生活に限界を感じ、しゃくれ大先生経由でOldJokerさんの体験を始めさせていただく。
• チームの連携力、雰囲気、技術、ノウハウ、何を取っても完璧な組織で、ギャングとしてやっていくならOldJokerさんしかないとさすけどんは考えたが、同時に自分自身がギャングとしての振る舞いができないことに気づく。
• 1/18にOldJokerさんを辞退。半グレに戻ることも考えたが、犯罪をしていくことに行き詰まりを感じたため、犯罪道具をすべて処分し足を洗うことにした。

• 犬カフェ店長のアイリーン　クラークさんに拾っていただき、犬カフェの体験を始める（1/23）。

2025年2月のエピソード

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• 犬カフェ以外では、ひたすらゴミ箱漁りをする。
• 2/8に犬カフェ正式採用。
• 2/22に犬カフェ退職。

2025年3月のエピソード

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• 生命維持しているだけ。
• 男装ホストのスタッフとして勤務した結果、頭から毛が生える。
• 大量のご飯をいろいろな人におごってもらう。
• 組織に誘われる。全部賭けてみることにした。
• 警察辞退。IDカードやら運転免許やらを星音キラさんに渡し、白市民パス剥奪を頼む。

2025年4月のエピソード

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• めっちゃ捕まる。
• 4/8 組織の方々に見守られながら、自ら溶鉱炉に飛び込み、中途半端な人生にけりをつける。

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