ヒノ クリフホルツ - ストグラFV まとめ@非公式wiki

プロフィール

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名前		ヒノ(ひの)　クリフホルツ(くりふほるつ)
出身地		日本
誕生日		1989年07月04日(35歳)
転入日		2024年02月10日(1年107日間)
住所		--番地
職業		警察・高級車ディーラー
性別		男性
血液型		B型
身長		177cm
体重		72kg
プレイヤー		ヒノクリフフォード
告知等		X(旧Twitter)
配信場所		Twitch
動画投稿		YouTube

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基本情報

 基本情報

• 警察官
• 元々は国際レースライセンスがなくてもレースができると聞いてこの街にやってきたが強制瞑想に勝てずレーサーとしての人生を終えた
• 市民対応をするために昼にも出勤しているがもっぱら電話がかかってこないので麻取ばかりやる事になっている
• 麻取をやって犯罪者と交流してる時間が好き
• 出来ないことを理由にやらない事をやめましょうという言葉を皇飛鳥さんから言われ、なにかあって踏みとどまった際にそれを思い出して自分を鼓舞して前に進もうとしている

 過去情報

• 街に来る前はハイパーフォーミュラーと言われる国際レースのプロドライバーだった
• 十年ほど前にブースト（この街でいうニトロのようなもの）をテスト走行で使用した際に爆発事故が起き昏睡状態になる
• 目が覚めたときには数年が経過しており自分が所属していたレースチームはもう解散状態であり、本人の国際レースライセンスも剥奪されていた
• 知らぬ間に仲間と散り散りになった事がトラウマとなりそれは今のヒノクリフの仲間を大事にしたいという行動指針となっている

 外見

• 黒髪で真ん中分け

 性格

• 根が素直で真面目なのでめちゃくちゃ騙されやすい
• 十年近く眠って居た為、実年齢と精神年齢が釣り合わない事をちょっと気にしている。その為大人っぽく話そうとしたり敬語を多用しているが本来直情的な性格
• 黒市民も犯罪を犯してない時は守るべき市民であると考えている
• レーサーとしての思想が強いので犯罪者に関しては同じレースを走ってる違うチームのドライバーという感覚で接しているためリスペクトしている
• だから警察の人が闇落ちしても違うチームに移籍した…程度に思っているでも寂しい
• 街から知り合いが居なくなるとわりと本気で落ち込む

 技能

• 無難に車両と車が操縦できる
• サーキットレースに慣れてる為街レースはそこまで上手くない

 嗜好

• 自分がONE喫茶で働き始めたこともあり飲食店に食べ物を買いに行くことが増えた、ホットドッグのジョブも捨ててる為、もう自分の作ったホットドッグの在庫を食べる生活を送ることは無いだろう

 その他

• 重強盗で自分が弱い人間だと自覚しておりその上でSWAT体験コースの人を任せられているのを疑問に思っている
• 担当した体験の人が落ちるのを見るとめちゃくちゃペショる

人間関係

印象表

2024/10/1

印象	2024/10/1
【好敵手】	服部 小太郎
【好印象】	保守 てれ LIFEの人達 TARO　NEET 田中　まもる 桜猫　さくら 明星　宵 天川 汐音 みりか 璃羽 群青　愛歌
【期待】
【師匠】	オリバー　リース　ジェイソン　無職サム　デニシア　リン
【悪友】	南　龍之介　時雨　碧 水瀬　奏 如月　けん 猫沢　たろう
【尊敬】	百目鬼　日葵 田畑　勇三郎 ふみや　おじさん ポ　ヤージュ 篠崎　蒼 世渡　皐月
【胸熱】
【最推し】	レーサー時代からの愛車 TYRUS
【覚醒期待】	満天　華丸
【苦手】	レギュレーション違反 強制瞑想
【信頼】	朝間出　ネル 葵　シロン　弐寺　瀧　猫宮　にゃん 悠　凛　帆那　またね 胡桃　モモ ちよ　青井　海瀬 クティーラ
【感謝】	阿佐美　ナミ もちまる　もちこ Nia　Bright 段　紳一 ぴーたろ 世良悠 Leana Charles 芹沢　つぐみ 本　タコス
【不安】	昔から一緒に居た仲間が減っていく事
【厄介】	最近誰かに付け狙われている、殺気のような物を感じる。
【義姉】	百目鬼　日葵

所有車両

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エピソード

初日~

ロスサントス到着～タクシー時代

初日

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レーサーとして再起する為にロスサントスにやってきたヒノクリフ
人生のリスタート地点として選んだこの街を眺めながら横断歩道を歩いていると
横から街に降り立って数分もしない内に心なきの車に轢かれてしまい大量の出血
血を止めようにも包帯も鎮痛剤も持っていなかったためその場でダウン
二十名ほどの人に看取られながら村崎一二三先生に救助される
車に轢かれたのを見ていた茂野しげまささんと神月くるみさんとその日の行動を共にする
その際にメカニック3rdに立ち寄りtyabo papaさんに街の基本的な事を教わった

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警察入隊

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ある日警察主導でやるチェイス体験会という、イベントの告知が目に留まった
チェイスには興味があったが白市民として生きてきたヒノクリフホルツにとって
チェイスはどこか違う世界の出来事であり、自分が関わるものではないと思っていたが体験できるというのであれば…ということで参加を決意。
ジョージマーズが実況を務めるそのチェイスイベントは仲間と共にチームとして一つの目標を追うという過去レーサー時代に自分が熱中したそれと同じ物を思い出させた
後日、Twixにまたヒノクリフホルツの目に留まる記事があった
警察より求人のお知らせ、FVPD北署で求人を開始します
その記事を見るとすぐにヒノクリフホルツは担当者の一人であるレイヴンに連絡をする
本署に来てくれと言われたヒノクリフホルツはすぐに自前のスパローに乗り本署の前へ降り立った
ここから新しい人生が始まるのだろう、そう思いながら塀を乗り越えるとヒノクリフホルツ自分のスパローのブレードに直撃しセルフブレードキルされるのであった。
後日レイヴンはこう語った「あの時は逸材が入ってきたなと思ったよ」と

警察体験

日中から深夜まで活動していたヒノクリフホルツの体験は様々な出来事を経験することになった
基本的な警察としての動きをレイヴンから教えてもらうこととなる。
昼間は本署側で体験をし、初のチェイスはかがみ もちさん相手の物、かなり手加減をしてもらい町中でのチェイスの難しさを知る。
初日の夜になると北署に移動、そちらでレイヴンさんや水凪涼風さんたちに業務やチェイスの基礎を習う。
深夜～早朝になると今度は人が少なくなるのでまた本署へ、タコスさんと出会い色々と話し込む
すると重強盗が起こせるんだけど体験の子を連れて行っていいかという話が出てくる
なぜかタコスさんが「体験の子と相手側が了承するのであれば連れて行ってあげてもいいのでは？」と鶴の一声をあげてくれた。
喜んで初の重強盗、飛行場襲撃ミッションへと挑んだヒノクリフホルツであったが
初戦は銃を撃つ暇もなく、シートベルトがちぎれ（おそらくそもそもベルト締めてなかった可能性が高い）その間に車両に轢かれダウン
重強盗の難しさを知る…が警察の醍醐味を一日で詰め込んだ、そんな体験初日であった。

正式採用後

北でのチェイスをこなし、何度かの重強盗をこなし、体験と新人期間を終えるとヒノクリフホルツは面接を受けることとなった…なぜか北署以外の人を含む数十名を前にして
滅茶苦茶緊張しながらしどろもどろに面接をこなすヒノクリフホルツ
それでも合格を言い渡された時は本当に嬉しかったのを今でも覚えている。

体験が終わり、基本的に北署勤務となる…がその新人期間初日に北署の会議に出るととんでもない事実を告げられる
「このままだと北署が解体されるかもしれない」
部活動物のアニメのような展開に衝撃を隠せないヒノクリフホルツ
いま思えば、ヒノクリフホルツの渦中で働き続けるスタイルはこの頃から始まっていたのかもしれない。

北署時代の各職員とのエピソード

てれくん

ある日ヒノがインシデントを書いていると「わからないことがあったら聞いてね？」と優しく声をかけてくれた、それがてれ君とのファーストコンタクト
「北署とか本署とかのメンバーが誰がどこ所属なのか覚えれなくて…」と返すヒノ
「僕に分かる範囲なら答えるよ」そんな言葉を貰い
「この叶夢てれって人が誰かわからないんですよね」と本人の前で言ってしまいてれ君を苦笑いさせてしまう
そんな出会いではあったがヒノが一人でいるといつもてれ君が話しかけてくれたことによってヒノは北署に馴染んで行った、いつも気にかけてくれてありがとう。

日葵さん

タクシー会社時代に頑張れと言ってもらったことが島に残るきっかけになったヒノはまさか職場が一緒だと思ってなかったのでかなり驚いていた
当時はあおxてれのカップリングが好きな人という印象があり
あおxてれ盗撮画像を見せては殴られ写真代を貰っていた
この頃から職場に関する問題点等をお互い話していた気がする

...

ある日「実は～」と彼女に告げられたがじゃぐにゃんとてぇてぇしてるのとっくの昔にバレバレで、後ろから見てよく笑っていた

Niaさん

ずっと頑張っている人
いつも北署の署長がいないので本署や南署の上司から呼び出され、一緒に事件で働くという事は少なかったが
上司達から呼び出されて無い時はいつも北署のメンバーとお話をして北署の仲を保ってくれてた人
ヒノにとってはいつまでもNiaさんが自分の一番の上司

ネルくん

当時は猫を被っていたネル君
ヒノにとっては後輩だがヒノがなんとか覚えたポジションを彼はすぐに覚えて実戦でそれ以上にこなしてしまう、焦燥感のような物をネル君が活躍する度に抱いていた記憶がある
本当の意味での彼の強さに気づいて本当に仲良くなれたのは北署が終わりを告げてから。

にゃんさん

にゃんです！！！
駄目なところは駄目としっかり怒ってくれる先輩
ヒノは実はかなりにゃん先輩を頼りにしていました
昼間に起きたLS製薬の事件ににゃん先輩と南とヒノが巻き込まれることになるが
ヒノにとってそれはいろんな事を考えさせられる事件となった
にゃんです！！！

ふみやおじさん

初めてのオイルリグで後ろからふみやおじさんを撃ってしまった
「いいよいいよ、誰にでもあることだから、次は気をつけよう」と優しく声をかけてもらった

ある日オイルリグでヘリを担当していたヒノ
地上はほぼ全滅、犯人はボート逃げをし接岸しそうになっている
どうしていいかわからないヒノのところに「いま応援行くから待ってて」とふみやおじさんから無線が入る
ヘリから地上を見下ろしたヒノはふみやおじさんが有利な位置をサッと取ってライフルで犯人を制圧する本当に綺麗な戦い方を見る事が出来た
いつかああなれたら…とずっと思い描いている

ヒノが一人で北署に待機していると南署の方から無線を飛ばして甘王ラッシーといっしょに遊んでくれたり本当に面倒見のいい人。

黒虎くん

一緒に戦える時間は少なかったけど事件の起きない時間に二人で話したり一緒にオイルリグの降下訓練とかやって遊んでいた、大事な友人。
ある日重強盗に行きたいけど行けないと嘆いていた黒虎くんにふみやおじさんが声をかける
「アーティファクトの作戦教えるから黒虎くんとヒノくん来て」
ふみやおじさんが直接ヒノと黒虎くんを連れてアーティの作戦を直々に細かく教えてくれたのだ
お互いをカバーし合ってアーティ南西の倉庫から46上を目指す戦い方
その後起きたアーティで黒虎君とヒノが呼ばれ実際にその作戦を行い成功することとなる
彼は警察を辞めてしまったけれどヒノにとってはずっと戦友で親友

ヒノは今でもたまにアーティ南西に単独でヘリで降りて46上を目指すが
たとえ一人で降下してもふみやおじさんの作戦と黒虎くんとの思い出が側に立ってくれてるから自信を持って前に進んで行ける。

北署、南署解体後~

本署へ~

ある日突然言われた北署解体、守ろうとしてきた北署だけではない南署まで解体されるとのこと
責任を取りアコロビン署長が署長職を引退、南署のメンバーを中心に様々な警官が警察を去る事となる。
本当に寝耳に水だったヒノクリフホルツは仲間が消えていき所属団体が無くなるというトラウマを刺激される
沖田新署長主導の新体制となり警察とSWAT優先メンバーというくくりぐらいしか無くなった警察
なにも出来ずただただ漠然と警察として働いているだけの日々。
撃ち合いが弱く、重強盗もまともに戦えない。それでも人数が足りないから重強盗へ向かうも力になれない。
死んでも邪魔なヒノクリフホルツ
ある日仲間に悪意なく冗談で言われた言葉で暫く凹んだ時もあった

自分がやるべきこと~

皇飛鳥さんが退官する時に
「いつも君が率先して重強盗に参加してくれたのは覚えてる、いつかそれは絶対に評価されるから頑張れ」と言っていただく
飛鳥さんを失い更に混乱していく警察内部、そんな中目に留まったのは同僚である百目鬼日葵さんの姿だった
彼女は新しい体制になり混乱している警察の業務の中自分のやるべき事を見つけようと自分から探し動いて居た。
彼女のようにいま自分がやれる事、やるべきことをを探そうとしていたヒノに次に目に留まったのは田畑勇三郎くんの姿だった。
SWAT優先メンバーにもかかわらず重強盗にも行かず一人で車両整備を続ける田畑、ヒノは彼がどれだけ凄い人間なのか知っていたので誰でもできる車両整備は自分が行い、彼が力を発揮できる重強盗や他の業務に集中できるように、誰にでもできる事は自分が率先してやろうと決める。

ヒノはSWAT優先メンバーでは無いのにも関わらず、手が足りてないSWAT業務のサポートを優先し本署に立ち寄らなくなっていた
今思えばこの時の決断は間違えていたのかもしれない。ずっと後悔してる。

SWAT優先メンバーになる

SWATの雑務をこなしてたある日、SWAT体験コースという新しい体験の担当を任せたいと言われる。
元ギャングのメンバーである江戸海蘭、胡桃モモの教育担当という形になり警察業務を教えることとなる
重強盗に関しては二人の方が詳しく、教えることは事後処理ぐらいだった。
しかし、二人が採用面接時にお世話になった警官ということでヒノの名前を上げてくれたおかげで警察ランクが３に上がる事となる。
そして「え…こんだけ居たのにお前SWAT優先メンバーじゃなかったん？」と沖田署長が気づき、SWAT優先メンバーに選ばれることとなる。
本当に忘れられてたらしい

SWAT優先メンバーとして

撃ち合いが本当に下手くそでなにも出来ず負けることが多かった
SWAT優先メンバーになる頃にはマシになったが無線も全然情報を落とせていなく
重強盗の一枠を自分に使うのは本当に申し訳ないという気持ちで出撃していた
そんなある日たまたま飛行場で神がかった射撃精度で15秒に相手を4ダウンさせる（冷静に考えたら撃ち合いではなくヘイトが向いてない敵を一方的に撃ってるだけなのだが）

https://www.twitch.tv/hinocliffford/clip/HotCleverClipsdadUncleNox-nNG0tHWxDndKFjrj

その日を境に射撃精度が人並み程度には上がっていく、どうやら自信がなさすぎたのが下手な原因だったらしい
（直前まで夢の世界でゾンビ撃ってただけだから本当に上手くなった理由に心当たりがない）
基本的にはなにかを一個成功させたら直後に失敗することが多い。
最後まで生存か相手を一人ダウンさせて自分もダウンしたら仕事したな！とか思っている

居なくなっていく仲間

ずっと一緒にやってきた仲間たちが居なくなっていく
ヒノクリフホルツは限界を迎えようとしていた
ずっと相談に乗ってくれてた人が警察を去った時ヒノはそれを助けてやれなかった後悔で動けなくなった
自分は助けて貰っていたのに相手を助けることは出来なかった
仲間が消えていくトラウマが再発し、様々な人から心配されてしまう
君が警察をやる理由は他人を理由にした依存であって自分の意思で自分が警察を続けたいという理由を探さなきゃ駄目だよ
警察を辞めた後自分たちの事を見てくれていた人と通りすがりの天使からそう告げられた
ヒノは前に進もうと警察を続ける理由を探すため警察を続けようとした

限界

自分から警察を続けたい理由は見つからない
誰かの為に、であれば続ける理由は見つけることができた。
警察を辞める理由はたくさん見つかる
警察を辞めれない理由もたくさん見つかる

ずっと悩みながら警察を続ける日々、そんなある日自分の上司である
Niaさんの寿命を告げられる事となる。

上司の死

それは唐突な出来事だった、あと５日ほどで寿命を迎えてしまうというNiaさん本人からの宣言、ヒノはその事実を現実のものとして受け止めれてなかったが
百目鬼日葵さんにNiaさんの寿命の件を報告した最中にこれは今から起こることと実感してしまい泣き出してしまう。
その電話の際に寿命を迎える一日前に元北署のメンバーを集めて送別会をしようと主催する
プランはノープラン、北署の人達はだいたいいつもノープランで駄弁っていたから

そしてその送別会の翌日、Niaさんはこの世を去ることになる
遺書には「絶対に無理はしてほしくない」と書かれていた

警察を一時退職

Niaさんが無くなってからヒノは度々記念館を訪れNiaさんにその日何があったか報告するようになっていた
絶対に無理はしてほしくないという言葉の意味を考えながら
元々色んな人に休めと言われていたヒノクリフホルツ
様々な事情からそれを受け入れられなかったが一時退職を考え始める
いままで警察しかやってこなかった為、街の事をなにもしらず、守るべき市民の事もしらずこのまま無理をして警察を続けていくのは危険だと思い一時退職を決定。

上官にだけ一時的な退職という事を告げ無線で「ヒノクリフホルツ退職します」と告げる、Niaさんに電話をかけた時に毎回冗談で言っていた言葉を実際に言うことになるとは。
（警察無線はちょっと混乱していたがSWAT無線は全然混乱していなかった、流石は非常事態に慣れているSWAT…）
「警察退職しました、お疲れ様でした」とTwixに書き込みジョブを捨てるヒノクリフホルツ
前々からジョブ枠が埋まっていてお手伝い出来なかったビストロバンビに就職、その手伝いを始め白市民ライフを楽しむ！と思っていたのだが…
Twixの投降を見て本当に色んな方が心配してくださり、色んな方が直接ビストロバンビまで来ていただきご挨拶させていただきました
その時点で一時退職であるという事を明かし、必ず警察には戻るつもりであると伝える。
自分はただの数字の1であり、それ以上の価値は無いと思っていたので今回本当に色んな方にご迷惑をおかけしてしまったと反省しています。

本当の退職理由

大人の事情で全部言えなくなったので、察してください。一時退職を退職と言ってTwixに投稿したのもちゃんとした理由があったのですが全部言えなくなった為、ただの構ってちゃんが完成しました。本当にそのまま警察退職する可能性もありました
今から復職した時に全員に謝らなきゃいけないと思うと胃が痛いです

復職後

TARO NEETさんが復帰したのもあり、以前のように一人で抱え込む事も減った
ただSWAT部隊が以前と違って盤石の状態ではないのでそちらで四苦八苦している。

TYRUSを購入してから何者かに付け狙われている、その視線は殺気のようなものを孕んでいるのでヒノは覚悟を決め始めている。

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