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ばびゅーん
さくらんぼは、2粒で1人なんだよ
完熟は黙っていて
名前 | |
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出身地 | 日本のどこかの森 |
誕生日 | 2010年08月01日 (14歳) |
転入日 | 2023年06月29日(1年336日) |
職業 | 闇医者 ドッグカフェぽちのたまご |
プレイヤー | 佐倉いのり |
告知等 | |
配信場所 | YouTube / Twitch |
+ | 目次を開く |
基本情報
- 自分のことをさくらんぼだと思い込んでいる女の子。
気がついたら人間の姿で街にいたらしい。
さくらんぼとして森の中で育てられた記憶があるものの人間としての記憶がない。
さくらんぼとして森の中で育てられた記憶があるものの人間としての記憶がない。
+ | ネタバレ注意 |
- 極めて友好的な性格でおしゃべりが大好きであるが、人の話はあまり頭に入っていない。本質的には自分優先の考え方なので他人に対する興味が薄い。
- 強い言葉遣いの人を避け、怖そうな人に近づこうとしない。
だれにでも明るくふるまうわけではなく、しっかり相手を選んでいる気弱な性格。
- ギャングに脅された経験があるためにギャングに対して強い恐怖を感じており、ギャングと関わるときは距離を置いた業務的な言動をとる。
- 人の顔の区別が苦手なため、同じ人に何度も自己紹介をすることがしばしばある。
さくらんぼにとっては人間の顔はみんな同じに見えるらしい。
- 難しいことは考えられず作戦や計画を立てるのは苦手。
- 小さな女の子から「大きくなってね」など声をかけられ大きくなった記憶から幼い女の子に対して無条件に懐く。
- 物理的に大きくなることを最大の目標にしているので、食べ物をもらうとすごく喜ぶ。
- 他者に食べられてしまうことを危惧しているので、弱肉強食の頂点に立つことが最終目標。
印象表🍒
印象 | 2025/※※/※※ |
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【大好き】 | 桜木 さくら |
【好印象】 | アイリーン クラーク 、 ぶーん ぶーん |
【期待】 | 怪我して呼んでくれる人 |
【尊敬】 | 野良神 ハチ |
【胸熱】 | 黒堕ちする白市民 |
【興味】 | やまだ こいる、明星 宵 |
【苦手】 | ギャング |
【信頼】 | ヴァルシア フェニックス |
【遊び】 | 住民達との交流、飛行機の運転 |
- 桜木 さくらのことが大好き!!
ほぼ同期であり、一緒に遊ぼう。と誘ってくれた人物であることがきっかけとなり桜木 さくらを特別な存在として認識するようになった。
- 愛情に似た感情を寄せていて、他の住民の前でもあからさまに優先するように接する。
まだ愛情を正確には理解できていないさくらんぼにとって、よく分からないけど大好きで大切な存在。
ばびゅーん
口癖。
由来はさくらんぼの受精に不可欠な蜂が飛来してくる様子をさくらんぼからの視点で表した音。
口癖。
由来はさくらんぼの受精に不可欠な蜂が飛来してくる様子をさくらんぼからの視点で表した音。
大人っぽい子供、子供っぽい大人の人格が共存
- 子供の人格「未熟」と大人の人格「完熟」が同居している。
常に共存しているため基本的には記憶や感情を共有しているが、それぞれで記憶を独り占めすることも可能。
完熟さくらんぼ
- 大人びたもうひと粒の人格。
好んでサングラスを着用し、大人びた声色、大人びたファッションを好む。
- 普段表に出ないのは他者との関わりに興味がないため。
その気になれば未熟な人格を強制的に眠らせ、主導的に行動することが可能。
- やや自己陶酔ぎみな言動であり、全能であるかのように振る舞うが根拠はなく、つまりはビッグマウス。
- 他人に興味を持たないながら桜木 さくらに対しては好意的な態度を示す。
レア人格 まれにチビさくらんぼ化現象が発生
- ひとまとめのさくらんぼ、ひとつになった存在。いわゆる完全体さくらんぼ。
- 素の語尾が〰️でちゅ。であり、大人ぶってお嬢様のような振る舞いをする。
- 未熟も完熟も強制的に遮断、それぞれから存在が認識されていない、粒の中での自我は最強。
- 植物的な本能が強まり自分優先となる、我先にと葉を伸ばす植物の性質に由来。
- 未熟と完熟のハイブリッド、子供ぶったり大人ぶったり都合よく立ち回ろうとする。
- 限界をこえて飲食物を消費するため、飲食物の枯渇をまねきやすい。
- 疲れたら未熟に戻る。逆に言えば疲れるまで戻らない。
- それぞれの一人称は
未熟「さくらんぼ」
完熟「わたし」
チビさくらんぼ「ちゃくらんぼ」
完熟「わたし」
チビさくらんぼ「ちゃくらんぼ」
さくらんぼ、まだ未熟だから…
- 未熟であることを言い訳にしがち。
花言葉に由来するさくらんぼの本質的な性格
- 「小さな恋人」「幼い恋」「善良な教育」「上品」
- お世話してもらうことが好きで、自分の車ですら他人に運転させようとする。
(さくらんぼの育成から収穫までにかなりの手間がかかることに由来する)
人間社会に染まりゆく性格
- 何でも欲しがり、常にお金を集めている。
- 犯罪をお金もうけの手段のひとつであると考えていて、人間的な倫理観は薄い。
- 恋人関係を金銭的な繋がりであると捉えている。
闇医者として
- 救急隊、ギャング出身が多い闇医者の中では珍しく、公務員経験なし、ギャング経験なし、半グレ経験なし。といった純粋な白市民出身。
- 野良神 ハチと出会ったことをきっかけに闇医者に興味を持ち、人生が大きく動くきっかけとなった。
動機
- 自己中心的な性格であるため、規律を求められる救急隊は自分には無理であると自己評価している。
しかしながら救急隊の面接で不採用となったことは彼女にとって初めての挫折であり救急隊メンバーに対しては無意識下で対抗心、劣等感を感じている。
働きぶり
- 他の闇医者メンバーとの連携が苦手。
- 黒側の市民と密接な関係にある闇医者でありながら過去の経験からギャングのことを怖いと思っている。
- 黒側の立場であるという認識が薄く白市民に混ざって行動することが多い。
- 完熟状態では犯罪者としての言動強め、業務的で効率的な言動をとる。
日別エピソード
yyyy年mm月のエピソード
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シーズン1エピソード
体験初日、筋肉の暴発により店長稲佐 優清に挨拶がわりの強烈なパンチを見舞ってしまう。
商品個数&商品代金、計算ができなくて1日で体験終了。 ねこカフェで働きたいけど計算ができないことを悩み、しばらく未練をひきずる。 ねこカフェスタッフみんなで軍事基地へ行き、洗剤を作るための素材集めをしたことが忘れられない思い出。
エイダ クレフォード、アイリーン クラークをはじめとしたゴミ収集の同僚達と交流を深める。
このとき初めてリラックス効果のあるパセリを食べ、ストレスが解消される感覚に酔いしれていた。
1億ほど貯めたある日、仲間が違法ダイビングで警察に捕まったことを知り怖くなってあっさり足を洗う。
ドッグカフェぽちのたまご正規雇用として採用される。
シーズン2エピソード
鉱山の人と言われるようになる。
毎日、飛行機で飛んでいたときのことを思い出して航空機購入を目標にする。
完熟の人格を表に出して、2粒で一緒に頑張っていくことを決める。
未熟に比べて言葉数が少ないものの、完熟はいつでも出てこれる。 ファッションの好みが変化。 怖い人物は苦手なままだが、危険を伴う遊びを楽しむようになる。
多額の借金(3億5千万)をして飛行機(ベストラ)をその日のうちに購入。←借金返済済み
完熟に主人格を任せて眠りにつく。
翌日は落ち着いて未熟ベースに戻り、完熟への依存が強まる。
会場で大勢の友人に出会うが、自分だけ1人であることに気づき、ふと寂しさを感じる。
白市民でいることの退屈さを感じ、黒堕ちへの憧れを持ち始める。
逃走しながらもなぜか公務執行妨害には問われず、これに関してはあまりにもあっけなく逮捕されたから。という説がある。
この逮捕がさくらんぼにとっての初逮捕であり、運転免許証&ガンライセンス&白市民パスがこの日剥奪された。
いつか立派になり胸を張って返しにいけるよう、さくらんぼなりに闇医者としての決意を新たに帽子を身につけ現場に駆けつけるようになる。
9月17日 正式に脱退。
多くの闇医者が危機感を覚え半グレへの対応が慎重になる中、さくらんぼは戸惑いを感じる。
替りに表に出た完熟は他人との会話に興味がのらず、暇を持て余してしまう。
他者と交流するときは未熟、犯罪をするときは完熟と、興味を持つ分野お互いで交代分担して楽しむことを意識しはじめる。 mm/dd #n 配信タイトル
mm/dd #n 配信タイトル
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