仮面ライダージュウガ

ゲキレツグランプリ3弾

カードナンバー GG3-018 レアリティ LR ライダータイプ フィニッシャー
ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1000 タイリョク 4900
必殺技 アメイジングフィニッシュ コスト5 ひっさつ 2000
スロット G 100 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 60
アビリティ ①攻撃+1000 スロットアイコンのAPを全て+10 RP+10
②1番目にカードを出したとき、RPが10以上だと、RP-10 次のRまで、AP+100 テクニカルゲージが超絶アップ
③APバトル終了後、RP+4 APボーナスの最大値が超アップ
ライドバースト 仮面ライダージュウガ
ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1100 タイリョク 4900
必殺技 アメイジングフィニッシュ コスト10 ひっさつ 3900
スロット G 100 拳 90 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 60
バーストアビリティ ①バーストしたとき、攻撃・必殺+4000 RP+10 テクニカルゲージが超絶アップ 相手のミガワリ・ガッツ率を超ダウン
②必殺技を発動したとき、スロットアイコンのAPを全て+40 相手のガッツ率・バーストゲージの上昇率超ダウン
解説 「人類の未来の為、現存する全てのライダーシステムを・・・・・・仮面ライダーを駆逐する。それが私の最後の使命なんだ。」
父親への増悪によって暴走したジョージ・狩崎が変身する最強のライダー・ジュウガがガンバライジング最終弾にて電撃参戦。
名前の由来となる「十の牙」や十種のスタンプの力を使うという能力にかけてアビリティには「10」の数字が散りばめられている。
なんといっても特筆すべきは表面の②アビ。次ラウンドまでではあるがAP+100とTゲージ超絶アップという破格のバフ性能を誇り、発動条件も自身の①アビで簡単に満たすことが可能、開幕からAPバトルで大幅な有利を取ることが出来る。
代償としてRP-10というデメリットがあるものの、APバトルに勝ちやすい上に表面③アビでRPを補充できるの必殺技を放つ分には問題ないだろう。ただし、効果期間があるため3ラウンド目以降は気をつけよう
カードを出すタイミングでRPが10溜まっていないとただの置物になってしまうので安定して効果を発動するにはラウンド開始時にRPを補充できる仲間が必須となるだろう。必殺技発動時のRP出費を抑えられる低コストの仲間がいれば直良し。
前述の通りRPの消費をAPバトルの勝利で補う性質上、APバトルで負けると悲惨な事になってしまう。AP特化のチームやスロット値の大きい高難易度ヒートアップバトル、特にジュウガ同士のミラーマッチは要注意。煎じてフィニッシャー封印を編成しておくなど対策を取っておくと良いかもしれない。またゴーダのようにRPを減らしてくるカードも天敵と言える。
バースト面は必殺強化にRP補充とTゲージ強化、加えて相手のミガワリ・ガッツ率ダウンも備えている。RP消費が激しいカードであるため無条件でRPを10増やせるのはありがたい、場合によっては連続バーストも狙っていける。
そしてバースト面②アビは必殺技発動のタイミングでスロットアイコンを強化し、相手のガッツ率・Bゲージ上昇率を超ダウンさせる。攻撃権を取れていればバーストしてすぐ効果を発揮できるので次以降のラウンドで表面②アビの発動が難しいなら思い切ってバーストしてしまうのも一つの手。
ただし発動条件が「必殺技を発動したとき~」であるためジュウガ自身が必殺技を放てないと発動しない点は注意。
余談だがジュウガのモチーフである仮面ライダークウガアルティメットフォームはガンバライジングの前身であるガンバライドの最終弾で参戦している、そのアルティメットフォームを元にしたジュウガがガンバライジングの最終弾で参戦するのは数奇な縁と言えるかもしれない。

ガンバライジングデータ

登場作品:「仮面ライダーリバイス

ジョージ・狩崎が作り出した悪魔の力を必要としない人類の人類よる人類のための仮面ライダー。
狩崎の研究の集大成ともいえる「10種に生物の力を従える凄まじき戦士」

亡き父を超えるため、父親が設計したライダーシステムを駆逐する目的でギフとの戦いを終えた一輝たちの前に立ちはだかり激戦を繰り広げた。

ガンバライジング最終弾となるゲキレツグランプリ3弾で参戦。先行で参戦していた狩崎デモンズ同様に演者である濱尾ノリタカ氏の本人ボイスも実装されている。

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最終更新:2023年02月22日 02:16