難易度 | 体力 |
ふつう | 15000 |
むずかしい | 18000 |
ゲキムズ | 20000 |
超ゲキムズ | 30000 |
難易度 | ボスチケットの枚数(期間限定で増加する枚数) |
ふつう | 5枚(増加時は8枚) |
むずかしい | 6枚(増加時は9枚) |
ゲキムズ | 13枚(増加時は20枚) |
超ゲキムズ | 30枚(増加時は45枚) |
難易度 | 報酬 |
1枚 | ライダーアイテム「プログライズホッパーブレード」 |
10枚 | ライズコネクター「飛電用必殺型コネクター(☆5)」 |
25枚 | ライズコネクター「エイムズ用防御型コネクター(☆5)」 |
50枚 | ライズコネクター「滅亡迅雷用攻撃型コネクター(☆5)」 難易度「超ゲキムズ」解放 |
75枚 | ライズコネクター「ザイア用オイウチ型コネクター(☆5)」 |
100枚 | ライズコネクター「エイムズ用攻撃型コネクター(☆5)」 EXボス「仮面ライダーダークカブト」開放 |
150枚 | ライズコネクター「滅亡迅雷用必殺型コネクター(☆5)」 |
200枚 | ベルトシステム「ザイアスラッシュライザー」 ライズコネクター「ザイア(スラッシュ)用ミガワリ発動型コネクター(☆5)」 |
250枚 | ライズコネクター「ザイア(スラッシュ)用防御ダウン型コネクター(☆5)」 ライズコネクター「飛電用防御ダウン型コネクター(☆5)」 |
300枚 | ライズコネクター「滅亡迅雷用必殺型コネクター(☆6)」 ライズコネクター「滅亡迅雷用防御ダウン型コネクター(☆5)」 |
350枚 | ライズコネクター「ザイア用体力型コネクター(☆6)」 ライズコネクター「ザイア用攻撃型コネクター(☆5)」 |
400枚 | ライズコネクター「エイムズ用防御ダウン型コネクター(☆6)」 ライズコネクター「滅亡迅雷用APダウン型コネクター(☆5)」 |
450枚 | ライズコネクター「ザイア用カウンター型コネクター(☆6)」 ライズコネクター「ザイア(スラッシュ)用AP型コネクター(☆4)」 |
500枚 | ライズコネクター「飛電用テクニカルゲージ型コネクター(☆6)」 ライズコネクター「エイムズ用必殺型コネクター(☆5)」 |
難易度 | 報酬 |
1枚 | ライズコネクター「エイムズ用ミガワリ型コネクター(☆4)」 |
10枚 | ライズコネクター「滅亡迅雷用攻撃ダウン型コネクター(☆4)」 |
25枚 | ライズコネクター「ザイア用オイウチ効果型コネクター(☆4)」 |
50枚 | ライズコネクター「ザイア用APアップ型コネクター(☆4)」 称号「始めたてのチケットマニア(夏)」 難易度「超ゲキムズ」解放 |
75枚 | ライズコネクター「アーク用(自分側)攻撃ダウン型コネクター(☆4)」 |
100枚 | バーストアビリティ「①バーストしたとき、必殺+2500 体力を2000回復 さらに、APバトルに1回以上負けていたら、相手ミガワリ率超絶ダウン」 EXボス「ブラッドスターク」解放 ベルトシステム「ザイアサウザンドライバー」(BS3弾未収得のプレイヤーに限り) |
150枚 | ライズコネクター「飛電用APアップ型コネクター(☆5)」 ベルトシステム「アークドライバーゼロ」(BS5弾未収得のプレイヤーに限り) |
200枚 | ライダーアイテム「ザイアスラッシュライザー」 ライズコネクター「アーク用(自分側)体力ダウン型コネクター(☆3)」 ベルトシステム「アークドライバーワン」のEXベルトアビリティ解放 |
250枚 | アビリティ「①1R毎、体力が最大だと、RP+1 バーストゲージがアップ②1R毎、体力が最大でないと、AP+15 体力を300回復」 |
300枚 | ライズコネクター「ザイア用必殺型コネクター(☆5)」 称号「やり手のチケットコレクター(夏)」 |
350枚 | バーストアビリティ「①バーストしたとき、必殺+2500 相手全体の防御-300 さらに、仲間の令和ライダー1人につき、RP+1 必殺+1000」 ライズコネクター「アーク用(自分側)APダウン型コネクター(☆6)」 |
400枚 | ライズコネクター「滅亡迅雷用攻撃型コネクター(☆6)」 ライズコネクター「ザイア(スラッシュ)用攻撃型コネクター(☆6)」 |
450枚 | ライズコネクター「アーク用(自分側)防御ダウン型コネクター(☆6)」 ライズコネクター「エイムズ用ゲキレツライズキーダウン型コネクター(☆6)」 |
500枚 | アビリティ「①1R毎、必殺+600 AP+15 ただし、体力-500②スロットアイコンが2以上揃ったとき、攻撃+400 テクニカルゲージがアップ」 ライズコネクター「飛電用ゲキレツライズキーダウン型コネクター(☆6)」 称号「凄腕のチケットオーダー(夏)」 |
ステージ | 相手 |
1-ボス | 仮面ライダーサウザー(トリッキー) |
報酬 | 称号「ライジングインパクト!」 |
特殊アビリティ(ふつう・ゲキムズ) | 真ん中レーンのキャラの攻撃・防御・必殺を1000吸収 |
特殊アビリティ(むずかしい・超ゲキムズ) | 真ん中レーンのキャラの攻撃・防御・必殺を1500吸収 |
弱点 | 仮面ライダーゼロワン |
発動アビリティ(むずかしい) | ①1ラウンド毎、テクニカルゲージアップ 相手ミガワリ率超ダウン ②APバトル終了後 相手より体力が少ないとAP+20 テクニカルゲージアップ |
発動アビリティ(ゲキムズ) | ①APバトル中、防御+300 全スロット+10 剣アイコンに止めていたら剣アイコン+10 オイウチ発生率アップ |
発動アビリティ(超ゲキムズ) | ①1ラウンド毎、次のラウンドまで必殺+300 AP+10 剣アイコンのAP+5 ②APバトルに勝ったとき、バーストゲージ上昇率超絶アップ 相手全体の防御-300 |
考察 | やはり現行ライダーからはサウザーが登場。なお難易度「ふつう」は特殊アビリティを発動する事以外は何もしてこない…と、アイコンや技が違うだけで全ライダー共通なので省略。「ゲキムズ」は共通して全員RP+5で開始、「超ゲキムズ」も全員ライジングパワーRP+10&バーストゲージ超アップ、スロットが3.5倍強化だけは共通して開始。 「むずかしい」はアビリティを発動してくるのはほとんどの場合①だけではあるが、負けた後の体力継続でプレイすると発動してくる事を踏まえるとトリッキータイプ封印を使って抑えたい。「ゲキムズ」は特殊アビリティが「ふつう」と同じに戻ったが、開始時からRP+5をしておりアビリティを発動するとただでさえ厳しくなる。よってトリッキータイプ封印は引き続き使用したい。 「超ゲキムズ」では前述した共通効果に加え、サウザーの場合は追加でテクニカルゲージ超絶アップでの3メモリとやはり勝率1000%だけに特化しており、トリッキータイプ封印も全く意味が無いとほぼ勝つのは難しい。よってカウンターデッキで反撃し、継続しながら削って行こう。 |
ステージ | 相手 |
2-ボス | 仮面ライダーエターナル(テクニカル) |
報酬 | 称号「ジョーカーエクストリーム!」 |
特殊アビリティ | 1ラウンド毎、相手のテクニカルゲージリセット(全難易度共通) (「むずかしい」からカウンター発生率ダウンが追加、「ゲキムズ」はカウンター発生率超ダウン、「超ゲキムズ」はカウンター発生率超絶ダウンに上昇) |
弱点 | 仮面ライダーW |
発動アビリティ(むずかしい) | ①APバトルに勝った時、攻撃+200 バースト上昇率アップ |
発動アビリティ(ゲキムズ) | ①1ラウンド毎、次のラウンドまでバースト上昇率超アップ テクニカルゲージアップ ②APバトル終了後バーストゲージアップ テクニカルゲージアップ |
発動アビリティ(超ゲキムズ) | 「①1ラウンド毎、パンチアイコンのAP+10 キックアイコンのAP+5 コスト-1 |
考察 | 2番目のボスはエターナルが登場。どの難易度でもテクニカルゲージリセットを持っているが、難易度が上昇する度にカウンター発生率ダウンの効果が上がっていく。必ずWのライダーを加えておきたい。 「むずかしい」は最初からAP+20を付けているが、肝心のアビリティは低レア並みなのでまだ楽な分類。「ゲキムズ」はAP+5に下がった代わりにアビリティがテクニカルゲージを重点に置いた形となったため、リセットされないようにWのライダーを加えて差を付けられないようにしたい。 「超ゲキムズ」では前述した共通効果に加え、エターナルの場合はパンチアイコンとキックアイコンにAPが増えつつ、コストが-1下がっていくとやはり厄介。しかし対照的にテクニカルゲージが1段階しか上げていない事を踏まえると特殊アビリティ阻止要因としてWのライダーを加えてのカウンターデッキで挑みたい。そう考えるとサウザーよりはいくらかマシな相手と言える。 ちなみにこのエターナルはメモリアルフィニッシュで実装されたマント装備版、よってバースト必殺技は「エターナル マキシマムドライブ」を使用してくる。RT6弾メモリアルフィニッシュを持っていない場合はここで見る事ができる。 |
ステージ | 相手 |
1-ボス | 仮面ライダー雷(パッション) |
報酬 | 称号「シャイニングメガインパクト!」、ベルトシステム「滅亡迅雷フォースライザー」(BS2弾未収得のプレイヤーに限り) |
特殊アビリティ(ゲキムズ以前) | 相手のテクニカルゲージダウン |
特殊アビリティ(超ゲキムズ) | 相手のテクニカルゲージ究極ダウン |
弱点 | 仮面ライダーゼロワン |
発動アビリティ(むずかしい) | ①1ラウンド毎、このRのみ、AP+20 相手のテクニカルゲージスピードアップ ②自分チームの必殺技が発動したとき、AP+10 テクニカルゲージスピードダウン |
発動アビリティ(ゲキムズ) | ①1ラウンド毎、攻撃・必殺+300 AP+10 ②自分チームの必殺技が発動したとき、防御+200 相手のカウンター率ダウン |
発動アビリティ(超ゲキムズ) | ①1ラウンド毎、次のRまで、必殺+500 AP+10 バーストゲージ上昇率アップ ②テクニカルバトルに勝ったとき、必殺+500 相手体力-1500 バーストしたとき、必殺+3000、スロットアイコンのAP全て+20 更にテクニカルバトルに勝っていたら相手全体の防御を半分(バーストアビリティ) |
考察 | 同弾CPで登場した雷が早くもボスバトルで登場。 「むずかしい」は地味にAPを上げてくるが、パッションタイプのアビリティ封印を使っておけばかなり安定しやすい。「ゲキムズ」も同じくAPを上げてくるが、元々スロットも高めの数値なのでAP蓄積は抑えたい。特に後半になるとなおさらだ。「超ゲキムズ」は特殊アビリティのテクニカルゲージダウンが究極ダウンにパワーアップかつこちらはテクニカルゲージ超アップ(2メモリ)をしており、バーストアビリティも強烈な効果なので、やはりパッションタイプのアビリティ封印とゼロワンのライダーを入れる事は必須となる。 ここで登場する雷はカード化されていないヴァルクサーベル装備(それに合わせて剣アイコン)、それに合わせたかでカードの技とは違い下位技「ゼツメツ電撃カット」、バースト技に「ゼツメツユートピア」を使用してくる。勝利報酬は称号だが、BS2弾でゲットできなかった人に限り「滅亡迅雷フォースライザー」の再チャンスゲットが可能。 |
ステージ | 相手 |
2-ボス | ハートロイミュード(アタッカー) |
報酬 | 称号「スピードロップ!」 |
特殊アビリティ(むずかしい以前) | 相手のテクニカルゲージスピードランダム |
特殊アビリティ(ゲキムズ以降) | 相手のテクニカルゲージスピードランダム テクニカルゲージアップ(超ゲキムズではテクニカルゲージ超アップ) |
弱点 | 仮面ライダードライブ |
発動アビリティ(むずかしい) | ①1ラウンド毎、このラウンドのみ攻撃・防御+500 テクニカルゲージアップ ②APバトル終了後、オイウチ発生率・バーストゲージアップ |
発動アビリティ(ゲキムズ) | ①APバトル終了後、一度だけ、攻撃、防御+600 テクニカルゲージアップ ①必殺+2000 スロットのAP+20 1ラウンド事、テクニカルゲージ、バーストゲージアップ(バーストアビリティ) |
発動アビリティ(超ゲキムズ) | ①1ラウンド毎、攻撃・必殺+2000 AP+10 RP+3 全てのチームのガッツ率を超絶ダウン ただし、体力-2000 |
考察 | もう1人の相手はハート。 「ふつう」、「むずかしい」はまだ様子見という形で、「ゲキムズ」はある程度、「超ゲキムズ」は本気を出したかでデットヒート状態を再現。また「ゲキムズ」は初のバーストアビリティを持っており、ラウンド1の時点でテクニカルゲージ超絶アップ扱いにしてくる。ただしAPだけは+5のままなので、ドライブのライダーを加えつつアタッカー封印でテクニカルゲージを最小限に抑えたい。 …が、超ゲキムズは一転してアタッカータイプのアビリティ封印を使わない方が無難。何故ならば1ラウンド毎に自分の体力を-2000も削るデメリットを備えているため、火力やガッツ率低下を抑えるためにこれを封じると-2000のデメリットが発動しなくなるので、こちらが不利となってしまう。この手のデメリットは寧ろこの手のモードの高体力の相手に対しては願ってもない好機とも言えるので何度もチャレンジし、少しずつ体力を削っていこう。 |
ステージ | 相手 |
1-ボス | 仮面ライダークロノス クロニクルゲーマー(ジャマー) |
報酬 | 称号「マイティクリティカルストライク!」 |
特殊アビリティ | テクニカルゲージ必ずパーフェクト止め テクニカルバトル制限時間短縮 (「むずかしい」からテクニカルゲージアップが追加、「ゲキムズ」はテクニカルゲージ超アップ、「超ゲキムズ」はテクニカルゲージ超絶アップに上昇) |
弱点 | 仮面ライダーエグゼイド |
発動アビリティ(むずかしい) | ①テクニカルゲージゲージアップ 相手オイウチ発生率ダウン ②テクニカルバトルでパーフェクトに止めていたとき、必殺+300 相手の体力-500 |
発動アビリティ(ゲキムズ) | ①攻撃+300 テクニカルゲージアップ チーム全体のゲキレツアイコン+1 ②APバトルに負けたとき、防御+300 テクニカルゲージアップ バーストゲージ超アップ |
発動アビリティ(超ゲキムズ) | ①1ラウンド毎、このRのみ、必殺+500 AP+15 ②テクニカルバトルにパーフェクトで勝ったとき、このRのみ、必殺を2倍 |
考察 | 一方、2番目に公開されたのはクロノス。特殊アビリティは時間操作で必ずテクニカルゲージを止めてくるのと時間を短縮(その時間は2秒までダウン)してくるなど非常に厄介。エグゼイドのライダーを組み込んで阻止したい。「むずかしい」以降になるとテクニカルゲージアップまで仕掛けてくるのでなおさらだ。 「むずかしい」ではAP+10を加えており、こちらが差をつけて勝っていようとパーフェクト止めされれば体力-500を必ず受けるので注意。「ゲキムズ」はAP+5とアビリティがやや控えめ…と思わせて、実は超ゲキムズよりも厄介な相手でゲキレツ増やしをしているためほぼゲキレツインパクトを出される危険性が大きい。持ってるならゲキレツキー消去のライズコネクターを装備しておきたい。「超ゲキムズ」は一転してテクニカルゲージ型となっており、当然蓄積もしてくる。もちろんAP面もスロット3.5倍補正とAP+15とこちらもただでさえ厳しい。やはりエグゼイドのライダーを加えて阻止するのが無難か。 余裕があるなら本弾メモリアルタッグフィニッシュのエグゼイドムテキゲーマーかパラドクス(パラドクスならパラレルレアがあるのでそちらを使えば劇中を完全再現できる)を使用して原作40話を再現してみるか、BM3弾メモリアルフィニッシュのエグゼイドレベル2で原作最終回も再現するのも一興。 |
ステージ | 相手 |
2-ボス | ン・ダグバ・ゼバ(フィニッシャー) |
報酬 | 称号「空我」 |
特殊アビリティ | 自チームの体力-〇〇〇〇ダウン(全難易度共通、ゲイン値は「ふつう」だと-1000、「むずかしい」は-1500、「ゲキムズ」は-2000、「超ゲキムズ」は-3500) ラウンド1のみプレイヤーチームのアビリティ発動封印 ラウンド2以降、AP+30 |
弱点 | 仮面ライダークウガ |
発動アビリティ(むずかしい) | |
発動アビリティ(ゲキムズ) | |
発動アビリティ(超ゲキムズ) | ①1ラウンド毎、このラウンドのみAP+10、さらに攻撃・必殺+1000 テクニカルゲージ超アップ ②APバトル終了後、スロットアイコンのAP+10、相手全体のボウギョ-300 |
考察 | 公式Twitterで超絶ウィークリーバトルの2人の新ボスが紹介されたが、その1人目はクウガ20周年記念として、クウガ原作のラスボスがまさかのガンバライジングのボスキャラとして降臨。更に原作で演じた浦井健治氏による本人ボイスも実装して登場となった。ちなみにボス専用キャラで本人ボイスが付くのはドライブ弾現行時のハートロイミュード以来となる。 特殊アビリティは原作でクウガアメイジングを圧倒したのを再現、もしくは最終決戦の殴り合い直前のシーン再現でこちらのアビリティを封じてくる上にラウンド2以降、AP+30が付く上に体力も減らされるのでクウガを入れて阻止したい。再現したいのならアルティメットフォーム…だが、現時点ではインフレで使えるカードが少なく、逆にすぐに敗れたはずのアメイジングマイティが多用されているのは何の皮肉か…。なお「仮面ライダーディケイド」の仮面ライダークウガ(小野寺)はクウガであっても出典作品が違うためか、アビリティ阻止発動演出は発生しないので注意。 また6月6日からBS4弾終了となる6月17日まで追加ボスを含めた全ボス解禁となるが、このン・ダグバ・ゼバだけは戦えない(選択不可)ので要注意…だったが、BS6弾では公式Twitterにて8月9日から8月16日の期間限定で復活。同弾のLRクウガを引けた方は是非とも原作再現しよう。 |
ステージ | 相手 |
1-ボス | ロード・バロン(アタッカー) |
報酬 | 称号「無頼キック!」 |
特殊アビリティ | 毎ラウンド、プレイヤーのスロットAPをリセット (「むずかしい」からAPアップ(AP+10)が追加、「ゲキムズ」はAP+15、「超ゲキムズ」はAP+20に上昇) |
弱点 | 仮面ライダー鎧武 |
発動アビリティ(むずかしい) | |
発動アビリティ(ゲキムズ) | ①1ラウンド毎、攻撃+300 剣アイコンのAP+10 さらに剣アイコンに止めたとき 次のラウンドまで必殺+500 AP+20 |
発動アビリティ(超ゲキムズ) | ①1ラウンド毎、次のラウンドまで相手全員のAP-5 攻撃+500 ②APバトルに勝った時、テクニカルゲージ超アップ ①必殺+3000 相手全員の防御-500(バーストアビリティ) ②APバトル終了後 全てのチームのテクニカルゲージリセット(バーストアビリティ) |
考察 | なお、特殊アビリティを抑えるには鎧武系のライダーを入れる必要があるが、残念ながら鎧武系のライダーのカードは旧弾の物が多く、現在ではインフレで遅れを取ってしまう。しかし現行水準では辛うじてRT6弾のMOVIE大戦フルスロットルの再現(鎧武、龍玄、斬月・真)があるので、いずれかを入れたい。本来ならばこの時点でバインダーセット第3弾のバロンのLRが使えたのだが、諸事情でバインダー第3弾が延期となってしまったため使えなかったが6月以降の配信時にはそのLRバロンを持っている人は多いので、一応の対抗策となるか。 ちなみにロードバロンは表こそは大剣下位技の「グロンスライサー」を使用してくるが、バースト必殺技はLRSP及びプレミアムバンダイ限定バインダー第3弾のバースト必殺技である「真理」を使用してくる。 |
ステージ | 相手 |
1-ボス | 仮面ライダーオーディン(フィニッシャー) |
報酬 | 称号「ドラゴンライダーキック!」 |
特殊アビリティ | 1回だけ体力100%で復活 |
弱点 | 仮面ライダー龍騎 |
発動アビリティ(むずかしい) | |
発動アビリティ(ゲキムズ) | |
発動アビリティ(超ゲキムズ) | ①1ラウンド毎、このラウンドのみ、必殺+1000 AP+15 ②剣・キックアイコンに止めたとき、必殺+300 AP+5 テクニカルゲージアップ |
考察 | 公式Twitterにて超絶ウィークリーバトルの2人の新ボスが紹介されたが、1人目はオーディン。ちなみに後述するブラッドスターク同様に実はガンバライジングBS4弾のCMの時点で登場しており、4月16日以降に追加される予定があったが諸事情で延期となっていたためようやく登場となった。なおその特殊アビリティの関係上、今までのボスと異なり体力が低め(「最低難易度の「ふつう」で5800、「むずかしい」で6500、「ゲキムズ」で7200、最高難易度の「超ゲキムズ」であってもライジングバトルマップモードの「ふつう」クラスの8000の体力)に設定されている。よって龍騎勢の誰か1人を入れておいた場合、倒しても特殊アビリティ阻止演出が出て発動せずに一撃で粉砕できる相手なので事実上、今からチケット集めをやる場合はこの相手がうってつけと言える。ただし体力が低くとも超ゲキムズでプレイする場合は同難易度の問題点、3.5倍スロットにはお忘れなく。 なお、1回だけ体力100%回復というのは、1回オーディンを倒した時に発動する効果で発動時は画面がネガポジ反転してタイムベントの音声と共にオーディンが降臨しながら復活する仕組み。 |
ステージ | 相手 |
2-ボス | ブラッドスターク(ブレイカー、一定の体力以下で仮面ライダーエボル コブラフォーム、仮面ライダーエボル ブラックホールフォームに変化) |
報酬 | 称号「ボルテックフィニッシュ!」(BS4弾) |
特殊アビリティ | フォームチェンジ(※全難易度共通) ※パワーアップする度に自チームの必殺ダウン(-5%(ブラックホールフォームは-50%)、「超ゲキムズ」のみ追加として攻撃・必殺+1500) RPアップ(全難易度共通、「ふつう」は+1、「むずかしい」+2、「ゲキムズ」と「超ゲキムズ」は+3) |
弱点 | 仮面ライダービルド |
発動アビリティ(むずかしい) | ①テクニカルバトル終了後、テクニカルゲージアップ、相手の防御200吸収 更に相手が必殺技を発動した時、次のラウンドのみテクニカルゲージ超アップ |
発動アビリティ(ゲキムズ) | ①APバトル終了後攻撃+200、ゲキレツアイコン+1 |
発動アビリティ(超ゲキムズ) | ①AP+5 相手のガッツ率を超ダウン さらに、相手より体力が多いとRP+5 ①必殺+3000、相手のガッツ率超絶ダウン、更に相手よりRPが多いとこのラウンドのみ、相手のミガワリ効果・発生率超絶ダウン(バーストアビリティ) |
考察 | オーディン同様、諸事情で延期となっていた追加ボス2人目はブラッドスターク(エボルト)。 EXボスのダークカブト同様、開始時はブラッドスタークだが一定の体力を減らす事でエボルにパワーアップ(更に減らすとブラックホールフォームにパワーアップ)してくる。一方でそれ以外の特殊アビリティはRPアップだけとそこまで大したことは無いが、実はパワーアップする度に必殺ダメージダウンまで追加されるのでRPアップとダメージダウンを防ぐのならビルドのライダーを加えておきたい。なお超ゲキムズではブラックホールフォームになると更に攻撃・必殺までアップしてくる…どころか、その状態でバーストを許してしまうとブレイカーボーナスの一撃も加わって敗北確定なので注意。 |
ステージ | 相手 |
1-ボス | 仮面ライダーアークワン(トリッキー) |
報酬 | 称号「ゼロツービッグバン!」 |
特殊アビリティ | 攻撃・防御・必殺+1000 (「むずかしい」は+1500、「ゲキムズ」は+2000、「超ゲキムズ」は不明) |
弱点 | 仮面ライダーゼロワン |
発動アビリティ(むずかしい) | ①1ラウンド毎、攻撃・必殺+200 剣アイコンのAP+10 |
発動アビリティ(ゲキムズ) | ①1ラウンド毎、攻撃+500 全てのスロットを+10②パンチ・キックアイコンに止めたとき、必殺+500 AP+15 バーストゲージ上昇率超アップ |
発動アビリティ(超ゲキムズ) | |
考察 | 夏の陣最初の相手はアークワン。唯一この相手のみバーストライズ6弾終了までプレイ可能。 …が、難しいだけ何を間違えたか、剣アイコンAP+10を仕掛けるがアイコンはパンチ。全くアビリティの効果がなしていないが、攻撃・必殺だけは普通に上がるので注意。 |
ステージ | 相手 |
1-ボス | ゴルドドライブ(テクニカル) |
報酬 | 称号「アクロスブレイカー!」 |
特殊アビリティ | レーンのキャラのアビリティ封印(封印するレーンのカードはランダム) (「むずかしい」からテクニカルバトルの制限時間が3秒短縮追加、「ゲキムズ」からテクニカルゲージアップ追加、「超ゲキムズ」はテクニカルゲージ超アップに上昇) |
弱点 | 仮面ライダードライブ |
発動アビリティ(むずかしい) | |
発動アビリティ(ゲキムズ) | |
発動アビリティ(超ゲキムズ) | ①1R毎、次のRまで、相手全体のAP-5 必殺+500②APバトルに勝ったとき、テクニカルゲージ超アップ |
考察 | 期間限定で復活したン・ダグバ・ゼバと同時に追加された夏の陣最初のボスは蛮野。レーン指定でアビリティ封印(しかもランダムで左、まんなか、右のどれか)をしてくるため、それを踏まえると必ずドライブのライダーは組み込んでおきたい。 |
ステージ | 相手 |
1-ボス | 仮面ライダー亡(テクニカル) |
報酬 | 称号「マグネティックストームブラストフィーバー!」 |
特殊アビリティ | 自分チームのテクニカルゲージリセット 必殺ダメージ(「ふつう」は-5%、「むずかしい」は-10%、「ゲキムズ」は-15%、「超ゲキムズ」は-20%) |
弱点 | 仮面ライダーゼロワン |
発動アビリティ(むずかしい) | |
発動アビリティ(ゲキムズ) | ①攻撃+300 AP+15 さらに、APバトルに勝っていたら、次のRまで、相手のミガワリ発生率・ガッツ率をダウン |
発動アビリティ(超ゲキムズ) | ①(1R毎)AP+5 テクニカルゲージアップ②テクニカルバトルに勝ったとき、必殺+500 テクニカルゲージ超アップ |
考察 | 夏の陣2人目のボスは亡。台詞から分かるが滅亡迅雷.net所属時代(43話現在は敵対していない)の物なので、やはり敵として登場する。 |
ステージ | 相手 |
1-ボス | オーマジオウ(テクニカル) |
報酬 | 称号「タイムブレーク!」 |
特殊アビリティ | 必殺ダメージ2倍 攻撃+1500 |
弱点 | 仮面ライダージオウ |
発動アビリティ(超ゲキムズ) | ①AP+15 バーストゲージが究極アップ 相手のオイウチ・ミガワリ・カウンター・ガッツ率を超絶ダウン |
考察 | 公式Twitterで超絶ウィークリーバトルの2人の新ボスが紹介されたが、その1人目は未来の常盤ソウゴにして偉大なる魔王であるオーマジオウが遂に登場。更にこれに合わせてオーマジオウの声を担当する小山力也氏の専用新規ボイスも実装して登場となった。ちなみにオーマジオウは実はBS4弾の春の陣で登場する予定があったが、諸事情で本弾開催の夏の陣に持ち越しとなった。ただし、難易度は超ゲキムズのみとなっている。 また9月20日からBS6弾終了となる9月30日まで追加ボスを含めた全ボス解禁となるが、このオーマジオウのみ、ン・ダグバ・ゼバ同様に選択不可ので要注意。 |
ステージ | 相手 |
2-ボス | 仮面ライダーゲンム アクションゲーマー レベル2(トリッキー) |
報酬 | 称号「マイティダブルクリティカルストライク!」 |
特殊アビリティ | ラウンド1にテクニカルゲージダウン (「むずかしい」はテクニカルゲージ超ダウン、「ゲキムズ」はテクニカルゲージ超絶ダウン、「超ゲキムズ」はテクニカルゲージ究極ダウン) ラウンド2以降、フォームチェンジ(全難易度共通、ランダムでスポーツアクションゲーマー、ビートアクションゲーマー、コンバットアクションゲーマー、ハンターアクションゲーマー、ゾンビゲーマーのいずれかにチェンジ) |
弱点 | 仮面ライダーエグゼイド |
発動アビリティ(むずかしい) | ①1R毎、AP+10 RP+1 相手全体の防御-200 |
発動アビリティ(ゲキムズ) | ①1R毎、向かい側レーンのAP10吸収 コスト-1②合計値260以上のとき、AP+10 相手バースト上昇率ダウン コスト+1 |
発動アビリティ(超ゲキムズ) | ①1R毎、攻撃+300 テクニカルゲージアップ②テクニカルバトルに勝ったとき、次のRまで、必殺を2倍 AP+10 |
考察 | 一方、2番目に公開されたボスは、何を間違えたかジオウ本編でアナザーオーズとなるもオーズアーマーのジオウに倒された直後に黒ウォズに「偉大なる肥やし」呼ばわりされたゲンム。最初こそはテクニカルゲージダウンしかしないが、ラウンド2以降はフォームチェンジしてくる。そして気になるフォームチェンジは、何と現行時代のG2弾で行われた限定モード「ゲンムの野望」で登場した同モード限定フォームを引っ提げて登場となった…が、ロボットアクションゲーマーのみ未登場。 |
ステージ | 相手 |
1-ボス | 仮面ライダーディケイド 激情態(チェイン) |
報酬 | 称号「ソニックスタッブ!」 |
特殊アビリティ | まんなかのレーンに置かれたカードのアビリティを封印 (「むずかしい」から攻撃・必殺+500追加、「ゲキムズ」は攻撃・必殺+1000、「超ゲキムズ」は攻撃・必殺+1500) |
弱点 | 仮面ライダーディケイド(ジオウ出典のディケイド、ディエンドでも発動) |
発動アビリティ(むずかしい) | ①このRのみ、攻撃、防御+500 テクニカルゲージがアップ ②APバトル終了後、オイウチ発生率、バーストゲージの上昇率アップ |
発動アビリティ(ゲキムズ) | ①攻撃+500、相手のRP-1 |
発動アビリティ(超ゲキムズ) | ①このRのみ、必殺+1000 AP+15 ②パンチ・キックに止めたとき、必殺+300 AP+5 テクニカルゲージアップ |
考察 | ゼロワン最終回を迎えたと同時にウィークリーバトルのボスとして登場したのは激情態ディケイド。 |
ステージ | 相手 |
1-ボス | 仮面ライダーダークゴースト(ブレイカー) |
報酬 | 称号「オメガドライブ!」 |
特殊アビリティ | ラウンド1に自分チームの体力減少 (ふつうは-1000、むずかしいは-1500、ゲキムズは-2000) ラウンド2以降、フォームチェンジ(全難易度共通、ランダムでナポレオン魂、イッキュウ魂、ピタゴラス魂のいずれかにチェンジ) |
弱点 | 仮面ライダーゴースト |
発動アビリティ(むずかしい) | ①(APバトルに負けたとき)AP+10 相手の体力-300 ②APバトルの合計値が270以上のとき、1度だけ、相手全体のAP-5 |
発動アビリティ(ゲキムズ) | ①防御+150 AP+5 |
発動アビリティ(超ゲキムズ) | |
考察 | セイバー放送開始を迎えたと同時にウィークリーバトルのボスとして登場したのは、予想外のダークゴーストだった。最初はチーム体力減少しかないが、ラウンド2以降はゲンム同様フォームチェンジしてくる。気になるフォームチェンジはナポレオン魂に加え、「アイコンスキャンチャンス」では不可能なイッキュウ魂とピタゴラス魂にもチェンジする。 |
ステージ | 相手 |
1-ボス | ガンバライダーアクート(トリッキー) |
報酬 | 称号「ガンバライダーキック!」 |
特殊アビリティ | 毎ラウンド、ランダムで他のボスの特殊アビリティを発動 |
弱点 | ガンバライジング(ガンバライダー) |
発動アビリティ(むずかしい) | ①AP+10 オイウチ効果・発生率がアップ ②1R毎、相手よりRPが多いと、テクニカルゲージ・オイウチ効果・発生率がアップ |
発動アビリティ(ゲキムズ) | ①AP+10 オイウチ効果アップ 相手体力-300 ②スロットの合計値が250以上のとき、オイウチ発生率アップ 体力300回復 ①必殺+2000 ゲキレツのAP+100 オイウチが発動していたら、防御分 必殺がアップ 相手のガッツ率ダウン(バーストアビリティ) |
発動アビリティ(超ゲキムズ) | ①APバトル終了後、AP+10 攻撃+300 相手RP-1②APバトルに負けたとき 次Rまで、防御+300 テクニカルゲージアップ 相手のテクニカルゲージダウン ①必殺+3000 相手のガッツ率超ダウン さらに、APバトルに勝っていたら、必殺2倍 相手のガッツ率超ダウン(バーストアビリティ) |
考察 | カイザの日及びセイバー2話放送に配信された15番目の相手は、ワイルドカリス参戦時にムービーだけだが登場していたジョーカーやカイザの日繋がりで前弾のムービーで出たホースオルフェノクでも登場するのかと思われたが、よりにもよってアクートが登場。なお本来のアクートはチャレンジバトル(16週目以降)でしか戦えず、そこまで辿り着くまでにほとんどのプレイヤーが15周目で終わるか、もしくはそれ以前に最後の技報酬か武器を貰ったところで終了のプレイヤーがいるために結局戦う機会が無い(解禁条件もゲキムズ5回勝利と難易度が高い)のと、報酬が経験値金しか貰えない事もあってスルーされるのがほとんど。 なお特殊アビリティはこれまでに登場したボスの特殊アビリティをランダムで使用してくるが、弱点から分かる通りガンバライダーを使用しないと封じる事はできない(同じくガンバライジング出典のレッドシャドームーンもいるが、あくまでもシャドームーンと同一キャラのために「仮面ライダーBLACK」の出典キャラ扱いになっているため注意)。積極的に使用しているプレイヤーならともかく、使用していないプレイヤーや使用していても装備アビリティ次第ではかなり苦しい戦いを強いられる事になるので注意。特にゲキムズはバースト時にゲキレツ+100を施すのと特殊アビリティ込みでガンバライダーを使用しない人にとってはかなりの厳しい戦いとなるだろう。 ちなみにこのモードに出てきたという事で最近ご無沙汰にある新技お披露目かと思われたが、実際久しぶりのアクートレッドスライサー(表面)と紅旋風斬(バースト時)の仕様(チャレンジバトルではエナジーパワークラッシュでの出演が多い)である。またバースト前は2014年Ver.の姿だが、バーストすると技の関係で2013Ver.の姿に変化する。 |
ステージ | 相手 |
1-ボス | 仮面ライダーダークドライブ タイプネクスト(アタッカー) |
報酬 | 称号「スペシャルドロップ!」 |
特殊アビリティ | 毎ラウンド、プレイヤーにダメージ(-3500) プレイヤーのカウンター発生率超絶ダウン |
弱点 | 仮面ライダードライブ |
発動アビリティ(超ゲキムズ) | ①Tゲージアップ 相手全体の必殺200吸収 ②Tバトルにパーフェクトで勝ったとき、AP+10 相手Bゲージ上昇率超ダウン |
考察 | このモードでアクートが登場したため、この相手で打ち止めかと思われたが公式Twitterの発表により新規参戦としてダークドライブがウィークリーバトルのボスとして先行参戦。こちらもロイミュード108(パラドックス・ロイミュード)を演じた小山力也氏の完全新規ボイスを実装して登場となった。なお、そのオーマジオウやEXボス同様に難易度は超ゲキムズのみしか選べないので注意。 なおウィークリーバトルで先行参戦したライダーとしては通算3人目ではあるが、実は必殺技もリアルレンダリングでの技となっており、動作を含めて完全新規のライダーとしては現時点ではダークドライブのみ(ダークカブトはカブトマスクドの使い回し、ダークゴーストは下位技、オーマジオウはムービー技)。後にカード化されるのだろうか…? |
ステージ | 相手 |
1-ボス | 仮面ライダーバスター 玄武神話(テクニカル) |
報酬 | 称号「聖剣に選ばれし者」 |
特殊アビリティ | 防御力アップ(+500) |
弱点 | 仮面ライダーセイバー |
発動アビリティ(むずかしい) | |
発動アビリティ(ゲキムズ) | ①バーストしたとき、必殺+2500 チーム全体のAP+10 さらに、APバトルに勝っていたら、スロットのAP全て+20 相手ガッツ率超ダウン(バーストアビリティ) |
発動アビリティ(超ゲキムズ) | |
考察 | ダークドライブ配信となったセイバー第3話放送後、何とセイバーの3号ライダーである仮面ライダーバスターがズバットバットウ1弾でのカード化に先駆けて超絶ウィークリーバトルで先行参戦。 ちなみにこの後、セイバーのCMや公式Twitterの発表にてズバットバットウ1弾のスタートは10月1日と判明したため、超絶ウィークリーバトル最後の対戦相手となった。 |
ステージ | 相手 |
1-ボス | 仮面ライダーダークカブト(トリッキー、最初はマスクドフォームで登場。一定の体力以下でライダーフォーム、ネイティブワーム形態に変化) |
報酬 | 称号「天の道」 |
特殊アビリティ(マスクドフォーム) | 必殺技のダメージ-25% |
特殊アビリティ(ライダーフォーム) | 攻撃・必殺+3000 相手のテクニカルゲージスピードが究極アップ |
特殊アビリティ(ネイティブワーム) | 攻撃・防御・必殺-500 |
弱点 | 仮面ライダーカブト |
発動アビリティ | ①1ラウンド毎、AP+5 テクニカルゲージ超アップ ②テクニカルバトル終了後 必殺+500 相手のテクニカルゲージダウン ①バーストした時、必殺+3500、相手のガッツ率超絶ダウン 更にテクニカルバトルに勝っていたら、相手のミガワリ封印(バーストアビリティ) |
考察 | 解禁条件はボスチケット100枚。これを制すとダークカブトが相手となるのだが、今回はマスクドフォームで開始となる。更にそれだけで無く途中でライダーフォームにキャストオフするのだが、それ以上に体力を大きく下げればマスクドフォームに続き、サプライズ参戦としてネイティブワームへと変化する。 …と、このようなサプライズ参戦ではあるものの、肝心のダークカブトのアビリティは非常に厳しく、更にライダーフォームにキャストオフするとクロックアップの再現でテクニカルゲージスピード究極アップまでやってくるので、必ずカブトのライダーを1人でも入れておきたいところだ。ネイティブワームになると弱体化するが、それでもアビリティは変わらずなので出来るならトリッキータイプのアビリティ封印持ちを加えておくと良いだろう。 なおEXの難易度は超ゲキムズ(体力:30000、スロットが3.5倍強化の補正付き)固定となる。またマスクドフォーム始動のダークカブトはBS6弾にてカード化がなされた。 |
ステージ | 相手 |
2-ボス | ブラッドスターク(ブレイカー、一定の体力以下で仮面ライダーエボル コブラフォーム、仮面ライダーエボル ドラゴンフォーム、仮面ライダーエボル ラビットフォーム、仮面ライダーエボル ブラックホールフォームの順番に変化) |
報酬 | 称号「ボルテックアタック!」 |
特殊アビリティ(ブラッドスターク) | RP+5 |
特殊アビリティ(エボルコブラフォーム) | 必殺ダメージ-5% 攻撃・必殺+1500 |
特殊アビリティ(エボルドラゴンフォーム) | 攻撃+3000 |
特殊アビリティ(エボルラビットフォーム) | テクニカルバトルでパーフェクトにとめたとき、バーストゲージ超絶アップ |
特殊アビリティ(エボルブラックホールフォーム) | 自チームの必殺ダメージ-50% 必殺ダメージ+50% |
弱点 | 仮面ライダービルド |
発動アビリティ | ①1ラウンド毎、AP+10 相手の体力-500 オイウチ効果アップ②APバトル合計値が250以上のとき、テクニカルゲージアップ オイウチ発生率アップ (バーストアビリティ) |
考察 | 夏の陣のEXボスはBS4弾開催時の最後の追加ボスであったブラッドスターク。今回はBS4弾時と同じだが、新たに前回参戦したフェーズ3に加えて新規参戦としてフェーズ2のドラゴンフォームが追加された。 なおチェンジ順はコブラ→ドラゴン→ラビット→ブラックホールフォームで、その状態で出してくる技が異なる(ドラゴン時はメガスラッシュ(ただしフルボトルセット動作が無い(メガヒット)代わりにカメラワークで相手が映る)、ラビット時は前回LRと同じ表面技)他、ラビットからブラックホールフォームへのチェンジ演出は前回メモリアルバーストと同一の物が使用されている(ただしブラックホールフィニッシュは何故か同じくメモリアル版では無くBS4弾以前からあるゲームオリジナルの方)。 |