仮面ライダーライジングイクサ


ボトルマッチ4弾

カードナンバー BM4-029 レアリティ LR ライダータイプ パッション
ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 900 タイリョク 3300
必殺技 ファイナルライジングブラスト コスト4 ひっさつ 1800
スロット G 90 銃 80 銃 70 銃 60 蹴 60 蹴 60
アビリティ ひっさつ+500 アタックポイント+20 ライジングパワー+5 さらに、1ラウンド毎、ライジングパワーが5以上だと、テクニカルゲージ・バーストゲージがアップする。
ライドバースト 仮面ライダーライジングイクサ
ステータス コウゲキ 1700 ボウギョ 1500 タイリョク 3300
必殺技 ファイナルライジングブラスト コスト10 ひっさつ 3200
スロット G 100 銃 80 銃 80 銃 70 蹴 60 蹴 60
バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 オイウチ効果・発生率がアップする。さらに、ラウンド3以降だと、ひっさつ+1000 あいてのチームのテクニカルゲージをリセットする。
解説 BM4弾の「メモリアルフィニッシュ」枠の1つに選ばれてイクサの最強形態であるライジングイクサが名護さんの新録ボイスを引っ提げてLRで堂々の参戦!
アビリティは開始時から自身の必殺とAP+20、更にRP+5、副効果はRP5以上でテクニカルゲージアップとバーストゲージアップの効果を施すという銃持ちのハイスペック型で、常にRP5以上を維持しておけば毎回テクニカルゲージとバーストゲージの両方をアップできるでは強み。ただ4以下になると発動出来なくなるので、なるべくは低コストかRP+持ちを入れておくと良いかもしれない。
バーストアビリティは必殺+2000とオイウチ関連の強化と副効果が一見地味だが、もう一つはラウンド3以降でバーストすると追加で必殺+1000と相手のテクニカルゲージリセットの効果まで施すと強烈な効果を持つ。ただリセット系に言える事だが、これに関しては相手がテクニカルゲージを上げないと意味が無い点には注意。
ちなみにBM2弾SRに続き今回も小ネタが仕込んであり、ステータスの百の桁をみると表面は193(イクサ)、そしてバースト後は753(名護さん)という遊び心がある。
カードナンバー BM4-071 レアリティ CP ライダータイプ フィニッシャー
ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 600 タイリョク 3150
必殺技 ファイナルライジングブラスト コスト3 ひっさつ 1950
スロット G 90 銃 90 蹴 70 銃 60 蹴 60 銃 50
アビリティ APバトルに勝ったとき、ひっさつ+500 あいてのチームタイリョク-300 テクニカルバトルに勝ったとき、あいてのチーム全体のボウギョ-200 ミガワリ発生率をダウンさせる。
ライドバースト 仮面ライダーライジングイクサ
ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1100 タイリョク 3150
必殺技 キバって行くぜ!ブレイク・ザ・チェイン! コスト7 ひっさつ 2850
スロット G 100 銃 100 蹴 70 銃 60 蹴 60 銃 60
バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 銃アイコンのアタックポイント+20 さらに、あいてよりライジングパワーが多いと、コウゲキ+800 アタックポイント+10
解説 仮面ライダーキバ10周年キャンペーン」の2枚目。表面版のみしか見れないが、ファイナルライジングブラストを見る事が出来る。
メモリアルフィニッシュ版と比べて支援型になっており、バーストアビリティの副効果も銃アイコンだけなのでイマイチ。もう一つのRP多い条件のバーストでカバーできるが…とはいえ、フィニッシャータイプなので5850とLRに迫る。


ガンバライジングデータ

登場作品:「仮面ライダーキバ」

名護啓介がイクサナックルとイクサベルトを使用して変身した仮面ライダーイクサの強化形態。第27話から初登場。

11度のアップデートを繰り返し、口元に新たに装着されたツール「イクサライザー」を外して193と入力してコーリングコンソールーキーを押すとライジングの音声と共にカラーリングが入れ替わると同時に装甲が弾け、頭部のホーンが移動する事でモードチェンジ完了となる。

プロテクトを解除してシステムの出力を常に最大にした事によって、それ以前のイクサを遥かに上回る戦闘能力を持つ。

必殺技はイクサライザーのグリップからライザーフエッスルを取り外してイクサベルトに読み込み、エネルギーをイクサライザーへと集中させて通常の数十倍もの威力を誇る強力な光線を放つ「ファイナルライジングブラスト」。ただしこの技を使うと反動を受けてしまい、名護も初戦でこの技を使用してファンガイアを倒そうとしたが倒すに至らず、逆に吹き飛ばされてしまう事となってしまった。

しかし過去へ飛んだ際に出会った音也との出会いで遊び心を会得。2回目の使用時は反動を利用して空中で反転。そのままライダーキックでファンガイアを完全に倒す事に成功した。(本ゲームではバースト版にこのライダーキックの演出が追加される)

またそれ以前のイクサの武器であるイクサカリバーも使用可能で、カリバーフェッスルを使用しなくとも「イクサ・ジャッジメント」を使う事が出来る。(劇中では第40話、最終回のみ使用)

この力と遊び心を会得した名護はそれまでの態度を軟化させ、30話終盤でキバの正体が渡と知った後も彼を信じて共に戦う事を決意するが、まもなくして負傷したためイクサの装着権をかつて弟子としていた襟立健吾に譲られる事を余儀なくされ後方支援に回った(ちなみにBM4弾タイトルコールもこの時の38話で言った「今だ、ライジングになりなさい!ラ・イ・ジ・ン・グ」が元となっている)。しかし40話にて健吾が持っていたイクサナックルを回収し、再びイクサへと変身してファンガイアとの戦いに復帰した。


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最終更新:2019年11月06日 20:22