カードナンバー | ZB3-031 | レアリティ | LR | ライダータイプ | ジャマー | ||||||
ステータス | コウゲキ 1150 | ボウギョ 1000 | タイリョク 3950 | ||||||||
必殺技 | 風間流奥義アルティメットメイクアップ | コスト4 | ひっさつ 2050 | ||||||||
スロット | G 90 | 銃 70 | 銃 70 | 銃 70 | 銃 60 | 蹴 60 | |||||
アビリティ | ①チームにこのライダーと同じタイプがいないとき、1R毎 AP+20 テクニカルゲージ・APボーナスの最大値がアップ ②APバトルの合計値が250以上のとき、次のRまで AP+15 テクニカルゲージがアップ | ||||||||||
ライドバースト | 仮面ライダードレイク ライダーフォーム | ||||||||||
ステータス | コウゲキ 1350 | ボウギョ 950 | タイリョク 3950 | ||||||||
必殺技 | ライダーシューティング | コスト9 | ひっさつ 3850 | ||||||||
スロット | G 100 | 銃 80 | 銃 80 | 銃 70 | 銃 70 | 蹴 60 | |||||
バーストアビリティ | ①バーストしたとき、必殺+2500 テクニカルゲージが超アップ 相手のガッツ率を超ダウン さらに、APバトルに勝っていたら、必殺+2500 テクニカルゲージがアップ RP+10 | ||||||||||
解説 | ズバットバットウ3弾の「メモリアルフィニッシュ」枠3枚目は仮面ライダーカブトの3号ライダーであるドレイクが何と正式参戦。更に同時に風間大介を演じる加藤和樹氏のボイスも実装して登場を果たしており、カブト勢で実質的に3人目となる銃アイコン持ち(それまではカブトマスクドフォーム、ダークカブトマスクドフォームのみしか無かった)となった。そして必殺技もかなりの凝った物となっており、表面技はゲーム「仮面ライダー超クライマックスヒーローズ」のクロックアップ中の必殺技で登場した風間流奥義アルティメットメイクアップ(使用すると相手が一時的に怯む)からのライダーシューティング、バースト必殺技は第40話でウカワームとの最終決戦で使用された前後に挟み込むバージョンのライダーシューティングが実装となった。 ここ最近出ていなかった銃アイコンライダーの期待の星…どころか、それまで銃アイコン持ちには無かった欲しかった要素をこの1枚に丸ごと叩き込んだ超ハイスペック型。まずアビリティ1つ目は本カード以外のジャマータイプがチームにいないだけでAP+20とテクニカルゲージアップ、そしてAPボーナスアップとお手軽かつ非常に強力な効果。更に2つ目はAP合計値250で次ラウンドまでAP+15とテクニカルゲージアップの効果を持っており、こちらはAPアップがタイミングの関係で1回しか発動しないので蓄積できないが、テクニカルゲージアップの方は即時発動なのでバーストしなければ2回蓄積が可能。今まで銃アイコン持ちには無かった簡単な条件でAPとテクニカルゲージアップを両立させ、更にAPボーナスアップまで行えるとそれまでAPとテクニカルゲージアップの両立が可能だが発動条件が緩い物は少なかったので重宝される事だろう。 バーストアビリティは普通だと必殺+2500とテクニカルゲージ超アップ、相手のガッツ超ダウンと一見普通だが、この時にAPバトルに勝っていれば追加で必殺+2500とテクニカルゲージアップ、そしてRP+10の効果が付く。これだけでも十分なのだが、タイプがジャマータイプな事もあってバースト時に相手のミガワリを封印かつ防御-500の効果を与えるため、実質的に8850のライダーシューティングの一撃を叩き込める。もちろんガッツダウンやテクニカルゲージアップも銃アイコン持ちにとっては欲しかった要素とも言えるし、更に言えばたとえ相手の体力が残ってしまってもそれを見越してかRP+10の大量補給で次のもう1回か次にバーストするライダーへのサポートも可能…と、火力とRPの両立も成しえているのも大きなポイントとなった。 |