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  • AI画像生成・生成系AI 問題まとめwiki
  • 画像生成AI 関連人物

AI画像生成・生成系AI 問題まとめwiki

画像生成AI 関連人物

最終更新:2024年08月15日 12:54

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画像生成AIをはじめとする生成AIに関連する人物についてまとめたページです。

+ 編集者の方へ
  • 可読性を保つため、長くなりすぎる場合は個別ページの作成を検討してください。
(TwitterやHPへのリンクは,直ぐに飛べるようにするために,このページ内にも設置することを推奨)
  • 下の画像はSNS等にこのwikiのURLを貼り付けた際表示されるサムネイルとなることを想定して作った画像です。仮の画像ですので自由に差し替えて頂いて構いません。

【目次】
  • AI研究者(国内)
  • AI研究者(海外)
  • AI開発者
  • 国会議員
    • クリエイター・エンターテイメント系議員
    • デジタル庁・AI推進関連議員
    • AI・web3PT
  • AI戦略会議構成員
  • 弁護士など法律関係
  • 生成AIユーザー/生成AIインフルエンサー
  • 生成AI規制などに関連する人物
  • その他の人物

AI研究者(国内)

  • 岡野原大輔
リンクなど
・Twitter
・PFN社のyoutubeチャンネル
・PFN社のエンタメ系サービスのページ
PFN (Preferred Networks)社の代表取締役・研究者。
日経Roboticsなどで連載を持つなど、3次AIブームの頃から、研究開発者向けへディープラーニングや技術解説を行ってきた。
岡野原氏は、3次AIブームの頃から、PFN社と共に「強化学習」を中心に、大手企業と提携をして各種ディープラーニング技術の推進役を担ってきた。とりわけ「強化学習」と「拡散モデル」の2つのキーワードが好きな研究者で,研究開発者層にむけて、これらの宣伝を続けている。2023年以降の岡野原氏は、「拡散モデル」の解説書を出版するなど、生成AI系の情報発信にも精力的であり、AI開発者・AI研究者への発信力や影響力が,非常に大きい。
また、もう1人の社長の西川氏は、声優好きのオタクで知られており、社員にもアニメ漫画が好きなエンジニアが多く、画像生成や画像変換技術を用いたエンタメサービスが展開されている。

【著書】
  • 「Learn or Die 死ぬ気で学べ プリファードネットワークスの挑戦」西川 徹,岡野原 大輔 2020, KADOKAWA. https://amzn.to/3oEyqgP
  • 「ディープラーニングを支える技術」2022, 技術評論社. https://amzn.to/43UOOdg
  • 「拡散モデル データ生成技術の数理」2023, 岩波書店. https://amzn.to/43V3V6r (あるふ氏によるレビューコメントあり)

  • 今井翔太(えるエル)
リンクなど
・Twitter
・日経XTREND執筆記事一覧
東京大学 松尾研究室 所属のAI研究者。
松尾教授と同じく「強化学習」が専門で、ChatGPTやLLMs(大規模言語モデル)系の最先端研究の情報を、研究開発者へ紹介しているインフルエンサー。

【著書】
  • 『AI白書』株式会社角川アスキー総合研究所 株式会社KADOKAWA
  • 『G検定公式テキスト 第2版』翔泳社 (日本ディープラーニング協会の資格「G検定」の参考書)


AI研究者(海外)

  • Ilya Sutskever
リンクなど
・Twitter
・Wikipedia (英語)

OpenAIの研究所長。

2024年5月14日、OpenAIを退社すると発表した。
米オープンAI、チーフサイエンティストのサツキバー氏退社へ(2024年5月15日-CNN)


  • Geoffrey Everest Hinton
リンクなど
・ホームページ

AI研究の第一人者。2012年に画像認識の精度を競うコンテストである「ILSVRC」において、畳み込みニューラルネットワークを持ち込み高い精度をあげ、AI開発流行のきっかけをつくった



AI開発者

  • David Holz
リンクなど
・twitter

LeepMotionの設立者であり画像生成AI開発企業であるMidJourneyのCEO。

当初、Midjourney創業者のDavid Holzは、Stability AIのCEOのEmadと協力し、開発を行っていた模様。
参考資料:The Lost Penny Files – MidJourney’s Beginning

【インタビュー】
  • ミッドジャーニーCEOが語った「イマジネーションの解放」という未来(2023年1月23日-WIRED)
"クリエイティビティは誰にでも備わっていますが、その力に自分で気づく必要があるんです。例えば、多くの人はMidjouneyのDiscordに参加して、最初は『犬』と一言だけ打ち込んで遊びはじめます。しかし、さまざまな言葉を入力して画像生成するうちに上達し、その過程で『自分には何かをつくり出す力がある』と感じるわけです。そして、他のユーザーと情報やできた画像を交換して知り合い、いずれは一緒につくりはじめるようになる"と自身のユーザーが創造性を獲得していくプロセスをDavid Holzは語る。

ライゾマティクスの真鍋氏とMidjourneyのDavid Holzは口をそろえて画像生成AIが既存のアーティストを淘汰することはないと語る。
"「画像生成AIがアーティストを淘汰することはないし、むしろクリエイティブな新しい脳の使い方を生むのではないか」と真鍋が語るのに対して、デイヴィッドは同じく楽観的な見方を示す。
「AIの進化を乗り物に例えてみましょう。自動車の登場により、『歩く』という移動手段が淘汰されたわけではありませんよね。自動車や飛行機の登場により移動手段が多様化しましたが、それはより自由な人々の移動を生んだはずです。AIの発展は、人間の“イマジネーション”に対して同様の影響をもたらすと考えています」"

なお、このインタビューはMidjourneyとRhizomatiksが共同で開催したイベントで行われた。
ライゾマティクス公式サイト

  • 画像生成AIのMidjourney創業者が語る「AIアートが起こす混乱と未来」(2022年9月23日-Forbes)
"Midjourneyは、絵画的な美しさを強調した画像を制作することで、この技術世界内での差別化を図っている。このプラットフォームは、写真と見間違うような写実的な画像を作ろうとしているわけではない。CEOのデヴィッド・ホルツは、むしろディープフェイクなど現実を模倣しすぎた作品の不気味さに個人的にとても不安を感じているという。"と語っているが、MidjourneyV5では写真と見間違うような画像の生成が可能である。
"Midjourney v5.1が出たので色々画像生成してみてるけど、いよいよ写真と見分けつかないわ笑"
https://twitter.com/kajikent/status/1654409097041817601

また、Midjourneyはインターネット上より同意なく集められた画像を使用していることも明かされる。
"──現存するアーティストや著作権で保護されている作品に対して同意を求めたのでしょうか?
いいえ。1億枚もの画像を集めて、それがどこから来たのか知る手段は現実問題として存在しないのです。画像に著作権者などのメタデータが埋め込まれていたら良かったのですが。しかし、それはモノではなく、登記所もないのです。インターネット上で画像を見つけ、その所有者を自動的に追跡しそれを認証できる何らかの手段がないのです。"

さらに、Midjourneyはプロのアーティスト向けには作られていないとのこと。
"私の製品は、プロのアーティスト向けに作られたものではありません。"

そして、Midjourneyは既存のアーティストと競合しないことを語る。
"──とはいえ、あなたの製品のアウトプットは画像で、それは他のすべての特性に加えて、プロの文脈での商業的価値を持ちますよね。そして、これはそのプロ経済を大きく混乱させるものです。
私たちはボートを作っていて、誰かがそのボートでレースに参加することはできます。でも私はそのボートはレースのためのものであるとは限らないと考えています。もしレースで使うのであれば……まあ、そうなるかもしれませんね。使われた瞬間はそうでしょう。でも、本当に大切なのは人間性だと思うんです……。私たちは、画像を美しく見せたいのです。花がミツバチのために美しくあろうとしているのと同じです。それは自然の美しさであり、アートの美しさではありません。機械に意図はありません。そして私たちの意図も、アートとは無関係です。私たちは世界がもっと想像力に溢れた世界になってほしいし、醜いものよりも美しいものを作りたいのです。"

【David Holz氏に関する記事など】
  • ‘An engine for the imagination’: the rise of AI image generators An interview with Midjourney founder David Holz(2022年8月2日-The Verge)
  • Midjourney Founder David Holz On The Impact Of AI On Art, Imagination And The Creative Economy(2022年9月16日-Forbes)
  • Midjourney Founder Admits to Using a ‘Hundred Million’ Images Without Consent(2022年12月21日-Petapixel)
  • 画像生成AI「Midjourney」のデイビッド・ホルツCEOとは何者なのか、2008年に「Leap Motion」を共同設立してからMidjourneyを開発するまで(2024年1月6日-GIGAZINE)


  • Emad Mostaque
リンクなど
・Twitter
・Wikipedia英語版「Emad Mostaque」

「イラストやデザインの仕事はとても退屈です。芸術的であることが重要なのではなく、あなたは道具なのです。」(2022年9月13日のBBC記事「"Art is dead Dude" - the rise of the AI artists stirs debate」より)

上記の名言(?)を残したことで知られる、画像生成AI「Stable Diffusion」などを開発した企業Stability AIのCEO。
画像生成AI問題において、所謂"全ての元凶"のような扱いをされることも多い人物。
この発言はアーティストからの反感を買い、画像生成AIがどのような思想のもとで開発されたのか広く知らしめた。

2024年3月23日、Stability AIのCEOを辞任した。
同社のプレスリリースによると辞任は分散型AI(decentralized AI)推進のためであるとされる。
StabilityAIのリリース⇒https://stability.ai/news/stabilityai-announcement

【インタビュー】
  • 【CEO直撃】THE GUILD深津氏が画像生成AI「Stable Diffusion」開発元に聞く、AIビジネスの“新時代”(2022年9月12日-ダイヤモンド・オンライン)

【Emad氏やStabilityAIに関するニュース記事など】
  • Getty Images is suing the creators of AI art tool Stable Diffusion for scraping its content(2023年1月17日-The Verge)
  • Leaked deck raises questions over Stability AI's Series A pitch to investors(2023年4月22日-sifted)
  • Stability AI swerves copyright infringement allegations in response to Getty lawsuit(2023年5月3日-sifted)
  • The AI Founder Taking Credit For Stable Diffusion’s Success Has A History Of Exaggeration(2023年6月4日-フォーブス)(→日本語要約ツイート)
  • On Setting the Record Straight(2023年6月5日-Emad氏のブログ)
  • 画像生成AI「Stable Diffusion」開発元のCEOは大嘘つきと批判する報道に本人が猛反論するブログを公開(2023年6月5日-GIGAZINE)
  • Stability AI Head of Research Resigns From Startup(2023年6月27日-ブルームバーグ)
  • The AI Founder Taking Credit For Stable Diffusion’s Success Has A History Of Exaggeration(2023年7月4日-フォーブス)
  • Stability AI Boss Admits to Using ‘Billions’ of Images Without Consent(2023年7月13日-Petapixel)
  • 680億円分以上になる株式を2万円以下でだまし取られたとしてStable Diffusion開発元のStability AIを共同創業者が訴える(2023年7月14日-GIGAZINE)
  • Stability AI Is Losing Executives, Engineers and Its Edge(2023年8月8日-ブルームバーグ)
  • 画像生成AI「Stable Diffusion」の開発元・Stability AIで幹部やエンジニアが相次いで辞任、CEOのリーダーシップが問われる(2023年8月10日-GIGAZINE)

  • Sam Altman
リンクなど
・Twitter

ChatGPT、DALL-Eなどの生成AI製品を開発したOpenAI社のCEO。


  • 金陽華(Jin Yanghua)(Aixile)
リンクなど
・Twitter

nijijourney、spellbrush、midjourneyのReseacher。

2016~2017年まで京都大学に交換留学生として在籍し、今年(2018年)6月に上海の復旦大学を卒業。
在学中の2017年6月にPreferrd Networksからオファーをもらい、2018年7月からPreferrd Networksに入社。
在学中の2017年8月にMakeGirlsMoeを発表。日本のオタク界をざわつかせる。
この開発はCrypkoに生かされ、Preferrd Networksのサービスとして展開される。
なお、Crypkoのリリースは2018年4月。PFNとはMakeGirlsMoeのころから協力関係にあった模様。
Crypkoに使用した学習データは正式版の予備モデルで8万枚程度。しかし、量よりも質が重要で、何千枚でもクオリティの担保は可能とのこと。
2022年3月にPFNを退職。
2022年6月にはSizigiStudioで開発された拡散モデルを使用してpixivに生成画像を投稿していたことを明かす。
この時点でSizigiStudioとは協力関係にあったことがわかる。
その後、2022年11月にnijijourneyのベータサインアップが開始される。

【インタビュー・関連サイト】
  • 1クリックで2次元美少女キャラを生成 深層学習でネットをざわつかせた中国人学生インタビュー
  • 深層学習でアニメキャラを生成する「Crypko」、技術者が明かす開発秘話
  • MakeGirlsMoe公式サイト
  • Crypko公式サイト


  • Cory Li
リンクなど
・Twitter

spellbrushのCEO。
MITでバイオエンジニアリングを専攻していた。

2022年6月にはRuwen Liuが拡散モデルの開発を行っていることを明かす。
https://twitter.com/Cixelyn/status/1540423235090513921
拡散モデルに触れているツイート
https://twitter.com/Cixelyn/status/1556494482446569472

下記ではSpellBrushの概要を説明する。
SpellBrush公式サイト
SpellBrushはArrowmancer、CAKE DUEL、にじジャーニーを開発している企業。
Arrowmancer公式サイト
にじジャーニー公式サイト
CAKE DUEL公式サイト
しかし、開発はSizigiStudioが行っているとの記載もあり、SpellBrushの内部チーム?にSizigiStudioが存在すると考えられる。
https://waifulabs.com/about
事実、Cory LiやRuwen LiuはSizigiStudioのメンバーであり、Arrowmancer、CAKE DUEL、にじジャーニーの開発を手掛けていると記載がある。
SizigiStudioのgithub
SizigiStudioはWaifuLabsというGANによる生成AIの開発を行っている。
WaifuLabs公式サイト
WaifuLabsは「ロゴをいじらないこと」や「商業利用不可」という条件で、個人利用が可能となっているとのこと。
【紹介】お前は「Waifu Labs」で嫁を作れる


  • Ruwen Liu
リンクなど
・Twitter
・個人サイト
・インタビュー

Spellbrushの共同創業者
Spellbrush,nijijourneyのクリエイティブディレクター
MITの機械学習研究者
イラストレーター
Carbon3D,Incのソフトウェアエンジニア

waifulabsの開発を行った実績があり、下記に解説ブログがある。
Welcome to Waifu Labs v2: How do AIs Create?
Gigazineによる解説
AIで自分好みの美少女イラストを作れる「Waifu Labs」の開発者が「AIが俺の嫁を作る方法」を解説

2014年にマサチューセッツ工科大学卒業

2022年5月にはDALL-E2を触っている。
https://twitter.com/ramblingrhubarb/status/1527469666150404096

また、SpellBrushが開発したサービスのアートワークは生成AIによるものを除き、ほとんどが彼女によるものと思われる。


  • Eren (Kurumuz)
リンクなど
・Twitter
・個人サイト?

アニメ・美少女風画像の生成を得意とする画像生成AI「Novel AI」などを開発・運営するAnlatan社のCEO。

Anlatanはアメリカのデラウェア州に本社を置いてるものの、それは税の優遇のためにペーパーカンパニー的に設置してるだけで、オーナー兼主任開発者兼研究責任者のkurumuz氏はトルコ人らしい。社員にはドイツ人やブラジル人もいて、要するにかなりグローバルな企業であって、中身は全然アメリカ企業じゃないらしい。
https://soysoftware.sakura.ne.jp/archives/3622
これまたディスコやRedditの噂だが、NovelAIのkurumuz氏がStability.aiのEmad氏に頼んで圧力をかけてもらったらしい。というのも、kurumuz氏とEmad氏はかなり仲良しの友達だとかなんとか。
https://soysoftware.sakura.ne.jp/archives/3622

そして、この声明で、Emad氏はNovelAIとはずっと協力関係にあって、単に友達だからヒイキしてAUTO氏を処罰したと言ったも同然だった。
https://six-loganberry-ba7.notion.site/22-10-10-Emad-aae60a74858a4f52ab453aab7f4e3a1e

さらに、NovelAIのリークされたコードをガン掘りしたら、実はNovelAIだってAUTO氏のコードをコピペしてるのが見つかった。AUTO氏のコードはオープンではあるものの、ライセンスが付いてないから勝手に使うのは違反行為である。
https://six-loganberry-ba7.notion.site/22-10-10-Emad-aae60a74858a4f52ab453aab7f4e3a1e
さらに、これについてkurumuz氏は「インターンが勝手にやった」と言い訳したが、だが流出コードのGitログを辿ると普通にkurumuz氏がコードをコミットしていた。kurumuz氏は大嘘ついてたわけだ。
https://six-loganberry-ba7.notion.site/22-10-10-Emad-aae60a74858a4f52ab453aab7f4e3a1e

Stability AI社のEmad氏いわく、「NovelAIはもうすぐオープンソース化する予定だった」とのこと。
https://six-loganberry-ba7.notion.site/22-10-10-Emad-aae60a74858a4f52ab453aab7f4e3a1e


  • Virginia (Aini)
リンクなど
・Twitter

Anlatanのコミュニティマネージャー。

深読みかもしれないが無関係な/改変されたモデル(twitterにアップロードされるローカル生成の画像はリークモデル系統を多数含むことを鑑みて)にNovelAIのハッシュタグをつけられていることを悲しく思うと発言している。
https://twitter.com/redraw_0/status/1672064450751496192

この投稿にNovelAI公式より下記の返信が入る。
リークモデルを使用することは、カスタマーサポート、ドキュメンテーション、UXと一般的な品質基準、私たちのサービスの標準である暗号化を提供できません。また、これらのモデルはNovelAIを正確に反映したものではなく、私達はリークモデルを使用しないことを強く勧めます。自身のパソコンへのインストールやオンラインホストバージョンは、セキュリティとプライバシーのリスクを引き起こすかもしれません。リークモデルを見かけた場合、法的措置を取る場合もあります
https://twitter.com/novelaiofficial/status/1672077089233838080


  • 菅原健太
リンクなど
・Twitter

mimicなどを開発した企業、ラディウス・ファイブ社(RADIUS5 Inc.)の COO。

コーヒーブランド「ジョージア」のブランドリニューアルに伴う販促としてAIイラストメーカーのAIのエンジニアリング、ディレクションを担当。
"新しくなったジョージアが「毎日って、けっこうドラマだ。」のメッセージを掲げ、毎ドラ部 AIイラストメーカーを公開!"
https://twitter.com/k_ikasumipowder/status/1656099149258059776
"毎ドラ部 AIイラストメーカーは、Stable Diffusion をベースに、イラストレーターの個性を反映し、描き分ける独自のパイプラインを構築したジェネレーティブAIです。"
https://komeinc.com/works/ai-illustration-maker/


【ラディウス・ファイブ(RADIUS5)社について】
《▼ RADIUS5社の概要》
RADIUS5公式サイト
RAIDUS5は以前よりAIによるクリエイティブ事業を行っている。
経営理念には「手の届く範囲+α の人たちを助けられる存在になる」とあり、人を助けるサービスを作ることを目指していることが伺える。
さらにビジョンには「非クリエイティブな仕事をAIを用いて減らして、クリエイターが本当にクリエイティブになれる社会を実現していきます。」とも記載があり、「人の創造性を最大化する」ことを掲げている模様。

《▼ 主要なサービス》
  • cre8tiveAI
クリエイティブ編集作業に革命を起こすAIプラットフォーム。
https://cre8tiveai.com/
cre8tiveAIにて複数のサービスが展開されている。

その中には下記のような生成AIも含まれる。

⇒SAI(顔イラスト生成AI)
https://cre8tiveai.com/sc
使用例に「SNS用オリジナルアイコン」、「広告とチラシ」、「企業やサービスのイメージキャラクター」、「キャラクターデザイン制作の参考」、「ゲーム素材・自主制作素材」が挙げられているが、RADIUS5のビジョンに記載のある"非クリエイティブな仕事"がこれに該当するということだろうか?
また、"高価なキャラクターデザインやイラストをデザイン会社に発注し、結果が出るまで長時間待つことに慣れている場合、SAI なら数分の1の時間と価格でキャラクター デザインのニーズに対応できます。"や"ゲームや自作のプロジェクトを制作したいと考えていますが、独自のキャラクターを描いたり、制作を外注したりするための時間、お金、リソースがありません。SAI はこれらすべての問題を解決するのに役立ちます。"との記載もあり、"クリエイターが本当にクリエイティブになれる"というよりは既存クリエイターの代替として、時間やコストの削減を目的としたサービスであるように見えてしまう。

⇒SAI+(全身イラスト生成AI)
https://cre8tiveai.com/scplus 
AIと絵師のコラボレーションをうたっており、AIが描いた顔をもとにイラストレーターが全身を作成するというサービス。
特徴として高クオリティ、安価、高速納品を売りにしている。
このサービスも"クリエイターが本当にクリエイティブになれる社会"になるためのサービスであるのかは疑問である。

  • AnimeRefinder
アニメを4Kや8Kなどの高解像度に変換できるサービス。
https://ja.animerefiner.com/

  • mimic
あなたの個性を学んだイラストメーカーを作るサービス
https://illustmimic.com/
参考:https://twitter.com/seijitsugaku/status/1564904018643525633

  • OOH AI
屋外広告・交通広告に利用できる特大サイズの画像を、AIを利用することで高速に制作するサービス
https://ooh-ai.mystrikingly.com/

また、公式サイトでは記載がないが、Twitterで「Copainter」のクローズドβのテスターを募集している旨が発表されている。
https://twitter.com/RADIUS5Inc/status/1656968095943254022
https://twitter.com/RADIUS5Inc/status/1660579040615596032
https://twitter.com/RADIUS5Inc/status/1664539551636029440

  • CoPainter
Copainterに関する懸念は下記を参照。
https://w.atwiki.jp/genai_problem/pages/46.html
https://w.atwiki.jp/genai_problem/pages/53.html


  • Lvmin Zhang(チャン・リュミン)
リンクなど
・twitter
・個人サイト
・github
・huggingface
style2paints、ControlNet、Fooocusの開発者。

"チャンさんはもともと香港中文大学で、白黒のイラストに着彩するAI技術「Style2Paints」を研究されていた方です。この研究は日本でもずいぶんと話題になりました。現在は、2022年にシリコンバレーの中心地にある米スタンフォード大学の博士課程に進み、画像生成AIの研究室に所属しているようです。"
画像生成AIに2度目の革命を起こした「ControlNet」(2023年5月22日-ASCII)より引用。

"Fooocusの開発過程で明らかになったのが、lllyasvielさんのハッカー的な思想が込められていることでした。Fooocus最大の特徴とも言えるのが、画像にメタデータを残さないことです。"

"ここには表現の自由というか、表現者のプライバシーは守られるべきだという考えが根底にあります。ハッカー思想の伝統のなかには、「データは誰にも束縛されるべきでない」というカウンターカルチャー的な側面があります。Stable Diffusionの極端な公開性にも通じる思想です。lllyasvielさんは、生成時にあえてメタデータを残さないことにより、どんな権威にも拘束されない画像データを生み出せる仕組みを担保しようとしているのです。"
画像生成AIに“表現の自由”を スーパーハッカーが挑んだ「Fooocus」(2023年9月4日-ASCII)より引用。



国会議員

クリエイター・エンターテイメント系議員

  • 山田太郎
(東京都大田区出身)
自由民主党 衆議院議員
表現の自由を守る会会長
エンターテイメント表現の自由の会名誉顧問。

なるがみ氏:今日は同人作家の青水庵さん(@ti_jiyuugyou)と一緒に山田太郎議員(@yamadataro43)から生成AIに関するヒアリングを受けました。
https://twitter.com/nalgami/status/1660846878739636225

デジタル庁・AI推進関連議員

  • 西村康稔
(兵庫県明石市出身)
自由民主党 衆議院議員
経済産業大臣(29代)
wikipedia

  • 松本剛明
(東京都出身→兵庫県姫路市) 自由民主党 衆議院議員 /総務大臣(28代)
wikipedia

  • 平将明
(東京都大田区出身) 自由民主党 衆議院議員/ 「AIの進化と実装に関するプロジェクトチーム」座長.
wikipedia
Metaverse Japan Lab シンポジウム2023 プレスリリース 2023/5/15

  • 大串正樹
(兵庫県西宮市出身→伊丹市) 自由民主党 衆議院議員 / デジタル副大臣兼内閣府副大臣
wikipedia


AI・web3PT

  • 平井卓也
(香川県高松市出身) 自由民主党 参議院議員/ デジタル改革相
wikipedia

  • 平将明
官邸、オープンAIとの面会を当初拒否 自民・平氏「本当にだめ」毎日新聞 2023/5/11
永田町が主導するAI戦略、日本の“勝ち筋”はどこだ ニュースイッチ2023/3/30

  • 宮下一郎


  • 塩崎彰久
(愛媛県松山市出身) 自由民主党 衆議院議員 / 「AIの進化と実装に関するプロジェクトチーム」の広報担当.
note記事:「自民党AIの進化と実装に関するプロジェクトチーム(各定例会での資料PDF添付あり)」
公式ブログ:「OpenAI社のサム・アルトマンCEOが緊急来日。(2023/04/10)」
wikipedia
note

  • 川崎ひでと
自民党の川崎ひでと議員、AIのアート展に参加し「アーティストは特権」「しょーもない規制で潰されないように頑張る!」とツイート。まるでAI絵師の様な発言で炎上してしまう。さらに生成AIを使いNFT販売をしてる事が発覚、特権階級を活かして小遣い稼ぎをしてる模様
https://twitter.com/tatatataniguthi/status/1663539971901513729
nijijourney川崎ひでと衆議院議員自民党三重2区さんにフォローされてるう
https://twitter.com/niwani14/status/1665311636222259200
【炎上】自民党・川崎ひでと議員「アーティストの特権のためにAIがしょーもない規制で潰されるないようがばる」→絵師激怒炎上 長文で謝罪へ まとめダネ!2023/5/31

  • 小森卓郎

  • 赤松健
(愛知県名古屋市出身)
自由民主党 参議院議員
表現の自由を守る会最高顧問
日本漫画家協会常務理事
赤松健氏「画像生成AI、珍しく日本が勝つチャンス」 ASCII.jp 2023/2/6


AI戦略会議構成員

  • 江間有沙
東京大学未来ビジョン研究センター 准教授
東京大学HP
東京大学未来ビジョン研究センターHP

  • 岡田淳
森・浜田松本法律事務所 弁護士
浜田松本法律事務所HP

  • 川原圭博
東京大学大学院工学系研究科 教授
東京大学HP

  • 北野宏明
株式会社ソニーリサーチ 代表取締役CEO
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  • 佐渡島庸平
株式会社コルク 代表取締役社長
Wikipedia
Twitter
note
株式会社コルクHP

  • 田中邦裕
さくらインターネット株式会社 代表取締役社長
Wikipedia
Twitter
さくらインターネット株式会社HP

  • 松尾豊【座長】
東京大学大学院工学系研究科人工物工学研究センター/技術経営戦略学専攻の教授。
政府へ意見することができるほどの発言力を持つ。
東大松尾教授「ChatGPTはあらゆる領域にインパクト。やるしかない!」日経ビジネス 2023/3/20
「日本の緩い規制はチャンス」東大松尾教授、AI利用ガイドライン公表 日経ビジネス 2023/5/9
Wikipedia
Twitter
松尾研究室HP

  • 山口真一
国際大学グローバル・コミュニケーション・センター 准教授
Wikipedia


弁護士など法律関係

  • 柿沼太一
リンクなど
・Twitter
・ホームページ
STORIA法律事務所に所属。

日本ディープラーニング協会(JDLA)の「顧問弁護士的」な人物。
JDLAの一覧ページにプロフィール掲載あり (ページ中盤の「有識者会員」を参照)
⇒該当ページ

【関連記事】
生成AIの猛烈な進化と著作権制度~技術発展と著作権者の利益のバランスをとるには~ STORIA法律事務所ブログ 2023/4/16
日本が先頭に立てる?「AIのビジネス活用」現場で直面する法的課題…柿沼弁護士語る 弁護士ドットコムニュース 2017/11/3
生データ使い放題?! 「日本は機械学習パラダイス」になった ― DEEP LEARNING LAB 勉強会ITmedia 2019/1/30
AIが創造性を持つ時代だからこそ、起業家を増やすことが重要な社会的テーマだ Harvard Business Review 2023/3/22


  • 福岡真之介
リンクなど
・twitter
・note
西村あさひ法律事務所の弁護士。AI,Web3,メタバース系に注力している。内閣府・AI制度研究会委員(2024年~)

【著書】
  • 「AIデータ倫理の教科書」https://amzn.to/3NtIMus
  • 「AI開発のための法律知識と契約書作成のポイント」https://amzn.to/44bB4Lr


  • 上野達弘
リンクなど
・Wikipedia
法学者。
内閣府・AI時代の知的財産検討会委員(2023年度~)、文化庁・第23期文化審議会著作権分科会委員(2023年度)、同分科会法制度小委員会委員(2023年度)。

【関連記事】
◇早稲田大学知的財産法制研究所コラム2017/9/9
◇情報解析と著作権-「機械学習パラダイスとしての日本」2021/8/31
◇赤松健議員「いよいよ早大の上野達弘教授を迎え、AIと著作権に関してヒアリング。」⇒2023/4/7https://twitter.com/KenAkamatsu/status/1644306301978312704
◇第1回US-Asia国際著作権シンポジウム[人工知能と著作権法]早稲田大学知的財産法制研究所 2023/4/8


  • 福井健策
弁護士(骨董通り法律事務所所属)。
内閣府・AI時代の知的財産検討会委員(2023年度~)、文化庁・文化審議会著作権分科会法制度小委員会委員(2023年度)。

生成AIユーザー/生成AIインフルエンサー

  • あるふ
本名、尾崎安範。サイバーエージェント AI Lab所属のAIエンジニア。
大阪大学基礎工学研究科 石黒研究室 招聘研究員を兼務。

2022年末に「画像生成AI Advent Calendar 202」を開催

twitter
個人HP
サイバーエージェント AI Labのプロフィール
大阪大学 石黒研究室 - メンバー一覧

  • 852話
自称・30代前半主婦のイラストレーター・背景グラフィッカー・AI Director。
2022年8月初旬頃に画像生成AIに目覚めてからバズりツイートを飛ばし、現在ではフォロワー約30万人を誇るAI絵師であり界隈の第一人者である。

  • 梶谷健人
生成AI (ChatGPT系)や、それを用いたUXデザイン系のインフルエンサー。
かなりのTwitterフォロワーを抱えており、複数のWebメディアに寄稿している。

twitter
日経クロストレンド
Forbes JAPAN
note

  • 白井 暁彦
しらいはかせ。メタバースとVRと生成AI系の研究者。
GREE VR Studio Laboratory / デジタルハリウッド大学大学院 で活動。
Twitter
Note
「生成AI利用のガイドライン」にモヤモヤしたクリエイター側のガードライン note 2023/5/3
著書: 「AIとコラボして神絵師になる 論文から読み解くStable Diffusion」インプレスR&D」
紹介記事: https://note.com/o_ob/n/n2b87af213279
※ 第10章 作例紹介とクリエーター対談(852話さん)の章あり

  • 松崎みさと

  • からあげ
エンジニア界隈で有名な「すぐやるハッカー」系のインフルエンサー.
最先端技術やそのAPIが出るたびに,すぐアプリ化してバズることが多く、生成AIブーム開始後も,ChatGPTのコンテストで上位に入り、目立っている.

また、1つ下にあげるshi3z氏とも交流が多く,氏の画像生成系記事についてのRTが多い.

twitter: https://twitter.com/karaage0703
はてなブログ:https://karaage.hatenadiary.jp/

  • 清水亮 (shi3z)
(下記WN連載より、プロフィールを引用)
新潟県長岡市生まれ。1990年代よりプログラマーとしてゲーム業界、モバイル業界などで数社の立ち上げに関わる。現在も現役のプログラマーとして日夜AI開発に情熱を捧げている。
WirelessWire News 連載「プログラマー経営学」
twitter
note

  • 深津貴之
noteで CXOもつとめるTHE GUILDの深津貴之氏。
初期のAI画像生成ブームの火付け役の一人。それ以降もSDローカル用の水彩画LoRAなどを作成したり、情報発信をしたりと画像生成AIによく関わっている。
2022年8月9日
『魔術として理解するお絵描きAI講座』の記事を公開
この記事では画像生成AIを魔術になぞらえ、プロンプトを呪文と呼ぶ等、面白おかしく画像生成AIの紹介を行っている。
2022年8月22日
『世界変革の前夜は思ったより静か』の記事が話題になる。
ツイート:https://twitter.com/fladdict/status/1561406014540640256
2022年10月12日
作家がお絵描き配信中の画面をスクショして、AIに読み込ませて作家より早く仕上げて上げる行為(いわゆる他人の著作物のi2i)が行われる件について、「個別事例すぎるので、あんまり大きな問題にはならないんじゃないかなと。もっと考慮すべきものいっぱいあるので」と問題を小さく見ている。実際にはこの後に似たような問題が多発している。
https://twitter.com/_J_u_n_/status/1580180928223399936    https://twitter.com/Naoyuki_Vixen/status/1580203053768093697
https://twitter.com/fladdict/status/1580205084444884992
https://twitter.com/Naoyuki_Vixen/status/1580207346038452225
2023年3月8日
『「この波に乗らないと沈んでいくだけだと思っています」AIが使えない人材を待ち受けている“末路”とは』
2023年4月3日
StableDiffusionの水彩拡張を作成。
note:https://note.com/fladdict/n/n367297ede07c
2023年4月12日
Stability AI Japanのアドバイザーに就任。

  • たいよう(Daichi Nagashima)
Stable fusionやLoRAなどを独自データでfine-tuningし、露出度の高いAIグラビア美少女画像を生成してTwitterなどに多数投稿している。
HP:https://longisland3.com
twitter: https://twitter.com/longislandtea3

追加学習したモデルから、@ria_ai と名付けた仮想アイドルを生成
twitter:https://twitter.com/ria__ai
@ria_aiのLoraモデルをhuggigfaceで再配布している
https://huggingface.co/aww-develop/ria_lora

Stable Fusion公式による@ria_aiの紹介:
https://twitter.com/longislandtea3/status/1641693781744566272?s=61&t=Wa3fEa3bOzBjgibZGqZ4Yw

  • TASUKU2023
「ChilloutMix」製作者
ChilloutMixはbasilmixをマージして製作されたモデル。
basilmixにNSFW方面を強化している。
ディープフェイクやポルノ等の画像が容易に製作できるため、危険性が高いモデルである。

  • nuigurumi
「basilMix」製作者
アニメ系モデルも製作している。
Twitterではウマ娘のAIイラストを投稿している。

  • andite
人気モデルのpastelmix開発者
そのほかにも特定作家、特定作品の集中学習モデルを制作している。
twitter:https://twitter.com/anditeAI
huggingface:https://huggingface.co/andite

  • Rootport
「サイバーパンク桃太郎」著者

  • 高坂
「pixiv VRoid Studio」エンジニア
参考:https://w.atwiki.jp/ai-illust/pages/41.html

  • まじかる☆しげぽん
「pixiv VRoid Studio」テクニカルアーティスト、技術サポーター

  • うみゆき@AI研究
UnityやUEを扱うフリーランスエンジニア。
HP:http://soysoftware.sakura.ne.jp/
「はい、ゲームエンド」のツイート
https://twitter.com/umiyuki_ai/status/1625738499986178050
クリエイターと生成AIのスライド
https://docs.google.com/presentation/d/1nov2MnLn047sJ1nNFS7OEmWkJYlkQz2ThoaCbf1eWII/mobilepresent?slide=id.p
Twitter:
生成AIアカ:https://twitter.com/umiyuki_ai
ツイログ:https://twilog.togetter.com/umiyuki_ai

※1.本アカ:https://twitter.com/_darger
※2.サブ垢:https://twitter.com/kaigyoPG


インタビュー記事:創業手帳「AI研究インフルエンサー うみゆき|あらゆる業界に急速な変化をもたらしていくChat(チャット)GPTやAIの展望」

  • KEIO@AIディレクター
画像編集/映像編集 界隈むけの、生成AI活用インフルエンサー

ChatGPTや画像生成の話が多い

twitter: https://twitter.com/keitowebai
youtube: https://www.youtube.com/@keitoaiweb


  • 七瀬葵
プロの漫画家・イラストレーターであったが、2022年10月からAIイラストの生成に転向。
23年現在は「AIアートディレクター」を名乗っている。
AIイラストを強く信奉しており、イベントでもグッズを出すなど傾倒。
Twitter:
https://twitter.com/aoi_nanase3
https://twitter.com/AI_7577

  • 小猫遊りょう(たかにゃし・りょう)
AI関連技術を取り扱っているアカウント。
twitter: https://twitter.com/jaguring1

アカウントの中の人:
横田 理央 (東京工業大学 学術国際情報センター 教授)
twitter: https://twitter.com/rioyokota
https://www.rio.gsic.titech.ac.jp/jp/member/yokota.html

東工大の「富岳」チームにおいて、富士通と共に、LLMs(大規模言語モデル)の事前学習の、富岳上での並列実行の研究をしている。
富岳やGPU並列でのディープラーニング学習を研究しているからか、流行初期の頃から、画像生成モデルやLLMの最新論文やそのコードが公開されているgithubを、沢山のフォロワーのAIエンジニア層などに紹介してきたアカウント。

「第2回計算科学フォーラム」での発表「「富岳を用いた大規模言語モデルの分散並列学習」に関するツイート(富岳上でGPT-3やGPT-4を学習させた実験).
https://twitter.com/jaguring1/status/1645437257468489728

  • 納村聡仁
twitter:https://twitter.com/akinoriosamura
note:https://note.com/mitsuya2635/

  • やまかず
Generative AI エバンジェリスト
画像生成AIの登場時から生成AIにまつわる情報を提供するインフルエンサー。
もちろん生成AI全般のニュースを取り扱うが、その中にはNAIリークマージモデルや特定絵師の集中学習疑惑モデル、版権物の海賊版のようなモデルも紹介している。
twitter: https://twitter.com/yamkaz
note: https://note.com/yamkaz

  • 新清士
(株)AI Frog Interactive代表 デジタルハリウッド大学大学院教授
twitter:https://twitter.com/kiyoshi_shin


生成AI規制などに関連する人物

  • Zakuga Mignon
SupportHumanArtists運動の創設者。
twitter:https://twitter.com/ZakugaMignon/status/1602629045254082560

  • 高橋 尚吾
Twitter:https://twitter.com/Shogo_tkhs
note:https://note.com/takahashishogo
アメブロ:https://ameblo.jp/shogotakahashi-tosei

  • Karla Ortiz
アメリカのコンセプトアーティスト。米国で進行中のアーティストと画像生成AI開発企業との訴訟、「Andersen v. StabilityAI」における原告の一人。訴訟については「生成系AIに関する訴訟・法的対応一覧/アーティスト3名+7名による集団訴訟」へ
【関連記事】
◇Can artists protect their work from AI?(2023年6月19日-BBC)
◇An artist explains why Marvel's use of AI to animate a sequence is worrying(2023年7月29日-NPR)
◇AI無断学習で作画「私の作品のつぎはぎだ」…コピーライト・ロンダリングがもたらす「文化の衰退」(2024年2月14日-読売新聞)
◇How artists are fighting generative AI(2024年2月23日-DISCONNECT)

  • Kelly McKernan
アメリカのアーティスト。米国の訴訟、「Andersen v. StabilityAI」における原告の一人。
【関連記事】
◇Visual artists fight back against AI companies for repurposing their work(2023年9月1日-AP通信)

  • Sarah Andersen
アメリカの漫画家。米国の訴訟、「Andersen v. StabilityAI」における原告の一人。

その他の人物

  • Ben Y Zhao
シカゴ大学のプロフィール:https://people.cs.uchicago.edu/~ravenben/
Twitter(X):https://twitter.com/ravenben
シカゴ大学所属のコンピューターサイエンス研究者。画像生成AI開発にアーティストの作品などが無断で利用される問題を解決することを目的とした、画像生成AI学習防止ツールである「Glaze」「Nightshade」の開発に関与している。
Glaze/Nightshadeについては当wikiの「AI学習防止ツール「Glaze」について【利用方法・意義】」へ。

  • Ed Newton-Rex
Twitter(X):https://twitter.com/ednewtonrex
AI開発者、作曲家。元々StabilityAI社に所属し、音楽生成AI「Stable Audio」の開発責任者を務めていたが生成AI開発のためにクリエイターの作品の無断利用を行い、このことを「フェアユース」であると主張する同社の姿勢に疑問を感じ2023年退社。現在は自身のX(Twitter)アカウントで許諾の無い生成AIに対する自身の意見を発信したり、権利侵害の無い生成AIを認定する非営利団体Fairly Trainedを設立するなどの活動を行っている。
【関連記事】
◇WHY I JUST RESIGNED FROM MY JOB IN GENERATIVE AI.(2023年11月15日-Musicbusiness Worldwide)
◇AI chief quits over 'exploitative' copyright row(2023年11月17日-BBC)
「画像生成AI 関連人物」をウィキ内検索
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日本語

  • ai-illust @ ウィキ
  • AIイラスト利用まとめWiki
  • Wikipedia「生成的人工知能」
  • Wikipedia「人工知能アート」
  • 生成AIに関する問題・リスク・規制などの情報まとめ

英語

  • createdontscrape
⇒現行の生成AIの問題点や悪用事例などについてまとめたサイト。
  • LUDDITE PRO(ラッダイト・プロ)
⇒現行の生成AIの問題点や悪用事例などについてまとめたサイト。
  • Chat GPT Is Eating the World
⇒生成AIに関する規制や訴訟などの最新の動向をまとめたサイト。

その他言語

  • 그림 인공지능/논란 및 사건 사고(イラスト人工知能/議論と事件事故)
⇒現状の画像生成AIに関して発生した問題や悪用事例などをまとめた韓国語のwikiサイト。




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