TMF/A-803 ラゴゥ
性能
COST
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EXP
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SIZE
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HP
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EN
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攻
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防
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機
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移
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宇
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空
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地
|
水上
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水中
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防御
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SFS
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18700
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400
|
M
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11100
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80
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175
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160
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185
|
6
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-
|
-
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A
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-
|
-
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×
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○
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武装
名前
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射程
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威力
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EN
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MP
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属性
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命中
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CRI
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武装効果
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使用適性
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対応適性
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備考
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宇
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空
|
地
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水上
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水中
|
宇
|
空
|
地
|
水上
|
水中
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2連装ビームサーベル
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1~1
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3500
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16
|
0
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BEAM格闘
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85%
|
10%
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会心
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○
|
○
|
○
|
○
|
○
|
|
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|
|
半減
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2連装ビームキャノン
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2~4
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3500
|
15
|
0
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BEAM射撃
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85%
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0%
|
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○
|
○
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○
|
○
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○
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半減
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アビリティ
開発元
設計元
開発先
備考
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ビームサーベルを装備した後期型バクゥの上位機種。
バクゥ上回る高速戦闘が可能になっており、パイロットの負担を軽減する目的で機体の操縦と砲撃を分担する複座型のMSとなっている。
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バクゥからやや大型化している設定だが、ゲーム上での扱いはMの範囲内。
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漫画にはさらに機動力を上げたラゴゥハイマニューバが存在するが、そちらはコーディネイターでも複座でなければまともに扱えない代物となっている。
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バクゥとの差はHP+1650・EN+5・攻撃+35・防御+25・機動+40と大幅に強化されている。
ただし最大ENの伸びは悪く、射撃で戦える回数は変わらない。
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武装はバクゥハウンドと同様にどちらもBEAM属性となり、換装機構も無くなっている。
またバクゥハウンドと比較するとビームサーベルの武装効果は貫通から会心になっており、射撃はPOW-100とやや弱体化しているのが残念なところ。
とは言え武装のPOWの差は機体の強化分で相殺できるだろう。
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ただし武装効果はそうはいかず、会心はダメージさえ通る状況ならばいいのだが、そもそものダメージが低くなりやすい高難易度ではやはり貫通の方が優秀。
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作中ではキャタピラで移動している姿もあったが、戦車乗りは適用されない。
最終更新:2021年10月07日 10:46