GNW-20000/J ヤークトアルケーガンダム
性能
COST
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EXP
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SIZE
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HP
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EN
|
攻
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防
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機
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移
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宇
|
空
|
地
|
水上
|
水中
|
防御
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SFS
|
47800
|
670
|
M
|
15000
|
190
|
280
|
255
|
260
|
6
|
B
|
B
|
B
|
-
|
C
|
○
|
○
|
武装
名前
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射程
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威力
|
EN
|
MP
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属性
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命中
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CRI
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武装効果
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使用適性
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対応適性
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備考
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宇
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空
|
地
|
水上
|
水中
|
宇
|
空
|
地
|
水上
|
水中
|
GNバスターソード
|
1~1
|
3600
|
17
|
0
|
物理格闘
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75%
|
10%
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会心
|
○
|
○
|
○
|
○
|
○
|
|
|
|
|
|
|
GNファング
|
1~3
|
3200
|
16
|
0
|
特殊格闘
|
90%
|
10%
|
覚醒
|
○
|
○
|
○
|
○
|
|
|
|
|
|
無効
|
|
GNバスターソード・ライフルモード
|
2~4
|
3400
|
15
|
0
|
BEAM射撃
|
80%
|
0%
|
|
○
|
○
|
○
|
○
|
○
|
|
|
|
|
半減
|
|
GNハイメガランチャー
|
3~7
|
4500
|
28
|
0
|
特殊射撃
|
80%
|
0%
|
貫通
|
○
|
○
|
○
|
○
|
○
|
|
|
|
|
半減
|
|
GNステルスフィールド
|
MAP
|
0
|
30
|
0
|
MAP兵器
|
100%
|
0%
|
命中率ダウン
|
○
|
○
|
○
|
○
|
○
|
|
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|
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|
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アビリティ
名前
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効果
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備考
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GNドライヴ[T]
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毎ターンENを最大値の5%回復する
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開発元
設計元
開発先
備考
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アルケーガンダムの武装強化案。
スローネアインのGNランチャーとスローネドライのGNステルスフィールドが追加され、GN粒子の消費量の増大をカバーするためにGNコンデンサーも増設されている。
GNファングの代わりに対地・対艦ミサイルも増設でき、1機でチームトリニティの殲滅戦を行えるようにした機体。
-
ただしその分機体重量は1.3倍と100t近くなり、左右非対称の機体も含めて同レベルの機体・パイロットとの戦闘には向かなくなっている。
そのためCBとの最終決戦では運用されなかった。
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アルケーガンダムとの差はHP+1000・EN+5・攻撃+15・防御+10・機動+10。
シールド防御が無くなり、アビリティはスローネツヴァイと同様に擬似太陽炉しか持っていない。
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全体的な機体性能は上がっているのだが、アビリティの差分かCOST・必要経験値ともにアルケーガンダムを下回る。
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武装面では特殊射撃のファングが削除された代わりにGNハイメガランチャーとGNステルスフィールドが追加されている。
また、GNファングはPOW+200と強化されている。
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GNハイメガランチャーはセラヴィーのクアッドキャノンを上回る性能を誇るものの消費も上回り、太陽炉の回復量の差分もあって連発は厳しい。
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GNステルスフィールドはスローネドライと変わらず。
これだけの攻撃性をもつこの機体で使う必要性はほぼ無いだろう。
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シールド防御こそ無くなっているが、格闘型の覚醒パイロットはアルケーガンダムのほぼ上位互換として引き続き運用できる。
ただし射撃型の覚醒パイロットは「GNファング(射撃)」が無くなっているので相性が悪くなってしまった。
射撃型ならば非覚醒でもより射撃が高いパイロットに譲る方が強みを活かせるだろう。
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ちなみに演出面で見ると、GNバスターソードの戦闘アニメーションは設定通り二刀流になっている他、GNハイメガランチャーはTRANS-AMを発動して放つものとなっている。
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武装としてのTRANS-AMは持たないが、GNハイメガランチャーの演出はTRANS-AM用の専用ボイスに対応したものになっており、GNファングと合わせて専用ボイスの確認に向いた機体の一つといえる。
最終更新:2025年02月08日 12:45