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[メイン]たいたい竹流(torgtaitai):どどんとふへようこそ!(Welcome to DodontoF !) [メイン]たいたい竹流(torgtaitai):操作方法が分からなくなったら、メニューの「ヘルプ」=>「マニュアル」を参照してみてください。 [メイン]どどんとふ:======= プレイルーム 【 No. 99 】 へようこそ! ======= [メイン]どどんとふ:「」がログインしました。 [メイン]どどんとふ:「」がログインしました。 [メイン]サリエム:「ジヴェ様さっさと禁酒してください」 [メイン]GM:GMです [メイン]どどんとふ:「」がログインしました。 [メイン]クレ=トリカ・ヌア:てすてす [メイン]エリカ:てす [メイン]ゼラエ:NPCのゼラエです [メイン]どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。 [メイン]どどんとふ:「」がログインしました。 [メイン]クレ=トリカ・ヌア:偉大なるシノビガミに従え [メイン]クレ=トリカ・ヌア:カワイイ” [メイン]ゼラエ -> :私 [メイン]エリカ -> :てすてす [メイン]GM:あ~ [メイン]GM -> アルフィア:GM [メイン]アルフィア:は? [メイン]アルフィア -> GM:あああ [メイン]クレ=トリカ・ヌア:自分にささやく [メイン]アルフィア:あ [メイン]どどんとふ:「」がログインしました。 [メイン]クレ=トリカ・ヌア:多分キャラシのバージョンでは [メイン]アルフィア:うんじゃないが [メイン]クレ=トリカ・ヌア:いえーい [メイン]GM:エルミア的東西! [メイン]クレ=トリカ・ヌア:せきにんをとれー [メイン]GM:シンテーア暦1730年代のエルミア共和国首都スモラクの7区。アクース内戦勃発。アンドロイド人権問題がエルミアでは積極的に議論されていた。ある時、エージェントたちがそこに集められた。やってきた人物はゼラエ・ストラメウト。エルミア情報局RDCレー・デン・ケー)の局長だ。ゼラエは、アンドロイドを殺人へと駆り立て、兵器として運用させるための人格コア「殺人AIコア」についての情報を収集して欲しいことをエージェントたちに依頼する。《殺人AIコア》というプライズを巡ったお話です。 [メイン]GM:●【任務】(全プレイヤー共通)《プライズ:殺人AIコア》の情報収集 [メイン]GM -> アルフィア:【秘密】あなたの正体はリヴァダー社が送り込んだスパイだ。実は以前ゼラエはリヴァダー社の研究者でありながら逃亡し、偽名を使ってRDC局長になっていることを知っている。リヴァダー社の機密情報を社外に漏らす恐れがあるため、あなたは彼を殺さなくてはならない。あなたの【本当の任務】はゼラエを殺害することである。 [メイン]サリエム:概↓念↑! [メイン]クレ=トリカ・ヌア:GM一回ログ出力してみたら? [メイン]ゼラエ:「やあ諸君。私はゼラエ・ストラメウト、エルミア情報局RDCの局長だ」 [メイン]エリカ:席を立って敬礼 [メイン]クレ=トリカ・ヌア:ぼーっとしてる [メイン]アルフィア:スマホいじりに熱中 [メイン]サリエム:直立不動 [メイン]クレ=トリカ・ヌア:なんでこいつら集めたんだ [メイン]ゼラエ:「君たちには他でもない。銀河間の国益を乱すであろう脅威、《殺人AIコア》の情報収集を頼みたい」 [メイン]サリエム:「Gaineen !!」 [メイン]エリカ:真面目そのものといった様子で拝聴している [メイン]クレ=トリカ・ヌア:「あぶなそーな名前だね」 [メイン]ゼラエ:「すまんが、エミュンス語はさっぱりなのでな」 [メイン]アルフィア:「むきー10連ガチャまた失敗したッス!!! 局長、余計な話は良いから金貸せッスよ!!!!!!」 [メイン]ゼラエ:「いやどす」 [メイン]クレ=トリカ・ヌア:「いやどす」 [メイン]エリカ:無視する [メイン]ゼラエ:「私も妻の金遣いの荒さにはほとほとうんざりなのだ。勘弁してくれ」 [メイン]クレ=トリカ・ヌア:「くらーい、さむーい、だせー、じゆうをー」 [メイン]ゼラエ:「さて、【任務】は伝えたな、そしたら私は仕事があるので失礼するよ」 [メイン]エリカ:敬礼し、席に座る [メイン]GM:と言ってゼラエはそうそうに自分のオフィスから出て行きました [メイン]サリエム:2d6 DiceBot : (2D6) → 12[6,6] → 12 [メイン]エリカ:2D6 DiceBot : (2D6) → 11[6,5] → 11 [メイン]アルフィア:2d6 DiceBot : (2D6) → 7[1,6] → 7 [メイン]クレ=トリカ・ヌア:2d6 DiceBot : (2D6) → 7[4,3] → 7 [メイン]GM:順番を2d6で決めました [メイン]アルフィア:2d6 DiceBot : (2D6) → 6[5,1] → 6 [メイン]クレ=トリカ・ヌア:2Ⅾ6 [メイン]クレ=トリカ・ヌア:2d6 DiceBot : (2D6) → 11[6,5] → 11 [メイン]クレ=トリカ・ヌア:かちました [メイン]GM:サリエム→エリカ→クレ=トリカ→アルフィア [メイン]GM:ではサリエムはバーガーショップにやってきました [メイン]GM:乾いたパンにペースト状の肉と野菜…これは本当にバーガーなのか…?みんな美味しそうに食べている。 [メイン]クレ=トリカ・ヌア:GMGM [メイン]クレ=トリカ・ヌア:シーンに居ないキャラが喋ってもいいのですか? [メイン]クレ=トリカ・ヌア:了解 [メイン]アルフィア:GMGM [メイン]アルフィア:このバーガーショップの銘柄は? [メイン]GM:マクラドナルド、です [メイン]アルフィア:了解 [メイン]サリエム:「アース産か」 [メイン]サリエム:「ジヴェ様はM〇S派だと言っていたな」 [メイン]GM:では店員の女性が話しかけます [メイン]サリエム:「Er veen ?」 [メイン]GM:女性「いらっしゃいませ!ご注文はありますか?」 [メイン]GM:女性「すまんがエミュンス語はさっぱりなのでな…」 [メイン]サリエム:「お前もか…」 [メイン]サリエム:「チーズバーガー1つと、チキンナゲット1つ、あとジンジャエールSで」 [メイン]サリエム:「後ポテトS」 [メイン]GM:女性「かしこまりました。800ヴァンになります」ニッコリ [メイン]クレ=トリカ・ヌア:うち、いまバンズきらしてるんですよ~ [メイン]GM:それじゃあペースト状のお肉とペースト状の野菜とペースト状のドレッシングだけですねニッコリ [メイン]サリエム:「Lee yoor, 800ヴァンを差し出します」 [メイン]GM:では800ヴァン減ります [メイン]サリエム:減りました [メイン]アルフィア:あぁ~~~~ポテトが揚がる音~~~~ [メイン]GM:ではサリエムは適当に席に着きます [メイン]サリエム:(10回食事をすると銃が買える価格だ) [メイン]クレ=トリカ・ヌア:近くの席で食事したいぞ! [メイン]GM:いいですわよ [メイン]サリエム:(なんかやべー奴いる) [メイン]クレ=トリカ・ヌア:「おいしいの8個ください」 [メイン]GM:女性:「はい!ではビタミン剤を8コですね!少々お待ちください!」 [メイン]クレ=トリカ・ヌア:「ぬーー」 [メイン]GM:女性:「あ、お代は800ヴァンになります」ニッコリ [メイン]エリカ:にこにこしながら無言で様子を伺っている [メイン]クレ=トリカ・ヌア:「これが欲しいんだね!」 [メイン]GM:女性:「ちょうだいいたします~」 [メイン]クレ=トリカ・ヌア:823ヴァンだします [メイン]GM:では800ヴァン失いました [メイン]GM:女性「23ヴァンのお返しです~」 [メイン]アルフィア:なぜ丁度出さないのか [メイン]クレ=トリカ・ヌア:「くれるの!ありがとう!」 [メイン]サリエム:(あいつ、算数もできないのか。教育を受けていないんだろうなぁ哀れだなぁ) [メイン]GM:では、サリエムはバーガーショップでペースト状のものが挟まったバーガーを食べていると、キョロキョロと挙動不審なおっさんを見かけます [メイン]サリエム:(ていうか算数以前の問題でした) [メイン]サリエム:(また変なのがいる…) [メイン]GM:《洞察》か《超能力》の難易度6で判定してください [メイン]GM:判定は  2d6 <= 難易度 − 《技能の数値》 [メイン]GM:>= [メイン]サリエム:2d6>=4 DiceBot : (2D6>=4) → 7[4,3] → 7 → 成功 [メイン]GM:難易度8にします許して [メイン]サリエム:2d6>=6 DiceBot : (2D6>=6) → 9[4,5] → 9 → 成功 [メイン]サリエム:「ハッ」 [メイン]GM:では洞察に成功し、サリエムはその人物がぶつぶつと独り言を言っています [メイン]GM:その内容はこれです [メイン]クレ=トリカ・ヌア:「ぶつぶつぶつ」 [メイン]クレ=トリカ・ヌア:「きょろきょろ」 [メイン]エリカ:クレ・トリカを一瞥し、何事もなく立ち去る [メイン]エリカ:密会で [メイン]GM:ではエリカは国道336号線に来ました [メイン]GM:アスファルトの上を大小様々なホバークラフトが行き来している。おっと、そこのヤブに誰か潜んでいるのか…? [メイン]エリカ:危険がないことを確認してから、その人物に歩み寄る [メイン]エリカ:サリエム氏希望 [メイン]アルフィア -> ゼラエ:GMってこれで大丈夫かな? [メイン]エリカ:三本指を立てて、共有の意思があることを示す [雑談]アルフィア -> ゼラエ:質問です。 [雑談]ゼラエ -> アルフィア:なんでしょうか [雑談]アルフィア -> ゼラエ:NPCに対する戦闘の処理はどうなっていますか? PCと同様ですか? [雑談]ゼラエ -> アルフィア:同様ですが、《耐久点》が0になると死亡します [雑談]アルフィア -> ゼラエ:了解です。 [雑談]ゼラエ -> アルフィア:エージェントは0になっても死にません。いや、一応死ぬのですが、次のセッションで帰ってきます。クローンがいて、記憶を引き継げますが、所持金は失います [雑談]アルフィア -> ゼラエ:まあ、一応死なないのが魅力だからね…… [メイン]ゼラエ:「おっと、こんなところに二人がいるのか」 [メイン]ゼラエ:「奇遇だねえ、君たちはプライベートでも親交があるのかい?」 [メイン]サリエム:「どうも」 [メイン]ゼラエ:たまたま通りかかったゼラエが話しかけます [メイン]サリエム:「いえ、そのようなことは」 [メイン]サリエム:「ただ居合わせたようで、声をかけられたのです」 [メイン]ゼラエ:「ふむ…君たちにも色々あるのだな。まあ私にもなくはないがね」 [メイン]ゼラエ:ニヤリ、と笑います [メイン]サリエム:「何か新しく得た情報はありませんか?」 [メイン]サリエム:「私にはありませんがね」 [メイン]ゼラエ:ゼラエ「そうだな…私もさっぱりだ。他の案件に追われていてね…」 [メイン]クレ=トリカ・ヌア:憎しみ!愛! [メイン]クレ=トリカ・ヌア:シノビガミルールでは基本ロールで解決します [メイン]クレ=トリカ・ヌア:詰まったら「黙れ!ダイス判定で決める!」でいい [メイン]GM:エリカ:サリエム氏希望エリカ:三本指を立てて、共有の意思があることを示すエリカ -> サリエム:「ジエール、ニーネン、ロフィルナ」エリカ -> サリエム:続けて話すサリエム -> エリカ:「エージェント・エリカ、R:ewast」エリカ -> サリエム:「イデオロギーの違いはあれど、最終的な目的は同じであると。彼はそのように言っている」エリカ -> サリエム:「如何ですか?」サリエム -> エリカ:「要件は」 [メイン]GM:ゼラエ:「おっと、こんなところに二人がいるのか」ゼラエ:「奇遇だねえ、君たちはプライベートでも親交があるのかい?」サリエム:「どうも」ゼラエ:たまたま通りかかったゼラエが話しかけますエリカ -> サリエム:無言で敬礼サリエム:「いえ、そのようなことは」サリエム:「ただ居合わせたようで、声をかけられたのです」ゼラエ:「ふむ…君たちにも色々あるのだな。まあ私にもなくはないがね」ゼラエ:ニヤリ、と笑いますサリエム:「何か新しく得た情報はありませんか?」サリエム:「私にはありませんがね」エリカ -> サリエム:「さきほどのみすぼらしい男は仲間かな?」エリカ -> サリエム:バーガーショップの話ねゼラエ:ゼラエ「そうだな…私もさっぱりだ。他の案件に追われていてね…」エリカ -> サリエム:「なるほど」サリエム -> エリカ:「さぁ、何のことでしょう」サリエム -> エリカ:「支離滅裂な人物はいましたがね」クレ=トリカ・ヌア:憎しみ!愛!エリカ -> サリエム:「はい。よく分かりました。失礼しました」エリカ -> サリエム:それだけ伝えると、一方的に去ろうとするサリエム -> エリカ:「はい。」クレ=トリカ・ヌア:シノビガミルールでは基本ロールで解決しますクレ=トリカ・ヌア:詰まったら「黙れ!ダイス判定で決める!」でいい [メイン]クレ=トリカ・ヌア:シノビガミルールは結果の成否をほとんどダイス判定に頼ってるので [メイン]クレ=トリカ・ヌア:成功すればだいたい問題ない [メイン]エリカ:と、ちらりとサリエムを無言で見据え、 [メイン]クレ=トリカ・ヌア:たぶんCOCしかやったことがないのでCOCに引っ張られてるふしある [メイン]エリカ:直感で [メイン]GM:難易度10です [メイン]エリカ:2d6 <= 10-4 DiceBot : (2D6) → 7[3,4] → 7 [メイン]クレ=トリカ・ヌア:>=だよ性格は [メイン]GM:では、エリカは類まれなる直感で、サリエムが何を探索したかを直感します [メイン]GM:では情報が知られます [メイン]クレ=トリカ・ヌア:新しいシステムにふれれば最初はそうなるよ [メイン]GM:では、感情を結びます [メイン]エリカ:「ふぅん」 [メイン]GM:サリエムとエリカは感情判定を行います [メイン]GM:二人は1d6をしてね [メイン]サリエム:1d6 DiceBot : (1D6) → 4 [メイン]エリカ:1d6 DiceBot : (1D6) → 4 [メイン]GM:では二人共、忠誠か侮蔑です [メイン]エリカ:侮蔑 [メイン]クレ=トリカ・ヌア:シノビガミの感情はネガティブ、ポジティブに分かれます [メイン]サリエム:侮蔑 [メイン]クレ=トリカ・ヌア:ネガティブは相手に妨害を、ポジティブは支援を行るよ [メイン]GM:それも健在です(ただし近いところまで) [メイン]GM:ではシーンを切ります [メイン]GM:次はクレ=トリカだねー [メイン]クレ=トリカ・ヌア:COCほど脇を固めるシステムなのでは?エージェントだから [メイン]クレ=トリカ・ヌア:ないのではな? [メイン]クレ=トリカ・ヌア:そうそう [メイン]クレ=トリカ・ヌア:言い方に迷っていた [メイン]クレ=トリカ・ヌア:ET ShinobiGami : 感情表(3) → 愛情(プラス)/妬み(マイナス) [メイン]GM:ET [メイン]クレ=トリカ・ヌア:全体の横にシステムを選ぶ場所がある [メイン]GM:ET ShinobiGami : 感情表(5) → 憧憬(プラス)/劣等感(マイナス) [メイン]クレ=トリカ・ヌア:ひごろはクトルゥフにしてるけどシノビガミにするとできる [メイン]クレ=トリカ・ヌア:はーい [メイン]GM:ダイスロールの種類をシノビガミにして「ET」と打つと感情ロール一発でできるよ [メイン]クレ=トリカ・ヌア:ざらえって対象に選べるんです? [メイン]クレ=トリカ・ヌア:じゃあそいつに密会マン [メイン]クレ=トリカ・ヌア:「おじさーん」 [メイン]クレ=トリカ・ヌア:どこでもいいぞ! [メイン]ゼラエ:2d6 ShinobiGami : (2D6) → 7[2,5] → 7 [メイン]ゼラエ:ここは電子研究所。量子コンピュータや見たことのない電子機械がそこらじゅうでウィンウィンと音を鳴らしている。 [メイン]ゼラエ:「ふむ、君はエージェントの一人だったね、どうしたんだい?」 [メイン]クレ=トリカ・ヌア:「あ~おじさんだ~」 [メイン]ゼラエ:「うむ、たしかに私はおじさんだ」 [メイン]クレ=トリカ・ヌア:「おじさんこんなとこで何してるの?暇?」 [メイン]ゼラエ:「そうだねえ、まあ、おじさんにも【秘密】があるからね、そう易々とは言えないのだよ」 [メイン]クレ=トリカ・ヌア:「へーすごいなぁ」 [メイン]クレ=トリカ・ヌア:虚体を使い縛り上げて自白させます [メイン]ゼラエ:「でしょう。君も遊んでないで、ちゃんと【任務】をこなしてくれたまえよ」 [メイン]ゼラエ:ぎえっ [メイン]クレ=トリカ・ヌア:秘密の奪取です [メイン]ゼラエ:難易度10です [メイン]ゼラエ:はい [メイン]クレ=トリカ・ヌア:2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) → 9[3,6] → 9 → 成功 [メイン]ゼラエ:「あぁん、やめてぇ、妻ぁ」 [メイン]ゼラエ:秘密が暴露されます [メイン]クレ=トリカ・ヌア:「なんじゃくものがー」 [メイン]クレ=トリカ・ヌア:虚体で振りました [メイン]クレ=トリカ・ヌア:さっきフリートンさんがやってたのと同じだよ、こっちは秘密だったけど [メイン]クレ=トリカ・ヌア:「ほくほく」 [メイン]ゼラエ:では感情を結びます [メイン]ゼラエ:ET ShinobiGami : 感情表(3) → 愛情(プラス)/妬み(マイナス) [メイン]クレ=トリカ・ヌア:「きみはきっと悪い人だね!」 [メイン]クレ=トリカ・ヌア:TE [メイン]クレ=トリカ・ヌア:ET ShinobiGami : 感情表(4) → 忠誠(プラス)/侮蔑(マイナス) [メイン]クレ=トリカ・ヌア:侮蔑で [メイン]ゼラエ:ではゼラエは性癖にドストライクで刺さったので愛情を取得します [メイン]ゼラエ:「あぁん、君ィ、最高だよぉ…(はぁと)」 [メイン]クレ=トリカ・ヌア:「おお~夫よぉ~」 [メイン]クレ=トリカ・ヌア:以上です [メイン]GM:あ~ゼラエ・ストラメウトおじさんが壊れるんじゃあ^~ [メイン]GM:アルフィアのターン! [雑談]アルフィア -> GM:えー、対象の耐久値情報を得ることは可能ですか? [メイン]クレ=トリカ・ヌア:まぁ私シノビガミは1回しかプレイしてない初心者ですが [雑談]GM -> アルフィア:ありどす [雑談]GM -> アルフィア:でもバレますよ [雑談]アルフィア -> GM:ですよね [メイン]クレ=トリカ・ヌア:シノビガミのノリはこれです(私の周辺では [メイン]アルフィア -> GM:探索します。 [メイン]アルフィア:探索 [メイン]アルフィア:アルフィアは国家投資庁のなりゆきで此処に参加させられたため、大分怒っているようです。 [メイン]アルフィア:エルミア情報局に恨めしながら、他に情報がないか探ることにしたようです。 [メイン]アルフィア:ゼラエは金を貸してくれなかったので部屋に乱入して金目の物をかっさらおうと……までは行きませんが、情報を得ようとします。 [メイン]エリカ:アルフィアが、だね [メイン]アルフィア:ゼラエ部屋行 [メイン]GM:ここはゼラエのオフィス。エルミア人らしく書類と本棚が整えられている。あいにく本人は外出のようだが… [メイン]アルフィア:「ひゃっはー!!! 荒らし放題ッス!!!!!!!」 [メイン]アルフィア:アルフィアは五月蝿いです [メイン]クレ=トリカ・ヌア:おじさんは研究室に置いてきた、じゃまだったから [メイン]GM:任意のモノをパクってもいいですが判定に失敗するとバレで職員につまみ出されます [メイン]クレ=トリカ・ヌア:土地の権利書 [メイン]GM:《電脳》か《工学》です。難易度10 [メイン]アルフィア:「コンピューターのブラウザの履歴を漁るッスよ! よいこのみんなはやめようね!!!!!!(迫真」) [メイン]アルフィア:電脳を振ります。 [メイン]アルフィア:2d6>=10-2 DiceBot : (2D6>=10-2) → 4[2,2] → 4 → 失敗 [メイン]クレ=トリカ・ヌア:「だれだ!」 [メイン]GM:では、ゼラエのコンピュータからは仕事のことと、あとあいくつかのマゾヒストの心得的なワードを入力していることがわかりました [メイン]アルフィア:「ひゃぁ……」 [メイン]GM:ではシーンを切ります [メイン]サリエム:エリカと336号線で密会 [メイン]GM:国道336号線。アスファルトの上を大小様々なホバークラフトが行き来している。おっと、そこのヤブに誰か潜んでいるのか…? [メイン]ゼラエ:ではまたあの男がやってきます [メイン]クレ=トリカ・ヌア:エージェントらしくそれっぽい隠語つかってけー [メイン]サリエム:ゼラエに脅しをかけます [メイン]ゼラエ:「やあ君たち、また会ったねえ。私はよくここに散歩に来るんだ」 [メイン]エリカ:(探られてるのかな)とりあえず敬礼 [メイン]サリエム:「知っていることを話せ(13式光刃を抜きます)」 [メイン]エリカ:「!」 [メイン]サリエム:ゼラエに対してね [メイン]ゼラエ:「なっ、なんだ!? やめろ!?」 [メイン]エリカ:(ほう) [メイン]サリエム:「貴様、何者だ」 [メイン]ゼラエ:このまま【秘密】を聞き出しますか? [メイン]サリエム:「すべて吐くのだ」 [メイン]エリカ:一歩引いて様子を伺う [メイン]サリエム:格闘でロール [メイン]ゼラエ:難易度は10です [メイン]サリエム:2d6=>10-4 ShinobiGami : (2D6>=10-4) → 6[2,4] → 6 → 失敗 [メイン]ゼラエ:「ぐっ、そんな脅しは効かんぞ…!!」 [メイン]ゼラエ:といいつつあっさり屈します [メイン]サリエム:(ズコーッ) [メイン]ゼラエ:「や、やっぱ無理、教えるから許してくれえ!」 [メイン]クレ=トリカ・ヌア:くちがかるいなー [メイン]サリエム:「言えば許す」 [メイン]サリエム:「教えてやるから少しは役に立てよ(侮蔑)」 [メイン]サリエム:「ベロベロバー(侮辱)」 [メイン]エリカ:「ご協力、どうも」 [メイン]サリエム:ET ShinobiGami : 感情表(2) → 友情(プラス)/怒り(マイナス) [メイン]エリカ:ET [メイン]ゼラエ:感情を結びます [メイン]ゼラエ:ET ShinobiGami : 感情表(1) → 共感(プラス)/不信(マイナス) [メイン]サリエム:怒りで [メイン]ゼラエ:ゼラエはサリエムに対して不信ですね [メイン]エリカ:ET ShinobiGami : 感情表(3) → 愛情(プラス)/妬み(マイナス) [メイン]エリカ:愛情 [メイン]エリカ:「ありがとう」 [メイン]ゼラエ:「クソッ、シンテーア人のくせに…! 生意気な小娘め!」 [メイン]サリエム:「黙りなさい!エルミア人のくせに!」 [メイン]エリカ:(面白いおじさんだなぁ) [メイン]GM:次はエリカのシーンですね [雑談]アルフィア -> GM:これって、《居所》ってどうやったら得られるんだろう? [メイン]GM:ここは最先端兵器ショップ。エルミアでしか買えない優れた国産兵器がズラリと並んでいる(購入が可能です)。 7:ここは電子研究所。量子コンピュータや見たことのない電子機械がそこらじゅうでウィンウィンと音を鳴らしている。 [雑談]GM -> アルフィア:《居所》さんは《密会》で得られます。 [雑談]アルフィア -> GM:ん?その本人の居所を知るために本人に密会で良いの? [メイン]ゼラエ:「また君か壊れるなぁ」 [メイン]エリカ:「あら」 [メイン]ゼラエ:ゼラエがやってきます [メイン]エリカ:「これはこれは。」 [雑談]ゼラエ -> アルフィア:はい。 [メイン]エリカ:「先ほどは災難でしたね」心にもないことをいう [メイン]ゼラエ:「全くだよ、ただ散歩に来ただけだったのに…」 [メイン]エリカ:いかにも哀れむような表情で、おっさんを見る [メイン]サリエム:(ヴァーーークシュ) [メイン]サリエム:(風かな) [メイン]GM:さて、探索ができます。その前にショップで何かかってきますか? [メイン]サリエム:(風邪な) [メイン]エリカ:なにも買わない [メイン]GM:はい、探索は《説得》か《追跡》で振れます。難易度は10 [メイン]エリカ:追跡で [メイン]エリカ:2d6>=10-1 ShinobiGami : (2D6>=10-1) → 7[2,5] → 7 → 失敗 [メイン]エリカ:(特に変わった様子はなさそうだけど) [メイン]GM:それでは、ショップの店主の後をつけますが、家に帰ってコーラを飲みながら映画を見るだけの悪い人でした [メイン]エリカ:(さて、困った) [メイン]GM:エルミアではコーラを飲む人は悪い人です [メイン]エリカ:(極めてどうでもいい) [メイン]GM:そシ切 [メイン]アルフィア:やはりペプシ派…… [メイン]クレ=トリカ・ヌア:うわーい [メイン]クレ=トリカ・ヌア:サリエムに密会万 [メイン]サリエム:よからう [メイン]GM:了解です [メイン]GM:シーン降る? [メイン]クレ=トリカ・ヌア:シーンはどこでm [メイン]GM:2d6 ShinobiGami : (2D6) → 7[3,4] → 7 [メイン]クレ=トリカ・ヌア:さっき見た [メイン]GM:ここは電子研究所。量子コンピュータや見たことのない電子機械がそこらじゅうでウィンウィンと音を鳴らしている。 [メイン]サリエム:「エージェント・クレ=トリカ、R:ewast !」 [メイン]クレ=トリカ・ヌア:「ここにあなたを呼び出したのは他でもない……私です!」 [メイン]クレ=トリカ・ヌア:「私は名探偵を自負しています」 [メイン]サリエム:「要件を」 [メイン]クレ=トリカ・ヌア:「自白したら逮捕します、いえい」 [メイン]クレ=トリカ・ヌア:虚体で髪の毛を燃やすと脅します [メイン]クレ=トリカ・ヌア:「ばくはつへあーになれー」 [メイン]GM:《虚体》で難易度10です [メイン]サリエム:「ヴェルムはいかなる脅しにも屈しないぞ!」 [メイン]クレ=トリカ・ヌア:サリエムの秘密を狙うことはできます? [メイン]GM:おk [メイン]クレ=トリカ・ヌア:2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) → 5[1,4] → 5 → 成功 [メイン]サリエム:「クッ殺せ」 [メイン]クレ=トリカ・ヌア:「もやせもやせー」 [メイン]クレ=トリカ・ヌア:へー [メイン]クレ=トリカ・ヌア:ともだちいない [メイン]GM:では感情を判定をするぞ [メイン]クレ=トリカ・ヌア:ET ShinobiGami : 感情表(4) → 忠誠(プラス)/侮蔑(マイナス) [メイン]サリエム:ET ShinobiGami : 感情表(2) → 友情(プラス)/怒り(マイナス) [メイン]サリエム:「殺されそうになったので怒りですね」 [メイン]クレ=トリカ・ヌア:「髪の毛にもえてるやつに忠誠はないぞ」 [メイン]クレ=トリカ・ヌア:侮蔑です [メイン]GM:ではシーンを切りますか? [メイン]クレ=トリカ・ヌア:これでおわりだ [メイン]GM:切ります [メイン]GM:アルフィア [メイン]クレ=トリカ・ヌア:君が犯人ってことにしてくれたら、逮捕してあげますよ [メイン]クレ=トリカ・ヌア:名探偵は……いつも……意味深なのだ [メイン]アルフィア:アルフィアは街中で一人で少し渋い顔をしています。 [メイン]GM:ほむほむ [メイン]アルフィア:「少し長引きすぎたッスね」 [メイン]アルフィア:「稼ぐには邪魔者が増えすぎたッス」 [メイン]アルフィア:「多少数が減っても大事にはならないッスよね……お父様……?」 [メイン]アルフィア:エリカと【密会】したいです。 [メイン]クレ=トリカ・ヌア:大気中に溶けてます [メイン]クレ=トリカ・ヌア:私を吸引しないで [メイン]クレ=トリカ・ヌア:ころそ [メイン]クレ=トリカ・ヌア:生きてて意味ないよ [メイン]クレ=トリカ・ヌア:ターンを持ってる人が勝手に呼び出すシステムだぞ [メイン]クレ=トリカ・ヌア:ほえー [メイン]アルフィア:「最近ヤバイッスよね。やっぱり一緒に行動したほうが良いかなって思って、ほらアルフィアちゃん可愛いし? 襲われたら危ないッスよね?」 [メイン]クレ=トリカ・ヌア:うったら高そうだしなー [メイン]エリカ:「突然なにを話すのかと思えば」 [メイン]エリカ:「答えはノーです」 [メイン]エリカ:(ひゃあ可愛い) [メイン]エリカ:はっとして我に返る [メイン]クレ=トリカ・ヌア:どうしてこんなに性格が歪んでしまったのでしょう……オヨヨヨ [メイン]アルフィア:「うーん? ゼラエ局長も怪しそうッスよ? 単独行動はやっぱり危ないッス!!!!!!」 [メイン]アルフィア:《説得》で振って、居所の取得を目指します。 [メイン]アルフィア:2d6>=10-3 DiceBot : (2D6>=10-3) → 9[5,4] → 9 → 失敗 [メイン]GM:では居所の取得に失敗します [メイン]エリカ:(愛でたい感情をこらえて押し黙る) [メイン]アルフィア:[ [メイン]クレ=トリカ・ヌア:成功ではないのか [メイン]クレ=トリカ・ヌア:出目は成功だけどね [メイン]GM:居所獲得でしたすみません [メイン]アルフィア:「じゃあ、良いですから次どこを探すのか教えてくださいッス! 同じところ探してても効率ゼロっってものッスよ~」 [メイン]エリカ:「はぁ・・・仕方ないですね」と、言って続ける [メイン]クレ=トリカ・ヌア:バラしてやった [メイン]エリカ:(うーん、この) [メイン]クレ=トリカ・ヌア:マイクミュートぞ [メイン]エリカ:ET ShinobiGami : 感情表(2) → 友情(プラス)/怒り(マイナス) [メイン]エリカ:友情で [メイン]アルフィア:ET ShinobiGami : 感情表(3) → 愛情(プラス)/妬み(マイナス) [メイン]アルフィア:他のエージェントとつるむのに自分にはつるまないエリカに妬みを感じます。 [メイン]エリカ:草 [メイン]GM:空腹に敗北したのでレタス食べます [メイン]GM:進行はちゃんとします [メイン]エリカ:草オブ草 [メイン]GM:レタスは草やぞ [メイン]クレ=トリカ・ヌア:グリーンもんすたー [メイン]アルフィア:文字色がレタス [メイン]GM:はい、では2サイクル目終わりです [メイン]GM:では最後のサイクル [メイン]GM:サリエムからでです [メイン]GM:です [メイン]GM:おk [メイン]サリエム:国道336号線を散歩します [メイン]GM:はい [メイン]GM:そうすると、ゼラエが散歩にやってきます [メイン]ゼラエ:「ま、また君かね…」 [メイン]サリエム:「どうも。」 [メイン]ゼラエ:「ここをうろつかれてしまうと、私の散歩ルートがなくなってしまうのだが」 [メイン]サリエム:「本国から連絡が来た。やはり死んでいただく」 [メイン]サリエム:(剣を抜きます) [メイン]ゼラエ:「な、何だと!?!?」 [メイン]サリエム:「問答無用!」 [メイン]ゼラエ:このままでは戦闘になりますがよろしいですか? [メイン]サリエム:戦闘に入りたい [メイン]クレ=トリカ・ヌア:「わたしにも殴らせろ!」 [メイン]ゼラエ:ジヴェ兄に確認してね [メイン]ゼラエ:実はクレ=トリカは乱入できません。ゼラエとは感情がありますが、ダメです [メイン]サリエム:殴りたい人は別に来てもイイヨ [メイン]ゼラエ:エリカはいけます [メイン]ゼラエ:アルフィアも実はダメです [メイン]クレ=トリカ・ヌア:私は微妙なとこかな [メイン]ゼラエ:そこはロールプレイに任せる [メイン]クレ=トリカ・ヌア:仕掛けられた方の感情もってれば戦闘乱入できたっけ [メイン]ゼラエ:この場合、両者のどちらかなんだけど [メイン]ゼラエ:でもダメです [メイン]クレ=トリカ・ヌア:なぐれないのかー [メイン]ゼラエ:結局エリカはどうしますか? [メイン]エリカ:介入しない方向で [メイン]ゼラエ:了解です [メイン]ゼラエ:それでは戦闘を始まmす [メイン]サリエム:「死んでいただく」 [メイン]ゼラエ:戦闘は3ラウンド。最後にたくさん体力が残っていた方の勝ちです [メイン]ゼラエ:では順番を2d6で決めます [メイン]ゼラエ:2d6 ShinobiGami : (2D6) → 9[3,6] → 9 [メイン]サリエム:2d6 ShinobiGami : (2D6) → 6[2,4] → 6 [メイン]ゼラエ:ではゼラエからです [メイン]ゼラエ:「来ると思ってたんだ…! 全力で殺させてもらう!!」 [メイン]サリエム:(指クイクイー) [メイン]ゼラエ:ゼラエはアタシュッケースからベリオン製のGak-23を取り出してサリエムに向けます [メイン]ゼラエ:2d6>=7-2 ShinobiGami : (2D6>=7-2) → 5[1,4] → 5 → 失敗 [メイン]ゼラエ:これ成功では? [メイン]ゼラエ:計算式がダメなのかなあ [メイン]ゼラエ:待ってね [メイン]ゼラエ:1d3 ShinobiGami : (1D3) → 2 [メイン]クレ=トリカ・ヌア:7-2じゃなく5の方が安定しそうね [メイン]ゼラエ:2連発攻撃です [メイン]ゼラエ:みたいだね [メイン]サリエム:3d6 ShinobiGami : (3D6) → 9[2,3,4] → 9 [メイン]ゼラエ:「ふはははは!残念だが食らっておるな!!」 [メイン]クレ=トリカ・ヌア:冷静を1使うたびに回避のダイスを増やせるシステムになったよ [メイン]ゼラエ:2d3 ShinobiGami : (2D3) → 3[1,2] → 3 [メイン]ゼラエ:3点ダメージです [メイン]ゼラエ:サリエムの反撃です [メイン]サリエム:2d6>=6-4 ShinobiGami : (2D6>=6-4) → 8[2,6] → 8 → 成功 [メイン]ゼラエ:回避なんかするもんか!かかってこい! [メイン]サリエム:1d6+2 ShinobiGami : (1D6+2) → 1[1]+2 → 3 [メイン]ゼラエ:3点ダメージです [メイン]ゼラエ:「ぐはぁっ、しかしまだ終わってはおらんよ…!!」 [メイン]ゼラエ:もう一度銃撃します [メイン]ゼラエ:2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) → 10[4,6] → 10 → 成功 [メイン]ゼラエ:くらえ! [メイン]ゼラエ:1d3 ShinobiGami : (1D3) → 3 [メイン]サリエム:「生かして返すわけにはいかない」 [メイン]ゼラエ:3発です [メイン]ゼラエ:3d3 ShinobiGami : (3D3) → 8[2,3,3] → 8 [メイン]ゼラエ:8点ダメージです [メイン]クレ=トリカ・ヌア:いいしょうしてるじゃーん [メイン]サリエム:2d6>=4-2 ShinobiGami : (2D6>=4-2) → 12[6,6] → 12 → スペシャル(生命点1点か変調1つ回復) [メイン]サリエム:1d6+2 ShinobiGami : (1D6+2) → 3[3]+2 → 5 [メイン]ゼラエ:回避できないよ!(スペシャル) [メイン]ゼラエ:「ぐほぉっ!!」 [メイン]ゼラエ:残り二点です [メイン]ゼラエ:「ぐっ、このまま死ぬわけには…!!」 [メイン]サリエム:「やさしい」 [メイン]ゼラエ:ゼラエが銃を構えます [メイン]ゼラエ:2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) → 12[6,6] → 12 → スペシャル(生命点1点か変調1つ回復) [メイン]ゼラエ:1d3 ShinobiGami : (1D3) → 1 [メイン]サリエム:3d3 ShinobiGami : (3D3) → 7[1,3,3] → 7 [メイン]サリエム:3d6 ShinobiGami : (3D6) → 7[1,2,4] → 7 [メイン]ゼラエ:1d3 ShinobiGami : (1D3) → 2 [メイン]クレ=トリカ・ヌア:1,2もファンブル? [メイン]サリエム:2d6>=4-2 ShinobiGami : (2D6>=4-2) → 5[1,4] → 5 → 成功 [メイン]ゼラエ:4使います [メイン]ゼラエ:「ふっ、ここで死ぬわけには…!!」 [メイン]ゼラエ:4d6>=8 ShinobiGami : (4D6>=8) → 12[1,3,3,5] → 12 → 成功 [メイン]ゼラエ:「ふはは!これで喰らわないぞ!」 [メイン]ゼラエ:ここで戦闘終了です。ゼラエの負けです [メイン]ゼラエ:ではゼラエが勝利したのでXXXの【秘密】を得ます [メイン]サリエム:「死ぬかと思いました…(海老蔵)」 [メイン]ゼラエ:シーンを切ります [メイン]ゼラエ:次はエリカ [メイン]クレ=トリカ・ヌア:死にかけのやついるが [メイン]エリカ:密会で [メイン]エリカ:アルフィアに [メイン]GM:シーン振ります [メイン]GM:2d6 ShinobiGami : (2D6) → 3[1,2] → 3 [メイン]GM:ここはエルミアのバー。みんなノンアルコールドリンクを錠剤のようなサプリメントをつまみにして静かに飲んでいる。ここはホントにバーなのか…? [メイン]エリカ:「うーん、そうね」 [メイン]エリカ:何やら思案している [メイン]アルフィア:「もー、なんスか急に~寂しくなってやっぱりいっしょに行動しようってことッスか~?」 [メイン]GM:かわいいなこの女 [メイン]GM:是非ゼラエと絡ませたい(マゾだが) [メイン]GM:嘘です [メイン]エリカ:「ははは。。。何かお話でもする?」世間話を振る [メイン]エリカ:秘密を探りたいです [メイン]クレ=トリカ・ヌア:私は2だぞ [メイン]クレ=トリカ・ヌア:探索情報がぜんぜん抜けてない [メイン]クレ=トリカ・ヌア:わたしはゼラエとサリエム [メイン]エリカ:2d6>=10-4 ShinobiGami : (2D6>=10-4) → 5[1,4] → 5 → 失敗 [雑談]アルフィア -> GM:お互い感情結んでますけど、バレた情報を知ることは出来ますか? [雑談]GM -> アルフィア:シノビガミではどうなんだろう [メイン]エリカ:(うーん、何とも) [雑談]GM -> アルフィア:できるってことにします [雑談]アルフィア -> GM:まあ、失敗だから今はいいけど [メイン]アルフィア:「……ん? 見惚れたッスか?」 [メイン]GM:シーンを [メイン]GM:切ります [メイン]エリカ:とりあえずお菓子をあげる [メイン]GM:クレ=トリカだなー [メイン]クレ=トリカ・ヌア:うえーい [メイン]GM:鳩サブレじゃん [メイン]クレ=トリカ・ヌア:突撃となりのアルフィアの中! [メイン]クレ=トリカ・ヌア:密会マン [メイン]GM:ほい [メイン]GM:振りますよ [メイン]クレ=トリカ・ヌア:ほいほい [メイン]GM:2d6 ShinobiGami : (2D6) → 7[2,5] → 7 [メイン]GM:ここは電子研究所。量子コンピュータや見たことのない電子機械がそこらじゅうでウィンウィンと音を鳴らしている。 [メイン]GM:ホント好きだな [メイン]GM:引きこもりさんかな? [メイン]クレ=トリカ・ヌア:「君を呼び出したのは他でもない…」 [メイン]クレ=トリカ・ヌア:「この犯人書名所に名前を書いて欲しいんだ」 [メイン]アルフィア:「えっと……誰だっけこの人(小声)」 [メイン]クレ=トリカ・ヌア:「きみも立派な犯人になって親にほめられる」 [メイン]クレ=トリカ・ヌア:「うぃんうぃんだ!」 [メイン]GM:ここは電子研究所。量子コンピュータや見たことのない電子機械がそこらじゅうでウィンウィンと音を鳴らしている。 [メイン]クレ=トリカ・ヌア:「ここよくうぃんうぃん鳴ってるしね!」 [メイン]GM:ここは電子研究所。量子コンピュータや見たことのない電子機械がそこらじゅうでウィンウィンと音を鳴らしている。 [メイン]エリカ:おもしろすぎる [メイン]アルフィア:「やけにネタ度の高いエージェントッスね! アタシと似てるっすね!!!!!!」 [メイン]クレ=トリカ・ヌア:「ほえー」 [メイン]クレ=トリカ・ヌア:「変わってる人が居るものですね~」 [メイン]アルフィア:「それで、それだけッスか?」 [メイン]クレ=トリカ・ヌア:虚体で精神ジャックし犯人書名所にサインと印鑑を押させます [メイン]クレ=トリカ・ヌア:虚体で振ります [メイン]クレ=トリカ・ヌア:2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) → 10[4,6] → 10 → 成功 [メイン]クレ=トリカ・ヌア:「りっぱな経歴だー」 [メイン]クレ=トリカ・ヌア:「すごいぞー」 [メイン]エリカ:おろろろろろ( [メイン]クレ=トリカ・ヌア:本来ののシノビガミは情報はすぐ流れる [メイン]エリカ:質問です [メイン]クレ=トリカ・ヌア:一瞬で全体情報になってしまうのだ [メイン]エリカ:密会であったとき、怪我をしている相手に回復アイテムは使用できますか [メイン]GM:《医学》判定に成功すれば、いいですよ [メイン]エリカ:なるほど。難しいなぁ [メイン]クレ=トリカ・ヌア:感情結ぶぞー [メイン]GM:では感情タイムです。ETと指を合わせてください [メイン]クレ=トリカ・ヌア:アルフィアのRPまちだが [メイン]クレ=トリカ・ヌア:しないならET [メイン]クレ=トリカ・ヌア:ET ShinobiGami : 感情表(2) → 友情(プラス)/怒り(マイナス) [メイン]アルフィア:ET ShinobiGami : 感情表(5) → 憧憬(プラス)/劣等感(マイナス) [メイン]クレ=トリカ・ヌア:「犯人なんかになってしまって……ご先祖がないておるぞー」 [メイン]クレ=トリカ・ヌア:怒り [メイン]アルフィア:「昔からネートニアーだからって皆馬鹿にして……!」 [メイン]アルフィア:劣等感です [メイン]GM:この女理不尽すぎる… [メイン]GM:ではアルフィアのターンです [メイン]エリカ:ひどいものをみたw [メイン]クレ=トリカ・ヌア:持ってる感情がネガティブしかねぇ! [メイン]クレ=トリカ・ヌア:魔法を使うしかないな…… [メイン]アルフィア:「不味いことになったッス」 [メイン]クレ=トリカ・ヌア:「有名令嬢はんざいしゃになる」 [メイン]クレ=トリカ・ヌア:「せけんはこわいね」 [メイン]アルフィア:「もうこうなったら、邪魔者全員始末する以外に道は無いッス。金と自分のためなら何でも許されるッス」 [メイン]アルフィア:場所を知っているエリカの元へと向かいます。彼女を最適な標的と見做したのでしょう。 [メイン]アルフィア:戦闘します [メイン]GM:2d6 ShinobiGami : (2D6) → 9[3,6] → 9 [メイン]GM:エルミア情報局のエントランス。美人なお姉さんが受付をしている。広々とした空間だが柱と柱の間には…? [メイン]アルフィア:「ねえ、エリカさん。知ってるッスか?」 [メイン]エリカ:「はい」 [メイン]クレ=トリカ・ヌア:こういうじょうきょうはままある [メイン]エリカ:「どうしたのかな?」とりあえず友好的な風を装うが [メイン]アルフィア:「中途半端に生きている人間の臓器は高値で売れるんッスよ」 [メイン]アルフィア:戦闘開始です [メイン]クレ=トリカ・ヌア:犯罪者はこころまでまずしくなるんだー [メイン]クレ=トリカ・ヌア:かわいそうー [メイン]GM:はい。3ラウンドでHPがたくさん残っている人が勝ちです。勝つとその人の【秘密】が流出します [メイン]エリカ:「なるほど?そうですか」困惑した表情で構える [メイン]GM:あるいは3ラウンド以内にどちらかが死亡した場合、そこで終了します [メイン]GM:受付のお姉さん「わ、わ、わ! 早く局長に連絡しなきゃ!」 [メイン]ゼラエ:「その必要はないよ君。いいじゃないか、黙って見ていよう」 [メイン]ゼラエ:お姉さん「で、でも…!」 [メイン]ゼラエ:「この情報が流失したら共和国の失態だぞ。いいか、口外するなよ」 [メイン]ゼラエ:お姉さん「は、はい」 [メイン]GM:というわけでゼラエが近くで観戦してます [メイン]エリカ:(子供を殺す趣味はないんだけどなぁ。仕方ないなぁ)と、いいつつ愉快そうに構える [メイン]GM:順番2d6で決めます [メイン]クレ=トリカ・ヌア:「まぁ見てなって」(影で全身が見えないボス感をだす [メイン]アルフィア:2d6 ShinobiGami : (2D6) → 8[3,5] → 8 [メイン]エリカ:2d6 ShinobiGami : (2D6) → 8[4,4] → 8 [メイン]アルフィア:2d6 ShinobiGami : (2D6) → 6[2,4] → 6 [メイン]エリカ:2d6 ShinobiGami : (2D6) → 5[2,3] → 5 [メイン]GM:アルフィア、エリカの順番です [メイン]アルフィア:アルフィアは小さい手で軽々とPCF-99 シェルトアンギル自動小銃を持ち上げます。 [メイン]アルフィア:射撃です、難易度は [メイン]エリカ:(これも経験か) [メイン]アルフィア:2d6>=7-3 ShinobiGami : (2D6>=7-3) → 6[2,4] → 6 → 失敗 [メイン]クレ=トリカ・ヌア:多分-以降が計算から除外されてるのでは [メイン]アルフィア:1d3 ShinobiGami : (1D3) → 3 [メイン]クレ=トリカ・ヌア:回避システムが昨日とちがうから注意ね [メイン]GM:《冷静度》-1 [メイン]GM:1d6>=10 ShinobiGami : (1D6>=10) → 5 → 失敗 [メイン]GM:《冷静度》-2 [メイン]GM:2d6>=10 ShinobiGami : (2D6>=10) → 2[1,1] → 2 → ファンブル [メイン]クレ=トリカ・ヌア:Nd6 Nには消費した冷静と同じです [メイン]エリカ:2回、回避 [メイン]エリカ:2D6>=10 ShinobiGami : (2D6>=10) → 12[6,6] → 12 → スペシャル(生命点1点か変調1つ回復) [メイン]エリカ:2D6>=10 ShinobiGami : (2D6>=10) → 6[2,4] → 6 → 失敗 [メイン]GM:回避のスペシャルは通常回避2回成功にすることもできるぞ! [メイン]クレ=トリカ・ヌア:多分その理解ちょっと間違ってるかもだぞ [メイン]GM:基本的にスペシャルを出すと《冷静度》+3、《耐久点》+1になるぞ [メイン]クレ=トリカ・ヌア:少しフリートンさんにテストを出します [メイン]GM:命中1発でうs [メイン]クレ=トリカ・ヌア:冷静を4使って回避します、振るダイスの数はいくつです? [メイン]GM:4d6>=10 ShinobiGami : (4D6>=10) → 19[2,5,6,6] → 19 → 成功 [メイン]GM:冷静度6消費 [メイン]GM:6d6>=10 ShinobiGami : (6D6>=10) → 19[1,1,2,3,6,6] → 19 → 成功 [メイン]アルフィア:ダメージ [メイン]アルフィア:(1d3-1)*1 [メイン]アルフィア:(1d3-1) [メイン]アルフィア:1d3-1 ShinobiGami : (1D3-1) → 2[2]-1 → 1 [メイン]GM:1ダメージ [メイン]クレ=トリカ・ヌア:回避するたびに冷静をつかうんだけど、使った数だけダイスが振れるってことですね [メイン]エリカ:(うーん、これは、侮れませんねえ) [メイン]エリカ:めっちゃ焦ってる [メイン]GM:2d6>=2 ShinobiGami : (2D6>=2) → 5[2,3] → 5 → 成功 [メイン]エリカ:2D6>=2 ShinobiGami : (2D6>=2) → 5[2,3] → 5 → 成功 [メイン]GM:1d5 ShinobiGami : (1D5) → 2 [メイン]エリカ:1D5 ShinobiGami : (1D5) → 3 [メイン]GM:3発出ます [メイン]GM:回避どうですか? [メイン]アルフィア:「避けないッスよお、ネートニアーだけどケートニアーだからあ!!」 [メイン]GM:1d3-1を振ってください [メイン]GM:3回です [メイン]クレ=トリカ・ヌア:れいせいがー [メイン]クレ=トリカ・ヌア:見てるだけなんですけどね [メイン]エリカ:1d3-1 ShinobiGami : (1D3-1) → 3[3]-1 → 2 [メイン]エリカ:1d3-1 ShinobiGami : (1D3-1) → 1[1]-1 → 0 [メイン]エリカ:1d3-1 ShinobiGami : (1D3-1) → 3[3]-1 → 2 [メイン]アルフィア:15 -> 11 [メイン]クレ=トリカ・ヌア:まいびょうりろーど! [メイン]クレ=トリカ・ヌア:うちはリロードよくするんですが [メイン]アルフィア:射撃ですね [メイン]アルフィア:2d6>=4 ShinobiGami : (2D6>=4) → 5[1,4] → 5 → 成功 [メイン]アルフィア:1d3 ShinobiGami : (1D3) → 1 [メイン]エリカ:受けましゅ(震え声 [メイン]アルフィア:ダメージ [メイン]アルフィア:1d3-1 ShinobiGami : (1D3-1) → 1[1]-1 → 0 [メイン]GM:では服にかすった程度なので傷はつけられませんでした [メイン]エリカ:T-R583ニュルクテミスで [メイン]エリカ:扱いが難しいと感じたエリカはニュルクテミスを取り出す [メイン]エリカ:2D6>=1 ShinobiGami : (2D6>=1) → 4[1,3] → 4 → 成功 [メイン]エリカ:1d3 ShinobiGami : (1D3) → 1 [メイン]アルフィア:さすがのアルフィアも劣勢に回避を試みます。 [メイン]アルフィア:冷静度2で [メイン]アルフィア:2d6>=10 ShinobiGami : (2D6>=10) → 8[2,6] → 8 → 失敗 [メイン]クレ=トリカ・ヌア:当たったのでダメージステップです [メイン]エリカ:1d3-1 ShinobiGami : (1D3-1) → 1[1]-1 → 0 [メイン]アルフィア:アルフィアはさすがに苛ついてきたので手榴弾を投げます [メイン]アルフィア:2d6>=2 ShinobiGami : (2D6>=2) → 2[1,1] → 2 → ファンブル [メイン]クレ=トリカ・ヌア:取り出すときにピンを抜いたのかな? [メイン]アルフィア:自爆ロールです [メイン]アルフィア:1d6 ShinobiGami : (1D6) → 5 [メイン]アルフィア:11 -> 6 [メイン]アルフィア:「何で私はいつもこうなるッスか!!!!!!! [メイン]エリカ:2D6>=1 ShinobiGami : (2D6>=1) → 8[2,6] → 8 → 成功 [メイン]エリカ:1d3 ShinobiGami : (1D3) → 1 [メイン]エリカ:1d3-1 ShinobiGami : (1D3-1) → 2[2]-1 → 1 [メイン]アルフィア:6 -> 5 [メイン]GM:戦闘終了です [メイン]GM:返り討ちですねひええ [メイン]アルフィア:[ [メイン]アルフィア:「くっ……」 [メイン]エリカ:ほげええええ( [メイン]GM:ですので勝者のエリカはアルフィアから【秘密】を入手します [メイン]GM:情報共有どうしますかね [メイン]エリカ:「なかなかやりますね」 [メイン]GM:まあ読んでからでもいいけど [メイン]クレ=トリカ・ヌア:情報伝達されなかった人がめっちゃ電話かけてくるんでしょ [メイン]エリカ:共有しません [メイン]ゼラエ:「クソッ、エージェントどもめ、あいつらは情報を知りすぎだ!」 [メイン]ゼラエ:「有能なのは助かるが、有能すぎるのは…消さなくてはならん」 [メイン]ゼラエ:ゼラエが動き出します [メイン]クレ=トリカ・ヌア:HP4がなにかいってるよー [メイン]クレ=トリカ・ヌア:なにの? [メイン]ゼラエ:【追加情報】《プライズ:殺人AIコア》は電子研究所で《電脳》もしくは《工学》の判定に成功すると入手できる [メイン]サリエム:1d3+3 ShinobiGami : (1D3+3) → 2[2]+3 → 5 [メイン]クレ=トリカ・ヌア:聞きたいのだけど、クライマックスパートの終了条件は誰か1人の死亡か逃亡なんだよね? [メイン]エリカ:アルフィアちゃんを殺す [メイン]エリカ:2D6>=2 ShinobiGami : (2D6>=2) → 7[1,6] → 7 → 成功 [メイン]クレ=トリカ・ヌア:クライマックスパートで戦闘乱入にルール変化はないんだね? [メイン]ゼラエ:ないです [メイン]エリカ:1d5 ShinobiGami : (1D5) → 4 [メイン]アルフィア:回避しません [メイン]エリカ:(終わりです) [メイン]ゼラエ:1d3-1を4回振ってください [メイン]エリカ:1d3-1 ShinobiGami : (1D3-1) → 1[1]-1 → 0 [メイン]エリカ:1d3-1 ShinobiGami : (1D3-1) → 3[3]-1 → 2 [メイン]エリカ:1d3-1 ShinobiGami : (1D3-1) → 3[3]-1 → 2 [メイン]エリカ:1d3-1 ShinobiGami : (1D3-1) → 1[1]-1 → 0 [メイン]アルフィア:ええええええええええええええええええええええええええ [メイン]アルフィア:5 -> 1 [メイン]エリカ:(!!!!!ッ) [メイン]ゼラエ:ではエリカはアルフィアに致命的な傷を与えますが、殺すには至りません。 [メイン]エリカ:(そんな馬鹿な) [メイン]エリカ:(面白すぎる) [メイン]ゼラエ:首の皮一枚で、アルフィアのエージェント人生がつながります [メイン]クレ=トリカ・ヌア:でももう虫の息ぞ [メイン]クレ=トリカ・ヌア:ん、 [メイン]クレ=トリカ・ヌア:参戦してたの? [メイン]クレ=トリカ・ヌア:確認したいのだけど最初から全員いたの> [メイン]ゼラエ:マップ通りの位置にいます [メイン]クレ=トリカ・ヌア:ひとまず私が参戦しているのは確定でいいのね [メイン]クレ=トリカ・ヌア:じゃあ動くね [メイン]クレ=トリカ・ヌア:「死にかけるより死んだ方がましですよ」 [メイン]クレ=トリカ・ヌア:アルフィアに虚体銃で殴るよ [メイン]クレ=トリカ・ヌア:2d6>=2 ShinobiGami : (2D6>=2) → 2[1,1] → 2 → ファンブル [メイン]エリカ:(黒い、とは思っていたけれど。やっぱりか) [メイン]ゼラエ:虚体銃ガールアットは未改造で1ですが [メイン]クレ=トリカ・ヌア:お、やるじゃん [メイン]ゼラエ:あっ [メイン]ゼラエ:やりますねぇあなた [メイン]ゼラエ:ファンブルです。 [メイン]ゼラエ:発射回数を振ってください [メイン]ゼラエ:冷静度-3です [メイン]クレ=トリカ・ヌア:1d2 ShinobiGami : (1D2) → 2 [メイン]クレ=トリカ・ヌア:2点食らいます [メイン]ゼラエ:では耐久点-2です [メイン]クレ=トリカ・ヌア:終了です [メイン]ゼラエ:銃の暴発でしょうか、魔力の暴発でしょうか。クレ=トリカは自分の銃でダメージを受けました [メイン]アルフィア:「このまま斃れるわけにはいかない、こんな奴らに構っている暇なんてないッス……」 [メイン]ゼラエ:「な、なんだ貴様!?」 [メイン]アルフィア:アルフィアは戦闘から空きを見て逃げ出し、一直線にゼラエのオフィスへと向かいます。血を流しながら、「目的」を果たすためです。 [メイン]ゼラエ:「何をしようとしているんだ!!警備!警備はどこだッ!!?!?」 [メイン]アルフィア:「クソッタレのリヴァダー社から、鉛玉のプレゼント、ッス。喰らいなクソッタレが!!!!!!」 [メイン]アルフィア:戦闘開始です [メイン]ゼラエ:先に行動できますよ [メイン]アルフィア:手榴弾投擲判定します。 [メイン]アルフィア:2d6>=2 ShinobiGami : (2D6>=2) → 6[2,4] → 6 → 成功 [メイン]アルフィア:using device battly rule [メイン]クレ=トリカ・ヌア:それはやばい [メイン]クレ=トリカ・ヌア:やめろ [メイン]アルフィア:ダメージ [メイン]アルフィア:1d6 ShinobiGami : (1D6) → 2 [メイン]アルフィア:あああああああああああああああああああああああああ [メイン]アルフィア:くそがああああああああああああああああああ [メイン]クレ=トリカ・ヌア:ドラマチックだね [メイン]エリカ:あばばばばばば [メイン]クレ=トリカ・ヌア:私持ってるよ [メイン]クレ=トリカ・ヌア:とおいしね [メイン]ゼラエ:冷静度-1d3で振りなおしができます [メイン]アルフィア:絶対に殺します [メイン]アルフィア:1d3 ShinobiGami : (1D3) → 2 [メイン]ゼラエ:2減少です [メイン]クレ=トリカ・ヌア:自殺志願者かな [メイン]ゼラエ:私は悲しい… [メイン]アルフィア:5 -> 3 [メイン]アルフィア:1d6 ShinobiGami : (1D6) → 6 [メイン]ゼラエ:「あっ…」チュドーン! [メイン]アルフィア:「オラ死ねくそがああああああああああああああああああ」 [メイン]ゼラエ:ゼラエは死にました [メイン]エリカ:草 [メイン]クレ=トリカ・ヌア:「めんどうなことしましたねぇ」 [メイン]サリエム:南無… [メイン]エリカ:(さて、私は・・・)思案 [メイン]???:「ふふふ…君は実にバカだね」 [メイン]???:「それは幻影だよ」 [メイン]アルフィア:「な、な、なぁ!?」 [メイン]???:「私ともあろう者が、そう易々と死ぬとでも? ハハハ…笑わせてくれる!!」 [メイン]クレ=トリカ・ヌア:乱入間に合いますか? [メイン]ゼラエ(偽物):「ぐ、ぐわあああ…」もがき苦しみ [メイン]クレ=トリカ・ヌア:かわいそうに [メイン]サリエム:つまりナレーターではなかった… [メイン]ゼラエ(本物):「私はゼラエ・ストラメウト、私こそが私だ」 [メイン]アルフィア:「何だ……と……ッス」 [メイン]ゼラエ(本物):「そこで死んでいる奴は、私が雇ったエージェント…ジエールからの影武者のスパイだ!!」デーン! [メイン]ゼラエ(本物):ここで情報を公開します [メイン]サリエム:ジエール産だったのか… [メイン]エリカ:ほえー(お口ぽかーん [メイン]ゼラエ(本物):こいつはゼラエ・ストラメウトの偽物である。本名は「シエア・ネクテ・テラマイオン」である。進歩的な生体技術で似せているため全く見分けがつかない。シエアの【本当の任務】はゼラエを狙うエージェントからゼラエが殺されないようにすることだ。 [メイン]ゼラエ(本物):ではシエアは死にました [メイン]サリエム:彼もまた一人のエージェントであった… [メイン]クレ=トリカ・ヌア:ほむ [メイン]ゼラエ(本物):ゼラエは行動しません。次はサリエムです。 [メイン]サリエム:電子研究所に行きます [メイン]クレ=トリカ・ヌア:「私の家なんですけど」 [メイン]サリエム:電脳で振りたい [メイン]ゼラエ(本物):おk [メイン]アルフィア:「殺人AIコア……ふっ、そういうことだったんッスね……」 [メイン]サリエム:「Ele voe r laun beesie.(私には私の任務がある)」 [メイン]サリエム:2D6>=10-4 ShinobiGami : (2D6>=10-4) → 4[2,2] → 4 → 失敗 [メイン]ゼラエ(本物):「エミュンス語はさっぱりだが…見直したぞ…(って言いたかった)」 [メイン]サリエム:1d3 ShinobiGami : (1D3) → 3 [メイン]サリエム:2D6>=10-4 ShinobiGami : (2D6>=10-4) → 9[4,5] → 9 → 失敗 [メイン]サリエム:「xraaaaaaaz」 [メイン]サリエム:え [メイン]ゼラエ(本物):成功してます [メイン]サリエム:「Lee yoor でした」 [メイン]サリエム:「どうもね」 [メイン]ゼラエ(本物):なので、えーサリエムが《プライズ:殺人AIコア》を獲得しました [メイン]ゼラエ(本物):では次、エリカです [メイン]エリカ:アルフィアに戦闘 [メイン]アルフィア:「お前の目的は、ゼラエを守ることだったんだな……ッス」 [メイン]サリエム:(語尾がガバい) [メイン]エリカ:アルフィアを脅威を判断したエリカは、 [メイン]クレ=トリカ・ヌア:あー [メイン]クレ=トリカ・ヌア:アルフィアのRP終わったら乱入する [メイン]アルフィア:「ゼラエはリヴァダー社の研究者でありながら逃亡し、偽名を使ってRDC局長になっていることを知っているッス。リヴァダー社の機密情報を社外に漏らす恐れがあるため、アタシは彼を殺さなくてはならなかった」 [メイン]クレ=トリカ・ヌア:はい [メイン]クレ=トリカ・ヌア:1d3 ShinobiGami : (1D3) → 2 [メイン]アルフィア:「ゼラエが殺人AIコアを欲しがったのは表向きには宇宙の安寧のため、でも本当はゼラエ自身の研究を進展させるか、何変わることをするためだろうッスね」 [メイン]アルフィア:「ふっ、アンタはそのボディーガード、そんなところッスか?」 [メイン]アルフィア:「真相を知ってこの様とは笑えるっすよ……」 [メイン]エリカ:「さぁね。あなたがそう思うのならそうかもしれないね」怪しく笑う [メイン]エリカ:おろろろろってなりました( [メイン]クレ=トリカ・ヌア:エリカを睨むアルフィア背後から足音をわざと立てて現れる [メイン]アルフィア:「新しいボディーガードっすかあ? もう間に合ってるっすよお~!」 [メイン]クレ=トリカ・ヌア:「さすがは犯人様ですねぇ、あたまがまわる、知能犯ってやつですかぁ」 [メイン]アルフィア:「ちっ、殺すならさっさと殺せッス」 [メイン]クレ=トリカ・ヌア:「殺しはしませんよ」 [メイン]アルフィア:「ッス?」 [メイン]クレ=トリカ・ヌア:「わたしは『殺人AI』じゃないんですから」 [メイン]クレ=トリカ・ヌア:「まちがいなくアルフィアさんは死にますけど、殺すのは私じゃないです」 [メイン]クレ=トリカ・ヌア:「一番殺人に似合うのはあの女ですからね」 [メイン]エリカ:ドドドドドドド [メイン]エリカ:ジョジョポーズ [メイン]アルフィア:「じゃあ、アンタはここに何しに来たんスか。見物客なら要らないッス」 [メイン]クレ=トリカ・ヌア:「それじゃあ、全部まとめて死んでしまいましょうか、幕引きはやはり大殺戮でなければね」 [メイン]クレ=トリカ・ヌア:「あなたが生きてる間は手伝ってあげます」 [メイン]エリカ:(おもしろくなってきた) [メイン]アルフィア:「なっ」 [メイン]クレ=トリカ・ヌア:「じゃあ、はじめますか」 [メイン]エリカ:「戦闘開始です」 [メイン]クレ=トリカ・ヌア:「ここで二人死ぬことは確定情報です」 [メイン]ゼラエ(本物):エリカからですよん [メイン]ゼラエ(本物):ちなみにハゲたのは鬼嫁のせいです [メイン]エリカ:(まぁ、やれるところまで、といったところか)半ば諦めている [メイン]アルフィア:知るか、勝手にハゲてろッス!!!!!! [メイン]エリカ:T-R583ニュルクテミス>>アルフィア [メイン]エリカ:2D6>=1 ShinobiGami : (2D6>=1) → 7[1,6] → 7 → 成功 [メイン]エリカ:1d3 ShinobiGami : (1D3) → 3 [メイン]ゼラエ(本物):1d3-1を3回です [メイン]エリカ:1d3-1 ShinobiGami : (1D3-1) → 1[1]-1 → 0 [メイン]エリカ:1d3-1 ShinobiGami : (1D3-1) → 2[2]-1 → 1 [メイン]エリカ:1d3-1 ShinobiGami : (1D3-1) → 3[3]-1 → 2 [メイン]ゼラエ(本物):えーでは、アルフィアはその場に倒れます [メイン]クレ=トリカ・ヌア:「あーあ、汚いですねぇ」 [メイン]エリカ:念のため追い討ち [メイン]アルフィア:ふぁーーーーーーーー [メイン]ゼラエ(本物):床には鮮血が…ああ [メイン]アルフィア:【昇天】 [メイン]エリカ:(ここからが本番だ) [メイン]サリエム:生命活動を停止…死んだのだ… [メイン]ゼラエ(本物):ではですね、《悪逆値》の判定です。エリカは友情を持つアルフィアを殺害したので1d6+2《悪逆値》が増加します [メイン]エリカ:1d6 ShinobiGami : (1D6) → 6 [メイン]ゼラエ(本物):また1d6の《冷静度》減少です [メイン]エリカ:1d6 ShinobiGami : (1D6) → 2 [メイン]ゼラエ(本物):では、クレ=トリカの行動です [メイン]ゼラエ(本物):ここで人が死んだので、このラウンドの終わりに決着がつきます [メイン]クレ=トリカ・ヌア:「ふう、若い子の前で見え切っちゃったけど、死んだのでもうみかたじゃないですよねぇ」 [メイン]エリカ:「ですねえ」 [メイン]エリカ:あくまでも飄々とした様子 [メイン]クレ=トリカ・ヌア:「そこんところどうです?殺人人間さん?」 [メイン]エリカ:「心が痛みます」普通に答える [メイン]エリカ:そして怪しく笑う [メイン]ゼラエ(本物):「本当かしら?」 [メイン]クレ=トリカ・ヌア:「ではお茶でも飲んで慰めますか」 [メイン]エリカ:「そうですね。なんにせよ、これで終わりです」 [メイン]クレ=トリカ・ヌア:「終わっちゃいましたねぇ」 [メイン]エリカ:「終わっちゃいましたねえ」名残惜しそうにする [メイン]クレ=トリカ・ヌア:「じゃあ私かえりますねー」 [メイン]エリカ:(うーん?) [メイン]クレ=トリカ・ヌア:「私は彼女が死ぬのを見に来ただけですよ」 [メイン]エリカ:「あらら?これは予想外」 [メイン]クレ=トリカ・ヌア:「自分で殺すしゅみはもってませんから0」 [メイン]ゼラエ(本物):離脱ですか? [メイン]エリカ:「そうですか」とりあえずほっとする [メイン]クレ=トリカ・ヌア:では戦闘離脱します [メイン]ゼラエ(本物):離脱は判定しようかと思ったけど、ナシでいいです [メイン]ゼラエ(本物):はい [メイン]ゼラエ(本物):ではスモラク7区からクレ=トリカは虚体でもわわんと消えます [メイン]ゼラエ(本物):消えられるんですか?まあそういうことにします [メイン]クレ=トリカ・ヌア:きえれますねぇ [メイン]ゼラエ(本物):ではラウンドを終了し、 [メイン]ゼラエ(本物):クライマックスパートを終わりにします [メイン]ゼラエ(本物):最終的に《プライズ:殺人AIコア》はサリエムの手元にあります [メイン]サリエム:「やったぜ」 [メイン]ゼラエ(本物):では最後エンディングしますか [メイン]エリカ:(まぁ、こんな結果になってしまったけれど。怒られないよね) [メイン]ゼラエ(本物):一人ずつします [メイン]ゼラエ(本物):したい人はいますか? [メイン]クレ=トリカ・ヌア:はーい [メイン]クレ=トリカ・ヌア:じゃあサリエムが去った後の電子研究所にいます [メイン]ゼラエ(本物):クレ=トリカは任務を達成して帰ってきた。クレデリアの諜報機関が彼女に笑みのない賛辞を述べている [メイン]ゼラエ(本物):あら、それでもいいです [メイン]ゼラエ(本物):はい [メイン]ゼラエ(本物):相変わらずウィンウィンしてます [メイン]クレ=トリカ・ヌア:じゃあGMの演出の少し前ってことで [メイン]クレ=トリカ・ヌア:時系列的にね [メイン]ゼラエ(本物):おk [メイン]サリエム:サリエムサイド考察・エリカ→他人の任務達成阻止・アルフィア→セラエの殺害・クレ=トリカ→プレイヤー誰かの殺害 [メイン]クレ=トリカ・ヌア:「策士策に溺れる、お金の亡者は亡者になってしまいましね」 [メイン]クレ=トリカ・ヌア:ましたね [メイン]クレ=トリカ・ヌア:「さすがに実例を見れば考えもかわるというものです」 [メイン]ゼラエ(本物):クレ=トリカは何を考えているんでしょうね [メイン]エリカ:わかんにゃい [メイン]クレ=トリカ・ヌア:「殺人AIを作った人は毎がいなく、サディスティックでマゾヒズムですよ」 [メイン]クレ=トリカ・ヌア:間違いなく [メイン]クレ=トリカ・ヌア:「だって自分の手で殺すよりも誰かに殺させることに快感を覚えているに違いありませんねぇ」 [メイン]クレ=トリカ・ヌア:「だからあの少女が殺された時に満たされちゃいました」 [メイン]クレ=トリカ・ヌア:「はっぴーえんど、ですね」 [メイン]クレ=トリカ・ヌア:「さって、帰っていいわけしますかー」 [メイン]ゼラエ(本物):そう言うと、クレ=トリカは帰りの宇宙船に乗ります [メイン]エリカ:任務に失敗したにも関わらず、上機嫌。いい経験だった [メイン]ゼラエ(本物):クレ=トリカは自分の国籍や政治的立場を顧みず、ただただクライアントのために任務を遂行しました [メイン]エリカ:バーガーショップに寄ってほっと息をつく。 [メイン]ゼラエ(本物):たしかに、そういう意味ではハッピーエンドですね [メイン]ゼラエ(本物):というわけでクレ=トリカのエンディングはおしまいです [メイン]ゼラエ(本物):次はじゃあエリカね [メイン]ゼラエ(本物):相変わらずエルミアのバーガーショップは肉っぽい肉ではなく、ペースト状ですが、それすらも美味しく感じました [メイン]エリカ:エリカさんは本国に事の経過を報告し、任務に失敗したことを告げる [メイン]ゼラエ(本物):上司に叱られることでしょう。自身の立場もあやうくなるかもしれません [メイン]エリカ:無味乾燥なエリカの様子に激怒したネッツェレール常任最高議長は机をひっくり返し部下に当たり散らかした [メイン]ゼラエ(本物):ひどい議長だ… [メイン]ゼラエ(本物):ひどい局長ですが [メイン]エリカ:後日、エリカは降格処分を申し渡され、再訓練を受ける流れとなった [メイン]エリカ:最後に [メイン]エリカ:エリカ本人はさほど気にしておらず、とても幸せな気持ちで最高議長の怒りを受け流したのであった。まる [メイン]エリカ:めでたしめでたし [メイン]ゼラエ(本物):もしかすると、別の組織の諜報員が今回の事件でのエリカの活動を見て、リクルートするかもあるいはしないかもしれませんね… [メイン]ゼラエ(本物):それではヅィーガーちゃんだよ [メイン]ゼラエ(本物):ヅィーガーちゃんは本国に帰り、イェーネンイェーの人たちに今回の任務の成果を渡します [メイン]サリエム:イェーネンイェー本部(ヴェオン・レギトの核) [メイン]サリエム:「もどもどり。」 [メイン]サリエム:アオン「で、首尾はいかがかな?サリエム君」 [メイン]ゼラエ(本物):イェーネンイェーの諜報部員はゆっくり、ニッコォ~~リと微笑むと、そのコアを解析するように部下に命じています [メイン]サリエム:サリエム「ありますよ」 [メイン]ゼラエ(本物):「とてもご苦労だった。いや、素晴らしい成果だよ。本当に」 [メイン]サリエム:アオン「ナイス」 [メイン]ゼラエ(本物):「マーカスの連中に利権を独占されては、我が国のアンドロイド産業も怪しいからな」 [メイン]サリエム:アオン「そうだぞ」 [メイン]サリエム:アオン「もう行っていいぞ。報酬はジヴェジルスに渡しておく」 [メイン]サリエム:「はい」 [メイン]サリエム:「もどもどり。」 [メイン]サリエム:ルニアス「あ~血が出てるじゃないか、それに髪の毛も」 [メイン]サリエム:ルニアス「可愛そうに、よしよし」 [メイン]サリエム:HAPPY END!! [メイン]クレ=トリカ・ヌア:ここまで全員ハッピーエンド [メイン]ゼラエ(本物):後日、ウッキウキ(無表情)のサリエムが鼻歌を歌っていたという伝説がイェーネンイェーを駆け巡ったのであった…… [メイン]ゼラエ(本物):最後にアルフィア [メイン]アルフィア:父「起きなさい」 [メイン]アルフィア:父「起きなさい、エレスベル」 [メイン]アルフィア:「お父様……」 [メイン]アルフィア:アルフィアは大量出血しているところを619部隊によって救出された。ネートニアー用の医療も手に付かず、最終的に施されたのはウェールフープ可能化剤によるケートニアー化であった。白い天幕を見上げながら、アルフィアは起き上がった。 [メイン]アルフィア:「お父様は何故リヴァダー社を支援しようとしたのですか?」 [メイン]アルフィア:父「お前が知る必要はない」 [メイン]アルフィア:「ファルトクノアはアクース内戦に正式参入しています。ヴァルエルクに騙されてまで、それで残った兵力がどこにあったんですか? 私を救い出すために使ったのは」 [メイン]アルフィア:父「お前には知る意味がない」 [メイン]アルフィア:「お父様は嘘つきです。私が無様に死にかけたのもアナタのせいです。」 [メイン]アルフィア:父「何を言っている。お前は良くやってくれたよ」 [メイン]アルフィア:「だから――」 [メイン]アルフィア:「知っていますか?」 [メイン]アルフィア:「中途半端に生きている人間の臓器は高値で売れるんですよ」 [メイン]アルフィア:戦闘開始です。 [メイン]アルフィア:100d100 ShinobiGami : (100D100) → 4748[1,1,1,1,2,7,7,9,9,10,11,11,14,14,15,16,16,17,18,18,20,20,20,20,24,24,25,26,26,28,28,28,29,32,32,33,33,36,36,37,37,38,39,39,41,42,42,43,44,44,45,46,46,47,50,53,53,55,56,57,58,58,59,59,60,61,62,65,66,69,70,70,71,73,73,73,74,76,76,77,78,78,78,79,80,80,81,83,83,84,84,85,87,90,93,95,95,97,98,98] → 4748 [メイン]アルフィア:父:0 -> -4748 [メイン]アルフィア:HAPPY END [メイン]クレ=トリカ・ヌア:これを見てやりたRP増えっちゃったけど雰囲気壊しそうなのでやめとこう
たいたい竹流(torgtaitai):どどんとふへようこそ!(Welcome to DodontoF !) たいたい竹流(torgtaitai):操作方法が分からなくなったら、メニューの「ヘルプ」=>「マニュアル」を参照してみてください。 どどんとふ:======= プレイルーム 【 No. 99 】 へようこそ! ======= どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。 どどんとふ:「」がログインしました。 どどんとふ:「」がログインしました。 サリエム:「ジヴェ様さっさと禁酒してください」 GM:GMです どどんとふ:「」がログインしました。 クレ=トリカ・ヌア:てすてす エリカ:てす ゼラエ:NPCのゼラエです どどんとふ:「」がログインしました。 クレ=トリカ・ヌア:偉大なるシノビガミに従え クレ=トリカ・ヌア:カワイイ” ゼラエ -> :私 GM:あ~ GM -> :GM クレ=トリカ・ヌア -> GM:や アルフィア:は? アルフィア -> GM:あああ エリカ -> GM:よろよろ クレ=トリカ・ヌア:自分にささやく アルフィア:あ どどんとふ:「」がログインしました。 サリエム -> GM:テスト クレ=トリカ・ヌア:多分キャラシのバージョンでは アルフィア:うんじゃないが クレ=トリカ・ヌア:いえーい GM:エルミア的東西! クレ=トリカ・ヌア:せきにんをとれー GM:シンテーア暦1730年代のエルミア共和国首都スモラクの7区。アクース内戦勃発。アンドロイド人権問題がエルミアでは積極的に議論されていた。ある時、エージェントたちがそこに集められた。やってきた人物はゼラエ・ストラメウト。エルミア情報局RDCレー・デン・ケー)の局長だ。ゼラエは、アンドロイドを殺人へと駆り立て、兵器として運用させるための人格コア「殺人AIコア」についての情報を収集して欲しいことをエージェントたちに依頼する。《殺人AIコア》というプライズを巡ったお話です。 GM:●【任務】(全プレイヤー共通)《プライズ:殺人AIコア》の情報収集 GM -> クレ=トリカ・ヌア:【秘密】実はあなたはエルミア共和国政府に雇われた護衛のエージェントだ。あなたの【本当の任務】は、ゼラエを狙うエージェントからゼラエが殺されないようにすることだ。 GM -> サリエム:あなたはエルミア共和国の技術力を盗むために派遣されたエージェントである。そのため、あなたは《プライズ:殺人AIコア》を回収しなければならない。あるいは《プライズ:殺人AIコア》を破壊した人を殺害することである。 GM -> アルフィア:【秘密】あなたの正体はリヴァダー社が送り込んだスパイだ。実は以前ゼラエはリヴァダー社の研究者でありながら逃亡し、偽名を使ってRDC局長になっていることを知っている。リヴァダー社の機密情報を社外に漏らす恐れがあるため、あなたは彼を殺さなくてはならない。あなたの【本当の任務】はゼラエを殺害することである。 GM -> エリカ:【秘密】あなたの組織は高度ロボティクス化に危機感を抱き、何としてでもこの狂った発明をなかったことにしなければならないと考えている。あなたの【本当の任務】は《プライズ:殺人AIコア》の破壊することである。 サリエム:概↓念↑! クレ=トリカ・ヌア:GM一回ログ出力してみたら? ゼラエ:「やあ諸君。私はゼラエ・ストラメウト、エルミア情報局RDCの局長だ」 エリカ:席を立って敬礼 クレ=トリカ・ヌア:ぼーっとしてる アルフィア:スマホいじりに熱中 サリエム:直立不動 クレ=トリカ・ヌア:なんでこいつら集めたんだ ゼラエ:「君たちには他でもない。銀河間の国益を乱すであろう脅威、《殺人AIコア》の情報収集を頼みたい」 サリエム:「Gaineen !!」 エリカ:真面目そのものといった様子で拝聴している クレ=トリカ・ヌア:「あぶなそーな名前だね」 ゼラエ:「すまんが、エミュンス語はさっぱりなのでな」 アルフィア:「むきー10連ガチャまた失敗したッス!!! 局長、余計な話は良いから金貸せッスよ!!!!!!」 ゼラエ:「いやどす」 クレ=トリカ・ヌア:「いやどす」 エリカ:無視する ゼラエ:「私も妻の金遣いの荒さにはほとほとうんざりなのだ。勘弁してくれ」 ゼラエ:「さて、【任務】は伝えたな、そしたら私は仕事があるので失礼するよ」 クレ=トリカ・ヌア:「くらーい、さむーい、だせー、じゆうをー」 エリカ:敬礼し、席に座る GM:と言ってゼラエはそうそうに自分のオフィスから出て行きました サリエム:2d6 DiceBot : (2D6) → 12[6,6] → 12 エリカ:2D6 DiceBot : (2D6) → 11[6,5] → 11 アルフィア:2d6 DiceBot : (2D6) → 7[1,6] → 7 GM:順番を2d6で決めました クレ=トリカ・ヌア:2d6 DiceBot : (2D6) → 7[4,3] → 7 アルフィア:2d6 DiceBot : (2D6) → 6[5,1] → 6 クレ=トリカ・ヌア:2Ⅾ6 クレ=トリカ・ヌア:2d6 DiceBot : (2D6) → 11[6,5] → 11 クレ=トリカ・ヌア:かちました GM:サリエム→エリカ→クレ=トリカ→アルフィア GM:ではサリエムはバーガーショップにやってきました GM:乾いたパンにペースト状の肉と野菜…これは本当にバーガーなのか…?みんな美味しそうに食べている。 クレ=トリカ・ヌア:GMGM クレ=トリカ・ヌア:シーンに居ないキャラが喋ってもいいのですか? クレ=トリカ・ヌア:了解 アルフィア:GMGM アルフィア:このバーガーショップの銘柄は? GM:マクラドナルド、です アルフィア:了解 サリエム:「アース産か」 サリエム:「ジヴェ様はM〇S派だと言っていたな」 GM:では店員の女性が話しかけます GM:女性「いらっしゃいませ!ご注文はありますか?」 サリエム:「Er veen ?」 GM:女性「すまんがエミュンス語はさっぱりなのでな…」 サリエム:「お前もか…」 サリエム:「チーズバーガー1つと、チキンナゲット1つ、あとジンジャエールSで」 サリエム:「後ポテトS」 GM:女性「かしこまりました。800ヴァンになります」ニッコリ クレ=トリカ・ヌア:うち、いまバンズきらしてるんですよ~ GM:それじゃあペースト状のお肉とペースト状の野菜とペースト状のドレッシングだけですねニッコリ サリエム:「Lee yoor, 800ヴァンを差し出します」 GM:では800ヴァン減ります サリエム:減りました アルフィア:あぁ~~~~ポテトが揚がる音~~~~ GM:ではサリエムは適当に席に着きます サリエム:(10回食事をすると銃が買える価格だ) クレ=トリカ・ヌア:近くの席で食事したいぞ! GM:いいですわよ サリエム:(なんかやべー奴いる) クレ=トリカ・ヌア:「おいしいの8個ください」 GM:女性:「はい!ではビタミン剤を8コですね!少々お待ちください!」 クレ=トリカ・ヌア:「ぬーー」 GM:女性:「あ、お代は800ヴァンになります」ニッコリ エリカ:にこにこしながら無言で様子を伺っている クレ=トリカ・ヌア:「これが欲しいんだね!」 GM:女性:「ちょうだいいたします~」 GM:では800ヴァン失いました クレ=トリカ・ヌア:823ヴァンだします GM:女性「23ヴァンのお返しです~」 クレ=トリカ・ヌア:「くれるの!ありがとう!」 アルフィア:なぜ丁度出さないのか サリエム:(あいつ、算数もできないのか。教育を受けていないんだろうなぁ哀れだなぁ) GM:では、サリエムはバーガーショップでペースト状のものが挟まったバーガーを食べていると、キョロキョロと挙動不審なおっさんを見かけます サリエム:(ていうか算数以前の問題でした) サリエム:(また変なのがいる…) GM:《洞察》か《超能力》の難易度6で判定してください GM:判定は  2d6 <= 難易度 - 《技能の数値》 GM:>= サリエム:2d6>=4 DiceBot : (2D6>=4) → 7[4,3] → 7 → 成功 GM:難易度8にします許して サリエム:2d6>=6 DiceBot : (2D6>=6) → 9[4,5] → 9 → 成功 サリエム:「ハッ」 GM:では洞察に成功し、サリエムはその人物がぶつぶつと独り言を言っています GM:その内容はこれです クレ=トリカ・ヌア:「ぶつぶつぶつ」 クレ=トリカ・ヌア:「きょろきょろ」 GM -> サリエム:【探索情報A】ゼラエ・ストラメウトには姿そっくりに似せた影武者がいる。また、その影武者はバーガーショップ、最先端兵器ショップ、国道336号線にのみ登場する。そのシーンに行けば、その者に会えるだろう。 エリカ:クレ・トリカを一瞥し、何事もなく立ち去る エリカ:密会で GM:ではエリカは国道336号線に来ました GM:アスファルトの上を大小様々なホバークラフトが行き来している。おっと、そこのヤブに誰か潜んでいるのか…? エリカ:危険がないことを確認してから、その人物に歩み寄る エリカ:サリエム氏希望 アルフィア -> ゼラエ:GMってこれで大丈夫かな? エリカ:三本指を立てて、共有の意思があることを示す ゼラエ:「おっと、こんなところに二人がいるのか」 ゼラエ:「奇遇だねえ、君たちはプライベートでも親交があるのかい?」 サリエム:「どうも」 ゼラエ:たまたま通りかかったゼラエが話しかけます サリエム:「いえ、そのようなことは」 サリエム:「ただ居合わせたようで、声をかけられたのです」 ゼラエ:「ふむ…君たちにも色々あるのだな。まあ私にもなくはないがね」 ゼラエ:ニヤリ、と笑います サリエム:「何か新しく得た情報はありませんか?」 サリエム:「私にはありませんがね」 ゼラエ:ゼラエ「そうだな…私もさっぱりだ。他の案件に追われていてね…」 クレ=トリカ・ヌア:憎しみ!愛! クレ=トリカ・ヌア:シノビガミルールでは基本ロールで解決します クレ=トリカ・ヌア:詰まったら「黙れ!ダイス判定で決める!」でいい GM:エリカ:サリエム氏希望エリカ:三本指を立てて、共有の意思があることを示すエリカ -> サリエム:「ジエール、ニーネン、ロフィルナ」エリカ -> サリエム:続けて話すサリエム -> エリカ:「エージェント・エリカ、R:ewast」エリカ -> サリエム:「イデオロギーの違いはあれど、最終的な目的は同じであると。彼はそのように言っている」エリカ -> サリエム:「如何ですか?」サリエム -> エリカ:「要件は」 GM:ゼラエ:「おっと、こんなところに二人がいるのか」ゼラエ:「奇遇だねえ、君たちはプライベートでも親交があるのかい?」サリエム:「どうも」ゼラエ:たまたま通りかかったゼラエが話しかけますエリカ -> サリエム:無言で敬礼サリエム:「いえ、そのようなことは」サリエム:「ただ居合わせたようで、声をかけられたのです」ゼラエ:「ふむ…君たちにも色々あるのだな。まあ私にもなくはないがね」ゼラエ:ニヤリ、と笑いますサリエム:「何か新しく得た情報はありませんか?」サリエム:「私にはありませんがね」エリカ -> サリエム:「さきほどのみすぼらしい男は仲間かな?」エリカ -> サリエム:バーガーショップの話ねゼラエ:ゼラエ「そうだな…私もさっぱりだ。他の案件に追われていてね…」エリカ -> サリエム:「なるほど」サリエム -> エリカ:「さぁ、何のことでしょう」サリエム -> エリカ:「支離滅裂な人物はいましたがね」クレ=トリカ・ヌア:憎しみ!愛!エリカ -> サリエム:「はい。よく分かりました。失礼しました」エリカ -> サリエム:それだけ伝えると、一方的に去ろうとするサリエム -> エリカ:「はい。」クレ=トリカ・ヌア:シノビガミルールでは基本ロールで解決しますクレ=トリカ・ヌア:詰まったら「黙れ!ダイス判定で決める!」でいい クレ=トリカ・ヌア:シノビガミルールは結果の成否をほとんどダイス判定に頼ってるので クレ=トリカ・ヌア:成功すればだいたい問題ない エリカ:と、ちらりとサリエムを無言で見据え、 クレ=トリカ・ヌア:たぶんCOCしかやったことがないのでCOCに引っ張られてるふしある エリカ:直感で GM:難易度10です エリカ:2d6 <= 10-4 DiceBot : (2D6) → 7[3,4] → 7 クレ=トリカ・ヌア:>=だよ性格は GM:では、エリカは類まれなる直感で、サリエムが何を探索したかを直感します GM:では情報が知られます GM -> エリカ:【探索情報A】ゼラエ・ストラメウトには姿そっくりに似せた影武者がいる。また、その影武者はバーガーショップ、最先端兵器ショップ、国道336号線にのみ登場する。そのシーンに行けば、その者に会えるだろう。 クレ=トリカ・ヌア:新しいシステムにふれれば最初はそうなるよ GM:では、感情を結びます エリカ:「ふぅん」 GM:サリエムとエリカは感情判定を行います GM:二人は1d6をしてね サリエム:1d6 DiceBot : (1D6) → 4 エリカ:1d6 DiceBot : (1D6) → 4 GM:では二人共、忠誠か侮蔑です エリカ:侮蔑 クレ=トリカ・ヌア:シノビガミの感情はネガティブ、ポジティブに分かれます サリエム:侮蔑 クレ=トリカ・ヌア:ネガティブは相手に妨害を、ポジティブは支援を行るよ GM:それも健在です(ただし近いところまで) GM:ではシーンを切ります GM:次はクレ=トリカだねー クレ=トリカ・ヌア:COCほど脇を固めるシステムなのでは?エージェントだから クレ=トリカ・ヌア:ないのではな? クレ=トリカ・ヌア:そうそう クレ=トリカ・ヌア:言い方に迷っていた クレ=トリカ・ヌア:ET ShinobiGami : 感情表(3) → 愛情(プラス)/妬み(マイナス) GM:ET クレ=トリカ・ヌア:全体の横にシステムを選ぶ場所がある GM:ET ShinobiGami : 感情表(5) → 憧憬(プラス)/劣等感(マイナス) クレ=トリカ・ヌア:ひごろはクトルゥフにしてるけどシノビガミにするとできる クレ=トリカ・ヌア:はーい GM:ダイスロールの種類をシノビガミにして「ET」と打つと感情ロール一発でできるよ クレ=トリカ・ヌア:ざらえって対象に選べるんです? クレ=トリカ・ヌア:じゃあそいつに密会マン クレ=トリカ・ヌア:「おじさーん」 クレ=トリカ・ヌア:どこでもいいぞ! ゼラエ:2d6 ShinobiGami : (2D6) → 7[2,5] → 7 ゼラエ:ここは電子研究所。量子コンピュータや見たことのない電子機械がそこらじゅうでウィンウィンと音を鳴らしている。 ゼラエ:「ふむ、君はエージェントの一人だったね、どうしたんだい?」 クレ=トリカ・ヌア:「あ~おじさんだ~」 ゼラエ:「うむ、たしかに私はおじさんだ」 クレ=トリカ・ヌア:「おじさんこんなとこで何してるの?暇?」 ゼラエ:「そうだねえ、まあ、おじさんにも【秘密】があるからね、そう易々とは言えないのだよ」 クレ=トリカ・ヌア:「へーすごいなぁ」 クレ=トリカ・ヌア:虚体を使い縛り上げて自白させます ゼラエ:「でしょう。君も遊んでないで、ちゃんと【任務】をこなしてくれたまえよ」 ゼラエ:ぎえっ クレ=トリカ・ヌア:秘密の奪取です ゼラエ:難易度10です ゼラエ:はい クレ=トリカ・ヌア:2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) → 9[3,6] → 9 → 成功 ゼラエ:「あぁん、やめてぇ、妻ぁ」 ゼラエ:秘密が暴露されます クレ=トリカ・ヌア:「なんじゃくものがー」 クレ=トリカ・ヌア:虚体で振りました ゼラエ -> クレ=トリカ・ヌア:【秘密】実は《プライズ:殺人AIコア》を発明した張本人であり、特許のために何としてでも取り返そうと企んでいる。 クレ=トリカ・ヌア:さっきフリートンさんがやってたのと同じだよ、こっちは秘密だったけど クレ=トリカ・ヌア:「ほくほく」 ゼラエ:では感情を結びます ゼラエ:ET ShinobiGami : 感情表(3) → 愛情(プラス)/妬み(マイナス) クレ=トリカ・ヌア:「きみはきっと悪い人だね!」 クレ=トリカ・ヌア:TE クレ=トリカ・ヌア:ET ShinobiGami : 感情表(4) → 忠誠(プラス)/侮蔑(マイナス) クレ=トリカ・ヌア:侮蔑で ゼラエ:ではゼラエは性癖にドストライクで刺さったので愛情を取得します ゼラエ:「あぁん、君ィ、最高だよぉ…(はぁと)」 クレ=トリカ・ヌア:「おお~夫よぉ~」 クレ=トリカ・ヌア:以上です GM:あ~ゼラエ・ストラメウトおじさんが壊れるんじゃあ^~ GM:アルフィアのターン! クレ=トリカ・ヌア:まぁ私シノビガミは1回しかプレイしてない初心者ですが クレ=トリカ・ヌア:シノビガミのノリはこれです(私の周辺では アルフィア -> GM:探索します。 アルフィア:探索 アルフィア:アルフィアは国家投資庁のなりゆきで此処に参加させられたため、大分怒っているようです。 アルフィア:エルミア情報局に恨めしながら、他に情報がないか探ることにしたようです。 アルフィア:ゼラエは金を貸してくれなかったので部屋に乱入して金目の物をかっさらおうと……までは行きませんが、情報を得ようとします。 エリカ:アルフィアが、だね アルフィア:ゼラエ部屋行 GM:ここはゼラエのオフィス。エルミア人らしく書類と本棚が整えられている。あいにく本人は外出のようだが… アルフィア:「ひゃっはー!!! 荒らし放題ッス!!!!!!!」 アルフィア:アルフィアは五月蝿いです クレ=トリカ・ヌア:おじさんは研究室に置いてきた、じゃまだったから GM:任意のモノをパクってもいいですが判定に失敗するとバレで職員につまみ出されます クレ=トリカ・ヌア:土地の権利書 GM:《電脳》か《工学》です。難易度10 アルフィア:「コンピューターのブラウザの履歴を漁るッスよ! よいこのみんなはやめようね!!!!!!(迫真」) アルフィア:電脳を振ります。 アルフィア:2d6>=10-2 DiceBot : (2D6>=10-2) → 4[2,2] → 4 → 失敗 クレ=トリカ・ヌア:「だれだ!」 GM:では、ゼラエのコンピュータからは仕事のことと、あとあいくつかのマゾヒストの心得的なワードを入力していることがわかりました アルフィア:「ひゃぁ……」 GM:ではシーンを切ります サリエム:エリカと336号線で密会 GM:国道336号線。アスファルトの上を大小様々なホバークラフトが行き来している。おっと、そこのヤブに誰か潜んでいるのか…? ゼラエ:ではまたあの男がやってきます クレ=トリカ・ヌア:エージェントらしくそれっぽい隠語つかってけー サリエム:ゼラエに脅しをかけます ゼラエ:「やあ君たち、また会ったねえ。私はよくここに散歩に来るんだ」 エリカ:(探られてるのかな)とりあえず敬礼 サリエム:「知っていることを話せ(13式光刃を抜きます)」 ゼラエ:「なっ、なんだ!? やめろ!?」 エリカ:「!」 サリエム:ゼラエに対してね エリカ:(ほう) サリエム:「貴様、何者だ」 ゼラエ:このまま【秘密】を聞き出しますか? サリエム:「すべて吐くのだ」 エリカ:一歩引いて様子を伺う ゼラエ:難易度は10です サリエム:格闘でロール サリエム:2d6=>10-4 ShinobiGami : (2D6>=10-4) → 6[2,4] → 6 → 失敗 ゼラエ:「ぐっ、そんな脅しは効かんぞ…!!」 ゼラエ:といいつつあっさり屈します サリエム:(ズコーッ) ゼラエ:「や、やっぱ無理、教えるから許してくれえ!」 クレ=トリカ・ヌア:くちがかるいなー サリエム:「言えば許す」 ゼラエ -> サリエム:【秘密】この人物はゼラエ・ストラメウトの偽物である。本名は「シエア・ネクテ・テラマイオン」である。進歩的な生体技術で似せているため全く見分けがつかない。シエアの【本当の任務】はゼラエを狙うエージェントからゼラエが殺されないようにすることだ。また、シエアとの戦闘に勝利すれば、本物のゼラエの【秘密】を手に入れることができる。 ゼラエ -> エリカ:【秘密】この人物はゼラエ・ストラメウトの偽物である。本名は「シエア・ネクテ・テラマイオン」である。進歩的な生体技術で似せているため全く見分けがつかない。シエアの【本当の任務】はゼラエを狙うエージェントからゼラエが殺されないようにすることだ。また、シエアとの戦闘に勝利すれば、本物のゼラエの【秘密】を手に入れることができる。 サリエム:「教えてやるから少しは役に立てよ(侮蔑)」 サリエム:「ベロベロバー(侮辱)」 エリカ:「ご協力、どうも」 サリエム:ET ShinobiGami : 感情表(2) → 友情(プラス)/怒り(マイナス) エリカ:ET ゼラエ:感情を結びます ゼラエ:ET ShinobiGami : 感情表(1) → 共感(プラス)/不信(マイナス) サリエム:怒りで ゼラエ:ゼラエはサリエムに対して不信ですね エリカ:ET ShinobiGami : 感情表(3) → 愛情(プラス)/妬み(マイナス) エリカ:愛情 エリカ:「ありがとう」 ゼラエ:「クソッ、シンテーア人のくせに…! 生意気な小娘め!」 サリエム:「黙りなさい!エルミア人のくせに!」 エリカ:(面白いおじさんだなぁ) GM:次はエリカのシーンですね GM:ここは最先端兵器ショップ。エルミアでしか買えない優れた国産兵器がズラリと並んでいる(購入が可能です)。 7:ここは電子研究所。量子コンピュータや見たことのない電子機械がそこらじゅうでウィンウィンと音を鳴らしている。 ゼラエ:「また君か壊れるなぁ」 ゼラエ:ゼラエがやってきます エリカ:「あら」 エリカ:「これはこれは。」 エリカ:「先ほどは災難でしたね」心にもないことをいう ゼラエ:「全くだよ、ただ散歩に来ただけだったのに…」 エリカ:いかにも哀れむような表情で、おっさんを見る サリエム:(ヴァーーークシュ) サリエム:(風かな) GM:さて、探索ができます。その前にショップで何かかってきますか? サリエム:(風邪な) エリカ:なにも買わない GM:はい、探索は《説得》か《追跡》で振れます。難易度は10 エリカ:追跡で エリカ:2d6>=10-1 ShinobiGami : (2D6>=10-1) → 7[2,5] → 7 → 失敗 エリカ:(特に変わった様子はなさそうだけど) GM:それでは、ショップの店主の後をつけますが、家に帰ってコーラを飲みながら映画を見るだけの悪い人でした エリカ:(さて、困った) GM:エルミアではコーラを飲む人は悪い人です エリカ:(極めてどうでもいい) GM:そシ切 アルフィア:やはりペプシ派…… クレ=トリカ・ヌア:うわーい クレ=トリカ・ヌア:サリエムに密会万 サリエム:よからう GM:了解です GM:シーン降る? クレ=トリカ・ヌア:シーンはどこでm GM:2d6 ShinobiGami : (2D6) → 7[3,4] → 7 クレ=トリカ・ヌア:さっき見た GM:ここは電子研究所。量子コンピュータや見たことのない電子機械がそこらじゅうでウィンウィンと音を鳴らしている。 サリエム:「エージェント・クレ=トリカ、R:ewast !」 クレ=トリカ・ヌア:「ここにあなたを呼び出したのは他でもない……私です!」 クレ=トリカ・ヌア:「私は名探偵を自負しています」 サリエム:「要件を」 クレ=トリカ・ヌア:「自白したら逮捕します、いえい」 クレ=トリカ・ヌア:虚体で髪の毛を燃やすと脅します クレ=トリカ・ヌア:「ばくはつへあーになれー」 GM:《虚体》で難易度10です サリエム:「ヴェルムはいかなる脅しにも屈しないぞ!」 クレ=トリカ・ヌア:サリエムの秘密を狙うことはできます? GM:おk クレ=トリカ・ヌア:2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) → 5[1,4] → 5 → 成功 サリエム:「クッ殺せ」 クレ=トリカ・ヌア:「もやせもやせー」 GM -> クレ=トリカ・ヌア:あなたはエルミア共和国の技術力を盗むために派遣されたエージェントである。そのため、あなたは《プライズ:殺人AIコア》を回収しなければならない。あるいは《プライズ:殺人AIコア》を破壊した人を殺害することである。 クレ=トリカ・ヌア:へー クレ=トリカ・ヌア:ともだちいない GM:では感情を判定をするぞ クレ=トリカ・ヌア:ET ShinobiGami : 感情表(4) → 忠誠(プラス)/侮蔑(マイナス) サリエム:ET ShinobiGami : 感情表(2) → 友情(プラス)/怒り(マイナス) サリエム:「殺されそうになったので怒りですね」 クレ=トリカ・ヌア:「髪の毛にもえてるやつに忠誠はないぞ」 クレ=トリカ・ヌア:侮蔑です GM:ではシーンを切りますか? クレ=トリカ・ヌア:これでおわりだ GM:切ります GM:アルフィア クレ=トリカ・ヌア:君が犯人ってことにしてくれたら、逮捕してあげますよ クレ=トリカ・ヌア:名探偵は……いつも……意味深なのだ アルフィア:アルフィアは街中で一人で少し渋い顔をしています。 GM:ほむほむ アルフィア:「少し長引きすぎたッスね」 アルフィア:「稼ぐには邪魔者が増えすぎたッス」 アルフィア:「多少数が減っても大事にはならないッスよね……お父様……?」 アルフィア:エリカと【密会】したいです。 クレ=トリカ・ヌア:大気中に溶けてます クレ=トリカ・ヌア:私を吸引しないで クレ=トリカ・ヌア:ころそ クレ=トリカ・ヌア:生きてて意味ないよ クレ=トリカ・ヌア:ターンを持ってる人が勝手に呼び出すシステムだぞ クレ=トリカ・ヌア:ほえー アルフィア:「最近ヤバイッスよね。やっぱり一緒に行動したほうが良いかなって思って、ほらアルフィアちゃん可愛いし? 襲われたら危ないッスよね?」 クレ=トリカ・ヌア:うったら高そうだしなー エリカ:「突然なにを話すのかと思えば」 エリカ:「答えはノーです」 エリカ:(ひゃあ可愛い) エリカ:はっとして我に返る クレ=トリカ・ヌア:どうしてこんなに性格が歪んでしまったのでしょう……オヨヨヨ アルフィア:「うーん? ゼラエ局長も怪しそうッスよ? 単独行動はやっぱり危ないッス!!!!!!」 アルフィア:《説得》で振って、居所の取得を目指します。 アルフィア:2d6>=10-3 DiceBot : (2D6>=10-3) → 9[5,4] → 9 → 失敗 GM:では居所の取得に失敗します エリカ:(愛でたい感情をこらえて押し黙る) アルフィア:[ クレ=トリカ・ヌア:成功ではないのか クレ=トリカ・ヌア:出目は成功だけどね GM:居所獲得でしたすみません アルフィア:「じゃあ、良いですから次どこを探すのか教えてくださいッス! 同じところ探してても効率ゼロっってものッスよ~」 エリカ:「はぁ・・・仕方ないですね」と、言って続ける クレ=トリカ・ヌア:バラしてやった エリカ:(うーん、この) クレ=トリカ・ヌア:マイクミュートぞ エリカ:ET ShinobiGami : 感情表(2) → 友情(プラス)/怒り(マイナス) エリカ:友情で アルフィア:ET ShinobiGami : 感情表(3) → 愛情(プラス)/妬み(マイナス) アルフィア:他のエージェントとつるむのに自分にはつるまないエリカに妬みを感じます。 エリカ:草 GM:空腹に敗北したのでレタス食べます GM:進行はちゃんとします エリカ:草オブ草 GM:レタスは草やぞ クレ=トリカ・ヌア:グリーンもんすたー GM:はい、では2サイクル目終わりです アルフィア:文字色がレタス GM:では最後のサイクル GM:サリエムからでです GM:です GM:おk サリエム -> GM:偽物とだけ会いたいんだけど サリエム -> GM:どうしたらいい? GM -> サリエム:秘密持ってるよね、その場所に行けば自動的にゼラエ偽物だよ GM -> サリエム:秘密じゃねえ情報だわ サリエム -> GM:了解 サリエム:国道336号線を散歩します GM:はい GM:そうすると、ゼラエが散歩にやってきます ゼラエ:「ま、また君かね…」 サリエム:「どうも。」 ゼラエ:「ここをうろつかれてしまうと、私の散歩ルートがなくなってしまうのだが」 サリエム:「本国から連絡が来た。やはり死んでいただく」 サリエム:(剣を抜きます) ゼラエ:「な、何だと!?!?」 ゼラエ:このままでは戦闘になりますがよろしいですか? サリエム:「問答無用!」 サリエム:戦闘に入りたい クレ=トリカ・ヌア:「わたしにも殴らせろ!」 ゼラエ:ジヴェ兄に確認してね ゼラエ:実はクレ=トリカは乱入できません。ゼラエとは感情がありますが、ダメです サリエム:殴りたい人は別に来てもイイヨ ゼラエ:エリカはいけます ゼラエ:アルフィアも実はダメです クレ=トリカ・ヌア:私は微妙なとこかな ゼラエ:そこはロールプレイに任せる クレ=トリカ・ヌア:仕掛けられた方の感情もってれば戦闘乱入できたっけ ゼラエ:この場合、両者のどちらかなんだけど ゼラエ:でもダメです クレ=トリカ・ヌア:なぐれないのかー ゼラエ:結局エリカはどうしますか? エリカ:介入しない方向で ゼラエ:了解です ゼラエ:それでは戦闘を始まmす サリエム:「死んでいただく」 ゼラエ:戦闘は3ラウンド。最後にたくさん体力が残っていた方の勝ちです ゼラエ:では順番を2d6で決めます ゼラエ:2d6 ShinobiGami : (2D6) → 9[3,6] → 9 サリエム:2d6 ShinobiGami : (2D6) → 6[2,4] → 6 ゼラエ:ではゼラエからです ゼラエ:「来ると思ってたんだ…! 全力で殺させてもらう!!」 サリエム:(指クイクイー) ゼラエ:ゼラエはアタシュッケースからベリオン製のGak-23を取り出してサリエムに向けます ゼラエ:2d6>=7-2 ShinobiGami : (2D6>=7-2) → 5[1,4] → 5 → 失敗 ゼラエ:これ成功では? ゼラエ:計算式がダメなのかなあ ゼラエ:待ってね ゼラエ:1d3 ShinobiGami : (1D3) → 2 クレ=トリカ・ヌア:7-2じゃなく5の方が安定しそうね ゼラエ:2連発攻撃です ゼラエ:みたいだね サリエム:3d6 ShinobiGami : (3D6) → 9[2,3,4] → 9 ゼラエ:「ふはははは!残念だが食らっておるな!!」 クレ=トリカ・ヌア:冷静を1使うたびに回避のダイスを増やせるシステムになったよ ゼラエ:2d3 ShinobiGami : (2D3) → 3[1,2] → 3 ゼラエ:3点ダメージです ゼラエ:サリエムの反撃です サリエム:2d6>=6-4 ShinobiGami : (2D6>=6-4) → 8[2,6] → 8 → 成功 ゼラエ:回避なんかするもんか!かかってこい! サリエム:1d6+2 ShinobiGami : (1D6+2) → 1[1]+2 → 3 ゼラエ:3点ダメージです ゼラエ:「ぐはぁっ、しかしまだ終わってはおらんよ…!!」 ゼラエ:もう一度銃撃します ゼラエ:2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) → 10[4,6] → 10 → 成功 ゼラエ:くらえ! ゼラエ:1d3 ShinobiGami : (1D3) → 3 サリエム:「生かして返すわけにはいかない」 ゼラエ:3発です ゼラエ:3d3 ShinobiGami : (3D3) → 8[2,3,3] → 8 ゼラエ:8点ダメージです クレ=トリカ・ヌア:いいしょうしてるじゃーん サリエム:2d6>=4-2 ShinobiGami : (2D6>=4-2) → 12[6,6] → 12 → スペシャル(生命点1点か変調1つ回復) サリエム:1d6+2 ShinobiGami : (1D6+2) → 3[3]+2 → 5 ゼラエ:回避できないよ!(スペシャル) ゼラエ:「ぐほぉっ!!」 ゼラエ:残り二点です ゼラエ:「ぐっ、このまま死ぬわけには…!!」 サリエム:「やさしい」 ゼラエ:ゼラエが銃を構えます ゼラエ:2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) → 12[6,6] → 12 → スペシャル(生命点1点か変調1つ回復) ゼラエ:1d3 ShinobiGami : (1D3) → 1 サリエム:3d3 ShinobiGami : (3D3) → 7[1,3,3] → 7 サリエム:3d6 ShinobiGami : (3D6) → 7[1,2,4] → 7 ゼラエ:1d3 ShinobiGami : (1D3) → 2 クレ=トリカ・ヌア:1,2もファンブル? サリエム:2d6>=4-2 ShinobiGami : (2D6>=4-2) → 5[1,4] → 5 → 成功 ゼラエ:4使います ゼラエ:「ふっ、ここで死ぬわけには…!!」 ゼラエ:4d6>=8 ShinobiGami : (4D6>=8) → 12[1,3,3,5] → 12 → 成功 ゼラエ:「ふはは!これで喰らわないぞ!」 ゼラエ:ここで戦闘終了です。ゼラエの負けです ゼラエ:ではゼラエが勝利したのでXXXの【秘密】を得ます サリエム:「死ぬかと思いました…(海老蔵)」 ゼラエ -> サリエム:【秘密】実は《プライズ:殺人AIコア》を発明した張本人であり、特許のために何としてでも取り返そうと企んでいる。【追加の秘密】また、偽物を倒した場合、以下の【秘密】も獲得する。ゼラエ・ストラメウトはかつてリヴァダー社で研究をしていた。《プライズ:殺人AIコア》の開発に成功した時、リヴァダー社がゼラエから特許を奪おうとしたため、エルミアに亡命した。さらに、《プライズ:殺人AIコア》は電子研究所で《電脳》もしくは《工学》の判定に成功すると入手できる ゼラエ -> サリエム:この秘密はゼラエ(本物)です ゼラエ:シーンを切ります ゼラエ:次はエリカ クレ=トリカ・ヌア:死にかけのやついるが エリカ:密会で エリカ:アルフィアに GM:シーン振ります GM:2d6 ShinobiGami : (2D6) → 3[1,2] → 3 GM:ここはエルミアのバー。みんなノンアルコールドリンクを錠剤のようなサプリメントをつまみにして静かに飲んでいる。ここはホントにバーなのか…? エリカ:「うーん、そうね」 エリカ:何やら思案している アルフィア:「もー、なんスか急に~寂しくなってやっぱりいっしょに行動しようってことッスか~?」 GM:かわいいなこの女 GM:是非ゼラエと絡ませたい(マゾだが) GM:嘘です エリカ:「ははは。。。何かお話でもする?」世間話を振る エリカ:秘密を探りたいです クレ=トリカ・ヌア:私は2だぞ クレ=トリカ・ヌア:探索情報がぜんぜん抜けてない クレ=トリカ・ヌア:わたしはゼラエとサリエム エリカ:2d6>=10-4 ShinobiGami : (2D6>=10-4) → 5[1,4] → 5 → 失敗 エリカ:(うーん、何とも) アルフィア:「……ん? 見惚れたッスか?」 GM:シーンを GM:切ります GM:クレ=トリカだなー エリカ:とりあえずお菓子をあげる クレ=トリカ・ヌア:うえーい GM:鳩サブレじゃん クレ=トリカ・ヌア:突撃となりのアルフィアの中! クレ=トリカ・ヌア:密会マン GM:ほい GM:振りますよ クレ=トリカ・ヌア:ほいほい GM:2d6 ShinobiGami : (2D6) → 7[2,5] → 7 GM:ここは電子研究所。量子コンピュータや見たことのない電子機械がそこらじゅうでウィンウィンと音を鳴らしている。 GM:ホント好きだな GM:引きこもりさんかな? クレ=トリカ・ヌア:「君を呼び出したのは他でもない…」 クレ=トリカ・ヌア:「この犯人書名所に名前を書いて欲しいんだ」 アルフィア:「えっと……誰だっけこの人(小声)」 クレ=トリカ・ヌア:「きみも立派な犯人になって親にほめられる」 クレ=トリカ・ヌア:「うぃんうぃんだ!」 GM:ここは電子研究所。量子コンピュータや見たことのない電子機械がそこらじゅうでウィンウィンと音を鳴らしている。 クレ=トリカ・ヌア:「ここよくうぃんうぃん鳴ってるしね!」 GM:ここは電子研究所。量子コンピュータや見たことのない電子機械がそこらじゅうでウィンウィンと音を鳴らしている。 エリカ:おもしろすぎる アルフィア:「やけにネタ度の高いエージェントッスね! アタシと似てるっすね!!!!!!」 クレ=トリカ・ヌア:「ほえー」 クレ=トリカ・ヌア:「変わってる人が居るものですね~」 アルフィア:「それで、それだけッスか?」 クレ=トリカ・ヌア:虚体で精神ジャックし犯人書名所にサインと印鑑を押させます クレ=トリカ・ヌア:虚体で振ります クレ=トリカ・ヌア:2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) → 10[4,6] → 10 → 成功 クレ=トリカ・ヌア:「りっぱな経歴だー」 クレ=トリカ・ヌア:「すごいぞー」 GM -> クレ=トリカ・ヌア:【秘密】あなたの正体はリヴァダー社が送り込んだスパイだ。実は以前ゼラエはリヴァダー社の研究者でありながら逃亡し、偽名を使ってRDC局長になっていることを知っている。リヴァダー社の機密情報を社外に漏らす恐れがあるため、あなたは彼を殺さなくてはならない。あなたの【本当の任務】はゼラエを殺害することである。 エリカ:おろろろろろ( クレ=トリカ・ヌア:本来ののシノビガミは情報はすぐ流れる エリカ:質問です クレ=トリカ・ヌア:一瞬で全体情報になってしまうのだ エリカ:密会であったとき、怪我をしている相手に回復アイテムは使用できますか GM:《医学》判定に成功すれば、いいですよ エリカ:なるほど。難しいなぁ クレ=トリカ・ヌア:感情結ぶぞー GM:では感情タイムです。ETと指を合わせてください クレ=トリカ・ヌア:アルフィアのRPまちだが クレ=トリカ・ヌア:しないならET クレ=トリカ・ヌア:ET ShinobiGami : 感情表(2) → 友情(プラス)/怒り(マイナス) アルフィア:ET ShinobiGami : 感情表(5) → 憧憬(プラス)/劣等感(マイナス) クレ=トリカ・ヌア:「犯人なんかになってしまって……ご先祖がないておるぞー」 クレ=トリカ・ヌア:怒り アルフィア:「昔からネートニアーだからって皆馬鹿にして……!」 アルフィア:劣等感です GM:この女理不尽すぎる… GM:ではアルフィアのターンです エリカ:ひどいものをみたw クレ=トリカ・ヌア:持ってる感情がネガティブしかねぇ! クレ=トリカ・ヌア:魔法を使うしかないな…… アルフィア:「不味いことになったッス」 クレ=トリカ・ヌア:「有名令嬢はんざいしゃになる」 クレ=トリカ・ヌア:「せけんはこわいね」 アルフィア:「もうこうなったら、邪魔者全員始末する以外に道は無いッス。金と自分のためなら何でも許されるッス」 アルフィア:場所を知っているエリカの元へと向かいます。彼女を最適な標的と見做したのでしょう。 アルフィア:戦闘します GM:2d6 ShinobiGami : (2D6) → 9[3,6] → 9 GM:エルミア情報局のエントランス。美人なお姉さんが受付をしている。広々とした空間だが柱と柱の間には…? アルフィア:「ねえ、エリカさん。知ってるッスか?」 エリカ:「はい」 クレ=トリカ・ヌア:こういうじょうきょうはままある エリカ:「どうしたのかな?」とりあえず友好的な風を装うが アルフィア:「中途半端に生きている人間の臓器は高値で売れるんッスよ」 アルフィア:戦闘開始です クレ=トリカ・ヌア:犯罪者はこころまでまずしくなるんだー クレ=トリカ・ヌア:かわいそうー GM:はい。3ラウンドでHPがたくさん残っている人が勝ちです。勝つとその人の【秘密】が流出します エリカ:「なるほど?そうですか」困惑した表情で構える GM:あるいは3ラウンド以内にどちらかが死亡した場合、そこで終了します GM:受付のお姉さん「わ、わ、わ! 早く局長に連絡しなきゃ!」 ゼラエ:「その必要はないよ君。いいじゃないか、黙って見ていよう」 ゼラエ:お姉さん「で、でも…!」 ゼラエ:「この情報が流失したら共和国の失態だぞ。いいか、口外するなよ」 ゼラエ:お姉さん「は、はい」 GM:というわけでゼラエが近くで観戦してます エリカ:(子供を殺す趣味はないんだけどなぁ。仕方ないなぁ)と、いいつつ愉快そうに構える GM:順番2d6で決めます クレ=トリカ・ヌア:「まぁ見てなって」(影で全身が見えないボス感をだす アルフィア:2d6 ShinobiGami : (2D6) → 8[3,5] → 8 エリカ:2d6 ShinobiGami : (2D6) → 8[4,4] → 8 アルフィア:2d6 ShinobiGami : (2D6) → 6[2,4] → 6 エリカ:2d6 ShinobiGami : (2D6) → 5[2,3] → 5 GM:アルフィア、エリカの順番です アルフィア:アルフィアは小さい手で軽々とPCF-99 シェルトアンギル自動小銃を持ち上げます。 アルフィア:射撃です、難易度は エリカ:(これも経験か) アルフィア:2d6>=7-3 ShinobiGami : (2D6>=7-3) → 6[2,4] → 6 → 失敗 クレ=トリカ・ヌア:多分-以降が計算から除外されてるのでは アルフィア:1d3 ShinobiGami : (1D3) → 3 クレ=トリカ・ヌア:回避システムが昨日とちがうから注意ね GM:《冷静度》-1 GM:1d6>=10 ShinobiGami : (1D6>=10) → 5 → 失敗 GM:《冷静度》-2 GM:2d6>=10 ShinobiGami : (2D6>=10) → 2[1,1] → 2 → ファンブル クレ=トリカ・ヌア:Nd6 Nには消費した冷静と同じです エリカ:2回、回避 エリカ:2D6>=10 ShinobiGami : (2D6>=10) → 12[6,6] → 12 → スペシャル(生命点1点か変調1つ回復) エリカ:2D6>=10 ShinobiGami : (2D6>=10) → 6[2,4] → 6 → 失敗 GM:回避のスペシャルは通常回避2回成功にすることもできるぞ! クレ=トリカ・ヌア:多分その理解ちょっと間違ってるかもだぞ GM:基本的にスペシャルを出すと《冷静度》+3、《耐久点》+1になるぞ クレ=トリカ・ヌア:少しフリートンさんにテストを出します GM:命中1発でうs クレ=トリカ・ヌア:冷静を4使って回避します、振るダイスの数はいくつです? GM:4d6>=10 ShinobiGami : (4D6>=10) → 19[2,5,6,6] → 19 → 成功 GM:冷静度6消費 GM:6d6>=10 ShinobiGami : (6D6>=10) → 19[1,1,2,3,6,6] → 19 → 成功 アルフィア:ダメージ アルフィア:(1d3-1)*1 アルフィア:(1d3-1) アルフィア:1d3-1 ShinobiGami : (1D3-1) → 2[2]-1 → 1 GM:1ダメージ クレ=トリカ・ヌア:回避するたびに冷静をつかうんだけど、使った数だけダイスが振れるってことですね エリカ:(うーん、これは、侮れませんねえ) エリカ:めっちゃ焦ってる GM:2d6>=2 ShinobiGami : (2D6>=2) → 5[2,3] → 5 → 成功 エリカ:2D6>=2 ShinobiGami : (2D6>=2) → 5[2,3] → 5 → 成功 GM:1d5 ShinobiGami : (1D5) → 2 エリカ:1D5 ShinobiGami : (1D5) → 3 GM:3発出ます GM:回避どうですか? アルフィア:「避けないッスよお、ネートニアーだけどケートニアーだからあ!!」 GM:1d3-1を振ってください GM:3回です クレ=トリカ・ヌア:れいせいがー クレ=トリカ・ヌア:見てるだけなんですけどね エリカ:1d3-1 ShinobiGami : (1D3-1) → 3[3]-1 → 2 エリカ:1d3-1 ShinobiGami : (1D3-1) → 1[1]-1 → 0 エリカ:1d3-1 ShinobiGami : (1D3-1) → 3[3]-1 → 2 アルフィア:15 -> 11 クレ=トリカ・ヌア:まいびょうりろーど! クレ=トリカ・ヌア:うちはリロードよくするんですが アルフィア:射撃ですね アルフィア:2d6>=4 ShinobiGami : (2D6>=4) → 5[1,4] → 5 → 成功 アルフィア:1d3 ShinobiGami : (1D3) → 1 エリカ:受けましゅ(震え声 アルフィア:ダメージ アルフィア:1d3-1 ShinobiGami : (1D3-1) → 1[1]-1 → 0 GM:では服にかすった程度なので傷はつけられませんでした エリカ:T-R583ニュルクテミスで エリカ:扱いが難しいと感じたエリカはニュルクテミスを取り出す エリカ:2D6>=1 ShinobiGami : (2D6>=1) → 4[1,3] → 4 → 成功 エリカ:1d3 ShinobiGami : (1D3) → 1 アルフィア:さすがのアルフィアも劣勢に回避を試みます。 アルフィア:冷静度2で アルフィア:2d6>=10 ShinobiGami : (2D6>=10) → 8[2,6] → 8 → 失敗 クレ=トリカ・ヌア:当たったのでダメージステップです エリカ:1d3-1 ShinobiGami : (1D3-1) → 1[1]-1 → 0 アルフィア:アルフィアはさすがに苛ついてきたので手榴弾を投げます アルフィア:2d6>=2 ShinobiGami : (2D6>=2) → 2[1,1] → 2 → ファンブル クレ=トリカ・ヌア:取り出すときにピンを抜いたのかな? アルフィア:自爆ロールです アルフィア:1d6 ShinobiGami : (1D6) → 5 アルフィア:11 -> 6 アルフィア:「何で私はいつもこうなるッスか!!!!!!! エリカ:2D6>=1 ShinobiGami : (2D6>=1) → 8[2,6] → 8 → 成功 エリカ:1d3 ShinobiGami : (1D3) → 1 エリカ:1d3-1 ShinobiGami : (1D3-1) → 2[2]-1 → 1 アルフィア:6 -> 5 GM:戦闘終了です GM:返り討ちですねひええ アルフィア:[ アルフィア:「くっ……」 エリカ:ほげええええ( GM:ですので勝者のエリカはアルフィアから【秘密】を入手します GM:情報共有どうしますかね エリカ:「なかなかやりますね」 GM:まあ読んでからでもいいけど GM -> エリカ:【秘密】あなたの正体はリヴァダー社が送り込んだスパイだ。実は以前ゼラエはリヴァダー社の研究者でありながら逃亡し、偽名を使ってRDC局長になっていることを知っている。リヴァダー社の機密情報を社外に漏らす恐れがあるため、あなたは彼を殺さなくてはならない。あなたの【本当の任務】はゼラエを殺害することである。 エリカ -> GM:アルフィアちゃんの正体はリヴァダー社、てことでいいのかな クレ=トリカ・ヌア:情報伝達されなかった人がめっちゃ電話かけてくるんでしょ GM -> エリカ:いぇす エリカ -> GM:OK、ありがとう エリカ:共有しません ゼラエ:「クソッ、エージェントどもめ、あいつらは情報を知りすぎだ!」 ゼラエ:「有能なのは助かるが、有能すぎるのは…消さなくてはならん」 ゼラエ:ゼラエが動き出します クレ=トリカ・ヌア:HP4がなにかいってるよー クレ=トリカ・ヌア:なにの? ゼラエ:【追加情報】《プライズ:殺人AIコア》は電子研究所で《電脳》もしくは《工学》の判定に成功すると入手できる サリエム:1d3+3 ShinobiGami : (1D3+3) → 2[2]+3 → 5 クレ=トリカ・ヌア:聞きたいのだけど、クライマックスパートの終了条件は誰か1人の死亡か逃亡なんだよね? エリカ:アルフィアちゃんを殺す エリカ:2D6>=2 ShinobiGami : (2D6>=2) → 7[1,6] → 7 → 成功 クレ=トリカ・ヌア:クライマックスパートで戦闘乱入にルール変化はないんだね? ゼラエ:ないです エリカ:1d5 ShinobiGami : (1D5) → 4 アルフィア:回避しません エリカ:(終わりです) ゼラエ:1d3-1を4回振ってください エリカ:1d3-1 ShinobiGami : (1D3-1) → 1[1]-1 → 0 エリカ:1d3-1 ShinobiGami : (1D3-1) → 3[3]-1 → 2 エリカ:1d3-1 ShinobiGami : (1D3-1) → 3[3]-1 → 2 エリカ:1d3-1 ShinobiGami : (1D3-1) → 1[1]-1 → 0 アルフィア:ええええええええええええええええええええええええええ アルフィア:5 -> 1 エリカ:(!!!!!ッ) ゼラエ:ではエリカはアルフィアに致命的な傷を与えますが、殺すには至りません。 エリカ:(そんな馬鹿な) エリカ:(面白すぎる) ゼラエ:首の皮一枚で、アルフィアのエージェント人生がつながります クレ=トリカ・ヌア:でももう虫の息ぞ クレ=トリカ・ヌア:ん、 クレ=トリカ・ヌア:参戦してたの? クレ=トリカ・ヌア:確認したいのだけど最初から全員いたの> ゼラエ:マップ通りの位置にいます クレ=トリカ・ヌア:ひとまず私が参戦しているのは確定でいいのね クレ=トリカ・ヌア:じゃあ動くね クレ=トリカ・ヌア:「死にかけるより死んだ方がましですよ」 クレ=トリカ・ヌア:アルフィアに虚体銃で殴るよ クレ=トリカ・ヌア:2d6>=2 ShinobiGami : (2D6>=2) → 2[1,1] → 2 → ファンブル エリカ:(黒い、とは思っていたけれど。やっぱりか) ゼラエ:虚体銃ガールアットは未改造で1ですが クレ=トリカ・ヌア:お、やるじゃん ゼラエ:あっ ゼラエ:やりますねぇあなた ゼラエ:ファンブルです。 ゼラエ:発射回数を振ってください ゼラエ:冷静度-3です クレ=トリカ・ヌア:1d2 ShinobiGami : (1D2) → 2 クレ=トリカ・ヌア:2点食らいます ゼラエ:では耐久点-2です クレ=トリカ・ヌア:終了です ゼラエ:銃の暴発でしょうか、魔力の暴発でしょうか。クレ=トリカは自分の銃でダメージを受けました アルフィア:「このまま斃れるわけにはいかない、こんな奴らに構っている暇なんてないッス……」 ゼラエ:「な、なんだ貴様!?」 アルフィア:アルフィアは戦闘から空きを見て逃げ出し、一直線にゼラエのオフィスへと向かいます。血を流しながら、「目的」を果たすためです。 ゼラエ:「何をしようとしているんだ!!警備!警備はどこだッ!!?!?」 アルフィア:「クソッタレのリヴァダー社から、鉛玉のプレゼント、ッス。喰らいなクソッタレが!!!!!!」 アルフィア:戦闘開始です ゼラエ:先に行動できますよ アルフィア:手榴弾投擲判定します。 アルフィア:2d6>=2 ShinobiGami : (2D6>=2) → 6[2,4] → 6 → 成功 アルフィア:using device battly rule クレ=トリカ・ヌア:それはやばい クレ=トリカ・ヌア:やめろ アルフィア:ダメージ アルフィア:1d6 ShinobiGami : (1D6) → 2 アルフィア:あああああああああああああああああああああああああ アルフィア:くそがああああああああああああああああああ クレ=トリカ・ヌア:ドラマチックだね エリカ:あばばばばばば クレ=トリカ・ヌア:私持ってるよ クレ=トリカ・ヌア:とおいしね ゼラエ:冷静度-1d3で振りなおしができます アルフィア:絶対に殺します アルフィア:1d3 ShinobiGami : (1D3) → 2 ゼラエ:2減少です クレ=トリカ・ヌア:自殺志願者かな ゼラエ:私は悲しい… アルフィア:5 -> 3 アルフィア:1d6 ShinobiGami : (1D6) → 6 ゼラエ:「あっ…」チュドーン! アルフィア:「オラ死ねくそがああああああああああああああああああ」 ゼラエ:ゼラエは死にました エリカ:草 クレ=トリカ・ヌア:「めんどうなことしましたねぇ」 サリエム:南無… エリカ:(さて、私は・・・)思案 ???:「ふふふ…君は実にバカだね」 ???:「それは幻影だよ」 ???:「私ともあろう者が、そう易々と死ぬとでも? ハハハ…笑わせてくれる!!」 アルフィア:「な、な、なぁ!?」 クレ=トリカ・ヌア:乱入間に合いますか? エリカ -> ???:任務遂行についてだけど、目標を破壊するのも電脳とかの判定じゃないとだめだっけ?(混乱 ゼラエ(偽物):「ぐ、ぐわあああ…」もがき苦しみ クレ=トリカ・ヌア:かわいそうに サリエム:つまりナレーターではなかった… ゼラエ(本物):「私はゼラエ・ストラメウト、私こそが私だ」 アルフィア:「何だ……と……ッス」 ゼラエ(本物):「そこで死んでいる奴は、私が雇ったエージェント…ジエールからの影武者のスパイだ!!」デーン! ゼラエ(本物):ここで情報を公開します サリエム:ジエール産だったのか… エリカ:ほえー(お口ぽかーん ゼラエ(本物):こいつはゼラエ・ストラメウトの偽物である。本名は「シエア・ネクテ・テラマイオン」である。進歩的な生体技術で似せているため全く見分けがつかない。シエアの【本当の任務】はゼラエを狙うエージェントからゼラエが殺されないようにすることだ。 ゼラエ(本物):ではシエアは死にました サリエム:彼もまた一人のエージェントであった… クレ=トリカ・ヌア:ほむ ゼラエ(本物):ゼラエは行動しません。次はサリエムです。 サリエム:電子研究所に行きます ゼラエ(本物) -> エリカ:お好きな技能でおkということにします エリカ -> ゼラエ(本物):ありがとう クレ=トリカ・ヌア:「私の家なんですけど」 サリエム:電脳で振りたい ゼラエ(本物):おk アルフィア:「殺人AIコア……ふっ、そういうことだったんッスね……」 サリエム:「Ele voe r laun beesie.(私には私の任務がある)」 サリエム:2D6>=10-4 ShinobiGami : (2D6>=10-4) → 4[2,2] → 4 → 失敗 ゼラエ(本物):「エミュンス語はさっぱりだが…見直したぞ…(って言いたかった)」 サリエム:1d3 ShinobiGami : (1D3) → 3 サリエム:2D6>=10-4 ShinobiGami : (2D6>=10-4) → 9[4,5] → 9 → 失敗 サリエム:「xraaaaaaaz」 サリエム:え ゼラエ(本物):成功してます サリエム:「Lee yoor でした」 サリエム:「どうもね」 ゼラエ(本物):なので、えーサリエムが《プライズ:殺人AIコア》を獲得しました ゼラエ(本物):では次、エリカです エリカ:アルフィアに戦闘 アルフィア:「お前の目的は、ゼラエを守ることだったんだな……ッス」 サリエム:(語尾がガバい) エリカ:アルフィアを脅威を判断したエリカは、 クレ=トリカ・ヌア:あー クレ=トリカ・ヌア:アルフィアのRP終わったら乱入する アルフィア:「ゼラエはリヴァダー社の研究者でありながら逃亡し、偽名を使ってRDC局長になっていることを知っているッス。リヴァダー社の機密情報を社外に漏らす恐れがあるため、アタシは彼を殺さなくてはならなかった」 クレ=トリカ・ヌア:はい クレ=トリカ・ヌア:1d3 ShinobiGami : (1D3) → 2 アルフィア:「ゼラエが殺人AIコアを欲しがったのは表向きには宇宙の安寧のため、でも本当はゼラエ自身の研究を進展させるか、何変わることをするためだろうッスね」 アルフィア:「ふっ、アンタはそのボディーガード、そんなところッスか?」 アルフィア:「真相を知ってこの様とは笑えるっすよ……」 エリカ:「さぁね。あなたがそう思うのならそうかもしれないね」怪しく笑う エリカ:おろろろろってなりました( クレ=トリカ・ヌア:エリカを睨むアルフィア背後から足音をわざと立てて現れる アルフィア:「新しいボディーガードっすかあ? もう間に合ってるっすよお~!」 クレ=トリカ・ヌア:「さすがは犯人様ですねぇ、あたまがまわる、知能犯ってやつですかぁ」 アルフィア:「ちっ、殺すならさっさと殺せッス」 クレ=トリカ・ヌア:「殺しはしませんよ」 アルフィア:「ッス?」 クレ=トリカ・ヌア:「わたしは『殺人AI』じゃないんですから」 クレ=トリカ・ヌア:「まちがいなくアルフィアさんは死にますけど、殺すのは私じゃないです」 クレ=トリカ・ヌア:「一番殺人に似合うのはあの女ですからね」 エリカ:ドドドドドドド エリカ:ジョジョポーズ アルフィア:「じゃあ、アンタはここに何しに来たんスか。見物客なら要らないッス」 クレ=トリカ・ヌア:「それじゃあ、全部まとめて死んでしまいましょうか、幕引きはやはり大殺戮でなければね」 クレ=トリカ・ヌア:「あなたが生きてる間は手伝ってあげます」 エリカ:(おもしろくなってきた) アルフィア:「なっ」 クレ=トリカ・ヌア:「じゃあ、はじめますか」 エリカ:「戦闘開始です」 クレ=トリカ・ヌア:「ここで二人死ぬことは確定情報です」 ゼラエ(本物):エリカからですよん ゼラエ(本物):ちなみにハゲたのは鬼嫁のせいです エリカ:(まぁ、やれるところまで、といったところか)半ば諦めている アルフィア:知るか、勝手にハゲてろッス!!!!!! エリカ:T-R583ニュルクテミス>>アルフィア エリカ:2D6>=1 ShinobiGami : (2D6>=1) → 7[1,6] → 7 → 成功 エリカ:1d3 ShinobiGami : (1D3) → 3 ゼラエ(本物):1d3-1を3回です エリカ:1d3-1 ShinobiGami : (1D3-1) → 1[1]-1 → 0 エリカ:1d3-1 ShinobiGami : (1D3-1) → 2[2]-1 → 1 エリカ:1d3-1 ShinobiGami : (1D3-1) → 3[3]-1 → 2 ゼラエ(本物):えーでは、アルフィアはその場に倒れます クレ=トリカ・ヌア:「あーあ、汚いですねぇ」 エリカ:念のため追い討ち アルフィア:ふぁーーーーーーーー ゼラエ(本物):床には鮮血が…ああ アルフィア:【昇天】 エリカ:(ここからが本番だ) サリエム:生命活動を停止…死んだのだ… ゼラエ(本物):ではですね、《悪逆値》の判定です。エリカは友情を持つアルフィアを殺害したので1d6+2《悪逆値》が増加します エリカ:1d6 ShinobiGami : (1D6) → 6 ゼラエ(本物):また1d6の《冷静度》減少です エリカ:1d6 ShinobiGami : (1D6) → 2 ゼラエ(本物):では、クレ=トリカの行動です ゼラエ(本物):ここで人が死んだので、このラウンドの終わりに決着がつきます クレ=トリカ・ヌア:「ふう、若い子の前で見え切っちゃったけど、死んだのでもうみかたじゃないですよねぇ」 エリカ:「ですねえ」 エリカ:あくまでも飄々とした様子 クレ=トリカ・ヌア:「そこんところどうです?殺人人間さん?」 エリカ:「心が痛みます」普通に答える エリカ:そして怪しく笑う ゼラエ(本物):「本当かしら?」 クレ=トリカ・ヌア:「ではお茶でも飲んで慰めますか」 エリカ:「そうですね。なんにせよ、これで終わりです」 クレ=トリカ・ヌア:「終わっちゃいましたねぇ」 エリカ:「終わっちゃいましたねえ」名残惜しそうにする クレ=トリカ・ヌア:「じゃあ私かえりますねー」 エリカ:(うーん?) クレ=トリカ・ヌア:「私は彼女が死ぬのを見に来ただけですよ」 エリカ:「あらら?これは予想外」 クレ=トリカ・ヌア:「自分で殺すしゅみはもってませんから0」 ゼラエ(本物):離脱ですか? エリカ:「そうですか」とりあえずほっとする クレ=トリカ・ヌア:では戦闘離脱します ゼラエ(本物):離脱は判定しようかと思ったけど、ナシでいいです ゼラエ(本物):はい ゼラエ(本物):ではスモラク7区からクレ=トリカは虚体でもわわんと消えます ゼラエ(本物):消えられるんですか?まあそういうことにします ゼラエ(本物):ではラウンドを終了し、 クレ=トリカ・ヌア:きえれますねぇ ゼラエ(本物):クライマックスパートを終わりにします ゼラエ(本物):最終的に《プライズ:殺人AIコア》はサリエムの手元にあります サリエム:「やったぜ」 ゼラエ(本物):では最後エンディングしますか エリカ:(まぁ、こんな結果になってしまったけれど。怒られないよね) ゼラエ(本物):一人ずつします ゼラエ(本物):したい人はいますか? クレ=トリカ・ヌア:はーい ゼラエ(本物):クレ=トリカは任務を達成して帰ってきた。クレデリアの諜報機関が彼女に笑みのない賛辞を述べている クレ=トリカ・ヌア:じゃあサリエムが去った後の電子研究所にいます ゼラエ(本物):あら、それでもいいです ゼラエ(本物):はい ゼラエ(本物):相変わらずウィンウィンしてます クレ=トリカ・ヌア:じゃあGMの演出の少し前ってことで クレ=トリカ・ヌア:時系列的にね ゼラエ(本物):おk サリエム:サリエムサイド考察・エリカ→他人の任務達成阻止・アルフィア→セラエの殺害・クレ=トリカ→プレイヤー誰かの殺害 クレ=トリカ・ヌア:「策士策に溺れる、お金の亡者は亡者になってしまいましね」 クレ=トリカ・ヌア:ましたね ゼラエ(本物):クレ=トリカは何を考えているんでしょうね クレ=トリカ・ヌア:「さすがに実例を見れば考えもかわるというものです」 エリカ:わかんにゃい クレ=トリカ・ヌア:「殺人AIを作った人は毎がいなく、サディスティックでマゾヒズムですよ」 クレ=トリカ・ヌア:間違いなく クレ=トリカ・ヌア:「だって自分の手で殺すよりも誰かに殺させることに快感を覚えているに違いありませんねぇ」 クレ=トリカ・ヌア:「だからあの少女が殺された時に満たされちゃいました」 クレ=トリカ・ヌア:「はっぴーえんど、ですね」 クレ=トリカ・ヌア:「さって、帰っていいわけしますかー」 ゼラエ(本物):そう言うと、クレ=トリカは帰りの宇宙船に乗ります エリカ:任務に失敗したにも関わらず、上機嫌。いい経験だった ゼラエ(本物):クレ=トリカは自分の国籍や政治的立場を顧みず、ただただクライアントのために任務を遂行しました エリカ:バーガーショップに寄ってほっと息をつく。 ゼラエ(本物):たしかに、そういう意味ではハッピーエンドですね ゼラエ(本物):というわけでクレ=トリカのエンディングはおしまいです ゼラエ(本物):次はじゃあエリカね ゼラエ(本物):相変わらずエルミアのバーガーショップは肉っぽい肉ではなく、ペースト状ですが、それすらも美味しく感じました エリカ:エリカさんは本国に事の経過を報告し、任務に失敗したことを告げる ゼラエ(本物):上司に叱られることでしょう。自身の立場もあやうくなるかもしれません エリカ:無味乾燥なエリカの様子に激怒したネッツェレール常任最高議長は机をひっくり返し部下に当たり散らかした ゼラエ(本物):ひどい議長だ… ゼラエ(本物):ひどい局長ですが エリカ:後日、エリカは降格処分を申し渡され、再訓練を受ける流れとなった エリカ:最後に エリカ:エリカ本人はさほど気にしておらず、とても幸せな気持ちで最高議長の怒りを受け流したのであった。まる ゼラエ(本物):もしかすると、別の組織の諜報員が今回の事件でのエリカの活動を見て、リクルートするかもあるいはしないかもしれませんね… エリカ:めでたしめでたし ゼラエ(本物):それではヅィーガーちゃんだよ ゼラエ(本物):ヅィーガーちゃんは本国に帰り、イェーネンイェーの人たちに今回の任務の成果を渡します サリエム:イェーネンイェー本部(ヴェオン・レギトの核) サリエム:「もどもどり。」 サリエム:アオン「で、首尾はいかがかな?サリエム君」 ゼラエ(本物):イェーネンイェーの諜報部員はゆっくり、ニッコォ~~リと微笑むと、そのコアを解析するように部下に命じています サリエム:サリエム「ありますよ」 ゼラエ(本物):「とてもご苦労だった。いや、素晴らしい成果だよ。本当に」 サリエム:アオン「ナイス」 ゼラエ(本物):「マーカスの連中に利権を独占されては、我が国のアンドロイド産業も怪しいからな」 サリエム:アオン「そうだぞ」 サリエム:アオン「もう行っていいぞ。報酬はジヴェジルスに渡しておく」 サリエム:「はい」 サリエム:「もどもどり。」 サリエム:ルニアス「あ~血が出てるじゃないか、それに髪の毛も」 サリエム:ルニアス「可愛そうに、よしよし」 サリエム:HAPPY END!! クレ=トリカ・ヌア:ここまで全員ハッピーエンド ゼラエ(本物):後日、ウッキウキ(無表情)のサリエムが鼻歌を歌っていたという伝説がイェーネンイェーを駆け巡ったのであった…… ゼラエ(本物):最後にアルフィア アルフィア:父「起きなさい」 アルフィア:父「起きなさい、エレスベル」 アルフィア:「お父様……」 アルフィア:アルフィアは大量出血しているところを619部隊によって救出された。ネートニアー用の医療も手に付かず、最終的に施されたのはウェールフープ可能化剤によるケートニアー化であった。白い天幕を見上げながら、アルフィアは起き上がった。 アルフィア:「お父様は何故リヴァダー社を支援しようとしたのですか?」 アルフィア:父「お前が知る必要はない」 アルフィア:「ファルトクノアはアクース内戦に正式参入しています。ヴァルエルクに騙されてまで、それで残った兵力がどこにあったんですか? 私を救い出すために使ったのは」 アルフィア:父「お前には知る意味がない」 アルフィア:「お父様は嘘つきです。私が無様に死にかけたのもアナタのせいです。」 アルフィア:父「何を言っている。お前は良くやってくれたよ」 アルフィア:「だから——」 アルフィア:「知っていますか?」 アルフィア:「中途半端に生きている人間の臓器は高値で売れるんですよ」 アルフィア:戦闘開始です。 アルフィア:100d100 ShinobiGami : (100D100) → 4748[1,1,1,1,2,7,7,9,9,10,11,11,14,14,15,16,16,17,18,18,20,20,20,20,24,24,25,26,26,28,28,28,29,32,32,33,33,36,36,37,37,38,39,39,41,42,42,43,44,44,45,46,46,47,50,53,53,55,56,57,58,58,59,59,60,61,62,65,66,69,70,70,71,73,73,73,74,76,76,77,78,78,78,79,80,80,81,83,83,84,84,85,87,90,93,95,95,97,98,98] → 4748 アルフィア:父:0 -> -4748 アルフィア:HAPPY END クレ=トリカ・ヌア:これを見てやりたRP増えっちゃったけど雰囲気壊しそうなのでやめとこう クレ=トリカ・ヌア:うえーい クレ=トリカ・ヌア:クレ=トリカはステータスくそざこだったので、最大限RPで強キャラ感だせてよかったです クレ=トリカ・ヌア:余談だけどクレ=トリカとエリカ戦えば8割エリカの勝ちでした エリカ:ほう?(完全に諦めてたけどw クレ=トリカ・ヌア:クレトリカは近接型で クレ=トリカ・ヌア:エリカは受け身が高いので罪でした クレ=トリカ・ヌア:かなりよわいので絶対に戦いたくなかったです クレ=トリカ・ヌア:そういえばさっきしたかったRPなんだけど、シナリオ終わったので言っておきますね エリカ:とりあえず生き残ることを最優先で技能振ってみたけれど。 エリカ:結果的には成功ということでええんやろか。ロールプレイはちょっと失敗した感あるけど() クレ=トリカ・ヌア:アルフィアに一枚の手紙「ようこそこちらがわへ」ってしたためたかったです クレ=トリカ・ヌア:殺人の世界です クレ=トリカ・ヌア:個人的に未完成の虚体型はつかうべきではなかったというところ クレ=トリカ・ヌア:クライマックスパートの詳細が気になったぐらいかな クレ=トリカ・ヌア:エリカが着実に殺人をかさねてて我が子を育ててるみたいでした クレ=トリカ・ヌア:だって、わざと殺させるように動いてたしね クレ=トリカ・ヌア:ん? クレ=トリカ・ヌア:あー クレ=トリカ・ヌア:あれは適当に言ってるだけだぞ クレ=トリカ・ヌア:だから私みたいな人に殺させる人は悪逆ではないのだ

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