[メイン] system : [ ユレスナフ ] SAN : 89 → 90

[メイン] GM : はい

[メイン] イケ=ザーキ : いええええええええい!!!!!

[メイン] GM : 顔がうるさい!w

[メイン] ミルカ : イラストの圧力がすごい

[メイン] GM : では、シナリオ「ドロップアウターのための特効薬」を始めます。

[メイン] GM : 池崎からのミルカで風邪を引くんだよなあ

[メイン] GM : ----

[メイン] GM : 高校生探偵をやっているユレスナフ・フライヤはイケ=ザーキとミルカの共通の知人です。

[メイン] GM : イケ=ザーキは、普段通りの日常を暮らしていますが、ユレスナフから電話が掛かり、西谷村と呼ばれる村での仕事を手伝って欲しいと言われますね。

[メイン] ユレスナフ : 「ということなのですが、予定は大丈夫でしょうか?」

[メイン] イケ=ザーキ : 「OK!!!!いつでも行けるぜ!!!!!!」

[メイン] GM : あ、そうそう、PC発言は「」で囲ってねん

[メイン] イケ=ザーキ : 「ふぉーーーーーー!!!!」

[メイン] ユレスナフ : 「相変わらず元気で良かったです。もう一人ほど手助けが居るのですが」

[メイン] ミルカ : イケ=ザーキはミルカの親戚のおじさんということにします

[メイン] ユレスナフ : 「都合が付きそうな方は居ますか?」

[メイン] イケ=ザーキ : 「まかしときな!!!!知り合いがいるんで、連絡してやるぜ!!!」

[メイン] イケ=ザーキ : 「OK!セルフサービス!!」

[メイン] ユレスナフ : 「セルフ……? と、とにかくよろしくお願いします……」

[メイン] イケ=ザーキ : 「プルルルルルル・・・」

[メイン] イケ=ザーキ : 「もぉしもぉぉぉぉし!!!!イェェェェェェイ!!!!!!」

[メイン] ミルカ : 着信音が鳴ったのでとります

[メイン] ミルカ : 「うわ,うるさ」

[メイン] ミルカ : 開口一番の大声に耳に当てたスマホを離しました

[メイン] GM : なんかデリダとは別方向のうるささだな……

[メイン] イケ=ザーキ : 「あ、どうもイケ=ザーキでぇぇぇぇす!!!!!イェェェェェェイ!!!!!!」

[メイン] ミルカ : 「誰?……イケ=ザーキおじさん??」

[メイン] ミルカ : 「こ,こんにちは」

[メイン] イケ=ザーキ : 「ドルフィィィィィィン!」

[メイン] ミルカ : 「あ,あの」

[メイン] ミルカ : 「なんの用で……」

[メイン] イケ=ザーキ : 「ユレスナフってやつから電話あってな、西谷村って所で仕事らしいんだよ!」

[メイン] GM : うわあ急に落ち着くな!

[メイン] イケ=ザーキ : 「いええええええええい!!!!!」

[メイン] ミルカ : 「そ,そうなんですか.お疲れ様です」

[メイン] ミルカ : (うるさい………………………)

[メイン] イケ=ザーキ : 「一緒に行こうぜ!!!!ふぉーーーーーー!!!!」

[メイン] GM : 鼓膜の換えを用意しておかないといけない親戚だ……

[メイン] ミルカ : 「は,はい?一緒に?」

[メイン] イケ=ザーキ : 「人手がいるらしいっすよ!!!!ミルカさんが適役ナンス!!」

[メイン] イケ=ザーキ : 「一緒に行こうぜ!!!!!!!!!いええええええええい!!!!!!!!!」

[メイン] ミルカ : うるさすぎる

[メイン] ミルカ : 「え,えぇ……?」

[メイン] ミルカ : 「わかりました……?」

[メイン] ミルカ : よくわかりませんがイケ=ザーキおじさんと一緒に行きます

[メイン] イケ=ザーキ : 「ジャァァァァァスティス!!!!!!!!!!!」

[メイン] GM : テンション高すぎて負ける気がしない

[メイン] ミルカ : 完全に圧に押されてyesっていってるんだよなあ

[メイン] ミルカ : 「あ,切れた……」

[メイン] ミルカ : 「なんだったんだ……」

[メイン] イケ=ザーキ : 「ユスレナフさん!!!!!OKす!!!☎」

[メイン] ユレスナフ : 「切ってから掛け直しても良かったのですよ?」

[メイン] イケ=ザーキ : 「ファステスト!!!!!!」

[メイン] ユレスナフ : 「……それでは、行き先はそちらにメールで送りますので現地で集合しましょう」

[メイン] イケ=ザーキ : 「OKOK!!!!!イェェェェェェイ!!!!!!」

[メイン] GM : では、一向は西谷村へと向かいます。途中までは在来線でいけるような所なんですが、段々と地方路線になっていき、最終的に田舎じみた過疎化したバス路線に乗って目的地に行くことになります。

[メイン] GM : バスにまでなってくるとあなた達三人くらいしか居なくなりますね。現地集合の前に合流できました。

[メイン] イケ=ザーキ : 「田舎っすね!!!!ンギモヂィイイイイイイイン!!!!!!!!!!!」

[メイン] ミルカ : (どうしてこんなことに……)

[メイン] イケ=ザーキ : 「ふぉーーーーーー!!!!」

[メイン] ミルカ : 真夏の昼間に外出するときの表情をしている

[メイン] ユレスナフ : 「はじめまして、ミルカさん。私はユレスナフ・フライヤと言います。イケ=ザーキさんとは仕事関係で以前も手伝ってもらったことがありまして、それ以来の関係ですね」

[メイン] ミルカ : 「あ,はじめまして.ミルカです」

[メイン] イケ=ザーキ : 「電車のドアも自動じゃないんすね!!!!!!OKセルフサービス!!!!!」

[メイン] ミルカ : 「ユレスナフさん,よろしくお願いします」

[メイン] ミルカ : (このうるさい人と一緒に仕事なんて,大変そうだなあ)

[メイン] イケ=ザーキ : 「建物がほとんどないっすね!!!!空気うめぇぇぇぇぇ!!!!!イェェェェェェイ!!!!!!」

[メイン] GM : 最強かよ

[メイン] ミルカ : (田舎でもうるさい……)

[メイン] GM : じゃあ、そんな道中で二人はアイデアをどうぞ

[メイン] ミルカ : ccb<=90 《アイデア》 (1D100<=90) > 13 > スペシャル

[メイン] イケ=ザーキ : (イェェェェェェイ…イェェェェェェイ…イェェェェェェイ…)こだま

[メイン] ミルカ : なしで

[メイン] GM : 間違えた

[メイン] GM : 知識だ

[メイン] イケ=ザーキ : いええええええええい!!!!!!!

[メイン] イケ=ザーキ : そんなこともあるよね!!!!!あるよね!!!!!!イェェェェェェイ!!!!!!!!

[メイン] GM : はよふれ!

[メイン] イケ=ザーキ : ccb<=60 《知識》 (1D100<=60) > 46 > 成功

[メイン] ミルカ : ccb<=70 《知識》 (1D100<=70) > 74 > 失敗

[メイン] GM : お、では、イケ=ザーキは西谷村が最近考古学発掘で村おこしをしているところだということを知っていますね。田舎にありがちな、垢抜けない感じの村おこし感が以外に大都市圏の人に受けたのか、テレビの取材を受けたこともありますが、にしては観光客が多い印象は受けません。

[メイン] イケ=ザーキ : 「ブシッ!ブシッ!バゴーン(セルフ効果音)…先日のニュースでやってましたねぇ!!!!!!」

[メイン] イケ=ザーキ : 「西谷村は考古学発掘で村おこしをしているところっすね!」

[メイン] イケ=ザーキ : 「残念ながらお客さんはあまりいないっすけど、空気がうまいからOK!!!!!!!!!いええええええええい!!!!!!!!!」

[メイン] ミルカ : 「考古学で村おこしですか(ガン無視)」

[メイン] GM : はい、ではそんな感じで爆音(人の声)を発しながら、バスが進んでいくと目的地に付きますね。

[メイン] GM : 西谷村立高校前のバス停です。そこには一人の少女が立っていました。

[メイン] イケ=ザーキ : 「かわいい子発見!!!!!イェェェェェェイ!!!!!!」

[メイン] ミルカ : 「おじさん……」

[メイン] 折鶴あじさい : 「ようこそ、西谷村へ! ユレスナフさん、お待ちして(イェェェェェェイ!!!!!!)……えっと、その後ろの方々は……?」

[メイン] GM : PC紹介パートです

[メイン] イケ=ザーキ : 「イェエエエエエエエイ!!

空前絶後の超絶孤高のピン芸人!
笑いを愛し 笑いに愛された男!

抱腹絶倒地獄絵図!
天上天下唯我独尊!
笑いのグラディエーター!

そう、我こそは!
たとえこの身が朽ち果てようと
笑いを求めて命を燃やし
燃えた炎は星となり
見る者すべてを笑顔に変える!

みんなご存知!そうこの俺こそは
最強無敵のピン芸人!

あまりのポテンシャルの高さに
松竹、吉本、人力舎から
命を狙われている男!

そう俺こそは
身長173cm、体重63kg、
長所 明るいところ
短所 コミュニケーション能力の欠如!

お笑い界に舞い降りた
キングオブ人見知り!

そう、この俺は
サンシャイン池・・・袋の近くで
普段アルバイトしてます!

時給1240円、
貯金残高84800円、
キャッシュカードの暗証番号8931!

もう1度言います!8931!
ハクサイって覚えてくださーい!

そう全てをさらけ出したこの俺は
サンシャイーン!
いーけ!ボコーン!ざーき!
イエエェェー!!ジャァァァスティス!!!」

[メイン] GM : 長え!

[メイン] ミルカ : (おじさんのせいで途中聞き取れなかった)

[メイン] イケ=ザーキ : 「イェェェェェェイ!!!!!!」

[メイン] ミルカ : 「えーっと…,このうるさいひとはイケ=ザーキさんで,私の親戚です」

[メイン] ミルカ : 「私はミルカです.この人の付き添いです」

[メイン] GM : 付き添いと言うか介護になってそう

[メイン] ミルカ : おじさんに振り回されてるから介護もできないぞ

[メイン] イケ=ザーキ : イケ=ザーキ。芸人。工学部出身の経験を活かし、ある程度の工学知識を身に着けている。また、芸人のため対人技術が秀でている。喧嘩とかはできないため、戦闘能力は皆無。

[メイン] ミルカ : ミルカ.女子中学生です.孤児で親戚の家にいる.身体が弱いので運動は得意ではない.内向的で,一人で勉強とかをするのが好き.いじめられやすいタイプだが,メンタルは強いので,いじめっ子に倍返ししたこともある.

[メイン] ミルカ : 探索系技能がメイン,交渉もチョット出来る.心理学も少々.

[メイン] ミルカ : 女子中学生振り回すおじさん←文面

[メイン] GM : なるほどろ、ありがとうございますで

[メイン] GM : 事案じゃん

[メイン] 折鶴あじさい : 「ユレスナフさんのお手伝いの方でしたか、よろしくお願いしますね! 私の名前は折鶴あじさい、西谷村立高校の三年生で、考古学部の部長です!」

[メイン] 折鶴あじさい : 「ここでお話も何なんで、部室にご案内しますね!」

[メイン] イケ=ザーキ : 「よろしくお願いします」手を差し出します

[メイン] 折鶴あじさい : 「あ、はい」(握手)

[メイン] イケ=ザーキ : 「ドルフィィィィィィン!!!!!」

[メイン] 折鶴あじさい : 「」

[メイン] イケ=ザーキ : 「ししおどし」チョップ

[メイン] ミルカ : 「初対面の人になにしてんの」

[メイン] ミルカ : 後ろから小突く

[メイン] イケ=ザーキ : 「ぴきぴきぴき…パカッ!ピーナッツ!!!!!!」

[メイン] イケ=ザーキ : 「イェェェェェェイ!!!!!!」

[メイン] GM : あじさいはどう反応すれば良いのか分からず苦笑いで固まってます。

[メイン] ユレスナフ : 「まあ、取り敢えず部室に案内してもらいましょうか」

[メイン] ミルカ : 「おじさん」おじさんの脛を蹴る

[メイン] イケ=ザーキ : 「アーーーーーーーーーオ!!!!!!!」

[メイン] GM : 0.005のダメージです。

[メイン] ミルカ : 「はぁ……」

[メイン] ミルカ : 「部室いきましょうか」

[メイン] GM : はい、ではあじさいに付いていくって感じで大丈夫ですか? 何かムーブしたいことはあったりします?

[メイン] イケ=ザーキ : ない!!!!

[メイン] ミルカ : だいじょぶ

[メイン] GM : 特に無かったら部室OPENUP

[メイン] イケ=ザーキ : 「失礼しまぁぁぁぁす!!!!!!!」

[メイン] GM : では、考古学部室の中へと入っていきます。その中にはオカルトじみた雑誌や考古学の発掘図録などが書棚に並んでいます。

[メイン] 折鶴あじさい : 「では、私は給湯室でお茶を入れてくるので、しばらくここでくつろいでいてくださいね!」

[メイン] ミルカ : 「おじゃまします」

[メイン] イケ=ザーキ : 「難しい本がいっぱいじゃないすかぁ!!!興奮してきたぜ!!!!イェェェェェェイ!!!!!!」

[メイン] イケ=ザーキ : どたばた

[メイン] GM : あじさいはそういって、あなた達を部室に案内してから、部屋を出ていきます。

[メイン] ミルカ : 荒らす気か?

[メイン] GM : 荒らしてもいいですけど、どうなっても知りませんよ

[メイン] イケ=ザーキ : 「シャァァァィ!!!!!」

[メイン] GM : まあ、書棚の本を眺めたり、図録を取って見るくらいは良いでしょう。

[メイン] ミルカ : 本棚しらべるー

[メイン] イケ=ザーキ : 図書館振ります

[メイン] イケ=ザーキ : ccb<=25 《図書館》 (1D100<=25) > 72 > 失敗

[メイン] ミルカ : ccb<=75 《図書館》 (1D100<=75) > 81 > 失敗

[メイン] イケ=ザーキ : 初期値!!!!!!イェェェェェェイ!!!!!!

[メイン] GM : 初期値なら十分だな!!(錯乱)

[メイン] ミルカ : なんたって1/4だ

[メイン] GM : まあ、ではなんだかむずかしいほんがいっぱいあるなあ、と思います。

[メイン] ミルカ : 「すごそうな本がいっぱいあるなあ」

[メイン] イケ=ザーキ : 「サンシャイン・アイ!!!フラァァァァッシュ!!!!!イェェェェェェイ!!!!!!」

[メイン] ミルカ : 本棚見てねえだろコイツ

[メイン] GM : んー、ではそんなところであじさいが戻ってきますね。

[メイン] 折鶴あじさい : 「どうぞ~粗茶ですが~」と言って一人ひとりにお茶を渡しますね。

[メイン] ミルカ : 「ありがとうございますー」

[メイン] イケ=ザーキ : 「あぁりがとうございまぁす!!!!!」

[メイン] イケ=ザーキ : 浴びるように飲みます

[メイン] ユレスナフ : 「……どうも」(イケ=ザーキを横目に)

[メイン] ミルカ : 聞き耳してもいい?

[メイン] イケ=ザーキ : 「アァッチィィ!!!!!アーーーーーーーーーオ!!!!!」

[メイン] GM : いいですよー

[メイン] ミルカ : ccb<=80 《聞き耳》 (1D100<=80) > 39 > 成功

[メイン] GM : はいでは、特に変な様子は無いです。お茶は普通の緑茶ですし、部屋の中からは異音は聞こえません。

[メイン] ミルカ : 「熱いのに……」冷ましながら飲む

[メイン] ユレスナフ : 「それでは、早速依頼の話に入っていきましょうか」

[メイン] イケ=ザーキ : 「暑くても元気いっぱい!!!!!ふぉーーーーーー!!!!」

[メイン] ミルカ : おじさんが一番熱かったか

[メイン] 折鶴あじさい : 「あ、はい、えーっと、単刀直入に言いますと、今回の依頼は……言いづらいんですけど……友達と仲直りがしたいんです」

[メイン] ユレスナフ : 「仲直り……ですか」

[メイン] イケ=ザーキ : 「仲直りっすか!任せてください!!!!」

[メイン] ミルカ : おじさんができるのは仲違いだろ

[メイン] ユレスナフ : 「それで、具体的にはどういう経緯で喧嘩されたんですか?」

[メイン] イケ=ザーキ : 「仲直りしてハァァッピィィイ!!!!!イエーーーーーイ!!!!!」

[メイン] 折鶴あじさい : 「(耳がキーンとして数秒間難聴になる)……あ、えーっと、喧嘩……って言うほどじゃないんですけど」

[メイン] 折鶴あじさい : 「考古学部には色々なお友達が居るんですけど、その中でも飴島くくるちゃんっていう女の子が居て、その娘と先日裏山に散策に行ったのだけど、そのときに銅鏡を見つけたんです!」

[メイン] 折鶴あじさい : 「しばらく、部室においておいたんだけど、なんか、くくるちゃんが持っていっちゃって……くくるちゃんの家に行ったんだけど、なんかやんわりと断られちゃって、しかも不登校になっちゃったし……くくるちゃんと仲直りしたいし、銅鏡を部室に取り返してほしいんです」

[メイン] イケ=ザーキ : 「お宝っすか!独り占めはよくないっすね!!!!」

[メイン] ミルカ : 「銅鏡?」

[メイン] イケ=ザーキ : 「そうと決まれば行きましょう!!!!!ロケットォ!!!!!!!」

[メイン] ミルカ : 「おじさんまだ話終わってないよ」

[メイン] イケ=ザーキ : 「アーーーーーーーーーオ!」

[メイン] ユレスナフ : 「ええっと、それでは色々と質問していきましょう。みなさんからどうぞ」

[メイン] ミルカ : (話しかけると余計にうるさくなるなあ)

[メイン] ミルカ : 「その飴島さんはどんな人なんですか」

[メイン] 折鶴あじさい : 「くくるちゃんは、寡黙であまり他の人とはつるまない人なんですけど、この地域の考古学の知識は凄いんですよ! 少し話しただけで、色々なことを教えてくれるんです!」

[メイン] 折鶴あじさい : 「でも、こういうことになっちゃって、残念ですね……」

[メイン] イケ=ザーキ : 「くくるさんの家-----イはどこにあるんすか!!!!!!!!」

[メイン] 折鶴あじさい : 「あ、えっと、ここにありますね」(といって地図を出して教えますね)

[メイン] GM : あ、質問が終わったら教えようと思ったのですが、

[メイン] イケ=ザーキ : 「パーフェクツ!!!!!!」

[メイン] GM : 質問タイムが終わった後に、【図書館】と【くくる宅】に行けるようになりました。

[メイン] イケ=ザーキ : 部室を飛び出し、のしのしとその家に向かおうとします

[メイン] ミルカ : 袖を引っ張って引き止めます

[メイン] イケ=ザーキ : 「ノースリーブ!!!!!イエーーーーーイ!!!!!」

[メイン] ミルカ : 服ちぎるぞ

[メイン] GM : じゃあ、イケ=ザーキがそれでも行こうとするのであれば、STR対抗です。

[メイン] ミルカ : STRは6

[メイン] イケ=ザーキ : STR11

[メイン] GM : 75です、うわあ

[メイン] イケ=ザーキ : ccb<=75 (1D100<=75) > 22 > 成功

[メイン] イケ=ザーキ : 「イエーーーーーイ!!!!!」

[メイン] イケ=ザーキ : ミルカを引きずりながら進みます

[メイン] ミルカ : 「ふぬぬぬぬ」

[メイン] GM : ???????

[メイン] ミルカ : え,連れてかれるの?

[メイン] ミルカ : 途中で諦めて放す

[メイン] イケ=ザーキ : 勢い余っておっとっと

[メイン] ユレスナフ : 「イケ=ザーキさんには何か直感に感じていることがあるんでしょうか? くくるさんの家にまず向かうのも確かに情報収集の一策ですが、どうしますか?」

[メイン] 折鶴あじさい : 「あー、というか、質問はそれだけで大丈夫ですか??」

[メイン] ミルカ : 「おじさんはこうなったら言っても聞かないので……」

[メイン] イケ=ザーキ : 「ふぉーーーーーー!!!!」

[メイン] ミルカ : 「どうしよう,放置したらしたで面倒そうだし」

[メイン] ミルカ : くくるさんの家に向かう道中で質問はできますか

[メイン] GM : えーっと、あじさいはこの後予定があるようで同行しないようですね。

[メイン] ミルカ : ><

[メイン] GM : ユレスナフの知っている範囲の話は聞けますがね。

[メイン] GM : じゃあ、滾るパッションおじさんに付いていく女の子二人なのでした(大変だなあ)

[メイン] GM : ----

[メイン] GM : はい、ではくくる宅ですね。

[メイン] GM : 扉は鍵がかかっているようで、そこから見える窓はカーテンが掛かっていて、中は伺えません。インターホンはない感じです

[メイン] イケ=ザーキ : 「どうもぉ~~~~イケ=ザーキでぇぇぇぇす!!!!!」

[メイン] イケ=ザーキ : 「あなたのために会いに来ました~~~~~~」

[メイン] ミルカ : (怪しすぎるでしょ)

[メイン] イケ=ザーキ : 「ドアを開けて下さ~~~~~~~い!!!!!」

[メイン] イケ=ザーキ : 「イェェェェェェイ!!!!!!」

[メイン] ミルカ : 「それで開ける人いないよ」

[メイン] GM : では、チェーンが掛かったままドアが開きますね。

[メイン] ミルカ : 「開いた!?!?」

[メイン] GM : 扉の間には少し幸薄そうな少女の姿が見えますね。

[メイン] 飴島くくる : 「……うるさい」

[メイン] イケ=ザーキ : 「どうもぉ~~~~~~!!!!!!おぉ騒がせしております!!!!!日本の大人気タレント、イケ=ザーキでぇぇぇぇす!!!!!」

[メイン] イケ=ザーキ : 「イェェェェェェイ!!!!!!」

[メイン] ミルカ : (無視した……いつものことだけど)

[メイン] 飴島くくる : 「大人気タレント……? なんでそんなのが、ここに来たのよ……?」

[メイン] イケ=ザーキ : 「折鶴あじさいさんの依頼で参りました!ドアを開けてくれてハァピネス!!!!!!!!」

[メイン] 飴島くくる : 「折鶴さん……銅鏡の件ね」

[メイン] イケ=ザーキ : 「そのお宝を部室に戻してほしいとのことですが、なぜ持ち出したのですか!?」

[メイン] 飴島くくる : 「……申し訳ないけど、私から言うことはないわ。銅鏡を返すことも出来ない。そもそも、今渡しの手元には無いから」

[メイン] ミルカ : なんで意思疎通できてるんだろ……

[メイン] イケ=ザーキ : 「フォウ!!!!ウェア・イズ・ドウキョーーーーーウ!!!!!!イエーーーーーイ!!!!!」

[メイン] ミルカ : 「銅鏡はどこにあるのですか?だそうです」

[メイン] GM : incredible化してんじゃねえか!

[メイン] ミルカ : 「あ,遅れましたが私はミルカです.この変な人の付き添いです」

[メイン] 飴島くくる : 「はあ……それを教えるのもあなた達にはまだ早い。取り敢えず、図書館にでも行って古文書を調べてみなさい」

[メイン] イケ=ザーキ : 「ッッシャァァァァイ!!!!!!」

[メイン] イケ=ザーキ : 心理学いいっすか

[メイン] イケ=ザーキ : 何を含んでるのか知りたいっす

[メイン] GM : s1d100<=60 (1D100<=60) > 100 > 失敗

[メイン] GM : えーっと

[メイン] GM : イケ=ザーキはくくるの言っていることの真意を探ろうとじっくりとくくるを見つめていましたが、そのために周りのことがよく見えていませんでした。

[メイン] GM : 何処かから飛んできた石がイケ=ザーキを目掛けて飛来します。結構サイズがあるので当たったら痛そうですね。

[メイン] ミルカ : 今日もダイスの神への祈りは通じない

[メイン] GM : なんで?(純粋な疑問)

[メイン] ミルカ : ていうか今日祈ってないじゃん

[メイン] GM : この処理終わったらやるか……

[メイン] GM : えーっと、というわけでイケ=ザーキ以外にムーブメントなければ被弾しますね。

[メイン] ミルカ : ムーブメント?ありませんが

[メイン] GM : はい、じゃあイケ=ザーキに飛来した石が衝突します。

[メイン] GM : 1d2のダメージ

[メイン] イケ=ザーキ : 1d2 (1D2) > 1

[メイン] system : [ イケ=ザーキ ] HP : 15 → 14

[メイン] イケ=ザーキ : 「いって…あぁチクショ…うぅ…」

[メイン] ユレスナフ : 「大丈夫ですか?」

[メイン] イケ=ザーキ : 「だ、大丈夫っす」

[メイン] ミルカ : (石が当たらないと落ち着かないのかこの人は)

[メイン] ユレスナフ : 「取り敢えず応急処置をしておきますね」

[メイン] イケ=ザーキ : 「ピキッ!ぴきぴきぴき…ピーナッツ!!!!!イエーーーーーイ!!!!!」

[メイン] ユレスナフ : ccb<=55 《応急手当》 (1D100<=55) > 79 > 失敗

[メイン] イケ=ザーキ : 「アーーーーーーーーーオ!!!!」

[メイン] ユレスナフ : 「そういえば、手当する道具を持ってませんでした(?)」

[メイン] ミルカ : 「折角ユレスナフさんが治してくれてるのに暴れちゃだめですよ」

[メイン] ユレスナフ : 「傷口は清潔にしたので大丈夫でしょう」

[メイン] 飴島くくる : 「本当に大丈夫なの、その人……?」

[メイン] ミルカ : 「おかしい人ですけど無害なので,多分」

[メイン] イケ=ザーキ : 「大丈夫です!こんなの致命傷でイェェェェェェイ!!!!!!」

[メイン] ミルカ : 脛を蹴る

[メイン] イケ=ザーキ : 「アーーーーーーーーーオ!!!!!」

[メイン] ユレスナフ : 「二人でコンビを始めたほうが売れると思いますよ」

[メイン] ミルカ : 「もうこの人芸人なんで,ソロで」

[メイン] イケ=ザーキ : 「昔はコンビ組んで活動してました!!!!」

[メイン] イケ=ザーキ : 「ソニックブラザーズ!!!!!!イェェェェェェイ!!!!!!」

[メイン] ミルカ : 「一応言っておくと私とじゃないからね」

[メイン] GM : ではそんな感じで、えーっとくくるはそれ以上話したがろうとせずにドアを閉めてしまいますが

[メイン] イケ=ザーキ : 「ふぉーーーーーー!!!!」

[メイン] GM : この後はどうしましょう? 普通に図書館に行きますか?

[メイン] ミルカ : 図書館でいいと思う

[メイン] イケ=ザーキ : 図書館にワープします

[メイン] イケ=ザーキ : 「OK!!!!!ルーラ!!!!!イエーーーーーイ!!!!!」

[メイン] GM : では、イケ=ザーキは光に包まれて図書館にワープ……しません。

[メイン] GM : 歩いて行きましょう

[メイン] イケ=ザーキ : 「DASH!DAAAAASH!!!!!」

[メイン] ミルカ : 鉄腕

[メイン] イケ=ザーキ : DAAAAASH!!!!!

[メイン] GM : では、そう言いながら歩いているとですね(?)、向かいからかごを背負った老婆が来ますね。

[メイン] GM : 老婆はあなたたちに気がつくと近づいてきて、柔和な笑みを見せます。

[メイン] 老婆 : 「おや、村の外からお客さんとは珍しい。何をしに来たのかい?」

[メイン] イケ=ザーキ : 「お姉さん!!!!お荷物お手伝いしましょうか!!!!!!」

[メイン] イケ=ザーキ : 「あなたのためにやってきました!!!イケ=ザーキでぇぇぇぇす!!!!!イエーーーーーイ!!!!!」

[メイン] ミルカ : 「こんにちは」

[メイン] ユレスナフ : 「この村には仕事で来ているんです」

[メイン] 老婆 : 「そうなんだねえ」

[メイン] イケ=ザーキ : 「籠の中からピーナッツ!!!!!パクッ!デリシャス!!!!!!!!!イエーーーーーイ!!!!!」

[メイン] イケ=ザーキ : (持ちギャグ)

[メイン] 老婆 : 「そうだ、珍しいからこれをあげましょう」

[メイン] 老婆 : といって老婆は一人ひとりにぼたもちを渡しますね。

[メイン] GM : このぼたもちに関する情報を情報タブに流します。

[情報] GM : アーティファクト[ぼたもち]は、
使用することで以下の効果を得る。
使用した[ぼたもち]は消滅する(PLは持ち物欄から削除する)
・食べた場合、次のいずれかを選択する。
いずれも重ねがけすることが可能である。
1)攻撃技能値を15上昇する。
2)攻撃のダメージに2d3のダメージをバフする。
3)耐久力を+5する。
・他人に渡した場合、次の効果が発動する。
1)渡した人間の交渉系技能が15上昇する。

[メイン] 老婆 : 「実は稲が季節外れに豊作になってね。売り先も無いから農協が困っちゃってねえ。こうしてぼたもちが毎日食べられるのは良いけど飽きちゃうのよ」

[メイン] イケ=ザーキ : 「買いまぁす!!!!!!1000個!!!!!」

[メイン] 老婆 : 「一個づつつってんやろがい」

[メイン] ミルカ : 「ありがとうございます,あとこのおじさんは冗談しか言わないので気にしないでください」

[メイン] イケ=ザーキ : 「OH!!ミステイク!!!!ソーリーイェェェェェェイ!!!!!!」

[メイン] 老婆 : 「そ、そうなのかい……」

[メイン] ミルカ : 「また蹴るよ」

[メイン] GM : えーでは、老婆に対してアクションがなければ、そのままお互いに道を進んでいきますが

[メイン] ミルカ : 「今年は稲が豊作だったんですねぇ」

[メイン] イケ=ザーキ : 「今からお姉さんはどこに行くんですか!?僕は、世界の果てでぇす!!!!」

[メイン] イケ=ザーキ : 「ロケットォ!!!!!ポーーーーーーン!!!!!!ふぉーーーーーー!!!!」

[メイン] 老婆 : 「そうなのよ、季節外れというかおかしいっていうかね。一日で全部稲穂ができちゃって」

[メイン] ミルカ : 「そのまま宇宙まで飛んでいきそう,というか行ったほうが良いと思いますよ」

[メイン] 老婆 : 「これから山で山菜でも取ってこようかと思っているよ」

[メイン] ミルカ : 「一日,それはまた奇妙ですね」

[メイン] イケ=ザーキ : 「山菜!いいですねぇ!!!!!僕もだいすきです!!!!」

[メイン] イケ=ザーキ : 「稲穂全部が一日でですか!!!!!!僕のサンシャインパワーのおかげですね!!!!!!サンシャイン・パワァァァァァ!!!!!!」

[メイン] ミルカ : お前いなかっただろ

[メイン] イケ=ザーキ : 「イェェェェェェイ!!!!!!」

[メイン] 老婆 : 「ああでもあまり山奥には立ち寄らないほうが良いよ」

[メイン] 老婆 : 「最近三日連続で人が動物に襲われてなくなったらしいからねえ」

[メイン] ミルカ : 「へ,へぇ……」

[メイン] イケ=ザーキ : 「怖いっすねぇ!!!!!!!デンジャラス!!!!!!!」

[メイン] ユレスナフ : 「山には近寄らないようにしましょう」

[メイン] ミルカ : 「そうしましょう」

[メイン] イケ=ザーキ : 「そっすねぇ!!!!!!」

[メイン] GM : では、追加の行動はありますか?

[メイン] ミルカ : 私はないよ

[メイン] イケ=ザーキ : ナッシン!!!!!!!

[メイン] GM : はい、では全員危機耳-10をどうぞ

[メイン] ミルカ : 危機耳草

[メイン] イケ=ザーキ : ccb<=75 《聞き耳》 (1D100<=75) > 16 > 成功

[メイン] GM : 聞き耳じゃい

[メイン] ミルカ : ccb<=80-10 《聞き耳》 (1D100<=70) > 17 > 成功

[メイン] イケ=ザーキ : ccb<=75-10 《聞き耳》 (1D100<=65) > 55 > 成功

[メイン] イケ=ザーキ : 「イェェェェェェイ!!!!!!」

[メイン] GM : 順当に成功しやがって……ふぁふす卓らしくねえな……

[メイン] ミルカ : クリファンもっとしろってこと?

[メイン] GM : やめてください(切実)

[メイン] GM : えーでは、あなたたち二人は背後から何か声を聞きます。

[メイン] GM : 「まあ、面白そうだったから少し撹乱因子を加えたよ。僕からのプレゼントさ。人間。せいぜい、楽しませてくれ」

[メイン] GM : 老婆が見えるなら、その背後には人ならざる者の影を見ることだろう。

[メイン] GM : 0/1でSANCです。

[メイン] ミルカ : ccb<=70 《SANチェック》 (1D100<=70) > 25 > 成功

[メイン] イケ=ザーキ : ccb<=80 《SANチェック》 (1D100<=80) > 58 > 成功

[メイン] GM : びっくりしてない!w

[メイン] ミルカ : イケ=ザーキにくらべたら,ねえ……

[メイン] イケ=ザーキ : 「幽霊ですか!!!!お友達になりましょぉぉぉぉ!!!!!!!イェェェェェェイ!!!!!!」

[メイン] GM : ???????

[メイン] ミルカ : 「何か聞こえたような」

[メイン] イケ=ザーキ : 周囲に向かって叫びます

[メイン] ユレスナフ : 「……? どうかしましたか、二人共」

[メイン] ミルカ : 傍からみたらただの奇行

[メイン] ミルカ : いや今までもそうだけど

[メイン] ミルカ : 「いえ,気の所為だと思います」

[メイン] ユレスナフ : 「そうですか、ではこのまま図書館に向かいましょう」

[メイン] イケ=ザーキ : 「イェェェェェェイ!!!!!!」

[メイン] GM : ----

[メイン] GM : では、図書館ですね。

[メイン] GM : 地方にある小さな図書館です。受付では司書さんがうとうとしていますね。

[メイン] イケ=ザーキ : 耳元でイェェェェェェイ!!!!!!します

[メイン] GM : う、うん?

[メイン] ミルカ : アホ?

[メイン] イケ=ザーキ : 「イェェェェェェイ!!!!!!」

[メイン] ミルカ : 「ちょ,図書館では静かにしようよ」

[メイン] イケ=ザーキ : 「おじゃましまぁぁぁぁす!!!!!!!」

[メイン] 司書 : 「ぎゃああああっ」

[メイン] ミルカ : 「うるさいってば」

[メイン] ミルカ : 脛を蹴る

[メイン] イケ=ザーキ : 「アーーーーーーーーーオ!!!!!(3回目)」

[メイン] ミルカ : 「…………」

[メイン] 司書 : ccb<=10*5 《CON×5》 (1D100<=50) > 45 > 成功

[メイン] 司書 : 「はっ、なんだったんだ今のは!?」

[メイン] ユレスナフ : 「私達は、ここの考古学に関する資料を調べているのですが、銅鏡について何か知りませんか?」

[メイン] 司書 : 「銅鏡ですか……発掘資料などであれば裏の方にある貴重図書保管庫に資料があるかもしれませんね」

[メイン] 司書 : 「ええと、ただ貴重図書保管庫は入室に予約が必要なんですよ」

[メイン] ユレスナフ : 「ふむ……どうしましょうか」

[メイン] ミルカ : 司書に対して言いくるめしてみる?

[メイン] GM : OK

[メイン] ミルカ : ccb<=50 《言いくるめ》 (1D100<=50) > 12 > 成功

[メイン] ミルカ : 「すみませんちょっと急ぎで知りたいことがあって」

[メイン] ミルカ : 「私達今日帰らないといけないんですよ,なんとかなりませんか?」

[メイン] ミルカ : (多分嘘)

[メイン] 司書 : 「なるほど……分かりました。特別に許可を貰ってきますので、少々お待ち下さい」

[メイン] GM : といって、司書はどこかへ電話を掛けたのちにあなた達を保管庫へと招きますね。

[メイン] イケ=ザーキ : 「キタキタキタァァァ!!!!!」

[メイン] ミルカ : 「入れてくれるみたいですね」

[メイン] ユレスナフ : 「ありがたいですね。さて、情報を集めましょう」

[メイン] イケ=ザーキ : 「イェェェェェェイ!!!!!!」

[メイン] ミルカ : 「おじさんうるさい」

[メイン] GM : 保管庫には背の高い書棚があり、入り口には3つのコンピューターが設置されています。どうやら、OPACで統合的に管理されているようです。

[メイン] GM : 目当ての文書を探すには【図書館】か【コンピューター】ですかね。

[メイン] イケ=ザーキ : ccb<=41 《コンピューター》 (1D100<=41) > 75 > 失敗

[メイン] ミルカ : ccb<=75 《図書館》 (1D100<=75) > 43 > 成功

[メイン] イケ=ザーキ : ガチャガチャ……バァン!!!!!
「検索結果、ゼロ!!!!!!!!!イェェェェェェイ!!!!!!」

[メイン] GM : では、ミルカはイケ=ザーキがキーを叩きながら何やら叫んでいるのを横目に適当な書棚の間に入って文書の入ったケースの背に書いてある題名を見ていると「銅鏡」という単語が入ったものを偶然見つけます。

[メイン] ミルカ : 「あ,ありました」

[メイン] ユレスナフ : 「どれどれ、見てみましょうか」

[メイン] イケ=ザーキ : 「ンンンンンンナァァァイス!!!!!!」

[メイン] GM : では、内容を情報に出します。

[情報] GM : 「この銅鏡は豊穣の神様を呼び出すための道具である。神様は豊穣をもたらし、呼び出したものの願いを叶えてくれるが、その姿を見たものは正気を保つことは出来ないだろう。普通の儀式では豊穣の神様を呼び出すためには、生贄に千人の若者の血に必要だが、銅鏡を使えば4人に省略できる。その呪文は、いあ・いあ(この後が掠れて読めない)」

[メイン] GM : 異常性のある文章を見た貴方は、少しばかり動揺してしまう。

[メイン] GM : 0/1でSANCです。

[メイン] イケ=ザーキ : 「イア・イア・イェェェェェェイ!!!!!!」

[メイン] イケ=ザーキ : ccb<=80 《SANチェック》 (1D100<=80) > 85 > 失敗

[メイン] ミルカ : ccb<=70 《SANチェック》 (1D100<=70) > 71 > 失敗

[メイン] system : [ イケ=ザーキ ] SAN : 80 → 79

[メイン] ユレスナフ : ccb<=90 《SANチェック》 (1D100<=90) > 86 > 成功

[メイン] system : [ ミルカ ] SAN : 70 → 69

[メイン] ミルカ : その呪文はねえよ

[メイン] イケ=ザーキ : あるよね!?あるよね!?いええええええええい!!!!!!

[メイン] GM : ルルブには乗ってない呪文です

[メイン] ユレスナフ : 「これは……結構オカルティックな話ですね」

[メイン] ミルカ : 「1000人の血……ぞっとしますね……」

[メイン] イケ=ザーキ : 「1000人分の血液も!!!!僕一人で十分だぜ!!!!なぜなら俺は!サンシャイーーーーーン!!!!!!!」

[メイン] イケ=ザーキ : 「いーーーけ!!!!!ざーーーーーーき!!!!!!!イエーーーーーイ!!!!!」

[メイン] ミルカ : 「おじさん……」

[メイン] ミルカ : 「そういえば銅鏡の所在を探すんでしたね,結局どこにあるんでしょう?」

[メイン] イケ=ザーキ : もっかいググってみたいっす

[メイン] イケ=ザーキ : ccb<=41 《コンピューター》 (1D100<=41) > 3 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] GM : あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛

[メイン] ミルカ : そういうところだよ

[メイン] イケ=ザーキ : イエーーーーーーーーーーーーーーーーーーーイ!!!!!

[メイン] GM : 完全にまた忘れてたので、緊急祈祷します。

[情報] GM : 天にまします、ダイスの神よ。

ねがわくはファンブルを避け給え。

ダイスの平穏を来たらせたまえ。

みこころの卓にごとく、

ダイスにもなさせたまえ。

我らの普通の出目を、今日も与え給え。

我らにクリティカルを起こすものを、GMが許す如く。

我らのSANチェックも許し給え。

我らをキャラロストに会わせず、

ヤバい出目より救い出し給え。

卓とシナリオとGMのSAN値とは、

限りなく汝のものなり。

ぴすてぃる。

[メイン] イケ=ザーキ : ガチャガチャガチャガチャ……ガァン!!!!!!!!!
「キタキタキタァァァァ!!!!!!!イエーーーーーイ!!!!!」

[メイン] GM : うーんと、それではイケ=ザーキは汲田久燐という人間がこの村にやってきているという情報をインターネットから取得します。

[雑談] ミルカ : 草

[情報] イケ=ザーキ : コンピュータークリティカル!!!!!!イエーーーーーイ!!!!!

[雑談] ミルカ : うるさい情報じゃなくて雑談にしろ

[メイン] GM : 仕事は思い出破壊屋らしく、その人間は裏山に居るらしいのですが、どうやら考古学的な資料にまつわる案件のようです。

[メイン] GM : もしかしたら銅鏡と関係しているのでは? とイケ=ザーキは思います。思え。

[メイン] ミルカ : 思い出破壊屋とな

[メイン] イケ=ザーキ : 「汲田久燐さんって方が来てるらしいっすよ!」

[メイン] ミルカ : 「誰ですか?」

[メイン] ユレスナフ : 「誰でしょう」

[メイン] イケ=ザーキ : 「糞怪しいやつっすね!聞きこみに行きましょう!!!!!」

[メイン] ユレスナフ : 雑!

[メイン] ミルカ : 「いや,どんな人か全くわかんないんだけど」

[メイン] イケ=ザーキ : 「思い出をぶっ壊す達人らしいっす!!!!」

[メイン] ミルカ : 「えぇ大丈夫なのその人……」

[メイン] ユレスナフ : 「名前のインパクトが凄いですね」

[メイン] ユレスナフ : 「それで、その方に会いに行くってことなんでしょうか」

[メイン] イケ=ザーキ : 「思い出=歴史=考古学!!すべてつながってる!!!!怪しいにおいがプンプンプンプン……ポォォォォォォォ!!!!!!!!!」

[メイン] ミルカ : 「だいぶ強引な気が……その人が銅鏡について知っているんですか?」

[メイン] ミルカ : よく考えたら考古学を破壊するなら完全に敵では?

[メイン] イケ=ザーキ : 言いくるめます

[メイン] イケ=ザーキ : ccb<=65 《言いくるめ》 (1D100<=65) > 18 > 成功

[メイン] GM : 草

[メイン] ミルカ : 面倒になってんじゃねえか

[メイン] ミルカ : 言いくるめられました

[メイン] GM : では、イェェェェェェイな力によって言いくるめられましたね。

[メイン] イケ=ザーキ : 「俺のソウルが銅鏡について怪しいと叫んでいる!!!!!!!」

[メイン] ミルカ : 「……分かりました,行きましょう」

[メイン] イケ=ザーキ : 「レッツゴォォォォロケッツ!!!!!!!ドォォォォォォォォォォォォォォォン!!!!!!!!!」

[メイン] GM : では、一向は裏山に向かいますね。

[メイン] GM : 裏山に向かう道中なのですが、

[メイン] GM : 移動途中の道で、後ろから声を掛けられますね。

[メイン] GM : 振り返るとそこには季節外れのコートを来た男性がいました。

[メイン] GM : 彼はあなたたちに近づくと、警察手帳を見せてきます。

[メイン] 八幡文彦 : 「いきなり呼び止めてすまないね。八幡文彦、刑事だ。怪しい者じゃない」

[メイン] ミルカ : おいマミってんぞ

[メイン] 八幡文彦 : 「少しばかり、身分証とここに居る目的を教えて欲しい」

[メイン] ミルカ : 中学の学生証でも出すしか無いかなあ

[メイン] イケ=ザーキ : 「どうもぉ~~~~~~!!!!!サンシャイ~ン!!!!!!イケ=ザーキでぇぇぇぇす!!!!!」
大声で免許証を渡す

[メイン] ミルカ : 「そこのおじさんの付き添いで」(丸投げ)

[メイン] ミルカ : 警察相手でも動じねえなあ

[メイン] ユレスナフ : 「探偵です。少しばかり仕事でこちらに来ていました」

[メイン] イケ=ザーキ : 「この子らの保護者です、ここには取材で訪れました」

[メイン] 八幡文彦 : 「ふむ……特に怪しい様子は無いか……」

[メイン] イケ=ザーキ : 「付近で不審者情報でもありましたか?」

[メイン] 八幡文彦 : 「……いや、最近この村で起こっている連続怪死事件を追っているんだ。三日連続で三人も死んだあの事件だ」

[メイン] 八幡文彦 : 「捜査本部の見立てでは野生動物による事故だとしているが、俺にはどうもそうには思えん」

[メイン] 八幡文彦 : 「……っと、少し喋りすぎたか」

[メイン] イケ=ザーキ : 「その被害者の特徴はご存じですか?」

[メイン] 八幡文彦 : 「被害者か、図書館員やら学芸員、考古学者が狙われたな。図書館員はこの村の図書館の貴重書架の管理者で、最初の事件の時は貴重書架関連の物取りが殺したのかと思われていたが、続く被害者との関連はよく分からん」

[メイン] 八幡文彦 : 「ただ、この村の考古学発掘に関連しているということは言えそうではあるがな」

[メイン] イケ=ザーキ : 「そういえば、先ほどネット記事にて、汲田久燐という人の記事を見つけました、もしかしたら何か関係性があるかもしれません」

[メイン] 八幡文彦 : 「ふむ、なるほど、その線も追ってみるよ」

[メイン] 八幡文彦 : 「じゃあ、俺は仕事に戻るよ。君たちは、あまり遅くまで外出しないように。あと、裏山の方には気をつけるんだぞ」

[メイン] イケ=ザーキ : 「わかりました、お気遣いいただきありがとうございまイェイ」

[メイン] ユレスナフ : 「そちらもお気をつけて」

[メイン] GM : では、刑事と分かれて道を進もうとしたところで、全員聞き耳をどうぞ。

[メイン] ミルカ : ccb<=80 《聞き耳》 (1D100<=80) > 16 > スペシャル

[メイン] イケ=ザーキ : ccb<=75 《聞き耳》 (1D100<=75) > 3 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] GM : は?

[メイン] ミルカ : ダイス壊れ始めたか?

[情報] イケ=ザーキ : 聞き耳クリティカル!!!!!!イエーーーーーイ!!!!!

[メイン] GM : では、イケ=ザーキは視界の端にそれを捉えます。

[メイン] GM : あなたたちの後ろを追う存在です。

[メイン] GM : その姿は、人間によく似ているが前かがみの姿勢であるのが気になった。
老人かと思いよく見ると、その肌は黒々としており、蹄のように割れた足、犬に似た顔、手には鉤爪を持っていた。
明らかに人間ではない「鬼」のような形相にあなた達は心臓を掴まれたようにショックを受けるだろう。

[メイン] GM : イケ=ザーキは、1/1d3でSANCです。

[メイン] イケ=ザーキ : ccb<=79 《SANチェック》 (1D100<=79) > 34 > 成功

[メイン] system : [ イケ=ザーキ ] SAN : 79 → 78

[メイン] GM : 怪物を見た、それ以外の探索者は1/1d6でSANCです。

[メイン] ミルカ : ccb<=69 《SANチェック》 (1D100<=69) > 82 > 失敗

[メイン] ミルカ : 1d6 (1D6) > 6

[メイン] system : [ ミルカ ] SAN : 69 → 63

[メイン] ユレスナフ : ccb<=90 《SANチェック》 (1D100<=90) > 54 > 成功

[メイン] イケ=ザーキ : 「化け物!!化け物!!イェェェェェェイ!!!!!!」

[メイン] system : [ 人ならざる怪奇な者A ] HP : 3 → 12

[メイン] system : [ 人ならざる怪奇な者A ] HP : 12 → 13

[メイン] system : [ 人ならざる怪奇な者B ] HP : 5 → 13

[メイン] GM : ではミルカの一時的狂気処理

[メイン] GM : アイデアをどうぞ

[メイン] ミルカ : ccb<=90 《アイデア》 (1D100<=90) > 76 > 成功

[メイン] GM : 高すぎる!!(米倉涼子)

[メイン] GM : 表を振りましょう、1d10です

[メイン] ミルカ : 1d10 (1D10) > 4

[メイン] GM : [早口でぶつぶついう意味不明の会話あるいは多弁症 (一貫した会話の奔流)]

[メイン] ミルカ : 「うぅ……」

[メイン] ミルカ : 「なにこいつらなんでいるのおじさんのせい?なんで付いてきたのかな」

[メイン] ミルカ : 「意味わかんない帰りたいどうなっちゃうの暑い暑いキモい」

[メイン] ミルカ : などと意味不明な言葉を繰り返しており

[メイン] イケ=ザーキ : 「うわ、ミルカさんがやばくなってる(素)」

[メイン] ユレスナフ : 「取り敢えずあれをどうにかしたほうが良さそうですね。逃げるのも吉でしょう」

[メイン] ミルカ : 「だいたいおじさんはいつもうるさいし急に電話かけてくるし」

[メイン] ミルカ : 「どうしてわたしばっかり不幸な目に」

[メイン] イケ=ザーキ : どうやって逃げよう?

[メイン] GM : 逃げてもいいですし、戦闘しても良いですし

[メイン] ミルカ : 「警察にも合うしさんざんだしなんかいるしそれはなに変な声もするし」

[メイン] イケ=ザーキ : 逃走します

[メイン] ミルカ : ブツブツ言ってるだけで抵抗はしないので引けば付いていきます

[メイン] GM : OKですが、どのように逃走しますか?

[メイン] GM : 普通に走って逃げる場合はDEX対抗ですかね。

[メイン] イケ=ザーキ : 殿となって女の子たちを先に逃がします

[メイン] イケ=ザーキ : というわけで叫びます

[メイン] GM : !?

[メイン] イケ=ザーキ : 「イェェェェェェイ!!!!!!」

[メイン] イケ=ザーキ : 「空前絶後のぉぉぉぉ!!!!!!
超絶怒涛のピン芸人!!!!!!」

[メイン] イケ=ザーキ : 今のうち!と目線を送ります

[メイン] GM : では、その他のPCの(処理上の)DEXに+3し、イケ=ザーキのDEXは先程のクリティカルを勘案し、-2で処理します。

[メイン] GM : ミルカ、55

[メイン] GM : ユレスナフ、45

[メイン] GM : 八幡、40

[メイン] GM : イケ=ザーキ、25

[メイン] GM : DEX対抗です!!

[メイン] イケ=ザーキ : ccb<=25 (1D100<=25) > 10 > 成功

[メイン] ミルカ : ccb<=55 (1D100<=55) > 6 > スペシャル

[メイン] ユレスナフ : ccb<=45 (1D100<=45) > 11 > 成功

[メイン] イケ=ザーキ : 「ッッッッシャァァァァ!!!!!!!!!!」

[メイン] 八幡文彦 : ccb<=40 (1D100<=40) > 4 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] ミルカ : 草

[メイン] GM : ああ??????

[メイン] GM : 前回あれだけへなちょこだったくせに!!

[メイン] イケ=ザーキ : 「ミラクル!!!!!!!!!イェェェェェェイ!!!!!!」

[メイン] GM : これだからTRPGはやめられないぜ

[メイン] イケ=ザーキ : ふぉーーーーーー!!!!

[メイン] ミルカ : 「どこなのおとうさん今どこなのおかあさん」ブツブツ言いながら逃走します

[メイン] GM : では、一向は異様に素早い怪物からなんとか奇跡的に走って逃げることに成功します。

[メイン] 八幡文彦 : 「なんとか逃げ切ったか……」

[メイン] イケ=ザーキ : 「ロケッツ!!!!!!!!!イェェェェェェイ!!!!!!」

[メイン] ミルカ : 「はぁ……はぁ……」

[メイン] ミルカ : 「あれ,何で走ってるんでしたっけ……」

[メイン] GM : 狂気解けててもいいですよん

[メイン] イケ=ザーキ : 「あっ戻った(素)」

[メイン] ミルカ : 戻るな

[メイン] ユレスナフ : 「あの怪物は何だったのでしょう」

[メイン] イケ=ザーキ : 「ホント心臓に悪いっすわぁ~」

[メイン] ミルカ : 「怪物……?」

[メイン] 八幡文彦 : 「突然君たちの背後から見たこともない怪物が二体現れたんだ。銃を抜くまでもなく、皆無事に逃げ出せたようだな」

[メイン] ミルカ : 「うぅ……ちょっと頭痛が……」

[メイン] イケ=ザーキ : 「例の汲田久燐という人は裏山にいるってのに、これじゃ行けねっすよ」

[メイン] 八幡文彦 : 「……君たち、裏山に入ろうとしていたのか?」

[メイン] ミルカ : (おじさん……)

[メイン] 八幡文彦 : 「危ないから近づかないほうがいいと言っていたのだが……」

[メイン] イケ=ザーキ : 「仕事でどうしても会わないとなんすよ」

[メイン] 八幡文彦 : 「まあ、仕事の一つならしょうがない。俺もその男には興味があるからな。こっちも仕事ついでに護衛として、付いていこう。何かあった時は、そっちのほうが安心だろ」

[メイン] GM : というわけで、八幡は皆さんに同行しますね。

[メイン] ミルカ : やったね

[メイン] イケ=ザーキ : 「いええええええええい」

[メイン] ミルカ : 「よろしくお願いします」

[メイン] GM : ----

[メイン] GM : 前回までのあらすじ!

[メイン] GM : 探偵のお仕事のお手伝いで村に来た!

[メイン] GM : 銅鏡周りを当たっていたら、謎の人物に当たった!

[メイン] GM : 裏山に探しに行こうと思ったら刑事さんが居て、化け物に襲われて無事に逃げ出せた!

[メイン] GM : 以上!

[メイン] GM : では、皆さんは裏山の方を調べに行きますね。

[メイン] ユレスナフ : 「あじさいさんからは銅鏡が掘り起こされた場所について地図で示してもらっていますが、まずは例の人を探すのが先でしょうか」

[メイン] イケ=ザーキ : 「今度は居ないといいっすけどねぇ、あまり行きたくは…」

[メイン] GM : ふむ、まあでは順当に山のあたりを調べたということで全員目星で処理しますかね。

[メイン] ミルカ : ccb<=80 《目星》 (1D100<=80) > 68 > 成功

[メイン] イケ=ザーキ : ccb<=70 《目星》 (1D100<=70) > 36 > 成功

[メイン] GM : 普通!

[メイン] GM : では、ミルカとイケ=ザーキは周辺を探していると何やら土いじりをしている男を見つけますね。

[メイン] GM : その足元には鉄製のなにかが埋もれかかっているのが見えます。

[メイン] GM : 周辺にはその他人影は無いですわね

[メイン] イケ=ザーキ : 「どうもぉ~~~~~~!!!!!!!!!」

[メイン] イケ=ザーキ : 「サンシャイ~~~~~ン!!!!!イケ=ザーキでぇぇぇぇす!!!!!」

[メイン] イケ=ザーキ : 「何されてるんすか!?僕もお手伝いしましょうか!?」

[メイン] イケ=ザーキ : 「イェェェェェェイ!!!!!!」

[メイン] GM : では、男はそのような大声に呆れたような表情をしながら振り返りますね。

[メイン] ミルカ : (うるさい……)

[メイン] 汲田久憐 : 「なんだ騒がしいな……。仕事だよ、仕事」

[メイン] 汲田久憐 : 「というか、そっちこそなんでこの山に居るんだ? 最近の怪死事件の噂を知らないのか」

[メイン] イケ=ザーキ : 「全く知らないです!!!頭パカッ!!!!!!ブシュッ!!!ピーナッツ!!!!!!!!!イェェェェェェイ!!!!!!」

[メイン] ミルカ : 「知ってるでしょうが」

[メイン] GM : INT0か?

[メイン] 八幡文彦 : 「少なくとも俺はその事件を追っているんだがな」

[メイン] イケ=ザーキ : 「僕たちは、可憐な少女の悩みを解決するために行動してるんす!!!!!」

[メイン] 汲田久憐 : 「そりゃ殊勝なことだな……」

[メイン] イケ=ザーキ : 「かわいい女の子のためなら、命も惜しまない!!!!!!サンシャイズム!!!!!!イェェェェェェイ!!!!!!」

[メイン] GM : 後で後悔するなよ!w

[メイン] イケ=ザーキ : 「ジャァァァァァスティス!!!!!!!!」

[メイン] ミルカ : まあ囮になってくれたおかげで助かったけど

[メイン] イケ=ザーキ : イェェェェェェイ!!!!!!

[メイン] ユレスナフ : 「取り敢えず、私たちは探偵として銅鏡について調べているのですが、心当たりはありますか?」

[メイン] 汲田久憐 : 「銅鏡? それならここにあるが?」

[メイン] 汲田久憐 : といって、足元の埋まりかかっている鉄の塊を指す。

[メイン] ミルカ : 「え」

[メイン] イケ=ザーキ : 「失礼しまぁぁぁぁす!!!!!!!!」掘り上げる

[メイン] 汲田久憐 : 「おい、何勝手なことを……!」

[メイン] イケ=ザーキ : 「銅鏡・ゲット!!!!!!!!イェェェェェェイ!!!!!!」

[メイン] ミルカ : 「ちょっと何してるんですか」

[メイン] GM : では、イケ=ザーキは銅鏡に触れた瞬間、少し目眩のような感覚を覚えます。

[メイン] GM : 伝承のことをふと思い出し、0/1でSANCです。

[メイン] イケ=ザーキ : ccb<=78 《SANチェック》 (1D100<=78) > 20 > 成功

[メイン] ミルカ : 「あの,おじさんは銅鏡を掘り出したんですか?」

[メイン] イケ=ザーキ : 「けどなんでこんな所に埋まっていたんでしょうね~」

[メイン] 汲田久憐 : 「待て待て、掘り出した? 埋めてたんだが?」

[メイン] ミルカ : 「埋めてた?」

[メイン] イケ=ザーキ : 「ホァ!!!!?!?!???!?」

[メイン] ミルカ : 「いちいちオーバーすぎるよ……」

[メイン] イケ=ザーキ : 「なんで埋めてんすかこんなお宝ァ!!!!!」

[メイン] 八幡文彦 : 「そうだ、件の流れなら怪しさ満点だぞ」」

[メイン] イケ=ザーキ : 「埋めるなら俺のゴールデン・ボールを埋めましょうよ!!!!!
ボール・イィィィィン!!!!!!!」
ギャグを披露し始める

[メイン] ミルカ : 無言で脛を蹴る

[メイン] 汲田久憐 : 「何か誤解があるようだが、そいつは渡せないぞ。依頼者が直々にさっさと処分してくれって言ってきたやつだからな」

[メイン] イケ=ザーキ : 「ポンポン!!!ニョキニョキニョキニョキ!!!!!大豆!!!!!!!!!イェェェェェェイ!!!!!!」

[メイン] 汲田久憐 : うるせえ!w

[メイン] ミルカ : (遂に蹴りにも反応しなくなった……)

[メイン] イケ=ザーキ : 「アーーーーーーーーーオ!!!!!!(4回目)」

[メイン] ミルカ : 遅延すな

[メイン] ミルカ : 「処分してたんですか」

[メイン] 汲田久憐 : 「……まあ、こっちは思い出破壊屋で筋を通してやってるから、持ち主の目の前で破壊するのが筋なんだが……」

[メイン] イケ=ザーキ : 「それは困りますね!!!!僕らはそれを部室に戻してほしいと頼まれてんすよ!!!!」

[メイン] イケ=ザーキ : 「ゑ!!!!!!!!!!!」

[メイン] イケ=ザーキ : 「まさか、汲田久燐さん!?!!!??!!?」

[メイン] 汲田久憐 : 「ただまあ、『見たくもない、近づきたくもない、今すぐ適切に処分しろ』と言われたもんでな。仕方がなく、『元通り』の形で処分しようとしてたところなんだが」

[メイン] 汲田久憐 : 「不法投棄なんて人聞きが悪いことは言わないでくれよ。元々無断で掘り出したものだ。もとに戻しただけだぜ」

[メイン] イケ=ザーキ : 「ミーティング・オブ・ミラクル!!!!!!!!!イェェェェェェイ!!!!!!」

[メイン] ミルカ : 「汲田さんだったんですね」

[メイン] イケ=ザーキ : (見たくも近づきたくもない…?変だな?豊穣の鏡なら崇めるものだけど…)
素になり考えます

[メイン] 汲田久憐 : 「ま、そんなところだ。つーわけで、その銅鏡は返してくれないか」

[メイン] イケ=ザーキ : 「その依頼者はJKくらいの女の子ですよね!?」

[メイン] 汲田久憐 : 「あ? ああ、あまり詳しいことは言えないが、そうだな」

[メイン] ミルカ : 「汲田さんはその銅鏡について何か知ってますか?」

[メイン] 汲田久憐 : 「依頼者が銅鏡をとても警戒していたようだから、こっちでも先に調べは掛けてたんだよ」

[メイン] 汲田久憐 : 「豊穣の神を呼び出す呪具なんだと。それで、この村には連続怪死事件と異常豊作が発生している。どうにもオカルトな話だが、依頼者は思春期だ。こういうのを耳にして警戒するのも不思議じゃねえだろ」

[メイン] ユレスナフ : 「人にもよるとは思いますが、説得力がない話ではないですね」

[メイン] イケ=ザーキ : 「折鶴サァン!!!!!今行きまぁす!!!!!!!!!」
入念にクラウチングスタートの姿勢をとる

[メイン] ミルカ : 「ストップストップ」

[メイン] GM : 行動が早い!

[メイン] ミルカ : 「まだ貰ってないのに折鶴さんのところに行ってもしょうがないでしょ」

[メイン] GM : 銅鏡はいまイケ=ザーキの手にありますよ?

[メイン] ミルカ : 許可を得てないという意味

[メイン] GM : なるほどね~

[メイン] イケ=ザーキ : 「そうでした、迂闊でしたね!イケ=ザーキ反省ゴチン☆ぴきぴきぴき…ボンバー!!!!!!!!!」

[メイン] 汲田久憐 : 「一々煩い奴だな……」

[メイン] ミルカ : (疲れてきた……)

[メイン] イケ=ザーキ : 「すんません!!!!!!芸人なもんでぇ!!!!!!」

[メイン] ミルカ : 「うーん」

[メイン] ミルカ : 「どうしよう」

[メイン] ミルカ : 依頼の達成には必要だけど危険だから埋めちゃっても良い気がするんだよなあ

[メイン] イケ=ザーキ : 「そういえばこの銅鏡で呪文唱えると面白いことになるんすよね!!!!」

[メイン] 八幡文彦 : 「呪文?」

[メイン] イケ=ザーキ : 「確か…イア・イア・イェェェェェェイ!!!!!!!!!!」

[メイン] イケ=ザーキ : しーーーーーーーん

[メイン] GM : もちろん何も起こりませんね。

[メイン] ミルカ : 血が足りぬ

[メイン] イケ=ザーキ : 「OKセルフサービス!!!!!!!!!!」

[メイン] GM : 召喚セルフサービス

[メイン] ミルカ : 「ボケてる場合じゃないよおじさん」

[メイン] 汲田久憐 : 「んで、どうすんだ? 返すのか、返さないのか?」

[メイン] イケ=ザーキ : 「作戦たーいむ!!!!!!!!!!」

[メイン] GM : 大声過ぎて作戦筒抜けになりそう

[メイン] イケ=ザーキ : 仲間たちをちょっと離れたところに連れていき、ごにょごにょ意見交換しようとします

[メイン] イケ=ザーキ : 「皆さんどうしましょう」

[メイン] ミルカ : 「危険なものなら,処分してもらったらどうですか?」

[メイン] ユレスナフ : 「でも、依頼の話があります」

[メイン] イケ=ザーキ : 「僕的には、埋めた場所を確認したうえで飴島さんから事情を聴きたいところなのですが」

[メイン] イケ=ザーキ : 「考古学研究部とはいえ、危険なものをJKが持っているとやばいと思います」

[メイン] ユレスナフ : 「私はオカルトは信じませんが、確かに情報のすり合わせが必要かもしれませんね」

[メイン] イケ=ザーキ : 「安全なものだと確定したら回収、危険なら処分、というのはどうでしょう」

[メイン] ミルカ : 「いいんじゃないですか」

[メイン] イケ=ザーキ : 「ではそれで」

[メイン] 八幡文彦 : 「まあ、さっきの怪物の件もある。何が起こるか分かったもんじゃないしな。それで行こう」

[メイン] ユレスナフ : 「分かりました。今回はそれで行きましょう」

[メイン] イケ=ザーキ : 「お待たせしましたぁ~~~~~!!!!!!!」

[メイン] イケ=ザーキ : 「銅鏡はお返しいたしまぁす!!!!!」

[メイン] イケ=ザーキ : 「返☆却!!!!!!!!イェェェェェェイ!!!!!!」

[メイン] ミルカ : (普通に返せないのかな)

[メイン] 汲田久憐 : 「お、おう、話がわかってくれて助かるぜ……」

[メイン] イケ=ザーキ : 「ただ、埋める予定の場所を教えてほしいです!汲田さんが埋めた後、事情によっては“偶然掘り返し”て、我々の依頼者にお渡ししたいのです!!!!」

[メイン] イケ=ザーキ : 「もちろん、自己責任かつ、危険なものであった場合は誰にも漏らしません!!!!どうでしょう!?」

[メイン] イケ=ザーキ : 信用でロール!

[メイン] イケ=ザーキ : ccb<=65 《信用》 (1D100<=65) > 42 > 成功

[メイン] 汲田久憐 : 「うーん、まあ、良いだろう。ただ、一つだけ聞かせてくれ」

[メイン] 汲田久憐 : 「まあ言えなかったら、それで良いんだが。そっちの依頼者は折鶴って奴か?」

[メイン] イケ=ザーキ : 「s~~~~~そうですね、ここだけの話ではありますが」

[メイン] 汲田久憐 : 「……そうか。まあ、聞きたかったのはそれだけだ」

[メイン] GM : そう言いつつ、汲田は埋める地点を教えますね。

[メイン] GM : では、くくる宅に向かうんでしたっけ?

[メイン] イケ=ザーキ : その前に先程の汲田さんの発言に対し心理学

[メイン] GM : おk

[メイン] GM : s1d100<=60 (1D100<=60) > 66 > 失敗

[メイン] GM : んーでは、イケ=ザーキは汲田の発言には何か裏があるのかもしれないと思いますが、その実何の兆候も見られなかったと感じます。

[メイン] イケ=ザーキ : 「ありがとうございまぁぁぁぁす!!!!!!」

[メイン] イケ=ザーキ : とりあえずその場を後にします

[メイン] ミルカ : (大人しいままで居てほしいなあ)と思いつつ付いていきます

[メイン] GM : はい、ではくくる宅ですね。

[メイン] GM : 相変わらず、外部との接触を避けようとしている感覚のする家です。

[メイン] イケ=ザーキ : 「どうもぉ~~~~~!!!!!!帰ってまいりましたぁ~~~~~!!!!!!イケ=ザーキでぇぇぇぇす!!!!!イェェェェェェイ!!!!!!」

[メイン] ミルカ : (なんで皆この人と話そうと思えるんだろうなぁ)

[メイン] イケ=ザーキ : タレントですから

[メイン] イケ=ザーキ : イェェェェェェイ!!!!!!

[メイン] ミルカ : 信用-50くらいだろ

[メイン] GM : では、イケ=ザーキがパッションするとまたチェーンが掛かった状態でドアが開きますね。

[メイン] 飴島くくる : 「また来たのね」

[メイン] イケ=ザーキ : 「どうもぉ~~~~~
今回はたっぷり情報を仕入れてきましたよ~~~~~!!!!」

[メイン] 飴島くくる : 「情報……?」

[メイン] イケ=ザーキ : 「お話聞かせてプリーズ・アァーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!」

[メイン] ミルカ : 「これじゃ最初に来た時と何も変わってないよ……」

[メイン] イケ=ザーキ : 「実を言うと銅鏡の秘密とか、大分わかってきたんすよ」

[メイン] 飴島くくる : 「はあ、それで結局本題は何よ」

[メイン] イケ=ザーキ : 「折鶴さんのことです」

[メイン] イケ=ザーキ : 「何か、銅鏡をめぐってあったのでしょうと推測いたしました」

[メイン] イケ=ザーキ : 「また、銅鏡を折鶴さんにお渡しして大丈夫なのか、ご意見をお聞きしに来たわけです」

[メイン] ミルカ : 急に超真面目

[メイン] 飴島くくる : 「渡すってどういう意味? そもそも、あなたたちには銅鏡の場所はわからないはずよ」

[メイン] イケ=ザーキ : 「銅鏡は偶然発見いたしました。しかし何者かによって埋められていたこともあり、危険の可能性も考慮してそのままにしてあります。このまま折鶴さんに銅鏡をお渡しすれば我々の任務は終わります」

[メイン] イケ=ザーキ : 「ですが、飴島さんはなにかをご存じなため、先ずは安全という面からお聞きしたいと思いました。」

[メイン] イケ=ザーキ : 信用でロール!

[メイン] イケ=ザーキ : ccb<=65 《信用》 (1D100<=65) > 85 > 失敗

[メイン] イケ=ザーキ : ミルカさんとユスレナフにバトンタッチします

[メイン] ミルカ : 急に飛んできた

[メイン] 飴島くくる : 「……まあ、努力は認めてやらないでもないけどまだまだね……」

[メイン] イケ=ザーキ : 「ううん…」

[メイン] イケ=ザーキ : 「あともうワンプッシュ欲しいそうっすねぇ!!」

[メイン] ミルカ : 「急に戻らないでよ」

[メイン] 飴島くくる : 「とりあえず、彼女には渡さないことね。あなたたちも依頼のことは忘れて、今すぐ帰りなさい」

[メイン] ユレスナフ : 「仕事なんでそうにもいかないんですけどね」

[メイン] ミルカ : 「折鶴さんと何があったんですか?」

[メイン] 飴島くくる : 「彼女からは、銅鏡発掘の話を聞いたでしょ。それからあとの話にはなるんだけど、見つかった直後から村には異変が起こったの」

[メイン] 飴島くくる : 「季節でもないのに稲がいきなり穂をつけたり、それに三日連続で変死体が見つかる。私はそれで図書館に銅鏡に関する資料がないか、調べに行ったの」

[メイン] イケ=ザーキ : 「イア・イア・イェェェェェェイ!!!!!!!」
後ろで天に向かって叫んでます

[メイン] ミルカ : 「おじさん静かにして」

[メイン] 飴島くくる : 「そしたら、豊穣の神を呼び出すものだって書いてあって、しかも生贄の数を考えれば残り一名だった。誰がやっているのかは知らないけど、銅鏡は部室に置いてあったから、儀式を行おうとしたのは部員の誰かだと推測した」

[メイン] 飴島くくる : 「私は銅鏡を一旦家に隠そうと思って、触れたのだけど、その瞬間視界が一瞬歪んだの。それで気づいた。これは絶対に危険な代物だって」

[メイン] イケ=ザーキ : 「それ僕も感じましたよ」ずかずか

[メイン] イケ=ザーキ : 「やっぱ危険なものだったんすね!!デンジャラス!!!!!!」

[メイン] 飴島くくる : 「ええ、それで家に持って帰った日の夜、折鶴さんが鬼のような様相で家にやってきたの。そこで激しく言い争ったわ。恐らく、銅鏡と一緒に長らくいると精神的にも影響が出るみたい」

[メイン] 飴島くくる : 「私は、彼女を遠ざけるために私は『あなたには関係ない』なんて酷いことを言ってしまった。でも、それもしょうがないことだったの」

[メイン] 飴島くくる : 「もうあなた達は知っているでしょうけど、汲田さんに依頼したのも出来るだけ銅鏡に触れたり、近くにいる時間を分散するためだったの。私まで精神的な影響が出れば、いよいよ銅鏡を処分できる人間は居なくなる」

[メイン] 飴島くくる : 「そして、折鶴さんは銅鏡を取り戻すためにあなた達に依頼を行った。これが顛末よ」

[メイン] ミルカ : 「なるほど……」

[メイン] イケ=ザーキ : 「ならば砕いちゃいましょう!!!!!!アームハンマー!!!!!ゴン!素手!アーーーーーーーーーオ!!!!!!!!」

[メイン] ミルカ : 「銅鏡を使えなくするにはどうすればいいか知ってますか?」(無視)

[メイン] イケ=ザーキ : 「…んで折鶴さんには悪いけど、事情を話して無理ですって伝えましょう!!!」

[メイン] イケ=ザーキ : 「ハイパーボイス!!!!!ポーーーーーーウ!!!!!!!!」

[メイン] 飴島くくる : 「ううん……どうにも情報が少なくて、銅鏡を使えなくする方法は分からないわ」

[メイン] ミルカ : 脛を蹴る

[メイン] イケ=ザーキ : 「イェェェェェェイ!!!!!!」

[メイン] イケ=ザーキ : 「アーーーーーーーーーオ!!!!!!!!(5回目)」

[メイン] ミルカ : 「だとすると,下手に砕いたりしないほうがいいのかもしれないですね」

[メイン] イケ=ザーキ : 「ぶっ壊して埋めちゃうのはダメなんすか?」

[メイン] 飴島くくる : 「取り敢えず、人の触れられない・近づけない状態にしておくのが得策だと思うけれども……」

[メイン] ミルカ : 「壊したとしても,繋ぎ合わせれば使える,とかだったらあんまり意味ないでしょうし」

[メイン] ミルカ : 「ただ,裏山に埋めてもすぐに見つかりそうですね」

[メイン] イケ=ザーキ : 「じゃああのまま放置して、折鶴さんにはごめんなさいして帰りましょうか!!!!!!家崎!!!!!!家ェェェェイ!!!!!!」

[メイン] 飴島くくる : 「た、確かに……」

[メイン] ミルカ : 「以前銅鏡を見つけたのも裏山だったなら,折鶴さんが諦めなければまた探しに行きそうですし」

[メイン] イケ=ザーキ : 「あ!!!!!!汲田さんに跡形もなく処分してもらうってのはどうすか!!!!!!!」

[メイン] ミルカ : 超人か?

[メイン] イケ=ザーキ : 「スーパーブレイン!!!!!!ポーーーーーーウ!!!!」

[メイン] 飴島くくる : 「汲田さんは普通に破壊するのが専門だって言っていたから、そういうことも可能かもしれないわね」

[メイン] ミルカ : 「そ,そうなんですか」

[メイン] ミルカ : 「折鶴さんと話をして,諦めてもらうのが良さそうに思いますが」

[メイン] 飴島くくる : 「……そうね、まずは折鶴さんをどうにかするのが先かしら」

[メイン] イケ=ザーキ : 「じゃあ話し合いのために部室に行きましょうか!!!!!!飴島さんも行きますよね!?」

[メイン] ミルカ : そもそも依頼(の建前)は「くくると仲直りしたい」なので連れていけば(表面上は)解決では?

[メイン] 飴島くくる : 「あ、えっと、その……」

[メイン] イケ=ザーキ : 「抱っこして欲しい!?OKェェェェイ!!!!!!」

[メイン] 飴島くくる : 「!?」

[メイン] ミルカ : ?

[メイン] GM : え、えーっと?

[メイン] イケ=ザーキ : 「お姫様抱っこで連れてってあげますよ!!!!!!!!レッツゴーーーーーウ!!!!!!」

[メイン] GM : え、えーでは、CON*5ですかね??

[メイン] ミルカ : 「ストップストップおじさんストーーーップ!」

[メイン] ミルカ : 「それは事案になっちゃうよ!」

[メイン] ミルカ : 「横に警察居るよ!」

[メイン] 八幡文彦 : 「警察です」

[メイン] 八幡文彦 : 「だが、ことは急を争うので、良いのでは?」

[メイン] ミルカ : 「!?」

[メイン] ミルカ : 「警察のおじさんもそっちの人!?」

[メイン] ミルカ : (この村大丈夫かな……)

[メイン] イケ=ザーキ : ccb<=16*5 《CON×5》 (1D100<=80) > 91 > 失敗

[メイン] GM : では

[メイン] GM : お姫様抱っこを無理にしようとして、倒れ込んじゃいますね。

[メイン] ミルカ : もっとひどい絵面に

[メイン] GM : もう少し出目が高かったら、腰をやってたことにしたのになあ

[メイン] イケ=ザーキ : 「ベリーナイスおっぱい!!!!!!イエーーーーーイ!!!!!」

[メイン] ミルカ : だめだろ

[メイン] 飴島くくる : 戦闘開始するか???????

[メイン] ミルカ : 一緒にイケ=ザーキを倒そう

[メイン] 飴島くくる : 「全く、何してるのよ……」

[メイン] イケ=ザーキ : やめろ一般市民だぞ

[メイン] 八幡文彦 : 私は銃を持っている(事前情報)

[メイン] ミルカ : 警察が敵か味方かわからなくなってきた

[メイン] イケ=ザーキ : 「でも飴島さん、動けないんすか?」

[メイン] 八幡文彦 : 強い方に付くよ(最悪)

[メイン] ミルカ : 市民守れ警察

[メイン] 飴島くくる : 「なんで動けないと思ったのよ……?」

[メイン] イケ=ザーキ : 「何か事情があって折鶴さんと会えないと感づいたからっすよ!!!!」

[メイン] イケ=ザーキ : 「天才!!!!パクッ!白菜!!!!イェェェェェェイ!!!!!!」

[メイン] ミルカ : 「なんかもうどうでもよくなってきた……」

[メイン] 飴島くくる : 「いや、もう良いわ。自分の足で歩けるし……理由も……顔を合わせるのが怖いだけだし……」

[メイン] 飴島くくる : 「でも、あなた達がこれを解決しようとしているのに真面目なのは分かったわ」

[メイン] イケ=ザーキ : 「わかってくれて感謝感激!!!!イェェェェェェイ!!!!!!」

[メイン] ミルカ : イケ=ザーキのどこから真面目さを感じ取ったのか140文字くらいで教えて欲しい

[メイン] GM : NPCには最新の全自動イケ=ザーキ語翻訳システムがインストールされています

[メイン] ミルカ : 草

[メイン] GM : えーでは、折鶴に会いに行くって感じでしたっけ?

[メイン] ミルカ : 皆で会いに行こう

[メイン] GM : では、

[メイン] イケ=ザーキ : キーンコーンカーンイェェェェェェイ!!!!!!

[メイン] ミルカ : チャイムになるな

[メイン] GM : まあ、呼び出したところで折鶴が居ますな。

[メイン] 折鶴あじさい : 「あらあら、皆さんお揃いですね! あと、くくるちゃんも居るんですね!」

[メイン] 折鶴あじさい : 「銅鏡を返す気になったんですね!」

[メイン] イケ=ザーキ : 「銅鏡は危険なものっぽいんで処分しました!!!!」

[メイン] イケ=ザーキ : 「謝罪のイエーーーーーイ!!!!!」

[メイン] ミルカ : (謝る気あるのかな)

[メイン] イケ=ザーキ : 「どうもすみません」

[メイン] イケ=ザーキ : 腰をそらせ逆お辞儀

[メイン] 折鶴あじさい : 「……何故ですか?」

[メイン] 折鶴あじさい : 「私があなた達に依頼したのは、銅鏡を取り戻すことでしたよね?」

[メイン] ミルカ : 「飴島さんと仲直りするために,でしたけど」

[メイン] 折鶴あじさい : 「そうでしたね、それも目的の一つでしたけど」

[メイン] イケ=ザーキ : 「僕らは倫理に反する依頼は受けない主義なんすよ」ずんずん

[メイン] ユレスナフ : 「まあ、依頼を受けたのは私なんですが……」

[メイン] イケ=ザーキ : 「危険なもの、被害が及ぶものはお断りする!安全第一イエーーーーーイ!!!!!」

[メイン] 折鶴あじさい : 「ふふっ、なるほど、どうやら私に銅鏡を渡すつもりは無いみたいですね。良いでしょう」

[メイン] 折鶴あじさい : そう折鶴が言った瞬間、常識を浚うような哄笑が場を満たす。あなたたちはもはやあじさいは正気ではないと気づくでしょう。

[メイン] イケ=ザーキ : 「ちょ、ちょっとやばくないっすか」

[メイン] 折鶴あじさい : 「あなた達には、最後の生贄になってもらいます。もう『あなたなんて関係ない』なんて誰にも言わせない――!!」

[メイン] 折鶴あじさい : 「イア・イア・シュブ=ニグラス!! 豊穣の女神よ、もうすぐあなたをこの地に引き渡そう!! 最後の生贄を受け取るために、我に力を!!」

[メイン] GM : あなたたちは、それを目にします。
太い四本の肢と獲物を捕らえる無数の枝のように生えた触手、幹の部分に備える巨大な口は触手に捕えられた犠牲者の血肉を貪るために存在しているのであろう。
気づけば、辺りには死臭が満ちて、貴方たちは禁忌の存在に触れたことに気づくだろう。

[メイン] イケ=ザーキ : 「負けるか!イア・イア・イェェェェェェイ!!!!超絶怒涛の神よ!降臨し、われらを守りたまえ!!!!!!」

[メイン] 恐るべき冒涜的な存在 : 「ヤア!」

[メイン] イケ=ザーキ : 「ピシーン!!!俺!!!!!!イエーーーーーイ!!!!!」

[メイン] GM : 1D3/1D10でSANCです。

[メイン] イケ=ザーキ : ccb<=78 《SANチェック》 (1D100<=78) > 40 > 成功

[メイン] ミルカ : ccb<=63 《SANチェック》 (1D100<=63) > 37 > 成功

[メイン] イケ=ザーキ : 1d3 (1D3) > 2

[メイン] ミルカ : 1d3 (1D3) > 3

[メイン] system : [ ミルカ ] SAN : 63 → 60

[メイン] system : [ イケ=ザーキ ] SAN : 78 → 76

[メイン] ユレスナフ : ccb<=90 《SANチェック》 (1D100<=90) > 36 > 成功

[メイン] ユレスナフ : 1d3 (1D3) > 2

[メイン] system : [ ユレスナフ ] SAN : 90 → 88

[メイン] GM : では、【戦闘開始】です。

[メイン] ミルカ : とりあえず逃走するしか道がなさそうなんですけど

[メイン] イケ=ザーキ : サンシャインブレードを持ち出します

[メイン] GM : ???????

[メイン] ミルカ : いやDEX草

[メイン] ミルカ : わりぃ,俺,死んだわ

[メイン] GM : ステは弄ってますが、それでも強いです。

[メイン] GM : 頑張ってね^^

[メイン] GM : では、怪物のターン

[メイン] 恐るべき冒涜的な存在 : 1d5 (1D5) > 2

[メイン] 恐るべき冒涜的な存在 : 対象はミルカ

[メイン] ミルカ : イヤー

[メイン] 恐るべき冒涜的な存在 : ccb<=45 触肢 (1D100<=45) > 72 > 失敗

[メイン] GM : では、まあ触肢が飛んできますが、見当違いの方向にそれます。

[メイン] ミルカ : (怖い……!)

[メイン] イケ=ザーキ : 「シュンシュンシュンシュン…パシッ!パクッ!ピーナッツ!!!イエーーーーーイ!!!!!」

[メイン] GM : こいつは一時的発狂してるのか?

[メイン] ミルカ : (狂ってるのか正気なのか判断がつかないよ?)

[メイン] GM : はい、ではくくるのターン

[メイン] 飴島くくる : 《こいつにさせることは特に無いです》

[メイン] 飴島くくる : 「この状況……一人でも死んだら、豊穣の神が召喚される……!」

[メイン] 飴島くくる : 「どうすれば……!」

[メイン] GM : はい、ではミルカのターン

[メイン] イケ=ザーキ : 「それって良いことのようにも聞こえますよね」

[メイン] GM : どうした?

[メイン] イケ=ザーキ : 「なんか悪いことあるのかな???」

[メイン] ミルカ : こいつ追い払えないんですか

[メイン] GM : うーん、あじさいを正気に戻すことができれば、退散の呪文を知っているかもしれません。

[メイン] ミルカ : 難しいこと言うねえ

[メイン] GM : 知ってるか? 前のセッションでは約一名のMAこぶしでこいつを抹殺したんだぜ

[メイン] ミルカ : 抹殺できるのおかしいだろ

[メイン] GM : GMよくわかんない()

[メイン] ミルカ : そもそもまともにダメージが入る相手か怪しいのになあ

[メイン] ミルカ : 数ターンかけて逃げることとかできます?

[メイン] GM : どういう行動です?

[メイン] ミルカ : ひたすら逃げるだけですが,1ターンで逃げ切るのは難しいかなとおもったので

[メイン] GM : なるほどろ、他のPCが押し留めていればSTR対抗無しで処理してもいいですよ。

[メイン] イケ=ザーキ : あじさいを魅了することは可能ですか

[メイン] ミルカ : じゃあ,それまではなにもしないです

[メイン] イケ=ザーキ : つかつか歩み寄り、その唇を奪います、魅了、とはいかなくとも、意識がずれると思われます

[メイン] GM : APP*5じゃないですか?

[メイン] イケ=ザーキ : ccb<=10*5 《APP×5》 (1D100<=50) > 96 > 致命的失敗

[メイン] GM : _______

[メイン] ミルカ : こういうのですよ

[メイン] イケ=ザーキ : 亜

[メイン] GM : えーでは、あじさいに近づこうとしたイケ=ザーキは目の前を横切る触肢に理解が追いつかなかった。

[メイン] GM : 怪物の触肢はイケ=ザーキの足に絡みつき、そして体力を奪っていった。

[メイン] イケ=ザーキ : 「グッホォ」

[メイン] ミルカ : さようならイケ=ザーキ

[メイン] GM : ダメージ1d3、抜け出せなければラウンド毎に1d3のSTRが吸収されます。

[メイン] イケ=ザーキ : 1d3 (1D3) > 1

[メイン] system : [ イケ=ザーキ ] HP : 14 → 13

[メイン] GM : STR吸収は次回からです。

[メイン] GM : では、折鶴のターン

[メイン] 折鶴あじさい : 「バカですね! 怪物が居る前で私に近づこうなどとは……!」

[メイン] 折鶴あじさい : 「彼を離しなさい使役種族、私にも少し殴らせてくださいよ」

[メイン] 折鶴あじさい : 対象イケ=ザーキ

[メイン] 折鶴あじさい : ccb<=75 【こぶし】 (1D100<=75) > 78 > 失敗

[メイン] GM : ば、バカな! 拘束状態でこぶしを避けるだと!?

[メイン] ミルカ : あ,これもしかして折鶴気絶させれば居なくなる?

[メイン] GM : どうでしょうねえ

[メイン] ミルカ : ><

[メイン] イケ=ザーキ : 「シュンシュンシュンシュン…ピタッ!ペロッ!マーガリィィィィン!!!!イエーーーーーイ!!!!!」

[メイン] GM : どういう感情なんだそれは

[メイン] イケ=ザーキ : あれ、これ拘束外れた?

[メイン] GM : えーっと、拘束は外れてないかな

[メイン] GM : なんとイケ=ザーキは拘束状態で拳を受け止めたのである!

[メイン] GM : って感じじゃない?

[メイン] GM : まあ、良いでしょう

[メイン] GM : ユレスナフのターン

[メイン] GM : NPC勢は指示がない限り、ミルカと同じように3ターンを経て、逃走に成功します。

[メイン] GM : STR対抗自動失敗の都合上、怪物からのタゲには取られますが、頑張って逃げましょう

[メイン] イケ=ザーキ : おんおん

[メイン] GM : どこかの卓の誠みたいになってて草

[メイン] GM : では、飛ばして怪物のターン

[メイン] 恐るべき冒涜的な存在 : 1d5 (1D5) > 3

[メイン] 恐るべき冒涜的な存在 : 池崎ィ! 死ぬなあ!!

[メイン] ミルカ : 的確にPCたちが狙われていくぅ

[メイン] 恐るべき冒涜的な存在 : ccb<=40 踏みつけ (1D100<=40) > 63 > 失敗

[メイン] GM : なんかようわからんが拘束されているのに攻撃が当たらんぞ!

[メイン] イケ=ザーキ : 「シュンシュンシュンシュン…パシッ!パクッ!メープルシロップ!!!!!!イエーーーーーイ!!!!!」

[メイン] ミルカ : そのまま神話生物抑えといてくんね?

[メイン] GM : ポテンシャルが高すぎるのも納得

[メイン] イケ=ザーキ : 攻撃はすべてギャグで中和しているんだ

[メイン] GM : では、折鶴のターン

[メイン] 折鶴あじさい : 折鶴は人間だから、イケ=ザーキにしかタゲがとれないやん!

[メイン] 折鶴あじさい : ccb<=75 【こぶし】 (1D100<=75) > 31 > 成功

[メイン] 折鶴あじさい : 回避不可、ダメージ算出

[メイン] 折鶴あじさい : 1d3 (1D3) > 3

[メイン] イケ=ザーキ : 「アーーーーーーーーーオ!!!!!!」

[メイン] system : [ イケ=ザーキ ] HP : 13 → 10

[メイン] GM : はい、腹パンですね

[メイン] GM : 市民、美少女の腹パンです。喜びなさい。

[メイン] GM : 幸福は義務です。

[メイン] イケ=ザーキ : 「美少女の腹パン!!!イエーーーーーイ!!!!!」

[メイン] ミルカ : イケ=ザーキにタゲ向いてるのはありがたいが死なれると困る

[メイン] GM : では、ミルカ+NPC逃走フェーズ2が終了です。

[メイン] GM : 怪物のターン

[メイン] 恐るべき冒涜的な存在 : 1d5 (1D5) > 3

[メイン] 恐るべき冒涜的な存在 : あらあら

[メイン] イケ=ザーキ : またかい

[メイン] 恐るべき冒涜的な存在 : 対象池崎

[メイン] 恐るべき冒涜的な存在 : ccb<=45 触肢 (1D100<=45) > 14 > 成功

[メイン] 恐るべき冒涜的な存在 : 回避不可、ダメージ算出

[メイン] 恐るべき冒涜的な存在 : 1d3 触肢ダメージ (1D3) > 3

[メイン] system : [ イケ=ザーキ ] HP : 10 → 7

[メイン] イケ=ザーキ : 「アーーーーーーーーーオ!!!!!!」

[メイン] GM : では、ミルカは逃走でパスです。

[メイン] GM : では、イケ=ザーキのターン

[メイン] イケ=ザーキ : あじさいは腹パンで接近しているはずなので唇を奪います

[メイン] GM : またやるのかw

[メイン] ミルカ : まだやるのかw

[メイン] イケ=ザーキ : ccb<=10*5 《APP×5》 (1D100<=50) > 64 > 失敗

[メイン] イケ=ザーキ : くそ

[メイン] GM : ヤバイわよ!

[メイン] GM : では、折鶴のターン

[メイン] 折鶴あじさい : 「まあ、殴るのも疲れてきたし、放っておきますか」

[メイン] GM : では、逃走フェーズ3が八幡まで終わって

[メイン] イケ=ザーキ : 「辛辣ぅ!!!!!!アーーーーーーーーーオ!!!!!!!」

[メイン] GM : 怪物のターン

[メイン] 恐るべき冒涜的な存在 : 1d5 (1D5) > 3

[メイン] 恐るべき冒涜的な存在 : 嘘でしょ?

[メイン] イケ=ザーキ : 死ぬんだが

[メイン] 恐るべき冒涜的な存在 : ccb<=45 触肢 (1D100<=45) > 20 > 成功

[メイン] 恐るべき冒涜的な存在 : 回避不可、ダメージ算出

[メイン] イケ=ザーキ : ロストするて

[メイン] 恐るべき冒涜的な存在 : 1d3 触肢ダメージ (1D3) > 2

[メイン] system : [ イケ=ザーキ ] HP : 7 → 5

[メイン] 恐るべき冒涜的な存在 : STR減少してなかったね

[メイン] イケ=ザーキ : STR減少1d3

[メイン] 恐るべき冒涜的な存在 : 2ターン分やってな

[メイン] イケ=ザーキ : 1d3 (1D3) > 3

[メイン] イケ=ザーキ : 1d3 (1D3) > 2

[メイン] イケ=ザーキ : 11→6

[メイン] GM : どんどん体力が減らされていきます。貧弱な体になっているのが、はっきりと分かるでしょう。

[メイン] イケ=ザーキ : 「オ・・・オケーーーーイ」

[メイン] GM : では、逃走組はこの時点で逃走に成功していますね。

[メイン] イケ=ザーキ : 「まずいっすね」

[メイン] ミルカ : 気づくのがおそいよ!

[メイン] GM : まずいよ、ほんと。このままじゃロストだよ~

[メイン] GM : ふぁふす卓は生存率高いのになあ~

[メイン] イケ=ザーキ : 言うて他にできることないっすからねぇ

[メイン] GM : では、イケ=ザーキのターン

[メイン] イケ=ザーキ : ぼたもち食います

[メイン] イケ=ザーキ : 「腹が減っては戦は出来ぬ!!!!いただきまぁす!!!!!パクッ!!!デリシャス!!!」

[情報] system : [ イケ=ザーキ ] HP : 5 → 10

[情報] system : [ イケ=ザーキ ] HP : 10 → 5

[メイン] GM : ん? 回復を選ぶんです?

[メイン] イケ=ザーキ : 回復で

[メイン] system : [ イケ=ザーキ ] HP : 5 → 10

[メイン] GM : ふむう

[メイン] イケ=ザーキ : 「おれはここで命尽き果てるまで、時間を稼いでやる!皆、なるべく遠くまで逃げるんだ!!!」

[メイン] GM : もう逃げてるんだよなあ……

[メイン] GM : いつも英雄とは寂しいものよ……

[メイン] イケ=ザーキ : 「あわよくば解決策を見つけて戻ってこい!イエーーーーーイ!!!!!」

[メイン] GM : では、まあ、折鶴のターンですが、今回も動きません。

[メイン] GM : 怪物のターン、対象イケ=ザーキのみ

[メイン] 恐るべき冒涜的な存在 : ccb<=40 踏みつけ (1D100<=40) > 26 > 成功

[メイン] 恐るべき冒涜的な存在 : 回避不可、ダメージ算出

[メイン] 恐るべき冒涜的な存在 : 2d3 踏みつけダメージ (2D3) > 6[3,3] > 6

[メイン] system : [ イケ=ザーキ ] HP : 10 → 4

[メイン] GM : ショックロールです!

[メイン] イケ=ザーキ : ショックロール!

[メイン] イケ=ザーキ : ccb<=16*5 《CON×5》 (1D100<=80) > 48 > 成功

[メイン] GM : なんだかんだ言ってかっこいいぞ

[メイン] GM : では、まだ倒れませんね。

[メイン] イケ=ザーキ : 「まだだ!まだ行けるぜ!!!イエーーーーーイ!!!!!」

[メイン] GM : イケ=ザーキのターンですが、どうしますか?

[メイン] イケ=ザーキ : 1d3 (1D3) > 3

[メイン] イケ=ザーキ : STR減少6→3

[メイン] GM : やばいねえ、STR無くなると普通に立てなくなりますのでゲームオーバーかなあ

[メイン] イケ=ザーキ : 「真似したらでてくるかな!!!!いや、出てこい!!!イア・イア・シュブ=ニグラス!!!」

[メイン] イケ=ザーキ : 「このイケ=ザーキを守って見せろ!!!!!!!」

[メイン] GM : では、その瞬間イケ=ザーキの精神はその時空の流れとは別の場所に一時的に送られます。

[メイン] GM : 目の前に居るのは理解を拒むような存在です。

[メイン] GM : その場に異臭が立ち込める。あらゆる生物や植物が拒むべき異臭だ。だが、それ以上に畏怖を超えた恐怖がそこにある。

[メイン] GM : 気付けば、泡立ち、爛れた、雲のような肉塊。
のたうつ黒い触手、黒い蹄を持つ足、粘液を垂らす巨大な口があなたを見つめていた。

[メイン] GM : 1D10/1D100でSANCです。

[メイン] イケ=ザーキ : ccb<=76 《SANチェック》 (1D100<=76) > 96 > 致命的失敗

[メイン] GM : あああああああああああwwwwwwwwwwwwwwwwwww

[メイン] イケ=ザーキ : 1d100 (1D100) > 48

[メイン] ミルカ : 天才やぞ

[メイン] GM : くっそwww

[メイン] system : [ イケ=ザーキ ] SAN : 76 → 28

[メイン] GM : 取り敢えずは不定なんでしょうね

[メイン] GM : 1d10 (1D10) > 4

[メイン] GM : 四日間症状は継続します。

[メイン] GM : 1d10どうぞ

[メイン] イケ=ザーキ : 1d10 (1D10) > 4

[メイン] GM : [奇妙な性的嗜好(露出狂、奇形愛好症など)]

[メイン] イケ=ザーキ : 「なんすかあの美しいものは!!!!!イエーーーーーイ!!!!!」

[メイン] イケ=ザーキ : 「アイ・ラブ・イェェェェェェイ!!!!!!」

[メイン] シュブ=ニグラス : 「人間よ、吾を呼び、それを直視し、平然と立つ者よ」

[メイン] シュブ=ニグラス : 「爾は何を望むか」

[メイン] イケ=ザーキ : 「この世界の平穏!そして折鶴あじさいと化け物の鎮圧!平和的解決!!!!!イェェェェェェイ!!!!!!」

[メイン] シュブ=ニグラス : 「良かろう、しかし、代償としてお前の大切なものを貰うが、よろしいな」

[メイン] イケ=ザーキ : 「イェェェェェェイ!!!!!!」

[メイン] イケ=ザーキ : 「OK!!!!!!」

[メイン] GM : では、イケ=ザーキは自らを捧げ、望みを叶えてもらおうとします。

[メイン] GM : POWを6減少させて下さい。

[メイン] イケ=ザーキ : pow16→10

[メイン] GM : では、イケ=ザーキは目の前がどんどん白くなっていくのを感じます。

[メイン] シュブ=ニグラス : 「面白いものを見せてくれたな、餞別としてこれを与えよう」

[メイン] イケ=ザーキ : 「頼む…俺たちを…世界を救ってくれ…」

[メイン] GM : そんな声が聞こえた瞬間、元の世界にイケ=ザーキは戻ってきていますね。

[メイン] GM : そして

[メイン] GM : 目の前に居たはずの、あなたの足を掴んでいたはずの怪物はその場に居なくなっていますね。

[メイン] イケ=ザーキ : 「チーン…」

[メイン] GM : あじさいは何が起きたのか分かっていない様子です。

[メイン] イケ=ザーキ : 「はっ…」

[メイン] 折鶴あじさい : 「こ、これは一体!?」

[メイン] イケ=ザーキ : 「俺は女神の力でお前を止めた。」

[メイン] イケ=ザーキ : 「潔く負けを認めてください、もう呪文は使えない!」

[メイン] 折鶴あじさい : 「く、何を根拠にそんなことを言っているんですか!」

[メイン] イケ=ザーキ : 「俺が願ったんです。イェイを犠牲にして。」

[メイン] 折鶴あじさい : 「イェイを犠牲に!?」

[メイン] イケ=ザーキ : 「もうイェイは使えない。芸人人生は終わりました」

[メイン] 折鶴あじさい : 「なんでそんなことが……出来るんですか……」

[メイン] ミルカ : その犠牲で許してくれる神様マジ寛容

[メイン] イケ=ザーキ : 「でも、世界は回っている。あなたも目を覚ましてください」

[メイン] 折鶴あじさい : 「でも、私は……誰からも無視されないで……完璧な世界を……神様と一緒に……」

[メイン] イケ=ザーキ : 「良かれと思って行動したことは良いと思います。しかし方法が悪かった」

[メイン] イケ=ザーキ : 「僕は願いました。この世の平穏を。あなたの暗い過去も、平穏の安らぎで癒えることでしょう。全ては美しき神の御心」

[メイン] イケ=ザーキ : 「さあ立って歩き、前へ進みましょう」

[メイン] 折鶴あじさい : 「わ、私は……そうか……そうだったんですね……」

[メイン] 折鶴あじさい : 「は、はは……分かりました。全ては神の御業です。私に逆らうことは出来ませんね……」

[メイン] イケ=ザーキ : 「帰りましょう、それぞれの帰る場所に…」

[メイン] 折鶴あじさい : 「……はい」

[メイン] GM : そんなやり取りをする背景で、遠くから大きな爆発音が聞こえてきます。

[メイン] GM : 教室の窓から覗くと、遠くの裏山が爆ぜて炎上しているのが見えますね。

[メイン] イケ=ザーキ : 「銅鏡が…跡形もなくなったようですね」

[メイン] GM : あの火力で焼き尽くされれば、銅鏡も簡単に液状化して、跡形もなくなることでしょう。

[メイン] 折鶴あじさい : 「これも定めですね……」

[メイン] イケ=ザーキ : イェイを失った彼は、逃げた仲間と合流すべく、その場を後にした。

[メイン] イケ=ザーキ : その顔は、超絶怒涛の顔ではなく、心優しき中年の顔に変わっていた。

[メイン] GM : まあ、色々と捧げたしなあ……

[メイン] イケ=ザーキ : 彼は今後は芸人ではなく、どこかで祈りをささげていることだろう

[メイン] GM : [なんだこれ end:こんなエンディングシナリオにはねえ]

[メイン] GM : 皆さんお疲れ様でした!シナリオクリアです!!

[メイン] ミルカ : 88888888888888

[メイン] ミルカ : お疲れ様でした~~

[メイン] イケ=ザーキ : 88888?

[メイン] イケ=ザーキ : ccb<=41 《コンピューター》 (1D100<=41) > 45 > 失敗

[メイン] GM : SAN報酬は2d3

[メイン] GM : HP全快

[メイン] イケ=ザーキ : 2d3 (2D3) > 5[2,3] > 5

[メイン] ミルカ : 2d3 (2D3) > 3[1,2] > 3

[メイン] system : [ ミルカ ] SAN : 60 → 63

[メイン] イケ=ザーキ : ccb<=75 《聞き耳》 (1D100<=75) > 27 > 成功

[メイン] GM : そうだ、

[メイン] GM : ----

[メイン] GM : では、イケ=ザーキは何か与えられたなと思って、それを探してみます。

[メイン] GM : すると、ポケットの中に一枚の紙切れが戻ってきていますね。

[メイン] GM : 紙切れの内容はこのような感じです。

[メイン] GM : 「人間よ、吾を崇拝するものよ。お前の大切なものは捧げられ、願いは叶えられた。これからも吾にその身を尽くして奉仕せよ。右のポケットに餞別を与えた」

[メイン] GM : イケ=ザーキは右のポケットに手を入れると、何やらべちゃっとした感覚がありますね。

[メイン] GM : よく見ると、それはこしあんでした。

[メイン] GM : 手を突っ込んでみるとぼたもちが何故か突っ込んでありました!

[メイン] GM : =END=

最終更新:2022年09月25日 02:29