以下は大宇宙と仲間たちによって2018年6月30日に行われた大宇宙クトゥルフTRPGシナリオ『毒入りスープ』のログである。

ログ

たいたい竹流(torgtaitai):どどんとふへようこそ!(Welcome to DodontoF !)
たいたい竹流(torgtaitai):操作方法が分からなくなったら、メニューの「ヘルプ」=>「マニュアル」を参照してみてください。
どどんとふ:======= プレイルーム 【 No. 52 】 へようこそ! =======
どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。
どどんとふ:「」がログインしました。
どどんとふ:「」がログインしました。
GM:テス
どどんとふ:「」がログインしました。
ジルヴェスター:Guten tag
GM:くっそ有能そうな顔してるけど策に溺れて死にそう
GM:これはGMも一肌脱がないとな……
イキリト:キリトかなーやっぱりw
イキリト:キリトかなーやっぱりw
GM:あ! イキリト!
ジルヴェスター:えぇ……
GM:ではセッション毒入りスープ始めます
GM:どうせ始まるのはいきなりなんだ
GM:【日常BGM】
GM:ではあなたたちはいつものように生活しています
GM:イキリトはオタクグッツ屋に行くために三日ぶりに日の光を浴びて
GM:ジルヴェスターは次の商談のために車を乗り回しています
GM:ふと、眠気が来たのか、瞼がさがり
GM:はっと気が付きます
GM:【後半BGM】
GM:そこは正方形な部屋でした
どどんとふ:「」がログインしました。
GM:周囲はコンクリートに囲まれており、この部屋にあるのは机とその上にスープがあり
GM:椅子の上には一枚の紙が置いてあります
GM:周囲を見渡すと自分以外に二人の人が同じように周りを見渡して目があいます
イキリト:うわなんだあいつ(ボソボソ)(目をそらす)
GM:そして3人は相手すべてが布切れ一枚だけの姿で、ほかに何も持っていないのが分かります
イキリト:ていうかなんなんだよここどうなってんだよまじで意味わからん(ぶつぶつ)
GM:日頃携帯していたものや、ネックレスもなにもありません
ジルヴェスター:「一体どうなってるんだ、俺はNBLの新製品の商談に向かっていたはずだが……
GM:ではジルヴェスターが会話をした時に気づきます
GM:ジルヴェスターの口の動き、聞こえる音が自分の言語でもないはずなのにその意味が一語一句間違いなく理解できることに
GM:部屋にあるのは机と、赤いスープと椅子に乗っている2枚の紙(さっき1枚ていったけどミス
GM:もう導入終わりましたが
GM:三人は同じ部屋にいます
ラジーヴ:「えーと…なんだ…君たちは誰なのかね?
GM:私はGM、神様さ
GM:私に従え
ラジーヴ:(ガーマーという神は聞いたことないなあ、どこでででくるんだろ)
ジルヴェスター:Deutschland ist über alles
GM:では再開すっぞ
スープの部屋:おう
GM:スープに目星、医学
スープの部屋:私がスープだ!どんとこい
GM:また一つ目のメモは以下のものが描かれています
GM:帰りたいなら 一時間以内に 毒入りスープを飲め
GM:飲むまでは きみじゃぁここから 出られない
GM:一時間以内に 飲めなかったらあ お迎えがくるぞ
イキリト:「ヒィ」
GM:またもう一枚にはここ地図か書かれており
GM:北に調理室 南に礼拝堂
ラジーヴ:「私には三神の御心がある!皆は三神の御心において死ぬことはない!」
GM:西に下僕の部屋、東に書物室です
イキリト:「ウワキモナンダコノヒト」(小声)
ラジーヴ:「…アイドル崇拝の君が言えたことだと思っているのかね?」
イキリト:「……エッアッスイマセン」(聞こえてたのかよ)
イキリト:(ツイッターしてぇ)
GM:字の書かれたメモには目星ができます
イキリト:「コッコレナンナニガカイテアルカナ」(オタク特有の早口)
イキリト:ccb<=80
Cthulhu : (1D100<=80) → 92 → 失敗
GM:無能は先ほどの文字をを見てビビります
GM:早くしないと危なそう!
GM:と思いますね
イキリト:「ハ?ハ?」
ラジーヴ:1d100<25
Cthulhu : (1D100<25) → 70 → 失敗
GM:無能は以下略
GM:まだ
GM:スープ分の目星か医学もできますよ
イキリト:「ドクイリッテコレノコト?ナンダコノスープハ」
イキリト:ccb<=80
Cthulhu : (1D100<=80) → 63 → 成功
GM:ではあなたはこの赤いスープが暖かく、なんらかの血のような粘り気を確認できます
イキリト:「ウワッナンカナマヌルイ」
ラジーヴ:説得を使ってイキリとに飲ませます
イキリト:「キモイ」
ラジーヴ:1d100<60
Cthulhu : (1D100<60) → 84 → 失敗
GM:だめですね
GM:ではイキリトは冷静に男から距離をとります
GM:彼は正気ではないでしょう
イキリト:「コワッチカヨラントコ」
ラジーヴ:祈ります
ラジーヴ:礼拝堂は邪悪なるキリスト教の部屋なのでいきません
GM:先に行動しときます?
GM:ふぁふたんは後でまとめて処理しますか
GM:ではラジーヴは礼拝堂に移動します
GM:イキリトはどうしますか?
GM:同行するか、別の場所に行けますよ
GM:毒入りスープを飲めば解放されると紙には書いてあります
イキリト:書物室
GM:では礼拝堂から
GM:礼拝堂の扉は一回り大きく分厚い手の扉です
GM:聞き耳どうぞ
どどんとふ:「ラジーヴ」がログインしました。
ラジーヴ:1d100<75
Cthulhu : (1D100<75) → 82 → 失敗
GM:では分厚い扉越し中の様子はよく聞こえませんでした
GM:では扉は、重く開きません
ラジーヴ:「(あの音…なんだったんだ)」
GM:一人の力では難しそうです
ラジーヴ:ナイフでこじ開けます
GM:何人かで挑めば開けられそうです
GM:ナイフでは無理です
GM:重い扉なので
イキリト:私は頼りにならないよ
GM:礼拝堂は後でみんなで行こうね
GM:次は書物室です
ラジーヴ:折り畳み傘でテコでこじ開けます
GM:無理です
GM:してもいいけど死ぬとだけ言っとくよ
ラジーヴ:こわ
イキリト:「ハヤクニゲタイ」
GM:書物室はきれいな木製の扉です
GM:鍵はかかっておらず軽く開けることができます
GM:の部屋は中央には小さな四足の古い机があり、その上にあるキャンドル皿に乗せられたろうそくがうっすらと部屋を照らしてます。四隅には本が一杯に詰められた本棚が置いてあります
GM:どれもあなたの母国語でかかれているようで簡単に読むことができます
イキリト:これ1回の行動でどれだけ時間経ってるの?
GM:この本棚はジャンルがばらばらに収められており情報を入手するには図書館が必要ですね
イキリト:「オォ……ヨメル…ヨメルゾォ……!」(ムスカ並感)
GM:一部屋10分ぐらいかな
イキリト:ccb=80
Cthulhu : (1D100) → 39
GM:『スープの夢について』と記された真っ黒な本を見つけます。
GM:本はべったりと湿っていて、本に触れると僅かに甘い香りのする黒い液体が付着します。
GM:博物学どうぞ
イキリト:ccb<=10
Cthulhu : (1D100<=10) → 62 → 失敗
GM:ではその黒い液体は甘い香りがしどこかで嗅いだような身近さを感じます
イキリト:「アァ?ナンダコレキモチワルイ」(半ギレ)
GM:もしより詳しくしらべるなら医学の半分か薬学です
GM:では本の内容に入りますね
GM:本にはこの5つのへのことが描かれており
GM:真ん中の部屋・・・ちゃんとしたスープを飲まないと出られない。メモの裏にはスープの正体が記されている。上の部屋・・・調味料や食器が沢山置いてある。ちょっとだけ予備のスープが鍋にある。右の部屋・・・とっても良い子が待っている。いいものを持ってるよ。左の部屋・・・本はとっても大事だから持ち出したら駄目。ろうそくはもってける。下の部屋・・・神様が眠っている。毒の資料がある。番人は活きのいいものを食べなきゃいなくならない。大事な事・・・死ぬ覚悟をして飲むように。
GM:ということです
GM:これ左右がミスって処理してしまってるので
GM:その分補完して
GM:スープの部屋にあるメモですね
ジルヴェスター:Augenster
ジルヴェスター:1d100<95
Cthulhu : (1D100<95) → 92 → 成功
GM:有能
GM:ではメモの裏に以下のことが記されています
GM:暖かい 人間の 血の スープ 冷めない 内に 召し上がれ
GM:アイデアどうぞ
ジルヴェスター:1d100<50
Cthulhu : (1D100<50) → 35 → 成功
GM:ではこのメモの内容から部屋のスープが人間の血ではないかということが事実のように感じます
GM:その事実に気づいたとたん鉄ザビにににた悪臭がスープからこみ上げてくるように感じます
GM:0/1d4どうぞ
ジルヴェスター:1d100<90
Cthulhu : (1D100<90) → 76 → 成功
イキリト:ところでジルが終わったら全員に本の内容共有したい
イキリト:ろうそくを持ちつつ
GM:スープに対し、医学を触れます
GM:振れます
GM:イキリトはろうそくを獲得します
ジルヴェスター:1d100<5
Cthulhu : (1D100<5) → 95 → 失敗
GM:では何もわかりませんでした
GM:イキリトは部屋からでますか?
GM:出る場合、本を置いていきますか?持っていきますか?
イキリト:出る 置いてく
GM:ではろうそくをもって真ん中の部屋に戻ります
GM:次はどこに行きますか?
ラジーヴ:私は書物室へ
イキリト:どこかに行く前に皆に本に書いてあったことを共有できない?
GM:今調べていないのは調理室、下僕の部屋、鉄の扉の礼拝堂
GM:できますよ
イキリト:じゃあする
イキリト:「アッアノ」
イキリト:「ワタシソコノヘヤイッタンダケド」
GM:またラジーヴくんは書物室に何も情報がなさそうなので別の場所に行きます
ラジーヴ:行かせてヨォ
イキリト:とオタク特有の早口で伝える
GM:COCのルール的にアドバイスだけど
GM:COCは一人だと軽く死ぬのでグループ行動を心がけよう
GM:また一度探索を終えた場所は基本情報はでませんので。別れるなら同じ場所に繰り返し向かうのはあまり効率的ではないです
GM:行先をどうぞ
イキリト:皆で調理室
ラジーヴ:「何があるかわからないぞ、、、慎重に行こう、三神が守り給う筈だ」
GM:この部屋はとても綺麗な印象を受け、食器棚や調理台、ガスコンロや洗い場など様々なものがあります。部屋は幾つもの豆電球が設置されていて、この部屋は真昼のようにずっと明るいです。ガスコンロの上には蓋をしてある大きな鍋が置いてあり、その中はバラバラの死体で一杯になっています。死体を目撃した探索者は1/1d6の正気度ポイントを失います。
GM:減らすんだよ
ジルヴェスター:1d100<90
Cthulhu : (1D100<90) → 91 → 失敗
ラジーヴ:1d1100<71
ジルヴェスター:1d6
Cthulhu : (1D6) → 6
イキリト:ccb<=65
Cthulhu : (1D100<=65) → 85 → 失敗
GM:イイネイイネ
イキリト:1d6
Cthulhu : (1D6) → 2
ラジーヴ:1d100<71
Cthulhu : (1D100<71) → 31 → 成功
ジルヴェスター:「な、なんだこいつ!?
ラジーヴ:はい成功ドヤァ
ジルヴェスター:1d10
Cthulhu : (1D10) → 3
ラジーヴ:「…!!!(言葉を失う)」
GM:肉体的なヒステリーあるいは感情の噴出
イキリト:[]
イキリト:「ア……アァァ!シタイ!」
GM:大笑いや大泣きです
ジルヴェスター:「あ~あ~あ~あ~~~~~~あ~ああああああああああ~~~~~」
GM:鍋の底には血がたまっています
ラジーヴ:「どっ…!どうしたんだ君!落ち着け!下がっていろ!」
GM:目星どうぞ
ラジーヴ:応急手当触れます?
GM:ダメージではないのでむりです 
ラジーヴ:心理学>?
イキリト:ccb<=80 目星
Cthulhu : (1D100<=80) → 15 → スペシャル
GM:では鍋の隣に噛み切れが落ちています
GM:大事な 調味料は 現在 在庫切れ
GM:と書かれており、調味料はなにか大切なものなのではと気づきます
イキリト:「ダイジナチョウミリョウハゲンザイザイコギレ」
イキリト:「ドウイウコト?」
GM:この部屋には食器棚などがあり
ラジーヴ:「嗚呼、シヴァよ!どうしてこのようなことを為されたのか!」
GM:目星で調べることができます
ジルヴェスター:「つまり、モンサンミッシェルだろうな。」
GM:お前もか……
イキリト:食器棚目星
GM:娘に影響されたな?
イキリト:ccb<=80
Cthulhu : (1D100<=80) → 93 → 失敗
GM:ではただの食器のように見えます
ジルヴェスター:1d100<95
Cthulhu : (1D100<95) → 88 → 成功
GM:では食器が全て銀製であることに気づ生きます
GM:気付きます
ジルヴェスター:「ぎ、銀のモンサンミッシェル!!!!」
GM:歴史かオカルトでどうぞ
イキリト:「モ、モンサンミッyセル?」
GM:無い場合他の人に伝えて振らせることもできます
ラジーヴ:歴史あるぞ
イキリト:オカルト50
GM:振ってみてどうぞ
ラジーヴ:1d100<45
Cthulhu : (1D100<45) → 28 → 成功
GM:有能
GM:では銀は昔から毒探しのために使われてきた事を知っていました
イキリト:スープに付けるか?
ラジーヴ:「銀は確か…なんだっけな、深く思い出せないが、なんだ、毒がセーフなんだ」
GM:銀食器を使うことで、毒を探すことができるでしょう
イキリト:「アァ」
ジルヴェスター:「つまり、モンサンミッシェルは人間を救うんだな!」
イキリト:「ナナナンカキイタコトガアル」
GM:ほんと?
GM:では調理室の情報は以上です
イキリト:「ドッドクヲサガセルアシ」
GM:3人はまた真ん中の部屋に戻ってきます
イキリト:食器もった?
GM:部屋の真ん中にあるスープは少し冷めてきたようて、残された時間はあと30分というところでしょう
GM:次はどこに行きます?
イキリト:これスープ持ってくのは無理?
GM:情報共有でスープが人間の血であることを知ってしまうと0/1d4です
GM:持っていけます
イキリト:左に行きます
GM:ですね
ラジーヴ:あっそうだ、先にスープに銀食器を入れておいて本当に毒か確かめたいです
GM:人間のバラバラ死体です
GM:では入れてみるものの、血をかき混ぜるだけで
GM:毒と反応した時に黒くなる現象は起こりません
イキリト:血だしなあ
GM:そのスープには毒が入っていないことが分かります
GM:では下僕の部屋です
イキリト:銀食器もって左に行くってことでいい?
GM:いいよ
ラジーヴ:待って先に聞き耳
GM:錆びた鉄で出来た扉で簡単に開くことができます
GM:先にどうぞ
ラジーヴ:ギョエーまにあわず
GM:いいよ
ラジーヴ:1d100<75
Cthulhu : (1D100<75) → 22 → 成功
イキリト:有能
GM:では耳を澄ますものの、何も物音は聞こえません
GM:扉を開けます
ラジーヴ:「(誰もいないのか、相当静かにしているのか?)」
GM:では扉の奥は灯りがなく、真ん中の部屋の弱い灯りでは部屋を見渡すことはできないでしょう
GM:目星に-10です
イキリト:ろうそく
GM:でははっきりとこの部屋の状況を確認できます
イキリト:ccb<=80
Cthulhu : (1D100<=80) → 19 → 成功
GM:そこには一人の十代半ばの少女が立ち上がりこちらに近寄ってきます
GM:また目星に成功すると少女は片手に拳銃を持っていて、地面には銃弾で撃たれたような死体が転がっています
イキリト:「ファーw」
ジルヴェスター:「あ!モンサンミッシェル」
少女:「……」
ラジーヴ:「きっ…君、、、!正気か…?」
GM:では死体を見てしまったあなたたちは1/1d4のSANチェックです
GM:また目星によって少女の様子が細かく見えます
イキリト:ccb<=63
Cthulhu : (1D100<=63) → 37 → 成功
ラジーヴ:1d100<71
Cthulhu : (1D100<71) → 50 → 成功
ジルヴェスター:1d100<84
Cthulhu : (1D100<84) → 37 → 成功
イキリト:san=62
GM:少女の拳銃を握る手は地に濡れており、虚ろな目をしたアルビノの少女です
GM:そして同時に部屋の中に一枚の紙きれを見つけます
GM:それは 名前もない 貴方の 下僕です。 言われたことは 嫌でも 絶対に 従います。 無口だけど 人懐っこい 良い子なので 可愛がって あげてください
イキリト:ヒェ
ラジーヴ:「…(お守りを握りしめる)」
ジルヴェスター:[
GM:メモの言葉の通り、少女はあなたたちにひたひたと近づいてくる者のそれは敵意というものはなく、餌をねだる猫のようにすり寄ってきます
少女:「……」
GM:少女は言葉を話そうとはせず、近寄るだけです
GM:どうしますか?
イキリト:とりあえずそのまま?
GM:もし移動するのなら少女も同行します
GM:では4人となったみんなは中央の部屋に戻ってきます
イキリト:活きのいいものってなんだ
GM:では下の部屋は重い鉄の扉を4人で押し開けます
GM:先に聞き耳しますか?
ラジーヴ:する
イキリト:します
ラジーヴ:1d100<75
Cthulhu : (1D100<75) → 62 → 成功
GM:部屋の向こうから何かの荒い呼吸音と、ズルズルという何か重いものを引きずるような音を耳にします。
ラジーヴ:「(やばそう)」
GM:では入りますねえ
GM:礼拝堂にはぼんやりと青白い部屋の中に一枚だけの翼を持った巨大なクサリヘビのような怪物の姿が這いずりまわっていました
GM:ちろちろと舌を飢えたように動かしており、あなたたちを確認すると容赦なく襲い掛かってきます
GM:もし生贄となるなにかを捧げれば怪物は退散するかもしれません
GM:そして怪物を直視したあなたたちは0/1d10のSANチェックです
ラジーヴ:1d1oo<70
ラジーヴ:1d100<70
Cthulhu : (1D100<70) → 68 → 成功
ジルヴェスター:1d100<83
Cthulhu : (1D100<83) → 58 → 成功
イキリト:1d100<62
Cthulhu : (1D100<62) → 33 → 成功
GM:怪物、駆り立てる恐怖が現れました
GM:もし生贄を差し出すなら戦闘は発生しません
GM:そうでない場合か、駆り立てる恐怖の望まない生贄の場合は戦闘開始になります
GM:少女は拳銃を持っています
GM:ダメージ1d6 10m 1ラウンド3回攻撃 装弾数6 耐久力6
ジルヴェスター:ジルは混乱に乗じて少女を怪物の前に突き出します
GM:では少女は混乱のままに駆り立てる恐怖の目の前に倒れます
少女:「!?!?」
GM:では駆り立てる恐怖は少女の頭にかぶりつきます
GM:一口で頭蓋は砕け散り血が辺りを染め上げていきます
GM:それだけではなく
GM:ばきばきと、骨や肉の裂ける音と共に少女は人ではなく、たんなる肉の塊へ
GM:肉の欠片、血の一滴まで駆り立てる恐怖によって食い荒らされます
GM:怪物に少女が食い荒らされる悲惨な光景を直視したあなたたちは1/1d6のSANチェックです
ラジーヴ:1d100<70
Cthulhu : (1D100<70) → 40 → 成功
イキリト:1d100<=62
Cthulhu : (1D100<=62) → 67 → 失敗
ジルヴェスター:1d100<83
Cthulhu : (1D100<83) → 2 → 成功
イキリト:1d6
Cthulhu : (1D6) → 6
駆り立てる恐怖:「バキ……バキ、ムシャ」
ラジーヴ:発狂好き
イキリト:56
駆り立てる恐怖:1d10どうぞ
イキリト:1d10
Cthulhu : (1D10) → 7
駆り立てる恐怖:幻覚あるいは妄想
GM:駆り立てる恐怖は少女を食べ終えるとそれで満足したのか部屋の片隅へと消えていきます
GM:この部屋はひとまず安全になったでしょう
イキリト:「キリトカナーヤッパwオレオタクダケドイチオウカノジョイルシ、オレッテシリゾケナイセイカクダシ」(オタク特有の早口)
ジルヴェスター:「しっかりしろ!お前の彼女はモンサンミッシェルだ!」
イキリト:「チナミニカノジョハアスナニ」
GM:自分がキリトであるという無理な妄想に囚われます
ラジーヴ:「(厄介者が増えた)」
GM:きっと勇気ある探索者になったでしょう
イキリト:「ハ?ダマレオレハキリトダゾ」
ラジーヴ:「(これは心強い、無茶な探索をさせてみよう)」
GM:ではこの部屋の奥には一つの像があることに気づきます
イキリト:「ニトウリュウツカイナメンナ」
ジルヴェスター:「は?モンサンミッシェルの総重量なめんなよ。」
GM:奥にある人の体を持った象の姿を模した不思議な像
イキリト:「ンー?」
ラジーヴ:「あぁもういい黙れ!」
GM:目星どうzp
GM:モンサンミッシェル症候群発病してるじゃん
GM:既に発狂済みかよ
イキリト:「ヘッヘッヘ」
ジルヴェスター:Augenster
ジルヴェスター:1d100<95
Cthulhu : (1D100<95) → 22 → 成功
GM:では像のすぐそばに書ぬ切れを発見します
GM:真ん中の 弱々しい 太陽の中。 もしくは 黒染めの 夢の知識。 そこに 調味料は 隠れている〜
ジルヴェスター:「調味料の場所……か?」
GM:さらに、像の隣には石板があり、5分かけてしっかりと読めば内容を理解できるでしょう
GM:ただそその場合は時間はぎりぎりになります
GM:もし行動でミスがあれば、間に合わないこともあるでしょう
ジルヴェスター:「イキリト! お前、イセカイテンセイモノってのは読んだことあるよな?」
イキリト:「ハ?ナニ?」
ジルヴェスター:「いや、忘れろ。キリトってのは良く分からないが、勇者なんだろ。だったら一人で、石板を解読して来い!」
イキリト:「セキバン?マアオレユウシャダシ?」
イキリト:「ユウシャニデキナイコトハナイッテイウカ?」
ジルヴェスター:「よし、ラジーヴ。俺らは書物室の方へと向かうぞ。時間がない、お前の力も有効に使わせてもらう」
ラジーヴ:「了解した、とっとと終わらそうぞ」
GM:では二手に分かれて行動ですね
GM:先にイキリトから処理します
イキリト:へーい
GM:5分かけてじっくりと石板を読み解きました
GM:そこには目の前の像がチャウグナー・フォーンと呼ばれる神であるという事実そして今居る世界がチャウグナー・フォーンの気まぐれで魅せられている夢であると事、その他この邪神に関する事が完結に記されています
GM:チャウグナー・フォーンとはグレート・オールド・ワン
GM:外なる神
GM:クトゥルフ神話において強力な力を持つ邪神たちの人柱であり、その空間であることを知ります
GM:一柱
GM:これを読み解いた探索者は1d3/1d6+1の正気度ポイントを失い、6%のクトゥルフ神話技能を会得します
GM:追加発狂はないです
イキリト:1d100<=56
Cthulhu : (1D100<=56) → 99 → 失敗
イキリト:1d6+1
Cthulhu : (1D6+1) → 5[5]+1 → 6
GM:今SANいくつ?
イキリト:50
GM:不定入りますね
イキリト:だなw
GM:1d10の追加発狂ですよ
イキリト:1d10
Cthulhu : (1D10) → 1
GM:健忘症、親しい人のことを忘れます
GM:それは家族や友人、恋人でしょう
GM:恋人いたんですか……?
GM:家族かなーやっぱw
イキリト:親とかいねーしw
GM:イキリトは天涯孤独になりました
GM:出は次は書物室ですよ
GM:書物室は先ほどと何の変化もありません
ラジーヴ:図書館で
GM:中央にある机には黒いものがべったりとついた本が置いてあります
GM:ダイスどうぞ
ラジーヴ:1d100<80
Cthulhu : (1D100<80) → 39 → 成功
GM:では黒い蓮の毒についての本がありましあt
ラジーヴ:「蓮の…毒?」
GM:そしてその本の知識から、甘い植物のような香りを放つ中央にある黒い液体が蓮の毒でないかと思いいたります
ジルヴェスター:「黒染めの夢の知識……調味料はこれということか?」
ラジーヴ:「間違いないだろう。早く加えてしまおう。時間ももうないだろうし」
GM:毒入りスープを作るためにスープにそれを入れてみますか?
ラジーヴ:するっきゃないでしょ
GM:では、銀食器でそれを入れようと掬うと銀食器は黒く変色します
GM:これが毒であることは間違いないでしょう
GM:毒の入った血のスープが完成しました
GM:このタイミングでイキリトが交流します
GM:交流どうぞ
GM:直流でもいいぞ
ジルヴェスター:ジルヴェスターはイキリトの髪を強引に引っ張って胸元に固定します。
ジルヴェスター:片手にスープを持って強引にイキリトの口の中に流し込むと、地面に殴りつけます。
GM:荒々しいな?
ジルヴェスター:衝撃でスープは喉の奥へと流し込まれるでしょう。
イキリト:こいつクズ過ぎん?;
ジルヴェスター:「俺は死にたくねえよ。死ぬなら、一人で死ね。」
イキリト:「ウ」
イキリト:「ゴクッ」
ラジーヴ:「おお神よ、彼らをお護りください」
GM:では毒入りスープを飲み込んだイキリトはCON×4でどうぞ
イキリト:ccb<=52
Cthulhu : (1D100<=52) → 58 → 失敗
どどんとふ:「」がログインしました。
ラジーヴ:「勇気あるこの男を護りたまえ」
GM:では意識は薄らいでいき、そのまま倒れます
GM:イキリトは動かなくなります
GM:二人はどうしますか?
どどんとふ:「」がログインしました。
イキリト:死亡したぜ
GM:まだ毒入りスープは残っています
ラジーヴ:「神よ!神はかの男をお見捨てになったのか」
GM:時間はあと5分です
真・ヌポラ:「フハハ、私だ」
ラジーヴ:「神などあるか!自棄だ、私が飲もう!」
イキリト:カエレ
GM:おや
GM:とりあえず毒飲んどく?
ラジーヴ:やっぱヌポラのmw
ラジーヴ:飲め
ジルヴェスター:「落ち着け、死んだとは限らない。」
GM:イキリトをよく見ると一切の身動きはなく、抜け殻のようです
真・ヌポラ:「毒は飲み物ではない。イチゴジュースを見習うのだ」
GM:ここに魂言えるものはないでしょう
ジルヴェスター:「助けたいなら俺らが助かってから、助ければいい。自暴自棄になるのはやめるんだ。」
イキリト:なにがイチゴジュースだ
GM:実はチャウグナー・フォーンなのでは?
ジルヴェスター:「まあ、自殺衝動があるなら好きにすればいいがな。」
ラジーヴ:「然し何かが変わったか?」
GM:こくこくと時間はせまっています
ジルヴェスター:「そもそも、お迎えが来るとしか書いてないんだぞ。わざわざ身を危険に晒す必要があるのか?」
ラジーヴ:「この部屋には形ならざるものがいたのだぞ!神は我らを見捨てたもうたのだ!」
GM:了解ー
GM:ラジーヴはどうする?
ラジーヴ:すでに神に見捨てられているので飲みます
GM:ではCON×4どうぞ
ラジーヴ:「自棄だ!私は飲む!貴様は生きればいいではないか!」
ジルヴェスター:[
ジルヴェスター:「……バカが。」
ラジーヴ:1d100<60
Cthulhu : (1D100<60) → 56 → 成功
GM:ではその瞬間、に部屋の雰囲気が変化しました
GM:ラジーヴは立っているままに意識が薄れていきます
ラジーヴ:「…うぶぇっ…バカなのはどちらかね…?グエェッ(嘔吐)」
イキリト:お前バカじゃねぇの
ジルヴェスター:「大丈夫かよ……いや、助ける気はないが……」
GM:そしてその視界の最後には象のような影を捕らえすぐに意識は消え去ります
GM:最後に残ったジルヴェスターにはちかよる影があります
GM:それはお迎えだといえるでしょう
ラジーヴ:「嗚呼、我らを救いたもうたのはガネーシャ神であったか」
GM:人型でありながら象の頭をした怪物
GM:それは巨大な体を持ち、力強い四肢に尋常ではないオーラを話す
GM:放つ
GM:邪神 チャウグナー・フォーンを直視します
GM:夢から逃れられなかった探索者は、チャウグナー・フォーンが心臓に攻撃を行う事でいたぶられ、弄ばれます。
GM:CON×5でどうぞ
ジルヴェスター:1d100<50
Cthulhu : (1D100<50) → 72 → 失敗
GM:では……
GM:ジルヴェスターはチャウグナー・フォーンの腕のなかで絶命します
GM:【エンディングBGM】
ジルヴェスター:ちーん
GM:イキリト、としてラジーヴはふと、意識を取り戻します
イキリト:「ハッ!?」
ラジーヴ:「クォクォア…?」
GM:イキリトはなぜか道で立ち止まっていたことに気が付きます
イキリト:「ココハドコ?」
GM:今日はSAOの新刊発売日だ、急がねばならないことをすぐに思い出すでしょう
イキリト:「アッソウダキョウハSAOノハツヴァイビダイソガナイト!」オタクダッシュ
GM:そしてラジーヴもまた、寺院の中で気が付きます
イキリト:コーナーで差を付けます
ラジーヴ:「ここは…私はなんということを…神の御名を…」
GM:ふと居眠りをしていたようで、なんだか変な夢をみたがこれもまた神の天啓の一つでしょう
GM:かれは今回の経験から天啓を受けた聖人として
ラジーヴ:「嗚呼、ガネーシャ神よ、これからも我を護り給え」
GM:イキリトはプロのオタクとしていつも通りにまた繰り返す日常を駆け抜けるでしょう
GM:……そしてジルヴェスターは車のなかで動かなくなっているのを発見されます
GM:死因不明の変死体は一時期世間を騒がせるでしょうがすぐに情報の波に飲み込まれるでしょう
GM:RPがない場合エンディング終了です
ラジーヴ:RPis
GM:死体のRPは知らないが
GM:ロールプレイ、キャラの役になり切って演出することだね
ラジーヴ:面倒だしいいや
ステラ:ジル……
ラジーヴ:報酬技能は>
ステラ:ジルヴェスターの葬式にステラ・ハンメルブルクが来ています。
ステラ:「叔父さん、あなたは人をバカにし過ぎたのよ。」
ステラ:「取引先を破壊して、自分だけのために生きる者はこうなるのよ。」
ステラ:ステラは式場を後にします。
ステラ:自分が、ドイツ連邦共和国の国民を保安するという任務に就いているということを深く再度心に刻み付け、叔父の死を記憶したのでした。
ステラ:【おわり】
イキリト:「グヘヘ……SAOシンカンゲットシタゼ」
イキリト:[おわり]
GM:では毒入りスープ、シナリオクリアです
GM:あれ、これチャウグナー・フォーンに殺されても生きてるのかこれ……
GM:まぁでも
GM:死んでいい奴だから
GM:シナリオクリア報酬 1d10のSAN回復です
ラジーヴ:やっぜ
GM:もし死なせたくないんだったら、いまからやり直してもいいぞ
イキリト:1d10
Cthulhu : (1D10) → 10
ラジーヴ:1d10
Cthulhu : (1D10) → 8
GM:葬式の蔭から出てくる
GM:実は生きていた!
イキリト:葬儀場の全員にSANチェック入るだろ
:【エンディング2】
:葬式の陰からジルのような影が見えます。
ステラ:「叔父さん……?」
:ステラは見覚えのある人影を見ますが、その人影は次の瞬間には見えなくなってしま居間shチア。
:【おわり 誤字はしね】
イキリト:まあ多分今後イキリト使わねぇけど
イキリト:屈指のクズキャラ
GM:これでこのセッションは終了です、お疲れ様でしたー
イキリト:おつかれっしたー
GM:短いセッションの代表格、毒入りスープですがなんだかんだで2時間3時間やってたね?
イキリト:PLが色々悩んでたからね
GM:COCってそういうものだよ
イキリト:考察時間とか入れたら結構伸びるねぇ
イキリト:TRPGの醍醐味かな
GM:せやな
GM:5分クトゥルフとかいう馬鹿なものもあるが
イキリト:ほんとに5分?
GM:開幕回避→失敗死亡
イキリト:10分かかるんじゃね?
イキリト:草
イキリト:ダイス運すぎる
GM:成功→攻撃→仕留め損ねる→死亡
イキリト:何と戦ってんだよ
GM:攻撃→殺し切る→シナリオクリア
GM:こういうの
イキリト:ひぇー
イキリト:戦闘練習かな?
イキリト:真ヌポラ体力99笑うんだけど
GM:邪神かな?
GM:チャウグナー・フォーン体力90だぞ
GM:やっぱりチャウグナー・フォーンじゃないか!
イキリト:邪神超えてんじゃん
イキリト:なるほどなぁ
GM:こいつに新しい服差分作ってあげようか
イキリト:お
イキリト:プロ□□

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最終更新:2019年01月23日 23:50