素材はわたおきば(https://wataokiba.net/)様より
左がシルヴィア、右がステラ

たいたい竹流(torgtaitai):どどんとふへようこそ!(Welcome to DodontoF !)
たいたい竹流(torgtaitai):操作方法が分からなくなったら、メニューの「ヘルプ」=>「マニュアル」を参照してみてください。
どどんとふ:======= プレイルーム 【 No. 8 】 へようこそ! =======
klan:はいりました
シルヴィア:test
GM:テステス
GM:久々すぎて操作半分忘れてるマン
シルヴィア:1d6
DiceBot : (1D6) → 3
GM:このゲームのマップなんてこんなもんよ
klan:1d10
DiceBot : (1D10) → 6
klan:100d1
DiceBot : (100D1) → 100[1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1] → 100
シルヴィア:1d100<=70
DiceBot : (1D100<=70) → 17 → 成功
klan:AS
FutariSousa : AS(4,1) → 成功(余裕1点と、探偵から助手への感情を獲得)
GM:これライブハウス使っていいんか?
klan:いいよ
GM:まぁ使い方よくわからんが(オチ
klan:かなしい
klan:何入れるの
GM:そいじゃ突発で色々準備できてないのを晒してるがやってきます
GM:キャラシを開いておくとよいです
GM:フタリソウサというシステムは二人で探偵と助手をやってもらいます
何より大切なのは二人のチームワークですので、まずは自己紹介のフェイズから
GM:まずは探偵から自己紹介をお願いします
シルヴィア:「シルヴィアよ! 私はベルリン郊外住みの探偵で——職業専門学校? そんなつまらない所行ってるわけないでしょ?」
klan:えーっと
klan:はい
klan:つらい
シルヴィア:じゃあ、飯休憩ということで
GM:すまんな、色々準備しておくのだ
GM:私のセッションは基本日本舞台だからな
GM:鳴らしていけ
GM:やぁ
klan:人のキャラで自己紹介するの難しいな
GM:せやな
GM:紹介しろとはいったが、見知った中なのでなくてもよいかもしれん
ステラ:これでいいんだっけ
ステラ:あよさそう
ステラ:あ
ステラ:BGAI
FutariSousa : 助手・巻き込まれの人 背景表(5) → 『親しい人』パートナーにとって自分は、親しい人物だ。幼馴染や友人、親戚など。それ故に、昔から振り回されているし、これからも振り回されるだろう。
ステラ:キャラシつくるのもここでできそうね
GM:色々使いそうね
GM:うい
GM:そいや再開するさね
ステラ:やりますわよ
シルヴィア:へーい
GM:というわけでお待たせしました
GM:全員悪いのだ、私は悪くないのだ
GM:ひとまずセッション開始前に二人は相方の呼び方を決めてもらいます
GM:ルールはないです、ただのあだ名でもフルネームでも
ステラ:呼び名:シル
シルヴィア:じゃあ、ステラで
GM:次に二人で今回の事件にあたっての障害を決めてもらいます
GM:バディ物の中盤で仲が悪くなる原因ですね
GM:せやで
ステラ:OBT
FutariSousa : 調査の障害表(35) → 警察から疎ましく思われる
GM:障害は一つです
GM:じゃああなたたち二人は警察から疎ましく思われているのが今回の障害になりm巣
GM:今回の操作困難レベルは1からスタートします
ステラ:「こうなるとわかってた」
GM:セッション前に少し話しましたが、このゲームはキーワードを集めて犯人を当てるゲームです
GM:探偵は「知ってたカード」という事件のおおまかな概要を最初から知った状態でスタートし、欠けているキーワードがどうつながるかも探偵しか知りません
GM:探偵は知ってたカードを見せてはいけませんが、伝える事は大丈夫です
GM:ですが名探偵は結論を常にはぐらかすので、そういったうざいロールプレイも良いです
どどんとふ:「」がログインしました。
GM:そして助手は探偵に対して、秘めたる想いを決めてもらいます
GM:これは誰にも公開せずに決めておいてください
すらんちまん:見学勢です
GM:秘めたる想いを公開する、告白することでバフを得られます
GM:告白していけ
どどんとふ:「@見学」がログインしました。
え@見学:みにきたよ
見学いも:やほ^^
え@見学:えんただよ
え@見学:ちたんっちすきよ
GM:じゃあ次は思い出の品を決定します
え@見学:でかーい
え@見学:古畑任三郎じゃん
GM:思い出の品はこれまでの事件で得た思い出やお土産などですね
GM:今回は初回なので思い出の品を1つねつ造します
GM:表からふってもいいし、好きにきめてもいいです
ステラ:MIT
FutariSousa : 思い出の品決定表(23) → 一緒に使った掃除道具
シルヴィア:銀の弾丸(薬莢なし)
ステラ:弾丸の方で
GM:では二人は銀の弾丸の思い出からそれぞれ一つ感情を得ます
GM:感情は好きなものでも、表からダイスで出してもいいですし
マイナスでもプラスでもいいです
ステラ:FLT66
FutariSousa : 感情表A(13) → 外見
ステラ:FLT10
FutariSousa : 感情表B(7) → 自分が知らないところ
ステラ:NCT66
FutariSousa : 呼び名表A(23) → 相棒
ステラ:NCT10
FutariSousa : 呼び名表B(2) → ~くん
GM:まぁ感情は好き勝手に書いていいです
GM:パートナーへの感情だから注意しろよな
GM:2年は嘘だぞ
GM:暴論マンじゃん
GM:じゃあ感情を取得できたらシナリオ開始します
GM:準備できたっすか?
ステラ:どんどんぱふぱふ
ステラ:いいよー
シルヴィア:《》
GM:最初はあなたたちのたまり場、ハンメルブルク家から始まります
GM:事件の始まりは一通の手紙からでした、あなたたちが探偵業をしているとどこからかききつけたのか投函されていました
GM:白く、金糸柄の入った質の良い者ですね
GM:そこには日本語で(ドイツ語ではないのは失礼では?)差出人、向井と書かれています
シルヴィア:「やったわ! 名探偵シルヴィア、捜査の始まりね! 読めないけど‼」
ステラ:「はいはい私が読みます」
GM:手紙には日本にある私学で起きた事件を調べてほしいという内容でした
ステラ:「日本の私学で起きた事件を調べて欲しい…」
ステラ:「とのこと」
GM:ここで知ってたカードをぶつけます
シルヴィア:アクションゲームだった
GM:どういう形式で渡すか
GM:共有めもを生やすか?
GM:ディスコの個人でいいか
GM:事件の舞台となっているのは桜花学園という場所で、友達が居なくなって数日がたったという内容です
GM:教員たちは取り合ってもらえず、知り合いづてにあなたたちを頼ったみたいですね
ステラ:「友達が居なくなった、と」
GM:手紙の中には日本行きのチケットが2枚同封されていました
シルヴィア:「ま~、迷子を探すって探偵の仕事なのか微妙だけど」
シルヴィア:「せっかく、チケット貰ったわけだし行くっきゃ無いわね!!!!」
シルヴィア:「ステラ~行くわよ!!!!!!!!」
ステラ:「はいはい」
ステラ:「シル、ちゃんと準備するんですよ」
GM:チケットはスイートルームで二人は快適なフライトを楽しむことでしょう
シルヴィア:なお、旅行かばんに20冊の探偵小説を詰め込んだ模様
ステラ:私達の服どこ…
GM:ハンメルブルク家(日本)かもしれん
GM:空港に到着すると手紙の差出人である向井が出迎えてくれます
向井:「ハンメルブルクの名探偵……ステラさんですね!?」
シルヴィア:「こっち!! こっちが名探偵なんですけど!?」
向井:「ん……あ、こっちのちっちゃい子が名探偵さんなんですね!」
向井:「私からすればどっちも名探偵なので、どっちでもいいですね!まずは依頼を受けていただいてありがとうございます!!」
シルヴィア:「どっちでもいい!?」
ステラ:「まぁまぁ」
向井:「日本での宿は私の方で準備してありますのでその辺りはご心配なく」
GM:向井はあなたたちを自身の家まで案内します
GM:彼女の家は日本では珍しく広い敷地と庭を備えた屋敷でした
GM:応接間まで案内されます、道中に使用人が何人かせわしなく働いているのがうかがえます
シルヴィア:「本当に良いお家柄じゃない……」
向井:「手紙ではお伝えしきれなかったことも含めて、依頼のことをお話ししますね」
向井:「私の通う桜花学園はいわゆるお嬢様の女学校ってやつでして。私の友達の柏木さんがもう何日も前からいなくなってるんです……」
向井:「先生たちはとりあってくれないし、警察も動いてくれないみたいで。もう探偵さんに頼るしかないんです」
ステラ:「居なくなる前の様子はいつもと変わらなかったの?」
向井:「はい、いつも通りで特に変わったことは何も」
ステラ:「最後に見かけたのはどこかしら」
向井:「学園ですね、柏木さんは友達が多いから午後はよく出かけていたはず」
向井:「とにかく、二人には学園に入れるように制服も学生証も用意しておきました」
ステラ:潜入捜査かな
シルヴィア:「ええっ、それってなんだか……コスプレみたいじゃない?」
シルヴィア:ステラの方を見る
向井:「授業中は手助けできないですけど、相当な事をしなければ溶け込めるはずです」
ステラ:「そんな適当でいいのかしらねえ」
シルヴィア:そんな適当だから人が消えるんだぞ
ステラ:わかる
向井:「先生たちは問題さえなければいいとおもってるから」
ステラ:「でもこの服気に入ったわ」とノリノリで服を着る
向井:「というわけで、ちょうど来る便を登校前にしておいたので校門の通り方を教えるよ」
ステラ:ふぁふす後で屋上な
シルヴィア:「……(怪訝そうな目でステラを見ながらついて行く)」
ステラ:「とりあえず行きましょうか」
GM:時間帯は朝、学園の1限目まであと20分ぐらいですかね
ステラ:絶鬼したW
GM:朝食はないです
ステラ:タイト
シルヴィア:魔剤くれ
ステラ:限界生活してんねえ
向井:「車を用意してあるのでそこで軽食を取りつつ学園の紹介をしますよ」
シルヴィア:「車で……登校……」
ステラ:「新鮮ね」
GM:制服に着替え、向井に案内されるがまま車に乗せられます
GM:では学園の入り口に案内されます
GM:入り口では同じ制服を着た生徒たちがおのおのの車から降りてくるのが見えており、警備員が数人立っていますね
GM:警備員は生徒たちの学生証を受け取り機械に通しているのが見えます
ステラ:「贅沢な人たちだこと」
シルヴィア:「なんかギムナジウムみたい……うへぇ……」
ステラ:「せっかくだし授業でも聞いたら?」
向井:「登校や下校はあそこの機械で一括管理されてますね、もし通さずに入ってバレれば生涯の半分を狭い部屋で過ごすことになりますよ」
ステラ:厳しいくせにセキュリティガバ
シルヴィア:現代技術の敗北
ステラ:ゴミカスの理
向井:「当然ですよ、この学園ではそういう事は結構やってるので」
ステラ:「そういう事…」
向井:「じゃあ怪しまれないうちにさっさと抜けますよ」
ステラ:いいのかよ
シルヴィア:怖すぎる
GM:機械作業を繰り返す警備員は特に難なく通ることができました
ステラ:ガバめ
シルヴィア:私は河合塾の警備に止められたぞ
ステラ:バカめ
GM:警備員の表情は笑顔ですが本心は虚無でしょう
ステラ:心理学振ったろか?(違う)
シルヴィア:「ジャパニーズ・カロウシ?」
ステラ:「まだ死んでないです」
向井:「私は楽器の整備があるので、あとはお二人お願いしましたよ!」
ステラ:え投げ出すの早
シルヴィア:「あっ、えっ……説明終わり!?」
ステラ:「……」
ステラ:「困りましたね」
ステラ:「どうします?シル」
シルヴィア:「どうすると言われてもなあ……」
GM:向井は足早に去っていきます、周りを見ると人数が減っており、そろそろ授業がはじまるのでしょう
ステラ:潜るか
GM:というわけで調査開始されます、最初の調査を初動調査を行います
ステラ:しょどーちょーさってなーにー
GM:キャラシには技能があって、技能を持っていると有利、ない場合は不利という状態になります
GM:初動調査では探偵はどの技能でも有利扱いになります
ステラ:有能すぎる
ステラ:もしかして:私が無能
GM:シナリオ開始時の助手の余裕は3スタートです
ステラ:余裕→3
GM:余裕は判定で成功すると1点、出目で6を出すと1点もらえます
ステラ:成功かつ6→2点?
GM:たまり場で休むことでも回復しますが、今回はハンメルブルク家(向井家)をたまり場とします
GM:あってるで
ステラ:うい
GM:では最初の判定は追跡ですかね
シルヴィア:千葉にある東京ドイツ村にあるハンメルブルク家(向井家)
GM:探偵は10面ダイス、助手は6面ダイスを使います
GM:有利は3ダイス、不利は1ダイスで一つでも4以上を出すと成功です
GM:せやで
シルヴィア:3d10
FutariSousa : (3D10) → 25[10,7,8] → 25
ステラ:1d6
FutariSousa : (1D6) → 4
GM:合算じゃなくて、個別ね
GM:両方成功だね
GM:探偵は助手が判定に成功すると感情を得ます
GM:頑張ったねぇ偉いねぇってやつです
ステラ:できまちた
GM:邪険にしてもいいです
シルヴィア:FLT66
FutariSousa : 感情表A(24) → 趣味
GM:では「1」のキーワード柏木を得ます
シルヴィア:「プロ👏」
ステラ:「いいえ趣味」
GM:向井の友人である柏木について調査を行ってみると、この学園では柏木以外にも失踪者が出ていることが分かります
ステラ:余裕→4
GM:柏木と親しい友人の候補が何人か上がりました、西崎という花宮と日下部という人物です
GM:彼らからも情報を得られるかもしれませんね
GM:せやで
ステラ:「この3人ならなにか事情を知っていそうですね」
シルヴィア:「このうちの誰かが犯人ね!!!!!!!!!!!!w」
GM:ここまでが初動調査です
ステラ:「そう早まらないの」
GM:次から1サイクル目に入ります、サイクルでは探偵と助手がそれぞれが1回動けます
GM:2人とも行動するとサイクルが進行し、操作困難レベルの数だけ余裕を失います
GM:その後操作困難レベルは1増えるのでどんどん余裕は失われていきマシ
ステラ:最初1だっけ
GM:最初は1です
GM:手番では「現場にて」現場に行って調査する
「なぜ?」犯人や被害者を調査する
「協力者と共に」パートナー以外の協力者からヒントを得る
「向こうから」探偵たちのもとにキーワードの方からやってくる
「VS容疑者」現段階での容疑者と話をして手掛かりをつかむ
GM:の5つの行動から1つを選んで調査します
GM:まずどっちから行動しますか?
GM:パートナーの手番に登場する事は自由です
ステラ:妨害したろ!w
ステラ:かなしい
ステラ:西崎に話を聞きに行きたい
ステラ:「現場にて」?
GM:では現場にての表を振ってください
ステラ:EVS
FutariSousa : 現場にて/イベント表(4) → 頑なな関係者(P.168)
 事件現場に、とある人物が現れた。
 探偵たちは、神妙な顔で現場を見つめていたその人物が気になって、声をかける。
 その人物は、自らを被害者の関係者と名乗った……。
GM:探偵は異常な癖を振ってください
シルヴィア:1d6
FutariSousa : (1D6) → 6
GM:異常な癖決定表をどうぞ
シルヴィア:2d10
FutariSousa : (2D10) → 11[7,4] → 11
GM:今回だと急なひらめき、風呂に入ってる時に謎が解けるです
GM:まず風呂に入りに行ってください
シルヴィア:[
GM:貴方は風呂でひらめくので風呂に定期的に浸かりに行きます
シルヴィア:「ねえ、ドイツから来てバタバタしてたでしょ。ステラ?」
ステラ:「え?ええ」
シルヴィア:「シャワーでも浴びてくるわ、後はよろしく~♫」
ステラ:「はい?」
GM:探偵は風呂に行って居ないでも、風呂上りでもどっちでもいいです
ステラ:「……はぁ」
シルヴィア:(脱衣所へとダッシュ——)
GM:この場合助手だけで情報収集します
ステラ:助手だけみたいっすね
GM:では頑なな関係者に移ります
GM:あなたが調査を行っていると柏木が最後に目撃された文化棟の前に1人の人物を発見します
西崎:「……?あなたは、こんな時間にここにいると遅刻してしまいますよ」
ステラ:「あら、あなたは授業に出なくていいの?」
GM:外見は西崎の特徴と一致しており、彼女がそうなのでしょう
ステラ:なるほど
ステラ:「あなたは、西崎さんかしら?」
西崎:「わたしはまぁ……もともと医務室通いなので」
西崎:「えぇ、西崎です。どこかで噂になっていましたか?」
ステラ:「いえ、ちょっと調べ物をしていて」といいつつ柏木のあれこれを話してみる
GM:ではここで判定です円
ステラ:○
GM:説得でお願いしm巣
ステラ:有利ですね
ステラ:3AS
FutariSousa : 3AS(1,1,3) → 失敗
ステラ:カスー
GM:では説得に失敗して情報を得られませんでした
ステラ:悲しいのう
西崎:「あの、ちょっと礼儀がなってないんじゃないですか?」
GM:西崎は逃げていきマシや
GM:ました
ステラ:(え?)
ステラ:「…日本語おかしかったかしら」
GM:西崎は質問攻めには良い反応をしめさないのかもしれません
GM:では探偵のフェイズですが
GM:じゃあ休憩です
GM:全員シルヴィアチャレンジ
ステラ:シルってきた
GM:うい
GM:ほい
GM:では探偵のパートです
シルヴィア:これでどうだ
GM:では現場にて、なぜ?、協力者と共に、向こうから、VS容疑者からどうぞ
GM:現場にてだよ
シルヴィア:「なぜ?」
GM:では異常な癖どうぞ
シルヴィア:1d6
FutariSousa : (1D6) → 5
シルヴィア:《パートナーの耳元でいきなり話し始める》
GM:では風呂上りにさっぱりして耳元でひらめきを話し始める
GM:なぜ?表をどうぞ
シルヴィア:EVW
FutariSousa : なぜ?/イベント表(6) → 被害者の視点(P.176)
 被害者の身に何が起こったのか。
 被害者は何を見たのか。
 そのヒントは、被害者自身が知っているはずだ。
シルヴィア:「被 害 者 自 身 が 知 っ て い る は ず !!!」
ステラ:あたりまえだが
GM:柏木が知ってるはずだ……被害者に繋がる情報を求めて調査を行います
GM:情報で
シルヴィア:3DT
FutariSousa : 3DT(8,8,6) → スペシャル(助手の余裕を1点獲得)
GM:もうその補正は終わってるぞ
GM:初回だけだよ
ステラ:初回だけってこと?
ステラ:なるへそ
GM:じゃあ問題ないぜ
GM:6の出目がでたので余裕を一つ選〼
ステラ:余裕4→5
GM:柏木や、西崎、向井に共通するなにか、被害者に繋がる情報をすっとひらめきました
シルヴィア:「ひらめいた!!!」
ステラ:通報しましょうか?
シルヴィア:やめてクレメンス
GM:高校ではまだ担任教授というものがあり、彼女らの制服は同じ学年を示していました
シルヴィア:ひしたぶ
ステラ:ひ…日下部
GM:この閉鎖された環境ではクラス内での交友がメインになるだろうから、彼女らの担任を当たってみるのがよいでしょう
GM:キーワード「4」生徒を得ました
シルヴィア:「とりあえずは担任を捕まえて話を聞けば効率が良さそうね……」
GM:というわけで1サイクル目が終わります
GM:あとキーワードが少し多かったかもしれないので調整良いか?
ステラ:了解
GM:キーワード「1」と「2」を合わせて一つにします
ステラ:余裕5→4
GM:なので、「1」と「2」の場所は柏木と日下部です
GM:知ってたカードのキーワードが重要キーワードのみになったので重要キーワードに挑戦できます
GM:伝えるのはありです
GM:いいよ
シルヴィア:シルは耳元にささやきます。
シルヴィア:「どうやら
シルヴィア:「どうやら、ひしたぶ? って人も失踪しているみたいね。この人には会え無さそうよ、ステラ」
ステラ:「え、そうなの?ていうか近いわよ?」
GM:ちなみに各シーンごとに1個相手に感情をとれるので決めるとよいぞ
GM:いいよ
シルヴィア:FLT10
FutariSousa : 感情表B(6) → 雰囲気
ステラ:FLT66
FutariSousa : 感情表A(25) → なんとなく
GM:重要キーワードはフタリソウサでしか入手できない情報です
GM:探偵のみがフタリソウサを宣言できます
GM:フタリソウサを行う時、持っているかんじょう一つを強い感情に変換してもらい別枠にその感情が移動します
GM:捜査メモに移動させるといいと思うぞ
GM:使ったリソースとなりますね
GM:強い感情にしたものをベースにロールプレイを行ってもらってこっちが用意したシーンから情報を抜き出してもらいます
GM:ロールプレイで追い詰めろってやつですね
どどんとふ:「見学いも」がログインしました。
ステラ:大学いもかな
GM:2人は学校の休憩時間、教室を移動する教員たちを目で追いながらある人物を探す
GM:その人物は被害者らの担任の先生であるが、相手は一向に現れる気配がない
GM:通り過ぎていく他の教員たちから話を聞き出せば彼はしばらく授業を行っていないようだ
GM:彼の居場所を尋ねると、教員寮にいるという情報を得た
GM:それを頼りに言われた場所に行くと寮の隣に、建てられて真新しい小さめの建物があるのを見つける
GM:およそ数部屋分しかないだろうその寮に彼は居るらしい
GM:彼を外に連れ出せば重要参考人になるだろう
シルヴィア:「開けろ! デトロイト市警だ!!」
GM:ではヒッっと怯えるような声がかすかに聞こえますね
ステラ:「乱暴にしてはだめですよ」
GM:ごそごそと音が鳴り、扉越しに男の声が応対します
GM:「だ、だれですか……まさか僕も……?」
ステラ:「?」
GM:「帰ってくれないか……」
GM:「僕はもう関わる気はないんだ」
GM:男は疲れた声であなたたちを帰そうとします
GM:気が弱そうな人物で、脅せば、あるいは出てくるかもしれないです
シルヴィア:「このドアを開けろ。さもなくば、次お前にかかってくる電話は警視庁からのものになるだろう、首を洗って待て」
ステラ:(さすがに強引すぎるのでは…)
GM:では男はまたドタバタと音を立てて、扉をこじ開けるようにして出てきます
ステラ:やったぜ。
岸辺:「ッヒ……ってただの生徒じゃないか……だから女は嫌なんだ……」
シルヴィア:「警視庁」
岸辺:「いや、すまない、君たちがお嬢様なのはしってる、だから今のは聞かなかったことにしてくれ」
岸辺:「靴も舐める、泥だって被る、だから……もうやめてくれないか」
ステラ:「……どうかしたんですか?」
ステラ:ナニモワカラナイ
GM:彼は被害者らの担任である岸辺という男性だった
かれはやつれてようで、生気をまるで感じられない
シルヴィア:「私達、最近来たばっかりで事情を知らないのよ。留学生だし、分かるように説明してもらえない?」
ステラ:「ホンヤクー」
岸辺:「あぁ……いいけど」
岸辺:「その前に柏木と知り合いだったりするか?」
ステラ:「ホンヤクー」
ステラ:受け渡しはつらいのだ
ステラ:「柏木さん?」
ステラ:さんなしで
岸辺:「知らないならいいいんだ……変な事を聞いたね、どうも神経質になって」
ステラ:学校にいる柏木さんはあいつだけとは限らないのだ(屁理屈)
岸辺:「あぁ……まぁ、うちの生徒が居なくなってるみたいでね。僕はそんなことしらないんだけど親御さんはみんあ偉い人ばっかりだから」
岸辺:「特にコネのない僕には怯えてるのが似合ってるんだ」
ステラ:「えぇ、そうなんですか?それ、警察とかに連絡とかはシなかったんですか?」
ステラ:しが
岸辺:「公になったら僕が責任問題で殺されるかもしれない……死にたくはないな」
シルヴィア:「そういえば、さっき授業に参加してなかった子が居たわね。西崎……って名前を言ってたっけ、医務室通いらしいけどあの子はどういう子なの?」
岸辺:「彼女には会ったのか、あいつ柏木と仲良かったっけか。優しい子だったかな……そんな会う事はないから詳しいことは知らないよ」
岸辺:クサカベ
ステラ:春日部
ステラ:疾走じゃねえんだよ
GM:取得が遅くなったがキーワード『3』は岸辺です
GM:これで1枚目のキーワードが終了ですね
GM:特に聞くことがなければ次のシーンに行きますが
ステラ:は?
ステラ:いいよ
ステラ:あぁはい
ステラ:「あと、花宮という人をご存知ですか?」
GM:「花宮さんか?クラスの人気者だから僕に聞くようなことはないとおもうけど」
岸辺:「まぁ、僕のクラスのことなら僕よりずっと詳しいよ」
ステラ:「そうなんですか」
岸辺:「俺なんて赴任してすぐだから、君たちよりも短いと思うぞ」
ステラ:「いつ赴任されたんですか?」
岸辺:「ん?一月ぐらい前だよ」
GM:何もな時間進行だが
ステラ:しゅっぱつしんこー
シルヴィア:つぎ
GM:んじゃ岸辺と話したり、学園を探索しているうちに時間は昼頃になりました
GM:一旦岸辺を置いて食事をとりに食堂に移動する事にします
ステラ:めしだめしだ
GM:学園内にいくつかの食堂やカフェなどが点在するが、どれも無料で飲食できるようですね
ステラ:食べ放題やんけ
GM:おそらく学費に入っているのでしょう
GM:各々が好きな食堂にいき、紅茶を片手に談笑する、絵にかいたような光景が行われています
シルヴィア:「なんかずっとここに居ると感覚がおかしくなりそうね……」
ステラ:「まあここは学校に甘んじて」
GM:和食も中華も好きな料理を食べれるでしょう
GM:そうやって食堂を見て回っていると朝にみた顔を発見します
向井:「あ!こっちこっち」
ステラ:「向井さん」
GM:向井があなたたちを見つけると優雅さのない身振りをします
シルヴィア:「依頼者じゃない」
向井:「そっちはどう?こっちは全然」
ステラ:「何を調べていたんですか?」
向井:「音楽の先生に走りすぎって怒られっちゃってさ、いい具合にならないんだよね」
ステラ:きびしいな
ステラ:走らない程度に速く歩け(競歩か?)
シルヴィア:こいつあまり興味ないな?
向井:「あっと、そういえば花宮さんに二人の事話したら手伝いたいって言ってたよ」
シルヴィア:「あー、これから聴きに行こうとしてたのよ」
向井:「花宮さん面倒見良いから柏木さんのこと気にしてるみたいでサー」
シルヴィア:「手間が省けたわね、ステラ」
ステラ:「ホンヤクー」
向井:「じゃあ丁度いいね!もうすぐ来ると思うよ」
ステラ:「では早速話を聞いてみましょうか」
GM:向井が花宮についていくらか説明していると周囲が少しどよめき始めます
ステラ:クラスの人気者やべえな
ステラ:ソソソ
GM:気になってざわめている方向を見るとひとりの女生徒が、歩いてくるのが分かります
花宮:「はじめまして。あなたが名探偵さんですか?」
GM:ヤバそうって何
シルヴィア:「そ、そ、そうよ、私がめ、めい、めんたんてん……」
ステラ:「彼女が依頼を引き受けたシルヴィア、私はその助手のステラよ」
ステラ:(そのまま翻訳してやろうかとも思っていた)
花宮:「お話は伺っています……柏木さんをことを探してくださっているんですよね?」
ステラ:「そういうことになります」
花宮:「私、感動いたしました。ぜひ!友人の為私もそのお手伝いをさせてください」
ステラ:「私どもとしても協力してもらえるのは助かります」
ステラ:「ぜひともよろしくお願いします」
シルヴィア:「まっ、私一人でも完璧だけどね!!!!」
花宮:「あいがとうございます!では、どこまで調査はすすんでいるのですか?」
ステラ:ホンヤクー「まあうちのシルに任せておけば大丈夫ですよ」
ステラ:「今のところは…」現状を説明する
花宮:「なるほど……でしたら、まだ誰も見つかっていないのですね……」
ステラ:(ot)ホンヤクーとシルるが今回の卓で生まれましたね
ステラ:「他にも失踪者がいるのですか?」
花宮:「あら?もうそこまで調査は進んでいるのかと思いましたが。私に提供できる情報があるってことですね」
ステラ:「詳しくは知らないもので」
花宮:「私が知る限りでは、柏木さん、日下部さんが居なくなってますね……。ですが今後増える可能性は大いにあります」
シルヴィア:「増える可能性? それはどういうこと?」
ステラ:ホンヤクー「どうしてそのように思うのですか?」
花宮:「別にこれが初めてではないということです。柏木たちの前にも何人かいなくなってるという話を聞いてますから」
ステラ:初耳だが
ステラ:「以前からあることだったんですか」
花宮:「何週間も前から、学園としては大事にしては存続も危ぶまれますから、隠すのは当然です」
ステラ:「学校側で失踪について調べたりはしているんですか?」
花宮:「私も調査に同行させていただければより正確な情報を出せると思います」
ステラ:草
花宮:「学園も人は動かしているでしょうが、少数ではどうにも」
ステラ:「シル、せっかくですし手伝ってもらいましょうか?」
シルヴィア:「まあ、素人には任せてられないわよね。この名探偵に付いてきなさい!!」
花宮:「だからこそ名探偵さんに依頼を出した向井さんの行動には感謝しております」
GM:このぐらいでシーンを切ります
ステラ:はい
GM:ではそういった昼のひと時を過ごしていると、遠くから悲鳴が聞こえてきます
ステラ:おや
ステラ:「今のは…」
シルヴィア:「ナニゴト!?」
GM:つんざくような悲鳴は、木霊のように女生徒たちを伝播していき、すぐに周囲はパニック状態になります
ステラ:キャーキャーキャー
GM:花宮はすぐに張りのある声で生徒たちに避難指示をだしていきます
ステラ:「悲鳴はどこから?」
ステラ:避難指示?
ステラ:「花宮さん、今のは…?」
花宮:「パニック状態になれば、こけて怪我をする人をが大勢でるかもしれません。過剰でもこれぐらいした方が安心できます」
ステラ:「なるほど」
シルヴィア:「依頼者は大丈夫なの?!」
花宮:「私はみんなを落ち着かせるので、二人は現場を確認してもらえますか?」
向井:「じゃ!私はこういうの向いてないから先にいくね!」
ステラ:「わかりました、それでは」
シルヴィア:「……」(取り敢えず向かう)
GM:二人は騒ぎの中心に向かって移動していきます
GM:人波を逆行するのはすこし応えましたがすぐに視界は開けます
ステラ:なんかレイトン教授やってるみたいな気持ちになってきた
GM:そこにはトラックが一台止めてあり、荷台には木箱がいくつも積んであり、開封された数個からそれが石像などだとわかります
ステラ:異世界転生!?!?
シルヴィア:『異世界語入門 ~転生したけど日本語が通じなかった~』絶賛発売中
GM:騒ぎの問題となっているのはその一つ、半ばまで木箱が開封されたものから飛び出す手が特徴的なオブジェ
GM:それを近くでのぞき込もうとすると、それは四肢がバラバラに繋げられた人体でした
ステラ:SANチェック入りまーす
シルヴィア:「ぃっ……!」
ステラ:「これは……」
GM:この世界の探偵と助手はSANが0になっても発狂しないから
ステラ:1d100
FutariSousa : (1D100) → 80
ステラ:SAN80減りました
GM:ではここで知ってたカードをぶん殴ります
ステラ:知ってたカードカワイソス
GM:ではここでイベントシーンが終わります
GM:ちなみにフタリソウサは探偵か助手のシーンを使ってるのでサイクル2で動けるのはどっちかです
GM:好きな方が動いていいよ
シルヴィア:1d2
FutariSousa : (1D2) → 2
GM:では5つの行動からどれにしますか
シルヴィア:「協力者と共に」
GM:今回は花宮さんかな?
シルヴィア:EVN
FutariSousa : 協力者と共に/イベント表(6) → 素人推理(P.182)
 事件関係者の前で、ゲストNPCが推理を披露している。
 だけど、その推理は穴だらけで……。
GM:では花宮さんが自身の推理を披露します
GM:探偵さんは異常な癖をどうぞ
シルヴィア:1d6
FutariSousa : (1D6) → 4
シルヴィア:《それとも、何か隠している事でも?》
GM:このシーンでそれを使ってね
GM:悪い口癖ですね
GM:では花宮さんがある程度人を落ち着かせたのちに駆け付けてきます
花宮:「名探偵さん、そちらはどうでしたか?」
シルヴィア:「惨いからあんまり見ないほうが良いわよ」
花宮:「こ……これはひどい。醜悪な」
花宮:「これは。私の行動があまりに遅すぎたあまりに、こんな……」
シルヴィア:「こんな急展開になるとは思わなかったけど、一体何が起こってるんでしょうね」
ステラ:これ遺体(?)誰なんだろね
花宮:「すぐにでも犯人を見つけないといけません、これ以上犠牲者が増える前に」
シルヴィア:「言わずもがな、当然ね」
花宮:「このような、ひどい姿を作りだせるのはきっと通常の精神状態ではないでしょう」
花宮:「おそらく犯人は体か、心を病んでいるのではないでしょうか?」
花宮:「この学園には非力な女性ばかりですが、使用人たちなら屈強な方もいるでしょう」
シルヴィア:「おやあ、妙ですねえ」
ステラ:「ホンヤクー…」
シルヴィア:GM、現時点で被害者が誰かわかりますか?
花宮:「犯人は……心身共に条件を満たす……言いたくはありませんが、西崎さんなのではないでしょうか」
GM:単純にバラバラ死体する力が西崎にはないだろうけど、使用人がやったかもしれんって話ぞ
GM:判定は科学か、外見でお願いするぞ
GM:振ってもいいぞ
ステラ:外見でいきます
ステラ:1AS
FutariSousa : 1AS(1) → ファンブル(変調を受け、心労が1点上昇)
ステラ:ワー
シルヴィア:ナニヤッテンノー
ステラ:1だとファンブルなんだ
ステラ:心が病んだので私が犯人です
ステラ:心労0→1
GM:変調表も降ってもらうぞ
ステラ:ACT
FutariSousa : 変調表(4) → 迷子
ステラ:??
GM:ステラさんのシーンにシルヴィアが参加できないです
GM:次のステラのシーンだね
ステラ:次のシーンのみ?
ステラ:これは自分が迷子だと思ってないパターンですな
GM:告白するまで累積っす
ステラ:はーなるほど
GM:いいよ
シルヴィア:情報で
シルヴィア:1DT
FutariSousa : 1DT(8) → 成功
シルヴィア:サイキョウ
GM:秘めたる想いは「探偵に、こうしてほしい」とかいう自分がパートナーに求める事だよ
ステラ:プロ
GM:告白すると「しょうがないにゃぁ」してくれる
GM:シルヴィアはこの死体の被害者が、事前に写真を受け取っていた柏木だとわかりますね
ステラ:OH
GM:キーワード「5」は柏木です
GM:よし!柏木見つけたしかえろうぜ!
ステラ:見つけましたよ(死体差し出しー)
シルヴィア:「見つけてくれとは言われたけど、こんな形で見つかるとはね……」
GM:シルヴィアは西崎と柏木の関係を軽く知っています、なので彼女がここまでの行為に走るとは思い難いと感じました
花宮:「私、西崎さんをさがしてきますね、名探偵も一緒に来ますか?」
シルヴィア:「西崎さんは柏木さんと仲が良かったみたいだけど、まあ可能性は削ぎきれないし」
シルヴィア:「行くわよ、ステラ」
ステラ:「まったく」
GM:西崎の場所まで移動します?
シルヴィア:y
ステラ:y
GM:では花宮や女生徒たちから西崎の情報を聞き出し、すぐに彼女の場所まで辿り着きます
西崎:「……?西宮さん怖い顔して、なにかありました?」
:だれだ?
ステラ:お前はだれだ?
:むだ
ステラ:無さんこんにちは
花宮:「私、一連の失踪事件がわかりました。犯人は……あなたです!西崎さん」
ステラ:ナンカイッテル
シルヴィア:ヤァーメンタンテンスゴイー
ステラ:メソタソテソ
花宮:「あなたが医務室通いで、医務室までの移動は使用人を利用されてるらしいですね。先ほどあなたが生み出した狂気の産物を見ました。あなたがそんな人だとは思わなかったですが……」
西崎:「花宮さん?いったいどうしたの?」
シルヴィア:「西崎さん、今のところあなたには殺人の容疑が掛けられているの。少し話を聞かせてくれるわよね」
花宮:「あなたは法廷でしかるべき罪を受けてもらいます!さぁ、来てください」
ステラ:まてまてまて
ステラ:「まぁまぁ落ち着いて」
ステラ:捕縛有るよ❤
西崎:「殺人……?話がなにも見えてきませんが」
シルヴィア:取り敢えず、花宮が暴れるようだったら縛っておけ(迫真)
ステラ:ガン付けとくわ
西崎:「何か、異常な事が起きたってことでしょうか」
シルヴィア:「とにかく、さっきまでのあなたのアリバイを立証する必要があるの。今日、あなたと使用人が何処に居たのかの詳細が分かればいいのよね」
花宮:ウ゛ーッキャンキャン
ステラ:首締めるぞ
花宮:きゅー
ステラ:はーいよしよし
シルヴィア:落ちたな(確信)
西崎:「アリバイですか……?でしたら医務室の先生がしてくれると思います。それに使用人の方も送迎だけですので屋敷に戻っているかと」
シルヴィア:「とのことだけど、何か言い分はある? 名探偵花宮さん?」
ステラ:(この流れなら癖だせそう)
花宮:「ん……ですが、この学園にあのような事をする方などそういません」
花宮:「その中でももっとも近いのは彼女だと……」
花宮:「確かに動転して早計過ぎたかもしれませんね……ご迷惑をおかけしました」
シルヴィア:「即座に西崎さんを犯人に上げたのは貴女自身の立場を悪くしかねませんよ」
シルヴィア:「それとも、何か隠している事でも?」
ステラ:ええんちゃう
花宮:「隠し事ですか?そうですね」
花宮:「少し前の話になります……」
ステラ:なんか始まった
花宮:「柏木さんが西崎への誕生日プレゼントを悩んでいたようなので相談に乗ったのです。その時に金属のアクセサリーは駄目だと聞いていたのですが。西崎は先日あった時に派手なのを付けていました」
花宮:「きっとヘヴィメタルの人だと思ってしまったのです」
花宮:「アヴァンギャルドが好きだと……」
西崎:「親が私に辞めさせるように流したデマですから、金属アレルギー」
西崎:「親は勝手な物です。子は物ではないのですから」
GM:とうのでおわりです
GM:2サイクル目おわりですね
GM:余裕の減少と操作困難レベルを一つ上げてね
ステラ:今2だよね
GM:レベルは2だよ
ステラ:余裕4→2
ステラ:操作困難レベル2→3
GM:そういえば告白すると余裕が1d10増えるよ
ステラ:へー
ステラ:余裕が2の状態で3減ったらどうなるの?
GM:0ぞ
ステラ:心労増えておしまい?
GM:告白できなよ
GM:心労増えて余裕を得てまた繰り返し
ステラ:なるほど
GM:あとたまり場で休むと変調は回復できるのと感情を得れる
ステラ:休みたい
GM:あとはさっきシーンがおわったので感情とれるぞ
シルヴィア:FLT
ステラ:FLT66
FutariSousa : 感情表A(35) → 技能
シルヴィア:FLT66
FutariSousa : 感情表A(24) → 趣味
シルヴィア:「はいプロ👏」
ステラ:「趣味」
ステラ:心労ふやすか
GM:ては次のサイクルいくのだ
GM:どっちからやる?
ステラ:たまり場で休むは一つのコマンドになるのかな
GM:ちなみに迷子は相手のシーンには出れる
ステラ:どうして…
GM:一つの行動だよ
ステラ:まあ休みます
GM:たまり場では悪い癖がでないんだぜ!やったな
GM:変調回復と感情どうぞ
ステラ:迷子→なし
ステラ:FLT66
FutariSousa : 感情表A(45) → 倫理観
GM:ステラは迷子から脱するためにハンメルブルク家(向井家)で休憩を取りました
GM:では探偵のシーンです
ステラ:告白って任意のタイミングで出来るん?
GM:たまり場以外ならどこでも
ステラ:たまり場ダメなんか
GM:腰を落ち着けて告白してはいけないです
ステラ:あぁなるほどね
GM:ほい
シルヴィア:「パートナーと……表」
GM:せやで
シルヴィア:「向こうから」
シルヴィア:EVC
FutariSousa : 向こうから/イベント表(3) → 道端でばったり(P.185)
 犬も歩けば棒に当たる。
 この言葉には、幸運にぶつかるという意味も、災難に当たるという意味も込められている。
 では、探偵と助手が歩いたら、何に当たるのだろうか?
GM:ではキーワードが体当たりします
GM:シルヴィアが西崎花宮騒動のあとに再び情報を整理していると
GM:考えながら歩いていたせいか向こうから走ってくる人影に気づかずに不意にぶつかってしまう
シルヴィア:[
シルヴィア:「いってぇなテメエ前見とけよゴラァ!」
ステラ:(多分分かんないだろうなあ)
金剛:「すっすみません!」
シルヴィア:デース
ステラ:LOVEが燃えてそう
金剛:「とっとと、怪我はしてない?」
シルヴィア:「次お前にかかってくる電話は警視庁からのものになるだろう、首を洗って待て」
金剛:「ヤバそう」
ステラ:ホンヤクー「大丈夫です、こちらこそすいません」
金剛:「ってそうじゃなくて。そこで岸辺先生見たんだよね」
ステラ:「岸辺先生ですか」
金剛:「あいつ出歩けるような状態じゃないのに、なにしてんのかなーって声掛けたらビビッてどっか行っちゃったんだよね」
金剛:「怪しいからとりあえず花宮に報告しようと思ったんだけど、どこにいるか知らない?」
ステラ:「報告」
ステラ:「ですか」
金剛:「暇だったら、見た時伝えといてくんない?」
ステラ:「まあわかりました」
シルヴィア:「待って、これからどこに行くつもり?」
金剛:「岸辺が電話してて、すっげー腰引けてて、しかもなんか焦ってたかんじ?なんかしでかす前兆にしか見えなかったって」
金剛:「私はとりあえず教室かな?」
ステラ:「ホンヤクー」
GM:キーワード「8」金剛です
GM:特になければシーンきるよ
GM:ではシーン終わりです
GM:3サイクル目終わり
GM:感情取って余裕減少だ
ステラ:余裕2→0
ステラ:レベル3→4
ステラ:FLT66
FutariSousa : 感情表A(36) → 服装
ステラ:心労1→2
GM:3になったらおわりっすよ
ステラ:それ
ステラ:余裕はどうなるの?
GM:つらそうやし6点回復しな
ステラ:やさしい
ステラ:次辺り告ろうかね
GM:では4サイクル目だね
GM:どっちやる?
GM:というかいつまでやる?
ステラ:ところでそろそろねたさ
GM:今で全体の6割7割っすね
ステラ:じゃあ一旦終了にしましょ
GM:明日は少し遅れそうだね
GM:今日ぐらいの開始時間になっていいならできるよ
GM:8時過ぎぐらい?
ステラ:20時くらい開始でいいかな
ステラ:ok
GM:うい
GM:フタリソウサは最後が肝なので乾燥するぞ
GM:乾燥しないで完走して
シルヴィア:完走するぞー!
ステラ:間奏
どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。
どどんとふ:「」がログインしました。
シルヴィア:ぴすてぃる
シルヴィア:ぴすてぃる
シルヴィア:ぴすてぃる
GM:変態
シルヴィア:てすと
GM:変態テスト
ステラ:ぴすちる
シルヴィア:なんだてめぇ
シルヴィア:test
ステラ:ホンヤクテスト
GM:そいじゃやっていきますね
GM:大丈夫です?
GM:前回のあらすじ!
死体が出た!岸辺!金剛!花宮!
GM:では4サイクル目のはじまりです
GM:「現場にて」「なぜ?」「協力者と共に」「向こうから」「VS容疑者」のどれかを選んでもらいます
GM:どちらから動きますか?
GM:ルルブ読み返してたのだけど、キーワードを指定して調査することもできるみたいです
GM:そう
GM:そうだよ
シルヴィア:6番、「VS容疑者」
GM:ではまず異常な癖から
シルヴィア:1d6
FutariSousa : (1D6) → 6
シルヴィア:2d10
FutariSousa : (2D10) → 16[6,10] → 16
GM:異常な癖決定表をどうぞ
シルヴィア:ダイス合計:5 (1D6 = [5])
シルヴィア:ミス
GM:何かしている表、なにもしていないが出ました
シルヴィア:どういうことだよ
ステラ:頭大丈夫か?
GM:なので調査もせずにぼーっとしてます
シルヴィア:「ぽけー」
GM:普通にぼーっとしてるだけです
ステラ:「?調査はどうしたんですか」
シルヴィア:「えーっと、んーぼけー」
GM:風呂にはいって来て、耳元でささやき、何か隠している事でも?って聞いたり、ぼーとしたり
GM:これが探偵だ
ステラ:異常な癖中に告ったらどうなるんだ
GM:告白の内容次第では
ステラ:癖ってとまんないよね?
ステラ:別に
GM:告白の効果の中にはそのシーン中に1回だけ、ダイスの出目を1つ6に変更する力をもってます
GM:異常な癖はただのロールプレイなので隙にするとよいです
ステラ:「シル、いいかげんにしてください」
シルヴィア:「ヒエッ」
GM:セッションによるけど、今は調査開始から6時間ほどですかね
ステラ:「来て早々シャワー浴びるに行ったり」
ステラ:「出てきたと思ったら急に近くで話し始めたり」
ステラ:「今だってボーッとして、調査を投げ出そうとしてませんか?」
ステラ:「そうやって後先考えずに動くのはおやめなさい」
シルヴィア:「そ、そんなことは……」
ステラ:「それに振り回されるこっちの身にもなってください」
ステラ:「それに、そんな風に動くあなたを見ていると、見ていて心配になるんですよ」
ステラ:「すこしは人のことも考えて頂戴」
ステラ:というわけで、秘めたる思い:突発的に行動するのをやめろ でした
シルヴィア:「そ、そうだよね……こんな事になったからには真面目に責任を果たさなきゃ……」
GM:ではこのシーンの間、1回だけで目を6に変化させることができ、変調が回復し、余裕を1d10得ます
GM:殴ってもいいし無視してもいいぞ
GM:今ですね
ステラ:1d10
FutariSousa : (1D10) → 3
ステラ:余裕6→9
GM:では「突発的に行動するのをやめろ」という強い感情を得ます
GM:助手が
GM:セッションが終わったら使い道があるけどセッション中はないよ
ステラ:得ました
GM:あとルルブを読み直してるといろいろガバポイントを見つけたのでそれを修正しつつやってきます
GM:ではVS容疑者表をどうぞ
シルヴィア:EVV
FutariSousa : VS容疑者/イベント表(6) → 鬼の居ぬ間に(P.194)
 その容疑者の元を訪ねたとき、偶然にも席をはずしていた。
 これはチャンス。
 そう思ってしまうのが、探偵の悲しい性だ。
ステラ:ぼーっとしてるから
シルヴィア:[
GM:ではシルヴィアは柏木のバラバラ死体に使用された凶器を探すために、いつくかの教室を回っていました
GM:切断に使用できなものの候補として用務員室などを重点的に探してみると久しく使われていない大工工具を発見しm巣
GM:大きなものから小さなものまで、壁にかけて保存されているようですがその一つがないことが分かります
GM:では現場か情報で判定です
シルヴィア:情報で
シルヴィア:3DT
FutariSousa : 3DT(8,5,3) → 成功
ステラ:プロ
GM:助手はゲストの技能を有利で判定できます
シルヴィア:つおい
ステラ:じゃあゲスト呼びますか
GM:振ってもよいぞ
ステラ:どうやって呼ぼう、あいつ今どこにいるんだ
ステラ:現場で
ステラ:3AS
FutariSousa : 3AS(6,5,3) → スペシャル(余裕2点と、探偵から助手への感情を獲得)
ステラ:余裕9→11
GM:成功かつクリティカルなので2点ですね
GM:感情もどうぞ
GM:探偵は「頑張った」のを見て感情を得ます
シルヴィア:「えらいねえ~すごいねえ~」
ステラ:キレそう
ステラ:「褒められた気がしませんね」
GM:では二人は日焼けした後などからこれが大きなノコギリであるとわかります
GM:キーワード「6」ノコギリです
シルヴィア:「校内で殺され、死体をバラバラにされたとしたらこの無くなったのこぎりが怪しいわね」
シルヴィア:「断面もそれっぽかったし」
ステラ:「凶器はのこぎりですか」
GM:ではシーンを切ります
GM:次は助手の行動ですね
ステラ:告ったときのバフはさっきのシーンのみだっけか
GM:だよ
GM:探偵の出目を操作して余裕を得てもいいよ
ステラ:そんなことできるんか
GM:探偵は6を出してなかったので、それをするとクリティカルのボーナスがもらえる
GM:そう
GM:今重要なキーワードのみのはずだよ
ステラ:フタリソウサ?
GM:ではフタリソウサシーンに入りますね
シルヴィア:イ゛ェア
ステラ:アアアアェェェイ
ステラ:意味わからんな
GM:では二人は凶器の情報を得て、持ち出した人を探そうと考え貸し出しの記録を付けた物を探そうとしました
GM:ですが古い設備なのか、それに当たりそうなものはなかなか見つける事が出来ず物色を続けていると花宮がやってきます
花宮:「金剛さんから話を聞いて、こっちの方かと思いましたが当たりのようですね」
花宮:「どうですか?調査はすすんでいます?」
ステラ:どう?進捗どう?ねえ進捗どう?
シルヴィア:「”名探偵”花宮さんじゃない、丁度無くなってるのよ、凶器っぽいものが」
ステラ:ツゴウノイイヨウニホンヤクー
花宮:「まぁ、このよう場所にそうそう人は近づかないでしょうから候補は絞られるでしょうね」
花宮:「この学園は良家の娘しか入学できないというのはもうご存知ですよね?」
ステラ:「えぇ、そのようですね」
花宮:「工具に心得のあるような人は生徒にはいないでしょうから大人の犯行なのではないでしょう?」
ステラ:「授業で使ったりはしないのですか?」
花宮:「変に筋肉の付くような授業はやっていませんから」
ステラ:体育ないのかな
ステラ:「なるほど」
花宮:「ここでは華やかで、淑女を目指せとの方針みたいですから」
ステラ:言うて君等のそれ表向きやろ
シルヴィア:被ホンヤクー「なんか窮屈そうな学校ね……」
花宮:「今回の事件が新聞にでも載れば、親たち講義ですぐにでも廃校になってしまうからもしれませんね」
ステラ:この学校はモンスターペアレントしかおらんのか?
花宮:「ところでさっきも言った通りここに出入りする人はかなり絞り込めます」
シルヴィア:「なるほど、結局どれくらいに絞り込めるわけよ?」
花宮:「2か3人ほどでしょうか?もちろんこの事件にかかわりがあるとは限りませんが」
ステラ:「その人達のことを教えていただけますか」
GM:花宮と共に持ち出した人間を突き止めてもらいます
花宮:「生徒が好んで近づくような場所ではないので、候補は教員たちでしょうね」
シルヴィア:「そういえば、岸辺とかいう教員居なかったっけ、ステラ?」
ステラ:「キスベ?(空耳)」
ステラ:「ああ岸辺ですか」
シルヴィア:「は?(迫真)」
ステラ:おこんないで…
花宮:「この学園にはそれなり多くの先生たちがいますが、怪しいのは
古くから居る大口先生
男性の岸辺先生
変わったオブジェを作る金田先生」
シルヴィア:「そういえば、岸辺って教員はこの学園では唯一の男性らしいわ。他には男性教員は居ないみたい」
ステラ:「そうなのですか」
シルヴィア:「まあ、他の二人も十分怪しいけど、誰から調べる?」
花宮:「よくご存じですね、この学園では昔男性教員が問題を起こしたらしく最近まで男子禁制だったみたいですよ」
GM:では誰から調べます?
ステラ:「よく入ってこられましたね岸辺さん」
シルヴィア:「あんだけ気が弱ければ女の子とでも間違えられるんじゃない?」
花宮:「まぁ、彼も悪い人ではないですから」
ステラ:「で、誰から調べるんです?」
シルヴィア:「取り敢えず話題に上がったわけだし、岸辺って人からで良いんじゃない? 別に他を急ぐ理由もないし」
花宮:「岸辺先生といえば、生徒たちのなかでも色々と話題になっていますね」
ステラ:「話題というと?」
花宮:「どうやらあの気の弱さを気に入った人が居たのか、よくいたずらをされているとか」
ステラ:「あらあら」
シルヴィア:「教員にいたずらって何が良家の娘よ(ドイツ帝国時代学校制度並感想)」
花宮:「ひどい時にはスーツに大きな傷を付けられていたとか」
ステラ:「比較対象間違えてますよ」
シルヴィア:イタズラッテレ・ベルジャネーゾ(1782 - 1821)
ステラ:「短命」
花宮:「岸辺先生があそこまで暗くなったのもそれが原因でしょうね」
シルヴィア:「花宮さんは止めなかったわけ?」
花宮:「これについては、話を上げればきりがありませんね」
花宮:「私も注意はしましたが、柏木さんや日下部さんはそれでも続けていたらしいですね」
シルヴィア:岸辺、お前かァ~?
花宮:「現場を目撃できていなかったので強くいさめることはしていなかったのですが、もしかしたら今回の死体にも関係があるかもしれませんね」
ステラ:あんな気の弱そうな人に果たして実行するだけの度胸があるのか
ステラ:いてら
GM:シルヴィアチャレンジだ
GM:うい
GM:では再開ぞ
GM:では重要なキーワード『7』陰湿ないじめです
GM:自称いたずら
シルヴィア:死んで正解では?(倫理の崩壊)
ステラ:ついでに向井も死刑!w
シルヴィア:向井を取調室へ
花宮:「一度岸辺先生の個人ロッカーを調べてみる必要がありそうですね」
シルヴィア:「開けられるわけ?」
ステラ:カツ丼の用意はできてるか?
シルヴィア:アンパンと牛乳は……あります
ステラ:張り込みめう
花宮:「これでも古巣の先生たちからの評価は高いんですよ?」
ステラ:すごい
シルヴィア:助かるなあ(棒読み)
GM:では花宮さんと一緒に教員室に併設されたロッカールームに向かいます
シルヴィア:プライバシー保護法違反で花宮を告訴します
シルヴィア:しません
ステラ:新たな事件作るマジ?
GM:途中で、地位の高そうな初老の先生からロッカーの鍵束を受け取って花宮が先導します
GM:三人で移動していると西崎が向かい側からやってきます
シルヴィア:west崎ィ?
西崎:「まだ、探偵ごっこを?」
ステラ:「(あーさっき話聞きそびれた人だ)」
シルヴィア:「だってよ、花宮サン」
ステラ:ウィー(՞ټ՞☝
花宮:「んー、まぁそんなところかな」
花宮:「お二人の名推理を早く拝見したいのですがなかなか見せてくれないんですよ」
ステラ:煽りよる
ステラ:「シルはもったいぶる性格なもので」
シルヴィア:「was ficken sie jetztだてめえこのやろう」
ステラ:「まあもうちょっと待ってなさいだそうです」
シルヴィア:「💢」
ステラ:「(՞ټ՞☝」
花宮:「ところで、西崎さんはこの時間はお昼寝のはずでは?出歩いているのは珍しいですね」
シルヴィア:お昼寝時間把握してるの可愛い
シルヴィア:花宮×西崎
西崎:「今医務室が救急搬送だとかで騒がして全然眠れそうになかったので」
ステラ:頭大丈夫?
シルヴィア:「緊急搬送?」
ステラ:さっきの死体と別そう
西崎:「えぇ、名前は知りませんし、ただ気を失ってるだけですが何かあれば問題だとかで締め出されてしまいました」
西崎:「今は図書館の仮眠室に向かう途中です」
シルヴィア:図書館に仮眠室あるの良いな、うちの大学図書館にも設置してくれよ
ステラ:本読めよ
花宮:「それは災難ですね……私ならお願いして中に入れてもらえるかもしれません、ロッカーの事頼めますか?」
シルヴィア:「どうにかするわよ」
西崎:「まぁ、怪我しない程度に頑張ってくださいね」
GM:西崎は特に事情をしらないので去っていきます
GM:ただ問い詰められただけです
ステラ:(☝ ՞ਊ ՞)☝
GM:死体の正体もしらないのですね
GM:では花宮からロッカーのカギを託され、彼女は医務室に向かいます
GM:ここで知ってたカードを叩き割ります
GM:では余裕減少と操作困難レベルの上昇をお願いします
ステラ:余裕11→7
ステラ:レベル4→5
ステラ:ふぇぇ(☝ ՞ਊ ՞)☝
GM:辛そうねぇ
GM:ではサイクル5に入ります
GM:困難レベルが100ならそっちの方がいいぞ
GM:ではどっちから動く?
GM:ロッカーだね
GM:全部1回はやったかな?
ステラ:現場にてで
GM:では現場にて表と異常な癖をどうぞ
ステラ:EVS
FutariSousa : 現場にて/イベント表(5) → 現場徹底調査!(P.169)
 事件現場に残された証拠は、あらかた見つけた。
 ……はたして、本当にそうだろうか?
 あらゆる角度から調査と検証をし、現場に残されたものはないか、調べることになった。
シルヴィア:1d6
FutariSousa : (1D6) → 3
シルヴィア:《いきなり口調が豹変し、「次は法廷で会おう」と言いながら立ち去ろうとする。》
ステラ:さっきやらんかったか?
シルヴィア:悪い癖(常に発動中)
GM:シーン中にどっかでそれを言ってね
ステラ:あぁ警視庁だわ
GM:ではロッカーを調べ、事件と代わりのある物を洗い出します
GM:現場か根気でどうぞ
ステラ:このばあいゲストは?
GM:使えるよ
ステラ:じゃあゲストに頑張ってもらおう
ステラ:3AS
FutariSousa : 3AS(4,4,3) → 成功(余裕1点と、探偵から助手への感情を獲得)
GM:電話や、回想でもいいぞ
ステラ:余裕7→8
ステラ:電話します
ステラ:「もしもし」
ライア:「誰だ、非通知でかけてくんな」
ステラ:「お久しぶりです」
ライア:「だから誰だよ」
ステラ:とかいいつつなんか助言もらう
GM:ではロッカーを一通り探してみるもののそれらしいものは見当たりませんでした
ステラ:「手がかりになりそうなものはなさそうね」
シルヴィア:「つまり、岸辺センセはこれに関しては白ってことか……」
GM:ですが電話からの助言で、こういった場合素直にロッカーにしまうことはせず、埋めてしまったりすることの方が多いという話を聞き、改めて周囲を捜索します
ステラ:「ありがとうございました」
GM:こんどは天気か体力で判定です
ライア:「おう。次はちゃんと通知つけt」
ステラ:ピッ
シルヴィア:さあ、ドリルでお嬢様学校を掘削しろ
GM:どっちでもいいぞ
GM:ええで
シルヴィア:天気
シルヴィア:3DT
FutariSousa : 3DT(5,10,8) → 成功
GM:ではロッカールームの周辺を窓から見渡すと、建物の裏側に、土の色が若干異なるところを発見します
シルヴィア:「ん……?」
GM:そこに向かい、掘り起こして見ると中からは用務員室からなくなったであろうサイズと同じものが出てきます
シルヴィア:「手が土だらけになった……確かにお嬢様学校に隠すならこの方法が正しかったのかもね(皮肉気味に)」
GM:刃には血が荒く拭き取られた跡があり指紋の検出も行えるでしょう
ステラ:「きちんと調べてみましょう」
GM:2人が鑑識キットなどを使い指紋をノコギリとロッカーから採取します
GM:二つは完全に一致し、それが岸辺の指紋であることが分かります
GM:キーワード「9」岸辺です
シルヴィア:「ヨーロッパ人らしく肌弱いからベビーパウダー持ってきておいて正解だったわね」
GM:ではシーンを切ります
GM:次は探偵ですね
シルヴィア:10、向こうから
GM:それはさっきの奴だね
ステラ:使って!w
シルヴィア:死!w
GM:とりあえず言っておけ
シルヴィア:「次は法廷で会おう(キリッ」
ステラ:「誰に言ってるんですか?」
GM:名探偵の決め台詞じゃん
シルヴィア:「一度は言ってみたかったのよねええええええええ」
ステラ:「そうなの」
シルヴィア:「そうでもない」
ステラ:「そう」
シルヴィア:EVC
FutariSousa : 向こうから/イベント表(1) → 不審な電話(P.183)
 突然、電話が鳴り響いた。
 その電話は調査を進展させることになるが……。
 同時に、新たな謎を残した。
シルヴィア:ほら、いきなり切るから
GM:異常な癖もどうぞ
シルヴィア:1d6
FutariSousa : (1D6) → 3
シルヴィア:《いきなり口調が豹変し、「次は法廷で会おう」と言いながら立ち去ろうとする。》
ステラ:法定大好きちゃん
シルヴィア:アメリカにありがち
ステラ:アメリカンなドイツ人だ
GM:こんどはちゃんと言ってね
ステラ:電話ならまあどうにかなる
ステラ:姉妹か?
GM:シルヴィアの携帯に電話が掛かってきます
シルヴィア:「えっと、誰?」
GM:その電話は非通知のようでだれかは分かりませんが、出てみるとノイズと一緒にボイスチェンジャーを通した声が聞こえます
シルヴィア:恋声か?
ステラ:(ボイスチェンジャー通しとけばよかったわ)
電話:「事件から手を引け」
ステラ:こわ
電話:「……一度言ってみたかったんだ」
ステラ:ズザーー
シルヴィア:「は? ぶっ殺すぞ」
電話:「怖いぞ……素直に」
電話:「とにかくお前たちは邪魔だからさっさと出ていってくれないか。学園の問題は学園で解決する」
シルヴィア:「名前も言わずに何様なのよ。事情によっては、次は法廷で会おう――ってことになるわよ」
電話:「金剛とかいう女を見せしめにした。同じようになりたくなければ従うことだ」
シルヴィア:ステラに目配せする
ステラ:デース死んじゃったデース?
ステラ:「どうしました?小声)」
GM:電話はそれだけを伝えると向こうから切られます
シルヴィア:「ちっ、よく分からないけど、金剛さんを見せしめにとか意味のわからないことを言ってた」
GM:この不気味な電話の内容を聞いた助手は余裕を1点うしないます
ステラ:余裕8→7
GM:探偵は自身の考えを説明し、助手を安心さえることができます。そのばあい防御で判定です
ステラ:アワワワ
ステラ:「それはまずいですね、一刻も早く解決させなくては」
GM:成功すれば余裕が1Ⅾ6回復し、失敗すればすれ違いの変調を受けます
GM:心労が減少しなくなるです
GM:シーンの出目次第
シルヴィア:「ボイスチェンジャーを通していた以上私達の知っている人の可能性があるわね。第一被疑者として岸辺を揺さぶったほうが良いかも知れない」
シルヴィア:1DT
FutariSousa : 1DT(3) → 失敗
シルヴィア:バ☆カ
GM:6割で成功のはずだぞって言おうとしたら
ステラ:「それでは犯人の煽る結果になるだけですよ」
GM:ではシルヴィアの言葉はステラを納得させることができず、二人はすれ違いの状態になります
シルヴィア:「馬鹿な、大人しく手を引けって言うわけじゃないでしょうね?」
ステラ:「もっと慎重になるべきだと言っているんです」
シルヴィア:「⚡」
ステラ:ギャーギャー
GM:本来はもうキーワードが手に入るんですけど、不自然なのでもう少しシーンが続きます
ステラ:「(╯°□°)╯︵ ┻━┻」
GM:ではそうですね、二人がそんなやりとりをしていると向井がやってきます
向井:「事件!事件ですよ!」
シルヴィア:「事件!?(目を光らせる)」
ステラ:「あっこら」
向井:「今日の学校は妙に騒がしいですよね。とにかく現場に!」
GM:向井が案内する場所には見覚えがあります、それは医務室でした
ステラ:花宮が向かってたところじゃん
シルヴィア:花宮ァ!
向井:「金剛さんが誰かに首を絞められていたらしいんですよ!これは事件のかおりがしますよ!」
ステラ:「それは事件ですよ」
シルヴィア:「なんか楽しそうに見えるけど気のせいよね?」
ステラ:「胃が痛い」
GM:医務室に近づくと教員たちが電話をしながら走り去っていくのを見ました
向井:「きっと金剛さんの家に事情説明でもするきなんじゃないかな。最悪あの人は明日から見ないかもね」
ステラ:管理がしっかりしてますね(皮肉)
向井:「ちょうどがら空きになったみたいだしさっさと用事を済ませちゃいましょ」
シルヴィア:「用事って?」
向井:「絞殺、首絞め殺人ですよ!死んでないから未遂ですか?」
向井:「探偵さんなら首筋からこう、犯人わかっちゃうんじゃないですか?」
シルヴィア:「わ、分かった、やってみるけど……」
ステラ:「ばっちりわかるそうですよ(さっきのすれ違いを根に持つ人)」
GM:医務室のベッドには金剛が寝かされています、首にはくっきりと手形がついており服にはかるく泥がついているようです
金剛:キゼツ
ステラ:ポクポクポクチーン
シルヴィア:それは死んでんだよ
GM:ふたりはまず指紋を採取してみますが、照合するものがないのでこれだけでは不十分でしょう
シルヴィア:「ベビーパウダードバーッ」
GM:岸辺の指紋ではないことが分かりますね
ステラ:遺体は丁重に扱いなさいよ
シルヴィア:死んでねえ!
シルヴィア:死体扱ってたら『臨場』みたいになるから!!
GM:首元で騒いだ結果か、金剛が少しだけ声を出します
金剛:まじウザいんだけどー
金剛:「花宮……」
シルヴィア:「花宮?」
金剛:「あいつが……私……を」
ステラ:なんやて工藤
GM:金剛はまた気を失います
ステラ:「花宮さんが…金剛さんを?」
GM:キーワード「10」花宮を得ます
シルヴィア:「……一体どういうことよ?」
向井:「花宮さん?あの人がどうかしたの?」
シルヴィア:「金剛さんがさっき気を少し取り戻して彼女の名前を言ってたの」
向井:「花宮がこの事件に関係してるって事?」
向井:「確かに花宮さんは柏木さんと仲良かったからね、気になるね」
向井:「そういえば岸辺先生の赴任にも関係してるらしいよね」
シルヴィア:花宮やっぱり縛ってロッカーに突っ込んでおくべきだったのでは?(事後法)
向井:「あぁあと大切な事を説明してなかったね」
シルヴィア:「大事なことって何よ?」
向井:「学園はお嬢様ばっかりしかいないけど、なかでも差はあって逆らっちゃいけないのが4人いるんだよね」
向井:「その人たちはまぁ派閥の真似事をしてるんだけどうちの学年なら花宮さんかな」
シルヴィア:「俗に言うスクールカーストってやつよね。まあ何処にでもあるものね」
向井:「花宮さんには逆らわない、従っておくのが鉄則よ」
ステラ:よっしゃ全力で反抗したろ
向井:「まぁ何日いるかわからない名探偵さんは気にしなくてもいいかもね」
ステラ:「一応頭に入れておきます」
GM:これでシーン終了です
GM:ではサイクル5終わりです
GM:サイクル6の余裕減少をするのです
ステラ:余裕7→2
ステラ:レベル5→6
ステラ:キリキリしてきたであります
GM:ではフタリソウサから入りますね
シルヴィア:アカン、迷宮入りするぅ!
GM:名探偵には迷宮入りはつきものだから
GM:3回に2回ぐらい迷宮入りする
GM:難しいシナリオは簡単に作れるのでGMのバランス力が問われる
ステラ:名探偵になるためには無数の迷宮入りを積み重ねなければならない
ステラ:はへー
GM:二人はまだ医務室の中に居ます
GM:再び気絶した金剛の外傷を確認しようと掛布団をめくると手にしっかりと携帯が握られているのが分かります
GM:気絶しているにもかかわらず固く握りしめられた手から取り出すのに苦労しつつも確認してみます
GM:それは金剛のもののようで、特に変わった点はありません
向井:「すっごい力込めてましたね、もしかしてダイイングメッセージでも書いてるんじゃないです?」
ステラ:きぜつしてるだけー
向井:「中見れないですか?」
シルヴィア:「中身を調べたら何か分かるかも」
GM:携帯にはいくつかのパスワードが設定されているようで簡単にひらけそうにないですね
ステラ:0000
ステラ:1234
GM:ロックは3つあり一つ目は指紋認証です
シルヴィア:ブルートフォースアタック
シルヴィア:「本人の指をお借りします……」
GM:そうですね、一つ目は解除されました
GM:2つ目は数字4桁のパスワードです
向井:「金剛さんはけっこう単純だから簡単かもね」
シルヴィア:誕生日
向井:「金剛さんの誕生日は、11月11日かな」
ステラ:大体あってるやん
シルヴィア:「じゃあ、1111でしょ」(ぽちぽち
GM:二つ目も解除されました
シルヴィア:セキュリティ雑ゥ!!
ステラ:厳しい規則とは思えないほどのセキュリティ感のなさ
GM:最後はただの入力ボックスがあります
シルヴィア:えぇ、なにそれ
GM:何かを入力できるようですね
向井:携帯を開くだけで大変だね
ステラ:2番目の認証いる?
シルヴィア:「これは……何入れればいいのよ…‥(嘆息」
向井:「金剛さんを起こすのが一番早いかもしれないなー」
シルヴィア:叩き起こせ
ステラ:( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン
GM:暴力をふるうとポケットから携帯電話が2つほど飛びてできます
ステラ:振るってないよ()
シルヴィア:「ガジェクラ!?」
ステラ:「起きてくださーい(ゆさゆさ)」
GM:そちらは特にロックが掛かっておらず簡単に中を見れますね
GM:ですが大したデータは入っておらず、友人との会話記録ていどしかありませんね
シルヴィア:「は? キレた」
向井:「確か、金剛さん一時期日下部さんに携帯を貸してたはずだからログにパスワードが載ってるかも」
ステラ:「ログを見てみましょう」
シルヴィア:「どうせWhatsappとかで送ってるんでしょ、この様子だと」
GM:たどってみるとすぐにそれらしいものが見つかりますね
GM:パスワードは「ww?」です
ステラ:わかるわけねえ
シルヴィア:「は? ふざけとんのか?」
シルヴィア:「なにわろてんねん」
GM:ボックスに入れてみるとロックははずれ、ホーム画面が出てきます
GM:録音アプリが起動していることを通知が知らせてくれます
GM:どうやら数十分前に録音したばかりのデータがあることが、アプリ画面を開くことでわかります
GM:その録音データには花宮の声が入っているようで、花宮と誰かの会話のようです
アプリ:「大事になるよりも先に捕まってしまったりとか、やめてくださいよね」
アプリ:「私の将来はあなたが握っているんですよ?自覚はありますか?」
アプリ:「あなたの人生をいつでも破滅させられるのをお忘れないよう、そう昔に居た男性教員がどうして居なくなったのか」
アプリ:「彼がその後どうなったのかを考えることぐらいはあなたでもできるでしょう?」
アプリ:「じゃあ、明日は日下部をお願いしますね」
ステラ:なんとなく関係ありそうだと思ったログ貼るよ
ステラ:金剛:「岸辺が電話してて、すっげー腰引けてて、しかもなんか焦ってたかんじ?なんかしでかす前兆にしか見えなかったって」
GM:音声はこのあたりから沈黙し、その後雑音が入って終わります
ステラ:私も2時位に落ちたさ
GM:重要なキーワード『11』携帯から花宮と岸辺のやり取りが記録されていた です
GM:9割ですね
GM:ではあなたたちはこの事件にかんする全てのキーワードを得ました
GM:次のシーンは真相フェイズに入ります
GM:真相フェイズでは探偵が事件を振り返り、助手にこの事件の説明を行います
GM:いわゆる、「この事件の謎は全て解けた」というやつですね
GM:探偵は知ってたカードを全て読み上げて、二人で犯人が誰かを考えます
GM:では真相フェイズではすべての人物を集めて、犯人をいい当てます
シルヴィア:「ふれんずのみんな、あつまれー」
GM:二人は今回の事件で容疑者にあ上がった人物を揃えました
GM:それは向井、西崎、花宮、岸辺、金剛です
GM:ちなみに死体の柏木と行方不明の日下部も候補にできます
GM:では犯人とおもう人物を上げてください
GM:何人でもいいです
シルヴィア:「花宮と岸辺ェ!」
ステラ:これからホンヤクするのか…
GM:ちなみに外れた場合この推理は助手がした扱いにされ、もう一回指名できます
ステラ:へー
花宮:()
花宮:「私が犯人だとおもう根拠は何ですか?証拠があるんですか?」
シルヴィア:「あなたと岸辺先生が会話でやり取りをしていたというのは、金剛の携帯に残った音声ファイルから分かっている」
シルヴィア:「柏木さんの死体を切断した断面はノコギリが凶器であることを表しているわ。このノコギリには岸辺の指紋が付いていて岸辺の犯行であることは確定している」
花宮:「く、あの女……似たような立場なら素直に死んでおけばよかったのに」
シルヴィア:「花宮さん、あなたが岸辺先生を唆し、何らかの目的で柏木さんを殺害させた。さあ、どうなのよ」
花宮:「えぇ、見苦しい言い訳はもうやめますよ」
シルヴィア:「――次は法廷で会おう」
ステラ:セルフ癖
花宮:「あなたたちはこの桜花学園がお嬢様の養豚場に過ぎないことをしらないのですよ」
花宮:「ここで私達は綺麗なだけの政治的取引の商品に加工されるだけの哀れな人間」
花宮:「ふたりも女性ならこの不自由を理解できるとおもったのですが、どうやら無理だったようですね」
花宮:「まぁどちらにしろこの事件が発表されればこの学園は消えて、ここに通う200人の生徒たちは解放されるでしょう」
花宮:「数人の命で、200の人権が守られるのだから安いものでしょう?」
シルヴィア:「ふざけるな!」
シルヴィア:「貴女は柏木さんとも日下部さんとも仲が良かったはずだ。貴女を信用していたはずの彼女らを殺して、未来を失わせて心が傷まないとでも言うの?」
花宮:「それでも……私は」
シルヴィア:「彼女たちをも解放できる手立てが他にもあったはず。それなのにこんな手段を選んでしまった貴女の罪は大義では覆い隠すことは出来ない」
GM:花宮はそれを聞くと顔を伏せて黙ってしまいます
GM:という訳で真相フェイズは正解です
ステラ:やったぜ。
シルヴィア:勝利(シャンリー)
GM:事件解決フェイズに移ります、ここからは事件後のエンドロールですね
GM:お嬢様学校として有名な桜花学園での殺人事件は翌日の一面を飾ることになりました
GM:二人は向井の家に居ますか?それともドイツに戻りますか?
GM:どっちでもいいぞ
GM:向井が居るかいないかの違いですので
シルヴィア:(せっかくだし、日本を旅行しながらゆっくりしようかなあって思って、長居させてもらうことにしたのよね)
ステラ:[]
GM:新聞の記事には「万全とされた桜花学園にも抜け穴が!殺人お嬢様現る!」と書かれています
シルヴィア:記事書いた記者更迭されろ
ステラ:「随分と独特な見出しね」
GM:二人は真相を突き止めたあと、警察に事情を話し花宮を逮捕させることに成功しました
ステラ:人喰ザメみたいに言うなや
GM:警官たちは謎のドイツ人二人組を疑いつつも速やかに事後解決にあたってくれました
GM:多くの権力者の娘が通う桜花学園はすぐに各業界からの汚職や問題の指摘などが一斉にされ、廃校も数日中には決まっているでしゅお
向井:「私もしばらく無職になっちゃうなー」
向井:「学生でもないし仕事もしてないからね」
シルヴィア:「えっ? 高校生じゃなかったわけ?」
ステラ:「別の学校に転入、は流石に難しいですか」
向井:「二か月はいちゃもんつけて休むかな」
シルヴィア:(勘ぐりすぎた人)
ステラ:(わかるよ)
向井:「まぁ、柏木さんのことも花宮さんのことも色々しないといけないからね」
向井:「1日で事件解決なんて、やっぱり名探偵さんは名探偵さんなんだねー」
ステラ:「でも、向井さんにとってはショックな事件になってしまいましたね」
シルヴィア:「ま、まあね!! この名探偵シルヴィアに掛かればこんなもんよ!! ぐゎっハッハッハッハッ(豪快な笑い)」
ステラ:咳き込め
シルヴィア:「ぐはっ(吐血)」
向井:「いつかはこういう事もあるかなって思ってたから、覚悟はできてたつもりなんだけどね」
シルヴィア:「ねえ、向井さんはこの事件の真相、最初から知ってたわけ?」
向井:「とにかく依頼金は2割増しで銀行に入れておいたから」
シルヴィア:金だァ!(拝金主義
向井:「まさか、しってたら自分で解こうするんじゃない?」
シルヴィア:「そう……」
ステラ:飛行機代に消えない?大丈夫?経費引いてマイナスにならない?
向井:「わたしは名探偵もお嬢様も柄じゃないからさ。二人の方が似合ってるよ」
ステラ:「私はいつも振り回されてばかりですが」
シルヴィア:年度末白色申告で消滅するぞ、良かったな(白目)
GM:では事件解決フェイズを終了します
GM:シナリオクリアです、お疲れ様です
ステラ:お疲れさまでした
シルヴィア:勝利した(迫真)
GM:まぁここからクリンナップがあるのだが
シルヴィア:サランラップ?
GM:次回のセッションの為にデータを整理する事だよ
シルヴィア:はえ~
GM:まず心労を1減らすのだ
GM:探偵は1d10を振るのだ
ステラ:1しか減らんのか
ステラ:心労2→1
シルヴィア:1d10
FutariSousa : (1D10) → 6
GM:成功なのでさらに心労を減らすのだ
ステラ:心労1→0
GM:新しいゲストを得れるのだ
GM:今回であった人物から一人を選ぶのだ
GM:ではそのゲストがもってそうな技能を選ぶのだ
ステラ:ゲスト:向井 技能:噂話
GM:では思い出の品を手に入れます
GM:今回の事件で使った、あるいは関係する物を思い出の品に追加できます
GM:銀の弾丸とかだったやつですね
GM:こっちからは制服とロッカーのカギ束っすね
シルヴィア:制服やろ
GM:プレミアムつくぞ
ステラ:そういえばこの人ノリノリで着てたわ
GM:では探偵は今回のセッションで印象に残った行動を新しい癖として設定できます
GM:好きな番号に上書きできます
GM:6にもできるぞ
GM:多分その際相手は大体助手だぞ
ステラ:やめてー
シルヴィア:4を入れ替え:「任意の人間を縄で縛りつける」
GM:これで終わりかな
GM:余裕は0になってまた最初からになりますね
ステラ:余分に持ってるってこと?
GM:今の余裕は消えますね
ステラ:理解した
ステラ:次のセッションはまた3からと
GM:これでクリンナップも終わりですね
GM:細かいネタ晴らしはまぁ明日にでも?
ステラ:それがいいかな
シルヴィア:そうだね
GM:というわけで長いこと夜遅くまでありがとうございました。
シルヴィア:こちらこそお付き合い戴きありがとうございました!!!
ステラ:いやぁ面白かったです

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2020年01月16日 02:59
添付ファイル