たいたい竹流(torgtaitai):どどんとふへようこそ!(Welcome to DodontoF !)
たいたい竹流(torgtaitai):操作方法が分からなくなったら、メニューの「ヘルプ」=>「マニュアル」を参照してみてください。
どどんとふ:======= プレイルーム 【 No. 49 】 へようこそ! =======
どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。
どどんとふ:「」がログインしました。
どどんとふ:「」がログインしました。
GM:GMです。
ムナ:赤色の文字はムナです
エリカ:てすと
りぱぱ:はい
りぱぱ:色かぶらないかな
エリカ:てすすす
ジャック:Deconstruction
GM:「一人の人間の死は悲劇だが、数百万の人間の死は統計上の数字でしかない」
GM:「愛とか友情などというものはすぐに壊れるが恐怖は長続きする」
GM:「PLは何も決定できない。 GMが全てを決定する」
GM:シナリオ「Star of Early Night」開始します。
GM:それでは
GM:皆さんは日本に来た旅行者です。
GM:千葉です
GM:成田
GM:皆さんは既にガイドを雇っていたようで。
ムナ:「コレが成田山新勝寺ダナ! これはウナギ! レッドリスト!」
GM:なんで知ってるねん
ムナ:「ゆるキャラのうなりくんやん!キッモ!」
GM:それに至っては知らんわ
エリカ:「草がいっぱい生えてるね」
ムナ:「まだ隣の佐倉市のマスコットのカムロちゃんの方がマシダナ!」
GM:そのガイドこそジャック君なのですが
ジャック:「やあ、君たち、日本にようこそ。僕がガイドのジャック・レヴィナだよ」
ジャック:「日本は治安は良いけど、危ない所もあるから僕の指示に従ってね」
ジャック:技能実習生じゃねえよ
ディラーコ:(カコイイ…?)
ジャック:低賃金手工業者だと、テメエこの野郎
ジャック:大学生だよ
ムナ:「シニマカ!オイラはムナ!てっきりもっと東洋人みたいなヤツだと思ったら案外オイラに似てハンサムじゃねえか」
エリカ:ぽあー(頭から雑草はえそうな勢いでくつろぐ)
ジャック:「そうだね、留学生として日本で勉強しているんだけどお小遣い稼ぎにでもってね」
ジャック:「まあ、とりあえず今日は夜に集まってもらったわけだけど」
ジャック:「お伺い通り、肝試しに行くことにするよ」
エリカ:「ほほう…肝試しとな」
ムナ:「プトプトが出ねえことヲ祈るしかないってナ!アッハッハ!」
エリカ:「わぁいきもだめしぃ、きもだめしぃだいすき」
ジャック:「プト……良くわからないけど、今日のスポットの説明をするね」
ディラーコ:[
ジャック:「この森の奥には古井戸があって、その周辺には気味の悪い怪物が出るらしい」
エリカ:「怪物(キメラ)退治なら慣れてる」
ジャック:「ははっ、頼もしいね!」
エリカ:\(^o^)/
ムナ:「ソイツは厄介ダナ!」
ジャック:「まあ、奇形の動植物が出るらしいんだけど」
ジャック:「霊の呪いだとか祟りだとか好き勝手に言われているらしいよ」
ジャック:「みんな、他に何か質問はあるかい?」
エリカ:ノ
ディラーコ:「質問ナイ」
ジャック:「👈」
ムナ:「奇形?プトプトとオカンじゃないならなんでもいいゼ、へへへ」
エリカ:「銃の持ち込みはありですか」
ジャック:「うーん」
ジャック:「えっと」
ジャック:「面白い冗談だね、ここはアメリカじゃないからもし冗談じゃなかったら気をつけてね」
エリカ:「はぁい」
ジャック:「そうだ」
ジャック:「君たちのこと、もっと知りたいから教えてくれよ」
ムナ:「コホン!オイラはムワボ・ムナ、次期モンガモンガにしてヌポラさんの一番弟子ダ!タプナパキじゃあオイラは期待の新星だゼ! まだ18だけど故郷のンタンタパキじゃあ立派な角笛職人なんだゼ、よろしく!シニマカ!」
エリカ:「よろしくです。ええと、とりあえず色んなもの観察したり肉体で語り合うのが得意かな」
ムナ:「ところでそこの黒髪の美女はなんて名前かな?お茶するカ?へへっ、ああいや、今のは嘘ダ」
エリカ:「おちつけ」
ジャック:そこらへんの草を煎じて飲んでろ
ディラーコ:(タプナパキ…?)
エリカ:「あ、私の名前はキリシマです、よろしく」
ディラーコ:「私はディラーコでっす!よろしくお願いしマス!日本旅行は初めてなのでよろしくなのでっす。話すのが大好きでっす!」
ムナ:「げへへ、オネーサン、オイラとお茶するカ?コーヒーでもいいよ、オイラブラック飲めるし」
ジャック:小学生か
エリカ:「こっちきてよ」(ゲフレイバールのやさしい酒を持ちながら)
ムナ:「おっといけネ!お茶してたらキモダメシとやらには行けなくなっちゃうからナ!まあジャックだっけ?ジャックについていくとするヨ」
ディラーコ:「よく幼いって言われますが、普通にもうすぐアラサーでっす…」
ジャック:「うんうん、そうしよう。お互いのことが知れたところで出発だ!」
ムナ:「ババアやんけ」
エリカ:「草」
ディラーコ:^^
ジャック:「(おいおい……)」
ムナ:(いや待てよよく考えたら年増の女性も"アリ"だナ…)
ディラーコ:「ソマリ人の怨恨は根深いですよ…へへ…
GM:では、肝試しを始めます。
ムナ:「(ニコッ)」謎の合図
GM:ロシア革命は始まりませんが
エリカ:「としまのばばあにはこりごりだよ。。。」(何の話だっけ?)(頭ぱーになってる)
GM:一行は夜の暗い森を進みます。
GM:ジャックが懐中電灯を持っているので一応道は分かるのですが。
GM:心做しか、草木が不自然に揺れ動いているように見えます。
エリカ:「きゃー」☆彡(^o^)
GM:周りの様子もはっきりとは確認できず、肝試しに持ってこいのルートでしょう。
GM:そんなところで
ムナ:(オッ?野生動物カ?)
GM:皆さんは何かガサッという音を訊きます。
GM:何かが木の上から落ちてきたようですね。
ムナ:ムナは姿勢を低くしてキョロキョロとしています。なぜか楽しそうです
ムナ:「!」
GM:では、全員【目星】を振ってください。
りぱぱ:ccやぞ
Cthulhu : (1D100) → 65
エリカ:エリカはパリピのようにはしゃいでいる
ムナ:CC<=50
Cthulhu : (1D100<=50) → 96 → 失敗
りぱぱ:ファンブルですわ
エリカ:CC<=80
Cthulhu : (1D100<=80) → 24 → 成功
りぱぱ:ccbだったわごメンチ
Cthulhu : (1D100) → 1
ディラーコ:ccb<=70
Cthulhu : (1D100<=70) → 98 → 致命的失敗
りぱぱ:イェーイ
GM:GM初心者にこれは厳しい
どどんとふ:「ムナ」がログインしました。
りぱぱ:(私参加してないけど)クリったので一人相殺するか?
GM:では、ムナは
GM:落ちてきた音に俊敏に反応しましたが、振り向いた瞬間、生えでた木の枝におでこをぶつけます。
ムナ:「ゴヘ!」
GM:1d2のダメージです。
ムナ:「ナンダヨ、太い枝ダナ!ちゃんと伐採しとけヨ!」
GM:1ダメで。
ムナ:12 -> 11
GM:あとで脳外科に行くこと
GM:そして、ディラーコ
エリカ:「いたそう…」
GM:君は驚きすぎたようで足元の蔓に足を引っ掛けます。
GM:ばったーん!☆
GM:両手を万歳にして綺麗に前向きにぶっ倒れます。
GM:1ダメです。
ディラーコ:「ごへっ」
ディラーコ:HP:15->14
GM:あとで脳外科と形成外科にいくこと
ジャック:「大丈夫かい、君たち……」
エリカ:「だいじょうぶー?」(・p・)
ムナ:「ナンダナンダ、ノッケから縁起が悪いナ! コリャ相当ヤバいプトプトだナ」
ジャック:「プトプトって一体何なんだろう……そっちのお嬢さんも大丈夫かい?」
ディラーコ:「ちょっとこの土地地盤悪だよー!ソマリアでもこんなにひどくないよーっ!!」
ムナ:「オイラはエリカのその泥酔っぷりが心配だゾ」
ムナ:「わかるわかるソマリはもっと土地が平坦」
GM:ソマリア育ちの野生児
ムナ:「ディラーコのすらんちくらい平坦」
エリカ:「うぃぃ」
ムナ:「へへっ」
GM:アホ死ね
ディラーコ:チッ(舌打ち)
GM:えーでは
GM:エリカですが
GM:エリカは慧眼によって”それ”を見つけます。
GM:足がわさわさと生えた虫です。
エリカ:「?」(^p^)
GM:ムカデとかヤスデとかそういうレベルではなく
GM:球体のような虫に無意味そうな足が気持ちの悪いレベルで付いています。
GM:結構大きめです
エリカ:「わぁーおっきいきめらたんがいっぱいいるr」
GM:キモい虫を見たエリカさんは0/1d3のSANチェックです。
りぱぱ:ccb<=100
Cthulhu : (1D100<=100) → 76 → 成功
エリカ:ccb<=80
Cthulhu : (1D100<=80) → 62 → 成功
GM:エリカさんは虫に見覚えがあるようです。
GM:【生物学】に詳しければ分かるかも知れません、もしくは【アイデア】を閃かせるのも良いでしょう。
エリカ:(とりあえずゲフレイバールのやさしい酒を取り出す)
エリカ:アイデアで
エリカ:ccb<=50
Cthulhu : (1D100<=50) → 30 → 成功
GM:では、
エリカ:「あ」
GM:エリカはその虫の足が異常に多いのを見て
GM:これが噂に聞く奇形の動植物なのではないか?と思います。
エリカ:「もしかしてもしかするとこれが噂にきく奇形の動植物なのでは?」
エリカ:「ういー」
ジャック:「ん、何か見つけたのかい?」
ムナ:ではムナはそれを聞いてエリカを見ます。そうしたら彼女の足元に黒いうじゃうじゃしたものを見て驚きます
ムナ:「ン?ナンダ?」
ムナ:SANチェックです
エリカ:「奇形の動植物?しらんけどぉ」
ムナ:ccb<=50
Cthulhu : (1D100<=50) → 41 → 成功
ディラーコ:「んえ?」
GM:もうまどろっこしいので全員見たということで
ムナ:「ウワキモ!ナニコレ!チバはキモい虫がいるのカ!」
ジャック:ccb<=50
Cthulhu : (1D100<=50) → 2 → 決定的成功/スペシャル
エリカ:きゃっきゃうふふ (*^^*)
ディラーコ:ccb<=60
Cthulhu : (1D100<=60) → 21 → 成功
ディラーコ:「うわきも」
ジャック:「ん、まあ、なんか気味が悪いけどこれが話に聞くやつなのかな」
ムナ:泥酔しているエリカの足元にサッサッと平手でその虫を払おうと試みます
ムナ:「ナンデお前らそのままにしとくんダヨ!バッチイだろ!!」
ジャック:「まあ、こういう虫も居るんだろうからあまり気持ち悪がってあげないでよ」
エリカ:「わぁあたしのきめらが」
ジャック:「????????」
ディラーコ:???
ムナ:「えぇ…」
ムナ:エリカと虫を交互に見ながら呆気に取られながらもシッシッしてます
エリカ:「おろろろろろろろr」(ゲロ)
ジャック:「ま、まあ、そろそろ先に進もうか。井戸まではもうちょっとだよ」
ジャック:「!?」
ムナ:「せっかく綺麗な足なんだから…うわっ!?」
エリカ:「うう、、、酔いが覚めるわ・・・・」
ジャック:オフだからって浮かれすぎィ!
ムナ:「ゲロ浴びるところだったゾ…」
ディラーコ:「」
エリカ:「すんません」
GM:えーでは
GM:各員は先を進みます。
GM:暫く進むと開けた場所に出ます。
GM:草木は奇妙です、茶色く萎びてそこだけが荒野になっているかのよう。
ジャック:「着いたよ、ここが例の古井戸だ!」
GM:荒野のような場所の中心に井戸があり、その蓋は開いている。
GM:また、井戸の元には小さい塊が散乱しているのが見える。
ムナ:「おー怖いナ!女性諸君はオイラの腕にしがみついてもイイゾ!オイラのココ、空いてますヨ(オードリー春日風に)」
エリカ:ハンカチで口を拭いながら様子を伺う
ムナ:「……」
ジャック:女性諸君(1名)
ディラーコ:「気味悪いワー」
ムナ:「いやー!冗談ダッテ!そんな神妙にならないデー!」
ジャック:「ん? 何かの塊が落ちてるな」
エリカ:「きゃーむなさんこわーい」ゲロまみれの手でだきつこうとする
ムナ:「おわっヤメロ(マジトーン)」
ジャック:「……(半目」
ディラーコ:「へっ(勝利宣言)」
ムナ:「ホラ!ホラなんか変な塊あるヨ!あれヤバいんじゃないカナ!?」
GM:皆さんは塊の方に近づきます。
エリカ:「ん、んん・・・?」
GM:近づくと徐々にその形を認識します。
GM:赤いザクロのような、しかし湿り気のある物体
GM:何かの生物の肉片でしょう
エリカ:「うーん、これは、」
GM:血が周囲に滲みているのか地面には湿り気があります。
ムナ:(ムッ…肉片?)
エリカ:「事件のにおいがしますね」!?!?!?!?!?!?
ムナ:ccb<=40
Cthulhu : (1D100<=40) → 65 → 失敗
りぱぱ:聞き耳
エリカ:聞き耳で
ムナ:スンスンと鼻を効かせますがゲロの匂いでわかりませんでした
エリカ:ccb<=80
Cthulhu : (1D100<=80) → 99 → 致命的失敗
りぱぱ:あーあ
ムナ:(うぷっ…これじゃわかんないゾ)
GM:お前も転べ
りぱぱ:これはアカンかもしれませんねぇ
GM:肉片を追ってゆくと、その先には
りぱぱ:この卓ダイスの神が荒ぶってて草
エリカ:(@o。)???
GM:灰色のミイラのような何かがあります。
GM:人間の脳は独特の認知能力があります。
GM:それは3つの点が特定の形に並んでいれば
GM:顔に見えるという風な認知能力です
GM:だからでしょう。
GM:エリカはそのミイラが猫の残骸であり、首から上をねじ切られたことを理解します。
GM:かろうじて
エリカ:(^p^)?
GM:顔は苦痛に歪んでおり、その最期を想像したエリカは0/1d3のSANチェックです。
エリカ:ccb<=70
Cthulhu : (1D100<=70) → 77 → 失敗
エリカ:1d3
Cthulhu : (1D3) → 1
エリカ:残り69
ジャック:「なんだ……? 井戸の様子が変だぞ」
エリカ:「わぁ、、、、、うん」(茶化そうとして真顔になる)
ムナ:「ん…どうした?井戸に落ちないように気を付けないとナ!」
ディラーコ:「…?」
エリカ:いってるそばから落ちかけた
ムナ:と言いながらジャックの方に歩み寄ります
ジャック:「んん……?」
GM:ジャックは井戸の中を覗こうとしています。
GM:では、ムナは一緒に覗く。
GM:井戸の中を覗くと虹色に輝く光が底を漂っています。
ムナ:「へへへ」となんか笑いながら覗き込みます
エリカ:とりあえずゲフレイバールのやさしいさry
ムナ:「ワア…」
GM:一瞬なら綺麗と思えたかも知れません。
GM:しかし、その不自然な光は止まる気配がありません。
GM:全員<INT*5>ロールを振って下さい。
ディラーコ:ccb<=80
Cthulhu : (1D100<=80) → 46 → 成功
ムナ:CCB<=80
Cthulhu : (1D100<=80) → 23 → 成功
エリカ:ccb<=50
Cthulhu : (1D100<=50) → 96 → 致命的失敗
りぱぱ:わら
ムナ:ひょーーーーー
エリカ:(´・p・`)
GM:では、
エリカ:?
GM:エリカ以外の三人は危険を本能的に察知します。
GM:今すぐ逃げなければならない、そう自己の中枢からの警告を否定できません。
GM:三人は井戸から距離を取りますが、エリカは井戸の中を楽しげに覗き込みます。
GM:井戸の中の光は徐々に大きく、エリカに迫ります。
エリカ:「きめらさんきめらさんこの顔だーれだ」
GM:不定形の雲母のような輝きは井戸の縁から溢れ出ます。
エリカ:(@A。)
GM:間近にすればそれが良くわかります。
GM:本能の伝える恐怖、そんなものとは比にはならない
ムナ:(な、なんだよアイツ…!もうイカれてやがる…!クソッ…!)
GM:破壊と異常のそのものを感覚を通して、”知覚”するのです。
エリカ:(。A@)(´・p`)?☆彡
GM:[宇宙からの色、生命力を食うもの]
GM:それを見た探索者は0/1d4のSANチェックです。
エリカ:←状況が理解できてない
ムナ:ccb<=50
Cthulhu : (1D100<=50) → 1 → 決定的成功/スペシャル
ムナ:0です
ジャック:ccb<=50
Cthulhu : (1D100<=50) → 58 → 失敗
ディラーコ:ccb<=60
Cthulhu : (1D100<=60) → 67 → 失敗
ジャック:1d4
Cthulhu : (1D4) → 2
ディラーコ:1d4
Cthulhu : (1D4) → 3
エリカ:ccb<=69
Cthulhu : (1D100<=69) → 9 → スペシャル
ディラーコ:SAN:60->57
ジャック:「よ、良くわからないがヤバそうだ!!」
ムナ:「この状況は絶対的に危険だと本能がそう伝えてくるッ…!でもそれ以上にまずいのは…」
ディラーコ:[
エリカ:とりあえず真顔でジョジョ立ち
ムナ:距離を取ったムナは木の幹の後ろに隠れてエリカの方を一瞥する
ムナ:「あのオンナ…」
エリカ:ドドドドドドド
ムナ:「…クソッ! ヌポラさんならこういう時どうする…?」
ディラーコ:「」
ジャック:「と、ともかく逃げるぞ!」
エリカ:ジョジョ立ちで怪物を威圧
ムナ:「エリカはどうする!?オイラは助けに行くゾッ…!」
ジャック:「彼女は……無理だ! 助からないんだ、戻れ!!」
エリカ:「あ、にげますか?」我に返って
エリカ:すささささささs
ムナ:木の幹から体を出したムナは光る井戸の方へ行こうとします。しかし、そこでジャックに袖を掴まれて彼を見ます
ムナ:「そんなことはない!ヌポラさんならやってのけるハズなんダ…!オイラもそうしねぇと!」
ジャック:エリカは我に戻りましたが宇宙からの色からは中々抜け出せないようです。
GM:ムナはエリカを助けに行きますか?
GM:y/n
エリカ:「あっ」まぬけな声
ムナ:y
GM:それでは宇宙からの色に囚われたエリカを引っ張ります。
ムナ:「ジャック!ディラーコを頼む!」そう言って引っ張られた手を振り払ってエリカのもとへ向かいます
GM:[宇宙からの色]DEX19との対抗ロールとなります。
エリカ:(´@ω@`)
ムナ:DEXは12です
GM:15
ムナ:ccb<=15
Cthulhu : (1D100<=15) → 69 → 失敗
ムナ:「クッ…クソッ!」 ムナはエリカのちょっとゲロのついた袖を引っ張りますが光の引力に敵わず、彼女を一歩たりとも動かすことができません
エリカ:「」
ジャック:「くそっ!」
ジャック:「あんな事言われて黙ってられるか!!」
ジャック:ジャックは逃げ出そうとするディラーコを引っ張って目と鼻の先に顔を出します。
ジャック:「おい、彼らを助けるんだ! このまま逃げて生き恥を晒すわけにはいかない」
ディラーコ:「チッ(二回目)、わかりました。(気乗りしないけど)」
GM:では、ジャックとディラーコは恐怖に耐えながら井戸に戻って二人を助けようとします。
GM:DEX18と再度対抗ロールです。
GM:しかし、ジャックとディラーコ二人で協力するので
GM:DEX16として計算します。
GM:目標値40
GM:1d100<=40
Cthulhu : (1D100<=40) → 58 → 失敗
GM:では
ムナ:MP10
ディラーコ:MP:12
エリカ:MP14
GM:では……
GM:特に何もありません。
GM:何か神秘的な力が働いたのでしょう。
GM:宇宙からの色の攻撃らしきものは何ら受けることは無かったようです
GM:しかし、未だあなた達は井戸に飲み込まれるのを待っています。
GM:逃げ出すことが出来るかは各人の根気にかかっています。
GM:何回でも脱出を挑戦できるでしょう、しかし、回数を重ねる度にリスクは上がっていく。
GM:SASUKEファイナルステージ、始まります。
エリカ:(・・・なんだ?)勘違いかもしれないが不思議なパワーここ(どこ)に漲ってくる
GM:各人、DEX19対抗ロールを再度振って下さい。
GM:ディラーコ、目標値10
エリカ:DEX13
ムナ:ccb<=15
Cthulhu : (1D100<=15) → 56 → 失敗
GM:エリカ、目標値25
ディラーコ:ccb<=10
Cthulhu : (1D100<=10) → 50 → 失敗
エリカ:ccb<=25
Cthulhu : (1D100<=25) → 44 → 失敗
GM:では皆さんは宇宙からの色から生命を食われます。
GM:1d6のダメージを受けて下さい。
ムナ:1d6
Cthulhu : (1D6) → 3
エリカ:1d6
Cthulhu : (1D6) → 2
ディラーコ:1d6
Cthulhu : (1D6) → 3
ディラーコ:HP:14->11
ムナ:「グッ……体中のチカラがッ……!」
ムナ:11 -> 8
GM:もういっかいDEX対抗ろーるふってくださいおねがいします(涙目)
ムナ:ccb<=15
Cthulhu : (1D100<=15) → 59 → 失敗
ディラーコ:ccb<=10
Cthulhu : (1D100<=10) → 75 → 失敗
エリカ:ccb<=25
Cthulhu : (1D100<=25) → 71 → 失敗
ジャック:ccb<=10
Cthulhu : (1D100<=10) → 48 → 失敗
ムナ:「ダメかっ……!!」
ムナ:1d6
Cthulhu : (1D6) → 5
ディラーコ:1d6
Cthulhu : (1D6) → 6
ムナ:8 -> 3
エリカ:1d6
Cthulhu : (1D6) → 1
ディラーコ:HP:11->5
ムナ:「クソッ…」
ディラーコ:「…」
ムナ:「クソックソックソッ…!オンナの一人も助けられねえで何が次期モンガモンガだ…ッ!!」
ムナ:「クソックソックソッ…!!」
エリカ:「くぅ、この野郎ーなかなかやりますねっ」←殺されろ案件
ムナ:ムナは無念そうにしながらも離脱します。もう彼の体力はほとんどなく、ヨロヨロとその場から去ります
ディラーコ:「…ふん、人が殺されるのなんてもう見飽きたわ。でも自分がそうなるのはごめんよ!」
ディラーコ:(逃亡)
GM:それではムナとディラーコはエリカの救済から離脱します。
ジャック:「クソッ、俺だけになったか……」
ジャック:「まあ、院での生活にも嫌気が差してきたところだしな」
ジャック:「ただ単に一人で死ぬよりかは、人を助けて死んだほうがマシだろ」
ジャック:ジャックは覚悟に満ちた顔で口元を引っ張り上げて
ジャック:歯を見せて今生最大の笑みを見せます。
ジャック:「一か八か、やってみるしかない!」
エリカ:「ジャックさん・・・」
エリカ:「私のことはいいから逃げてください」
エリカ:そう言って、拳銃を取り出す()
ジャック:「そういうわけにはいかねえよ!!!」
ムナ:「チクショウ…! アイツ自分の命が惜しくないのカ!?」
ムナ:「ジャック!!」
ジャック:ジャックはエリカの取り出した拳銃を奪います。
ジャック:「ばっきゃろおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
エリカ:「!?ちょっと」
ジャック:拳銃は宇宙からの光には効力を発揮しないようです。
エリカ:「くっ」
GM:宇宙からの光はその不定形の体をジャックに目掛けて一直線に身を投げます。
GM:同時にエリカの拘束も解けます。
エリカ:!!
エリカ:(少し考えてから)「ちっ・・・私も焼きが回ったわね」
エリカ:「こっち!!」
ジャック:「!!」
GM:DEX対抗ロール、目標値は55(エリカ+ジャック)です。
エリカ:ccb<=55
Cthulhu : (1D100<=55) → 27 → 成功
GM:では
GM:エリカはジャックが掴まれるすんでのところで光の速さで駆け抜けます。
エリカ:無駄なの分かってるけど一応発泡して牽制する
GM:では、エリカとジャックも離脱することに成功します。
GM:もはや、宇宙からの光は我々には興味がなくなったようです。
GM:我々を捕まえることが依然出来たとしても。
GM:それでは四人は逃げ切り、合流します。
エリカ:合流時、ばつの悪そうな表情で手を上げる
エリカ:「ムナさん、大丈夫ですか・・・?」
ジャック:「……僕がこんなところに連れてきたのが悪かった」
ムナ:「ヘヘ…カッコ悪いモンガモンガだゼ…」
ムナ:ムナは恥ずかしそうに、自虐めいた笑いを浮かべ、真夜中の木の下で力なく座りながら、両手両足を脱力させます
エリカ:「お詫びの印に差し上げます」やさしいゲフレイバールの酒(
ディラーコ:「…」
ムナ:「ヘヘッ、命を見捨てたヤツが飲める酒じゃねぇゼ…?」
ジャック:「ともかく今日はこれで帰ろう。遊び半分でこんなところに来ちゃだめだったんだ……」
GM:そうジャックが行ったところで四人はそれに気づきます。
GM:虹色の光がものすごいスピードで背後から追いかけてくるのを
GM:自分たちは逃げ切ったのだと、そう確信していた。
エリカ:「いや、私がこんな酒びたりになるから。。。」
GM:依然逃げようとする四人は前からも無数の光が追いかけてくるのを見ます。
GM:無數の光の点は猫、猫の頭を持つ美女たちであった。
GM:四人はその艶めかしい”支配者”を受け入れるようにして見つめることしか出来なかった。
エリカ:(´・A・`)
GM:彼女は手に持ったs聾1鹹j❏を大きく鳴らした
GM:何度も、何度も、何度も、
GM:何度も、何度も、何度も
GM:その度に四人の頭は酒の酩酊のように意識が浅くなってゆく
GM:エリカはさほど変わらないかも知れませんが
GM:目の前で人智を超えた何かが起きていることしか理解できない
GM:「ニャー」、その声だけが意識の最後に残った。
GM:-
GM:--
GM:-------
GM:--------------
GM:四人は気がつくと森の中に倒れていた。
GM:周囲には既に虹色の光も猫の姿の美女も存在せず
GM:まるで何事も無かったかのようだった。
GM:夢だったのだろうか。
GM:否
GM:四人は空を見上げる。
GM:虹色の光は黒い夜空に瞬くように、流星のように煌めき消えていったのだった。
GM:「Star of Early Night」完
エリカ:(oAo)ぽあー
GM:許して下さい、ブルジョワぶっ殺しますから
バースト:私も居たんですけどね
エリカ:・・・解散後、某酒場にて。
エリカ:「結局ぅ、あれはなんだったんですかぁ?」
エリカ:延々とことの経緯を話して他の客をドン引きさせている
エリカ:「ちょっとおっさん!きいてるのですかっ!?!?!?!?」
エリカ:酒場のマスターに絡みだす
バースト:「は、はいぃ?」
エリカ:そして千葉県警に連れ出され幸せな拘置所生活を強いられたのだった
エリカ:ハッピートリガーEND
バースト:兵庫県警OPEN UP!
ムナ:ムナは帰国した。
ムナ:遠く何百何千光年も先にある大宇宙連合会議、本部が置かれているのはエルミアのスモラク。彼はこの近未来都市の一室である男に会っていた
ムナ:「…助けられなかったんです。オイラは。自分の命が惜しくて逃げてきた。あなたのようになるはずが、ただの臆病者だったんです」
ムナ:彼は背負った罪を告白していた。その前には筋肉のついた大男が、"あの"太陽王がいた。
???:「君は自分の義務と命に板挟みにされていたということだね?でもその選択は正しいよ」
???:「決して臆病者じゃない」
???:彼は真剣な眼差しでムナをじっと見ていた。"タプナパキのヌポラ"…それはムナが憧れているあの男であった。
???:かつてのエルミア革命の英雄。その後も大宇宙連合会議を影で支え続けていた男——
ムナ:「そうですかね…でもオイラはダメダメだったんですよ、何もできなかった……」
ムナ:「ヌポラさんならどうしてましたか…?」
ヌポラ:「オラもそうしていたさ」
ムナ:「えっ…?」
ヌポラ:「"自分の生命を守る"——それは人間がこの世に生まれた上であり続ける、最も大事な資質だよ」
ヌポラ:「それを君は"守った"。立派なことじゃないか」
ムナ:「ヌポラさん……!!」
ムナ:ムナは奥歯を噛み締めた。ややもすれば、彼は俯いて肩をわずかに震わせた。普段陽気な彼から涙がこぼれて、会議室のカーペットに染みを作った。
ヌポラ:「私だってそうするさ。もし君が私に憧れているとすれば、私と同じ選択をしたことになる。大丈夫、胸を張るんだ」
ムナ:「うううっ……!」
ムナ:ムナは声を抑えきれず、しかし、涙をこらえ続けていた。それを見て、ヌポラは丸くした彼の背中をさすっていた……
ヌポラ:(ムナよ…この仕事はつらいものだな。でもそうやって少しずつ強くなっていくんだ…)
ヌポラ:こうしてムナはまた一つ大人に、優秀なエージェントに成長していくのであった…
ムナ:~ムナ、若さゆえの悩みEND~
U.N. of the Earth:—21XX年、アース連邦東アフリカ管区・首都モガディシュ—
U.N. of the Earth:かつて凄惨な被害をもたらしたソマリア内戦は2030年代には終結し、現在では東アフリカ管区の最大都市として、未来へと歩んでいる。
U.N. of the Earth:その一方で第三次世界大戦を乗り越えた世界は統一し、人類は火星に、そして太陽系へと進出した。
U.N. of the Earth:そんな、22世紀の未来都市の中。一人の老婆が子供たちに話をしている。
U.N. of the Earth:いつもは子供たちは電子端末に釘付けだが、今日はその老婆の話を聞いていた。
U.N. of the Earth:また経験した話を子供たちに伝える。そしてその話の最後に老婆は言うのだ。
U.N. of the Earth:「君たちは、本当に美しいと思ったものをその目で見たことはあるかい?」
U.N. of the Earth:「…私はあるよ。」
U.N. of the Earth:「忘れることも出来ない。」
U.N. of the Earth:「…それはある青年の清い心だった。」
U.N. of the Earth:~FIN~
宇宙からの色:「いやあ、マジスマねっす。地球初めてなんでぇ」
宇宙からの色:「まさか猫がヤベえとか全く思ってなくてェ」
バースト:「マジお前、ふざけんじゃねえよテメエさ」
バースト:「お前マジで、同胞ぶっ潰されたんだぞふざけんじゃねえよ」
宇宙からの色:「マジスマねっす、だから猫の軍勢を引き連れるのだけはもうやめてもらえないすか……?」
バースト:「しょうがねえなあ、次からは人間みたいな真似すんじゃねえよ」
宇宙からの色:「わかったっす! じゃあまた会う機会があれば!」
バースト:「ねえよ、俺、エジプトに帰るから」
宇宙からの色:「じゃあ、猫食っても」
バースト:「**殺すぞ**」
宇宙からの色:「はい……」
GM:~若き宇宙からの光END~

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最終更新:2020年02月09日 02:46