[メイン]たいたい竹流(torgtaitai):どどんとふへようこそ!(Welcome to DodontoF !)
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[メイン]どどんとふ:======= プレイルーム 【 No. 86 】 へようこそ! =======
[メイン]どどんとふ:「」がログインしました。
[メイン]ラーオル:テスト
[メイン]ラーオル:テスト
[メイン]ライア:ccb<=10
Cthulhu : (1D100<=10) → 35 → 失敗
[メイン]フリートン:すぱー
[メイン]フリートン:すぱー
[メイン]フリートン:すぱー
[メイン]フリートン:すぱぁ
[メイン]ライア:これ時間軸いつ
[メイン]ラーオル:牛肉肩ロースいい具合
[メイン]GM:GMです。
[メイン]GM:では、
[メイン]フリートン:「いいにおいだ」
[メイン]GM:シナリオ「魔法少女クラック☆ラック☆ガール」を開始します。
[メイン]GM:と、そのまえに
[メイン]フリートン:「狂気のにおいを感じる」
[メイン]GM:皆さん、1d100を振って下さい。
[メイン]GM:これは後ほど使います。
[メイン]ラーオル:[牛肉のにおい]
[メイン]ライア:ccb
Cthulhu : (1D100) → 50
[メイン]ラーオル:ccb Cthulhu : (1D100)
Cthulhu : (1D100) → 22
[メイン]フリートン:ccb
[メイン]フリートン:ccb
Cthulhu : (1D100) → 77
[メイン]GM:ありがとうございます。
[メイン]GM:では、導入に入っていきます。
[メイン]GM:----
[メイン]GM:三人はとあるホテルに宿泊中です。
[メイン]GM:旅行か何かの博覧会か、各々は別の用事で来ていたようですが
[メイン]GM:共用スペースで意気投合したようですね。
[メイン]GM:それでは三人は振興をより深めるために
[メイン]GM:自己紹介をお願いします。
[メイン]ライア:「私はライア、考古学者をやっているんだ」
[メイン]ライア:「まぁ考古学者っつっても、昔の事に詳しいってわけでもないけどな」
[メイン]ライア:「最近はフィールドワークが多めだね、遺跡の調査とかそういうやつ」
[メイン]ライア:「そういうわけなんで、外での調査はわりかし得意」
[メイン]ライア:「でも荒事はちょっとね」
[メイン]ライア:「揉め事はゴメンだよ」
[メイン]ライア:おしまい
[メイン]フリートン:「よろしく。一応貴族の名に連なっているがね。私のことは気兼ねなくフリートンとでも呼んでくれ」
[メイン]フリートン:「仕事柄、お役所関係の調整をすることが多いから、情報分析なら多少は役に立てるかもしれない」
[メイン]フリートン:「ああ、腕っぷしは私もからっきしだからね。安心してくれ」
[メイン]ラーオル:[ラーオルといいます
猫耳の美少女です
よくある独裁国家のただの独裁者です
フリートン様とは大親友です
模型が大好きです
機械修理は任せてください
揉め事も大歓迎です
よろしくね🎵]
[メイン]ライア:♫
[メイン]フリートン:「お願いですから閃光弾は勘弁してくださいよ」
[メイン]ラーオル:[なげるよ]
[メイン]フリートン:「死にますよあんた」
[メイン]ライア:[やめれ]
[メイン]GM:それでは三人は
[メイン]ラーオル:[すまんて]
[メイン]GM:フリートン侯爵の部屋にお邪魔してテレビを見ています。
[メイン]GM:ホテルはロフィルナ国内です。
[メイン]ライア:ロフィルナに招待されたぜ
[メイン]フリートン:「まぁ、てきとーに自由にしてくれ」
[メイン]ラーオル:[よくお忍びで来てる…]
[メイン]ライア:「お、サンキュー」
[メイン]ライア:「(机に足乗せてテレビ見るアレをやる)」
[メイン]GM:わー!
[メイン]ラーオル:[今日はアリウスさん来ないのかな…]
[メイン]フリートン:紅茶を入れてくつろぐ
[メイン]テレビ:「説明しようッ!!来週の魔法少女クラック☆ラック☆ガールは・・・!」
[メイン]テレビ:「悪の大魔導士アークの手により迫りくる遊星の影!脅威に晒された地球!」
[メイン]テレビ:「まさに絶体絶命大ピンチ!そんな中…なに!?ここで新しい魔法少女の登場か!!?」
[メイン]テレビ:「次回っ、ドキドキパワーで大変身!星間宇宙にこんにちは!!」
[メイン]テレビ:「あなたの悪運、粉砕!天才!!大喝采!!!魔法少女クラック☆ラック☆ガール!!!」
[メイン]ラーオル:[魔法少女?非科学的だなぁ…]
[メイン]ライア:「最近のアニメ全然わからんなぁ」
[メイン]フリートン:「この国も変わったもんだなぁ」苦笑いしながら映像を見る
[メイン]GM:ハイテンションだ。毎週土曜、朝8時30分に放送される小さな女の子向けのこのアニメ
[メイン]GM:魔法少女クラック☆ラック☆ガールという番組は何故かいま世界中で注目されており、知らない人はいないといえる超人気番組だ。
[メイン]ラーオル:[ニュース無いんかい]リモコン探しながら
[メイン]フリートン:「チャンネル変えてもいいよ」
[メイン]GM:噂によればロフィルナ映画界での重鎮○○氏による映画化の話もあるらしい。
[メイン]ライア:「朝は大体子供向けアニメやってるけどな」
[メイン]フリートン:興味なさそうにニュースホログラムを広げる
[メイン]フリートン:「最近の流行りにはうとくてねぇ」
[メイン]GM:まあ、そんな感じでチャンネルをそのままにしていると
[メイン]GM:不意にコンコンという音が聞こえます。
[メイン]ラーオル:[うちの国でも放送させようかな…(電波を盗んで)]
[メイン]GM:窓を叩く音のようです、しかし、それはありえません。
[メイン]フリートン:「ちゃんと許可とってくださいよ」エスパー並み感
[メイン]ライア:「なんか鳴ってんよ」
[メイン]フリートン:「だれだろう」
[メイン]GM:この高層ホテルの階数は40階であり、外から人間が窓を叩くなどありえないからです。
[メイン]フリートン:「ん???窓????」
[メイン]フリートン:拳銃を構えながらそっと様子を伺う
[メイン]フリートン:「だれだ!」
[メイン]ラーオル:瞬間的に無言で閃光弾を構える
[メイン]ライア:ああ!窓に!窓にFFg(違
[メイン]GM:それでは、
[メイン]GM:窓の方に目をやると信じられない光景がそこにありました。
[メイン]GM:窓の外。
[メイン]GM:明らかにそこには足場はありません。
[メイン]GM:しかし、そこには確かに少女が見えるのです。
[メイン]GM:正確にお話しましょう。
[メイン]フリートン:「・・・・」???????????
[メイン]ラーオル:[宙軍呼ぶ?]
[メイン]GM:正確には箒にまたがり、ふわふわと浮きながら手を振っています。
[メイン]フリートン:「ラーオル殿自重しようね」
[メイン]フリートン:苦笑しながらいう
[メイン]ライア:「宅急便でもやってんのかぇ」
[メイン]フリートン:ぶれないなこの人は。
[メイン]ラーオル:[ごめんて]
[メイン]GM:その装いはまさに今見ていた番組に出ていた少女、クラック☆ラック☆ガールです。
[メイン]フリートン:シュールな顔でじっと少女の様子を伺う
[メイン]ラーオル:[クラクラガールみたいやで?]
[メイン]フリートン:「ええと、」
[メイン]ライア:「フラフラしてそうだな」
[メイン]フリートン:目星でいいですか
[メイン]フリートン:少女に目星
[メイン]ラーオル:[死にそう]
[メイン]フリートン:ccb<=80
Cthulhu : (1D100<=80) → 81 → 失敗
[メイン]フリートン:なるほど、さっぱりわからん
[メイン]GM:では、少女がふわふわと浮いているのを眺めるだけです。
[メイン]ライア:「ファンタジーなことも起きるもんだねえ」
[メイン]ラーオル:[フリートン友達?]
[メイン]フリートン:「君」とりあえず少女に話しかける
[メイン]ライア:寝起きなのでボケてる
[メイン]フリートン:「友達ではない」
[メイン]ライア:「窓開けたら」
[メイン]ラーオル:[しってた]
[メイン]GM:フリートンが話しかけた瞬間、窓が勝手に開きます。
[メイン]フリートン:窓をあけてからいう「そこで何してるのだね」
[メイン]ライア:わーぉ正面衝突
[メイン]GM:そこから少女は部屋に侵入してきます。
[メイン]ラーオル:[御愁傷様…]
[メイン]フリートン:「ここは虚体空間じゃないぞ」
[メイン]ライア:「窓から堂々と不法侵入かい」
[メイン]GM:では、
[メイン]GM:少女は手当たりしだいという感じにフリートンの手を撮って引きずります。
[メイン]フリートン:「??????」
[メイン]フリートン:「なにをする」
[メイン]フリートン:ふりほどこうとする
[メイン]ラーオル:[フリートンがコスプレ女に拉致られる‼]
[メイン]GM:フリートンは振りほどこうとしますが引っ張られて玄関の方へと。
[メイン]ライア:「おいおいおいおい」フリートンの手を反対から掴む
[メイン]フリートン:「ちょっおい」
[メイン]ラーオル:ラーオルも反対から掴む
[メイン]ライア:綱引きしようぜ!お前縄な!
[メイン]フリートン:「ぐぬうううううう」
[メイン]GM:では、ライアとラーオルもその引っ張る力に耐えきれず引きずられます。
[メイン]ラーオル:[あかんて!]
[メイン]フリートン:「やめんかっ」
[メイン]ラーオル:[死にそう…]
[メイン]フリートン:無限に困惑
[メイン]ライア:「うおおおおおなんだこいつ力強っ」
[メイン]GM:そのまま、三人は玄関の方へと引きずられます。
[メイン]GM:誰か一名【幸運】を振って下さい
[メイン]フリートン:「うおお、なんだこの力はっ」
[メイン]ラーオル:[ダメだ~ワシらはもう死ぬんだ~]
[メイン]ライア:40
[メイン]フリートン:幸運75
[メイン]ラーオル:幸運75
[メイン]フリートン:「おのれ、スロットの女に鍛えられたこの私を舐めるなよ」
[メイン]フリートン:ccb<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 38 → 成功
[メイン]ライア:(誰)
[メイン]ラーオル:[縄も頑張って!]
[メイン]GM:では、フリートンはとっさになにか一つだけポケットに仕舞うことができます。
[メイン]ラーオル:[閃光弾はやらんぞ!]
[メイン]フリートン:(うるせえなこのおばさん)
[メイン]フリートン:非常用の斧
[メイン]フリートン:でかすぎるwww
[メイン]GM:消防斧ですか?
[メイン]ラーオル:(私は15歳だ)
[メイン]フリートン:高性能拳銃
[メイン]ライア:物騒な人達だァ
[メイン]GM:では、
[メイン]GM:フリートンはとっさに拳銃を掴みポケットに仕舞います。
[メイン]ラーオル:[拳銃いいな…]
[メイン]ライア:ここどこだっけ
[メイン]フリートン:ちなみに777のマークが付いてる
[メイン]GM:引かれるがまま玄関の扉をくぐると
[メイン]GM:三人は光の中へと導かれます……
[メイン]GM:----
[メイン]フリートン:ああ.....いつも私はこうだ
[メイン]フリートン:女運が絶望的にない
[メイン]ラーオル:(嫌な予感)
[メイン]GM:明るい青空が広がっています。
[メイン]フリートン:ぱぁ
[メイン]GM:足元には草原が広がり、色とりどりの花が咲き乱れ、風に揺れる。
[メイン]ライア:「は?空?」
[メイン]ラーオル:ぱぁ
[メイン]GM:振り返ると入ってきたはずの扉が風景に馴染んで消えてゆく最中でした。
[メイン]フリートン:「どこでもドアかな?」
[メイン]ラーオル:[罠に嵌められた…]
[メイン]GM:アース連邦文化、よく知ってますね
[メイン]フリートン:はい()
[メイン]GM:では、あっけにとられていると少女に話しかけられます。
[メイン]魔法少女 C.L.G.:「初めまして、わたしは魔法少女クラック☆ラック☆ガール!」
[メイン]魔法少女 C.L.G.:「あなたに頼みたいことがあって、ここに来てもらったの!」
[メイン]ラーオル:閃光弾を無言で構える
[メイン]フリートン:「なんなんだ君は」
[メイン]ライア:「こんちはらくらくガールさん」
[メイン]フリートン:とりあえずラーオル氏に待て待ての合図
[メイン]フリートン:困惑した様子で少女に問う
[メイン]ライア:(そこの猫耳はさっきから何を構えてるんだ)
[メイン]フリートン:「お願いってなんだ。というかそもそも君は誰だ」
[メイン]魔法少女 C.L.G.:「ここは魔法少女の世界エンシェント、普段はとっても平和な世界なんだけど」
[メイン]ラーオル:[ちっ…(命拾いしたな)]
[メイン]フリートン:「・・・」
[メイン]魔法少女 C.L.G.:「でも、あなたたちが知っている通り、大魔導士アークが今この世界とあなた達の住む世界を繋げようとしているの。だからあなたにはアークを捕まえるお手伝いを・・・」
[メイン]フリートン:「もしもし、私だ。いますぐ病院をよこしてくれ」
[メイン]ライア:「エンチャントがアークで平和がどうしたって?」
[メイン]ラーオル:(アーク様に仕えたい…)
[メイン]GM:そういえば、少女に【目星】が振れます。
[メイン]ライア:目星ふろっかな
[メイン]ライア:ccb<=80
Cthulhu : (1D100<=80) → 78 → 成功
[メイン]GM:それでは、
[メイン]GM:ライアはその少女が確実に人間だが、コスプレ感が無いことに気づきます。
[メイン]GM:むしろ、アニメで出てきたのはこの子自身ではないかという位に馴染んでいます。
[メイン]ライア:「はぇーその服本物?」
[メイン]フリートン:(アニメの登場人物?そんなばなな)
[メイン]GM:では、そうライアが問いかけた瞬間、何か鋭いものがこちらに飛んでくるのが見えます。
[メイン]ライア:「うわ」
[メイン]ラーオル:(ライアも重症?)
[メイン]GM:少女は質問に答えようとしていましたが、即座にそれを認知し
[メイン]GM:素早く手持ちの杖を振り上げます。
[メイン]GM:ですが、彼我の距離が近かったのでしょう。
[メイン]ラーオル:素早く閃光弾を無言で振り上げる
[メイン]フリートン:「やめなされ」
[メイン]GM:杖の先端が勢いよくライアの元に迫ってゆきます。
[メイン]フリートン:ラーオルの手を掴んでたしなめる
[メイン]ラーオル:[ごめんて]
[メイン]フリートン:草
[メイン]ライア:「わっちょ」
[メイン]GM:そして杖の先頭は彼女の顎にクリーンヒットします……
[メイン]フリートン:顎w
[メイン]ラーオル:座って少女とライアのやり取りを見てる
[メイン]ライア:「グャ」
[メイン]ライア:後ろに倒れた(多分)
[メイン]フリートン:「おあっ危な」
[メイン]GM:倒れた瞬間、視界の隅に、衝撃に耐えられず杖から吹っ飛んだハートの飾りが見えました。
[メイン]ラーオル:(これ拾って売れるかな…)
[メイン]GM:その瞬間、ライアの体がまばゆい光に包まれ、今まで身に付けていた服が少女と同じものに変わってしまいます!!
[メイン]ライア:「ンア゛ァァア゛ァ」(まだ悶えてる)
[メイン]フリートン:「・・・・」(´・ω・`)
[メイン]GM:目下にはピンクの服、フリル増し増しで、リボンにスカートが広がっている。
[メイン]ラーオル:[大丈夫?]
[メイン]フリートン:(絶望的に似合わな)
[メイン]ライア:「オ゛ォォ゛ォオ゛ォォォオ゛オ」
[メイン]GM:とてもじゃないがいい大人が着る服装ではありませんね?
[メイン]フリートン:「おい、大丈夫かね」
[メイン]GM:単純に言ってキツイです……
[メイン]ラーオル:[フリートン治療したれよ]
[メイン]ライア:「………っいっっってぇなぁ~~~~」
[メイン]フリートン:「そうしたいが。。。私は医者ではありませんしな」
[メイン]ライア:ようやく自分を見る
[メイン]GM:「「ああ!またやっちゃった!ごめんなさい!」
[メイン]ライア:「…え?なにこの服??」
[メイン]フリートン:「ぷっ」ライアの姿を見て・・・
[メイン]魔法少女 C.L.G.:「でももうここにいるのは危険だわ!あの扉をくぐれば、元の世界に帰れるの。きっとあなたのいた世界に大魔導士アークがいる。必ず見つけ出して、捕まえて!」
[メイン]フリートン:「ごほごほ」
[メイン]ラーオル:[似合わねぇ…(かわいい)]
[メイン]ライア:「え、私の服は?」
[メイン]魔法少女 C.L.G.:「服は……えっと、多分戻るからっ!
[メイン]ライア:「このまま戻ったら流石にヤバイ人だよ?」
[メイン]フリートン:「多分ってなんだ。。。」
[メイン]ラーオル:[ライアお疲れ!]
[メイン]魔法少女 C.L.G.:「大丈夫大丈夫、それじゃあれっつごー!!」
[メイン]ライア:「う~~~んこの年で魔法少女のコスは無理があるって……」
[メイン]ラーオル:[カメラがあれば良かったんだが…]
[メイン]ライア:「いやレッツゴーじゃない」
[メイン]フリートン:「だめです」
[メイン]GM:少女が指す先にはエレベーターのドアのようなものがあります。
[メイン]ラーオル:[れっつごー]
[メイン]GM:三人は少女の怪力によってエレベーターに詰め込まれます。
[メイン]GM:バ☆タ☆ン
[メイン]ライア:「まあまってもうちょっと時間あるでs」
[メイン]フリートン:・・・
[メイン]ラーオル:[フリートンの体重で落ちない?]
[メイン]GM:このまま行くと、ホテルのロビーですね。
[メイン]フリートン:「不吉なことを言わない」
[メイン]GM:しばらくすると、チーンとよく聞く音が聞こえます。
[メイン]ラーオル:閃光弾を無言で構える
[メイン]フリートン:無言でラーオルの手を掴む
[メイン]GM:扉が開くと、三人は絶望的な状況を見ます。
[メイン]GM:エレベーターから降りるとそこには鏡がありました。
[メイン]ライア:地獄かな?
[メイン]フリートン:「これは・・・」
[メイン]GM:鏡に映るその姿を——
[メイン]ラーオル:[私ってやっぱり美少女やな]
[メイン]GM:絶望的に似合わない痛すぎるコスプレ女と
[メイン]フリートン:「これじゃあ、まるで私が変態みたいじゃないか」
[メイン]GM:微妙に原作と違うせいでディスられそうなコスプレ娘と
[メイン]GM:そして……
[メイン]GM:そして…………
[メイン]GM:中年男性のピンクの魔法少女コスを見ることになるのです。
[メイン]ライア:「うわあああああああ」
[メイン]フリートン:・・・・・
[メイン]フリートン:「これはなんの冗談だ」
[メイン]ライア:思わず目を覆う
[メイン]フリートン:あたまをかかえる
[メイン]ラーオル:[私ってやっぱり美少女やな…]虚ろな目
[メイン]GM:三人は自分の絶望的な姿を確認して、1/1d3のSANチェックです。
[メイン]ライア:それでSAN入るの面白すぎるが
[メイン]ライア:ccb<=40
Cthulhu : (1D100<=40) → 27 → 成功
[メイン]フリートン:ccb<=69
Cthulhu : (1D100<=69) → 7 → スペシャル
[メイン]ライア:40→39
[メイン]ラーオル:ccb<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 4 → 決定的成功/スペシャル
[メイン]GM:今日もダイスが荒ぶりますわね。
[メイン]GM:それでは、
[メイン]ラーオル:やったぜ
[メイン]GM:三人はぐっとその絶望的な感情を抑え込みます。
[メイン]ライア:「さっさと着替えてえ」
[メイン]フリートン:「やめろ。こんな私をみるな」
[メイン]ライア:「よく似合ってるぜフリートン(ニカッ)」
[メイン]フリートン:苦笑
[メイン]ラーオル:[ワシの最高指揮官のローブに着替えたい]
[メイン]GM:では、ホテルのロビーです。
[メイン]GM:受付があり、回転扉から外に出られるようです。また、背後にはエレベーターがあります。
[メイン]ラーオル:[よく似合ってるぜライア(ニカッ]
[メイン]フリートン:「・・・・」
[メイン]ライア:「アッハッハ」
[メイン]フリートン:(私が、なにをしたっていうんだ)
[メイン]ライア:「まず部屋に戻りたいが」
[メイン]フリートン:「急いで部屋に!!!」
[メイン]フリートン:「捕まるぞ!!!」
[メイン]GM:では、エレベーターのボタンを押します。
[メイン]ラーオル:[部屋に帰ろう]
[メイン]GM:しかし、待てども待てども最上階からエレベーターは降りてきません。
[メイン]GM:【目星】を振れます。
[メイン]ラーオル:[死んだ…]
[メイン]ライア:階段は?
[メイン]GM:無いようですねえ。
[メイン]ラーオル:[いざというときは飛び降りよう]
[メイン]ライア:不良物件
[メイン]フリートン:ccb<=80
Cthulhu : (1D100<=80) → 67 → 成功
[メイン]GM:では、フリートンはエレベーターのボタンの横に貼られた張り紙を見ます。
[メイン]フリートン:「?」
[メイン]GM:「設備点検 XX:XX~XX:XXお客様にはご迷惑をおかけしますが、この時間帯はお使いできません」
[メイン]フリートン:??
[メイン]ライア:「まじか……」
[メイン]フリートン:???
[メイン]フリートン:????
[メイン]GM:どうやらメンテ中みたいですね、残念。
[メイン]ラーオル:[ライアどうしよう!私たちはもう死ぬんだ~‼]
[メイン]フリートン:??????
[メイン]ライア:「……トイレは」
[メイン]フリートン:「えー…」
[メイン]ラーオル:[廊下でトイレ…?]
[メイン]GM:まあ、あるかもしれませんが着替えはどうするのです?
[メイン]GM:まさか裸で人前に?
[メイン]ライア:脱ごうとするけど公衆の門前でやるのはアレなのでトイレの個室でとりあえず
[メイン]GM:では、ライアはトイレの個室に入って衣装を脱ごうとします。
[メイン]フリートン:女子トイレにはいれな
[メイン]フリートン:だめです
[メイン]GM:しかし、どうにも脱げません。
[メイン]GM:脱ごうとすれば逆に張り付くようです。
[メイン]ライア:「うっわキッツいなぁこれ」
[メイン]ライア:「どうなってんだ全く」
[メイン]GM:サイズがあっていませんし、少しばかり苦しい感じもします。
[メイン]ライア:じゃあ諦めて外出る
[メイン]GM:ともかく、幾ら脱ごうとしても脱げないのです。
[メイン]ラーオル:[よし…!フリートン!我慢してくれ!]公衆の門前で脱ごうとする
[メイン]フリートン:「」
[メイン]ライア:草
[メイン]フリートン:サイレンの音が聞こえてくるようだ・・・
[メイン]ラーオル:[]
[メイン]GM:脱げませんねえ……
[メイン]GM:ではロビーにまた三人は集合します。
[メイン]ラーオル:[ホテルから出よう…]
[メイン]ライア:「えぇこの格好で」
[メイン]フリートン:魔法少女PT(地獄)堂々の外出
[メイン]フリートン:ホテル正門 ででどーん
[メイン]ラーオル:[独裁者なのに…独裁者なのにこんな仕打ち…酷いよロフィルナ…]
[メイン]GM:それでは、三人は堂々と外出します。
[メイン]フリートン:「もはや私は吹っ切れた」
[メイン]ラーオル:ポキッ(心が折れた
[メイン]GM:回転扉を通って外に出ると、はて奇妙ですね。
[メイン]GM:いつの間にか皆さんの服は元の服装に戻っています。
[メイン]ラーオル:[お?]
[メイン]GM:大勝利!
[メイン]ライア:「おろ?」
[メイン]フリートン:「なに」
[メイン]ラーオル:[まぁ夢か…]
[メイン]GM:高級ホテルというだけあって、かなり高い建物が背後に見えます。
[メイン]GM:ロータリーに車は停まっておらず、周りに人もいません。
[メイン]GM:【目星】が振れます。
[メイン]ラーオル:[ロフィルナって田舎やな…人が少ない…]
[メイン]ラーオル:ccb<=50
Cthulhu : (1D100<=50) → 78 → 失敗
[メイン]ラーオル:やってもうた
[メイン]ライア:ccb<-80
Cthulhu : (1D100) → 94
[メイン]フリートン:ccb<=80
Cthulhu : (1D100<=80) → 9 → スペシャル
[メイン]ラーオル:[フリートン!もっと人を入国させないと!](ただの田舎だと思ってる
[メイン]GM:では、
[メイン]GM:フリートンはふと空を見上げます。
[メイン]フリートン:「煽りますねぇ」
[メイン]GM:そこで気づくことでしょう、空の色がおかしいのです。
[メイン]ライア:ピンク色かな
[メイン]フリートン:「なにか、様子がおかしいですな」
[メイン]GM:見渡す限り全空が濃い紫色になっているのです。
[メイン]GM:アムリラートではありません()
[メイン]ライア:あれぇここアムリラートだっけって言おうとしたのに
[メイン]ラーオル:[まぁロフィルナだし空の色が紫なのは当然か…]
[メイン]GM:リパコールでもないですよ
[メイン]フリートン:「なんと禍々しい」
[メイン]GM:さらにフリートンは目を凝らしてみます。
[メイン]GM:空に浮かんでいるもの、それは太陽ではない。
[メイン]GM:月です。不気味な赤い月が確実に昼間であるという感覚を残したまま見えます。
[メイン]ラーオル:[嫌な予感…]
[メイン]フリートン:「うん、明らかにおかしいな、これは」
[メイン]GM:非現実的な状況を目の当たりにしたフリートンは0/1d3のSANチェックです。
[メイン]ライア:「月食かな(適当)」
[メイン]フリートン:ccb<=69
Cthulhu : (1D100<=69) → 81 → 失敗
[メイン]フリートン:1d3
Cthulhu : (1D3) → 1
[メイン]ラーオル:ライアの後ろに隠れて閃光弾を手に取る
[メイン]ライア:「君はさっきから何をしとるかね」
[メイン]フリートン:69→68
[メイン]GM:それでは、
[メイン]ラーオル:[こわいから…]
[メイン]ライア:「こわがりやさんめ」頭をポンポンする
[メイン]GM:三人はここがホテルに泊まりに来た街で間違いない事に気づきます。思い当たる限り付近に比較的新しい住宅街が近くにあったはずだと思い出します。
[メイン]フリートン:「ライア殿、その御方のいうことは適当に流して」
[メイン]ライア:「あそう?」なでなで
[メイン]フリートン:「いつもこんな調子なんだから」
[メイン]ライア:「へぇ」
[メイン]ラーオル:[酷いよ…フリートン君は親友じゃないか…]
[メイン]フリートン:「アリウス様のとこにでもいきなされ」しっしと手を振る
[メイン]GM:少女を追い詰めるなり、その言葉に従うにはとりあえず彼女を見つけなければならなさそうですね。
[メイン]GM:というわけで、住宅街に向かいますか?
[メイン]ライア:行きますか
[メイン]ライア:確かめようかその前に
[メイン]ライア:ホテル出入りする
[メイン]フリートン:そうだな
[メイン]GM:えーそれでは
[メイン]GM:中年男性がダンディな服装になったり、ピンクのコスプレ姿になったりします。
[メイン]ライア:ほう
[メイン]フリートン:草
[メイン]フリートン:「おーん」
[メイン]ライア:「あれ、毎回違う服装になるんだ」
[メイン]ライア:「仮装大賞みたいで面白いな」
[メイン]ラーオル:[確かめるのはフリートンだけにしましょうか?ライア様]頭を撫でられ堕ち
[メイン]GM:いいえ、そういうわけではなく
[メイン]GM:ホテルではコスプレ姿に、外では私服に戻るということです。
[メイン]ライア:ああはいはい
[メイン]フリートン:「つーすてっぷじゃんぷう、つーすてっぷじゃんぷう」
[メイン]フリートン:ホテルと外を行ったり来たり
[メイン]フリートン:現実逃避したい気分
[メイン]ラーオル:[面白い]
[メイン]ライア:「ぐるぐる楽しいな」
[メイン]GM:SAN値直葬?
[メイン]フリートン:「だめか」
[メイン]GM:回転扉で遊んでると事故りますよ。
[メイン]フリートン:はい()
[メイン]ライア:「ホテルの中はコスプレになっちゃうから入りたくないね」
[メイン]ライア:住宅街行くかね
[メイン]ラーオル:[ライア様我々はどうすれば…?]
[メイン]GM:では、住宅街へ向かいます。
[メイン]ライア:「様つけないでくれ気色悪い」
[メイン]GM:近隣の住民が暮らす、比較的新しめの住宅街です。
[メイン]ラーオル:[酷いよ…]
[メイン]GM:一行は歩いているとおじいさんが一人、ゆっくりと歩いているのが見えます。
[メイン]フリートン:「ラーオル殿、こんなときのための指導者でしょう?指導者力発揮してよ」
[メイン]ライア:「普通に呼べば良いのさ」
[メイン]フリートン:「おや」
[メイン]ラーオル:[話を聞いてこようか?]
[メイン]ライア:「よろしく~」
[メイン]フリートン:「よろしくお頼みもうす」
[メイン]ライア:丸投げしよ
[メイン]フリートン:政治力はラーオルに丸投げ
[メイン]GM:では、ラーオルはおじいさんに話しかけます。
[メイン]ラーオル:テクテク歩いて聞きに行く
[メイン]GM:近づいて声をかけないと聞こえないようです。
[メイン]GM:では、
[メイン]GM:おじいさんに話しかけた瞬間、ラーオルの衣服が内側から弾けます。
[メイン]フリートン:「ぶほう」
[メイン]ライア:ブフォ
[メイン]ラーオル:[すみま…?]
[メイン]GM:辺りにはまるで花びらのように布切れが舞って落ちてゆく。
[メイン]フリートン:(い、いかなくてよかった)
[メイン]GM:その時、どこからか「魔法少女ぉ!クラック☆ラック☆ガール!!」と声が響き渡ります。
[メイン]ライア:(ラッキースケベかな)
[メイン]GM:探索者の身体が、まばゆい光に包まれ始める。
[メイン]ラーオル:[おやおやおや…そう来ますか…]いろいろあって冷静
[メイン]GM:この展開はどこか見たことが・・・。
[メイン]ライア:「あっこれは」
[メイン]フリートン:(がけっぷちの裸なんぞ見てもうれしくないわ)
[メイン]GM:そんなことを考える暇もなく、先ほどの声が「メタモルフォーゼェェエエ!!!」と叫ぶ。
[メイン]フリートン:(そしてうるさいなぁ)
[メイン]GM:まばゆい光が飛散していくと、身に着けていた服が、魔法少女クラック☆ラック☆ガールのものに変わっていました。
[メイン]ラーオル:[嫌な予感…]
[メイン]GM:大敗北!
[メイン]ライア:「うへぇ」
[メイン]GM:(おじいさんはいつの間にかいなくなっているようですね)
[メイン]ライア:「おかえり魔法少女ラーオル」
[メイン]フリートン:「ほへえ」
[メイン]ラーオル:[死にそう…]
[メイン]フリートン:あたまからっぽになった
[メイン]ライア:今の聞き耳とか不可ですかね?
[メイン]ライア:声の出どころとか
[メイン]ライア:まあ振るか
[メイン]ライア:ccb<=70
Cthulhu : (1D100<=70) → 79 → 失敗
[メイン]ライア:ふむ
[メイン]ラーオル:振り向いて…[どうしよう…(涙目]
[メイン]GM:では、
[メイン]フリートン:「いまは我慢です」
[メイン]GM:振り向いた瞬間にまた声が聞こえます。
[メイン]GM:「説明しようッ!!
[メイン]GM:衣服の変わった探索者の腰元から声がする。
[メイン]フリートン:「あとですらんちくん料理ふるまいますからね・・・」
[メイン]GM:やけに太い声で威勢が良いが、この声には聞き覚えがある。
[メイン]フリートン:「うるせえな」
[メイン]ライア:「3分タイマーついてんじゃん」
[メイン]フリートン:なげやりになってる侯爵
[メイン]ラーオル:[ミュートにしたい…]
[メイン]GM:今朝見た次回予告を語っていたあの声にそっくりである。
[メイン]GM:よく見ると、どうやら腰に下がっているコンパクトから声がしているようだ。
[メイン]GM:さてどうする?
[メイン]ライア:「いや説明はどうした」
[メイン]ラーオル:外してフリートンに向けて投げようとする
[メイン]コンパクト:「待て、おい待て、早まるな」
[メイン]ライア:「防犯ブザーだってもっと静かだぞ」
[メイン]フリートン:「おもしれえ声だ。殺すのは後にしてやる」
[メイン]ラーオル:[音量下げたら聞くよ]
[メイン]コンパクト:「いや、済まなかった。だが、こう台本に書いてあるんだよ。分かってくれ……」
[メイン]ライア:「劇でもやってんすか」
[メイン]コンパクト:「というか、麗しき魔法少女と思ったら誰だね君らは。名乗りたまえ」
[メイン]ラーオル:[機械修理が得意です
コンパクトの分解も得意です]
[メイン]コンパクト:「」
[メイン]フリートン:「私はフリートン。あんた誰」
[メイン]ライア:「人に名を尋ねる時はまず自分から名乗るもんだよ?」
[メイン]コンパクト:「ここのひとたちきびしいんだけど……」
[メイン]コンパクト:「ないてもいいですか?」
[メイン]ライア:「分解してよければ」
[メイン]フリートン:「まぁ、話はきこう」
[メイン]ラーオル:[独裁者ラーオルです
アーク様に仕える3人の雑兵です]
[メイン]ライア:CoC…?
[メイン]コンパクト:「え、えっと、ラーオル君、君はクラックラックガールになったんだ!」
[メイン]フリートン:「雑兵いうない」
[メイン]コンパクト:「さて、君は今魔法少女なわけだが何か体感的に変わっているところがあるだろう?
[メイン]コンパクト:「具体的にステータス的なところが変わっているはずだから確認してくれ」
[メイン]ライア:「苦楽ガールになったのかラーオル君」
[雑談]コンパクト:<変身付加>変身中、「指定した技能値60以下のもの一つに+15」した状態でダイスロールができる。または、「ダメージボーナス+1d4」のどちらかを付加できる。後から技能の変更や、付加対象の変更はできない。最初の変身時に決めること。
[メイン]ラーオル:重機械操作
[メイン]コンパクト:では、重機械操作が16になります。
[メイン]どどんとふ:「コンパクト」がログインしました。
[メイン]どどんとふ:「」がログインしました。
[メイン]ラーオル:テスト
[メイン]コンパクト:では、再開したいと思いますがその前に
[メイン]コンパクト:ムナはまず1d100を振って下さい、ここでの数値は後ほど使います。
[メイン]ムナ:1d100
Cthulhu : (1D100) → 78
[メイン]ムナ:78です
[メイン]コンパクト:okです、では進行します。
[メイン]ライア:なつかしいねー
[メイン]コンパクト:えー、ではムナは適当にアース旅行に来ていましたが
[メイン]コンパクト:そんなところでコスプレ少女を囲う二人の大人を見つけます。
[メイン]コンパクト:案件か?
[メイン]コンパクト:事案か?
[メイン]ムナ:「ファオブトゥサ~♪ブ~チュフェブ~♪コ~ランギ~♪ポ~チョゲゲ~♪」
[メイン]ムナ:「およ?」
[メイン]フリートン:「」
[メイン]ラーオル:[そこの18歳ぐらいのおっさん❗
なんとかしろや❗]
[メイン]ライア:「こら他所様を巻き込むな」
[メイン]フリートン:「いきなりですか、あんた」()
[メイン]ムナ:「おっ?」
[メイン]ムナ:「おっおっおっ?」
[メイン]ラーオル:[ムナっぽいおっさん❗はよ❗]
[メイン]ムナ:「フリートン公爵じゃーん、可愛い服着てんナ!」
[メイン]ムナ:ラーオルちゃんだけね
[メイン]フリートン:「知り合いかね?」
[メイン]コンパクト:「おっ? 君も手伝ってくれるのかい?」
[メイン]ライア:ホテルに入ると…?
[メイン]フリートン:「ああ、あの時の」
[メイン]ラーオル:[知り合いです❗この人が一番魔法少女になりたがってました❗私よりなりたがってました❗]
[メイン]ムナ:「へ?何が?でもオイラ面白そうなモンには目がねぇだ」
[メイン]ムナ:「そこの胸ペッタンは誰だ?」
[メイン]ライア:「んん知り合いなのか」
[メイン]ラーオル:[しね]
[メイン]フリートン:「がけっぷちですな」
[雑談]Guestro:やあ。ゲストのゲストロだよ。決して下衆ではないよ。観戦しに来たよ
[メイン]ライア:いつからぺったんになったんだ
[メイン]ムナ:「その胸じゃあトゥンナトゥンナにはなれないぞハハハ!」
[メイン]フリートン:「ははははは」
[メイン]ムナ:「ハハハハハ!」
[メイン]コンパクト:「そこの青年ッ! 手伝ってくれるなら俺にタッチしてくれ!」
[メイン]ライア:ムナはホテルに入っても変化なしなん今の所?
[メイン]フリートン:「HAHAHA」
[メイン]ムナ:「おっ?指紋認証か?」ピッ
[メイン]ラーオル:わたすよ
[メイン]GM:では、
[メイン]ライア:あー
[メイン]GM:ムナの衣服が内側から弾け飛びます。
[メイン]ライア:「あー…………」
[メイン]ムナ:「お?」
[メイン]フリートン:「あ」
[メイン]ラーオル:[WWWWWW]
[メイン]GM:辺りにはまるで花びらのように布切れが舞って落ちてゆく。
[メイン]フリートン:「・・・」
[メイン]GM:その時、どこからか「魔法少女ぉ!クラック☆ラック☆ガール!!」と声が響き渡った。
[メイン]フリートン:<○><○>は じ ま っ た な
[メイン]GM:探索者の身体が、まばゆい光に包まれ始める。
[メイン]ムナ:「えっえっ」
[メイン]ムナ:「ナニコレーーー!?!?」
[メイン]ラーオル:[WWWW弾けおったわーWWWWWW]
[メイン]GM:考える暇もなく、同じ声が「メタモルフォーゼェェエエ!!!」と叫んだ。
[メイン]フリートン:「ぷりぷりきゅーてぃーちゃーんじあーっぷ」
[メイン]GM:まばゆい光が飛散していくと、ムナの身に着けていた服が、魔法少女クラック☆ラック☆ガールのものに変わっていた。
[メイン]ムナ:「うわぁ……」
[メイン]フリートン:「うわぁ」
[メイン]ラーオル:[フリートン~ライア~お前たちもタッチしなよ~]
[メイン]フリートン:「遠慮しておこう」
[メイン]ライア:「…………よく似合ってるぜおにいさん!」
[メイン]ムナ:ムナは自分の首から下のどエラい様子を見て絶句しました。まさか次期モンガモンガが美少女しか着ちゃいけないような服に身をくるんでしまうとは…
[メイン]ムナ:「これじゃチティプ村に帰れないヨヨヨ…」
[メイン]コンパクト:「説明しようッ!! ……というかさせてくれ!? こいつら説明させてくれねえんだよ!?」
[メイン]ラーオル:[WWWWWWぶっははははWWWWW]
[メイン]ライア:「それ脱げないから頑張ってな」
[メイン]コンパクト:「こんにちは、麗しき魔法少j……少年? ええい、もうなんでもいいわ!」
[メイン]フリートン:とりあえず帝連第一を取り出して一服する
[メイン]フリートン:すぱー
[雑談]ムナ:ゲストロ…w
[メイン]コンパクト:「どっちにしろ、キミはクラックラックガールなのだからな!」
[メイン]コンパクト:「さて、君は今魔法少女なわけだが何か体感的に変わっているところがあるだろう?具体的にステータス的なところが変わっているはずだから確認してくれ」
[メイン]フリートン:「おめでとう。地獄へようこそ」
[メイン]ムナ:「ぎょえ~~!?」
[メイン]ライア:「君も見事にラクラクガールだな」
[メイン]ラーオル:とりあえず閃光弾を撫でて一服する
[メイン]フリートン:草
[雑談]フリートン:げすとろつきりすと
[メイン]ムナ:ダメージボーナス+1d4を選択します
[メイン]ラーオル:[笑いすぎてお腹いたい…]
[メイン]ムナ:そうすると+2d4の魔法少女パワーが発揮できます
[メイン]ムナ:「オマエも魔法少女やんけ!」
[メイン]フリートン:らーおるのせなかをさすってあげる
[メイン]GM:は?強よ
[メイン]ムナ:「……」
[メイン]ライア:「君等見てると愉快だよ(すっとぼけ)」
[メイン]ムナ:「……!」
[メイン]ムナ:「……!!」
[メイン]ラーオル:[おじさんなにいってるのかな?変態さんかな?わたしは女の子だよ?]
[メイン]ムナ:「ヌポラに代わってお仕置きよ!セーラームーナ!」
[メイン]ライア:「誰だよ」
[メイン]GM:えぇ……
[メイン]フリートン:「かっこいいじゃないか・・・・」
[メイン]ムナ:バッチリのキメポーズを取ります。他の人はキモすぎてゾワゾワってします
[メイン]ラーオル:[しにそう]
[メイン]ライア:「うおぉノリノリだ」
[メイン]GM:では、全員0/1のSANチェックです
[メイン]ライア:はーい
[メイン]ライア:ccb<=40
Cthulhu : (1D100<=40) → 42 → 失敗
[メイン]ライア:40→39
[メイン]ムナ:ccb<=50
Cthulhu : (1D100<=50) → 24 → 成功
[メイン]ムナ:50 -> 50
[メイン]ムナ:ノリノリでキメポーズしてるので大丈夫でした
[メイン]ラーオル:ccb<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 34 → 成功
[メイン]ラーオル:やったぜ
[メイン]ラーオル:[みんな変態さんかな?]
[メイン]ムナ:「歌います!ムーナライト伝説!」
[メイン]ライア:「あーわかったもういいよ大丈夫だよ」
[メイン]ムナ:「ゴメンね素直じゃなくってっ♪」クネクネ
[メイン]GM:タプナパキが一体どんなところなのか分からなくなってきた
[メイン]ムナ:「ハハハハハ!」
[メイン]ムナ:「思考回路はショート寸前♪www」
[メイン]ライア:「気持ち悪くなってきたわ」
[メイン]フリートン:ccb<=68
[メイン]ライア:はいりなおしてどーぞ
[メイン]フリートン:ccb<=68
[メイン]ラーオル:わたしはまとも
[メイン]ムナ:「ワハハひどいなオマエ!オイラも大概だけどナ!ハハハハ」
[メイン]ラーオル:[しね,黄色くなってしね]
[メイン]ラーオル:[国家反逆罪で処刑するぞ]
[メイン]フリートン:ccb<=68
Cthulhu : (1D100<=68) → 3 → 決定的成功/スペシャル
[メイン]コンパクト:「ハハハ、いいものだろう魔法少女……うーん、魔法人間というのは! ポリコレには配慮するぞ!」
[メイン]コンパクト:「だがな、正義の味方は常に危険と隣り合わせだ」
[メイン]フリートン:すぱー
[メイン]コンパクト:「その証拠にほら、君たち あっちのほうを見たまえ」
[メイン]ラーオル:[あっち?]
[メイン]ムナ:「フム!オイラに任せろ!どれどれ…?」
[メイン]GM:四人は言われるがままコンパクトの扠すほうを見ます。
[メイン]GM:確かに様子がおかしい。
[メイン]フリートン:「?」
[メイン]GM:住宅街の歩道の溝がゴボゴボと音を立てて、なにか茶色いものが湧き出ている。
[メイン]ライア:「わお」
[メイン]ラーオル:[しにそう]
[メイン]GM:溢れ出たそれは成人男性大の人の形に姿を変えた。
[メイン]フリートン:煙草の煙を燻らせながらその様子を伺う
[メイン]ムナ:「!?」
[メイン]GM:全身が茶色い泥に覆われその切り口のような目と口からは感情が読み取れない。
[メイン]GM:しかし、明らかに襲ってきそうである。
[メイン]ラーオル:[かっ…かっこいい…]
[メイン]フリートン:もう何が起こっても驚かないぞ(SAN値低下気味)
[メイン]GM:TVアニメに出てくるはずの怪物を見た四人は0/1d3のSANチェックです。
[メイン]ライア:「魔法少女になって頭やられたか?」
[メイン]ムナ:CCB<=50
Cthulhu : (1D100<=50) → 63 → 失敗
[メイン]ライア:ccb<=39
Cthulhu : (1D100<=39) → 5 → 決定的成功/スペシャル
[メイン]フリートン:ccb<=68
Cthulhu : (1D100<=68) → 44 → 成功
[メイン]ライア:39→39
[メイン]ラーオル:ccb<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 71 → 成功
[メイン]ラーオル:やったぜ
[メイン]ムナ:1d3
Cthulhu : (1D3) → 2
[メイン]ムナ:50 -> 48
[メイン]ムナ:「あ…あれは…! プトプト……!?!?」
[メイン]フリートン:「ああ、いいにおいだな」煙草の煙を燻らせながら言う
[メイン]GM:では四人の目の前には三匹の敵性個体が出現します。
[メイン]フリートン:←不定の狂気
[メイン]ラーオル:[素晴らしい!]
[メイン]ムナ:「ヒェェ~オラそんな罰当たりなこと…してたわ(版権的意味で)」
[メイン]敵性個体1:「ばう~」
[メイン]ラーオル:[ばう~]
[メイン]GM:では、【戦闘開始】です。
[メイン]ライア:「こっちきてるけどどうするよ」
[メイン]フリートン:コートを風になびかせ、ジョジョ立ちとなる
[メイン]フリートン:ド ド ド ド ド ド ド
[メイン]ライア:「ポーズ決めてる時間はないぜ」
[メイン]ライア:「残念ながら演出を待ってくれそうな相手じゃない」
[メイン]フリートン:「うむ。やるしかなさそうだな」
[メイン]ムナ:「ああ、そうみたいだな…!」
[メイン]ラーオル:[逃げようかな…]
[メイン]ムナ:ムナは得意げに鼻の下を人差し指でグイッとやりました
[メイン]GM:では、ムナのターンから。
[メイン]ライア:ところで我々まだ返信してないですよね?
[メイン]ライア:変身
[メイン]ライア:OK
[メイン]ライア:まあ私戦闘員じゃないけど
[メイン]ムナ:「じゃあ早速やらせてもらうぜ!」
[メイン]ムナ:ムナは懐から角笛を取り出します。ヌポラと同じ、自分で彫った角笛です
[メイン]ムナ:「ブオオオオオオ~~~~~~ン」
[メイン]ムナ:では行動を開始します
[メイン]ムナ:まずは電柱に登攀します。野生の思考ってやつです
[メイン]ムナ:ccb<=80
Cthulhu : (1D100<=80) → 100 → 致命的失敗
[メイン]ライア:アッハッハ
[メイン]フリートン:<@><@>
[メイン]GM:では、ムナは電柱に登ろうとしましたが
[メイン]ラーオル:[WWWW]
[メイン]GM:電柱が防犯用に棘があっていてっとなりました
[メイン]GM:そのまま落下して、1ダメを喰らって下さい。
[メイン]GM:なぜふぁふす卓はこんなにダイスの神が狂うのか
[メイン]ムナ:「どっひぇぶ!!」
[メイン]ラーオル:[落ちたWWWW]
[メイン]ライア:「おいおい大丈夫かよ」
[メイン]ムナ:「なんだよこのトゲ!!」
[メイン]ムナ:「正義のムナ様に対してグヌヌヌ…」
[メイン]ムナ:12 -> 11
[メイン]フリートン:「たるんどるぞ」まうんとおじさん
[メイン]GM:では、次はフリートン氏のターンに入ります。
[雑談]guien:わっしょい!!!
[メイン]ムナ:(さすが公爵閣下だぜ…人の上に立つ者って感じだ…!)
[雑談]ムナ:\( ・ω・`\)わっしょい(´/・ω・)/
[メイン]フリートン:懐から素早く拳銃を取り出し、片手でゆっくりと構える
[メイン]ラーオル:[フリートンが盾になれば…]
[雑談]ムナ:今ムナが魔法少女のコスチュームに身を包んでいます
[雑談]ムナ:変態です
[メイン]ライア:撃てるかと当たるかの判定が必要なんだっけ・
[雑談]ムナ:あとラーオルちゃんも魔法少女コスだね
[雑談]ムナ:天と地の差だね
[メイン]GM:初段装填済みで、7弾装填の実体弾自動拳銃です。
[メイン]GM:ダメージは3D6+2で処理します。
[メイン]GM:では【拳銃】でまず判定して下さい。
[メイン]フリートン:ccb<=60
Cthulhu : (1D100<=60) → 93 → 失敗
[メイン]ライア:ヒィー
[メイン]フリートン:「」
[メイン]ラーオル:[失敗WWWWW]
[メイン]フリートン:「ふ、ふふふ。やるではないか」
[メイン]フリートン:汗だらだら
[メイン]GM:それでは、フリートンの銃弾は当たらなかったようですね。
[メイン]GM:装填数7 -> 6
[メイン]フリートン:「こんな感覚ははじめてだよ」どんな感覚
[メイン]GM:それでは、次はラーオルのターンです。
[メイン]ムナ:(この人、マグナム扱い慣れてないのか…?)
[メイン]フリートン:><;
[メイン]ラーオル:[に…逃げるよ~❗]電柱に隠れる
[メイン]ラーオル:ccb<=70
Cthulhu : (1D100<=70) → 50 → 成功
[メイン]ラーオル:やったぜ
[メイン]GM:では、ラーオルは戦闘から離脱します。
[雑談]guien:W「対化物戦闘用13mm拳銃「ジャッカル」
  今までの454カスール改造弾使用ではなく 初の専用弾使用銃です
  全長39cm 重量16kg 装弾数6発 もはや人類では扱えない代物です」
W「専用弾 13mm炸裂徹鋼弾」

A「弾殻は?」
W「純銀製 マケドニウム加工弾殻」
A「装薬は?」
W「マーベルス化学薬筒 NNA9」
A「弾頭は? 炸薬式か? 水銀か?」
W「法儀式済み 水銀弾頭でございます」

A「パーフェクトだ ウォルター」
[メイン]ラーオル:[みんなー❗頑張ってね♥]
[メイン]フリートン:「敵前逃亡はゆるさん」
[メイン]ムナ:「アイツ!!!離脱しやがったぞ!?!?」
[メイン]ムナ:「貴様は戦いから逃げようとしている!!!逃亡者は銃殺される!!!!」
[メイン]GM:それは私のセリフだ
[メイン]ラーオル:[18歳ぐらいのおっさんがんばれー❗]
[メイン]GM:私の立ち絵をよくみろ
[メイン]ムナ:「オイラは鉄砲持ってないケドネ」テヘペロ
[メイン]GM:では、ライアのターンです。
[メイン]ライア:敵性個体遅いのな
[メイン]ライア:「あんた大丈夫か?」ムナの応急処置
[メイン]ライア:ccb<=60
Cthulhu : (1D100<=60) → 67 → 失敗
[メイン]GM:残念
[メイン]GM:では、敵性個体1のターンです。
[メイン]敵性個体1:ばうー
[メイン]フリートン:「くるがいい!」
[メイン]GM:シークレットダイス
[メイン]ラーオル:[だーれが死んでいくのかなー]遠くから観戦
[メイン]GM:敵性個体1はフリートンに狙いを定め、そのこぶしを振るいます。
[メイン]フリートン:(え、ほんとのくるのちょっとまr)
[メイン]GM:すらんちくんにこぶしがあるのか訊いたものはシベリア送りです。
[メイン]敵性個体1:1d100<=30
Cthulhu : (1D100<=30) → 29 → 成功
[メイン]フリートン:ccb<=50
Cthulhu : (1D100<=50) → 94 → 失敗
[メイン]フリートン:ごろりん
[メイン]GM:anosaa
[メイン]GM:ではダメージです。
[メイン]敵性個体1:1d3
Cthulhu : (1D3) → 1
[メイン]フリートン:「おじさんはね、いつもあの御方に仕置きされてるんだよ」
[メイン]フリートン:12→11
[メイン]ライア:「え、おっさんそっち系?」
[メイン]フリートン:「」
[メイン]ムナ:「一体普段何されてるんダ!?」
[メイン]ラーオル:[殴られてるWWWWW]遠くから観戦
[メイン]GM:では、敵性個体2のターンです。
[メイン]GM:シークレットダイス
[メイン]GM:では、敵性個体2はムナに目掛けて拳を振るいます
[メイン]GM:何で抵抗するの? こぶしで!
[メイン]敵性個体2:1d100<=30
Cthulhu : (1D100<=30) → 71 → 失敗
[メイン]敵性個体2:「ばうー」
[メイン]GM:敵性個体2のこぶしは失敗します。
[メイン]ムナ:「オッ!?どっから手が出てるんダ!?」ヒョイッ
[メイン]フリートン:「お前達に拳があるなら、私を殺してみせなさい」ごろりん状態
[メイン]GM:では3の処理も行います。1,2と同じくです。
[メイン]敵性個体3:シークレットダイス
[メイン]ラーオル:[チッ]遠くから観戦
[メイン]敵性個体3:敵性個体3は避けた隙を狙ってムナに突撃します。
[メイン]敵性個体3:すらんちくんのくせに知能がありますね
[メイン]フリートン:(あ、そっちいくんだ...)
[メイン]ムナ:「んなっ!?」
[メイン]敵性個体3:1d100<=30
Cthulhu : (1D100<=30) → 46 → 失敗
[メイン]敵性個体3:「ばうー」
[メイン]ラーオル:[チッ]遠くから観戦
[メイン]ムナ:「動きが甘いぜ…甘食野郎!」
[メイン]フリートン:(あとでおしりぺんぺんしようね)
[メイン]GM:では、振り戻ってムナのターンです。
[メイン]ムナ:サッと躱しました
[メイン]ムナ:始めます
[メイン]ムナ:ムナは頭突きをしましょう。します
[メイン]ムナ:ですがここは魔法少女、
[メイン]ムナ:多少派手な動きも行けますでしょう。跳躍からの頭突きでもいいですか?
[メイン]GM:承認します
[メイン]GM:審議の結果dbの合計が4d4になります、失敗時はダメージ1を受けます。
[メイン]GM:【跳躍】と【頭突き】のいずれもが成功する必要があります。
[メイン]ムナ:了解しましたRP始めます
[メイン]ムナ:「オイラもここらで一つ、エージェントらしくビシッと決めねぇとな!」
[メイン]ムナ:「行くぜ奥義!ハイジャンプ頭突き!(絶妙にダサい)」
[メイン]ムナ:ccb<=80
Cthulhu : (1D100<=80) → 49 → 成功
[メイン]ムナ:頭突き
[メイン]ムナ:ccb<=50
Cthulhu : (1D100<=50) → 100 → 致命的失敗
[メイン]GM:あああああああああああああああああああああああああああああああ
[メイン]GM:ああああああああああああああああああああああああああああああああ
[メイン]ムナ:あああああああああああああああああああああああああああああ
[メイン]GM:えいおふぁぽfどそあfじょsだgじょだ@gpじょさdぱgじょあs
[メイン]ライア:草
[メイン]ムナ:どうしてーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
[メイン]ラーオル:[WWWWW]
[メイン]フリートン:←仰向け状態で「だめだったか。。。」という
[メイン]GM:せっかくの審議があああああああああああああああああ
[メイン]GM:2ダメージだよこの野郎💢
[メイン]ムナ:ではハイジャンプしたムナは見事電柱にクリーンヒットします。もちろん相手が電柱ですから、電柱は無傷ですが本人は出血大サービスです
[メイン]ムナ:「どぶへっ!!」ゴチーン!
[メイン]フリートン:いたそう
[メイン]ライア:「無茶な動きをするもんじゃないよ」
[メイン]ムナ:11 -> 9
[メイン]ラーオル:[電柱大丈夫かな…]
[メイン]GM:で、では、フリートンのターンです。
[メイン]GM:頼むキメてくれ
[雑談]ムナ:成長:登攀・頭突き
[メイン]フリートン:「やれやれ、老骨に響いてならんな」
[メイン]フリートン:そうぼやいてから、起き上がる
[メイン]フリートン:そして銃をゆっくりと構え、狙いを定めた
[メイン]フリートン:「しぬがいい」
[メイン]フリートン:ccb<=60
Cthulhu : (1D100<=60) → 62 → 失敗
[メイン]フリートン:ごろりーん★
[メイン]GM:では、外れます。
[メイン]ラーオル:[全滅するかも…]
[メイン]フリートン:「ふふ...やるではないか」
[メイン]ムナ:「あの公爵まるでダメだぁ!」
[メイン]GM:いや、甘食は微動だにしていませんね。
[メイン]ムナ:「って…」
[メイン]ムナ:「オイラもだった!」ズテーン!
[メイン]GM:では、ライアのターンです。
[メイン]ライア:敵の観察とか出来ます?
[メイン]GM:できます、成功すれば全員に判定バフを掛けましょう。
[メイン]ライア:目星でいいかな
[メイン]GM:おk
[メイン]GM:判定バフは+10とします。
[メイン]ライア:ccb<=80
Cthulhu : (1D100<=80) → 98 → 致命的失敗
[メイン]ライア:ワーイ★
[メイン]ムナ:んんんんんんんんんんんんwwwwwwwwww
[メイン]フリートン:わろりん
[メイン]GM:もうやだ
[メイン]GM:俺をシベリアに送ってくれ
[メイン]フリートン:「どうやらスロットの女神が微笑んでいるようだな・・・」
[メイン]ラーオル:[いい天気だなー]遠くで寝転がりながら
[メイン]ライア:GM元気出して❤(ӦvӦ。)
[メイン]GM:では、ライアは眼精疲労により、1ダメージを受けろ
[メイン]ライア:どういうこと
[メイン]ライア:12→11
[メイン]GM:では、敵性個体1~3の判定をまとめてやります。タゲとり以外は同じ動作なのでね。
[メイン]GM:1d100<=30
Cthulhu : (1D100<=30) → 10 → 成功
[メイン]GM:1d100<=30
Cthulhu : (1D100<=30) → 89 → 失敗
[メイン]GM:1d100<=30
Cthulhu : (1D100<=30) → 8 → 成功
[メイン]GM:1
[メイン]GM:シークレットダイス
[メイン]GM:ライアです。
[メイン]GM:回避をどうぞ
[メイン]ライア:はい
[メイン]ライア:ccb<=60
Cthulhu : (1D100<=60) → 92 → 失敗
[メイン]ライア:残念
[メイン]敵性個体1:1d3
Cthulhu : (1D3) → 2
[メイン]ライア:痛ってえ
[メイン]ライア:11→9
[メイン]フリートン:Zzz...
[メイン]フリートン:絶望のあまり眠りの底に沈んだ
[メイン]敵性個体1:2
[メイン]敵性個体1:シークレットダイス
[メイン]敵性個体2:フリートンてめえだ
[メイン]敵性個体2:回避をどうぞ
[メイン]フリートン:「うーん...」寝返りを打つ
[メイン]フリートン:ccb<=50
Cthulhu : (1D100<=50) → 52 → 失敗
[メイン]敵性個体2:1d3
Cthulhu : (1D3) → 3
[メイン]フリートン:ごろごろごろごろごろごろごろごろ、どすっ
[メイン]フリートン:11→8
[メイン]フリートン:「げぼぁ」
[メイン]ライア:「寝るな」
[メイン]フリートン:ごめん間違い9→6
[メイン]敵性個体2:で は 、 ム ナ の ターン です。
[メイン]敵性個体2:貴様、ターンを取って下さい!
[メイン]ムナ:「こうなったら……! "アレ"をやるしかないな!」
[メイン]フリートン:ごめん11→8であってた
[メイン]ムナ:では電柱に登攀で上まで登ってそこから頭突きします
[メイン]ムナ:ccb>=80
Cthulhu : (1D100) → 51
[メイン]ムナ:ccb>=50
Cthulhu : (1D100) → 65
[メイン]GM:では、ムナは登れましたがなかなか飛び降りれなかったようです。怖かったわけではないようで……?
[メイン]ムナ:(チッ…登ったはいいがすらんちくんの位置が悪い…ここからでは届かない位置にいやがるぜ…)
[メイン]GM:では。フリートンのターンです。
[メイン]フリートン:「ふっどうした。私はまだ生きとるぞ」
[メイン]フリートン:すぅっと起き上がり、銃を構える。そして、
[メイン]フリートン:「逝くがいい」
[メイン]フリートン:ccb<=60
Cthulhu : (1D100<=60) → 10 → スペシャル
[メイン]ライア:やっとあたった(3ターン目)
[メイン]GM:敵性個体の回避値はないため、回避が発生しません。
[メイン]フリートン:←なお、頭から流血している模様
[メイン]GM:ダメージは3d6+2です。
[メイン]フリートン:3d6+2
Cthulhu : (3D6+2) → 8[2,5,1]+2 → 10
[メイン]フリートン:かいしんのいちげき!
[メイン]GM:ではフリートン氏の最新鋭拳銃が敵性個体を打ち抜きます。
[メイン]フリートン:こうかはばつぐんだ!
[メイン]ライア:技量が足りんのかな?
[メイン]GM:敵性個体2 12 -> 2
[メイン]GM:では、ライアのターンです。
[メイン]ライア:処置or観察でどっちがいいかねぇ
[メイン]フリートン:サイコロで決めるとか?てきとー
[メイン]ライア:1回復2バフ
[メイン]ライア:1d2
Cthulhu : (1D2) → 1
[メイン]ライア:回復します
[メイン]ライア:「さっき大分いいとこ入ったんじゃないか?」っていって処置を施す
[メイン]ライア:ccb<=60
Cthulhu : (1D100<=60) → 68 → 失敗
[メイン]フリートン:「おお、すまんな」
[メイン]GM:苦戦しすぎィ!
[メイン]ライア:「まあこんなかんじでええやろ(適当)」
[メイン]GM:では、ムナのターンです。
[メイン]フリートン:「あいてて、もうちょっとやさしく」
[メイン]ムナ:「師匠直伝の"アレ"を使わせてもらうぜ!(さっきからアレアレ言ってるが成功した試しがない)」
[メイン]フリートン:「慈悲などいらん。やれ」
[メイン]ムナ:ではですね、懐かチティの酒を取り出してすらんちくんの周囲に振りまきます
[メイン]ムナ:「ゲヘヘ食らえ食らえ」ドポドポドポ
[メイン]敵性個体1:「ばうー」
[メイン]ムナ:そうしたらムナは酒瓶を放り投げてマッチに火を点けます
[メイン]ムナ:「チティ酒のソテーと行きますかな」ポイッ
[メイン]ラーオル:[かっこいい]
[メイン]ムナ:火の点いたマッチを下に落とし、敵3体を丸焦げにしようと企みます
[メイン]GM:幸運+10
[メイン]ムナ:ではマッチの火が消えないか幸運+10で振ります
[メイン]ムナ:ccb>=60
Cthulhu : (1D100) → 82
[メイン]ムナ:ccb<=60
Cthulhu : (1D100<=60) → 72 → 失敗
[メイン]ムナ:一緒やんけ!!!
[メイン]ムナ:マッチの火はフッと消えて地面に虚しく落ちました
[メイン]GM:うーん
[メイン]ムナ:「ワッハッハッハ!!!!」
[メイン]フリートン:おーん()
[メイン]ムナ:「何やってもダメじゃねーか!!」
[メイン]ライア:「惜しかったぞ」
[メイン]ラーオル:[なんやあのおっさん]
[メイン]フリートン:「むう・・・」
[メイン]ムナ:「アッハッハッハ!! うーん……」目グルグル
[メイン]ムナ:電信柱の上で頭を抱える馬鹿がそこにはいました
[メイン]GM:で、では、フリートンのターンです。
[メイン]フリートン:「まったく、どこまでも手こずらせおる」
[メイン]ムナ:「もう下に降りてもいい…?」シュルシュルシュル…
[メイン]フリートン:ドドドンと前に出て、拳銃をゆっくりと構える。そして、
[メイン]ラーオル:[…そろそろ私も手伝おうか?]
[メイン]フリートン:「とっとと逝け」
[メイン]フリートン:拳銃
[メイン]フリートン:ccb<=60
Cthulhu : (1D100<=60) → 30 → 成功
[メイン]フリートン:3D6+2
Cthulhu : (3D6+2) → 15[6,6,3]+2 → 17
[メイン]GM:ぶちとべ
[メイン]フリートン:ずどおおおおん
[メイン]フリートン:チャキッ、すぱぁ
[メイン]GM:では敵性個体2は某四コマのように半体がすっ飛びます。
[メイン]ライア:「かっこいー」8888
[メイン]ライア:異世界にいけなかったようです
[メイン]GM:他の敵性個体は恐れをなし、逃げていくようです。
[メイン]フリートン:「粛、清....」
[メイン]ライア:(助かったな)
[メイン]GM:【戦闘勝利】です。
[メイン]ライア:「おや、逃げていくみたいだ」
[メイン]ムナ:「……」ショボーン
[メイン]ラーオル:[お疲れさん,いい戦いだったね🎵なんかみんなボロボロだけど大丈夫?]いつのまにかみんなの近くにいる
[メイン]フリートン:「ふっ・・・こんなところか」
[メイン]ムナ:「……は?」
[メイン]ラーオル:[やったね🎵]
[メイン]フリートン:「ラーオル殿」
[メイン]ラーオル:[…]
[メイン]フリートン:「お尻を出せ」
[メイン]ライア:応急処置自分にしようかな
[メイン]ライア:「は?」
[メイン]GM:事案
[メイン]フリートン:おしりぺんぺんたいむ
[メイン]ライア:「なんだこの変態」
[メイン]ムナ:「いいぞやったれ」
[メイン]フリートン:「いったはずだ。敵前逃亡は許さんと」
[メイン]ラーオル:[やめろーやめてくれーやめてくださいお願いします]
[メイン]フリートン:べしべしべしべしべしべしべしべし
[メイン]ラーオル:[うぁぁぁぁぁ]
[メイン]GM:---
[メイン]ラーオル:[お尻が…お尻が…]
[メイン]フリートン:すっきり★
[メイン]GM:こうして、敵を倒して平和になっておわ……
[メイン]ライア:「…………」
[メイン]GM:終わらねえよ?
[メイン]ラーオル:[服を戻してほしい…]
[メイン]GM:なんとか敵を倒すと今まで黙っていたコンパクトが話し出します。
[メイン]コンパクト:「お疲れ様!初めての勝利おめでとう!そんな君たちに今一番欲しいだろう物をプレゼントだ」
[メイン]フリートン:煙草に火をつける すぱー
[メイン]ラーオル:[金か?]
[メイン]コンパクト:「拝金魔法少女かね?」
[メイン]ライア:「やー久しぶりに動くと身体なまってるのが実感できるね★」
[メイン]ムナ:「お、ナンダナンダ? 今オイラが一番欲しいのは全てのサイコロを1にする魔法だぜワッハッハ!」
[メイン]ライア:「イテテテ」
[メイン]フリートン:「疲れた・・・・」真顔になってへたりこむ
[メイン]ライア:メタい
[メイン]コンパクト:「ま、私を開いてみるといい。まあどこかへ行くなら人の多いところがいいだろうな」
[メイン]ムナ:メメタァ
[メイン]フリートン:←正気に戻ったようだ(?)
[メイン]ライア:「お、解体していいってよラーオルさん」
[メイン]コンパクト:コンパクトを開くと地図が展開されます。
[メイン]フリートン:「これは。。。地図?」
[メイン]ラーオル:[お尻がヒリヒリする…ライア様治して…]
[メイン]ライア:「それくらい時間がたてば治る」
[メイン]GM:そういえば皆さんの着ている服なのですが
[メイン]GM:いつの間にか私服に戻ってますね。
[メイン]ラーオル:[地図は分からん,サニェーラしかしらん]
[メイン]ムナ:「おっ、いつの間にかセーラームナが終わってるナ!ワッハッハ!」
[メイン]ムナ:「いつものイケてるオイラに元通りってワケだ!こりゃあいいぜ!」
[メイン]GM:周りを見てみると先程まではおじいさんしか居なかったはずが、色々な人が歩いていますね。
[メイン]ラーオル:[やったぜ!やっふぉい!ようやくいつも着てる古代サニェーラの神官服に戻った!]
[メイン]フリートン:「おお」
[メイン]GM:次の探索場所にふさわしげな場所を聞けるかもしれません。
[メイン]ライア:「戻った?」
[メイン]フリートン:「やれやれだ」
[メイン]ラーオル:もう変身はしたくない…
[メイン]GM:では、
[メイン]ラーオル:[次の敵は機械がある場所がいいな…]
[メイン]GM:そこらへんを歩いていた青年が周りをきょろきょろしている四人を見つけ、寄ってきます。
[メイン]GM:そして、一番最年長そうなフリートンに目をつけます。
[メイン]ラーオル:[フリートンがんばれー❗]
[メイン]青年:「あの……もしかs——」
[メイン]フリートン:「ん?」
[メイン]フリートン:いやなよかん
[メイン]ラーオル:[あ,これは…]
[メイン]ライア:あー
[メイン]青年:話しかけた瞬間、話しかけたフリートンの衣服が内側からはじけ飛んだ。
[メイン]フリートン:「・・・・・」
[メイン]ライア:「…………」
[メイン]ムナ:「あっ……」
[メイン]フリートン:ででんでんででん
[メイン]ラーオル:[WWWWWW]
[メイン]青年:辺りにはまるで花びらのように布切れが舞って落ちていく。
[メイン]フリートン:ふりーとんは煙草に煙をくゆらせている
[メイン]コンパクト:「魔法少女ぉ!クラック☆ラック☆ガール!!メタモルフォーゼェェエエ!!!」
[メイン]コンパクト:「魔法少女らしくしろおおおおおおおおおおおおお」
[メイン]ライア:「……いやーいつ見てもそれイケてるねおっさん!」
[メイン]コンパクト:「魔法少女が煙草を吸うな!」
[メイン]フリートン:すぅー、すぱー
[メイン]ラーオル:[クラクラガールさんWWWWどうしますか?WWWWW]
[メイン]フリートン:「ああ、最高にロックな状態さ」
[メイン]GM:えーでは《変身付加》の設定をします。
[メイン]GM:では拳銃 75で
[メイン]青年:「えっと……?」
[メイン]フリートン:「ああ、もう行っていいぞ」あくまでもハードボイルドにいう
[メイン]フリートン:すぱー
[メイン]青年:青年はちょっと不思議そうな顔をしていますが、あまり引いている様子はありません。
[メイン]ラーオル:[あの青年,変態さんですね]
[メイン]青年:「あー、そういう人たちは星の公園の方に集まってるよ」
[メイン]フリートン:「ぷりてぃだんでぃちぇんじあっぷだ」
[メイン]フリートン:「言わせるな、はずかしい」
[メイン]ライア:「自分から言ったじゃんよ」
[メイン]青年:「よくわかんないけど、コスプレイベントだったら星の公園だね」
[メイン]フリートン:「そうか」
[メイン]青年:「ここで油を売ってる場合じゃないと思うけど、行ったほうが良いんじゃないかな」
[メイン]フリートン:「そうだな」
[メイン]ラーオル:[ロフィルナに星の公園なんてあったのか,フリートン案内してや]
[メイン]GM:それでは、皆さん星の公園に向かうことにしましょう。
[メイン]フリートン:「ああ、後でいくらでも」
[メイン]GM:では、星の公園に到着します。
[メイン]GM:公園の敷地内に入るとフリートンの服装がいつの間に元の私服に戻っていることに気づきます。
[メイン]ライア:「お」
[メイン]ラーオル:[よかったな❗]
[メイン]フリートン:「なんだ、もう元に戻ったのか」
[メイン]ムナ:「都合の悪い変身システムだな…この腰巾着野郎め」
[メイン]GM:四人は一目で気づくでしょう。
[メイン]ラーオル:[解体しようか?]
[メイン]GM:そこで行われているのはただのお祭りではありません。
[メイン]フリートン:「ラーオル殿、私はアルコールを摂取したいですな」
[メイン]GM:そう、明らかにコスプレイベントである。
[メイン]ラーオル:[私はノンアルコールで]
[メイン]フリートン:「ゲフレイバールのとびっきりのやさしいものを」
[メイン]GM:いろいろなキャラクターを模した衣装を身にまとった人々が公園の広場を埋め尽くしています。
[メイン]GM:あっ! あっちのほうにいるのはまさか
[メイン]ムナ:「ヘヘヘッここに酒瓶がありますよ(1滴くらいしかない)」
[メイン]フリートン:「よこしなさい」
[メイン]フリートン:「ぺろぺろ」
[メイン]ムナ:強引にパクられます
[メイン]ラーオル:[ここに閃光弾がありますよ❗]スッと出す
[メイン]ムナ:「ああチョット!……マアイイカ」
[メイン]ライア:「ロックだねぇ」
[メイン]フリートン:「たりん。。。まったくたりんぞ」
[メイン]GM:では、フリートンは酩酊し、アリウスコスのお姉さんを見つけます。
[メイン]ムナ:「そりゃそうだ!」
[メイン]フリートン:「!?」
[メイン]フリートン:隠れるの判定いいですか
[メイン]フリートン:光のはやさで隠れたい
[メイン]ライア:強制ファンブルだぞ
[メイン]GM:良いですが、隠れる-50でお願いします
[メイン]ライア:振るんかい
[メイン]フリートン:ccb<=0
Cthulhu : (1D100) → 80
[メイン]ライア:自動失敗じゃねぇか
[メイン]GM:では、お祭りのため人が多すぎて隠れるに隠れられませんでした。頭隠して尻隠さずとはこのこと。
[メイン]フリートン:「かつて私はこの国の頂点に絶っていた」
[メイン]ラーオル:[見えてるよ,フリートン君]
[メイン]GM:そういえば大魔道士アークの情報
[メイン]フリートン:現実逃避
[メイン]GM:を得るために探索をしていたんでしたね。
[メイン]ライア:そうだったね
[メイン]GM:彼女に何かを訊いてみてはどうでしょう。
[メイン]ラーオル:[アーク様の事を忘れていた!]
[メイン]フリートン:「そして私は優しくてくりーみぃな味わいの体制を築き上げたのだ」
[メイン]ライア:「突然どうした」
[メイン]フリートン:「そう、私こそ云々かんぬん」
[メイン]フリートン:「すみません。なんでもないです」
[メイン]GM:早くフリートンを差し出せ
[メイン]ムナ:(……)
[メイン]ライア:いけ
[メイン]ムナ:(……あっ、そういうことか)
[メイン]ラーオル:[ライア様が代わりにアリウス御姉様に聞いてみては?]
[メイン]フリートン:「では、いくとしようか」
[メイン]ライア:「アリウス?誰?」
[メイン]ラーオル:[あのコスプレの方だよ]
[メイン]ムナ:「マアアレだ…権力者はいつの時代も大変ってことダナ」
[メイン]ライア:「いやコスプレしてる人いっぱいいるけど」
[メイン]ラーオル:[楽な権力者は最高…]
[メイン]GM:【信用】【説得】【言いくるめ】のどれかに成功で答えます。
[メイン]フリートン:「もし、そこのお嬢さん」
[メイン]アリウスコス:「は、はい、なんですか……?(なんだこの中年オヤジ、事案か?)」
[メイン]フリートン:「すまない。ちょっと訪ねたいことがあるのだが」
[メイン]アリウスコス:「ええ、答えられる範囲なら大丈夫ですけど。。。」
[メイン]ラーオル:[こ,これは…中年がコスプレ女に話しかけてる…事案…]遠くから見てる
[メイン]ライア:「すげぇ話すの嫌そうにしてるねあのひと」
[メイン]フリートン:「ちょっとそこの娘(らーおる)に大魔道士アークなるものが流行ってると聞いてね」
[メイン]ラーオル:[あの話してるコスプレ女がフリートンの彼女で飼い主であるアリウス御姉様だよライアさん]
[メイン]ライア:「かのじょさんなのか」
[メイン]ムナ:「そりゃあ天敵のコスプレしてるからナ、オイラもプトプトとお喋りするんならああなるだろうナ!」
[メイン]ライア:「てんてきなのにかのじょなのか」
[メイン]GM:では、プトプトのコスをしている変態も居ます。
[メイン]ムナ:「普段は生かさず殺さず、アリウスってヤツに飼われてるらしいゾ……って」
[メイン]GM:よくコミケにやってくるネタコスプレマンみたいなやつですね
[メイン]フリートン:「とりあえず、そのアークなるものに纏わる面白そうな話、何か知ってるなら教えてほしいんだ」
[メイン]ムナ:「ぎょえええええええっプトプトぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!?!?」
[メイン]ラーオル:[そう,フリートンはいつも彼女アリウス御姉様にムチで叩かれて喜んでるんだよ,変態さんだね]
[メイン]フリートン:「すまないね。ぶしつけに」
[メイン]ライア:「こんどはなにさ…」
[メイン]ムナ:(後でチクったろ…)
[メイン]フリートン:(こやつはありうすさまではないありうすおばさんではない)
[メイン]ライア:「さっきのもあるし、やっぱフリートンってMなんだ」
[メイン]ラーオル:(ごめんて)
[メイン]フリートン:(聞こえてるぞこのやろー)
[メイン]ライア:ライアの誤解は深まるばかりである
[メイン]フリートン:ccb<=80
Cthulhu : (1D100<=80) → 60 → 成功
[メイン]GM:有能
[メイン]GM:モンドセレクション
[メイン]GM:銀河一
[メイン]ライア:96が出るかと思ったよ
[メイン]GM:それを続けていけ
[メイン]GM:やめろ
[メイン]GM:馬鹿
[メイン]GM:しね
[メイン]GM:ごび
[メイン]フリートン:草
[メイン]GM:では、
[メイン]ライア:ごめん(´・ω・`)
[メイン]GM:アリウスコスは話し始めます。
[メイン]フリートン:(この娘はありうすおばさんではない歩く破滅概念ではない)
[メイン]ラーオル:[さすがフリートン侯爵閣下素晴らしい!やはり閣下の交渉術は世界一ですね]
[メイン]アリウスコス:「そういえば、そのコスなら露店の方に行ったと思いますよ……」
[メイン]フリートン:「ほう」
[メイン]アリウスコス:「えっと、もしかして貴方はフリートン侯しゃ……」
[メイン]フリートン:娘の口を塞ぐ
[メイン]フリートン:そして、
[メイン]フリートン:「滅多なことをいうものではない。。。この国の暗部に目をつけられたいのか????」
[メイン]ライア:「え、なにしてんのあれ、ナンパ?」
[メイン]フリートン:娘の口から手を離し
[メイン]フリートン:にかっとわらう
[メイン]ラーオル:[え,こわ]
[メイン]ムナ:「オイラか?」
[メイン]フリートン:「なんてな、似ているとよく言われるんだ、ははは。。。」
[メイン]アリウスコス:「え、あー、それじゃあ、一つ言いたいことがあるんですよ~!」
[メイン]フリートン:「なんならモノマネもできるぞ」
[メイン]アリウスコス:「言ってみたいことが!」
[メイン]フリートン:「なんだね」
[メイン]ムナ:(あっよせ…)
[メイン]アリウスコス:「ありがとうございます!!!!!!!!」
[メイン]フリートン:「・・・・」
[メイン]ラーオル:[嫌な予感が…]
[メイン]ラーオル:[あたった…]
[メイン]ライア:(☝ ՞ਊ ՞)☝
[メイン]フリートン:「ああ、交渉成立だな」青筋を立てながら独裁者ふりーとんっぽくいう
[メイン]フリートン:そして歯茎をむき出しにする勢いで最高の笑顔を送った。
[メイン]フリートン:まさに渾身のモノマネ
[メイン]GM:では、アリウスコスも満面の笑みで答えます。
[メイン]フリートン:ていうか本人だけど。
[メイン]フリートン:「こんな感じか?」とりあえず取り繕う
[メイン]アリウスコス:「ありがとうございます!!」
[メイン]GM:これは普通の感謝ですね()
[メイン]フリートン:「あ?あ、ああ、こちらこそ」
[メイン]GM:他のPCも同様に質問をすることが可能です。
[メイン]フリートン:講和条約ぇ・・・・
[メイン]フリートン:深い溜息をはいてから、二人の元に戻って聞き出せた情報をいう
[メイン]ライア:(三人)
[メイン]ラーオル:[閣下!素晴らしい交渉でしたな!このラーオル感動しました!]戻ってきたら言う
[メイン]フリートン:「感動したか?そうだろうなァ」
[メイン]ムナ:「フムフム…あっところで…」
[メイン]フリートン:「ん」
[メイン]ムナ:ヒソヒソと耳打ちします
[メイン]ラーオル:[…]
[メイン]ムナ:「嘘を吹き込んでましたよ!」
[メイン]フリートン:(なんだてめぇ)
[メイン]ライア:そういうことね
[メイン]フリートン:「?まぁいい。どうする?」
[メイン]ムナ:「こりゃあお尻ペンペンですなぁ…」ゲス顔
[メイン]ラーオル:[閣下!罰はお止めください!この忠実なるラーオル最高指揮官を罰するというのですか!?]
[メイン]ライア:「?」(なにしてんだ?)
[メイン]フリートン:「よくわからんが。そんなに会いたいのなら後で合わせて差し上げますよ」
[メイン]フリートン:「普通に歓迎されるでしょう」ラーオルにいう
[メイン]ラーオル:[ありがたい]
[メイン]フリートン:「私は酒場にいきますがね」
[メイン]ムナ:「ヘヘヘッ…今回は助かったナ!小娘ちゃんよ!」ワルそうな顔
[メイン]GM:まあ、そんなところで
[メイン]ラーオル:[飯買いたいから露店に行きたい]
[メイン]GM:では、一行は露店へ向かいます。
[メイン]フリートン:「うむ」
[メイン]GM:一本道の両サイドにずらっと露店が並んでいます。
[メイン]GM:ひとつずつ覗いていったらきりが無さそうですが、かといってこれ以上の手掛かりも無さそうです。
[メイン]GM:【幸運】に恵まれていれば、運良く見つかるかもしれませんね。
[メイン]ムナ:ccb>=50
Cthulhu : (1D100) → 90
[メイン]ライア:ccb<-40
Cthulhu : (1D100) → 88
[メイン]ラーオル:ccb<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 53 → 成功
[メイン]フリートン:ccb<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 10 → スペシャル
[メイン]ラーオル:やったぜ
[メイン]GM:では、
[メイン]GM:フリートンとラーオルは同時にその露天に目が付きます。
[メイン]GM:60代の店主が店番に座っている露店で、鉱石を扱っているようです。
[メイン]ラーオル:[うまそうなものは…おや?]
[メイン]GM:うむ、石は男の子のロマンだな、異論は許さん
[メイン]GM:聞けば望みの鉱物が出てくるでしょう。
[メイン]フリートン:「もし、店主殿」
[メイン]ラーオル:[石炭はあるかな…]
[メイン]鉱物屋:「おう? なんだい、お兄ちゃん?」
[メイン]フリートン:「この店は鉱物も扱っているのかな」
[メイン]鉱物屋:「そうだな、ここらじゃ珍しいものが多く取れるからなあ」
[メイン]フリートン:「そいつぁいい。どんなのがある?」興味ある感じで聞いてみる
[メイン]ラーオル:[石炭はあります?]
[メイン]フリートン:(なぜに石炭)
[メイン]鉱物屋:「石炭かー、一応あるぜ! あと、べロゼア鉱石とかもあるぞ!」
[メイン]フリートン:「おお、そんなものまで!?」
[メイン]ラーオル:[石炭は黒いダイヤと言われてる至高の鉱物なんだぞ!]
[メイン]ムナ:「珍しい石ってのもいいッスね公爵!サッコリャルはどうだ?」
[メイン]フリートン:侯爵ですw
[メイン]鉱物屋:「サッコリャルもここに——おっと^^」
[メイン]ムナ:「あっいや麻薬の話はナシにしよう、あとでこじれるからな!ワッハッハ!」
[メイン]ラーオル:[ベロゼア鉱石…まだ余裕あるのかこの国は]
[メイン]ムナ:侯爵間違ってた失礼
[メイン]GM:えー、店主から大魔道士アークの情報を聞き出そうという藩士でしたね。
[メイン]ムナ:まあロフィルナは資源大国だからねぇ
[メイン]GM:藩士じゃねえ、「話」だ
[メイン]フリートン:「ふぅむ」品物を吟味する風に考え込む
[メイン]ラーオル:[大魔導士アークはどの鉱石なんだ?]
[メイン]ムナ:「ところで兄ちゃん、大魔道士アークっていうのを探してるらしいんだが…何か知らない?ちょっとだけでもいいんだ。ここら辺で見たーとか、残り香がするーとかな」
[メイン]ムナ:「大鉱石アークはどの魔道士?」
[メイン]フリートン:(そうそう、それだ、それ)
[メイン]ムナ:では言いくるめに挑戦!
[メイン]ムナ:ccb<=40
Cthulhu : (1D100<=40) → 67 → 失敗
[メイン]ラーオル:[フリートンおにいちゃんがんばれー]
[メイン]ムナ:「あれ?大鉱石アーク?そんなモンあったっけな…」
[メイン]ムナ:健忘により失敗します
[メイン]フリートン:「有用な情報だったら報酬が出るかもな」なんとなく宮廷評議会の紋章が入った身分証をちらつかせてみる
[メイン]フリートン:ccb<=70
Cthulhu : (1D100<=70) → 14 → スペシャル
[メイン]鉱石屋:「あー、その大魔道士? アーク? っての最近はやってるやつだろ?」
[メイン]フリートン:「そのようだな」
[メイン]鉱石屋:「うちの娘が見ててな、なんか朝のアニメって見てるの覚えるんだよな」
[メイン]フリートン:「うん」
[メイン]鉱石屋:「そうそう、でその大魔道士さんのコスプレをしたやつなら少し前に確かに来てたな」
[メイン]フリートン:「それは、興味深いな。居場所が分かるなら教えてくれ」
[メイン]鉱石屋:「なんだか、家に水晶を忘れただとかで水晶玉を買っていったぞ」
[メイン]鉱石屋:「それでな」
[メイン]フリートン:「うむ」
[メイン]鉱石屋:「このブースに本はないかって訊いてきたんだ、魔導書も忘れたらしくてな」
[メイン]鉱石屋:「だから、言ってやったんだよ」
[メイン]鉱石屋:「コスプレイベントに古本屋を開くやつが居るかあ? ってな」
[メイン]フリートン:「魔導書か...」
[メイン]ムナ:「うーむ、そいつぁ怪しいな」
[メイン]ムナ:「ところでおじちゃん、どっちの方向に行ったかわかるか?」
[メイン]ラーオル:[まだ近くに居ないかな]キョロキョロ
[メイン]フリートン:「その人物がいまどの辺りにいるか、心当たりはあるかね?」
[メイン]鉱石屋:「あー、で近くの古本屋を教えたんだよ。多分そっちのほうじゃないか?」
[メイン]フリートン:ムナの方を向いて目配せをする
[メイン]フリートン:「そうか」
[メイン]ラーオル:[行きます?]
[メイン]ライア:そうですね
[メイン]フリートン:「協力に感謝するよ」
[メイン]ムナ:「おうよ助かったゼ」
[メイン]ラーオル:[邪魔したな!]
[メイン]フリートン:「これは礼だ。受け取ってくれ」10000
[メイン]鉱石屋:「へへへ、毎度ありよっ……!」
[メイン]ラーオル:[これは礼だサニェーラへの輸出許可証]
[メイン]フリートン:草
[メイン]ライア:大盤振る舞いだな
[メイン]鉱石屋:「やったー! これでビジネス拡大だぜ!」
[メイン]ムナ:「おじちゃんところでさぁ…オイラの知り合いのウビウのヤツがいてな」
[メイン]ムナ:店のカウンターに片肘ついて語りかけます
[メイン]ムナ:「土産で水晶玉を頼まれっちまったんだ。いくらだい?」
[メイン]鉱石屋:「水晶玉かい? 安いものから高いものまで幾つかあるが、どうするかい兄ちゃんよぉ」
[メイン]ライア:全部(゜∀。)
[メイン]ムナ:「あーそうだな、どれもオイラにゃあ同じモンに見える。ってわけでアークが買ってったヤツにしてくれ。他の人が買うならそれがイイってモンだよな」
[メイン]ラーオル:[この石炭欲しいな…]チラチラ
[メイン]ライア:175cm
[メイン]鉱石屋:「よし、じゃあこいつだな2.5MCだな、毎度!」
[メイン]フリートン:「店主殿、この石炭もいいかね」
[メイン]フリートン:(しかたないなぁ、もう)
[メイン]鉱石屋:「おう、そいつは1.5MCだぞ」
[メイン]ラーオル:[ありがとう❗フリートンおにいちゃん♥]
[メイン]ムナ:「おお、なかなか綺麗じゃないか、そいじゃ礼を言うよ」
[メイン]ムナ:そう言って去っていきます
[メイン]ライア:(旗から見たら事案だよなぁあの二人)
[メイン]鉱石屋:「ああ、そっちの背の高い姉ちゃんは何か興味のあるものねえのかい?」
[メイン]ライア:傍ね
[メイン]ライア:ん、そうだなぁ
[メイン]フリートン:「いいぞ。これで決済を」手をかざして許可のポーズ
[メイン]ラーオル:[いい石炭だ…]撫でながら去っていく
[メイン]鉱石屋:「ピッ」(頭頂部で決済)
[メイン]フリートン:「では、いただくとしよう」
[メイン]フリートン:そしてラーオル氏の顔面に石炭を放り投げる
[メイン]ライア:「んー、私は遠慮しとくよ」
[メイン]ラーオル:キャッチして[フリートンおにいちゃん!美味しそうな石炭だね🎵こんどこの石炭を使って美味しい料理作ってあげるね♥]
[メイン]GM:では、
[メイン]フリートン:「娘よ。おにいちゃんはやめなさい」
[メイン]GM:ライアが鉱石屋にそう答えた瞬間……
[メイン]フリートン:「」
[メイン]ライア:あぁなるほどね(諦め)
[メイン]ラーオル:[嫌な予感]
[メイン]GM:探索者の衣服が内側からはじけ飛んだ。
[メイン]ライア:私だけでしょ
[メイン]GM:辺りにはまるで花びらのように布切れが舞って落ちていく。
[メイン]ライア:「あっ」
[メイン]GM:その時、どこからか「魔法少女ぉ!クラック☆ラック☆ガール!!」と声が響き渡った。
[メイン]ラーオル:[ライアかわいいね🎵]
[メイン]ライア:「しまった完全に失念してた…」
[メイン]フリートン:(タイミングがわからん。。。。)
[メイン]GM:まばゆい光が飛散していくと、身に着けていた服が、魔法少女クラック☆ラック☆ガールのものに変わっていた。
[メイン]ムナ:「いや今かい!」
[メイン]フリートン:ででんでんででん
[メイン]GM:《変身付加》を規定します。
[メイン]ライア:「あぁークルシミガールにー」
[メイン]ライア:ヒーラーになりますかね(応急手当60→75)
[メイン]フリートン:「やれやれ、いまそのコスプレになるのか」急いで取り繕う
[メイン]GM:承知しました。
[メイン]フリートン:一応フォローのつもり
[メイン]ラーオル:他人のふりをしながら[大丈夫かな…]と呟く
[メイン]ライア:「どういう仕組みなんだろうね」
[メイン]フリートン:「現実をみろ」ラーオルの首を掴んでむりやりライアの方に向かせる
[メイン]鉱石屋:「なんだいそりゃ……最近のこすぷれってのは服が弾けるのかい……?」
[メイン]ライア:「ハロー」ラーオルに手をふる
[メイン]フリートン:「ああ、おもしろい機能だよなぁ HAHAHAHA」
[メイン]ラーオル:[そうなんですよ❗凄いでしょ❗]
[メイン]ライア:「おじさんもやってみない?」
[メイン]鉱石屋:「えぇ、いやです」
[メイン]ラーオル:[ですよねー]
[メイン]GM:では、一行は古本屋を目指して道を進みます。
[メイン]GM:星の公園のイベンドの喧騒は背後へ
[メイン]GM:そして、ライアはクラックラックガール™のコスのままですね。
[メイン]ラーオル:[ライア御姉様可愛いですね]
[メイン]フリートン:「私がなるよりマシだろ」
[メイン]ライア:「私よりもラーオルの方が可愛いだろ」
[メイン]ムナ:「ちくしょう…オイラも似合ってればな」
[メイン]ライア:「マシの基準がフリートンじゃねぇ」
[メイン]フリートン:「永遠のがけっぷちだからな」
[メイン]ラーオル:[私なんてまだまだだよー
見た目が15歳なだけのただの猫耳超絶美少女なだけだし]
[メイン]GM:では、
[メイン]フリートン:「もっといいもの食べて成長しなさい」
[メイン]GM:向かいからこちらに大きく手を振りながら歩いてくる男が居ますね。
[メイン]ライア:だーれだ
[メイン]GM:男じゃないです、女の子です。。
[メイン]フリートン:「うん?」
[メイン]GM:距離はどんどん縮まってその様相ははっきりしてきます。
[メイン]フリートン:いやなよかん
[メイン]ラーオル:[…]
[メイン]雄峰 俊子:「やあやあ、こんにちは! 君たち変わった格好してるね!」
[メイン]フリートン:「ああ、丁度コスプレイベントに興じているところさ」
[メイン]ライア:「どちらさま?」
[メイン]雄峰 俊子:「あー、ボクは怪しいものじゃないよ、これを見てくれ!」
[メイン]GM:といって、少女は四人に一人づつ名詞を渡していきます。
[メイン]GM:名詞じゃねえ名刺だ。
[メイン]フリートン:「うむ」
[メイン]GM:名刺には
[メイン]ラーオル:受け取らない
[メイン]ライア:「受け取れ」
[メイン]GM:受け取れ
[メイン]フリートン:うけとれよwww
[メイン]ラーオル:みんなが受け取ったら受け取る
[メイン]ライア:めんどくせえやつだな
[メイン]フリートン:(ラーオル殿、失礼ですぞ)
[メイン]ラーオル:[変身は嫌だ変身は嫌だ]
[メイン]ムナ:「ヘヘヘッお茶しない?」と適当に言いながら受け取る
[メイン]GM:[雄峰 俊子 -Omine Shunko-「月間大宇宙研究所」編集長]
[メイン]GM:と書いてあります。
[メイン]ラーオル:[みんなが受けとるなら…]受けとる
[メイン]ライア:「『月間大宇宙研究所』?」
[メイン]雄峰 俊子:「あはは、ありがとう!」
[メイン]雄峰 俊子:「そこにある通り、ボクは未確認生物特集記事の編集長なんだ」
[メイン]ライア:「UMA的な」
[メイン]フリートン:「ほほう。それはなかなか面白そうだな」
[メイン]ラーオル:[君はボクっ娘か,可愛いな]
[メイン]雄峰 俊子:「そうそう、それで君たちが変な格好をしているからつい話しかけてしまってね!」
[メイン]ムナ:「シュンコか!お茶しない?オイラはムナだぜ、チティプ村で一番イイ男だ」
[メイン]ラーオル:[失礼な!]
[メイン]フリートン:「ははは、私達は未確認生物などではないぞ?★」
[メイン]ライア:「あっちにいけばいっぱいいるよ」と星の公園の方を指差す
[メイン]ムナ:「オイオイこれが社交辞令ってヤツだぜ?」
[メイン]ラーオル:[私は変な格好じゃない!]
[メイン]フリートン:「いや、あんたは変な格好だろ」
[メイン]ラーオル:[国家侮辱罪で抗議する!]
[メイン]雄峰 俊子:「そ、それでね?」
[メイン]フリートン:「まぁいい」女性に離しの続きを促す
[メイン]ムナ:「オイラは上半身裸じゃないから変な格好じゃないな!」
[メイン]ライア:「君等黙り給え」
[メイン]雄峰 俊子:「」
[メイン]フリートン:話っ
[メイン]ムナ:「おうよ」
[メイン]フリートン:ハイ
[メイン]ラーオル:[…]
[メイン]ライア:「それで?」
[メイン]雄峰 俊子:「つ、次の特集は隕石にしようと思っているんだ。魔法少女も隕石に乗ってくるんだろう?」
[メイン]雄峰 俊子:「ちょうど隕石も迫ってきているらしいし、ぴったりだと思わないかい?」
[メイン]ライア:「あーなんかそういうもんみたいっスね」
[メイン]ラーオル:[箒じゃないのか…]
[メイン]フリートン:「なるほどなぁ」←よくわかってない
[メイン]ライア:「つまり?」
[メイン]雄峰 俊子:「あれ? 知らないのかい、隕石の話?」
[メイン]ラーオル:[知らんよ]
[メイン]ライア:「私のコレは箒だね」
[メイン]雄峰 俊子:「ちょうどこの街に小隕石が迫ってきているらしいんだよ」
[メイン]ライア:「というか隕石が迫ってきてるのか」
[メイン]雄峰 俊子:「小、って言っても実際に落ちたら街は消滅だろうね」
[メイン]ライア:「落ちる系?」
[メイン]フリートン:「へぇ」
[メイン]フリートン:ぽへぇ
[メイン]フリートン:(当局仕事しろ)
[メイン]ラーオル:[フリートン,今すぐ駅に逃げよう,銀河鉄道に乗ればすぐやで]
[メイン]フリートン:「おっそうだな」
[メイン]ムナ:「そりゃあ大変だ。それなら今のうちにいっぱい楽しんでおかなきゃな。ところでどうだい、オイラとお茶しない?」
[メイン]雄峰 俊子:「まるで何かに引き寄せられたようだ、ってみんな話題にしてるよ」(ガン無視)
[メイン]ムナ:「ヘヘッ、このオンナなかなかガードがかてえや…」
[メイン]フリートン:「なんだろうなぁ。避難警報は出てなかったはずだが...」
[メイン]ラーオル:[俊子はどうするん?]
[メイン]ライア:なぜこれ
[メイン]ムナ:「なんだいせっかく詳しい話を聞かせてもらおうと思ったんだけどなあ…どうよお茶してみる気になった?」
[メイン]フリートン:「ムナ殿、おちつくのだ」
[メイン]ライア:「しつこい男は嫌われるよ?」
[メイン]GM:では、ムナは【目星】を振って下さい。
[メイン]ムナ:「侯爵閣下もぬかりねぇや」
[メイン]ムナ:ccb<=50
Cthulhu : (1D100<=50) → 82 → 失敗
[メイン]フリートン:うぇーい
[メイン]ライア:いいぞ
[メイン]ムナ:本当に役に立たねえなこの黒んぼ
[メイン]フリートン:ccb<=80
Cthulhu : (1D100<=80) → 45 → 成功
[メイン]GM:では、
[メイン]GM:俊子は仕事が出来そうに見えます。
[メイン]フリートン:顎をさすってから、ふむ、となる
[メイン]GM:見た目は10代の女の子ですが、語り口は30代前半の男っぽい。
[メイン]GM:カメラを提げており、手には自身の手掛けているであろう雑誌を持っている。
[メイン]雄峰 俊子:「そういえば、君たちは何でコスプレイベントから離れるんだい?」
[メイン]雄峰 俊子:「もしかして、もう帰っちゃうのかな」
[メイン]ライア:「探し人がいてね」
[メイン]ラーオル:[帰るよ]
[メイン]ライア:「帰るな」
[メイン]ラーオル:[ごめんて]
[メイン]雄峰 俊子:「探し人かあ、面白そうだ。ボクも取材のついでに手伝ってもいいぞ?」
[メイン]ムナ:「ヘヘヘッ、このオンナ、落ちたぜ」
[メイン]ライア:「ほう、それはありがたいが」
[メイン]ラーオル:[雑誌はくれるん?]
[メイン]ムナ:「あっいや嘘です普通に取材していってください(構ってもらえず心がポキッ)」
[メイン]雄峰 俊子:「ああ、雑誌の取材に協力してくれたら刊行物は差し上げるよ!」
[メイン]ライア:「今はどういった記事を?」
[メイン]ムナ:(おかしいなナンパを装って情報収集するのがエージェントの基本ってヌポラさん言ってたのに…)
[メイン]ラーオル:[あ,協力します!何でも聞いてください!]
[メイン]フリートン:ムナの肩に手を乗せ、どんまい
[メイン]ムナ:「マア、釣れるオンナは釣れるってことなんスかね…」
[メイン]フリートン:(この女、信用していいものか)政治脳
[メイン]雄峰 俊子:「記事? だからまあ、ほら小隕石にまつわるものだよ。ほら」と言ってカメラをムナに差し出します。
[メイン]ライア:「…………」心理学良いですか
[メイン]ライア:70です
[メイン]ラーオル:(いざというときはサニェーラに連れてきて洗脳して…)
[メイン]フリートン:ちなみに私は80
[メイン]ライア:二人やりますよ
[メイン]ライア:二人
[メイン]GM:シークレットダイス
[メイン]GM:シークレットダイス
[メイン]GM:では、ライアは俊子が嘘を付いているような様子がないと思います。
[メイン]GM:フリートンは俊子が何か隠している様子はないと思います。
[メイン]ライア:いいね
[メイン]ライア:まあ信頼に値するでしょう
[メイン]ライア:多分
[メイン]ムナ:「……!!」パァァ
[メイン]フリートン:(ふむ。まぁ、いざとなったらこの銃で)
[メイン]フリートン:物騒w
[メイン]ムナ:「シニマカ!どれどれ…?」
[メイン]ライア:「取材の協力はいいけど、私達にできることあるかな?」
[メイン]ラーオル:俊子を疑いながら閃光弾を取り出して持っとく
[メイン]GM:では、ムナはカメラを受け取ってデータを何気なく見てみます。
[メイン]GM:そこには色々なものが写っていました。
[メイン]GM:赤黒い何か、燦めく何か、手足がたくさんあるもの、上下も正面も分からない風景。
[メイン]GM:見れば見るほど目が離せなくなる。
[メイン]ムナ:「……」ピッピッ
[メイン]GM:そらさなければと思うのに目をそらせない。
[メイン]GM:画面ページを送る指が
[メイン]ラーオル:[嫌な予感…]
[メイン]ムナ:(おおっとぉ……?)
[メイン]GM:止まらなくなりそうだと
[メイン]ムナ:(…………)
[メイン]GM:思ったその時、
[メイン]雄峰 俊子:「キミは記者には向いていないみたいだ」
[メイン]GM:と、カメラを俊子に取られてしまいます。
[メイン]ムナ:「…………ハッ!?」
[メイン]ラーオル:[こいつ…なんか隠してるかな…]疑いの眼差し
[メイン]ムナ:「い、今のは…?」
[メイン]GM:異常な体験をしたムナは1/1d3のSANチェックです。
[メイン]ムナ:ccb<=48
Cthulhu : (1D100<=48) → 10 → 成功
[メイン]ムナ:48 -> 47
[メイン]ライア:オカルト系だもんなぁ、こいつのsanどうなってんだろ
[メイン]雄峰 俊子:「まあ、とりあえずは君たちに付いていくことにするよ」
[メイン]ライア:人のこと言えないが。。。
[メイン]ムナ:(な…なんなんだ今のは…! …このオンナ、明らかに常軌を逸してやがる……!!)
[メイン]ムナ:ムナは俊子に対して畏怖と警戒心を抱くようになりました
[メイン]フリートン:黙って様子を伺う
[メイン]雄峰 俊子:「君たちはこれからどうするつもりなんだい?」
[メイン]ライア:「あ、そうだ私達の用事だけど」
[メイン]ライア:アークについてのみでいいかな
[メイン]ライア:ついでに知ってるか聞く
[メイン]雄峰 俊子:「大魔道士アークぅ?」
[メイン]ライア:「大魔道士アークってやつのコスプレしたやつ探してんだけど、見かけなかった?」
[メイン]雄峰 俊子:「コスプレしている連中が一々何処に行くかなんて追ってられないよ」
[メイン]ライア:「まあそりゃあそうか」
[メイン]雄峰 俊子:「それが目的で来たわけじゃないしね、済まないけど」
[メイン]ムナ:「…………」
[メイン]ムナ:(このオンナの目的…ってなんだ?)
[メイン]ラーオル:[………]疑いの眼差し
[メイン]フリートン:(ムナ殿、何かあったな?)
[メイン]GM:それでは、古本屋へと進みます。
[メイン]GM:街の一角、意識しなければ通り過ぎそうなところにその古本屋はあった。
[メイン]GM:両側が高い建物に囲まれていて、日陰になってしまっている。
[メイン]ラーオル:[あれかな?]
[メイン]GM:ガラスのドアの向こうには古い敷きマット、ドアを開けると取り付けられていた鐘が鳴った。
[メイン]雄峰 俊子:「いいねぇ、まるでテーマパークみたいだぁ」
[メイン]ムナ:「ヘヘッ、こりゃあ立派な日照権侵害ですぜ…」と言いながら入店
[メイン]フリートン:「テンションあがるなぁ」
[メイン]ラーオル:[おじゃまする]
[メイン]雄峰 俊子:「あれ? そういえば、そっちの長身のお姉さん、服はいつ着替えたんだ?」
[メイン]ライア:「ん」
[メイン]ライア:「本当だな、いつ着替えたんだろ」
[メイン]ライア:天然かな
[メイン]GM:ライアの服は元通りになっています。
[メイン]雄峰 俊子:「んー、興味深い。これも一つのオカルトだね」
[メイン]ラーオル:[確かに…]
[メイン]ライア:「いやぁ全くだな」
[メイン]ムナ:(……)
[メイン]ライア:へぇ
[メイン]ムナ:「アッハッハ、オカルトね、確かにそうだな!」
[メイン]フリートン:とりあえず周囲の様子を見てみる
[メイン]ラーオル:[………](ムナさんよ,こいつどう思うよ?)
[メイン]ムナ:("オカルト"って言葉を発した時、何を考えているかだろうな…)
[メイン]ライア:4:30には寝かせてくれ
[メイン]GM:ok
[メイン]ラーオル:準備🆗
[メイン]ラーオル:準備おっけー
[メイン]GM:各員戻り次第再開しますのでそれまでごゆっくり
[メイン]ライア:うい
[メイン]GM:店内は灯りは付いているが薄暗い、漂う古本の匂いは心地良い人も居るのだろうか?
[メイン]GM:沢山の本が並べられているというより、積み上げられている
[メイン]ラーオル:[心地よい雰囲気だな…]
[メイン]GM:人の出入りはあるようで、誇りは見えない。
[メイン]GM:奥の方にカウンターはあるようだが、人影は見えないようだ。
[メイン]ライア:ホコリが年季誇ってそう
[メイン]ラーオル:[模型店みたいでワクワクする🎵]
[メイン]ライア:まあ調べますよね
[メイン]ラーオル:物色する
[メイン]フリートン:図書館技能で希望
[メイン]ライア:なにしにきたんだっけ(鳥頭)
[メイン]フリートン:エロ本を探します
[メイン]フリートン:嘘です
[メイン]ライア:とりあえず「すみませーん」
[メイン]フリートン:なんかてきとーなの
[メイン]GM:それでは、
[メイン]GM:ライアが呼びかけても店員は出てきませんね。
[メイン]ラーオル:積み上がってる本の奥になにかお宝がないか見て回る
[メイン]ライア:あそう
[メイン]フリートン:「だれもおらんのか」
[メイン]ライア:「もう出た後蚊」
[メイン]ライア:か
[メイン]雄峰 俊子:「あー!!」
[メイン]雄峰 俊子:何やら俊子がカウンターで一人騒いでます。
[メイン]フリートン:そういえば魔術書が云々っていってたな
[メイン]ライア:「あ?」
[メイン]フリートン:「うん?」
[メイン]ムナ:「おうどうしたお嬢ちゃん」
[メイン]ラーオル:[うっさいな,静かにせえや]
[メイン]雄峰 俊子:「このジジイ、店番もせずに居眠りしてるじゃないか!」
[メイン]ラーオル:[よし処刑]
[メイン]フリートン:「今がチャンスかもしれんぞ」
[メイン]ライア:「はぁ」
[メイン]ライア:その爺さんを拝見しにいこうかな
[メイン]ムナ:「なんだそんなことか!てっきり何かすごいモン見つけたのかと思ったよ、ハッハッハ」
[メイン]雄峰 俊子:「おい、起きな、爺さん!」
[メイン]ライア:「寝てるなら起こしてやらないとな」
[メイン]フリートン:魔術に関する本とかある?
[メイン]ラーオル:[起こすなよ…タダで持っていけないやん!]
[メイン]GM:では、爺さんは起きます。
[メイン]ライア:ああ店主なんだ
[メイン]ラーオル:[あーぁぁ]
[メイン]店主:「あ? なんじゃ?」
[メイン]ライア:「店番しなくていいのかい」
[メイン]ムナ:「邪魔してるぜ爺さん」ニカッ
[メイン]ラーオル:[じいさん,この店寄越せや,別に店ぐらいええやろ?]
[メイン]フリートン:「らーおるさん、しばきますよ」
[メイン]店主:「さっきお客が来たばっかりで疲れてしまってな、そっちの外人さんはイケメンじゃのう」
[メイン]ラーオル:[こあい…]
[メイン]ムナ:「またケツがしばかれてしまうのか…」
[メイン]ライア:「その客、変なコスプレしてなかった?」
[メイン]ムナ:「おっオイラか?爺さんもいい目してんねサボテンね」
[メイン]フリートン:「魔術師のような格好をした客を?」
[メイン]フリートン:とりあえず聞いてみる
[メイン]店主:店主は変な質問をする客を訝しんでいる。
[メイン]店主:【信用】【説得】【言いくるめ】で攻略してみよう(ギャルゲ感)
[メイン]ライア:そういえば店全体を見ていなかった
[メイン]ライア:そうですかい
[メイン]ラーオル:[ワタシハアヤシイネコジャナイデスヨ,ホントデスヨ]
[メイン]フリートン:「うむ。ちょっと人探しをしていてな」
[メイン]フリートン:「何か心当たりはないかね?」
[メイン]フリートン:ccb<=80
Cthulhu : (1D100<=80) → 33 → 成功
[メイン]店主:「あー、確かに今さっき出ていったのはその客じゃのう」
[メイン]店主:「分厚くて古めの本を買っていったが、さて、表紙には何が書いてあったか……」
[メイン]ムナ:「妙に逃げ足の早いヤツだなあ!全く追いかける人の気持ちにでもなってみろってんだ!」
[メイン]ラーオル:[全くだ!]
[メイン]フリートン:「うむ。もしや、クラックラックガール?」
[メイン]ライア:「本買ってるしほぼ間違いないでしょ」
[メイン]店主:「んーよく分からんが容姿は君たちが言っていたものと同じに聞こえるのう」
[メイン]フリートン:「その人物はどの方向に?」外を指差して聞く
[メイン]店主:【信用】で判定して下さい。
[メイン]フリートン:ccb<=70
Cthulhu : (1D100<=70) → 74 → 失敗
[メイン]ムナ:ccb<=40
Cthulhu : (1D100<=40) → 41 → 失敗
[メイン]ラーオル:ccb<=70
Cthulhu : (1D100<=70) → 33 → 成功
[メイン]ラーオル:やったぜ
[メイン]GM:では、ラーオルの説得によって店主は話し始めます。
[メイン]ラーオル:[どっちに行ったか言わないと店もらうで]
[メイン]店主:「そうじゃなあ、この辺りで街が見渡せるところへ行くと言っていたかの」
[メイン]フリートン:「そうか」
[メイン]ライア:うわあ
[メイン]ラーオル:[あざす!しょうがねぇから許してやんよ!]
[メイン]店主:「この辺りなら『蝶々の丘』がそれらしいかもしれないのう」
[メイン]フリートン:「ありがとう」
[メイン]ムナ:「観光客か?随分ロマンチストなヤツだな!もしかするとオンナかもな!ハッハッハ!」
[メイン]ムナ:「礼を言うぜ爺さん」
[メイン]ラーオル:[フリートン閣下!どうですか?私の交渉のうまさ!]
[メイン]フリートン:「そうだな、では、これを頂いていこうかな」
[メイン]フリートン:テキトーな本を何冊か取って買う
[メイン]店主:「毎度あり……!」
[メイン]GM:ということで、
[メイン]ラーオル:[私もこれを買っていこう]ロフィルナ宙軍艦完全資料集を持っていく
[メイン]ラーオル:[極秘情報量がいっぱい…]
[メイン]フリートン:本のタイトルは「伝説のKSBBA」「不動の殺害聖母」「遅すぎたロフィルナの言語保護政策」
[メイン]ムナ:(完全にアリウスじゃん…)
[メイン]フリートン:??????????????
[メイン]フリートン:←買ってから気づく人
[メイン]ライア:はい
[メイン]ライア:おやすみ
[メイン]フリートン:ぽへ
[メイン]どどんとふ:「ムナ」がログインしました。
[メイン]ラーオル:ぽへ
[メイン]ムナ:ばうー
[メイン]どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。
[メイン]どどんとふ:「GM」がログインしました。
[メイン]フリートン:「1999年 冷血母公の軌跡」
[メイン]ラーオル:[丘に行こう]
[メイン]GM:deha
[メイン]GM:では、一行は丘に行きます。
[メイン]ムナ:はい
[メイン]ライア:でなんだっけ
[メイン]ライア:あー思い出した、丘か
[メイン]GM:芝生で覆われているなだらかな丘。
[メイン]GM:少し高いところに立てられているため街全体が見渡せる。
[メイン]ラーオル:[山登り苦手,丘は整地するべき]
[メイン]GM:遠くの方まで見渡せるが、彼方まで空の色は変わらない。
[メイン]GM:ピクニックをする人や、散歩をする人はそれを気にしていないようである。
[メイン]GM:そういえば、空の色は変なんでしたね。
[メイン]フリートン:「はへぇ はへぇ 年寄りにはこたえますなぁ」
[メイン]ライア:「がんばれー」
[メイン]ラーオル:[ロフィルナは何で整地しないの?もっと整地するべきだよ?]
[メイン]フリートン:「内政干渉はだめです」
[メイン]ムナ:「これくらいへっちゃらだぜ、まるでピクニックだぁヘヘ…」
[メイン]GM:テンションあがるなぁ……
[メイン]フリートン:「うへへ...げほっげほっ」
[メイン]GM:えーではなく、一行の周りには散歩マンやピクニックマンがいます。
[メイン]ラーオル:[山登りしてイライラしてきた…散歩マン全員射殺したい…]
[メイン]フリートン:「殺りましょう」
[メイン]ラーオル:閃光弾❗
[メイン]ライア:「フリートン背負ったら?(鬼畜)」
[メイン]フリートン:銃を取り出そうとする
[メイン]ラーオル:閃光弾を取り出す
[メイン]GM:戦闘開始してもいいですが、全技能に-100000のデバフが付きます。
[メイン]フリートン:ラーオル氏に向ける
[メイン]GM:死ね
[メイン]フリートン:草
[メイン]ラーオル:フリートンに向け…ない
[メイン]フリートン:草
[メイン]フリートン:「まぁ、おふざけは程々にして、いきますかー」
[メイン]GM:では、
[メイン]フリートン:よっこらせっと
[メイン]フリートン:ふんぬ
[メイン]フリートン:どっこらせ
[メイン]GM:そんな一行に何者かが近づいてきます。
[メイン]フリートン:ごろごろごろ
[メイン]ライア:転がり落ちてるじゃねえか
[メイン]GM:草
[メイン]フリートン:「つかれた」
[メイン]ラーオル:[WWWそんな銃程度でこの閃光弾に対抗するとは愚かなりWWWWW]疲れて頭がおかしくなってる
[メイン]GM:近づいてきたのは散歩中の市民の一人のようです。
[メイン]ヨシフ:「君たち、ここらでは見ない顔だね」
[メイン]ラーオル:[それ以上近づくな‼]
[メイン]ライア:こわすぎる
[メイン]フリートン:「ほげぇ」
[メイン]ラーオル:[近くとこの閃光弾が炸裂するぞ!]
[メイン]フリートン:「ああ、皆で仲良くピクニックさ」違う
[メイン]GM:約一名、市民に仲良く無さそうですね
[メイン]ライア:「旅行しにきたんで」
[メイン]ラーオル:[まずは貴様の名前を言え!]
[メイン]GM:では、そう吠えたラーオルは
[メイン]ラーオル:[嫌な予感…]
[メイン]ライア:やったね
[メイン]GM:探索者の衣服が内側からはじけ飛んだ。
[メイン]GM:辺りにはまるで花びらのように布切れが舞って落ちていく。
[メイン]フリートン:「たのしいなぁ」
[メイン]GM:どこからか「魔法少女ぉ!クラック☆ラック☆ガール!!」と声が響き渡った。
[メイン]ムナ:「余計なことするからだぜヘヘヘ…」
[メイン]GM:ラーオルの身体が、まばゆい光に包まれ始める。
[メイン]魔法少女ラーオル:[どうも!魔法少女ラーオルだよ!みんな閃光弾でボコボコにするよ🎵]
[メイン]ライア:「クックックガール再来」
[メイン]フリートン:「ぺかー」
[メイン]GM:コンパクトが「メタモルフォーゼェェエエ!!!」とまた叫んでいた。。。
[メイン]フリートン:「ぷりてぃろりてぃちぇんじあっぷだな」
[メイン]魔法少女ラーオル:[うるせぇぇぇぇ❗]
[メイン]ヨシフ:「えっと、えー、よくわからないんだけど
[メイン]魔法少女ラーオル:[コンパクトは喋らんでもええわ❗]
[メイン]ヨシフ:もしかして、コスプレイベント関連の人だった?
[メイン]ライア:「うんまあそう」
[メイン]魔法少女ラーオル:[貴様の名前はなんや?]
[メイン]フリートン:「そうでもある」
[メイン]コンパクト:「魔法少女よ! もっとコンパクトに優しく、ぐわっ」
[メイン]フリートン:「もうその格好で国政すればいい」
[メイン]ヨシフ:「あー、僕の名前はヨシフ。この街に住んでるんだけど」
[メイン]魔法少女ラーオル:[真っ赤な国の人かな?]
[メイン]魔法少女ラーオル:[粛清とか好きなの?]
[メイン]フリートン:「ロフィルナらしいいい名前だな」
[メイン]フリートン:てきとー
[メイン]GM:【信用】【説得】【言いくるめ】で答えることでしょう。
[メイン]ムナ:「あれジュガシュヴィリじゃね?」
[メイン]魔法少女ラーオル:ccb<=70
Cthulhu : (1D100<=70) → 66 → 成功
[メイン]魔法少女ラーオル:やったぜ
[メイン]魔法少女ラーオル:[貴様の知ってる事を全てはけ‼]
[メイン]フリートン:聞き方まちがえたら粛清されry
[メイン]ライア:「無茶言いなさんな」
[メイン]ライア:「コスプレイベントのこと知ってるんだ?」
[メイン]フリートン:「大魔道士アークってしってる?」
[メイン]魔法少女ラーオル:[首吊りか電気椅子どっちがいい?]
[メイン]フリートン:「大魔道士アークってねのはね」
[メイン]ヨシフ:「あー、クラックラックガールの敵キャラでしょ? 知ってるよ」
[メイン]フリートン:「ハイ」
[メイン]ライア:「ご存知でしたか」
[メイン]ヨシフ:「この丘の周りに住んでる人は皆、好きだからね」
[メイン]魔法少女ラーオル:[フリートンWWWお疲れさんWWW]
[メイン]ヨシフ:「あの作品は」
[メイン]フリートン:くぅーw
[メイン]ライア:「へー」
[メイン]ムナ:(ありゃあとでお尻ペンペンだな…)
[メイン]魔法少女ラーオル:[貴様も好きなのか?]
[メイン]ヨシフ:「この辺りでは君みたいなコスプレイヤーは見てないんだよ、コスプレイベントは公園の方だしね」
[メイン]ライア:「そうだねえ」
[メイン]フリートン:「うむ」
[メイン]ヨシフ:「あの作品については僕はまあほどほどに知ってるくらいかな」
[メイン]ライア:「でまあ、その大魔道士アークのコスプレしてる人この辺に来なかった?探してるんだ」
[メイン]ライア:さっき見てないって言ってたな
[メイン]ヨシフ:「いや、見てないよ」
[メイン]魔法少女ラーオル:[役に立たないな…]
[メイン]ライア:「ん、いないのか」
[メイン]GM:では、ライアは【アイデア】+10を振って下さい。
[メイン]フリートン:じぇすちゃーで、「おしりぺんぺんするぞ」と脅しておく。
[メイン]魔法少女ラーオル:[こあい…]
[メイン]ライア:ccb<=95
Cthulhu : (1D100<=95) → 27 → 成功
[メイン]GM:では、ライアは視界に捉えたうちのものに疑問を抱きます。
[メイン]GM:この丘でも街を見下ろせますが、もっと街を見下ろすのに適した場所は
[メイン]GM:我々が出発した高層ホテル、あそこだったのではないかと。
[メイン]ライア:「!」
[メイン]ライア:「ホテルだ!」
[メイン]ライア:「ここよりもあそこのほうが街全体を見渡すのにぴったりだ」
[メイン]魔法少女ラーオル:[そうだね]
[メイン]フリートン:「えぇ。。。せっかく登ってきたのに」
[メイン]ヨシフ:「あー確かにこの街で一番高いところはあそこかもしれないね」
[メイン]ムナ:「ホテルがあるのか、オイラ知らなかったぜ」
[メイン]フリートン:(医者にいきたいが、言える空気ではないな...)頭を擦りながら。
[メイン]魔法少女ラーオル:[ヨシフおじさん連れてって~]
[メイン]ライア:「急ごう」
[メイン]ヨシフ:ヨシフのナビゲートは0です。
[メイン]フリートン:「お、おう」
[メイン]フリートン:(めんどくせぇーーーーーーーー)
[メイン]ライア:ほら転がれ
[メイン]フリートン:ごろごろごろごろごろ
[メイン]GM:では、一行はホテルへ向かいます。
[メイン]魔法少女ラーオル:コロコロコロコロコロコロ
[メイン]フリートン:「あーれぇー」
[メイン]GM:侯爵は転がされます。
[メイン]ムナ:「侯爵!?」
[メイン]ライア:草
[メイン]ムナ:「えぇ…」
[メイン]GM:ホテルの入口に到着すると出ていくときには居なかった警備員のような人が立っています。
[メイン]ライア:空飛びてえな
[メイン]魔法少女ラーオル:[おもしれぇな]コロコロコロコロ
[メイン]フリートン:ふりーとんは土に塗れている
[メイン]魔法少女ラーオル:ラーオルには土が付いてない,魔法少女パワーだね🎵
[メイン]フリートン:ちゃき、すぱー
[メイン]ライア:だっさ
[メイン]GM:いえ、ちょっとまってください。
[メイン]GM:ラーオルの衣服はいつの間にか、元の私服にまた戻っていますね。
[メイン]ムナ:「国家元首ってみんなこんななのか…?」
[メイン]フリートン:草
[メイン]フリートン:じゃあ土塗れじゃん やったね
[メイン]ラーオル:[くそう…]
[メイン]ムナ:「あ、元の服が土まみれになったナ」
[メイン]GM:では、ラーオルも土まみれです。
[メイン]ラーオル:[タシュトヘムの国家元首はみんな土まみれだよ,これ常識]
[メイン]ライア:取り敢えず入ろうとしよう
[メイン]フリートン:土塗れのコートで入ろうとする
[メイン]ラーオル:[たのもー❗]
[メイン]フリートン:「お勤めごくろう」
[メイン]ライア:客無言で入っても怪しまれんやろ…
[メイン]ラーオル:勢いよく入る
[メイン]ムナ:「よおよおお兄さんたち、警備業も大変だな!お疲れさんよっ」
[メイン]ムナ:軽口を叩きながら入っていきます
[メイン]フリートン:「何かあったのか?」
[メイン]GM:「ああ、すまないね、この辺りで変質者がうろついていると通報があったんだ」
[メイン]ラーオル:ホテル内では警戒して閃光弾を持ちながら行動する
[メイン]ライア:「えぇ、それは嫌だね」
[メイン]フリートン:「変質者ならそこらへんにいるだろ」
[メイン]ジェネラルモーターズ警備員:「私はこのホテルの宿泊者名簿を持っているから、名乗ってもらってもいいかな」
[メイン]ラーオル:[私は変質者じゃない!]
[メイン]ライア:「そう」名乗りますが
[メイン]フリートン:「●●●・フリートンだ」宮廷評議会の紋章を見せる
[メイン]ライア:ピー・フリートンさん
[メイン]ムナ:(んー名乗りは面倒ダナ…)
[メイン]ラーオル:[・・・・・・ラーオルです…それらしい態度でよろしくね…]最高指揮官の証明を見せながら
[メイン]フリートン:「こいつは私の連れだ」ジョジョ立ちで謎の圧力をかける
[メイン]ライア:このメンツ怖すぎるな
[メイン]ムナ:(おっありがてえ!)
[メイン]フリートン:警備員 わ か っ て る よ な?
[メイン]ムナ:「シニマカ!オイラぁ雇われ執事でよぉ、こー見えても運転手なんでさぁ、ヘヘ…」
[メイン]GM:では、
[メイン]ライア:そもそもホテルに入るんだから…
[メイン]フリートン:あ、察し
[メイン]GM:わ か っ て る よ な あ?
[メイン]ラーオル:[嫌な予感]
[メイン]GM:名乗り終えた瞬間、**一行全員**の衣服が内側からはじけ飛んだ。
[メイン]GM:辺りにはまるで花びらのように布切れが舞って落ちていく。
[メイン]フリートン:「・・・」
[メイン]GM:一度に大量に舞い散る布切れは見事なものである。
[メイン]ラーオル:[す,すぐホテルから出るよ!]
[メイン]GM:どこからか、「魔法少女ぉ!クラック☆ラック☆ガール!!メタモルフォーゼェェエエ!!!」という声が大きく響き渡った。
[メイン]GM:その瞬間、探索者達の身体がまばゆい光に包まれる。
[メイン]GM:光が飛散していくと、身に着けていた服が魔法少女クラック☆ラック☆ガールのものに変わっていた。
[メイン]ライア:「タイミング悪ー」
[メイン]フリートン:「ぷりてぃだんでぃちぇんじあっぷだ」
[メイン]ムナ:「あっ!!」
[メイン]フリートン:「わかってるよな?」
[メイン]ラーオル:[まだ入ってなかったのにー❗]
[メイン]魔法少女ラーオル:[くそう…]
[メイン]ムナ:「だぞ!ここを通さないと侯爵が首をクイッとやるぜヘヘヘ…」
[メイン]フリートン:ド ド ド ド ド ド
[メイン]ムナ:「ね侯爵そうでしょ?」
[メイン]フリートン:「そうだぞ★」
[メイン]GM:では、警備員は何とも言い難い表情をします。
[メイン]ライア:そりゃあねぇ
[メイン]フリートン:「わたしをだれだと思っている」
[メイン]警備員:「……うん、全員ここに乗ってるようだね……」
[メイン]ムナ:「うわぁスゲェ覇気だぁ…こりゃ通さないとあんちゃんたちの奥さんと息子が危ないぜェ」
[メイン]ライア:「痛いおっさんかなあ」
[メイン]フリートン:「よろしい」
[メイン]警備員:「あ、うん、何も言わないから、通っていいよ」
[メイン]魔法少女ラーオル:[貴様みたな?これはサニェーラへの侮辱に値するぞ?]
[メイン]ライア:「載ってるのかい」
[メイン]フリートン:「うむ」
[メイン]警備員:「……誰にも言わないからね……安心してね……」
[メイン]魔法少女ラーオル:[くそう…]
[メイン]フリートン:らーおるを引っ張りながら入場する
[メイン]ムナ:「ヘヘッ、お前たちも命拾いしたな!」
[メイン]ライア:「じゃあまあ入ろう入ろう」
[メイン]フリートン:草
[メイン]GM:では、ホテルに入ることに成功します。
[メイン]ライア:「ちなみに」
[メイン]GM:では、ホテルのロビーです。
[メイン]GM:時計、エレベーター、受付、出てきた時と様子は変わりません。
[メイン]フリートン:「たのもー」
[メイン]魔法少女ラーオル:[はやく上に行こうや]
[メイン]フリートン:「そうですな」
[メイン]ライア:エレベーター使えるの?
[メイン]GM:使えるようですね
[メイン]魔法少女ラーオル:[さすが,お高いホテルは設備が整ってますな!]
[メイン]フリートン:「こんなホテル、、、こんなもの」
[メイン]ムナ:「らしいじゃねぇか、よくできたホテルだぜ」
[メイン]GM:では、ムナは【目星】を振って下さい。
[メイン]ムナ:ccb<=50
Cthulhu : (1D100<=50) → 29 → 成功
[メイン]GM:では、エレベーターには最上階であるはずの56階の上の階のボタンがあることに気づきます。
[メイン]ライア:存在しない階層じゃん
[メイン]GM:57階、つまり屋上に行けるなら、大魔道士アークが居るかもしれません。
[メイン]GM:では、一行は57階に移動します。
[メイン]GM:チーンと到着を知らせる音が響き、扉がゆっくりと開いてゆく。
[メイン]魔法少女ラーオル:[これでアーク様の元に行けるのか…]
[メイン]GM:扉が開いたその先はやはり屋上になっているようです。
[メイン]GM:周りを見渡せば、景色から分かります。
[メイン]ムナ:「おっとこりゃあ…」
[メイン]GM:正面にこちらに背を向けた誰かが立っています。
[メイン]フリートン:「ふむ」
[メイン]GM:頭から黒い布を被り、じっと空を見上げているようです。
[メイン]ライア:「……」
[メイン]魔法少女ラーオル:[あのお方がアーク様か…?]
[メイン]フリートン:「みんな。気をつけるんだ」
[メイン]GM:そこで一行はその視線の先に何があるのか見上げます。
[メイン]GM:なぜ今まで気が付かなかったのでしょう。
[メイン]魔法少女ラーオル:[いいかみんな!アーク様だと分かったら一斉に土下座して命乞いするんだぞ!]
[メイン]フリートン:なんでやねん
[メイン]GM:紫の空に赤い月、それらを覆い隠す距離まで近づいている隕石。
[メイン]GM:あまりに近すぎて逃げる時間すらなさそうです。
[メイン]魔法少女ラーオル:[しにそう…]
[メイン]ライア:「おいおい…」
[メイン]フリートン:連邦宇宙軍ェ
[メイン]ライア:全滅下かな?
[メイン]フリートン:ぽかーん
[メイン]GM:では、全員は【目星】を振って下さい。
[メイン]魔法少女ラーオル:[主力艦隊応答せよ!主力艦隊応答せよ!]返信して無くなってる通信機を探しながら
[メイン]ムナ:ccb<=50
Cthulhu : (1D100<=50) → 96 → 致命的失敗
[メイン]ライア:ccb<=80
Cthulhu : (1D100<=80) → 57 → 成功
[雑談]ムナ:目星
[メイン]ライア:はじまったわね
[メイン]魔法少女ラーオル:ccb<=50
Cthulhu : (1D100<=50) → 23 → 成功
[メイン]フリートン:ccb<=80
Cthulhu : (1D100<=80) → 84 → 失敗
[メイン]魔法少女ラーオル:やったぜ
[メイン]GM:では、ライアとラーオルは【アイデア】を振って下さい。
[メイン]ライア:ccb<=85
Cthulhu : (1D100<=85) → 36 → 成功
[メイン]魔法少女ラーオル:ccb<=50
Cthulhu : (1D100<=50) → 72 → 失敗
[メイン]魔法少女ラーオル:[…]
[メイン]GM:では、
[メイン]GM:その隕石の形は何処かで見たことがある形だということに気づきます。
[メイン]GM:よくみると、隕石は球状ではないのです。
[メイン]GM:ハートの形をした隕石それはクラックラックガールの持っていた杖と同じ形だったのです。
[メイン]魔法少女ラーオル:[しにそう…]
[メイン]ライア:「は?」
[メイン]ライア:「あれ…杖?」
[メイン]フリートン:「はへぇー」バカみたいな顔で空を見上げている
[メイン]GM:息をするようにファンブルをした人は、
[メイン]ムナ:ファンブルは呼吸です
[メイン]ライア:吸うときにファンブルしてるのかな
[メイン]GM:では、驚きすぎて呼吸が止まり中枢系にダメージが入ります。
[メイン]魔法少女ラーオル:ファンブル未経験…
[メイン]GM:ダメージ1を喰らって下さい。
[メイン]ムナ:「………!!」パクパクパク
[メイン]ライア:誰か止めろ
[メイン]ムナ:(あっ…呼吸できない)
[メイン]フリートン:(^p^)
[メイン]ムナ:「…がっ!ゼーハーゼーハー…!」
[メイン]ムナ:9 -> 8
[メイン]魔法少女ラーオル:[呼吸止まってやんのWWWWW]
[メイン]ムナ:「肺の呼気から血の味がする…」
[メイン]フリートン:とりあえずムナの背中をさすってみる
[メイン]ライア:もしかしてこのチーム身体弱い人ばっかしですか?
[メイン]フリートン:「大丈夫か」
[メイン]ムナ:「ああ、助かりますぜ侯爵…」
[メイン]フリートン:「うむ」
[メイン]ムナ:「ラーオルちゃんまたおしりが腫れちゃうねぇ!」
[メイン]ムナ:「さて…」
[メイン]魔法少女ラーオル:(このチームだと全滅の可能性が高い…いざというときは一人で逃げるか裏切ろう…)
[メイン]魔法少女ラーオル:[こあい…]
[メイン]フリートン:「そんなにぺんぺんしてほしいのか。。。そうか」
[メイン]ライア:どっかでみた
[メイン]ムナ:(いかにしてコイツの裏切りを止めるか、だな…)
[メイン]ライア:そのまえに目の前の隕石止めて?
[メイン]GM:えーでは、探索者達が立てた音に気がついたのか、男が振り返ります。
[メイン]魔法少女ラーオル:(ばれてる‼だと‼)
[メイン]GM:右手には水晶玉、左手には古そうな本を持っています。
[メイン]フリートン:「私の名は●●●・フリートン。混沌を愛し、世界の破滅を望む者だ」
[メイン]魔法少女ラーオル:[あのお方がアーク様じゃね?]
[メイン]フリートン:どやぁ
[メイン]ライア:その格好で言うセリフ違う
[メイン]大魔道士アーク:「Lorem ipsum dolor sit amet, consectetur adipiscing elit......」
[メイン]魔法少女ラーオル:(だせぇ…)
[メイン]ムナ:「ゴルギストかよ…」
[メイン]ムナ:「ローマ人かよ…」
[メイン]大魔道士アーク:「Sed do eiusmod tempor incididunt ut labore et dolore magna aliqua!」
[メイン]GM:男が何か呪文のようなものを呟くと、地面から湧き上がるようにして黒いものが現れた。
[メイン]GM:ゆらりと現れたそれらは、男を守るようにして立ちふさがる。
[メイン]フリートン:おっとぉ?
[メイン]ライア:げ
[メイン]魔法少女ラーオル:[フムフムなるほど,そういう事か,素晴らしいな]なにもわかってない
[メイン]GM:全身が黒く覆われたそれらは感情は読み取れないが、憎しみが意思となったようにも感じる。
[メイン]フリートン:闘争主義?闘争主義的展開?
[メイン]GM:【戦闘開始】です
[メイン]ライア:屋上か
[メイン]フリートン:ふりーとんさん混沌のポーズ取ったままなんだけど。。。
[メイン]ムナ:「おいおいマジかよ…!シャレにならねぇぜコイツぁ…」
[メイン]ライア:「誰も見てないぞ」
[メイン]フリートン:「かなしい」
[メイン]ライア:「気を取り直して」
[メイン]ライア:「あいつらどうにかしないとな」
[メイン]フリートン:「うぬぅ」
[メイン]ムナ:と言いながら指をポキポキ鳴らします
[メイン]GM:では、ムナのターンです。
[メイン]ムナ:今度こそファンブルしないように
[メイン]フリートン:「ゆるさんぞう」
[メイン]ライア:そういえば、記者さんついてきてる?ていうか戦闘で動く?
[メイン]ライア:OK
[メイン]ムナ:「まずはお前!逃げさせねえぜ!」
[メイン]魔法少女ラーオル:[逃げませんよ~大丈夫大丈夫!]
[メイン]ムナ:ラーオルに組み付きを行います
[メイン]フリートン:「いいぞ、拘束しろ」
[メイン]魔法少女ラーオル:回避します
[メイン]ムナ:「悪いが信用は後で振ってもらうぜ!」
[メイン]ライア:まず味方に戦闘を仕掛けるチームワークのNASA
[メイン]ムナ:ccb<=25
Cthulhu : (1D100<=25) → 84 → 失敗
[メイン]フリートン:「敵前逃亡は許されない」
[メイン]魔法少女ラーオル:[逃げないから~]
[メイン]フリートン:「繰り返す、敵前逃亡は許されない」
[メイン]魔法少女ラーオル:[大丈夫大丈夫!]
[メイン]ライア:敵前で寝るのもだめだよ
[メイン]ムナ:「逃亡しそうになったら足撃ってもいいっすよ」
[メイン]フリートン:そうだね()
[メイン]フリートン:とりあえずラーオルに銃口を向ける
[メイン]GM:では、ラーオルのターンです。
[メイン]ムナ:「ヘヘッ、まあ冗談だけどな」
[メイン]ライア:なんで味方と戦闘してるのかしら?
[メイン]魔法少女ラーオル:[とりあえず…最高指揮官キーック!]
[メイン]魔法少女ラーオル:ccb<=50
Cthulhu : (1D100<=50) → 4 → 決定的成功/スペシャル
[メイン]ライア:キック(パンチ)
[メイン]ライア:ナイス
[メイン]フリートン:すばらしい
[メイン]魔法少女ラーオル:やったぜ
[メイン]GM:では、ダメージ1d3+1d4
[メイン]魔法少女ラーオル:1d3+1d4
Cthulhu : (1D3+1D4) → 1[1]+1[1] → 2
[メイン]フリートン:なんとぉwwwwwwww
[メイン]魔法少女ラーオル:[なんかごめんて]
[メイン]ライア:「やるぅ」
[メイン]GM:敵性個体1がばうーします。
[メイン]GM:では、ライアのターンです。
[メイン]フリートン:ふりーとんおじさんを忘れないで
[メイン]GM:では、フリートン
[メイン]フリートン:「ぷりてぃだんでぃ、出撃する」
[メイン]GM:ひえっ
[メイン]フリートン:銃で
[メイン]フリートン:個体1
[メイン]フリートン:ccb<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 42 → 成功
[メイン]GM:ダメージは2d6+2です。
[メイン]フリートン:2d6+2
Cthulhu : (2D6+2) → 6[1,5]+2 → 8
[メイン]GM:では、敵性個体1はばうーします。
[メイン]GM:ライアのターンです。
[メイン]フリートン:「ばうー」
[メイン]魔法少女ラーオル:[ばうー]
[メイン]ライア:治療されたい人挙手
[メイン]フリートン:ノ
[メイン]フリートン:ノノノ
[メイン]フリートン:ノノノノノ
[メイン]魔法少女ラーオル:ノ
[メイン]ライア:フリートン直します
[メイン]魔法少女ラーオル:ノノノ
[メイン]ライア:ccb<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 47 → 成功
[メイン]魔法少女ラーオル:[ごめんて…]
[メイン]ライア:「とりあえず万全を期してと」
[メイン]フリートン:「いいぞ、ぷりてぃぱわーが、ここに溜まってくるぞお」
[メイン]ライア:「これで少しは楽になったろ」
[メイン]フリートン:「あ、どうも」()
[メイン]ムナ:「スト●ッチマンだ…」
[メイン]ライア:1d3
Cthulhu : (1D3) → 3
[メイン]フリートン:やったぜぇ
[メイン]ライア:11じゃね
[メイン]ライア:8からじゃなかった?
[メイン]ライア:受けてるダメージ4だけやん
[メイン]GM:では、敵性個体のターンをまとめて処理します。
[メイン]GM:ccb<=30
Cthulhu : (1D100<=30) → 64 → 失敗
[メイン]GM:ccb<=30
Cthulhu : (1D100<=30) → 95 → 失敗
[メイン]GM:ccb<=30
Cthulhu : (1D100<=30) → 74 → 失敗
[メイン]フリートン:すぱぱ、すぱぱぱぱぱぱぱ
[メイン]GM:では、敵性個体は全員ばうーと言いながら頭の上に疑問符を浮かべています。
[メイン]ライア:「今のうちにやったれ」
[メイン]魔法少女ラーオル:[相手無能では?]
[メイン]フリートン:勝手に回避のポーズを取ってかっこつけていた
[メイン]GM:ムナのターンです。
[メイン]ムナ:ではムナはさっき取り出して水晶玉を使って殴ろうとします
[メイン]ムナ:屋上の給水塔を一瞥すると決心します。あそこに飛び移って殴りかかろう、と
[メイン]ムナ:跳躍+パンチで行きます
[メイン]ムナ:ccb<=80
Cthulhu : (1D100<=80) → 1 → 決定的成功/スペシャル
[雑談]ムナ:跳躍
[メイン]ムナ:ccb<=50
Cthulhu : (1D100<=50) → 18 → 成功
[メイン]ムナ:1d6+3d4
Cthulhu : (1D6+3D4) → 4[4]+7[3,1,3] → 11
[メイン]ライア:やるー
[メイン]ムナ:「くらえ!これがタプナパキの底力だぜっ!ベベパーンチ!(絶妙にダサイ)」
[メイン]フリートン:(やるなぁ)
[メイン]ムナ:tips : ベベ(水晶玉)
[メイン]魔法少女ラーオル:[カッコいい…]
[メイン]GM:それで、忘れてたんですけど、
[メイン]ムナ:「ヌポラに代わって、お仕置きよっ!(決めポーズ)(吐き気を催す邪悪)」
[メイン]魔法少女ラーオル:[吐きそう…]
[メイン]GM:ようやった、褒美をやろう
[メイン]フリートン:とりあえずジョジョ立ちになる
[メイン]GM:敵性個体1,3は体力の半分以上を一気に削られたため気絶します。
[メイン]GM:では、フリートンのターンです。
[メイン]フリートン:ぷりてぃふりーとんは個体2を指差し、
[メイン]フリートン:ぶっころしてやるッ!!ぶっころしてやるからな!!!!のシグナルを送る
[メイン]ライア:それ失敗するやつや
[メイン]フリートン:「覚悟するがいい、きたねえすらんちめ」
[メイン]魔法少女ラーオル:[負けそう…]
[メイン]フリートン:銃
[メイン]フリートン:ccb<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 57 → 成功
[メイン]フリートン:2D6+2
Cthulhu : (2D6+2) → 9[3,6]+2 → 11
[メイン]フリートン:ずどーん
[メイン]GM:では、敵性個体2も気絶します。
[メイン]GM:ラーオルのターンです。
[メイン]ライア:気絶してるならそのまま接触できない?
[メイン]ライア:アークに
[メイン]ライア:ハイ
[メイン]ライア:場を破壊しましょう
[メイン]フリートン:す ら ん ち 力 場
[メイン]魔法少女ラーオル:[最高指揮官キーック]敵性個体1にパンチ
[メイン]魔法少女ラーオル:ccb<=50
Cthulhu : (1D100<=50) → 58 → 失敗
[メイン]魔法少女ラーオル:[ごめん]フリートンに対して空振りした
[メイン]フリートン:「ぷりてぃぺったんっ!!!!!!」
[メイン]ライア:「なにしてるだい君たち」
[メイン]フリートン:ごろごろごろ
[メイン]ライア:「おきんか」ドスドスドス
[メイン]魔法少女ラーオル:ゴロゴロゴロゴロ
[メイン]ムナ:「当たってないぞ侯爵ーーーッ!?」
[メイン]ムナ:「お前もかいーーー!!」
[メイン]ライア:「お前もじゃ」ドスドスドス
[メイン]フリートン:草
[メイン]雄峰 俊子:「何アレ? オカルト?」
[メイン]ライア:「あ、忘れてた」
[メイン]魔法少女ラーオル:[今さら?]
[メイン]ムナ:「ころがりとけたぐり(ツッコミ追いつかず)」
[メイン]GM:では、ライアのターンです。
[メイン]ライア:パンチ to 3
[メイン]ライア:1d100<=50
Cthulhu : (1D100<=50) → 7 → 成功
[メイン]ライア:1d3
Cthulhu : (1D3) → 3
[メイン]敵性個体3:「だひぃ」
[メイン]ライア:「まだ息があるな」ゲシ
[メイン]魔法少女ラーオル:[だひぃ]
[メイン]GM:では、敵性個体3は戦闘不能になりました。
[メイン]GM:敵性個体のターンですが、気絶のためスキップします。
[メイン]GM:ムナのターンです。
[メイン]ムナ:「次は飛び頭突きだぜ!」
[メイン]ムナ:またいそいそと給水塔に登ります
[メイン]魔法少女ラーオル:[痛そう…]
[メイン]ムナ:今度は登攀+頭突きです
[メイン]フリートン:(元気だなぁ)
[メイン]ムナ:ccb<=80
Cthulhu : (1D100<=80) → 87 → 失敗
[メイン]ライア:「あいつ懲りないなぁ」
[メイン]魔法少女ラーオル:[デスヨネー]
[メイン]GM:というわけで、フリートンのターンです。
[メイン]ムナ:あのぉ~~~~~~~
[メイン]フリートン:だいじょうぶかー
[メイン]GM:えっと、
[メイン]魔法少女ラーオル:どうした?
[メイン]フリートン:大丈夫だったようなので続けるぞい
[メイン]フリートン:「やれやれ、疲れてしまったよ私は」
[メイン]フリートン:気絶した個体1の上にどすんと座る
[メイン]フリートン:個体1にふりーとんの全体重デバフ
[メイン]ムナ:「侯爵ーーー!侯爵がついに狂っちまった!……元からかぁ」
[メイン]フリートン:休憩と殺害の両方を兼ね備えた究極のテクニック?
[メイン]ライア:「斬新な潰し方」
[メイン]魔法少女ラーオル:(いつも通り…)
[メイン]GM:+15で【組み付き】で判定して下さい。
[メイン]魔法少女ラーオル:[アリウス御姉様にされてる拷問方だね]
[メイン]フリートン:ccb<=40
Cthulhu : (1D100<=40) → 60 → 失敗
[メイン]ライア:「へぇ」
[メイン]フリートン:つるっごつん★
[メイン]魔法少女ラーオル:[だせぇ…]
[メイン]ライア:「どうしてそうなった」
[メイン]フリートン:ごろりん
[メイン]ムナ:「ええ…」
[メイン]魔法少女ラーオル:ゴロゴロゴロゴロ
[メイン]雄峰 俊子:「あの摩擦度数はオカルトだね、それにしてもだっさ(カシャッ」
[メイン]フリートン:そして、煙草に火をつけ、そのまま寝転がってる
[メイン]フリートン:すぱー
[メイン]ライア:精神年齢イカれてないか
[メイン]GM:そろそろ怖いです
[メイン]魔法少女ラーオル:ゴロゴロゴロゴロ
[メイン]ライア:ラーオルボールにして敵にシュートしていいかい
[メイン]フリートン:「ふう」
[メイン]GM:では、ラーオルのターンです。
[メイン]GM:ボールにするならキックで判定お願いします。
[メイン]魔法少女ラーオル:起き上がるよ
[メイン]ライア:まぁ冗談ですが
[メイン]ライア:キックしたらラーオルにダメージ入りそうだなぁ
[メイン]魔法少女ラーオル:[最高指揮官キーック]パンチする
[メイン]魔法少女ラーオル:ccb<=50
Cthulhu : (1D100<=50) → 92 → 失敗
[メイン]魔法少女ラーオル:ライアに対して空振り
[メイン]ライア:「なにするだ」
[メイン]魔法少女ラーオル:[ごめんね]
[メイン]GM:では、ライアのターンです。
[メイン]ライア:パンチ to 2
[メイン]ライア:ccb<=50
Cthulhu : (1D100<=50) → 12 → 成功
[メイン]ライア:1d3
Cthulhu : (1D3) → 2
[メイン]ライア:「はいよっと」ドス
[メイン]敵性個体2:「だひぃ」
[メイン]GM:敵性個体2は戦闘不能になります。
[メイン]GM:では、敵性個体1のターンですが、気絶のためスキップします。
[メイン]GM:ムナのターンです。
[メイン]ムナ:「ここで決める!(希望的観測)」
[メイン]ムナ:角笛持ちながらパンチします(オーソドックス)
[メイン]ムナ:ccb<=50
Cthulhu : (1D100<=50) → 60 → 失敗
[メイン]ムナ:「ん~~~~~~~~~~~~~~」ブリブリブリブリ
[メイン]フリートン:し っ ぱ い ★
[メイン]魔法少女ラーオル:[次フリートンおにいちゃんがんばれー]
[メイン]GM:(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
[メイン]ムナ:いいか技能値50以下は0だぞ
[メイン]フリートン:「めんどくせぇなぁ」
[メイン]フリートン:横に寝転がったまま銃口を向ける
[メイン]魔法少女ラーオル:[ダメそう…]
[メイン]GM:では、フリートンのタァンです。
[メイン]フリートン:ccb<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 54 → 成功
[メイン]フリートン:2D6+2
Cthulhu : (2D6+2) → 5[3,2]+2 → 7
[メイン]フリートン:すぱー
[メイン]敵性個体1:「だ、もへぇ」
[メイン]GM:それでは敵性個体1は戦闘不能になります。
[メイン]フリートン:「すぱー、もへぇ」
[メイン]魔法少女ラーオル:[だ,もへぇ]
[メイン]GM:【戦闘勝利】です!
[メイン]ライア:8888888
[メイン]フリートン:やったーーーーーーー
[メイン]魔法少女ラーオル:[やったね]
[メイン]ムナ:(ちゅらい…)
[メイン]フリートン:「よっこらせっと、、、」
[メイン]フリートン:起き上がりました
[メイン]GM:それでは、
[メイン]GM:敵は黒い霞になり、飛散していきます。
[メイン]魔法少女ラーオル:[アーク様は?]
[メイン]GM:周りには隕石から出た塵のようなものが舞っている。
[メイン]ライア:「ヤバイぞ」
[メイン]フリートン:「!!」
[メイン]GM:一行は急いで男の方へと目をやります。その様子は異常とも取れるものであった。
[メイン]GM:隕石を目の前にして逃げる様子もない。
[メイン]GM:こちらをじっと見つめたままであった。
[メイン]ラーオル:[カッコいい…]
[メイン]ライア:「おい!なにしてんだ!」
[メイン]GM:一行四人が立っている位置は万一隕石が落ちても無事な位置にあります。
[メイン]GM:手を伸ばせば、もしかしたら
[メイン]ラーオル:[アーク様!お逃げください!このライアが盾になってる隙に早く!]
[メイン]ライア:え、そうなの
[メイン]フリートン:「おいおい・・・」
[メイン]GM:その男の腕をつかめるかもしれません。
[メイン]ライア:「はやく!」私は伸ばすよ
[メイン]ラーオル:と言いながら手を伸ばさない
[メイン]GM:しかし、ライアからでは距離が遠すぎて届きそうにありません。
[メイン]ムナ:「掴まれっ!」
[メイン]フリートン:らーおるの顔にビンタしてから行動
[メイン]GM:彼に一番届きそうな人物、
[メイン]ラーオル:[ひどい…]
[メイン]GM:それは「ムナ」です。
[メイン]GM:『男に手を伸ばしますか?』
[メイン]ムナ:「早く!オイラに掴まるんだ!」
[メイン]ムナ:考えるまでもなく、彼はそうするでしょう
[メイン]ラーオル:[そいつ殺せば終わりそうなのに…]ボソッと
[メイン]フリートン:「だめです」
[メイン]ムナ:「うるせえ!お前には何がわかる!」
[メイン]ムナ:「さあ早くしろッ!」
[メイン]GM:では、
[メイン]ラーオル:[チッ,仕方ねぇな]といいながらムナを支える
[メイン]GM:一行はムナを支え、ムナは男に手を伸ばします。
[メイン]フリートン:「ムナ殿!」
[メイン]フリートン:ムナを支えているラーオルを支える
[メイン]GM:その手が男の腕を掴みます。そのままこちらに引き寄せます。
[メイン]ムナ:お お き な か ぶ
[メイン]フリートン:「ふぬおおおおおおお」
[メイン]ライア:全人類で引っ張ってそうなBGM
[メイン]GM:足元に衝撃が伝わってくる、隕石が空中で自壊し始めているのだ。
[メイン]ラーオル:[くそう…こんなやつ助けても終わらないのに…]ムナを一生懸命支えながら
[メイン]ラーオル:ツンデレかな?
[メイン]GM:空中で爆発した隕石はちりじりとなって空全体を覆い尽くすように礫が拡散します。
[メイン]GM:これ以上ここに居るのは危険です。逃げなければなりません、しかし
[メイン]GM:それを決断するにはもう遅すぎた、あまりにも時間を掛けすぎたのでしょう。
[メイン]魔法少女ラーオル:[逃げたい逃げたい逃げたい逃げたい1人だけでも逃げたい逃げたい]必死にムナを支える
[メイン]ライア:後ろ向きに前向きだなぁ
[メイン]フリートン:「敵前逃亡は許されない」
[メイン]GM:一行に降りかかる無数の礫は音速で迫ります。逃げ目の無いように。
[メイン]ライア:「ちっ」
[メイン]ムナ:「……ッ!……クソッ!」
[メイン]GM:誰一人も生きては帰れない、そう身構えた瞬間――
[メイン]フリートン:「ぬぅ…」
[メイン]GM:はるか遠くから、少女の声が響き渡った。
[メイン]魔法少女 C.L.G.:「それでこそ魔法少女―!!」
[メイン]魔法少女ラーオル:[ねえムナ!逃げてもいいよね?もう逃げるよ?いいよね?]必死にムナを支える
[メイン]フリートン:「ふっ...おそかったじゃないか」
[メイン]GM:上から降ってきたのは紛れもない、クラックラックガールであった。
[雑談]ライア:曲のタイトル草
[メイン]魔法少女ラーオル:[貴様も助けろ‼]必死にムナを支える
[メイン]GM:そのまま何も付いていない杖を空に掲げて飛びかかる礫を消し去ります。
[メイン]GM:快晴となった空をバックに少女は一行に近づいてゆきます。
[メイン]魔法少女 C.L.G.:「ありがとう! 大魔道士アークを捕まえてくれて!」
[メイン]魔法少女ラーオル:[まずは服を戻して?]
[メイン]魔法少女 C.L.G.:「やっぱりあなた達に頼んでよかったわ!」(完全無視で満面の笑顔)
[メイン]ライア:「ああ」(あこれ捕まえたことに鳴るのか)
[メイン]ライア:なる
[メイン]魔法少女ラーオル:[ころす]
[メイン]フリートン:(生きて帰れたら後で状況確認しとかんとな...)
[メイン]魔法少女 C.L.G.:「まあ、まあ、いきなりだったけど終わりよければ全てよしっていうじゃない!」
[メイン]魔法少女ラーオル:[ころす]
[メイン]ライア:「まぁそうだな、アッハッハ」
[メイン]ムナ:「……ッ、ヘヘッ、いいところに来るじゃねぇか嬢ちゃん」
[メイン]魔法少女 C.L.G.:「好タイミングで良かったよー! みんなありがとー」
[メイン]魔法少女ラーオル:[ころす]
[メイン]ムナ:「ヘヘッ全くだ…次はもう少し早めに頼むよ」
[メイン]ライア:「マジで死ぬかと思った」
[メイン]フリートン:「やれやれだ」
[メイン]ムナ:疲れきったムナは座り込んで天を仰ぐ
[メイン]魔法少女ラーオル:[こいつのせいで…ころす…]
[メイン]魔法少女ラーオル:[この魔法少女が居なければ…こんなことには…ころす…]
[メイン]ムナ:「まあいいじゃねえか、そこの嬢ちゃんがいなければオイラたちゃ黒焦げだぜ?」
[メイン]GM:では、ラーオルが六回目のころすを言おうとしたところで一行は段々と眠くなってきます。
[メイン]フリートン:「らーおるおねえちゃん、私と一緒にぷりてぃだんでぃーやろうぜぇ、、、Zzz」
[メイン]魔法少女ラーオル:[そだね!]微笑
[メイン]ライア:「う~ん……大分疲れたかな」
[メイン]ライア:「遠慮しとくよ…Zzz」
[メイン]魔法少女ラーオル:[寝るよー]グー
[メイン]ムナ:「ハァ…ハァ…命拾いしたとわかっちゃあ、だんだん眠気が…来るもんだな…ヘヘッ…」
[メイン]GM:意識が薄くなってゆく、そして完全に目の前が黒に染まり
[メイン]GM:……
[メイン]GM:…
[メイン]GM:目が覚めると、辺りは暗くなり、紫色の空は消え去っていた。
[メイン]GM:屋上には満点の夜空が広がり、星たちは煌めきを放っている。
[メイン]GM:すべて、うまくいったようだ。怪しい気配も、変わったところも無い。
[メイン]魔法少女ラーオル:[( ゜д゜)ハッ!…凄く殺したくなるような夢だった…?]
[メイン]フリートン:「んん、、、なんだったんだ?」
[メイン]フリートン:「夢か?」混乱
[メイン]ムナ:「はーーー、夢であって欲しいモンだったぜ」
[メイン]ムナ:(オイラはやりきったぜ…ヌポラさん…!)
[メイン]ムナ:ムナは達成感に浸りながら星の瞬きを視界いっぱいに取り込んでいる
[メイン]GM:立ち上がり、一行が星を眺めていると後から足音が聞こえた。
[メイン]雄峰 俊子:「あれ? 君たちももしかして流星群見に来たの?」
[メイン]ライア:「記者さんか」
[メイン]ラーオル:[君は…凄く殺したくなるようなボクっ娘じゃないか❗]
[メイン]フリートン:「すごくころしたくなるようなぼくっことは」
[メイン]雄峰 俊子:「綺麗だよなあ、流星群。 願いを叶えてくれるなんて言われるけど、実際に夢を叶えるのは誰なんだろうね」
[メイン]ムナ:「お前…ッ」
[メイン]ムナ:ガバッと上体を起こす
[メイン]ラーオル:[願いを叶えるなんて嘘っぱちだよ,あれはただのスペースデブリだろう…]
[メイン]ムナ:「一体アレは…? そしてこれは何なんだ…?」
[メイン]雄峰 俊子:「まあ、何かを実現するには絶対に自分で動かないとだめさ」
[メイン]ラーオル:[わかる~]
[メイン]ムナ:「……」
[メイン]雄峰 俊子:「だけど、そこにミラクルな経験が混じり合ったとき、人は特別な感情になるのかもしれないね」
[メイン]ライア:ミラクル(ファンブル)
[メイン]フリートン:「ぷりてぃな経験ならしたが」
[メイン]ラーオル:[(oゝД・)b~ダヨネー]テキトー
[メイン]雄峰 俊子:「今回の経験も良く記憶に残っただろう?」
[メイン]ライア:「……あんた一体…」
[メイン]ラーオル:[忘れたい…]
[メイン]フリートン:「結局この現象は、君がしたことなのか?」
[メイン]雄峰 俊子:「現象? まさか、ボクは魔術師じゃないからね」
[メイン]フリートン:「そう、なのか」
[メイン]雄峰 俊子:「ボクは観測するだけ、左手は添えるだけって感じでね?」
[メイン]フリートン:「ふ、ロマンチストだな」
[メイン]ラーオル:[中二病?]
[メイン]ライア:「なるほど」
[メイン]雄峰 俊子:「ところでさ……君たち……」
[メイン]ムナ:「なるほどな…よくできた喜劇だぜ…」
[メイン]雄峰 俊子:「いつまでその**魔法少女**のコスプレしてるんだ?」
[メイン]フリートン:「ん?ああ」
[メイン]雄峰 俊子:「もしかして一日中それだったのか?」
[メイン]ライア:「……なんで服戻してくれないかな……」
[メイン]雄峰 俊子:「変態か?」
[メイン]ラーオル:[死にたい…]
[メイン]ラーオル:[変態だよ?]
[メイン]フリートン:「ぷりてぃだんでぃちぇんじあっぷ、だな」
[メイン]ムナ:「ハァ!?」
[メイン]ムナ:「侯爵ーーーーー!!!」
[メイン]ライア:「脱げるもんなら脱いでたさ」
[メイン]フリートン:「やはり仕事の後の一服はこれに限る」
[メイン]フリートン:帝連第一
[メイン]ラーオル:[ころす…]
[メイン]雄峰 俊子:「ま、まあ、ボクはこれくらいでお暇させてもらうよ」
[メイン]ライア:「結局誰の仕業だったんだか」
[メイン]フリートン:「そうだなぁ」
[メイン]ムナ:「おまっ…!解除の仕方くらい教えてから行きやがれ…ッ!」
[メイン]ラーオル:[ころす…]闘争主義に目覚める
[メイン]雄峰 俊子:「ま、知りたかったら次の月間大宇宙を買ってくれよな~!!」
[メイン]ムナ:「収集つかないぞこれ…」頭抱え…
[メイン]雄峰 俊子:「じゃ、また会おう!!」
[メイン]ライア:「あいよ~…またね~…(諦観)」
[メイン]フリートン:「ああ、またな」
[メイン]ムナ:「おいおまっ…!クソッ!ライアまで…!侯爵もっ…!」
[メイン]闘争主義者ラーオル:[もとに戻りてぇ…]
[メイン]ムナ:「ああヌポラさんたすけてぇーーーー!!!!」
[メイン]フリートン:「よく似合ってますよ、最高指揮官殿」
[メイン]闘争主義者ラーオル:[闘争主義!闘争主義だけが私を導いてくれる!闘争主義ばんざーい!]錯乱
[メイン]GM:---
[メイン]GM:それから一週間が過ぎ、8時30分
[メイン]GM:まさにその時間、ニュースではこんなものが流れていた。
[メイン]GM:「地球に巨大隕石迫る。何者かが破壊。無事回避」
[メイン]GM:公にはされていなかったようだが、先週のことだ。
[メイン]GM:先週この惑星には滅亡の危機が迫っていたらしい。
[メイン]GM:しかし、その隕石の予測落下地点では何者かが隕石の破壊に成功したという。
[メイン]GM:誰が、このようにして落下させたのかは不明のママ。
[メイン]GM:だが、関係者はこう語っているそうだ。
[メイン]GM:「まさにその行いは英雄そのものである」と。
[メイン]GM:しかし、一行はこのニュースに気がつくのは少し先のことになるだろう。
[メイン]GM:なぜなら彼らは今、、、
[メイン]GM:魔法少女クラック☆ラック☆ガールを見るのに忙しいからだ!!!
[メイン]GM:シナリオ「魔法少女クラック☆ラック☆ガール」;《True End》「彼の英雄は魔法少女」
[メイン]GM:---
[メイン]ライア:おつかれさまでしたぁーーーーーーーー!!!!!!!!
[メイン]フリートン:おつかれっしたーーー
[メイン]ラーオル:乙です,皆さん中々濃いキャラでしたね
[メイン]ムナ:お疲れ様でした。すごいダイスだった(嗚咽)
[メイン]フリートン:ツェイク=メルバ宮殿
[メイン]従士A:「などと、このように申しており...」
[メイン]従士B:「如何なさいますか」
[メイン]アリウス:「困りましたわね」
[メイン]:アリウスは一連の報告を聞き、困惑していた
[メイン]エリカ:「どうする?処します?処す?」
[メイン]:エリカは前回ラーオルとの任務(セッション)に付いた際、フリートンに失敗の数々を咎められ粛清されかけたことを根に持っていた
[メイン]アリウス:「嬉しそうね、エリカ。そうしましょうか」♪
[メイン]フリートン:「えぇ...」
[メイン]従士A:「者共よ。一号機をここへ」
[メイン]フリートン:「理不尽すぎるが」
[メイン]ムナ:「ヌポラさん、一号機って何です?」
[メイン]ヌポラ:「"スロット"だロ、きっと」
[メイン]従士A:「反逆者を裁く時に用いられる神聖な道具である」
[メイン]従士A:(大嘘)
[メイン]ムナ:「ヒェッ」
[メイン]ヌポラ:「ヒェッ」
[メイン]エリカ:「いやぁ、たのしいですねぇ」ゲス顔
[メイン]フリートン:「もへ...」
[メイン]ヌポラ:「…いえ、まあ此度はムナ君がいたということでここは堪忍してやってください…」
[メイン]ムナ:「ヌポラさん…!」
[メイン]ヌポラ:「いや、良くやってくれたよ、君。これは皮肉ではなくてね。ムナ君の活躍に免じて、ここはただ閣下は彼の付き添いだった、ということで一つ手を打ってくれませんか」
[メイン]ムナ:「ヌポラさん…!」
[メイン]アリウス:「そう、ですか。優しいのね。ヌポラさん」
[メイン]ヌポラ:「お褒めに預かり光栄です。筆頭公爵閣下…」
[メイン]:アリウスは慈しむように微笑む
[メイン]ヌポラ:と言ってヌポラとムナは下がります
[メイン]:そしてヌポラの横でふるえているフリートンを一瞥し、判決を下した
[メイン]ヌポラ:(良かったナ、フリートン。オラが言えばダイジョーブだ!)ヒソヒソ
[メイン]ヌポラ:ニカッ(ヌポラスマイル)
[メイン]ムナ:(そこにシビれる憧れるゥ…!)
[メイン]アリウス:「公的な報告の場において、ふざけた言動を取る者は許されませんが」
[メイン]フリートン:「あへぇ」
[メイン]ムナ:(公式の場で寝っ転がったりしてたんだよなぁ…)
[メイン]アリウス:「ここはひとつ、執行猶予ということでよろしいかしらね」
[メイン]司法長官:「仰せの通りに...」
[メイン]フリートン:「・・・」
[メイン]アリウス:「良かったわね。あなた、ヌポラさんに感謝しなくてはなりませんよ?」
[メイン]エリカ:「ちっ」
[メイン]フリートン:「ありがたきしあわせにぞんじます」棒読み
[メイン]ヌポラ:「ありがとうございます。それでは…」
[メイン]ヌポラ:と言って二人は踵を返して宮廷から去ります
[メイン]アリウス:「お気をつけて。後のことは従士の者が引き継ぎますから。楽しんでくださいね」
[メイン]ヌポラ:----
[メイン]ヌポラ:宮廷を出る最中、二人は話をしていた
[メイン]ムナ:「ヌポラさん、わざわざ来てくれて助かりました!」
[メイン]ヌポラ:「まあ面倒に巻き込まれたナ、でもまあよい経験になっただろう」
[メイン]ムナ:「ええ…まあ、大変な目に遭いましたよ。エージェントとしてみっともないところばかりで…」
[メイン]ヌポラ:「最初は誰だってそうだ。オラも昔は変な液体を飲んだり、ガラスに頭から突っ込んだり…」
[メイン]ヌポラ:「コホン、とはいえ、慣れない土地にしてはなかなかの出来だったと思うぞ。特に良かったのは…」
[メイン]ムナ:「何です?」
[メイン]ヌポラ:「ここだな!」上半身裸の男が自分の胸をトントン叩く
[メイン]ムナ:「ヌポラさん…!」
[メイン]ヌポラ:「よーし今日はオラがおごってやるゾ~!ロフィルナ海鮮料理、胃に入らなくなるまで食え!」
[メイン]ムナ:「うまそうなメシだ!」
[メイン]ムナ:こうして二人は心ゆくまでロフィルナ観光を楽しみましたとさ
[メイン]ムナ:おわり!
[メイン]GM:---
[メイン]中枢院第一中枢館:この日いつもの服装に着替えたラーオルは中枢院の演説台に立っていた
この様子はサニェーラ全土で放送(生放送ではない)されている
背後にはサニェーラ国旗を掲げる中枢院職員と…ギールラングの海賊が居る
[メイン]闘争主義者ラーオル:[諸君!我々闘争主義者にとって記念となる日がやって来た!今日この時をもって我々サニェーラは闘争主義となり!ギールラングとの同盟を…]
[メイン]中枢院職員:[最高指揮官どの!ロフィルナからメッセージが2通やって来ました!どうしましょう?]
[メイン]闘争主義者ラーオル:[どれどれ…全く面倒ばかりかける国だな…]
[メイン]闘争主義者ラーオル:[…]
[メイン]闘争主義者ラーオル:[……]
[メイン]闘争主義者ラーオル:[………]
[メイン]ラーオル:[………]
[メイン]ラーオル:ちょいちょい(職員に手招き)
[メイン]ラーオル:ゴニョゴニョ
[メイン]中枢院職員:[ただちに!]
[メイン]中枢院第一中枢館:その直後
背後に居たギールラングの海賊の心臓に槍を突き立てるサニェーラの兵士たち
ギールラングの海賊達は苦しみながら息耐えていく…
[メイン]ラーオル:[生放送ではなくて良かった…]
[メイン]ギールラング使節:「!?なにを」
[メイン]ギールラング使節2:「失礼、この度の行いについて説明を求めたい」
[メイン]ギールラング使節3:「狂気だ!横暴だ」()
[メイン]中枢院職員:[諸君たちとの同盟は無かったことになった,よって死んでもらう,殺せ❗]
[メイン]ギールラング使節3:「総員!戦闘体制」キメラ化
[メイン]中枢院職員:[完全に息の根を止めろ,最高指揮官からの厳命だ]
[メイン]ギールラング使節1:「ちっこれは無理だな。おい、ここから逃げるぞ」
[メイン]ギールラング使節2:「おのれ、絶対に許さんぞ」
[メイン]中枢院職員:(最高指揮官閣下の言われてた[お尻ペンペンは嫌だ]とはなんのことだったのか)
[メイン]ギールラング使節4:「おしりぺんぺんしてやる」
[メイン]ラーオル:[結局平和が一番だな,まさかアリウス御姉様とフリートン侯爵からメッセージが来るとは…
お尻ペンペンは嫌だお尻ペンは嫌だお尻ペンは…………]
[メイン]ラーオル:おわり
[メイン]GM:---
[メイン]ライア:とりあえずなんでここにいるの?って話ですが、まあきっとロフィルナに支部があったんでしょう。うん。多分。
[メイン]ライア:そんなこんなで事件から少し経った後の日曜日。
[メイン]ライア:なんだかんだでC.L.Gを気に入ってしまい、いつものようにC.L.Gを観ていました。
[メイン]ライア:「いやー、結構面白いなコレ」
[メイン]ライア:「あの時のことはあんまり思い出したくないけど、いい土産話にはなるかな」
[メイン]ライア:「これも紹介できそうだし」
[メイン]ライア:そんな時、ライアの携帯が鳴ります。
[メイン]上司:「久しぶり、元気してる?」
[メイン]ライア:「ん、お久しぶりです。えぇまあそれなりに」
[メイン]ライア:と、軽く雑談を交わした後、あることを切り出されます。
[メイン]上司:「そういえばさ、こないだそっちに隕石がどうのーみたいなニュースなかった?」
[メイン]ライア:「……えぇ、まあありましたね」
[メイン]上司:「上からそれについての調査頼まれたんで、同僚何人かそっちによこすんで案内したって」
[メイン]ライア:「……………………」
[メイン]ライア:過去のにがーい思い出があるライアさんはしばし絶句します。
[メイン]ライア:長い沈黙の後、「なぜ私なんです」と続けますが、
[メイン]上司:「はぁ?」
[メイン]上司:「そりゃあ事故現場に要るのお前だけじゃん」
[メイン]ライア:と一蹴されてしまいます
[メイン]上司:「まあ、そういうわけだから、よろしく!✋」
[メイン]ライア:「いや。ちょっとあの」ブツッ
[メイン]ライア:無慈悲にも電話は一方的に切られてしまいました。
[メイン]ライア:「………どうしてこうなった……」
[メイン]ライア:悲嘆にくれたまま、電話を置き、C.L.Gの視聴を続けるのでした。
[メイン]ライア:~数日後~
[メイン]ライア:さて、現地に調査に赴く当日になりました。
[メイン]ライア:とはいえ、実質の原因が自分なのでどうしようかなーとか、コスプレのこととか、色々思い出してかなりアンニュイな感じになってます。
[メイン]同僚:「おい、大丈夫か?随分元気がないみたいだが」
[メイン]ライア:「あー…うん…」
[メイン]同僚:「お前にしては珍しいこともあるもんだな」
[メイン]ライア:「そうだね……なんか……もう疲れちゃったよ……」
[メイン]同僚:「……本当に大丈夫か?」
[メイン]同僚:「何があったのか知らんが、あまりくよくよしてると折角の顔が台無しだぞ」
[メイン]ライア:「うるせー」
[メイン]ライア:とかなんとか、同僚と話している間に、だんだん気持ちも落ち着いてきます。
[メイン]ライア:色々あったけど、ずっとそれを引きずっていても仕方がない。
[メイン]ライア:とりあえず前を向こう、とそう思える程度には。
[メイン]ライア:自分の気持ちを楽にしてくれた同僚に感謝しつつ、「ありがとな」と一言。
[メイン]同僚:「?ああ」
[メイン]ライア:「少し楽になったよ」
[メイン]同僚:「それなら良かったが」
[メイン]ライア:「お礼と言っちゃあなんだが、お前ここにきてまだまだだろう?良いもの教えてやるよ」
[メイン]同僚:「ん?なんだよ」
[メイン]ライア:「クラック☆ラック☆ガールってアニメがあってさ、これが結構イケてて…」
[メイン]同僚:「は?アニメ?」
[メイン]ライア:「そうそう」
[メイン]ライア:「女児向けなんだけどさ、意外と大人のハートを掴むように設計されてるっていうか…」
[メイン]ライア:ライアは同僚にC.L.Gの布教を始めます。
[メイン]ライア:同僚は若干引きながらも、ライアの話を親身に聞いてくれました。
[メイン]ライア:その後も、原因自分だけどまあ適当になるだろー、と思いつつ同僚と調査を進めるのでした。
[メイン]ライア:ライアの調査は続く!
[メイン]ライア:おわり!
[メイン]GM:---
[メイン]雄峰 俊子:「そういえばなんだけどさー」
[メイン]雄峰 俊子:「今回の事故の元凶は、ロイガーとツァールっていうのらしいんだよね」
[メイン]雄峰 俊子:「ロイガーとツァールは『忌まわしき双子』って呼ばれる双子の神だね」
[メイン]雄峰 俊子:「彼らは牛飼い座が地平線上にあるときは、ロイガーが別の場所に現れることが可能だね」
[メイン]雄峰 俊子:「ツァールは適切な儀式で霊的な体を伴って別の場所に投影できるぞ」
[メイン]雄峰 俊子:「今回はアークがロイガーで、ツァールがC.L.G.だったみたいだね」
[メイン]雄峰 俊子:「ロイガーは自由の身になるために信仰を集めようとしたけどツァールに阻止されたみたい」
[メイン]雄峰 俊子:「まあ、こんな事実、普通の人に話しても信じてくれないんだけどねー」
[メイン]雄峰 俊子:「ま、ボクだけ知ってれば良いかなあ……」
[メイン]雄峰 俊子:おわり

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最終更新:2020年02月17日 03:48